JPH0940782A - オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体及びその製造方法 - Google Patents
オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体及びその製造方法Info
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- JPH0940782A JPH0940782A JP21253895A JP21253895A JPH0940782A JP H0940782 A JPH0940782 A JP H0940782A JP 21253895 A JP21253895 A JP 21253895A JP 21253895 A JP21253895 A JP 21253895A JP H0940782 A JPH0940782 A JP H0940782A
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Abstract
した場合の耐薬品性、耐水性に優れると共に、成形時の
表面滑り性、離型性及び耐ブロッキング性が改善され
た、且つ、安全性の高い溶剤にも溶解させることができ
る、新規なオルガノポリシロキサングラフトビニル重合
体及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】下記化1で表されるオルガノポリシロキサ
ングラフトビニル重合体; 【化1】 但し、化1中の全Rは、炭素原子数が1〜12のアルキ
ル基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基及びハ
ロゲン化アルキル基から選択される少なくとも1種であ
って、且つ、全Rの内の50モル%以上がメチル基であ
り、R’は水素原子又はアセチル基、x、y及びzは、
各々0<x<100、0<y<100、0≦z<100
で、且つ、x+y+z=100を満たす正数、nは1≦
n≦200を満たす整数である。
Description
ビニル系重合体に関し、特に新規なオルガノポリシロキ
サングラフトビニル重合体及びその製造方法に関する。
けん化物(以下、EVOHという)は、ガスバリアー性
及び高透明性を有する耐油性及び保香性に優れたフィル
ム、シート、容器等の高分子材料の原料として広く使用
されているのみならず、フィルムやシートに被覆されて
フィルム等の耐油性やガスバリアー性を改良するのに用
いられており、特にこの場合流延法によるフィルムの製
造にEVOH溶液を用いることが好適である。
れ、或いは被覆されたフイルム等は、農薬や一部の化学
薬品に対する耐薬品性が悪く、農薬等によって亀裂が入
ったり、また、水分に対する抵抗性が十分でないので、
高湿度下におけるガス遮断性が低下するという欠点があ
った。また、EVOHを用いて一軸延伸法でフィルムを
製造した場合には、延伸成形性が劣るという欠点もあっ
た。
EVOHをホウ素化合物で処理する方法(特公昭49−
20615号公報)、オルガノシリコン化合物で架橋す
る方法(特開昭51−20946号、同51−5354
1号、同54−20058号各公報)等の、EVOHを
部分架橋する方法等が提案されている。しかしながら、
これらのいずれの方法も、架橋剤の量が少なく、また、
反応がミキサー、ロール、押出機等によって行われるの
で、EVOHの改質が均一に行われず、十分な特性のも
のが得られないという欠点があった。
て、アルコキシ基含有オレフィン性不飽和単量体を酢酸
ビニル及びエチレンと共重合させ、次いでけん化してシ
ロキサンを架橋したEVOHが提案されている(特公平
5−53838号公報)。しかしながら、このシロキサ
ン架橋EVOHは、前記の欠点は改善されているもの
の、成形品とした場合の表面滑り性や離型性が悪いの
で、成形性及び耐ブロッキング性を改善することが望ま
れていた。
る、メチルエチルケトン、N,N−ジメチルホルムアミ
ド等の極性の高い溶剤にしか溶解させることができない
ので、コーティング剤の分野においては、安全性の高い
溶剤にも溶解させることができるように改質することが
要求されていた。そこで、本発明者等は、シリコーング
ラフトビニル系重合体について鋭意検討した結果、新規
なオルガノポリシロキサングラフトビニル重合体を見出
すに至り本発明に到達した。
の目的は、延伸成形性に優れると共に、フィルム等の成
形品とした場合の耐薬品性、耐水性に優れた新規なオル
ガノポリシロキサングラフトビニル重合体を提供するこ
とにある。本発明の第2の目的は、成形時の表面滑り
性、離型性及び耐ブロッキング性が良好であると共に、
安全性の高い溶剤にも溶解させることのできる、新規な
オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体を提供す
ることにある。本発明の第3の目的は、上記のような特
性を有する新規なオルガノポリシロキサングラフトビニ
ル重合体の製造方法を提供することにある。
は、下記化6で表されるオルガノポリシロキサングラフ
トビニル重合体及びその製造方法によって達成された。
基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基及びハロ
ゲン化アルキル基から選択される少なくとも1種であっ
て、且つ、全Rの内の50モル%以上がメチル基であ
る。
基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ヘキシル基等の
アルキル基、ビニル基、アリル基等のアルケニル基、ベ
ンジル基、フェネチル基、2−メチル−2−フェニルエ
チル基等のアラルキル基、フェニル基、トリル基等のア
リール基、クロロメチル基、3−クロロプロピル基、
3,3,3−トリフルオロプロピル基等のハロゲン化ア
ルキル基等が挙げられる。
ル%未満であると、成形品とした場合の離型性、撥水性
又はブロッキング性(これらの諸特性を成形特性とい
う)が低下する。前記化6中のR’は水素原子又はアセ
チル基であり、x、y及びzは、各々0<x<100、
0<y<100、0≦z<100で、且つ、x+y+z
=100を満たす正数である。即ち、x、y及びzは、
各成分のモル%を表すものである。成形特性を良好とす
る観点からは、特に、xは30〜50、yは0.1〜3
0、zは0〜70であることが好ましい。化6中のnは
1≦n≦200を満たす整数である。1未満では、成形
特性が十分でなく、200を越えると、重合体の製造適
性に欠ける。
ビニル重合体は、下記化7で表される化合物と下記化8
で表される化合物とを反応させることによって製造する
ことが好ましい。
記化6の場合のものと同一である。
ビニル重合体の原料となる、上記化7で表される化合物
は、エチレン・酢酸ビニル共重合体を公知の手段によっ
てけん化して得られるエチレン−酢酸ビニル共重合体け
ん化物(EVOH)であり、これは部分けん化物であっ
ても良い。上記のEVOHの分子量やエチレン含有率は
特に限定されるものではないが、エチレン含有率が30
〜50重量%のものを使用することが好ましい。30重
量%未満では粘着性が強いので製造適性に欠ける一方、
50重量%を越えると得られる重合体が硬くて脆いもの
となる。
ては、例えば、EP−F101、EP−H101、EP
−E105、EP−G110(何れも株式会社クラレ製
の商品名)、ソアノールA、ソアライト(何れも日本合
成化学株式会社製の商品名)等を挙げることができる。
オルガノポリシロキサンをグラフトさせるための片末端
イソシアネートオルガノポリシロキサンであり、これは
公知の片末端イソシアネートオルガノポリシロキサンの
中から適宜選択して使用することができる。このような
片末端イソシアネートオルガノポリシロキサンとして
は、例えば、下記化9〜化14で表される化合物を挙げ
ることができる。尚、各式中のMeはメチル基、Phは
フェニル基及びn−Buはn−ブチル基を各表す。
で表される化合物とを無溶剤下或いは有機溶剤中で加熱
・混合することによって行わせることができる。有機溶
剤中で反応させる場合の反応の温度及び時間は、通常3
0〜180℃で0.5〜20時間であるが、反応温度を
30〜150℃に低下させるために、ジブチルスズアセ
テート、ジブチルスズジオクトエート、ジブチルスズジ
ラウレート等のウレタン化促進触媒を使用することもで
きる。
0〜220℃で2〜60分間であるが、必要に応じて、
スズ触媒を用いて反応温度を低下させることもできる。
この場合の反応は、一軸又は二軸型の押出し混練機、加
熱ロール、ゲートミキサー、プラネタリーミキサー、プ
ラストミル等の加熱反応装置を用いて行わせることが好
ましい。
Hに対して、2〜60重量%となるように行わせること
が好ましい。2重量%未満では、得られる重合体の成形
特性が十分でなく、60重量%を越えると、得られる重
合体によって製造される、被膜、フィルム等の成形品の
強度が不十分となる。
ホルムアミド(DMF)、メチルエチルケトン(ME
K)、メチルイソブチルケトン等の極性溶剤、トルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン等の芳香族炭化水素等が
挙げられるが、これらの中でも、反応性、溶解性の観点
から、特にDMFを用いることが好ましい。
シロキサングラフトビニル重合体を用いる場合には、有
機溶剤中で反応させて得られるものを使用することが好
ましく、一方フィルム等に用いる場合には、有機溶剤を
留去して得られる重合体を使用するよりも、無溶剤で反
応させて得られるものを使用することが好ましい。
ラフトビニル重合体を、下記化15で表される化合物と
前記化8で表される化合物とを反応させ、次いで残存す
るアルコール性水酸基をアセチル化剤で酢酸エステル化
することによって製造することも好ましい方法である。
のである。上記化15で表される化合物も、EVOHで
ある。
化アセチル等が挙げられる。酢酸エステル化反応は、無
水酢酸を用いる場合には、無溶剤又は有機溶剤中、50
〜120℃で行わせることができる。一方、塩化アセチ
ルを用いる場合には、トリエチルアミン、ピリジン等の
塩酸捕捉剤を存在させた有機溶剤中、50〜120℃で
行わせることができるが、反応の容易さの点からは、無
水酢酸を使用することが好ましい。上記の有機溶剤とし
ては、前記化7及び化8で表される化合物を反応させる
場合に用いたものと同じものを用いることができる。
グラフトビニル重合体は、成形性、撥水性、耐候性、耐
熱性に優れたフィルム、シート、容器等の材料として、
また、金属、セラミックス、ガラス製品の保護被覆材と
して、更に、溶剤に対する溶解性が優れているので、潤
滑性、離型性、撥水性等を付与するためのコーティング
剤として有効である。
ラフトビニル重合体は、ABS、塩化ビニル、ポリスチ
レン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアセター
ル、PET、PBT、P−MMA等の熱可塑性樹脂、或
いは、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂、
不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂等の熱硬化性樹
脂等に、成形性、離型性、耐寒性及び耐衝撃性等を付与
するための添加剤としても、更には、コンクリート、モ
ルタル、スレート等の無機材料に、撥水性、耐候性、機
械的強度等を付与する、内添型の撥水剤や離型剤として
も有用である。
トビニル重合体は、EVOHにオルガノポリシロキサン
を特定量グラフト重合させた新規な重合体であるので、
フィルム等の成形品とした場合の耐薬品性、耐水性及び
延伸成形性が優れる上、成形時の表面滑り性、離型性及
び耐ブロッキング性が従来以上に改善されると共に、コ
ーティング剤として使用する場合には、酢酸エチル、M
IBK、トルエン、キシレン、MEK等の安全性の高い
溶剤にも溶解させることができる。また、本発明の製造
方法によれば、本発明の新規なオルガノポリシロキサン
グラフトビニル重合体を容易に製造することができる。
が、本発明はこれによって限定されるものではない。
組成式が(CH2 −CH2 )44(CH2 −CH(O
H))56で表されるエバール樹脂(ソアノールA−44
12:日本合成化学株式会社製の商品名)14g、N,
N−ジメチルフォルムアミド40g、及び平均組成式が
前記化10で表される片末端イソシアネートシリコーン
6gを仕込み、90℃で6時間反応させて、微黄色で均
一な反応溶液を得た。得られた反応溶液にDMF20g
及びMEK20gを加えて、白濁した分散液を得た。
板にバーコーターNo36を用いて塗布し、105℃で
30分間乾燥して被膜を設けた。得られた被膜の赤外線
吸収スペクトルを測定した結果は、図1に示した通りで
ある。このスペクトルの結果から、得られた物質は下記
化16で表される本発明の重合体であることが確認され
た。
い、評価した結果は表1に示した通りである。被膜の外観 目視によって評価した。鉛筆硬度 JIS K−5400(1990年版)8−4項に準拠
して行った。水接触角 コンタクトアングルメーター(contact angle meter )
(協和界面科学株式会社製の商品名)を用いて測定し
た。動摩擦係数 動摩擦係数測定装置(協和界面科学株式会社製の商品
名)を用い、荷重が50gのSUSボール、速度10c
m/秒の条件で測定した。耐屈曲性 JIS K−5400(1990年版)8−1項に準拠
した、マンドレル耐屈曲性試験器(2mmφ)を用いて
測定した。耐衝撃性 JIS K−5400(1990年版)8−3項に準拠
した、デュポン式耐衝撃試験器(測定条件:1/2イン
チの球で500g、高さ50cm)を用いて測定した。
例1で得られた反応溶液30g及び無水酢酸3gを加
え、80℃で4時間加熱反応させて反応溶液を得た。得
られた反応溶液の溶剤及び未反応の無水酢酸を減圧下で
留去して、ゴム状の弾性物を単離した。得られた弾性物
はMEKに容易に溶解し、トルエンにも若干濁りはある
ものの略溶解した。尚、原料であるソアノールは、ME
K及びトルエンの両者に不溶であった。
同様にして被膜を設け、赤外線吸収スペクトルを測定し
た結果は、図2に示した通りである。このスペクトルの
結果から、得られた物質は下記化17で表される重合体
であることが確認された。
性測定を行い、評価した結果は表1に示した通りであ
る。
洋精機製作所の商品名)に、エバール樹脂(EP−E1
05:クラレ株式会社製の商品名:(エチレン/PV
A)のモル比が44/56で軟化点が165℃)60g
及び前記化12で表される片末端イソシアネートシリコ
ーン3gを仕込み、170〜180℃、窒素ガス雰囲気
下で混練し、10分間反応させて、2350-1cmのN
COの吸収波長がなくなったことを確認して、下記化1
8で表される重合体を得た。
FとMEKの混合溶液(DMF/MEK=50/50重
量比)に溶解し、実施例1の場合と同様にして被膜を設
け、実施例1の場合と同様にして被膜についての物性測
定を行い、評価した結果は表1に示した通りである。
赤外線吸収スペクトルである。
赤外線吸収スペクトルである。
Claims (3)
- 【請求項1】下記化1で表されるオルガノポリシロキサ
ングラフトビニル重合体; 【化1】 但し、化1中の全Rは、炭素原子数が1〜12のアルキ
ル基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基及びハ
ロゲン化アルキル基から選択される少なくとも1種であ
って、且つ、全Rの内の50モル%以上がメチル基であ
り、R’は水素原子又はアセチル基、x、y及びzは、
各々0<x<100、0<y<100、0≦z<100
で、且つ、x+y+z=100を満たす正数、nは1≦
n≦200を満たす整数である。 - 【請求項2】下記化2で表される化合物と下記化3で表
される化合物とを反応させることを特徴とする、オルガ
ノポリシロキサングラフトビニル重合体の製造方法; 【化2】 【化3】 但し、化2中のR’は水素原子又はアセチル基、x、y
及びzは、各々0<x<100、0<y<100、0≦
z<100で、且つ、x+y+z=100を満たす正数
であり、化3中の全Rは、炭素原子数が1〜12のアル
キル基、アルケニル基、アラルキル基、アリール基及び
ハロゲン化アルキル基から選択される少なくとも1種で
あって、且つ、全Rの内の50モル%以上がメチル基で
あり、nは1≦n≦200を満たす整数である。 - 【請求項3】下記化4で表される化合物と下記化5で表
される化合物とを反応させ、次いで残存するアルコール
性水酸基をアセチル化剤で酢酸エステル化させることを
特徴とする、オルガノポリシロキサングラフトビニル重
合体の製造方法; 【化4】 【化5】 但し、化4中のx、y及びzは、各々0<x<100、
0<y<100、0≦z<100で、且つ、x+y+z
=100を満たす正数であり、化5中の全Rは、炭素原
子数が1〜12のアルキル基、アルケニル基、アラルキ
ル基、アリール基及びハロゲン化アルキル基から選択さ
れる少なくとも1種であって、且つ、全Rの内の50モ
ル%以上がメチル基であり、nは1≦n≦200を満た
す整数である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21253895A JP3167892B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体及びその製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21253895A JP3167892B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体及びその製造方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0940782A true JPH0940782A (ja) | 1997-02-10 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21253895A Expired - Fee Related JP3167892B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | オルガノポリシロキサングラフトビニル重合体及びその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3167892B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000344829A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-12-12 | Shin Etsu Chem Co Ltd | シリコーングラフト共重合体及びその製造方法 |
| JP2010132809A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電制御材料、表示用粒子分散液、表示媒体、及び表示装置 |
| JP2011246642A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | 置換シリルアルキルカルバミド酸ポリビニルアルコール及びその製造方法 |
| CN107365395A (zh) * | 2016-05-12 | 2017-11-21 | 信越化学工业株式会社 | 有机硅氧烷接枝聚乙烯醇系聚合物及其制造方法 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP21253895A patent/JP3167892B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| CN107365395A (zh) * | 2016-05-12 | 2017-11-21 | 信越化学工业株式会社 | 有机硅氧烷接枝聚乙烯醇系聚合物及其制造方法 |
| CN107365395B (zh) * | 2016-05-12 | 2021-04-23 | 信越化学工业株式会社 | 有机硅氧烷接枝聚乙烯醇系聚合物及其制造方法 |
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