JPH0940034A - レンジ調理用食品パック - Google Patents
レンジ調理用食品パックInfo
- Publication number
- JPH0940034A JPH0940034A JP7210014A JP21001495A JPH0940034A JP H0940034 A JPH0940034 A JP H0940034A JP 7210014 A JP7210014 A JP 7210014A JP 21001495 A JP21001495 A JP 21001495A JP H0940034 A JPH0940034 A JP H0940034A
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- Japan
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- film
- container body
- pressure
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 開封を行うことなく、食品パックを電子レン
ジ調理する。 【解決手段】 調理済みの食品が収容される容器本体(1
0)の上面開口を第1、第2のフィルム(20 、30) で封鎖
し、第1フィルムにはレンジ調理時に容器本体(10)内の
圧力を上方に逃がす多数の圧力抜き孔(21 ・・・) を形
成する一方、第2フィルムは複数枚の小フィルム(31 ・
・・) の一部を相互に重ねて構成し、第1フィルム圧力
抜き孔からの圧力をその重なり部分を介して外方に逃が
し、外気圧にて第1フィルムに密着してその圧力抜き孔
を封鎖する。
ジ調理する。 【解決手段】 調理済みの食品が収容される容器本体(1
0)の上面開口を第1、第2のフィルム(20 、30) で封鎖
し、第1フィルムにはレンジ調理時に容器本体(10)内の
圧力を上方に逃がす多数の圧力抜き孔(21 ・・・) を形
成する一方、第2フィルムは複数枚の小フィルム(31 ・
・・) の一部を相互に重ねて構成し、第1フィルム圧力
抜き孔からの圧力をその重なり部分を介して外方に逃が
し、外気圧にて第1フィルムに密着してその圧力抜き孔
を封鎖する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレンジ調理用食品パッ
クに関し、特にそのまま電子レンジで加熱できるように
した食品パックに関する。
クに関し、特にそのまま電子レンジで加熱できるように
した食品パックに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、一世帯における同居の家族数が1
〜3人と少なくなり、食事についても素材から煮炊きす
るのでは調理及び後かたずけが煩雑となることから、調
理済み食品を真空パックしたレトルト食品が利用される
ことが多くなってきた。特に、単身赴任者等、一人住ま
いの場合にはその傾向が顕著となっている。
〜3人と少なくなり、食事についても素材から煮炊きす
るのでは調理及び後かたずけが煩雑となることから、調
理済み食品を真空パックしたレトルト食品が利用される
ことが多くなってきた。特に、単身赴任者等、一人住ま
いの場合にはその傾向が顕著となっている。
【0003】通常、レトルト食品はそのまま加熱すると
パック内圧力が上昇し、パックが膨張して爆ぜるおそれ
があるため、パックを開封して熱湯に数分間入れて加熱
し、パック内の食品を皿等の器に移し換えて食したり、
あるいはパック内の食品を皿等に移し変え、これを電子
レンジで加熱して食したりすることが行われる。
パック内圧力が上昇し、パックが膨張して爆ぜるおそれ
があるため、パックを開封して熱湯に数分間入れて加熱
し、パック内の食品を皿等の器に移し換えて食したり、
あるいはパック内の食品を皿等に移し変え、これを電子
レンジで加熱して食したりすることが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のレトル
ト食品は一度開封すると保存ができなくなるという問題
があり、開封したレトルト食品は食べてしまう必要があ
った。
ト食品は一度開封すると保存ができなくなるという問題
があり、開封したレトルト食品は食べてしまう必要があ
った。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑み、開封を行う
ことなく、レンジ調理をできるようにした食品パックを
提供することを課題とする。
ことなく、レンジ調理をできるようにした食品パックを
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係るレ
ンジ調理用食品パックは、所定の強度を有する材料で上
面を開口して製作され、調理済みの食品が収容される容
器本体と、容器本体の上面開口を覆いかつ周縁部分が上
面開口周縁に気密的に保持され、レンジ調理時に容器本
体内の増大圧力を上方に逃がす多数の圧力抜き孔がほぼ
全面にわたって形成された第1フィルムと、第1フィル
ム上を覆いかつ周縁部分が容器本体の上面開口周縁に気
密的に保持され、複数枚の小フィルムの一部を相互に重
ねて構成され、第1フィルムの圧力抜き孔からの圧力を
その重なり部分を介して外方に逃がす一方、外方からの
エアー圧にて第1フィルムに密着してその圧力抜き孔を
封鎖する第2フィルムとを備えたことを特徴とする。
ンジ調理用食品パックは、所定の強度を有する材料で上
面を開口して製作され、調理済みの食品が収容される容
器本体と、容器本体の上面開口を覆いかつ周縁部分が上
面開口周縁に気密的に保持され、レンジ調理時に容器本
体内の増大圧力を上方に逃がす多数の圧力抜き孔がほぼ
全面にわたって形成された第1フィルムと、第1フィル
ム上を覆いかつ周縁部分が容器本体の上面開口周縁に気
密的に保持され、複数枚の小フィルムの一部を相互に重
ねて構成され、第1フィルムの圧力抜き孔からの圧力を
その重なり部分を介して外方に逃がす一方、外方からの
エアー圧にて第1フィルムに密着してその圧力抜き孔を
封鎖する第2フィルムとを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の特徴はレンジ調理時における容器
本体内の増大圧力を第1フィルムの圧力抜き孔及び第2
フィルムの重なり部分を介して外方に逃がし、外方から
の空気圧を受けて第2フィルムが第1フィルムに密着し
てその圧力抜き孔を封鎖するようにした点にある。従っ
て、レンジ調理前には外方からの圧力で第2フィルムを
第1フィルムに密着させるようにするのが肝要である。
他方、レンジ調理時には第1フィルムがピーンと張り、
第2フィルムが弛んで両フィルム間に容器本体内の圧力
にて空間ができ、空間内圧力が小フィルムの重なり部分
を介して逃げるようにするのが肝要である。
本体内の増大圧力を第1フィルムの圧力抜き孔及び第2
フィルムの重なり部分を介して外方に逃がし、外方から
の空気圧を受けて第2フィルムが第1フィルムに密着し
てその圧力抜き孔を封鎖するようにした点にある。従っ
て、レンジ調理前には外方からの圧力で第2フィルムを
第1フィルムに密着させるようにするのが肝要である。
他方、レンジ調理時には第1フィルムがピーンと張り、
第2フィルムが弛んで両フィルム間に容器本体内の圧力
にて空間ができ、空間内圧力が小フィルムの重なり部分
を介して逃げるようにするのが肝要である。
【0008】そこで、第1フィルムはピーンと張った状
態で、又第2フィルムは弛みをもたせて各々容器本体の
上面開口周縁に保持してもよいが、作業のバラツキが生
じやすく、又自動化にも適さない。他方、第1フィルム
は熱収縮性の材料で製造し、第2フィルムは熱膨張性の
材料で製造し、両者を重ねて容器本体の上面開口周縁に
保持すると、レンジ調理前には外圧にて第2フィルムが
第1フィルムに密着し、レンジ調理時には第1フィルム
が熱収縮にてピーンと張り、第2フィルムが弛んで両者
間に空間ができることとなる。従って、かかる第1、第
2フィルムは重ねてロール等に巻回し、適当な寸法だけ
巻き出して容器本体の上面開口に重ねて保持でき、自動
化に最適となる。即ち、本発明によれば、第1、第2の
フィルムを重ねて巻回した自動化に最適なロール巻きフ
ィルムを提供できる。
態で、又第2フィルムは弛みをもたせて各々容器本体の
上面開口周縁に保持してもよいが、作業のバラツキが生
じやすく、又自動化にも適さない。他方、第1フィルム
は熱収縮性の材料で製造し、第2フィルムは熱膨張性の
材料で製造し、両者を重ねて容器本体の上面開口周縁に
保持すると、レンジ調理前には外圧にて第2フィルムが
第1フィルムに密着し、レンジ調理時には第1フィルム
が熱収縮にてピーンと張り、第2フィルムが弛んで両者
間に空間ができることとなる。従って、かかる第1、第
2フィルムは重ねてロール等に巻回し、適当な寸法だけ
巻き出して容器本体の上面開口に重ねて保持でき、自動
化に最適となる。即ち、本発明によれば、第1、第2の
フィルムを重ねて巻回した自動化に最適なロール巻きフ
ィルムを提供できる。
【0009】第1、第2のフィルムはその周縁部分を容
器本体の上面開口周縁に接着剤を使用し、あるいは熱圧
着にて固着してもよいが、接着剤が硬化するまでフィル
ムを他の手段で保持し、あるいは熱圧着のための装置を
必要とし、煩雑である。そこで、容器本体の上面開口周
縁に嵌合する枠体を用い、食品を入れた容器本体の上面
開口に第1、第2のフィルムを重ね、枠体を嵌合させて
挟持すると、ワンタッチで封鎖でき、自動化にも最適で
ある。
器本体の上面開口周縁に接着剤を使用し、あるいは熱圧
着にて固着してもよいが、接着剤が硬化するまでフィル
ムを他の手段で保持し、あるいは熱圧着のための装置を
必要とし、煩雑である。そこで、容器本体の上面開口周
縁に嵌合する枠体を用い、食品を入れた容器本体の上面
開口に第1、第2のフィルムを重ね、枠体を嵌合させて
挟持すると、ワンタッチで封鎖でき、自動化にも最適で
ある。
【0010】本発明は電子レンジで加熱して食すること
のできる食品であればどのような食品パックにも適用で
き、例えばカレーライス、湯豆腐、茶碗蒸し等に適用で
きる。カレーライスの場合、容器本体内を2つに区画
し、一方にカレー、他方にライスを入れ、両者が混じら
ないようにする。また、茶碗蒸しの場合には一方に出汁
を、他方に豆腐を入れるようにする。
のできる食品であればどのような食品パックにも適用で
き、例えばカレーライス、湯豆腐、茶碗蒸し等に適用で
きる。カレーライスの場合、容器本体内を2つに区画
し、一方にカレー、他方にライスを入れ、両者が混じら
ないようにする。また、茶碗蒸しの場合には一方に出汁
を、他方に豆腐を入れるようにする。
【0011】
【作用および発明の効果】レンジ調理前において、外方
から外気圧が作用すると、第2フィルム全体がこれを受
けて第1フィルムに密着し、その圧力抜き孔を封鎖する
ので、外気が容器本体内に侵入することはなく、食品パ
ックとして気密性を確保できる。
から外気圧が作用すると、第2フィルム全体がこれを受
けて第1フィルムに密着し、その圧力抜き孔を封鎖する
ので、外気が容器本体内に侵入することはなく、食品パ
ックとして気密性を確保できる。
【0012】食品パックを電子レンジに入れ、調理を開
始すると、食品から蒸気が発生するとともに、容器本体
内の空気が膨張し、容器本体内の圧力が上昇する。する
と、増大した圧力は第1フィルムの圧力抜き孔を介して
第2フィルム側に抜け、さらに第2フィルムの各小フィ
ルムに作用し、小フィルムの重なり部分間から外方に抜
けることができ、容器本体内の圧力が異常に上昇して爆
ぜることもない。
始すると、食品から蒸気が発生するとともに、容器本体
内の空気が膨張し、容器本体内の圧力が上昇する。する
と、増大した圧力は第1フィルムの圧力抜き孔を介して
第2フィルム側に抜け、さらに第2フィルムの各小フィ
ルムに作用し、小フィルムの重なり部分間から外方に抜
けることができ、容器本体内の圧力が異常に上昇して爆
ぜることもない。
【0013】従って、本発明によれば、レトルトパック
のように開封することなく、そのまま電子レンジで調理
でき、又開封する必要がないので、食品パックの保存性
を保証できる。
のように開封することなく、そのまま電子レンジで調理
でき、又開封する必要がないので、食品パックの保存性
を保証できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に
よるレンジ調理用食品パックを示し、これはカレーライ
スに適用した例である。図において、容器本体10は合
成樹脂材料を用いて上面が開口したほぼ直方体状に製作
され、容器本体10内は仕切り壁11が一体的に形成さ
れて2つに区画され、一方にはライス50が、他方には
カレー51が入れられている。
詳細に説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に
よるレンジ調理用食品パックを示し、これはカレーライ
スに適用した例である。図において、容器本体10は合
成樹脂材料を用いて上面が開口したほぼ直方体状に製作
され、容器本体10内は仕切り壁11が一体的に形成さ
れて2つに区画され、一方にはライス50が、他方には
カレー51が入れられている。
【0015】容器本体10の上面開口にはこれを覆って
合成樹脂製の第1、第2のフィルム20、30が設けら
れ、両フィルム20、30はその周縁部分及びほぼ中央
部分が合成樹脂製の枠体40によって容器本体10の上
面開口周縁及び仕切り壁11の上端縁に保持され、枠体
40上面には商品名等を印刷したシート(図示せず)が
貼着されている。
合成樹脂製の第1、第2のフィルム20、30が設けら
れ、両フィルム20、30はその周縁部分及びほぼ中央
部分が合成樹脂製の枠体40によって容器本体10の上
面開口周縁及び仕切り壁11の上端縁に保持され、枠体
40上面には商品名等を印刷したシート(図示せず)が
貼着されている。
【0016】第1フィルム20は熱収縮性を有し、その
ほぼ全面にわたって円形の複数の圧力抜き孔21・・・
が形成されている。他方、第2フィルム30は熱膨張性
を有し、その長手方向に延びる3枚の小フィルム31、
31、31から構成され、3枚の小フィルム31、3
1、31はその幅方向の一部が相互に重ねられている。
ほぼ全面にわたって円形の複数の圧力抜き孔21・・・
が形成されている。他方、第2フィルム30は熱膨張性
を有し、その長手方向に延びる3枚の小フィルム31、
31、31から構成され、3枚の小フィルム31、3
1、31はその幅方向の一部が相互に重ねられている。
【0017】枠体40は断面コ字形状を容器本体10の
上面開口全周縁及び仕切り壁11の上端縁に沿って連続
させた形状をなし、その断面コ字形状が容器本体10の
上面開口全周縁及び仕切り壁11の上端縁に嵌合される
ようになっている。なお、枠体40は仕切り壁11に嵌
合する部分を周囲の部分よりも早く嵌合させるようにす
ると、容器本体10内のエアーを上手く抜くことができ
る。
上面開口全周縁及び仕切り壁11の上端縁に沿って連続
させた形状をなし、その断面コ字形状が容器本体10の
上面開口全周縁及び仕切り壁11の上端縁に嵌合される
ようになっている。なお、枠体40は仕切り壁11に嵌
合する部分を周囲の部分よりも早く嵌合させるようにす
ると、容器本体10内のエアーを上手く抜くことができ
る。
【0018】本例の食品パックを製造する場合、容器本
体10の一方の区画にライス50を、他方の区画にカレ
ー51を入れる。次に、容器本体10の上面に開口を覆
う寸法の第1のフィルム20を若干張りを持たせて重
ね、第1のフィルム20上には3枚の小フィルム31、
31、31を弛みをもたせ、かつその幅方向の一部が相
互に所定寸法だけ重なり合うように重ねて第2のフィル
ム30とし、その上から枠体40を重ねてそのコ字状断
面部分を容器本体10の上面開口周縁及び仕切り壁上端
縁に嵌め込むと第1、第2のフィルム20、30で容器
本体10の上面開口を封鎖できる。
体10の一方の区画にライス50を、他方の区画にカレ
ー51を入れる。次に、容器本体10の上面に開口を覆
う寸法の第1のフィルム20を若干張りを持たせて重
ね、第1のフィルム20上には3枚の小フィルム31、
31、31を弛みをもたせ、かつその幅方向の一部が相
互に所定寸法だけ重なり合うように重ねて第2のフィル
ム30とし、その上から枠体40を重ねてそのコ字状断
面部分を容器本体10の上面開口周縁及び仕切り壁上端
縁に嵌め込むと第1、第2のフィルム20、30で容器
本体10の上面開口を封鎖できる。
【0019】レンジ調理を行う前には図3の(b) に示す
ように、第2フィルム30の各小フィルム31、31、
31は外気圧を受けて第1フィルム20の圧力抜き孔2
1・・・を封鎖するので、外気が容器本体10内に侵入
することはない。
ように、第2フィルム30の各小フィルム31、31、
31は外気圧を受けて第1フィルム20の圧力抜き孔2
1・・・を封鎖するので、外気が容器本体10内に侵入
することはない。
【0020】食品パックを電子レンジに入れて調理を開
始すると、ライス50及びカレー51から蒸気が発生
し、又容器本体10内の空気が膨張するので、容器本体
10内の圧力が上昇するが、加熱によって第1のフィル
ム20が熱収縮してピーンと緊張し、第2のフィルムは
熱膨張して弛む。
始すると、ライス50及びカレー51から蒸気が発生
し、又容器本体10内の空気が膨張するので、容器本体
10内の圧力が上昇するが、加熱によって第1のフィル
ム20が熱収縮してピーンと緊張し、第2のフィルムは
熱膨張して弛む。
【0021】すると、図3(a) に示すように、上昇した
容器本体1内の圧力は第1フィルムの圧力抜き孔21・
・・から第1、第2フィルム20、30間の空間に抜
け、さらに第1、第2フィルム20、30間の圧力が上
昇すると、その圧力が各小フィルム31、31、31に
作用し、小フィルム31、31、31の重なり部分間か
ら外方に抜けるので、食品パックが爆ぜることなく、加
熱できる。
容器本体1内の圧力は第1フィルムの圧力抜き孔21・
・・から第1、第2フィルム20、30間の空間に抜
け、さらに第1、第2フィルム20、30間の圧力が上
昇すると、その圧力が各小フィルム31、31、31に
作用し、小フィルム31、31、31の重なり部分間か
ら外方に抜けるので、食品パックが爆ぜることなく、加
熱できる。
【図1】 本発明の一実施例によるレンジ調理用食品パ
ックの構造を示す分解斜視図である。
ックの構造を示す分解斜視図である。
【図2】 上記食品パックを示す断面図である。
【図3】 上記食品パックの作用を説明するための図で
ある。
ある。
10 容器本体 20 第1のフィルム 21 圧力抜き孔 30 第2のフィルム 31 小フィルム 40 枠体 50 ライス 51 カレー
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の強度を有する材料で上面を開口し
て製作され、調理済みの食品(50 、51) が収容される容
器本体(10)と、 容器本体(10)の上面開口を覆いかつ周縁部分が上面開口
周縁に気密的に保持され、レンジ調理時に容器本体(10)
内の圧力を上方に逃がす多数の圧力抜き孔(21・・・)
がほぼ全面にわたって形成された第1フィルム(20)と、 第1フィルム(20)上を覆いかつ周縁部分が容器本体(10)
の上面開口周縁に気密的に保持され、複数枚の小フィル
ム(31 ・・・) の一部を相互に重ねて構成され、第1フ
ィルム(20)の圧力抜き孔(21 ・・・) からの圧力をその
重なり部分を介して外方に逃がす一方、外気圧にて第1
フィルム(20)に密着してその圧力抜き孔(21 ・・・) を
封鎖する第2フィルム(30)とを備えたことを特徴とする
レンジ調理用食品パック。 - 【請求項2】 第1、第2のフィルム(20 、30) の周縁
部分が容器本体(10)の上面開口周縁とこれに嵌合する枠
体(40)との間に挟持されている請求項1記載のレンジ調
理用食品パック。 - 【請求項3】 第1のフィルムが熱収縮性の材料で製造
され、第2のフィルムが熱膨張性の材料で製造されてい
る請求項1又は2記載のレンジ調理用食品パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210014A JPH0940034A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | レンジ調理用食品パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210014A JPH0940034A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | レンジ調理用食品パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0940034A true JPH0940034A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16582404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210014A Pending JPH0940034A (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | レンジ調理用食品パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0940034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131343A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Miura Co Ltd | 透湿防水性シート取付構造と、これに用いられる押え枠および透湿防水性シート |
| JP2011240967A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nissin Seal Industry Co Ltd | 包装体 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP7210014A patent/JPH0940034A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007131343A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Miura Co Ltd | 透湿防水性シート取付構造と、これに用いられる押え枠および透湿防水性シート |
| JP2011240967A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nissin Seal Industry Co Ltd | 包装体 |
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