JPH0943265A - 衝撃センサ - Google Patents
衝撃センサInfo
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- JPH0943265A JPH0943265A JP19757795A JP19757795A JPH0943265A JP H0943265 A JPH0943265 A JP H0943265A JP 19757795 A JP19757795 A JP 19757795A JP 19757795 A JP19757795 A JP 19757795A JP H0943265 A JPH0943265 A JP H0943265A
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- magnet
- coil spring
- impact sensor
- switch
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- Pending
Links
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 12
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
- H01H35/147—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁石がスイッチケースの内壁に衝突しても、
オン時間が短くならずに確実に動作し得るようにした衝
撃センサを提供する。 【解決手段】 衝撃を検出すべき方向に沿って配設した
磁気リードスイッチ13と、磁気リードスイッチの長手
方向に沿って移動可能に支持し且つコイルバネ15によ
って一側に向かって付勢した磁石を備えた移動部材14
とを含み、コイルバネが移動部材先端側の外側面に設け
た小径部14aに嵌合し該小径部の端面14bに当接す
ることにより移動部材を付勢しており、さらに、移動部
材のコイルバネ側の端面14cが、一点にて突出するよ
うに形成される。また、移動部材の基端側にも小径部1
4dが設けられる。
オン時間が短くならずに確実に動作し得るようにした衝
撃センサを提供する。 【解決手段】 衝撃を検出すべき方向に沿って配設した
磁気リードスイッチ13と、磁気リードスイッチの長手
方向に沿って移動可能に支持し且つコイルバネ15によ
って一側に向かって付勢した磁石を備えた移動部材14
とを含み、コイルバネが移動部材先端側の外側面に設け
た小径部14aに嵌合し該小径部の端面14bに当接す
ることにより移動部材を付勢しており、さらに、移動部
材のコイルバネ側の端面14cが、一点にて突出するよ
うに形成される。また、移動部材の基端側にも小径部1
4dが設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車等
の事故等の際に、車体に加えられる衝撃を検出して、エ
アバッグやシートベルトのシステムを起動させるための
磁気リードスイッチを利用した衝撃センサに関するもの
である。
の事故等の際に、車体に加えられる衝撃を検出して、エ
アバッグやシートベルトのシステムを起動させるための
磁気リードスイッチを利用した衝撃センサに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、このような衝撃センサとしては、
例えば磁気リードスイッチを利用した衝撃センサが多く
使用されており、例えば図3に示すように構成されてい
る。即ち、衝撃センサ1は、自動車の車体等に対して取
り付けられ得るケース2と、このケース2内にて、衝撃
を検出すべき方向(例えば、自動車の前後方向)に沿っ
て延びるように配設された中空円筒状のスイッチケース
3と、このスイッチケース3内に挿入された磁気リード
スイッチ4と、スイッチケース3の長手方向に沿って摺
動可能に嵌挿された環状の磁石5と、この磁石5を図面
にて右方に付勢するコイルバネ6とから構成されてい
る。磁気リードスイッチ4の二つの接続端子は、図示し
ないリード線を介して適宜の構成の検出回路に接続され
ている。
例えば磁気リードスイッチを利用した衝撃センサが多く
使用されており、例えば図3に示すように構成されてい
る。即ち、衝撃センサ1は、自動車の車体等に対して取
り付けられ得るケース2と、このケース2内にて、衝撃
を検出すべき方向(例えば、自動車の前後方向)に沿っ
て延びるように配設された中空円筒状のスイッチケース
3と、このスイッチケース3内に挿入された磁気リード
スイッチ4と、スイッチケース3の長手方向に沿って摺
動可能に嵌挿された環状の磁石5と、この磁石5を図面
にて右方に付勢するコイルバネ6とから構成されてい
る。磁気リードスイッチ4の二つの接続端子は、図示し
ないリード線を介して適宜の構成の検出回路に接続され
ている。
【0003】このように構成された衝撃センサ1によれ
ば、本衝撃センサ1が取り付けられている自動車等が停
止している場合や通常の走行をしている場合には、この
衝撃センサ1にはあまり高い加速度が作用しないので、
磁石5は、コイルバネ6の張力によってスイッチケース
3の右端に設けられたストッパ3aに当接された状態と
なっている。従って、磁石5は、スイッチケース3内に
挿入された磁気リードスイッチ4から比較的離れてい
る。このため、磁気リードスイッチ4は、その接点部が
磁石5の磁力の影響を受けないので、オフ状態にある。
ば、本衝撃センサ1が取り付けられている自動車等が停
止している場合や通常の走行をしている場合には、この
衝撃センサ1にはあまり高い加速度が作用しないので、
磁石5は、コイルバネ6の張力によってスイッチケース
3の右端に設けられたストッパ3aに当接された状態と
なっている。従って、磁石5は、スイッチケース3内に
挿入された磁気リードスイッチ4から比較的離れてい
る。このため、磁気リードスイッチ4は、その接点部が
磁石5の磁力の影響を受けないので、オフ状態にある。
【0004】この状態から、例えば自動車の走行中に、
事故等により急激に停止した場合など、衝撃が作用した
場合には、衝撃センサ1は、図面にて矢印Aで示すよう
に左方に向かって移動している状態から急激に停止せし
められるので、磁石5は比較的大きな負の加速度を受け
る。そのためこの磁石5は、その慣性質量に基づいてス
イッチケース3に関して相対的に左方に向いた慣性力を
受けることになる。
事故等により急激に停止した場合など、衝撃が作用した
場合には、衝撃センサ1は、図面にて矢印Aで示すよう
に左方に向かって移動している状態から急激に停止せし
められるので、磁石5は比較的大きな負の加速度を受け
る。そのためこの磁石5は、その慣性質量に基づいてス
イッチケース3に関して相対的に左方に向いた慣性力を
受けることになる。
【0005】かくして、磁石5はコイルバネ6の張力に
抗してスイッチケース3を左方へ移動して、磁気リード
スイッチ4の接点部に作用する磁石5の磁力が所定値以
上の大きさになったとき、この磁気リードスイッチ4
は、その接点部が磁石5の磁力によってオン状態に転換
せしめられる。
抗してスイッチケース3を左方へ移動して、磁気リード
スイッチ4の接点部に作用する磁石5の磁力が所定値以
上の大きさになったとき、この磁気リードスイッチ4
は、その接点部が磁石5の磁力によってオン状態に転換
せしめられる。
【0006】その後、自動車等が停止して、磁石5の加
速度が所定値以下になったとき、磁石5はコイルバネ6
の張力に対して抗することができなくなって、該コイル
バネ6の張力に基づいて、スイッチケース3の右方へ移
動して再び最初の位置に戻される。この際、磁気リード
スイッチ4の接点部に作用する磁石5の磁力が所定値以
下の大きさになったとき、この磁気リードスイッチ4
は、その接点部がオフ状態に転換せしめられる。
速度が所定値以下になったとき、磁石5はコイルバネ6
の張力に対して抗することができなくなって、該コイル
バネ6の張力に基づいて、スイッチケース3の右方へ移
動して再び最初の位置に戻される。この際、磁気リード
スイッチ4の接点部に作用する磁石5の磁力が所定値以
下の大きさになったとき、この磁気リードスイッチ4
は、その接点部がオフ状態に転換せしめられる。
【0007】このようにして、磁気リードスイッチ4
は、上述したオン転換時からオフ転換時までの間だけオ
ン状態が継続することになり、このオン状態が、接続さ
れた検出回路によって検出され、エアバッグやシートベ
ルトシステムが起動して自動車の乗員の安全が確保され
ることになる。
は、上述したオン転換時からオフ転換時までの間だけオ
ン状態が継続することになり、このオン状態が、接続さ
れた検出回路によって検出され、エアバッグやシートベ
ルトシステムが起動して自動車の乗員の安全が確保され
ることになる。
【0008】しかしながら、このような構成の衝撃セン
サ1においては、加えられる衝撃が過度に大きい場合に
は、磁石5がスイッチケース3の左方領域へ移動する速
度が速く、しかもこの磁石5のスイッチケース3の右方
への復帰も速いことから、磁気リードスイッチ4のオン
状態の継続時間が極めて短くなってしまう。このため、
検出回路からの検出信号が非常に短くなり、場合によっ
てはエアバッグ,シートベルトのシステムの制御装置が
この検出信号を認識できなくなってしまうことがあっ
た。
サ1においては、加えられる衝撃が過度に大きい場合に
は、磁石5がスイッチケース3の左方領域へ移動する速
度が速く、しかもこの磁石5のスイッチケース3の右方
への復帰も速いことから、磁気リードスイッチ4のオン
状態の継続時間が極めて短くなってしまう。このため、
検出回路からの検出信号が非常に短くなり、場合によっ
てはエアバッグ,シートベルトのシステムの制御装置が
この検出信号を認識できなくなってしまうことがあっ
た。
【0009】また、コイルバネ6は、完全に圧縮された
状態にてさらに圧縮されたとき、径方向に変形しようと
するが、コイルバネ6は、スイッチケース3及び磁石5
の側面に対する遊びが比較的小さく、径方向の変形が抑
止されていることから、かなり強い圧縮の場合にのみ径
方向の変形が生ずることになり、オン時間のバラツキが
生ずることになる。
状態にてさらに圧縮されたとき、径方向に変形しようと
するが、コイルバネ6は、スイッチケース3及び磁石5
の側面に対する遊びが比較的小さく、径方向の変形が抑
止されていることから、かなり強い圧縮の場合にのみ径
方向の変形が生ずることになり、オン時間のバラツキが
生ずることになる。
【0010】このような問題を解決するため、本発明者
等は実開平6−56771号において、構造が簡単で且
つ過度の衝撃等の際にも衝撃が確実に検出され得ると共
に、オン時間をできるだけ長くし且つそのバラツキも生
じないようにした衝撃センサを提案している。
等は実開平6−56771号において、構造が簡単で且
つ過度の衝撃等の際にも衝撃が確実に検出され得ると共
に、オン時間をできるだけ長くし且つそのバラツキも生
じないようにした衝撃センサを提案している。
【0011】それによれば、図4に示すように、衝撃セ
ンサ7は、磁石5の先端側の、図面において右方部分の
外周面を左方部分より小径に形成することにより小径部
5aとし、この小径部5a内にコイルバネ6を嵌合させ
ると共に、該コイルバネ6の一端をその小径部5aの端
面5bに当接させるように構成され、これにより磁石5
は左方に付勢されるようになっている。
ンサ7は、磁石5の先端側の、図面において右方部分の
外周面を左方部分より小径に形成することにより小径部
5aとし、この小径部5a内にコイルバネ6を嵌合させ
ると共に、該コイルバネ6の一端をその小径部5aの端
面5bに当接させるように構成され、これにより磁石5
は左方に付勢されるようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の衝撃センサ7においては、強い加速度が加え
られた場合、コイルバネ6は、スイッチケース3の内壁
に対して完全に圧縮された後、磁石5の押圧力によって
さらにコイルバネの径方向に変形するので、コイルバネ
6の圧縮高さがコイルバネ6の線径の巻数倍よりも小さ
くなってしまい、磁石5がスイッチケース3の内壁に直
接に衝突してしまうことがある。
うな構成の衝撃センサ7においては、強い加速度が加え
られた場合、コイルバネ6は、スイッチケース3の内壁
に対して完全に圧縮された後、磁石5の押圧力によって
さらにコイルバネの径方向に変形するので、コイルバネ
6の圧縮高さがコイルバネ6の線径の巻数倍よりも小さ
くなってしまい、磁石5がスイッチケース3の内壁に直
接に衝突してしまうことがある。
【0013】この際、磁石5のスイッチケース3の内壁
に対向する端面が、その全面にて、スイッチケース3の
内壁に衝突すると同時に、磁石5は、当該内壁から進行
方向と逆向きの方向に向かって跳ね返されることにな
り、オン時間が却って短くなってしまうという問題があ
った。
に対向する端面が、その全面にて、スイッチケース3の
内壁に衝突すると同時に、磁石5は、当該内壁から進行
方向と逆向きの方向に向かって跳ね返されることにな
り、オン時間が却って短くなってしまうという問題があ
った。
【0014】これに対して、コイルバネ6の圧縮高さを
十分に大きくとることにより、磁石5の端面がスイッチ
ケース3の内壁に衝突しないようにすれば、オン時間が
長く保持され得るが、衝撃センサ7を小型化する場合に
は、コイルバネ6の圧縮高さを大きくとることは、オン
時間を決定する最大要素である磁石5の移動距離を短く
することになってしまう。従って、オン時間は、却って
短くなってしまうことになる。
十分に大きくとることにより、磁石5の端面がスイッチ
ケース3の内壁に衝突しないようにすれば、オン時間が
長く保持され得るが、衝撃センサ7を小型化する場合に
は、コイルバネ6の圧縮高さを大きくとることは、オン
時間を決定する最大要素である磁石5の移動距離を短く
することになってしまう。従って、オン時間は、却って
短くなってしまうことになる。
【0015】本発明は、以上の点に鑑み、磁石がスイッ
チケースの内壁に衝突しても、オン時間が短くならず
に、確実に動作し得るようにした衝撃センサを提供する
ことを目的としている。
チケースの内壁に衝突しても、オン時間が短くならず
に、確実に動作し得るようにした衝撃センサを提供する
ことを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、衝撃を検出すべき方向に沿って配設さ
れた磁気リードスイッチと、この磁気リードスイッチの
長手方向に沿って移動可能に支持され且つコイルバネに
よって一側に向かって付勢されている磁石を備えた移動
部材とを含んでいて、上記コイルバネが上記移動部材先
端側の外側面に設けられた小径部に嵌合し、該小径部の
端面に当接することにより、移動部材を付勢している衝
撃センサにおいて、上記移動部材のコイルバネ側の端面
が、凸部または傾斜面等により、一点にて突出するよう
に形成されている。上記構成に加え、上記移動部材の基
端側外側面に小径部を形成してもよい。
め、本発明では、衝撃を検出すべき方向に沿って配設さ
れた磁気リードスイッチと、この磁気リードスイッチの
長手方向に沿って移動可能に支持され且つコイルバネに
よって一側に向かって付勢されている磁石を備えた移動
部材とを含んでいて、上記コイルバネが上記移動部材先
端側の外側面に設けられた小径部に嵌合し、該小径部の
端面に当接することにより、移動部材を付勢している衝
撃センサにおいて、上記移動部材のコイルバネ側の端面
が、凸部または傾斜面等により、一点にて突出するよう
に形成されている。上記構成に加え、上記移動部材の基
端側外側面に小径部を形成してもよい。
【0017】この構成によれば、例えば本衝撃センサを
自動車の車体等に対して装着した場合、自動車が急激に
停止したとき、移動部材は、磁石の慣性質量によってコ
イルバネの張力に抗して移動せしめられ、コイルバネが
完全に圧縮された位置で移動方向が反転し、その後、こ
の移動部材に作用する加速度が所定値以下になったと
き、コイルバネの張力に基づいて、元の位置に戻され
る。
自動車の車体等に対して装着した場合、自動車が急激に
停止したとき、移動部材は、磁石の慣性質量によってコ
イルバネの張力に抗して移動せしめられ、コイルバネが
完全に圧縮された位置で移動方向が反転し、その後、こ
の移動部材に作用する加速度が所定値以下になったと
き、コイルバネの張力に基づいて、元の位置に戻され
る。
【0018】ここで、強い加速度が移動部材に加えられ
た場合には、移動部材はコイルバネを完全に圧縮した後
さらに押圧することになるが、この場合、移動部材のコ
イルバネ側の端面が一点でケース内面に接触するので、
その後は、この接触点を中心として移動部材が旋回する
ことになる。ここで、移動部材の基端側に小径部が形成
されていると、移動部材の旋回によりその基端側の触れ
が大きくなっても、基端側がケースの内表面に接触する
ことがなく、そのため移動部材の旋回角度が充分大きく
確保できることになる。
た場合には、移動部材はコイルバネを完全に圧縮した後
さらに押圧することになるが、この場合、移動部材のコ
イルバネ側の端面が一点でケース内面に接触するので、
その後は、この接触点を中心として移動部材が旋回する
ことになる。ここで、移動部材の基端側に小径部が形成
されていると、移動部材の旋回によりその基端側の触れ
が大きくなっても、基端側がケースの内表面に接触する
ことがなく、そのため移動部材の旋回角度が充分大きく
確保できることになる。
【0019】従って、移動部材の旋回により、移動部材
はすぐに反力によって反対方向に跳ね返されることがな
く、スイッチのオン時間が長く保持されることができ
る。これにより、エアバッグ,シートベルトのシステム
の制御装置等において、この検出信号が確実に認識する
ことが可能になる。さらに、上記構成は、従来の衝撃セ
ンサに対して、その移動部材の形状を変更するだけの簡
単な構成であるので、比較的低コストで製造される。
はすぐに反力によって反対方向に跳ね返されることがな
く、スイッチのオン時間が長く保持されることができ
る。これにより、エアバッグ,シートベルトのシステム
の制御装置等において、この検出信号が確実に認識する
ことが可能になる。さらに、上記構成は、従来の衝撃セ
ンサに対して、その移動部材の形状を変更するだけの簡
単な構成であるので、比較的低コストで製造される。
【0020】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいてこの発
明を詳細に説明する。図1はこの発明による衝撃センサ
の一実施例を示している。この衝撃センサ10は、自動
車の車体等に対して取り付けられ得るケース11と、こ
のケース11内にて、衝撃を検出すべき方向(例えば、
自動車の前後方向)に沿って延びるように配設された中
空円筒状のスイッチケース12と、このスイッチケース
12内の右方領域に挿入された磁気リードスイッチ13
と、上記スイッチケース12の長手方向に沿って摺動可
能に嵌挿された環状の磁石14と、この磁石14を図面
にて左方に付勢するコイルバネ15とから構成されてい
る。この衝撃センサ10を車体に取り付ける場合、図1
において右側が車体前部方向となる。
明を詳細に説明する。図1はこの発明による衝撃センサ
の一実施例を示している。この衝撃センサ10は、自動
車の車体等に対して取り付けられ得るケース11と、こ
のケース11内にて、衝撃を検出すべき方向(例えば、
自動車の前後方向)に沿って延びるように配設された中
空円筒状のスイッチケース12と、このスイッチケース
12内の右方領域に挿入された磁気リードスイッチ13
と、上記スイッチケース12の長手方向に沿って摺動可
能に嵌挿された環状の磁石14と、この磁石14を図面
にて左方に付勢するコイルバネ15とから構成されてい
る。この衝撃センサ10を車体に取り付ける場合、図1
において右側が車体前部方向となる。
【0021】なお、磁石14は、図示の場合、移動部材
を兼ねているように構成されているが、スイッチケース
12の長手方向に沿って摺動可能に嵌挿された別体の環
状の移動部材に対して装着されていてもよい。上記磁気
リードスイッチ13の二つの接続端子は、図示しないリ
ード線を介して適宜の構成の検出回路に接続されてい
る。
を兼ねているように構成されているが、スイッチケース
12の長手方向に沿って摺動可能に嵌挿された別体の環
状の移動部材に対して装着されていてもよい。上記磁気
リードスイッチ13の二つの接続端子は、図示しないリ
ード線を介して適宜の構成の検出回路に接続されてい
る。
【0022】ここで、磁石14は、スイッチケース12
の外側面に対して、隙間Gを有するように緩く嵌合して
いると共に、その先端側、すなわち図1において右方部
分の外周面に設けられた小径部14aを備えている。こ
の先端側の小径部14a内にコイルバネ15が嵌合して
いるとともに、このコイルバネ15の一端が小径部14
aの端面14bに当接している。これにより磁石14は
左方に付勢され得るようになっている。
の外側面に対して、隙間Gを有するように緩く嵌合して
いると共に、その先端側、すなわち図1において右方部
分の外周面に設けられた小径部14aを備えている。こ
の先端側の小径部14a内にコイルバネ15が嵌合して
いるとともに、このコイルバネ15の一端が小径部14
aの端面14bに当接している。これにより磁石14は
左方に付勢され得るようになっている。
【0023】さらに、コイルバネ15の他端が当接する
スイッチケース12の右端からフランジ状に外側に向か
って突出した端面12aが、半径方向外側にて、左方に
向かって屈曲した凸部12bを備えるように形成されて
いる。これによりコイルバネ15の他端は凸部12bに
よって半径方向外側から包囲されることになる。
スイッチケース12の右端からフランジ状に外側に向か
って突出した端面12aが、半径方向外側にて、左方に
向かって屈曲した凸部12bを備えるように形成されて
いる。これによりコイルバネ15の他端は凸部12bに
よって半径方向外側から包囲されることになる。
【0024】以上の構成は、図4の衝撃センサ1と同様
の構成であるが、本発明の実施例による衝撃センサ10
においては、上記磁石14のコイルバネ側の端面14c
が、図面にて上縁が最も右方に向かって突出するよう
に、斜めに傾斜して形成されている。
の構成であるが、本発明の実施例による衝撃センサ10
においては、上記磁石14のコイルバネ側の端面14c
が、図面にて上縁が最も右方に向かって突出するよう
に、斜めに傾斜して形成されている。
【0025】本発明による衝撃センサ10は以上のよう
に構成されており、この衝撃センサ10を取り付けた自
動車等が停止している場合や通常の走行をしている場合
(図1においては、自動車は右側に走行する。)には、
この衝撃センサ10にはあまり高い加速度が作用しない
ので、磁石14は、コイルバネ15の張力によってスイ
ッチケース12の左端に設けられたストッパ12cに当
接した状態となっている。従って、この磁石14は、ス
イッチケース12内の右方領域に挿入された磁気リード
スイッチ13から比較的離れている。このため、磁気リ
ードスイッチ13は、その接点部が磁力の影響を受けな
いので、オフ状態にある。
に構成されており、この衝撃センサ10を取り付けた自
動車等が停止している場合や通常の走行をしている場合
(図1においては、自動車は右側に走行する。)には、
この衝撃センサ10にはあまり高い加速度が作用しない
ので、磁石14は、コイルバネ15の張力によってスイ
ッチケース12の左端に設けられたストッパ12cに当
接した状態となっている。従って、この磁石14は、ス
イッチケース12内の右方領域に挿入された磁気リード
スイッチ13から比較的離れている。このため、磁気リ
ードスイッチ13は、その接点部が磁力の影響を受けな
いので、オフ状態にある。
【0026】この状態から、例えば自動車の走行中に、
自動車が事故等により急激に停止したような場合など衝
撃が作用した場合には、この衝撃センサ10は、全体が
図面にて矢印Aで示すように右方に向かって移動してい
る状態から、急激に停止せしめられるので、この磁石1
4は比較的大きな負の加速度を受ける。従って、この磁
石14は、磁石14の慣性質量に基づいてスイッチケー
ス12に関して相対的に右方へ向いた慣性力を受けるこ
とになる。
自動車が事故等により急激に停止したような場合など衝
撃が作用した場合には、この衝撃センサ10は、全体が
図面にて矢印Aで示すように右方に向かって移動してい
る状態から、急激に停止せしめられるので、この磁石1
4は比較的大きな負の加速度を受ける。従って、この磁
石14は、磁石14の慣性質量に基づいてスイッチケー
ス12に関して相対的に右方へ向いた慣性力を受けるこ
とになる。
【0027】こうして、この磁石14はコイルバネ15
の張力に抗してスイッチケース12を右方へ移動して、
磁気リードスイッチ13の接点部へ近づき、この接点部
に作用する磁石14の磁力が所定値以上の大きさになっ
たとき、磁気リードスイッチ13は、その接点部が磁石
14の磁力によってオン状態に転換せしめられる。
の張力に抗してスイッチケース12を右方へ移動して、
磁気リードスイッチ13の接点部へ近づき、この接点部
に作用する磁石14の磁力が所定値以上の大きさになっ
たとき、磁気リードスイッチ13は、その接点部が磁石
14の磁力によってオン状態に転換せしめられる。
【0028】その後、自動車等が停止することにより、
上記磁石14の加速度が所定値以下になったとき、コイ
ルバネ15の張力に対して抗することができなくなっ
て、このコイルバネ15の張力に基づいてスイッチケー
ス12の左方へ移動して、再び最初の位置に戻される。
この際、磁気リードスイッチ13の接点部に作用する磁
石14の磁力が、所定値以下の大きさになったとき、該
磁気リードスイッチ13は、その接点部がオフ状態に転
換せしめられる。
上記磁石14の加速度が所定値以下になったとき、コイ
ルバネ15の張力に対して抗することができなくなっ
て、このコイルバネ15の張力に基づいてスイッチケー
ス12の左方へ移動して、再び最初の位置に戻される。
この際、磁気リードスイッチ13の接点部に作用する磁
石14の磁力が、所定値以下の大きさになったとき、該
磁気リードスイッチ13は、その接点部がオフ状態に転
換せしめられる。
【0029】かくして、磁気リードスイッチ13は、上
述したオン転換時からオフ転換時までの間だけオン状態
が継続することになり、このオン状態が、接続された検
出回路によって検出され、エアバッグやシートベルトシ
ステムが起動されて自動車の乗員の安全が確保され得る
ことになる。
述したオン転換時からオフ転換時までの間だけオン状態
が継続することになり、このオン状態が、接続された検
出回路によって検出され、エアバッグやシートベルトシ
ステムが起動されて自動車の乗員の安全が確保され得る
ことになる。
【0030】その際、移動部材としての磁石14に小径
部14aが形成され、この小径部14aにコイルバネ1
5が嵌合されていれば、スイッチケース12の端面12
aの凸部12bとの組み合わせにより、磁石14の移動
距離を減少させることなく、移動ストロークを長くとる
ことができ、オン時間が比較的長く保持され得ることに
なる。
部14aが形成され、この小径部14aにコイルバネ1
5が嵌合されていれば、スイッチケース12の端面12
aの凸部12bとの組み合わせにより、磁石14の移動
距離を減少させることなく、移動ストロークを長くとる
ことができ、オン時間が比較的長く保持され得ることに
なる。
【0031】ここで、衝撃センサ10に加えられる衝撃
が強い場合には、磁石14は、コイルバネ15を完全に
圧縮した後、さらに押圧することになるが、この場合、
磁石14のコイルバネ側の端面14cが、斜めに傾斜す
ることにより上縁が突出していることから、最初に、そ
の突出した上縁にて、唯一点でスイッチケース12の端
面12aに接触することになる。そしてさらに磁石14
が押圧されることにより、この接触点を中心として旋回
し、次いで磁石14はコイルバネ側の端面14cの引っ
込んだ下縁でも接触し、この状態では、移動部材の全体
が図1において左方へ下降した角度で傾斜することにな
る。
が強い場合には、磁石14は、コイルバネ15を完全に
圧縮した後、さらに押圧することになるが、この場合、
磁石14のコイルバネ側の端面14cが、斜めに傾斜す
ることにより上縁が突出していることから、最初に、そ
の突出した上縁にて、唯一点でスイッチケース12の端
面12aに接触することになる。そしてさらに磁石14
が押圧されることにより、この接触点を中心として旋回
し、次いで磁石14はコイルバネ側の端面14cの引っ
込んだ下縁でも接触し、この状態では、移動部材の全体
が図1において左方へ下降した角度で傾斜することにな
る。
【0032】この場合、磁石14は以下のようにして振
舞うと推測される。即ち、磁石14は、その内面とスイ
ッチケース12の外側面との間の隙間Gの分だけ旋回す
ることにより、その内面(即ち、図1において磁石14
の左側の基端部内面)がスイッチケース12の外側面に
接触する。この際、磁石14は、スイッチケース12の
外側面からの反力によって、逆方向に旋回される。続い
て、この逆方向の旋回により、磁石14は、再びその内
面がスイッチケース12の外側面に接触して、スイッチ
ケース12の外側面からの反力によって、最初の旋回と
同じ方向に旋回される。そして、磁石14は、スイッチ
ケース12の端面12aに接触した状態にて、このよう
な旋回を繰り返すことになる。かくして、磁石14は、
その旋回により、スイッチケース12の端面12aによ
り、すぐに反力によって反対方向に跳ね返されることが
ないので、リードスイッチ13のオン時間が長く保持さ
れ得ることになる。
舞うと推測される。即ち、磁石14は、その内面とスイ
ッチケース12の外側面との間の隙間Gの分だけ旋回す
ることにより、その内面(即ち、図1において磁石14
の左側の基端部内面)がスイッチケース12の外側面に
接触する。この際、磁石14は、スイッチケース12の
外側面からの反力によって、逆方向に旋回される。続い
て、この逆方向の旋回により、磁石14は、再びその内
面がスイッチケース12の外側面に接触して、スイッチ
ケース12の外側面からの反力によって、最初の旋回と
同じ方向に旋回される。そして、磁石14は、スイッチ
ケース12の端面12aに接触した状態にて、このよう
な旋回を繰り返すことになる。かくして、磁石14は、
その旋回により、スイッチケース12の端面12aによ
り、すぐに反力によって反対方向に跳ね返されることが
ないので、リードスイッチ13のオン時間が長く保持さ
れ得ることになる。
【0033】さらに、図1に示す実施例では、移動部材
(磁石)14の基端側、すなわち図1において左方部分
の外周面が切り欠かれることにより、小径部14dを形
成している。この小径部14dにより、移動部材14の
旋回によりその基端側の触れが大きくなっても、基端側
の外周でケース11の内表面に接触することがなく、し
たがって、移動部材14の旋回角度が充分大きく確保で
きることになる。
(磁石)14の基端側、すなわち図1において左方部分
の外周面が切り欠かれることにより、小径部14dを形
成している。この小径部14dにより、移動部材14の
旋回によりその基端側の触れが大きくなっても、基端側
の外周でケース11の内表面に接触することがなく、し
たがって、移動部材14の旋回角度が充分大きく確保で
きることになる。
【0034】以上の実施例において、衝撃センサ10
は、その磁石14のコイルバネ15側の端面14cが斜
めに傾斜して形成されているが、これに限らず、磁石1
4は、そのコイルバネ側の端面が、スイッチケース12
の端面12aに当接する際、唯一点で接触するような構
成であれば、例えば図2に示すように、半径方向外側に
凸部、好ましくは先端が球面状に形成された凸部14e
を備えていてもよいことは明らかである。この態様のも
のにあっても、図1に示す磁石14の基端側に小径部1
4dを設けることは勿論可能であり、この場合も図1の
実施例と同様の優れた作用効果を発揮することができ
る。
は、その磁石14のコイルバネ15側の端面14cが斜
めに傾斜して形成されているが、これに限らず、磁石1
4は、そのコイルバネ側の端面が、スイッチケース12
の端面12aに当接する際、唯一点で接触するような構
成であれば、例えば図2に示すように、半径方向外側に
凸部、好ましくは先端が球面状に形成された凸部14e
を備えていてもよいことは明らかである。この態様のも
のにあっても、図1に示す磁石14の基端側に小径部1
4dを設けることは勿論可能であり、この場合も図1の
実施例と同様の優れた作用効果を発揮することができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、この発明による衝撃
センサを自動車に装着した場合、自動車が急激に停止
し、移動部材に強い加速度が加えられたときは、移動部
材はコイルバネを完全に圧縮した後さらに押圧すること
になるが、この場合、移動部材のコイルバネ側の端面が
一点でケース内面に接触するので、その後はこの接触点
を中心として移動部材が旋回することになる。
センサを自動車に装着した場合、自動車が急激に停止
し、移動部材に強い加速度が加えられたときは、移動部
材はコイルバネを完全に圧縮した後さらに押圧すること
になるが、この場合、移動部材のコイルバネ側の端面が
一点でケース内面に接触するので、その後はこの接触点
を中心として移動部材が旋回することになる。
【0036】従って、移動部材の旋回により、移動部材
はすぐに反力によって反対方向に跳ね返されることがな
く、スイッチのオン時間が長く保持されることができ
る。これにより、エアバッグ,シートベルトのシステム
の制御装置等において、この検出信号が確実に認識され
る。さらに、上記構成は、従来の衝撃センサに対して、
その移動部材の形状を変更するだけの簡単な構成である
ので、比較的低コストで製造されることができる。
はすぐに反力によって反対方向に跳ね返されることがな
く、スイッチのオン時間が長く保持されることができ
る。これにより、エアバッグ,シートベルトのシステム
の制御装置等において、この検出信号が確実に認識され
る。さらに、上記構成は、従来の衝撃センサに対して、
その移動部材の形状を変更するだけの簡単な構成である
ので、比較的低コストで製造されることができる。
【0037】かくして、本発明によれば、移動部材がス
イッチケースの内壁に衝突しても、オン時間が短くなら
ずに、確実に動作し得るようにした、極めて優れた衝撃
センサが提供される。
イッチケースの内壁に衝突しても、オン時間が短くなら
ずに、確実に動作し得るようにした、極めて優れた衝撃
センサが提供される。
【図1】本発明による衝撃センサの一実施例を示す概略
横断面図である。
横断面図である。
【図2】図1の衝撃センサにおける磁石の変形例を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図3】従来の衝撃センサの一例を示す概略横断面図で
ある。
ある。
【図4】従来の衝撃センサの他の例を示す概略横断面図
である。
である。
10 衝撃センサ 11 ケース 12 スイッチケース 12a 端面 12b 凸部 12c ストッパ 13 磁気リードスイッチ 14 移動部材(磁石) 14a 移動部材の先端側の小径部 14b 小径部の端面 14c 移動部材の端面 14d 移動部材の基端側の小径部 14e 凸部 15 コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津田 裕二 神奈川県横浜市鶴見区駒岡1丁目28番52号 株式会社日本アレフ内 (72)発明者 岩木 興弘 神奈川県横浜市鶴見区駒岡1丁目28番52号 株式会社日本アレフ内
Claims (5)
- 【請求項1】 衝撃を検出すべき方向に沿って配設され
た磁気リードスイッチと、該磁気リードスイッチの長手
方向に沿って移動可能に支持され且つコイルバネによっ
て一側に向かって付勢されている磁石を備えた移動部材
とを含んでいて、上記コイルバネが、上記移動部材の外
側面に設けられた小径部に嵌合し、該小径部の端面に当
接することにより該移動部材を付勢するようにした衝撃
センサにおいて、 上記移動部材のコイルバネ側の端面が、一点にて突出す
るように形成されていることを特徴とする、衝撃セン
サ。 - 【請求項2】 前記移動部材のコイルバネ側の端面が、
斜めに傾斜して形成されていることを特徴とする、請求
項1に記載の衝撃センサ。 - 【請求項3】 前記移動部材のコイルバネ側の端面が、
一側に凸部を備えていることを特徴とする、請求項1に
記載の衝撃センサ。 - 【請求項4】 前記移動部材の基端側の外側面を切り欠
くことにより、小径部を形成していることを特徴とす
る、請求項1,2及び3の何れかに記載の衝撃センサ。 - 【請求項5】 前記移動部材は、前記スイッチケースの
外側面に対して、隙間を有するように緩く嵌合している
ことを特徴とする、請求項1に記載の衝撃センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19757795A JPH0943265A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 衝撃センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19757795A JPH0943265A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 衝撃センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943265A true JPH0943265A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16376816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19757795A Pending JPH0943265A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | 衝撃センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109570784A (zh) * | 2017-09-28 | 2019-04-05 | 武汉中谷联创光电科技股份有限公司 | 一种用于激光头上的防撞装置 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP19757795A patent/JPH0943265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109570784A (zh) * | 2017-09-28 | 2019-04-05 | 武汉中谷联创光电科技股份有限公司 | 一种用于激光头上的防撞装置 |
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