JPH0941319A - 路面切削装置の刃体 - Google Patents
路面切削装置の刃体Info
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- JPH0941319A JPH0941319A JP21102495A JP21102495A JPH0941319A JP H0941319 A JPH0941319 A JP H0941319A JP 21102495 A JP21102495 A JP 21102495A JP 21102495 A JP21102495 A JP 21102495A JP H0941319 A JPH0941319 A JP H0941319A
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップの脱落を確実に防止し得て、作業の安
全性を向上させることができる、路面切削装置の刃体を
提供する。 【構成】 円筒状の回転ドラムの外周面に、先端部にチ
ップが固定されたシャンクを複数本固定し、回転ドラム
の回転によるチップの回転によって路面を切削する路面
切削装置において、シャンクの先端に、周縁側から中心
側に向かって幅広な凹部を形成すると共に、凹部に基端
側が先端側より幅広なチップを凹部の板厚方向から嵌合
してロウ付け固定する。
全性を向上させることができる、路面切削装置の刃体を
提供する。 【構成】 円筒状の回転ドラムの外周面に、先端部にチ
ップが固定されたシャンクを複数本固定し、回転ドラム
の回転によるチップの回転によって路面を切削する路面
切削装置において、シャンクの先端に、周縁側から中心
側に向かって幅広な凹部を形成すると共に、凹部に基端
側が先端側より幅広なチップを凹部の板厚方向から嵌合
してロウ付け固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装道路等の路面を再
舗装やガス管の埋設工事のために切削する際に使用され
る、路面切削装置の刃体に関する。
舗装やガス管の埋設工事のために切削する際に使用され
る、路面切削装置の刃体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、路面切削装置の刃体として、カ
ッタビットが使用されているが、このカッタビットとし
ては、例えば実公昭62−1282号公報に開示されて
いる。このカッタービットは、チップ前面の突状切削面
に沿った凹状の背面をもつチップを、これと密着する突
状面をもつシャンクのチップ座面に接合する。そして、
このチップが接合されたシャンクが、カッタドラムの円
筒面にビスで固定される使用される。
ッタビットが使用されているが、このカッタビットとし
ては、例えば実公昭62−1282号公報に開示されて
いる。このカッタービットは、チップ前面の突状切削面
に沿った凹状の背面をもつチップを、これと密着する突
状面をもつシャンクのチップ座面に接合する。そして、
このチップが接合されたシャンクが、カッタドラムの円
筒面にビスで固定される使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このカ
ッタビットにあっては、使用中にチップがシャンクのチ
ップ座面から脱落し易く、切削作業の安全性が劣るとい
う問題点があった。即ち、チップとシャンクのチップ座
面が、単に凹状と突状による接合であるため、例えば、
使用中にチップに過大な力が作用した場合、接合強度が
不十分であると、チップがシャンク座面から容易に脱落
する。
ッタビットにあっては、使用中にチップがシャンクのチ
ップ座面から脱落し易く、切削作業の安全性が劣るとい
う問題点があった。即ち、チップとシャンクのチップ座
面が、単に凹状と突状による接合であるため、例えば、
使用中にチップに過大な力が作用した場合、接合強度が
不十分であると、チップがシャンク座面から容易に脱落
する。
【0004】その結果、作業中に、このチップが飛散し
て、作業者に当たる虞があり、作業の安全性が劣ること
になる。特に、近年、PL(製造物責任)が厳しく問わ
れており、上記のカッタビットからなる刃体にあって
は、このPL対策上からも十分とは言えず、改良が望ま
れいるのが実状である。
て、作業者に当たる虞があり、作業の安全性が劣ること
になる。特に、近年、PL(製造物責任)が厳しく問わ
れており、上記のカッタビットからなる刃体にあって
は、このPL対策上からも十分とは言えず、改良が望ま
れいるのが実状である。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、チップの脱落を確実に防止し得
て、作業の安全性を向上させることができる、路面切削
装置の刃体を提供することにある。
たもので、その目的は、チップの脱落を確実に防止し得
て、作業の安全性を向上させることができる、路面切削
装置の刃体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、請求項1記載の路面切削装置の刃体は、円筒状の回
転ドラムの外周面に、先端部にチップが固定されたシャ
ンクを複数本固定し、回転ドラムの回転によるチップの
回転によって路面を切削する路面切削装置の刃体におい
て、シャンクの先端部に、周縁側から中心側に向かって
幅広な凹部を形成すると共に、凹部に基端側が先端側よ
り幅広なチップを凹部の板厚方向から嵌合してロウ付け
することを特徴とする。
く、請求項1記載の路面切削装置の刃体は、円筒状の回
転ドラムの外周面に、先端部にチップが固定されたシャ
ンクを複数本固定し、回転ドラムの回転によるチップの
回転によって路面を切削する路面切削装置の刃体におい
て、シャンクの先端部に、周縁側から中心側に向かって
幅広な凹部を形成すると共に、凹部に基端側が先端側よ
り幅広なチップを凹部の板厚方向から嵌合してロウ付け
することを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の路面切削装置の刃体
は、回転盤の外周先端部分にチップが固定され、回転盤
の回転によるチップの回転によって路面を切削する路面
切削装置の刃体において、回転盤の先端部に、周縁側か
ら中心側に向かって幅広な凹部を形成すると共に、凹部
に基端側が先端側より幅広なチップを凹部の板厚方向か
ら嵌合してロウ付けすることを特徴とする。
は、回転盤の外周先端部分にチップが固定され、回転盤
の回転によるチップの回転によって路面を切削する路面
切削装置の刃体において、回転盤の先端部に、周縁側か
ら中心側に向かって幅広な凹部を形成すると共に、凹部
に基端側が先端側より幅広なチップを凹部の板厚方向か
ら嵌合してロウ付けすることを特徴とする。
【0008】また、請求項3記載の路面切削装置の刃体
は、凹部及びチップが、略三角形状に形成されているこ
とを特徴とする。
は、凹部及びチップが、略三角形状に形成されているこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】まず、請求項1記載の路面切削装置の刃体によ
れば、シャンクの先端に逆テーパ状の凹部を形成し、こ
の凹部に逆テーパ状のチップをロウ付け固定し、シャン
クを回転ドラムの外周面に固定する。これにより、チッ
プの凹部からの抜けが禁止され、例えばロウ付け強度が
劣る場合であっても、チップが容易に脱落することがな
い。
れば、シャンクの先端に逆テーパ状の凹部を形成し、こ
の凹部に逆テーパ状のチップをロウ付け固定し、シャン
クを回転ドラムの外周面に固定する。これにより、チッ
プの凹部からの抜けが禁止され、例えばロウ付け強度が
劣る場合であっても、チップが容易に脱落することがな
い。
【0010】また、請求項2記載の路面切削装置の刃体
によれば、逆テーパ状に形成されたチップを、回転盤の
外周先端部分に形成された逆テーパ状の凹部に嵌合し
て、ロウ付け固定する。チップは、凹部から外周側方向
への抜けが禁止され、その脱落が防止される。
によれば、逆テーパ状に形成されたチップを、回転盤の
外周先端部分に形成された逆テーパ状の凹部に嵌合し
て、ロウ付け固定する。チップは、凹部から外周側方向
への抜けが禁止され、その脱落が防止される。
【0011】また、請求項3記載の路面切削装置の刃体
によれば、チップを略三角形状に形成することにより、
例えばチップを裏返しても取り付けられる等、チップの
凹部への取付性が向上する。
によれば、チップを略三角形状に形成することにより、
例えばチップを裏返しても取り付けられる等、チップの
凹部への取付性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1〜図3は、本発明に係わる路面切削
装置の刃体を示し、図1がその斜視図、図2がカッタビ
ットの側面図、図3が図2の平面図である。図におい
て、刃体1は、円筒形状の回転ドラム2と、この回転ド
ラムの外周面に所定の形態で固定されたカッタビット3
を有している。
細に説明する。図1〜図3は、本発明に係わる路面切削
装置の刃体を示し、図1がその斜視図、図2がカッタビ
ットの側面図、図3が図2の平面図である。図におい
て、刃体1は、円筒形状の回転ドラム2と、この回転ド
ラムの外周面に所定の形態で固定されたカッタビット3
を有している。
【0013】カッタビット3は、図2及び図3に示すよ
う略角柱状の鋳物、鋼材等で形成されたシャンク4を有
し、このシャンク4の先端部4aには、ダイヤモンドや
超硬合金等からなるチップ5が固定されている。チップ
5は、正三角柱状に形成され、このチップ5が、先端開
口側が幅狭に形成されたシャンク4の略三角形状の凹部
6にロウ付け固定されている。そして、チップ5の先端
部5aが、シャンク4の先端部4aより所定長さ突出
し、刃先を形成している。
う略角柱状の鋳物、鋼材等で形成されたシャンク4を有
し、このシャンク4の先端部4aには、ダイヤモンドや
超硬合金等からなるチップ5が固定されている。チップ
5は、正三角柱状に形成され、このチップ5が、先端開
口側が幅狭に形成されたシャンク4の略三角形状の凹部
6にロウ付け固定されている。そして、チップ5の先端
部5aが、シャンク4の先端部4aより所定長さ突出
し、刃先を形成している。
【0014】このカッタビット3は、シャンク4の凹部
6に、その板厚方向(図3の矢印イ方向)からチップ5
を嵌合して、凹部6内に位置させた状態で、接合部分を
高周波誘導加熱装置(図示せず)で、誘導加熱しつつ銀
ロウ等を当接させることにより、チップ5が凹部6にロ
ウ付け固定される。
6に、その板厚方向(図3の矢印イ方向)からチップ5
を嵌合して、凹部6内に位置させた状態で、接合部分を
高周波誘導加熱装置(図示せず)で、誘導加熱しつつ銀
ロウ等を当接させることにより、チップ5が凹部6にロ
ウ付け固定される。
【0015】そして、カッタビット3を、回転ドラム2
の外周面に設けられているビット取付部7(図1参照)
に、例えばネジ(図示せず)止めすることにより、刃体
1が構成される。この刃体1の回転軸8を路面切削装置
に取り付け、回転ドラム2を回転させると、カッタビッ
ト3も回転し、シャンク4先端のチップ5によって、路
面が切削される。
の外周面に設けられているビット取付部7(図1参照)
に、例えばネジ(図示せず)止めすることにより、刃体
1が構成される。この刃体1の回転軸8を路面切削装置
に取り付け、回転ドラム2を回転させると、カッタビッ
ト3も回転し、シャンク4先端のチップ5によって、路
面が切削される。
【0016】この切削時、チップ5には、路面との衝突
により、かなりの衝撃力が加わるが、チップ5が逆テー
パ状の凹部6にロウ付け固定されて、凹部6の開口端側
への移動が完全に阻止されているため、チップ5が凹部
6から抜けることがなく、路面が良好に切削される。
により、かなりの衝撃力が加わるが、チップ5が逆テー
パ状の凹部6にロウ付け固定されて、凹部6の開口端側
への移動が完全に阻止されているため、チップ5が凹部
6から抜けることがなく、路面が良好に切削される。
【0017】このように、上記の刃体1にあっては、チ
ップ5が開口部側が幅狭な凹部6に嵌合されてロウ付け
固定されているため、チップ5の開口部方向への移動が
禁止され、例えば、使用中にチップ5の先端部5aに過
大な力が作用した場合でも、チップ5が凹部6から脱落
することがない。
ップ5が開口部側が幅狭な凹部6に嵌合されてロウ付け
固定されているため、チップ5の開口部方向への移動が
禁止され、例えば、使用中にチップ5の先端部5aに過
大な力が作用した場合でも、チップ5が凹部6から脱落
することがない。
【0018】したがって、例えばチップ5のロウ付け強
度に弱い箇所があったとしても、そのチップ5の安意な
脱落が防止され、刃体1の長期の使用が可能になると共
に、チップ5の脱落による飛散が防止されて、路面切削
作業時の作業の安全性が高まる。その結果、PL対策と
しても十分に機能し、安全性の高い刃体1を提供するこ
とができる。また、チップ5が断面正三角形状のため、
シャンク4の凹部6へのセットに方向性がなくなり、セ
ット作業を極めて容易に行えると共に、チップ5及び凹
部6の製造が容易になって、刃体1のコストダウンが図
れる。
度に弱い箇所があったとしても、そのチップ5の安意な
脱落が防止され、刃体1の長期の使用が可能になると共
に、チップ5の脱落による飛散が防止されて、路面切削
作業時の作業の安全性が高まる。その結果、PL対策と
しても十分に機能し、安全性の高い刃体1を提供するこ
とができる。また、チップ5が断面正三角形状のため、
シャンク4の凹部6へのセットに方向性がなくなり、セ
ット作業を極めて容易に行えると共に、チップ5及び凹
部6の製造が容易になって、刃体1のコストダウンが図
れる。
【0019】なお、上記実施例における、チップ5及び
凹部6の形状は、一例であって、例えば図4もしくは図
5に示す如く構成しても良い。すなわち、図4に示すカ
ッタビット10は、チップ11を断面直角三角形状に形
成したものであり、図5に示すカッタビット15は、チ
ップ16の回転方向側の面を平坦に形成し、チップ16
の全体形状を断面略三角形状に形成したものである。こ
のように構成しても、チップ11、16のシャンク4先
端の凹部6からの抜けが禁止され、上記実施例と同様の
作用効果が得られる。
凹部6の形状は、一例であって、例えば図4もしくは図
5に示す如く構成しても良い。すなわち、図4に示すカ
ッタビット10は、チップ11を断面直角三角形状に形
成したものであり、図5に示すカッタビット15は、チ
ップ16の回転方向側の面を平坦に形成し、チップ16
の全体形状を断面略三角形状に形成したものである。こ
のように構成しても、チップ11、16のシャンク4先
端の凹部6からの抜けが禁止され、上記実施例と同様の
作用効果が得られる。
【0020】図6及び図7は、本発明に係わる路面切削
装置の刃体の他の実施例を示し、図6がその側面図、図
7が回転盤の拡大側面図である。この実施例の刃体21
は、略方形状の回転板22を有し、この回転盤22の4
つの角部には、チップ23がそれぞれ固定されている。
このチップ23は、上記実施例と同様に、正三角形状に
形成され、このチップ23が、回転盤22の4隅に設け
られた略三角形状の凹部24に嵌合されて、ロウ付け固
定されている。
装置の刃体の他の実施例を示し、図6がその側面図、図
7が回転盤の拡大側面図である。この実施例の刃体21
は、略方形状の回転板22を有し、この回転盤22の4
つの角部には、チップ23がそれぞれ固定されている。
このチップ23は、上記実施例と同様に、正三角形状に
形成され、このチップ23が、回転盤22の4隅に設け
られた略三角形状の凹部24に嵌合されて、ロウ付け固
定されている。
【0021】回転盤22の凹部24は、開口側が幅狭な
逆テーパー状に形成され、チップ23の開口側への抜け
が禁止されている。そして、チップ23は、上記実施例
と同様に、回転盤22の板厚方向から嵌合されてロウ付
けされ、この回転盤22を多数枚積層すると共に、取付
角度を異ならせて固定することにより、図6に示すよう
な刃体21が構成される。
逆テーパー状に形成され、チップ23の開口側への抜け
が禁止されている。そして、チップ23は、上記実施例
と同様に、回転盤22の板厚方向から嵌合されてロウ付
けされ、この回転盤22を多数枚積層すると共に、取付
角度を異ならせて固定することにより、図6に示すよう
な刃体21が構成される。
【0022】この刃体21においても、その回転によっ
てチップ23の先端に過大な力が作用しても、チップ2
3の凹部24の開口側への抜けが完全に阻止されるた
め、凹部24から容易に抜けることがない。この実施例
におけるチップ23の形状も一例であって、上記実施例
と同様のチッブを使用することができる。
てチップ23の先端に過大な力が作用しても、チップ2
3の凹部24の開口側への抜けが完全に阻止されるた
め、凹部24から容易に抜けることがない。この実施例
におけるチップ23の形状も一例であって、上記実施例
と同様のチッブを使用することができる。
【0023】なお、上記の刃体1、21においては、凹
部6、24及びチップ5、23をシャンク4及び回転盤
22の板厚方向にストレートに形成したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば、凹部6、24の
側面及びチップ5、23の側面を、板厚方向にテーパ状
に形成しても良い。
部6、24及びチップ5、23をシャンク4及び回転盤
22の板厚方向にストレートに形成したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば、凹部6、24の
側面及びチップ5、23の側面を、板厚方向にテーパ状
に形成しても良い。
【0024】このようにすれば、シャンク4もしくは回
転盤22を水平状態にして、チップ5、23を凹部6、
24にセットする際に、チップ5、23が凹部6、24
から落ちることがなくなると共に、チップ5、23の板
厚方向の位置が自動的に揃えられ、チップ5、23のロ
ウ付け位置が均一化された刃体1、21が得られる。
転盤22を水平状態にして、チップ5、23を凹部6、
24にセットする際に、チップ5、23が凹部6、24
から落ちることがなくなると共に、チップ5、23の板
厚方向の位置が自動的に揃えられ、チップ5、23のロ
ウ付け位置が均一化された刃体1、21が得られる。
【0025】また、本発明に係わる略三角形状とは、例
えば一辺が多少の曲線を有したり、凹凸を有して全体と
して三角形状を呈するものも含まれるものであり、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることは言うまでもない。
えば一辺が多少の曲線を有したり、凹凸を有して全体と
して三角形状を呈するものも含まれるものであり、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であ
ることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の路面切削
装置の刃体によれば、シャンクもしくは回転盤の凹部か
らのチップの脱落を確実に防止することができて、作業
の安全正を向上させることができる等の効果を奏する。
装置の刃体によれば、シャンクもしくは回転盤の凹部か
らのチップの脱落を確実に防止することができて、作業
の安全正を向上させることができる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係わる路面切削装置の刃体の斜視図
【図2】同そのカッタビットの側面図
【図3】同その平面図
【図4】カッタビットの他の例を示す側面図
【図5】カッタビットのさらに他の例を示す側面図
【図6】本発明に係わる路面切削装置の刃体の他の実施
例を示す側面図
例を示す側面図
【図7】同回転盤の拡大側面図
1、21 刃体 2 回転ドラム 3 カッタビット 4 シャンク 4a 先端部 5、23 チップ 6、24 凹部 22 回転盤
Claims (3)
- 【請求項1】円筒状の回転ドラムの外周面に、先端部に
チップが固定されたシャンクを複数本固定し、回転ドラ
ムの回転によるチップの回転によって路面を切削する路
面切削装置の刃体において、 前記シャンクの先端部に、周縁側から中心側に向かって
幅広な凹部を形成すると共に、該凹部に基端側が先端側
より幅広なチップを前記凹部の板厚方向から嵌合してロ
ウ付けすることを特徴とする路面切削装置の刃体。 - 【請求項2】回転盤の外周先端部分にチップが固定さ
れ、回転盤の回転によるチップの回転によって路面を切
削する路面切削装置の刃体において、 前記回転盤の先端部に、周縁側から中心側に向かって幅
広な凹部を形成すると共に、該凹部に基端側が先端側よ
り幅広なチップを前記凹部の板厚方向から嵌合してロウ
付けすることを特徴とする路面切削装置の刃体。 - 【請求項3】前記凹部及びチップが、略三角形状に形成
されていることを特徴とする、請求項1もしくは請求項
2記載の路面切削装置の刃体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21102495A JPH0941319A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 路面切削装置の刃体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21102495A JPH0941319A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 路面切削装置の刃体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0941319A true JPH0941319A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16599100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21102495A Pending JPH0941319A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 路面切削装置の刃体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0941319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5367920B1 (ja) * | 2013-07-23 | 2013-12-11 | ヒートロック工業株式会社 | 舗装路面の表面研削装置 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP21102495A patent/JPH0941319A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5367920B1 (ja) * | 2013-07-23 | 2013-12-11 | ヒートロック工業株式会社 | 舗装路面の表面研削装置 |
| WO2015011862A1 (ja) | 2013-07-23 | 2015-01-29 | ヒートロック工業株式会社 | 舗装路面の表面研削装置 |
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