JPH0942332A - ブレーキ付きハンドル - Google Patents

ブレーキ付きハンドル

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Publication number
JPH0942332A
JPH0942332A JP19836495A JP19836495A JPH0942332A JP H0942332 A JPH0942332 A JP H0942332A JP 19836495 A JP19836495 A JP 19836495A JP 19836495 A JP19836495 A JP 19836495A JP H0942332 A JPH0942332 A JP H0942332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
handle
shaft
ball spline
spline shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP19836495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Izumi
昭一郎 泉
Hitoshi Nakagawa
均 中川
Masayoshi Furuichi
正義 古市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP19836495A priority Critical patent/JPH0942332A/ja
Publication of JPH0942332A publication Critical patent/JPH0942332A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体製造装置等において、塵埃の発生を無く
し、無騒音で、容易に駆動系のストップ動作が行えるブ
レーキ付きハンドルを提供することを目的とする。 【解決手段】ボールスプラインナット6内に保持された
ボールスプライン軸3と、ボールスプライン軸3を上下
に作動させるハンドル機構1と、ボールスプライン軸3
にブレーキ軸4を接続し、ハンドル機構1を上下動させ
て、ブレーキ軸4とワンウエイクラッチ15、16との
係合、離脱を行わせるブレーキ機構2を設けることによ
り、無段制動が出来ると共に、摺動部分が無いので、塵
埃および騒音の発生を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製造装置、特に半導
体製造装置の周辺機器等において用いる駆動系用ブレー
キ付きハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブレーキ付きハンドルにおいて
は、ラチェットを活用した方式のもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術のブレーキ付きハンドルにおいては、塵埃発生お
よび騒音発生の点において問題があった。
【0004】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、塵埃の発生を無くし、無騒音で、容易に駆
動系のストップ動作が行えるブレーキ付きハンドルを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、ボールスプラインナット内に保
持されたボールスプライン軸と、上記ボールスプライン
軸を上下に作動させるハンドル機構と、上記ハンドル機
構を上下動させて、上記ボールスプライン軸に接続され
たブレーキ軸とワンウエイクラッチとの係合、離脱を行
わせるブレーキ機構と、上記ボールスプラインナット、
上記ハンドル機構およびタイミングプーリーを一体化し
たものをベアリングを介して保持すると共に、上記ブレ
ーキ機構を保持するベースを設ける。
【0006】本発明のブレーキ付きハンドルにおいて、
上記ボールスプライン軸は、上記タイミングプーリーを
介した回転動作と上下動動作が可能であり、上記ボール
スプライン軸が上記ハンドル機構により下降すると、上
記ワンウエイクラッチと上記ブレーキ軸が離脱し、回転
動作の伝達が可能となる。さらに、上記ハンドル機構に
より上記ボールスプライン軸が上昇すると、上記ワンウ
エイクラッチとブレーキ軸は再び係合し、回転動作にブ
レーキがかかるので、塵埃、騒音の発生を伴わず、容易
にストップ動作が行われる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るブレーキ付き
ハンドルを示す図で、ブレーキの掛かった姿勢の要部の
破断および断面を含む側面図である。
【0008】図1に示すように、ボールスプライン軸3
を保持するボールスプラインナット6には回転走行可能
なボール群7が溝5に装着されおり、ボールスプライン
ナット6はボールスプライン軸3には平行に動作する
が、ボール群7がキーの役目をなし、回転することはで
きない。
【0009】中空軸8はボールスプラインナット6を収
容し、抜け止めリング9、回り止めキー10で固着され
ている。また中空軸8には、タイミングプーリー20が
キー21を介して固着され、タイミングプーリー20は
キー21を介してアーム支持22に固着されている。さ
らに、中空軸8はボールベアリング11で支承され、ボ
ールベアリング11はベアリングケース12に固着さ
れ、ベアリングケース12はベース13に固着されてい
る。リング14はボールベアリング11の抜け止めであ
る。
【0010】ブレーキ機構2は、ボールスプライン軸3
に直結されたブレーキ軸4、ワンウエイクラッチ15、
16とから成っている。ワンウエイクラッチ15、16
はケース17の所定位置に圧入され、ケース17はベー
ス13に固着されている。ブレーキ軸4の係合位置1
8、19はワンウエイクラッチ15、16の設定位置に
対応している。ワンウエイクラッチ15、16の噛み合
い角度は、対応するブレーキ軸4の外径寸法により決定
される。また、ワンウエイクラッチ15、16は噛み合
い方向を逆にして配置し、ブレーキ負荷の大きい方に軸
径を合わせるのが適当である。なお、図示には無いが、
ブレーキ軸4から回転を採りたい場合は、ブレーキ軸4
を延ばし、ボールスプライン機構を付すことにより可能
となる。
【0011】ハンドル機構1はハンドルアーム23、ア
ーム支持22、ハンドル軸34、およびハンドル37と
から成っている。ハンドルアーム23はアーム支持22
を挟む形の股部24を有し、ハンドルアーム23および
アーム支持22の結合部分には各々に貫通穴を設け、ハ
ンドルアーム23側にはフランジ付きボールベアリング
25を配し軸26を連通し、アーム支持22側にはセッ
トスクリュ−27を用い軸26を固定する。ハンドルア
ーム23の中央部側面および上面には、貫通する長穴2
8、29を設け、長穴29にはボールスプライン軸3を
収め、長穴28にはボールベアリング30を係合し、軸
31をボールスプライン軸3に設けた穴にも連通する。
リング32はボールベアリング30の抜け止めであり、
セットスクリュ−33により軸31を固定する。
【0012】ハンドルアーム23の他端には、ハンドル
軸34を捩じ込み固定し、ボールベアリング35および
フランジ付きボールベアリング36でハンドル37を回
転自在に設定する。その際、ワッシャー38を捻子39
で締め付け、フランジ付きボールベアリング36を介
し、ハンドル37の抜けを防止する。
【0013】なお、アーム支持22およびハンドルアー
ム23には、対向する位置にざぐり穴を設け、バネ41
の両端部を挿入し、常時はアーム支持22とハンドルア
ーム23を開いた状態にし、ブレーキ軸4とワンウエイ
クラッチ15、16を係合させている。ストップピン4
2はハンドルアーム23の適正位置を決めるものであ
る。
【0014】図1には図示してないが、タイミングプー
リー20はタイミングベルトを介して負荷側に接続され
ており、負荷側からの回動力が作用しても、図示した状
態では、ワンウエイクラッチ15、16とブレーキ軸4
とで制動が掛かっている。
【0015】次に操作について述べる。ワンウエイクラ
ッチ15、16は、噛み合いに至る間には、軸径の太さ
によりその角度を調整できるので適当な裕度をもってい
る。それ故、ハンドル37を握り、何れかの方向に僅か
回すようにして矢印40の方向に押し、ハンドル37が
二重鎖線位置に動けば、ワンウエイクラッチ15、16
のブレーキが解除され、所定の方向にハンドル37を押
しながら回動を与えることができる。所要の回動を与え
終えた後、ハンドル37を引き上げるようにして元に戻
せば、再びブレーキが掛かる。
【0016】以上説明したように、ボールスプライン軸
3およびワンウエイクラッチ15、16の活用により、
無段制動ができると共に、摺動部分がないので、塵埃お
よび騒音の発生を防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るブレ
ーキ付きハンドルにおいては、摺動部分がないので、塵
埃の発生を無くし、無騒音で、容易にストップ動作が行
える
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブレーキ付きハンドルを示す図
で、ブレーキの掛かった姿勢の要部の破断および断面を
含む側面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル機構 2 ブレーキ機構 3 ボールスプライン軸 4 ブレーキ軸 6 ボールスプラインナット 13 ベース 15 ワンウエイクラッチ 16 ワンウエイクラッチ 20 タイミングプーリー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボールスプラインナット内に保持されたボ
    ールスプライン軸と、上記ボールスプライン軸を上下に
    作動させるハンドル機構と、上記ハンドル機構を上下動
    させて、上記ボールスプライン軸に接続されたブレーキ
    軸とワンウエイクラッチとの係合、離脱を行わせるブレ
    ーキ機構と、上記ボールスプラインナット、上記ハンド
    ル機構およびタイミングプーリーを一体化したものをベ
    アリングを介して保持すると共に、上記ブレーキ機構を
    保持するベースを具備することを特徴とするブレーキ付
    きハンドル。
JP19836495A 1995-08-03 1995-08-03 ブレーキ付きハンドル Pending JPH0942332A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19836495A JPH0942332A (ja) 1995-08-03 1995-08-03 ブレーキ付きハンドル

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JP19836495A JPH0942332A (ja) 1995-08-03 1995-08-03 ブレーキ付きハンドル

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JPH0942332A true JPH0942332A (ja) 1997-02-10

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JP19836495A Pending JPH0942332A (ja) 1995-08-03 1995-08-03 ブレーキ付きハンドル

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