JPH0941465A - 洗浄ノズル装置 - Google Patents

洗浄ノズル装置

Info

Publication number
JPH0941465A
JPH0941465A JP7198563A JP19856395A JPH0941465A JP H0941465 A JPH0941465 A JP H0941465A JP 7198563 A JP7198563 A JP 7198563A JP 19856395 A JP19856395 A JP 19856395A JP H0941465 A JPH0941465 A JP H0941465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
nozzle
mode
setting means
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7198563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3052795B2 (ja
Inventor
Motoko Toyoshima
基子 豊島
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Hideki Ono
英樹 大野
Hideo Shinoda
英穂 篠田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7198563A priority Critical patent/JP3052795B2/ja
Publication of JPH0941465A publication Critical patent/JPH0941465A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3052795B2 publication Critical patent/JP3052795B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 女性局部の洗浄を行う洗浄ノズル装置に関す
るもので、女性の生理時の清潔保持に効果的な洗浄装置
の提供を目的とする。 【構成】 洗浄ノズル17と、洗浄水を供給する洗浄水
供給手段13と、ラック20とピニオン22からなるノ
ズル駆動手段19と、モータ18を有し、ローラースイ
ッチ30の操作により局部を往復洗浄し、ローラースイ
ッチ30を再操作すると後方へ移動洗浄した後自動停止
する構成としたので生理時の汚れに対応した広範囲洗浄
を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体局部の洗浄を行う
衛生洗浄便座等に利用される洗浄ノズル装置に関するも
のであり、特に女性局部の洗浄を行う洗浄ノズル装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、温水により女性局部の洗浄を行う
洗浄ノズル装置は、特開昭62−296023号公報に
示すように、洗浄ノズルを進出させて、女性局部位置に
洗浄噴流を当てて洗浄するものが一般的であった。以
下、その構成について図11を参照にしながら説明す
る。同図において、1はシリンダボディ、2はシリンダ
ボディ1を進退駆動する駆動装置、3はノズル切り替え
弁、4は洗浄水を加熱する温水タンクである。シリンダ
ボディ1には肛門部の洗浄を行う肛門洗浄ノズル5と女
性局部用ノズル6が設けられ、各々流路7および8に連
通しており、ノズル切り替え弁3によって選択的に流路
が切り替え可能に構成されている。駆動装置2はシリン
ダボディ1に設けられたラック9およびパルスモータ1
0によって回転するピニオン11を有しており、パルス
モータ10の駆動によりシリンダボディ1を肛門洗浄お
よびビデ洗浄位置に進退駆動する。
【0003】この構成では、位置調節スイッチを手で操
作することにより、ノズル位置を調節するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
ような従来の洗浄ノズル装置は、膣部に集中的に洗浄噴
流を当てて洗浄するものであり、その洗浄範囲は膣口付
近のみであった。一方、生理時の経血による汚れ範囲
は、膣部を中心にして外陰部全体に及び、さらに経血量
の多い時には肛門付近にまで及んでいるため、洗浄範囲
としては不十分なものであった。また、女性には膣部に
肛門部の汚れがまわり不衛生になることに対する不安が
大きく、広範囲に洗浄する際にも前方から後方に向かっ
て洗浄することが望まれている。
【0005】本発明は上記課題を解決するものであり、
生理時に最も汚れる膣部周辺を汚れの状態に対応した洗
浄と、膣部の後方に付着している経血による汚れを洗浄
できる洗浄ノズル装置を提供することを第1の目的とし
ている。
【0006】第2の目的は、使用中に任意に洗浄動作を
停止できる洗浄ノズル装置を提供することにある。
【0007】第3の目的は、移動洗浄が終了すると、自
動的に洗浄動作と駆動動作を停止する、操作性の良好な
洗浄ノズル装置を提供することにある。
【0008】第4の目的は、生理時に対応した洗浄のほ
かに、他の使用シーンに対応した洗浄も行うことのでき
る、操作性の良好な洗浄ノズル装置を提供することにあ
る。
【0009】第5の目的は、膣部の後方に付着している
経血による汚れを一回の洗浄で効果的に落とすことが可
能な洗浄ノズル装置を提供することにある。
【0010】第6の目的は、生理時の経血によって尿道
部から外陰部全体に及んだ汚れを体を動かさずに広範囲
に洗浄することができる洗浄ノズル装置を提供すること
にある。
【0011】第7の目的は、使用者の好みや体調に応じ
た洗浄パターンを任意に設定できる洗浄ノズル装置を提
供することにある。
【0012】第8の目的は、一連の洗浄パターンを任意
回数繰り返すことにより、使用者の好みや汚れ具合に応
じた洗浄が行える洗浄ノズル装置を提供することにあ
る。
【0013】第9の目的は、女性局部用ノズルの衛生状
態を保持しつつ肛門付近にまで及んだ生理時の経血汚れ
を洗浄することができる洗浄ノズル装置を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の洗浄ノズル装置は、女性の局部を洗浄
する洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルを進退駆動させるノ
ズル駆動手段と、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、
前記洗浄ノズルによる洗浄を開始させる洗浄開始設定手
段と、前記洗浄開始設定手段の操作により前記洗浄水供
給手段にて洗浄水を供給し、前記ノズル駆動手段により
所定範囲を往復洗浄する往復洗浄モードを開始させ、前
記洗浄開始設定手段の再操作により後退方向の一方向へ
移動洗浄する移動洗浄モードに移行させるノズル制御手
段を設けたものである。
【0015】また、第2の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、洗浄動作を任意に停止させる洗浄
停止設定手段を設けたものである。
【0016】また、第3の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、ノズル制御手段を、移動洗浄モー
ド終了後自動的に洗浄動作と駆動動作を停止させたもの
である。
【0017】また、第4の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、洗浄開始設定手段と並列に、他パ
ターンの洗浄を開始させる他の洗浄開始設定手段を設け
たものである。
【0018】また、第5の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、ノズル制御手段の移動洗浄モード
の駆動速度を往復洗浄モードよりも遅く制御させたもの
である。
【0019】また、第6の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、女性の尿道部に相当する位置から
膣口後部に相当する位置の間を洗浄ノズルの駆動範囲と
したものである。また、第7の目的を達成するために本
発明の洗浄ノズル装置は、女性の局部を洗浄する洗浄ノ
ズルと、前記洗浄ノズルを進退駆動するノズル駆動手段
と、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズ
ルによる洗浄を開始させる洗浄開始設定手段と、前記洗
浄開始設定手段の操作により前記洗浄水供給手段にて洗
浄水を供給し、所定範囲の往復洗浄モードを開始し、往
復洗浄モード終了後自動的に後退方向の一方向へ移動洗
浄する移動洗浄モードに移行するノズル制御手段と、移
動洗浄モードのみの設定と往復洗浄モードの往復洗浄回
数を設定する洗浄回数設定手段を設けたものである。
【0020】また、第8の目的を達成するために本発明
の洗浄ノズル装置は、女性の局部を洗浄する洗浄ノズル
と、前記洗浄ノズルを進退駆動させるノズル駆動手段
と、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズ
ルによる洗浄を開始させる洗浄開始設定手段と、洗浄動
作と駆動動作を任意に停止させる洗浄停止設定手段と、
前記洗浄開始設定手段の操作により前記洗浄水供給手段
にて洗浄水を供給し、所定範囲の往復洗浄モードを開始
し、往復洗浄モード終了後自動的に後退方向の一方向へ
移動洗浄する移動洗浄モードに移行し、これら往復洗浄
モードと移動洗浄モードを洗浄停止設定手段が操作され
るまで繰り返すノズル制御手段を設けたものである。
【0021】さらに、第9の目的を達成するために本発
明の洗浄ノズル装置は、肛門を洗浄する肛門用ノズル
と、女性の局部を洗浄する女性局部用ノズルと、前記肛
門用ノズルと女性局部用ノズルを進退駆動させるノズル
駆動手段と、前記女性局部用ノズルによる洗浄を開始さ
せる洗浄開始設定手段と、前記洗浄開始設定手段の操作
により所定範囲を洗浄後、自動的に肛門洗浄に移行し、
肛門用ノズルによる移動洗浄を行うノズル自動切り換え
手段を設けた構成としたものである。
【0022】
【作用】本発明における洗浄ノズル装置は、洗浄開始設
定手段の操作により所定範囲を往復洗浄する往復洗浄モ
ードを開始させ、洗浄開始設定手段の再操作により後退
方向へ一方向へ移動洗浄する移動洗浄モードに移行させ
るので、生理時に最も汚れる膣部周辺を汚れの状態に対
応した十分な往復洗浄ができるだけでなく、膣部よりも
後方に付着している経血による汚れの範囲を移動しなが
ら洗浄することができる。これにより、生理時の女性局
部の汚れを効果的に洗浄することができる。
【0023】また本発明における洗浄ノズル装置は、洗
浄動作を任意に停止させる洗浄停止設定手段を設けたも
のであるので、往復洗浄中および移動洗浄中において、
任意に洗浄動作を停止可能とすることができる。これに
より、使用者の好みや体調に応じて洗浄モードと洗浄範
囲の大きさを調整できることとなる。
【0024】また本発明における洗浄ノズル装置は、ノ
ズル制御手段により、移動洗浄モード終了後自動的に洗
浄動作と駆動動作を停止させるように構成したものであ
るので、洗浄終了時に洗浄停止手段の操作が不要とな
り、操作性が向上する。
【0025】また本発明における洗浄ノズル装置は、洗
浄開始設定手段と並列に、他パターンの洗浄を開始させ
る他の洗浄開始設定手段を設けたものであるので、洗浄
を開始する際に設定手段の誤操作を防止でき、操作性が
向上する。
【0026】さらに本発明における洗浄ノズル装置は、
移動洗浄モードの駆動速度を往復洗浄モードよりも遅く
制御しているので、移動洗浄時は往復洗浄時よりもゆっ
くりと洗浄することとなり、膣部の後方に付着している
経血による汚れを一回の洗浄で効果的に落とすことがで
きる。
【0027】また本発明における洗浄ノズル装置は、ノ
ズル制御手段において洗浄ノズルの駆動範囲を女性の尿
道部に相当する位置から膣口後部に相当する位置の間に
設定したものであるので、生理時の経血によって尿道部
から外陰部全体に及んだ汚れを体を動かさずに広範囲に
洗浄することができる。
【0028】また本発明における洗浄ノズル装置は、洗
浄開始設定手段の操作により所定範囲を往復洗浄後自動
的に移動洗浄する一連の洗浄パターンに、移動洗浄モー
ドのみの設定と往復洗浄モードの往復洗浄回数を設定す
る洗浄回数設定手段を設けたものであるので、往復洗浄
したのち後退方向へ移動洗浄するだけでなく、後退方向
への移動洗浄のみの洗浄も設定できる。これにより、使
用者の好みや体調に応じた洗浄パターンを設定できる。
【0029】また本発明における洗浄ノズル装置は、洗
浄開始設定手段の操作により所定範囲の往復洗浄終了後
自動的に後退方向の一方向へ移動洗浄する一連の洗浄パ
ターンを、洗浄停止設定手段が操作されるまで繰り返す
ノズル制御手段を設けたものであるので、使用者の好み
や汚れ具合に応じて任意回数繰り返し洗浄できる。
【0030】さらに本発明における洗浄ノズル装置は、
洗浄開始設定手段の操作により女性局部用ノズルにて所
定範囲を洗浄後、自動的に肛門用ノズルにて移動洗浄す
る自動切り替え手段を設けたものであるので、肛門付近
にまで及んだ生理時の経血汚れを洗浄することができ
る。また、肛門付近を洗浄したときの洗浄飛散水が女性
局部用ノズルにかかることがないため、女性局部用ノズ
ルの衛生状態を保持できる。
【0031】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図3に
基づいて説明する。
【0032】図1は本発明の一実施例を示す洗浄ノズル
装置の構成図、図2は同装置の側面図を示す。同図にお
いて12は洗浄水供給路、13は閉止弁14と水ポンプ
15からなる洗浄水供給手段、16は洗浄水を所定温度
に加熱、貯湯する温水タンクである。17は人体局部を
洗浄する洗浄ノズルである。18はモータである。19
はノズル駆動手段であり、洗浄ノズル17に設けられた
ラック20および移動台21に設けられたモータ18に
よって回転するピニオン22を有しており、洗浄ノズル
を着座した人体に対して前後方向に進退駆動する。23
は制御器であり、洗浄水供給手段13を制御する洗浄水
供給制御部24、モータ18の回転数を制御するノズル
駆動制御部25、洗浄終了後自動的に洗浄動作を停止さ
せる自動停止制御部26から構成されている。27は洗
浄開始設定手段であるリモコンである。リモコン27に
はおしり洗浄スイッチ28、ビデ洗浄スイッチ29、女
性局部を広範囲に洗浄するローラースイッチ30、およ
び洗浄動作を停止する停止スイッチ31が設けられてい
る。
【0033】図3はローラースイッチ投入時の洗浄ノズ
ルの移動による洗浄位置を示す図であり、縦軸に洗浄位
置、横軸に時間tを示す。ローラースイッチを投入する
と所定範囲を任意回数往復洗浄後、後方へ移動洗浄し自
動停止するよう制御されている。ここで、移動洗浄モー
ドの駆動速度Vnは往復洗浄モードの駆動速度Vmより
も遅くするよう制御されている。
【0034】上記構成において本実施例の作用、動作に
ついて説明する。ローラースイッチ30が投入されると
閉止弁14が開弁するとともに水ポンプ15が動作し、
温水タンク内の洗浄水が洗浄水供給路12により洗浄ノ
ズル17内に通水し洗浄水を噴出する。一方、ローラー
スイッチ30が投入されるとモータ18が起動し、ピニ
オン22を回転させると、ラック20はピニオン22の
回転に従い洗浄ノズル17を前後に駆動させる。このよ
うに洗浄が開始されると、ノズル駆動制御部25により
膣口から尿道までの範囲を往復洗浄する往復洗浄モード
を開始する。そしてローラースイッチ30の再操作によ
って往復洗浄モードから後退方向への移動洗浄モードに
移行し、膣口後部まで移動洗浄を行うと、自動停止制御
部26により自動停止する。これにより、膣部周辺を任
意回数往復洗浄ができるので生理時における汚れの程度
や個人の好みに対応できる。また、ローラースイッチ3
0を2度押しするとモードを移行させることができるの
で停止スイッチ31の操作により移動洗浄モードに移行
させる方法に比べ、操作がわかりやすくスイッチを押し
間違える心配がない。また、移動洗浄モード終了後自動
的に停止するので停止スイッチ31を押す手間が不要と
なる。また、停止スイッチ31を設けたので、任意に洗
浄を停止できるため往復洗浄モードのみ行いたい場合や
緊急停止をする場合にも対応できる。これにより、使用
者のニーズにより対応できるとともに安全性が向上す
る。また、ローラースイッチ30と並列にビデ洗浄スイ
ッチ29を設けたのでスイッチを押し間違える心配がな
く、使用目的に応じて使い分けができる。また、膣部後
方への移動洗浄は膣部周辺の往復洗浄よりもゆっくりと
動作されるため膣部後方の汚れを前方に逆流させること
なく一回の洗浄で効果的に落とすことができる。さら
に、膣部周辺の洗浄だけでなく膣部後方の洗浄もできる
ので、経血量の多く膣部後方まで汚れた場合にも体を動
かすことなしに広範囲に洗浄をすることができる。
【0035】図4は本発明の第2の実施例における洗浄
ノズル装置の構成図を示す。同図において23は制御器
であり、洗浄水供給手段13を制御する洗浄水供給制御
部24、モータ18の回転数を制御するノズル駆動制御
部25、洗浄ノズルによる往復洗浄および移動洗浄の動
作を制御する洗浄回数制御部32から構成されている。
洗浄回数判別部32は、図5に示すリモコン27に設け
られた洗浄回数設定ツマミ33により設定される洗浄回
数を判別する。設定洗浄回数は0〜6回まで設定できる
ようになっており、設定洗浄回数だけ往復洗浄モードを
実行した後、自動的に後方への移動洗浄モードに移行す
る。ここで洗浄ノズルの移動による洗浄位置を図6に示
す。設定回数が1〜6の場合の洗浄位置を図6(a)
に、設定回数が0の場合の洗浄位置を図6(b)に示
す。このように、設定洗浄回数が0の場合には往復洗浄
モードを動作せずに、後方への一方向の移動洗浄モード
のみ行われる。その他の構成は第1の実施例と同様であ
る。
【0036】以上の構成において本実施例の作用、動作
について説明する。ローラースイッチ30が投入される
と閉止弁14が開弁するとともに水ポンプ15が動作
し、温水タンク内の洗浄水が洗浄水供給路12により洗
浄ノズル17内に通水し洗浄水を噴出する。一方、ロー
ラースイッチ30が投入されるとモータ18が起動し、
ピニオン22を回転させると、ラック20はピニオン2
2の回転に従い洗浄ノズル17を前後に駆動させる。こ
のように洗浄が開始されると、ノズル駆動制御部25に
より膣口から尿道までの範囲を往復洗浄する往復洗浄モ
ードを開始する。ここで、洗浄回数設定ツマミ33で予
め設定された洗浄回数だけ往復洗浄を行った後、自動的
に後方への移動洗浄モードに移行し膣口後部まで移動洗
浄を行う。これにより、毎回往復洗浄回数をセットした
り、使用中にモードを変更するためのスイッチを押し直
したりする手間が省け、操作性が向上する。また、洗浄
回数設定ツマミ33の洗浄回数を0にセットした場合
は、往復洗浄をせずに後方への一方向の移動洗浄モード
のみを行うので、短時間で後方への移動洗浄を行うこと
ができる。これにより、小用後やオリモノのある時など
比較的汚れの少ないときには短時間で洗浄することがで
きるので、生理時だけでなくさまざまな状況に対応でき
る。
【0037】次に本発明の第3の実施例について、図
7、図8を用いて説明する。図7に洗浄ノズル装置の構
成図を示す。23は制御器であり、洗浄水供給手段13
を制御する洗浄水供給制御部24、モータ18の回転数
を制御するノズル駆動制御部25、洗浄繰り返し制御部
34から構成されている。図8に示した洗浄繰り返し制
御部34により制御される洗浄動作のタイムチャートの
ように、所定範囲を往復洗浄する往復洗浄モード終了
後、後方へ一方向に移動洗浄する移動洗浄モードを行う
一連の洗浄パターンを停止スイッチ31が操作されるま
で繰り返すように制御する。
【0038】上記構成において本実施例の作用、動作に
ついて説明する。ローラースイッチ30が投入されると
閉止弁14が開弁するとともに水ポンプ15が動作し、
温水タンク内の洗浄水が洗浄水供給路12により洗浄ノ
ズル17内に通水し洗浄水を噴出する。一方、ローラー
スイッチ30が投入されるとモータ18が起動し、ピニ
オン22を回転させると、ラック20はピニオン22の
回転に従い洗浄ノズル17を前後に駆動させる。このよ
うに洗浄が開始されると、ノズル駆動制御部25により
膣口から尿道までの範囲を往復洗浄する往復洗浄モード
を開始する。そして所定回数往復洗浄後、自動的に往復
洗浄モードから後退方向への移動洗浄モードに移行し、
膣口後部まで移動洗浄を行うと、洗浄繰り返し制御部3
4の制御により再度往復洗浄モードに移行する。これに
より、一連の洗浄パターンを任意回数繰り返すことが可
能となる。このため、特に膣口後部の汚れがひどいとき
には移動洗浄モードの繰り返しによって効果的に洗浄す
ることができる。
【0039】次に本発明の第4の実施例について、図
9、図10を用いて説明する。図9は洗浄ノズル装置の
構成図であり、35は肛門を洗浄するおしりノズル、3
6は女性局部を洗浄するビデノズルである。37は、洗
浄水供給路を経てきた洗浄水をおしりノズル35または
ビデノズル36のいずれかに流路を切り換えるノズル切
り換え弁である。また、23は制御器であり、洗浄水供
給手段13を制御する洗浄水供給制御部24、モータ1
8の回転数を制御するノズル駆動制御部25、ビデノズ
ル36による洗浄後ノズル切り換え弁を制御し、自動的
におしりノズル35による洗浄に流路を切り換える自動
切り換え制御部38から構成される。その他の構成は第
1の実施例と同様である。
【0040】上記構成において本実施例の作用、動作に
ついて、図10に示す洗浄ノズルの移動による洗浄位置
の移動状況を参照にしながら説明する。ローラースイッ
チ30が投入されると閉止弁14が開弁するとともに水
ポンプ15が動作し、温水タンク内の洗浄水が洗浄水供
給路12によりビデノズル36内に通水し洗浄水を噴出
する。一方、ローラースイッチ30が投入されるとモー
タ18が起動し、ピニオン22を回転させると、ラック
20はピニオン22の回転に従いビデノズル36を前後
に駆動させる。このように洗浄が開始されると、ノズル
駆動制御部25により膣口から尿道までの範囲を往復洗
浄する往復洗浄モードを開始する。そして所定回数往復
洗浄後、自動的に往復洗浄モードから後退方向への移動
洗浄モードに移行し、膣口後部まで移動洗浄を行う。そ
の後、自動切り換え制御部38により自動的にノズル切
り換え弁37をおしりノズル35側に切り換えられ、お
しりノズル35による洗浄が行われる。これにより、女
性局部から肛門までの非常に広い範囲を自動的に洗浄す
ることができるので、経血量の非常に多いときなど広範
囲に汚れた場合に体を動かすことなく効果的な洗浄がで
きる。また、排泄処理の困難な老人や、疾病やけがによ
り入浴できない患者などの局部の衛生保持にも効果的で
ある。さらに、肛門付近は肛門用ノズル35にて洗浄す
るので、肛門部を洗浄した際の飛散水が女性局部用ノズ
ル36にかかることを防止でき、女性のノズル衛生に対
する不安を解消できる。
【0041】なお、上記実施例で洗浄水供給手段は閉止
弁と水ポンプとしたが、閉止弁のみあるいは水ポンプの
みであってもよい。
【0042】また、洗浄開始設定手段と洗浄停止設定手
段は、タッチ型の手動スイッチとしたが、レバースイッ
チやボリュームスイッチや非接触型スイッチであっても
よい。
【0043】また、ノズル駆動手段はモータを主体とし
た方法であったが、ソレノイドや水圧を用いたものであ
ってもよい。
【0044】また、洗浄回数設定手段は回転型の設定ツ
マミを用いたが、タッチ型や非接触型等種々の方法があ
る。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による洗浄方
法は、洗浄開始設定手段の操作により所定範囲を往復洗
浄する往復洗浄モードを開始させ、前記洗浄開始設定手
段の再操作により後退方向の一方向へ移動洗浄する移動
洗浄モードに移行させるノズル制御手段を設けたもので
あるので、生理時に最も汚れる膣部周辺を汚れの状態に
対応した十分な往復洗浄ができるだけでなく、膣部より
も後方に付着している経血による汚れの範囲を移動しな
がら洗浄することができる。これにより、生理時の女性
局部の汚れを効果的に洗浄することができる。また、1
つの洗浄開始設定手段を操作するだけでモードが切り換
わるので、操作が容易になり、誤使用も防ぐことができ
る。
【0046】また、洗浄動作を任意に停止させる洗浄停
止設定手段を設けたものであるので、往復洗浄中および
移動洗浄中において、任意に洗浄動作を停止可能とな
る。これにより、緊急時に非常停止を行いたい場合や、
使用者の好みや体調に応じて洗浄を途中で停止できる。
【0047】また、ノズル駆動制御手段を移動洗浄モー
ド終了後自動的に洗浄動作と駆動動作を停止させたもの
であるので、洗浄終了時に洗浄停止手段の操作が不要と
なり、操作性が向上する。
【0048】また、洗浄開始設定手段と並列に他パター
ンの洗浄を開始させる他の洗浄開始設定手段を設けたも
のであるので、洗浄を開始する際に設定手段の誤操作を
防止でき、操作性が向上するとともに、使用目的に応じ
て他の洗浄を行うことができる。
【0049】また、ノズル制御手段の移動洗浄モードの
駆動速度を往復洗浄モードよりも遅く制御させたもので
あるので、移動洗浄時は往復洗浄時よりもゆっくりと洗
浄することとなり、膣部の後方に付着している経血によ
る汚れを一回の洗浄で効果的に落とすことができる。
【0050】また、女性の尿道部に相当する位置から膣
口後部に相当する位置の間を駆動範囲としたものである
ので、生理時の経血によって尿道部から外陰部全体に及
んだ汚れを体を動かさずに広範囲に洗浄することができ
る。
【0051】また、移動洗浄モードのみの設定と往復洗
浄モードの往復洗浄回数を設定する洗浄回数設定手段を
設けたものであるので、使用の度に洗浄回数を設定する
必要がなく操作性が向上する。さらに往復洗浄したのち
後退方向へ移動洗浄するだけでなく、後退方向への移動
洗浄のみの洗浄も設定できるので、短時間で洗浄したい
ときや小用後やオリモノのあるときなど、使用者の好み
や体調に応じた洗浄パターンを設定できる。
【0052】また、往復洗浄モードと移動洗浄モードを
洗浄停止設定手段が操作されるまで繰り返すノズル制御
手段を設けたものであるので、使用者の好みや汚れ具合
に応じて任意回数繰り返し洗浄できる。また、往復洗浄
モードのみを繰り返す場合に比べ、移動洗浄モードによ
る後方への洗浄回数が多くなるので、特に膣部後方の汚
れの洗浄に効果的である。
【0053】また、洗浄開始設定手段の操作により所定
範囲を洗浄後、自動的に肛門洗浄に移行し、肛門用ノズ
ルによる移動洗浄を行うノズル自動切り換え手段を設け
たものであるので、肛門付近にまで及んだ生理時の経血
汚れを洗浄することができる。
【0054】また、肛門付近を洗浄したときの洗浄飛散
水が女性局部用ノズルにかかることがないため、女性局
部用ノズルの衛生状態を保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における洗浄ノズル装置の
構成図
【図2】同洗浄ノズル装置の側面図
【図3】同洗浄ノズル装置の洗浄ノズルの移動による洗
浄位置を示す図
【図4】本発明の第2実施例における洗浄ノズル装置の
構成図
【図5】同洗浄ノズル装置のリモコンの外観図
【図6】(a)同洗浄ノズル装置の設定洗浄回数が1〜
6の場合における洗浄ノズルの移動による洗浄位置を示
す図 (b)同洗浄ノズル装置の設定洗浄回数が0の場合にお
ける洗浄ノズルの移動による洗浄位置を示す図
【図7】本発明の第3実施例における洗浄ノズル装置の
構成図
【図8】同洗浄ノズル装置の洗浄ノズルの移動による洗
浄位置を示す図
【図9】本発明の第4実施例を示す洗浄ノズル装置の構
成図
【図10】同洗浄ノズル装置の洗浄ノズルの移動による
洗浄位置を示す図
【図11】従来の洗浄ノズル装置の構成図
【符号の説明】
13 洗浄水供給手段 17 洗浄ノズル 19 ノズル駆動手段 25 ノズル駆動制御部(ノズル制御手段) 28 おしり洗浄スイッチ(他の洗浄開始設定手段) 29 ビデ洗浄スイッチ(他の洗浄開始設定手段) 30 ローラースイッチ(洗浄開始設定手段) 31 停止スイッチ(洗浄停止設定手段) 33 洗浄回数設定ツマミ(洗浄回数設定手段) 35 おしりノズル(肛門用ノズル) 36 ビデノズル(女性局部用ノズル) 37 ノズル切換弁(ノズル自動切り換え手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠田 英穂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】女性の局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記
    洗浄ノズルを進退駆動させるノズル駆動手段と、洗浄水
    を供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズルによる洗
    浄を開始させる洗浄開始設定手段と、前記洗浄開始設定
    手段の操作により前記洗浄水供給手段にて洗浄水を供給
    し、前記ノズル駆動手段により所定範囲を往復洗浄する
    往復洗浄モードを開始させ、前記洗浄開始設定手段の再
    操作により後退方向の一方向へ移動洗浄する移動洗浄モ
    ードに移行させるノズル制御手段を設けた洗浄ノズル装
    置。
  2. 【請求項2】洗浄動作を任意に停止させる洗浄停止設定
    手段を設けた請求項1記載の洗浄ノズル装置。
  3. 【請求項3】ノズル制御手段は、移動洗浄モード終了後
    自動的に洗浄動作と駆動動作を停止させるようにした請
    求項1記載の洗浄ノズル装置。
  4. 【請求項4】洗浄開始設定手段と並列に、他パターンの
    洗浄を開始させる他の洗浄開始設定手段を設けた請求項
    1記載の洗浄ノズル装置。
  5. 【請求項5】ノズル制御手段は、移動洗浄モードの駆動
    速度を往復洗浄モードよりも遅く制御させるようにした
    請求項1記載の洗浄ノズル装置。
  6. 【請求項6】ノズル制御手段は、女性の尿道部に相当す
    る位置から膣口後部に相当する位置の間を洗浄ノズルの
    駆動範囲とした請求項1記載の洗浄ノズル装置。
  7. 【請求項7】女性の局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記
    洗浄ノズルを進退駆動するノズル駆動手段と、洗浄水を
    供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズルによる洗浄
    を開始させる洗浄開始設定手段と、前記洗浄開始設定手
    段の操作により前記洗浄水供給手段にて洗浄水を供給
    し、所定範囲の往復洗浄モードを開始し、往復洗浄モー
    ド終了後自動的に後退方向の一方向へ移動洗浄する移動
    洗浄モードに移行するノズル制御手段と、移動洗浄モー
    ドのみの設定と往復洗浄モードの往復洗浄回数を設定す
    る洗浄回数設定手段を設けた洗浄ノズル装置。
  8. 【請求項8】女性の局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記
    洗浄ノズルを進退駆動させるノズル駆動手段と、洗浄水
    を供給する洗浄水供給手段と、前記洗浄ノズルによる洗
    浄を開始させる洗浄開始設定手段と、洗浄動作と駆動動
    作を任意に停止させる洗浄停止設定手段と、前記洗浄開
    始設定手段の操作により前記洗浄水供給手段にて洗浄水
    を供給し、所定範囲の往復洗浄モードを開始し、往復洗
    浄モード終了後自動的に後退方向の一方向へ移動洗浄す
    る移動洗浄モードに移行し、これら往復洗浄モードと移
    動洗浄モードを、洗浄停止設定手段が操作されるまで繰
    り返すノズル制御手段を設けた洗浄ノズル装置。
  9. 【請求項9】肛門を洗浄する肛門用ノズルと、女性の局
    部を洗浄する女性局部用ノズルと、前記肛門用ノズルと
    女性局部用ノズルを進退駆動させるノズル駆動手段と、
    洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、前記女性局部用ノ
    ズルによる洗浄を開始させる洗浄開始設定手段と、前記
    洗浄開始設定手段の操作により所定範囲を洗浄後、自動
    的に肛門洗浄に移行し、前記肛門用ノズルによる移動洗
    浄を行うノズル自動切り換え手段を設けた洗浄ノズル装
    置。
JP7198563A 1995-08-03 1995-08-03 洗浄ノズル装置 Expired - Fee Related JP3052795B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7198563A JP3052795B2 (ja) 1995-08-03 1995-08-03 洗浄ノズル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7198563A JP3052795B2 (ja) 1995-08-03 1995-08-03 洗浄ノズル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0941465A true JPH0941465A (ja) 1997-02-10
JP3052795B2 JP3052795B2 (ja) 2000-06-19

Family

ID=16393270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7198563A Expired - Fee Related JP3052795B2 (ja) 1995-08-03 1995-08-03 洗浄ノズル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3052795B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297814A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ノズル装置とそれを使用した衛生洗浄装置
JP2013007256A (ja) * 2012-10-05 2013-01-10 Panasonic Corp ノズル装置とそれを使用した衛生洗浄装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297814A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ノズル装置とそれを使用した衛生洗浄装置
JP2013007256A (ja) * 2012-10-05 2013-01-10 Panasonic Corp ノズル装置とそれを使用した衛生洗浄装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3052795B2 (ja) 2000-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011127320A (ja) 衛生洗浄装置
JPH0960088A (ja) 人体局部洗浄装置
JPH08284236A (ja) 衛生洗浄装置
JP3052795B2 (ja) 洗浄ノズル装置
JPH0219156A (ja) オゾン健康装置
KR100615451B1 (ko) 자동 커버/변좌개폐기능을 갖춘 비데장치
JP2822929B2 (ja) 衛生洗浄装置
JPH09296497A (ja) 人体局部洗浄装置
JP2907028B2 (ja) 衛生洗浄装置
JPS59233043A (ja) 衛生洗浄装置
JP5132897B2 (ja) 衛生洗浄装置
KR200333407Y1 (ko) 자동 커버/변좌개폐기능을 갖춘 비데장치
JPH0849277A (ja) 衛生洗浄装置
JPH0472933B2 (ja)
JPH0849279A (ja) 衛生洗浄装置
JP2002180521A (ja) 衛生洗浄装置
JP2000104311A (ja) 衛生洗浄装置
KR100805671B1 (ko) 비데를 이용한 세정 및 마사지 방법
JP3180797B2 (ja) 衛生洗浄装置
JP3331783B2 (ja) 衛生洗浄装置
JPH0344868Y2 (ja)
JPH08326122A (ja) 衛生洗浄装置
JP3019413B2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2786944B2 (ja) 衛生洗浄装置のノズル装置の駆動方法
JPS62111038A (ja) 衛生洗浄装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080407

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090407

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100407

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110407

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120407

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130407

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140407

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees