JPH0942577A - 防振管継手 - Google Patents
防振管継手Info
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- JPH0942577A JPH0942577A JP7212991A JP21299195A JPH0942577A JP H0942577 A JPH0942577 A JP H0942577A JP 7212991 A JP7212991 A JP 7212991A JP 21299195 A JP21299195 A JP 21299195A JP H0942577 A JPH0942577 A JP H0942577A
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- JP
- Japan
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- vibration
- rubber
- pipe
- vibration proofing
- orifice
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/04—Devices damping pulsations or vibrations in fluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
- F16L27/12751—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配管1の振動及び配管内の流体の脈動の伝播
を同時に防止する。 【解決手段】 円環状の防振ゴム2と、この防振ゴム2
の内径部に外周部が埋め込まれて保持されたオリフィス
3と、防振ゴム2を挾むようにフランジ状に形成された
一対の防振ゴム支持部5と、防振ゴム2を挾む両方の防
振ゴム支持部5をゴムパッキン9を介して締結するボル
ト81及びナット82と、一端部は防振ゴム支持部5に
接続し他端部は配管1の接続端部に接続するベローズ部
7とからなる。また、防振ゴム支持部5の外周部に防振
ゴム2を囲むように短円筒状部5dを形成し、この短円
筒状部5dの端面に衝突ダンパゴム6を着設した。
を同時に防止する。 【解決手段】 円環状の防振ゴム2と、この防振ゴム2
の内径部に外周部が埋め込まれて保持されたオリフィス
3と、防振ゴム2を挾むようにフランジ状に形成された
一対の防振ゴム支持部5と、防振ゴム2を挾む両方の防
振ゴム支持部5をゴムパッキン9を介して締結するボル
ト81及びナット82と、一端部は防振ゴム支持部5に
接続し他端部は配管1の接続端部に接続するベローズ部
7とからなる。また、防振ゴム支持部5の外周部に防振
ゴム2を囲むように短円筒状部5dを形成し、この短円
筒状部5dの端面に衝突ダンパゴム6を着設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管の振動が伝
播すること及び配管内を流れる流体の脈動が伝播するこ
とを同時に防止する防振管継手に関するものである。
播すること及び配管内を流れる流体の脈動が伝播するこ
とを同時に防止する防振管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の防振管継手の一例を示す。
図2(A)に示すものは、配管1,1の間にベローズ部
7を介装して接続したものである。図2(B),(C)
はオリフィス3を介装して配管1,1を接続したもので
ある。一般に、配管系統中には図示しないポンプ等が設
けられているのが通常であり、このポンプ等により配管
1に振動が生じて伝播し、配管1内を流れる流体にも脈
動が生じて伝播する。図2(A)に示すものは、ベロー
ズ部7の変形容易性によって一方の配管1の振動が他方
の配管1に伝播することを防止する。図2(B),
(C)に示すものは、配管1内を流れる流体の脈動がオ
リフィス穴3hを通過するときの抵抗により下流側へ伝
播することを防止する。
図2(A)に示すものは、配管1,1の間にベローズ部
7を介装して接続したものである。図2(B),(C)
はオリフィス3を介装して配管1,1を接続したもので
ある。一般に、配管系統中には図示しないポンプ等が設
けられているのが通常であり、このポンプ等により配管
1に振動が生じて伝播し、配管1内を流れる流体にも脈
動が生じて伝播する。図2(A)に示すものは、ベロー
ズ部7の変形容易性によって一方の配管1の振動が他方
の配管1に伝播することを防止する。図2(B),
(C)に示すものは、配管1内を流れる流体の脈動がオ
リフィス穴3hを通過するときの抵抗により下流側へ伝
播することを防止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の防振管継手は上
記のようであるが、図2(A)に示すベローズ部7を用
いたものは、配管1の振動の伝播は防止することができ
るが、配管1内を流れる流体の脈動の伝播を防止するこ
とはできない。また、図2(B),(C)に示すオリフ
ィス3を介装したものは、流体の脈動の伝播は防止する
ことができるが、配管1の振動の伝播は防止することが
できないというような課題があった。
記のようであるが、図2(A)に示すベローズ部7を用
いたものは、配管1の振動の伝播は防止することができ
るが、配管1内を流れる流体の脈動の伝播を防止するこ
とはできない。また、図2(B),(C)に示すオリフ
ィス3を介装したものは、流体の脈動の伝播は防止する
ことができるが、配管1の振動の伝播は防止することが
できないというような課題があった。
【0004】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、配管の振動の伝播及び配管内を流れる流体
の脈動の伝播を同時に防止することができる防振管継手
を得ることを目的とする。
れたもので、配管の振動の伝播及び配管内を流れる流体
の脈動の伝播を同時に防止することができる防振管継手
を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る防振管継
手は、円環状の防振ゴムと、この防振ゴムの内径部に外
周部が埋め込まれて保持されたオリフィスと、前記防振
ゴムを挾むように形成された一対の防振ゴム支持部と、
前記防振ゴムを挾む両方の前記防振ゴム支持部をゴムパ
ッキンを介して締結するボルト及びナットと、一端部は
前記防振ゴム支持部に接続し他端部は配管の接続端部に
接続するように設けられたベローズ部とからなるもので
ある。また、この発明に係る防振管継手は、前記防振ゴ
ム支持部の外周部に前記防振ゴムを囲むように短円筒状
部を形成し、この短円筒状部の端面に衝突ダンパゴムを
着設したものである。
手は、円環状の防振ゴムと、この防振ゴムの内径部に外
周部が埋め込まれて保持されたオリフィスと、前記防振
ゴムを挾むように形成された一対の防振ゴム支持部と、
前記防振ゴムを挾む両方の前記防振ゴム支持部をゴムパ
ッキンを介して締結するボルト及びナットと、一端部は
前記防振ゴム支持部に接続し他端部は配管の接続端部に
接続するように設けられたベローズ部とからなるもので
ある。また、この発明に係る防振管継手は、前記防振ゴ
ム支持部の外周部に前記防振ゴムを囲むように短円筒状
部を形成し、この短円筒状部の端面に衝突ダンパゴムを
着設したものである。
【0006】この発明におけるベローズ部は、その変形
容易性によって、一方の配管の振動を他方へ伝達しな
い。また、防振ゴム支持部に挟まれた防振ゴムも、弾性
係数が配管材料の弾性係数に比べて格段に低いので振動
を伝達しない。両方の防振ゴム支持部を締結するボルト
及びナットを介して伝達しようとする振動は、ゴムパッ
キンがその柔軟性によって伝達を遮断する。また、防振
ゴムの内径部に保持されたオリフィスの穴は、配管内を
流れる流体の脈動に抵抗を及ぼして脈動を平滑化する。
このオリフィスは外周部が防振ゴムに保持されているの
で、流体の脈動によってオリフィスに生じる振動を防振
ゴムが吸収する。また、衝突ダンパゴムは防振ゴム支持
部の対向端面が衝突して振動が生じたり伝達したりする
のを防止する。このようにして、この防振管継手は配管
の振動及び配管内を流れる流体の脈動の伝播を同時に防
止する。
容易性によって、一方の配管の振動を他方へ伝達しな
い。また、防振ゴム支持部に挟まれた防振ゴムも、弾性
係数が配管材料の弾性係数に比べて格段に低いので振動
を伝達しない。両方の防振ゴム支持部を締結するボルト
及びナットを介して伝達しようとする振動は、ゴムパッ
キンがその柔軟性によって伝達を遮断する。また、防振
ゴムの内径部に保持されたオリフィスの穴は、配管内を
流れる流体の脈動に抵抗を及ぼして脈動を平滑化する。
このオリフィスは外周部が防振ゴムに保持されているの
で、流体の脈動によってオリフィスに生じる振動を防振
ゴムが吸収する。また、衝突ダンパゴムは防振ゴム支持
部の対向端面が衝突して振動が生じたり伝達したりする
のを防止する。このようにして、この防振管継手は配管
の振動及び配管内を流れる流体の脈動の伝播を同時に防
止する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1において、1,1は接続すべ
き配管、2は円環状の防振ゴム、3は防振ゴム2の内径
部に保持されたオリフィス、5は防振ゴム2を挾むよう
に形成された防振ゴム支持部、6は衝突ダンパゴム、7
はベローズ部、81は締結ボルト、82は締結ナット、
83は座金、9はゴムパッキンである。
図について説明する。図1において、1,1は接続すべ
き配管、2は円環状の防振ゴム、3は防振ゴム2の内径
部に保持されたオリフィス、5は防振ゴム2を挾むよう
に形成された防振ゴム支持部、6は衝突ダンパゴム、7
はベローズ部、81は締結ボルト、82は締結ナット、
83は座金、9はゴムパッキンである。
【0008】図1に示すように、防振ゴム2は断面四角
形の円環状であり、円環状の防振ゴム2の内径は防振ゴ
ム支持部5の内径とほぼ同じ(防振ゴム支持部5の内径
は配管1の内径とほぼ同じ)径に形成されている。防振
ゴム2の内径部にオリフィス3の外周部を埋め込んで一
体的に形成することにより防振ゴム2にオリフィス3を
保持させている。防振ゴム2の材質及び外径及び厚さ
は、両方の防振ゴム支持部5,5に挟まれて締結ボルト
81及び締結ナット82で締結されて所要の防振性能が
得られるように決定されている。防振ゴム2の両端面及
びこの両端面に接する両防振ゴム支持部5,5の端面は
配管中心線に垂直な平滑な面に仕上げてあり、締結して
組み立てたとき流体が漏れないように形成されているこ
とは勿論である。また、防振ゴム2の材質は防振性の
他、管内を流れる流体に対して物理的,化学的に所要の
性能を有する合成ゴム等を採用しなければならないこと
は勿論である。
形の円環状であり、円環状の防振ゴム2の内径は防振ゴ
ム支持部5の内径とほぼ同じ(防振ゴム支持部5の内径
は配管1の内径とほぼ同じ)径に形成されている。防振
ゴム2の内径部にオリフィス3の外周部を埋め込んで一
体的に形成することにより防振ゴム2にオリフィス3を
保持させている。防振ゴム2の材質及び外径及び厚さ
は、両方の防振ゴム支持部5,5に挟まれて締結ボルト
81及び締結ナット82で締結されて所要の防振性能が
得られるように決定されている。防振ゴム2の両端面及
びこの両端面に接する両防振ゴム支持部5,5の端面は
配管中心線に垂直な平滑な面に仕上げてあり、締結して
組み立てたとき流体が漏れないように形成されているこ
とは勿論である。また、防振ゴム2の材質は防振性の
他、管内を流れる流体に対して物理的,化学的に所要の
性能を有する合成ゴム等を採用しなければならないこと
は勿論である。
【0009】図1に示すように、防振ゴム2の内径部に
埋め込まれて保持されたオリフィス3のオリフィス穴3
hの径は、大きいと流体脈動を抑制する性能が低く、小
さいと流体の流れ抵抗が大きくなるので、これらの点を
考慮して適当な寸法に決定する。防振ゴム支持部5の外
周部には防振ゴム2の外周面の外側に余裕をもって覆う
ようにそれぞれ短円筒状部5dが形成されており、短円
筒状部5dの対向する端面にはそれぞれ衝突ダンパゴム
6が接着して設けられている。対向する衝突ダンパゴム
6,6の間は、この防振管継手を組み立てて締結したと
き、微小隙間となるように形成されている。防振ゴム2
及び防振ゴム支持部5には、複数のボルト用穴があけら
れており、そのボルト用穴に締結ボルト81を通し、ゴ
ムパッキン9及び座金83を挾んで締結ナット82をね
じ込んで締結して組み立てる。
埋め込まれて保持されたオリフィス3のオリフィス穴3
hの径は、大きいと流体脈動を抑制する性能が低く、小
さいと流体の流れ抵抗が大きくなるので、これらの点を
考慮して適当な寸法に決定する。防振ゴム支持部5の外
周部には防振ゴム2の外周面の外側に余裕をもって覆う
ようにそれぞれ短円筒状部5dが形成されており、短円
筒状部5dの対向する端面にはそれぞれ衝突ダンパゴム
6が接着して設けられている。対向する衝突ダンパゴム
6,6の間は、この防振管継手を組み立てて締結したと
き、微小隙間となるように形成されている。防振ゴム2
及び防振ゴム支持部5には、複数のボルト用穴があけら
れており、そのボルト用穴に締結ボルト81を通し、ゴ
ムパッキン9及び座金83を挾んで締結ナット82をね
じ込んで締結して組み立てる。
【0010】次に、図1に示す防振管継手の作用につい
て説明する。オリフィス3を保持した防振ゴム2を両方
の防振ゴム支持部5の間にボルト用穴の位置を合わせて
挾み込み、締結ボルト81を挿通してゴムパッキン9及
び座金83を嵌めて締結ナット8をねじ込み、流体が漏
れないように所定の力で締付けて締結してこの防振管継
手を組み立てる。次に、両方の配管1のフランジ部1f
に各ベローズ部7のフランジ部7fを締結して接続す
る。これで、図1に示すように、両方の配管1,1の間
が、ベローズ部7,7、防振ゴム支持部5,5及び防振
ゴム2を介して、締結ボルト81,ゴムパッキン9及び
締結ナット82により締結されて接続連結された。
て説明する。オリフィス3を保持した防振ゴム2を両方
の防振ゴム支持部5の間にボルト用穴の位置を合わせて
挾み込み、締結ボルト81を挿通してゴムパッキン9及
び座金83を嵌めて締結ナット8をねじ込み、流体が漏
れないように所定の力で締付けて締結してこの防振管継
手を組み立てる。次に、両方の配管1のフランジ部1f
に各ベローズ部7のフランジ部7fを締結して接続す
る。これで、図1に示すように、両方の配管1,1の間
が、ベローズ部7,7、防振ゴム支持部5,5及び防振
ゴム2を介して、締結ボルト81,ゴムパッキン9及び
締結ナット82により締結されて接続連結された。
【0011】図1に示すように接続連結された配管1内
に、図示しないポンプ等を運転して流体を流通させれ
ば、配管1に振動が生じるとか、配管1内を流れる流体
に脈動が生じることがある。配管1の一方に生じてこの
防振管継手に伝達してきた振動は、先ず、ベローズ部7
に達するが、ベローズ部7は蛇腹状の形状により、軸方
向の伸縮や径方向の変位,変角等の形状変化が容易であ
り、その変形容易性により振動を吸収して伝達させな
い。また、防振ゴム2の弾性係数は配管1のそれに比べ
て格段に低いので、防振ゴム2も振動の伝達を遮断す
る。また、両方の防振ゴム支持部5を締結する締結ボル
ト81及び締結ナット82を介して伝達しようとする振
動は、弾性係数が低い柔軟なゴムパッキン9が介装され
ているので、ゴムパッキン9が振動の伝達を遮断する。
また、衝突ダンパゴム6は防振ゴム支持部5の対向端面
が衝突したとき、騒音が発生したり振動が伝達したりす
るのを防止する。
に、図示しないポンプ等を運転して流体を流通させれ
ば、配管1に振動が生じるとか、配管1内を流れる流体
に脈動が生じることがある。配管1の一方に生じてこの
防振管継手に伝達してきた振動は、先ず、ベローズ部7
に達するが、ベローズ部7は蛇腹状の形状により、軸方
向の伸縮や径方向の変位,変角等の形状変化が容易であ
り、その変形容易性により振動を吸収して伝達させな
い。また、防振ゴム2の弾性係数は配管1のそれに比べ
て格段に低いので、防振ゴム2も振動の伝達を遮断す
る。また、両方の防振ゴム支持部5を締結する締結ボル
ト81及び締結ナット82を介して伝達しようとする振
動は、弾性係数が低い柔軟なゴムパッキン9が介装され
ているので、ゴムパッキン9が振動の伝達を遮断する。
また、衝突ダンパゴム6は防振ゴム支持部5の対向端面
が衝突したとき、騒音が発生したり振動が伝達したりす
るのを防止する。
【0012】また、図1において、防振ゴム2の内径部
に保持されたオリフィス3は、そのオリフィス穴3hを
通過する流体の脈動に抵抗を及ぼして脈動を平滑化す
る。また、このオリフィス3の外周部は防振ゴム2の内
径部に埋め込まれて保持されているので、流体の脈動に
よってオリフィス3に生じる振動を防振ゴム2が吸収す
る。このようにして、この防振管継手は配管の振動の伝
播及び配管内を流れる流体の脈動の下流側への伝播を同
時に防止する。
に保持されたオリフィス3は、そのオリフィス穴3hを
通過する流体の脈動に抵抗を及ぼして脈動を平滑化す
る。また、このオリフィス3の外周部は防振ゴム2の内
径部に埋め込まれて保持されているので、流体の脈動に
よってオリフィス3に生じる振動を防振ゴム2が吸収す
る。このようにして、この防振管継手は配管の振動の伝
播及び配管内を流れる流体の脈動の下流側への伝播を同
時に防止する。
【0013】なお、図1に示す実施の態様では、両方の
防振ゴム支持部5,5の各外周部に短円筒状部5dを形
成し、各短円筒状部5dの先端面に各々衝突ダンパゴム
6を着設したが、片方の防振ゴム支持部5のみに短円筒
状部5dを形成し、他方の防振ゴム支持部5は単なる円
板状に形成してもよい。また、片方のみに衝突ダンパゴ
ム6を着設してもよい。
防振ゴム支持部5,5の各外周部に短円筒状部5dを形
成し、各短円筒状部5dの先端面に各々衝突ダンパゴム
6を着設したが、片方の防振ゴム支持部5のみに短円筒
状部5dを形成し、他方の防振ゴム支持部5は単なる円
板状に形成してもよい。また、片方のみに衝突ダンパゴ
ム6を着設してもよい。
【0014】また、図1において、防振ゴム支持部5に
短円筒状部5dは形成せず、別の部品として、両方の防
振ゴム支持部5,5に亙って覆う形状で、図の上下に分
割した半割りカバーを作製し、防振ゴム2及び両方の防
振ゴム支持部5,5にスポンジ又はゴムパッキンを介し
て覆うように取り付けるというような構造としてもよ
い。このような構造とすれば、この防振管継手を組み立
てるとき、また、オリフィス3を保持する防振ゴム2の
取替え作業を行うとき、締結ボルト81を抜き取れば、
防振ゴム2を取り出し、新しい防振ゴム2を挿入するこ
とができ、両方の配管1のフランジ部1fとベローズ部
7のフランジ部7fとの締結を分解する必要がない。
短円筒状部5dは形成せず、別の部品として、両方の防
振ゴム支持部5,5に亙って覆う形状で、図の上下に分
割した半割りカバーを作製し、防振ゴム2及び両方の防
振ゴム支持部5,5にスポンジ又はゴムパッキンを介し
て覆うように取り付けるというような構造としてもよ
い。このような構造とすれば、この防振管継手を組み立
てるとき、また、オリフィス3を保持する防振ゴム2の
取替え作業を行うとき、締結ボルト81を抜き取れば、
防振ゴム2を取り出し、新しい防振ゴム2を挿入するこ
とができ、両方の配管1のフランジ部1fとベローズ部
7のフランジ部7fとの締結を分解する必要がない。
【0015】また、図1では、締結ナット81の頭及び
締結ナット82と防振ゴム支持部5との間にゴムパッキ
ン9を介装して締結したが、締結ボルト81の軸部と防
振ゴム支持部5のボルト用穴との間にもゴムブシュを介
装すればさらに好ましい。
締結ナット82と防振ゴム支持部5との間にゴムパッキ
ン9を介装して締結したが、締結ボルト81の軸部と防
振ゴム支持部5のボルト用穴との間にもゴムブシュを介
装すればさらに好ましい。
【0016】また、図1に示す実施の態様では、ベロー
ズ部7は、両方の防振ゴム支持部5にそれぞれ設けた
が、一方の防振ゴム支持部5のみに設け、他方のものに
はベローズ部7を設けず配管1に直接接続する構成とし
てもよい。
ズ部7は、両方の防振ゴム支持部5にそれぞれ設けた
が、一方の防振ゴム支持部5のみに設け、他方のものに
はベローズ部7を設けず配管1に直接接続する構成とし
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、内径
部にオリフィスを保持する防振ゴムを挾み、ベローズ部
を介して両方の配管を締結する構造としたので、配管の
振動はベローズ部及び防振ゴムで遮断し、流体の脈動は
オリフィスで平滑化し、オリフィスの振動は防振ゴムで
遮断することになり、振動及び脈動の伝播を同時に防止
することができる。
部にオリフィスを保持する防振ゴムを挾み、ベローズ部
を介して両方の配管を締結する構造としたので、配管の
振動はベローズ部及び防振ゴムで遮断し、流体の脈動は
オリフィスで平滑化し、オリフィスの振動は防振ゴムで
遮断することになり、振動及び脈動の伝播を同時に防止
することができる。
【図1】この発明の実施の一態様を示す防振管継手の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の防振管継手を示し、(A)はベローズ式
の縦断面図、(B)はオリフィス式の縦断面図、(C)
はオリフィス式の横断面図である。
の縦断面図、(B)はオリフィス式の縦断面図、(C)
はオリフィス式の横断面図である。
1:配管、 2:防振ゴム、3:オリフィス、 5:防
振ゴム支持部、6:衝突ダンパゴム、 7:ベローズ
部、81:締結ボルト、 82:締結ナット、83:座
金、 9:ゴムパッキン。
振ゴム支持部、6:衝突ダンパゴム、 7:ベローズ
部、81:締結ボルト、 82:締結ナット、83:座
金、 9:ゴムパッキン。
Claims (2)
- 【請求項1】 円環状の防振ゴムと、この防振ゴムの内
径部に外周部が埋め込まれて保持されたオリフィスと、
前記防振ゴムを挾むように形成された一対の防振ゴム支
持部と、前記防振ゴムを挾む両方の前記防振ゴム支持部
をゴムパッキンを介して締結するボルト及びナットと、
一端部は前記防振ゴム支持部に接続し他端部は配管の接
続端部に接続するように設けられたベローズ部とからな
る防振管継手。 - 【請求項2】 円環状の防振ゴムと、この防振ゴムの内
径部に外周部が埋め込まれて保持されたオリフィスと、
前記防振ゴムを囲むように外周部に短円筒状部を有し、
前記防振ゴムを挾むように形成された一対の防振ゴム支
持部と、前記防振ゴムを挾む両方の前記防振ゴム支持部
をゴムパッキンを介して締結するボルト及びナットと、
前記防振ゴム支持部の前記短円筒状部の端面に着設した
衝突ダンパゴムと、一端部は前記防振ゴム支持部に接続
し他端部は配管の接続端部に接続するように設けられた
ベローズ部とからなる防振管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212991A JPH0942577A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 防振管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212991A JPH0942577A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 防振管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0942577A true JPH0942577A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16631662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7212991A Withdrawn JPH0942577A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 防振管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0942577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107725342A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-02-23 | 广船国际有限公司 | 一种气动隔膜泵在科考海水系统中的安装方法及科考船 |
| CN107762841A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-06 | 广船国际有限公司 | 一种气动隔膜泵在科考海水系统中的安装方法及科考船 |
| CN112141263A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-12-29 | 中国人民解放军海军工程大学 | 平衡式多锥弧形低刚度减振接管 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7212991A patent/JPH0942577A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107725342A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-02-23 | 广船国际有限公司 | 一种气动隔膜泵在科考海水系统中的安装方法及科考船 |
| CN107762841A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-03-06 | 广船国际有限公司 | 一种气动隔膜泵在科考海水系统中的安装方法及科考船 |
| CN112141263A (zh) * | 2020-09-02 | 2020-12-29 | 中国人民解放军海军工程大学 | 平衡式多锥弧形低刚度减振接管 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |