JPH0943821A - フィルム巻取装置 - Google Patents
フィルム巻取装置Info
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- JPH0943821A JPH0943821A JP7194924A JP19492495A JPH0943821A JP H0943821 A JPH0943821 A JP H0943821A JP 7194924 A JP7194924 A JP 7194924A JP 19492495 A JP19492495 A JP 19492495A JP H0943821 A JPH0943821 A JP H0943821A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- film
- negative film
- spool shaft
- casing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手作業で引き出した写真フィルムのカートリ
ッジのスプール軸への巻取作業を容易にする。 【解決手段】 カートリッジ18が装着されるケーシン
グ28を備えたフィルム装着部12とモータユニット6
0が設けられたケーシング50を備えた基部14とを一
体に連結してフィルムワインダー10が構成されてい
る。カートリッジから引き出されているネガフィルム1
6をアーム42の先端のガイドバー46に巻き掛けた状
態で、スライドスイッチ74をカートリッジ装着部側へ
スライド操作することにより、ドライブシャフト88が
カートリッジのスプール軸20と係合して、モータ64
を駆動力を伝達する。これによって、スプール軸が回転
してネガフィルムを巻き取ってカートリッジに収容す
る。
ッジのスプール軸への巻取作業を容易にする。 【解決手段】 カートリッジ18が装着されるケーシン
グ28を備えたフィルム装着部12とモータユニット6
0が設けられたケーシング50を備えた基部14とを一
体に連結してフィルムワインダー10が構成されてい
る。カートリッジから引き出されているネガフィルム1
6をアーム42の先端のガイドバー46に巻き掛けた状
態で、スライドスイッチ74をカートリッジ装着部側へ
スライド操作することにより、ドライブシャフト88が
カートリッジのスプール軸20と係合して、モータ64
を駆動力を伝達する。これによって、スプール軸が回転
してネガフィルムを巻き取ってカートリッジに収容す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジから
引き出された写真フィルムをカートリッジ内のスプール
軸に層状に巻き取るフィルム巻取装置に関する。
引き出された写真フィルムをカートリッジ内のスプール
軸に層状に巻き取るフィルム巻取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影の終了した写真フィルム(例えばネ
ガフィルム)は、パトローネ等のケース内に巻き取られ
た状態で現像所に出される。現像所では、パトローネに
巻き取られているネガフィルムを引出して現像処理を行
い、このネガフィルムをプリンタのフィルムキャリアに
装着して、ネガフィルムに記録された画像を印画紙へ焼
付けるプリント処理を行い、写真プリントを作成する。
ガフィルム)は、パトローネ等のケース内に巻き取られ
た状態で現像所に出される。現像所では、パトローネに
巻き取られているネガフィルムを引出して現像処理を行
い、このネガフィルムをプリンタのフィルムキャリアに
装着して、ネガフィルムに記録された画像を印画紙へ焼
付けるプリント処理を行い、写真プリントを作成する。
【0003】現像処理の終了したネガフィルムは、所定
の画像コマ毎(例えば6コマ毎)に切断したピースネガ
とされてネガシートに入れられ、写真プリントと共に顧
客に返却される。
の画像コマ毎(例えば6コマ毎)に切断したピースネガ
とされてネガシートに入れられ、写真プリントと共に顧
客に返却される。
【0004】近年、現像処理の終了したネガフィルムを
切断せつずにパトローネ(以下「カートリッジ」と言
う)に巻き取って返却する方法が検討されている。ネガ
フィルムを切断しないで保管することにより、例えばネ
ガフィルムに磁気記録層を設けることができ、この磁気
記録層にネガフィルムの撮影時の情報、プリント時の情
報等を記録しておければ、このネガフィルムに記録され
た情報を読み出して次のプリント等の処理時に利用する
ことができる。
切断せつずにパトローネ(以下「カートリッジ」と言
う)に巻き取って返却する方法が検討されている。ネガ
フィルムを切断しないで保管することにより、例えばネ
ガフィルムに磁気記録層を設けることができ、この磁気
記録層にネガフィルムの撮影時の情報、プリント時の情
報等を記録しておければ、このネガフィルムに記録され
た情報を読み出して次のプリント等の処理時に利用する
ことができる。
【0005】ネガフィルムをカートリッジに巻き取って
収容させている場合、このネガフィルムに記録されてい
る画像を焼増しするときには、カートリッジからネガフ
ィルムを引き出す必要があり、このために、ネガフィル
ムの画像のプリント処理を行う装置(プリンタ)には、
カートリッジからネガフィルムを引き出す機構と共にカ
ートリッジにネガフィルムを巻き取る機構が必要とな
る。このために、プリント処理のためにプリンタにネガ
フィルムを装着するフィルムキャリアには、カートリッ
ジからのネガフィルムの引き出し及びカートリッジへの
ネガフィルムの巻取機構を備えたものが種々提案されて
いる。
収容させている場合、このネガフィルムに記録されてい
る画像を焼増しするときには、カートリッジからネガフ
ィルムを引き出す必要があり、このために、ネガフィル
ムの画像のプリント処理を行う装置(プリンタ)には、
カートリッジからネガフィルムを引き出す機構と共にカ
ートリッジにネガフィルムを巻き取る機構が必要とな
る。このために、プリント処理のためにプリンタにネガ
フィルムを装着するフィルムキャリアには、カートリッ
ジからのネガフィルムの引き出し及びカートリッジへの
ネガフィルムの巻取機構を備えたものが種々提案されて
いる。
【0006】ところで、ネガフィルムに記録された画像
のうちの数コマだけを標準サイズよりも大きく引き伸ば
すときには、専用の焼付装置(大伸ばし装置)が用いら
れる。この大伸ばし装置のキャリアは、種々のフィルム
を装着できるようになっているが、カートリッジからの
ネガフィルムの引き出し及び巻取りのための機構を設け
ることはスペース的に困難であり、このような大伸ばし
装置にカートリッジに収容しているネガフィルムを装着
するときには、カートリッジからネガフィルムを手で引
き出すようにしなければならない。
のうちの数コマだけを標準サイズよりも大きく引き伸ば
すときには、専用の焼付装置(大伸ばし装置)が用いら
れる。この大伸ばし装置のキャリアは、種々のフィルム
を装着できるようになっているが、カートリッジからの
ネガフィルムの引き出し及び巻取りのための機構を設け
ることはスペース的に困難であり、このような大伸ばし
装置にカートリッジに収容しているネガフィルムを装着
するときには、カートリッジからネガフィルムを手で引
き出すようにしなければならない。
【0007】しかしながら、カートリッジからネガフィ
ルムを引き出す作業は比較的容易であるが、カートリッ
ジから引き出したネガフィルムをカートリッジ内に巻き
取るときには、数mもあるネガフィルムをカートリッジ
の小径のスプール軸を回転させてスプール軸に巻き取ら
なければならない。このようなスプール軸へネガフィル
ムを巻き取る作業は時間と根気を要し、また、カートリ
ッジに収容されているネガフィルムには、少なからず巻
癖が生じているためネガフィルムを傷めることなくカー
トリッジに巻き取る作業は煩雑な作業となる。
ルムを引き出す作業は比較的容易であるが、カートリッ
ジから引き出したネガフィルムをカートリッジ内に巻き
取るときには、数mもあるネガフィルムをカートリッジ
の小径のスプール軸を回転させてスプール軸に巻き取ら
なければならない。このようなスプール軸へネガフィル
ムを巻き取る作業は時間と根気を要し、また、カートリ
ッジに収容されているネガフィルムには、少なからず巻
癖が生じているためネガフィルムを傷めることなくカー
トリッジに巻き取る作業は煩雑な作業となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮してなされたもので、カートリッジから手作業で引き
出した長尺の写真フィルムをスプール軸に容易に巻き取
ることができるフィルム巻取装置を提案することを目的
とする。
慮してなされたもので、カートリッジから手作業で引き
出した長尺の写真フィルムをスプール軸に容易に巻き取
ることができるフィルム巻取装置を提案することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
スプール軸に写真フィルムを巻き取って収容するカート
リッジを、該カートリッジの写真フィルムの挿通口から
写真フィルムを引き出し及び引き入れ可能に保持するカ
ートリッジ装着部と、前記カートリッジ装填部に装填さ
れたカートリッジの挿通口に対向して設けられカートリ
ッジから引き出されている前記写真フィルムの長手方向
の中間部が巻き掛けられるガイドバーと、前記カートリ
ッジ装着部に装着されたカートリッジのスプール軸を回
転駆動して、カートリッジから引き出されている前記写
真フィルムをカートリッジ内へ巻き取る駆動手段と、前
記カートリッジ装着部に一体に連結されて前記駆動手段
を収容するケーシングを備えた基部と、を有することを
特徴とする。
スプール軸に写真フィルムを巻き取って収容するカート
リッジを、該カートリッジの写真フィルムの挿通口から
写真フィルムを引き出し及び引き入れ可能に保持するカ
ートリッジ装着部と、前記カートリッジ装填部に装填さ
れたカートリッジの挿通口に対向して設けられカートリ
ッジから引き出されている前記写真フィルムの長手方向
の中間部が巻き掛けられるガイドバーと、前記カートリ
ッジ装着部に装着されたカートリッジのスプール軸を回
転駆動して、カートリッジから引き出されている前記写
真フィルムをカートリッジ内へ巻き取る駆動手段と、前
記カートリッジ装着部に一体に連結されて前記駆動手段
を収容するケーシングを備えた基部と、を有することを
特徴とする。
【0010】このフィルム巻取装置は、基部とカートリ
ッジ装着部によって構成され、カートリッジ装着部に写
真フィルムが引き出されているカートリッジを装着す
る。また、カートリッジから引き出されている写真フィ
ルムは、ガイドバーに巻き掛けられる。この状態で、駆
動手段を駆動させてカートリッジ内のスプール軸を回転
駆動することにより、写真フィルムをスプール軸に巻き
取ってカートリッジに収容させることができ、カートリ
ッジから引き出されている写真フィルムのスプール軸へ
の巻取りが極めて容易である。
ッジ装着部によって構成され、カートリッジ装着部に写
真フィルムが引き出されているカートリッジを装着す
る。また、カートリッジから引き出されている写真フィ
ルムは、ガイドバーに巻き掛けられる。この状態で、駆
動手段を駆動させてカートリッジ内のスプール軸を回転
駆動することにより、写真フィルムをスプール軸に巻き
取ってカートリッジに収容させることができ、カートリ
ッジから引き出されている写真フィルムのスプール軸へ
の巻取りが極めて容易である。
【0011】また、このフィルム巻取装置は、カートリ
ッジ装着部と駆動手段を収容する基部によって構成され
ているため、携帯に便利な小型化が可能である。
ッジ装着部と駆動手段を収容する基部によって構成され
ているため、携帯に便利な小型化が可能である。
【0012】請求項2に係るフィルム巻取装置は、前記
駆動手段を作動させる操作スイッチの操作に伴って前記
カートリッジ装填部内へ突出して前記カートリッジのス
プール軸と係合し、前記カートリッジ装着部内の所定の
位置にカートリッジを保持させかつ駆動手段の駆動力を
スプール軸へ伝達可能とするドライブシャフトを備えた
ことを特徴としている。
駆動手段を作動させる操作スイッチの操作に伴って前記
カートリッジ装填部内へ突出して前記カートリッジのス
プール軸と係合し、前記カートリッジ装着部内の所定の
位置にカートリッジを保持させかつ駆動手段の駆動力を
スプール軸へ伝達可能とするドライブシャフトを備えた
ことを特徴としている。
【0013】これによれば、操作スイッチの操作によっ
てドライブシャフトがカートリッジをカートリッジ装着
部内に固定した後、このカートリッジのスプール軸に駆
動手段の駆動力を伝達する。これにより、操作スイッチ
の操作によってカートリッジの装着からカートリッジへ
の写真フィルムの巻取作業を連続して行うことができ
る。また、写真フィルムのカートリッジへの巻取りが終
了したときに、操作スイッチを戻せば、カートリッジの
保持が解除されてカートリッジの取り出しが可能とな
る。
てドライブシャフトがカートリッジをカートリッジ装着
部内に固定した後、このカートリッジのスプール軸に駆
動手段の駆動力を伝達する。これにより、操作スイッチ
の操作によってカートリッジの装着からカートリッジへ
の写真フィルムの巻取作業を連続して行うことができ
る。また、写真フィルムのカートリッジへの巻取りが終
了したときに、操作スイッチを戻せば、カートリッジの
保持が解除されてカートリッジの取り出しが可能とな
る。
【0014】したがって、作業員が基部を片手で持って
カートリッジへの写真フィルムの巻取り作業が可能とな
り、手作業でスプール軸を回転させるのに比べて作業性
を格段に向上させることができる。
カートリッジへの写真フィルムの巻取り作業が可能とな
り、手作業でスプール軸を回転させるのに比べて作業性
を格段に向上させることができる。
【0015】請求項3に係るフィルム巻取装置は、前記
駆動手段を所定時間逆転駆動させる駆動切換手段を備え
たことを特徴とする。
駆動手段を所定時間逆転駆動させる駆動切換手段を備え
たことを特徴とする。
【0016】これによれば、スプール軸を所定時間逆回
転することができるため、写真フィルムが引き出されて
いないカートリッジをカートリッジ装着部に装着すれ
ば、スプール軸を写真フィルムのカートリッジからの送
り出し方向へ回転させることができるため、カートリッ
ジからの写真フィルムの先端出しが可能となる。これに
よって、カートリッジからの写真フィルムの引き出しも
容易になる。
転することができるため、写真フィルムが引き出されて
いないカートリッジをカートリッジ装着部に装着すれ
ば、スプール軸を写真フィルムのカートリッジからの送
り出し方向へ回転させることができるため、カートリッ
ジからの写真フィルムの先端出しが可能となる。これに
よって、カートリッジからの写真フィルムの引き出しも
容易になる。
【0017】また、駆動手段を所定時間しか逆回転させ
ないため、スプール軸の回し過ぎを防止することがで
き、カートリッジから写真フィルムを略全量送り出した
状態で、さらにスプール軸を回転させて写真フィルムの
巻取方向が逆になってしまうのを防止することができ
る。
ないため、スプール軸の回し過ぎを防止することがで
き、カートリッジから写真フィルムを略全量送り出した
状態で、さらにスプール軸を回転させて写真フィルムの
巻取方向が逆になってしまうのを防止することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図1には、本発明のフィルム巻取
装置であるフィルムワインダー10を示している。この
フィルムワインダー10は、外形が一方に長い矩形箱体
形状となっており、長手方向の一端部に設けられたカー
トリッジ装着部12が基部14に連結されて一体に形成
されている。
装置であるフィルムワインダー10を示している。この
フィルムワインダー10は、外形が一方に長い矩形箱体
形状となっており、長手方向の一端部に設けられたカー
トリッジ装着部12が基部14に連結されて一体に形成
されている。
【0019】カートリッジ装着部12には、長尺の写真
フィルム(以下「ネガフィルム16」と言う)を収容す
るカートリッジ18が装着される。このカートリッジ1
8には、内部にスプール軸20(図2参照)が設けられ
ている。このスプール軸20は、両側の端部22がカー
トリッジ18から露出しており、この端部22を回転さ
せることにより、カートリッジ18の内部のスプール軸
20を回転させることができる。ネガフィルム16は、
長手方向の一端がこのスプール軸20に係止されて、ス
プール軸20に層状に巻き取られてカートリッジ18内
に収容される。
フィルム(以下「ネガフィルム16」と言う)を収容す
るカートリッジ18が装着される。このカートリッジ1
8には、内部にスプール軸20(図2参照)が設けられ
ている。このスプール軸20は、両側の端部22がカー
トリッジ18から露出しており、この端部22を回転さ
せることにより、カートリッジ18の内部のスプール軸
20を回転させることができる。ネガフィルム16は、
長手方向の一端がこのスプール軸20に係止されて、ス
プール軸20に層状に巻き取られてカートリッジ18内
に収容される。
【0020】また、カートリッジ18には、ネガフィル
ム12の通過用の挿通口24が設けられている。ネガフ
ィルム12は、この挿通口24からカートリッジ18か
ら引き出し及び引き入れられる。通常、カートリッジ1
8の挿通口24は、図示ないドアによって閉止されてお
り、このドアに連結したドア軸26を回動させことによ
り、挿通口24を開閉することができるようになってい
る。
ム12の通過用の挿通口24が設けられている。ネガフ
ィルム12は、この挿通口24からカートリッジ18か
ら引き出し及び引き入れられる。通常、カートリッジ1
8の挿通口24は、図示ないドアによって閉止されてお
り、このドアに連結したドア軸26を回動させことによ
り、挿通口24を開閉することができるようになってい
る。
【0021】図1及び図2に示されるように、カートリ
ッジ装着部12は、ケーシング28の内部にカートリッ
ジ18を収容する空間が形成されている。また、このケ
ーシング28の一方の面には、カバー30が設けられて
いる。このカバー30は、一端が図示しないシャフトに
よってケーシング28に回動(図1の矢印A方向及び矢
印A方向と反対方向に回動)可能に連結されており、こ
のシャフトを支軸としてカバー30を回動させることに
より、カートリッジ18を収容するケーシング28が開
閉可能となっている。
ッジ装着部12は、ケーシング28の内部にカートリッ
ジ18を収容する空間が形成されている。また、このケ
ーシング28の一方の面には、カバー30が設けられて
いる。このカバー30は、一端が図示しないシャフトに
よってケーシング28に回動(図1の矢印A方向及び矢
印A方向と反対方向に回動)可能に連結されており、こ
のシャフトを支軸としてカバー30を回動させることに
より、カートリッジ18を収容するケーシング28が開
閉可能となっている。
【0022】ケーシング28内には、基部14と反対側
の面に基部14側へ向けて突出したシャフト32が回転
自在に取り付けられている。図2に示されるように、こ
のシャフト32は、カートリッジ18から露出している
スプール軸20の一方の端部22に挿入されることによ
り、スプール軸20と一体回転可能に係合するようにな
っている。
の面に基部14側へ向けて突出したシャフト32が回転
自在に取り付けられている。図2に示されるように、こ
のシャフト32は、カートリッジ18から露出している
スプール軸20の一方の端部22に挿入されることによ
り、スプール軸20と一体回転可能に係合するようにな
っている。
【0023】カートリッジ18は、スプール軸20の一
方の端部22にこのシャフト32が挿入された状態でケ
ーシング28内へ装着される。このとき、カートリッジ
18の挿通口24がカバー30の支軸(図示しないシャ
フト)と反対側へ向けられる。なお、ケーシング28の
内部には、カートリッジ18の外形形状に合わせた凹凸
が形成されており、カバー30を閉止することにより、
ケーシング28の内部の所定の位置にカートリッジ18
を保持できるようにしている。
方の端部22にこのシャフト32が挿入された状態でケ
ーシング28内へ装着される。このとき、カートリッジ
18の挿通口24がカバー30の支軸(図示しないシャ
フト)と反対側へ向けられる。なお、ケーシング28の
内部には、カートリッジ18の外形形状に合わせた凹凸
が形成されており、カバー30を閉止することにより、
ケーシング28の内部の所定の位置にカートリッジ18
を保持できるようにしている。
【0024】また、図1に示されるように、カートリッ
ジ装着部12のケーシング28には、カバー30の先端
部に対向して段差部34が形成されており、カバー30
によってケーシング28を閉止した状態でスリット状の
開口が生じるようにしている。この開口は、ケーシング
28の内部に収容したカートリッジ18から引き出され
ているネガフィルム16を、ケーシング28内から引き
出した状態にできる(以下「挿通口36」と言う)。
ジ装着部12のケーシング28には、カバー30の先端
部に対向して段差部34が形成されており、カバー30
によってケーシング28を閉止した状態でスリット状の
開口が生じるようにしている。この開口は、ケーシング
28の内部に収容したカートリッジ18から引き出され
ているネガフィルム16を、ケーシング28内から引き
出した状態にできる(以下「挿通口36」と言う)。
【0025】ケーシング28の段差部34には、ネガフ
ィルム16の幅方向の両端の非画像部分のそれぞれに対
向するフィードローラ38が設けられている。また、カ
バー30には、このフィードローラ38に対向する位置
にフィードローラ40がそれぞれ設けられている。
ィルム16の幅方向の両端の非画像部分のそれぞれに対
向するフィードローラ38が設けられている。また、カ
バー30には、このフィードローラ38に対向する位置
にフィードローラ40がそれぞれ設けられている。
【0026】フィードローラ38、40はカバー30を
閉止した状態で挿通口36を通過するネガフィルム16
を挟持し、ネガフィルム16の移動に伴って追従回転す
る。このとき、フィードローラ38、40は、ネガフィ
ルム16の画像面を挿通口36の周辺から離して、ネガ
フィルム16がケーシング28又はカバー30に接触す
ることなく挿通口36を通過できるようにしている。ま
た、ネガフィルム16がケーシング28の内部へ引き入
れられるときに、このフィードローラ38、40と接触
して回転させることにより、ケーシング28の内部に引
き入れられたネガフィルム16に張力が付与されるよう
にしている。
閉止した状態で挿通口36を通過するネガフィルム16
を挟持し、ネガフィルム16の移動に伴って追従回転す
る。このとき、フィードローラ38、40は、ネガフィ
ルム16の画像面を挿通口36の周辺から離して、ネガ
フィルム16がケーシング28又はカバー30に接触す
ることなく挿通口36を通過できるようにしている。ま
た、ネガフィルム16がケーシング28の内部へ引き入
れられるときに、このフィードローラ38、40と接触
して回転させることにより、ケーシング28の内部に引
き入れられたネガフィルム16に張力が付与されるよう
にしている。
【0027】また、ケーシング28には、基部14と反
対側の面にアーム42の長手方向の一端がネジ44によ
って連結されている。このアーム42は、ネジ44を回
して締め付けることによりケーシング28に回動しない
ように連結でき、また、ネジ44による締め付けを緩め
ることにより、ネジ44を支軸にして回動可能となる。
対側の面にアーム42の長手方向の一端がネジ44によ
って連結されている。このアーム42は、ネジ44を回
して締め付けることによりケーシング28に回動しない
ように連結でき、また、ネジ44による締め付けを緩め
ることにより、ネジ44を支軸にして回動可能となる。
【0028】アーム42の先端には、ガイドバー46が
取り付けられている。このガイドバー46は、長手方向
の一端がアーム42に固定されて、アーム42から直角
にかつフィルムワインダー10の長手方向に沿った基部
14側へ突設されている。
取り付けられている。このガイドバー46は、長手方向
の一端がアーム42に固定されて、アーム42から直角
にかつフィルムワインダー10の長手方向に沿った基部
14側へ突設されている。
【0029】このガイドバー46の中間部には、両端よ
り縮径されたガイド部48が形成されており、このガイ
ド部48をカートリッジ装着部12の挿通口36に対向
させることにより、カートリッジ装着部12内に収容し
たカートリッジ18から引き出されているネガフィルム
16の中間部を巻き掛けることができるようになってい
る。このとき、ガイド部48の両端側がガイド部48よ
り大径となっているため、ネガフィルム12の幅方向の
移動の位置を規制でき、ネガフィルム16をカートリッ
ジ18内に巻き取るときにネガフィルム16に蛇行等が
生じるのを防止できる。
り縮径されたガイド部48が形成されており、このガイ
ド部48をカートリッジ装着部12の挿通口36に対向
させることにより、カートリッジ装着部12内に収容し
たカートリッジ18から引き出されているネガフィルム
16の中間部を巻き掛けることができるようになってい
る。このとき、ガイド部48の両端側がガイド部48よ
り大径となっているため、ネガフィルム12の幅方向の
移動の位置を規制でき、ネガフィルム16をカートリッ
ジ18内に巻き取るときにネガフィルム16に蛇行等が
生じるのを防止できる。
【0030】一方、図3(A)、図3(B)及び図5に
示されるように、カートリッジ装着部12のケーシング
28には、カバー30と反対側の面でかつ挿通口36と
反対側の端部に凹部28Aが形成されている。このケー
シング28の凹部28Aには、ネジ44を緩めてアーム
42を回動させたときに、アーム42の先端のガイドバ
ー46が入り込むようになっている。このため、図4に
も示されるように、フィルムワインダー10の非使用時
には、カートリッジ装着部12から突出するガイドバー
46を凹部28Aへ収容させて、カートリッジ12から
の突起物を無くすことができるようにしている。
示されるように、カートリッジ装着部12のケーシング
28には、カバー30と反対側の面でかつ挿通口36と
反対側の端部に凹部28Aが形成されている。このケー
シング28の凹部28Aには、ネジ44を緩めてアーム
42を回動させたときに、アーム42の先端のガイドバ
ー46が入り込むようになっている。このため、図4に
も示されるように、フィルムワインダー10の非使用時
には、カートリッジ装着部12から突出するガイドバー
46を凹部28Aへ収容させて、カートリッジ12から
の突起物を無くすことができるようにしている。
【0031】図2に示されるように、基部14は、内部
が中空とされたケーシング50によって形成されてい
る。このケーシング50は、手で掴むことができるサイ
ズ(大きさ)となっている(図4参照)。
が中空とされたケーシング50によって形成されてい
る。このケーシング50は、手で掴むことができるサイ
ズ(大きさ)となっている(図4参照)。
【0032】ケーシング50の内部には、ブラケット5
2、54が対で長手方向の沿って取り付けられている。
ブラケット52、54のそれぞれには、カートリッジ装
着部12側の端部に長孔56が形成され、カートリッジ
装着部12と反対側の端部に長孔58が形成されている
(図2では断面を示す)。ブラケット52、54の間に
は、駆動手段であるモータユニット60が配置されてい
る。
2、54が対で長手方向の沿って取り付けられている。
ブラケット52、54のそれぞれには、カートリッジ装
着部12側の端部に長孔56が形成され、カートリッジ
装着部12と反対側の端部に長孔58が形成されている
(図2では断面を示す)。ブラケット52、54の間に
は、駆動手段であるモータユニット60が配置されてい
る。
【0033】モータユニット60は、ベース板62にモ
ータ64とバッテリー66が取り付けられている。この
ベース板62には、ブラケット52、56のそれぞれに
設けられた長孔56、58に対向するように折曲された
脚部62Aが設けられている。長孔56に対向する脚部
62Aには、ガイドピン68、70が突設されており、
それぞれのガイドピン68、70が長孔56内に入り込
んでいる。また、長孔58に対向する脚部62Aには、
ガイドローラ72が取り付けられ、それぞれ長孔58内
に挿入されている。
ータ64とバッテリー66が取り付けられている。この
ベース板62には、ブラケット52、56のそれぞれに
設けられた長孔56、58に対向するように折曲された
脚部62Aが設けられている。長孔56に対向する脚部
62Aには、ガイドピン68、70が突設されており、
それぞれのガイドピン68、70が長孔56内に入り込
んでいる。また、長孔58に対向する脚部62Aには、
ガイドローラ72が取り付けられ、それぞれ長孔58内
に挿入されている。
【0034】これらのガイドピン68、70及びガイド
ローラ72によってモータユニット60は、一対のブラ
ケット52、58の間に支持され、かつ長孔56、58
の長軸方向に沿ってガイドピン68、70及びガイドロ
ーラ72が移動することにより、カートリッジ装着部1
2側(図2に二点鎖線で示す)及びカートリッジ装着部
12と反対側(図2で実線で示す)へスライド可能とな
っている。
ローラ72によってモータユニット60は、一対のブラ
ケット52、58の間に支持され、かつ長孔56、58
の長軸方向に沿ってガイドピン68、70及びガイドロ
ーラ72が移動することにより、カートリッジ装着部1
2側(図2に二点鎖線で示す)及びカートリッジ装着部
12と反対側(図2で実線で示す)へスライド可能とな
っている。
【0035】図1に示されるように、この基部14のケ
ーシング50の上面(図1の紙面手前側の面、カバー3
0側の面)には、矩形孔50Aが形成されており、この
矩形孔58A内にスライドスイッチ74が摺動可能に設
けられている。このスライドスイッチ74は、前記した
モータユニット60のベース板62に連結されており、
このスライドスイッチ74のカートリッジ装着部12
(図1で二点鎖線で示す)及びカートリッジ装着部12
と反対側へのスライド操作に伴ってモータユニット60
が一体でスライドするようになっている。
ーシング50の上面(図1の紙面手前側の面、カバー3
0側の面)には、矩形孔50Aが形成されており、この
矩形孔58A内にスライドスイッチ74が摺動可能に設
けられている。このスライドスイッチ74は、前記した
モータユニット60のベース板62に連結されており、
このスライドスイッチ74のカートリッジ装着部12
(図1で二点鎖線で示す)及びカートリッジ装着部12
と反対側へのスライド操作に伴ってモータユニット60
が一体でスライドするようになっている。
【0036】ブラケット54側の長孔56へ挿入されて
いるガイドピン70には、長孔56から突出した先端部
に、引張コイルばね76の一端が係止されている。ま
た、ブラケット54のカートリッジ装着部12と反対側
の端部には、この引張コイルばね76の他端が係止され
たピン78が取り付けられている。この引張コイルばね
76は、モータニット60をカートリッジ装着部12と
反対側へ向けて付勢している。このため、カートリッジ
装着部12側へスライドさせたスライドスイッチ74を
離すことにより、引張コイルばね76の付勢力によって
モータユニット60と共にスライドスイッチ74が、カ
ートリッジ装着部12と反対側へ戻るようになってい
る。
いるガイドピン70には、長孔56から突出した先端部
に、引張コイルばね76の一端が係止されている。ま
た、ブラケット54のカートリッジ装着部12と反対側
の端部には、この引張コイルばね76の他端が係止され
たピン78が取り付けられている。この引張コイルばね
76は、モータニット60をカートリッジ装着部12と
反対側へ向けて付勢している。このため、カートリッジ
装着部12側へスライドさせたスライドスイッチ74を
離すことにより、引張コイルばね76の付勢力によって
モータユニット60と共にスライドスイッチ74が、カ
ートリッジ装着部12と反対側へ戻るようになってい
る。
【0037】ブラケット52には、長孔56、58の間
にスイッチボックス80が設けられており、ブラケット
52側のガイドローラ70には、ピン82が突設されて
いる。このピン82は、モータユニット60のカートリ
ッジ装着部12側への移動によってスイッチボックス8
0から突出した操作部80Aに当接して押圧するように
なっている。スイッチボックス80は、操作部80Aが
ピン82によって押圧されることにより、図示しない内
部接点を閉じてバッテリー66とモータ64を電気的に
接続し、モータ64を駆動させるようになっている。
にスイッチボックス80が設けられており、ブラケット
52側のガイドローラ70には、ピン82が突設されて
いる。このピン82は、モータユニット60のカートリ
ッジ装着部12側への移動によってスイッチボックス8
0から突出した操作部80Aに当接して押圧するように
なっている。スイッチボックス80は、操作部80Aが
ピン82によって押圧されることにより、図示しない内
部接点を閉じてバッテリー66とモータ64を電気的に
接続し、モータ64を駆動させるようになっている。
【0038】一方、モータ64の駆動軸84は、中間部
がブラケット52、54の間に設けられたスライド軸受
86によって回転可能に支持されている。また、この駆
動軸84の先端には、ドライブシャフト88が取り付け
られている。このドライブシャフト88は、モータユニ
ット60をカートリッジ装着部12側へ移動させたとき
に、ケーシング50内からカートリッジ装着部12のケ
ーシング28内へ突出して、カートリッジ18から露出
しているスプール軸20の端部22(図1参照)へ挿入
され、スプール軸20と一体回転可能に係合するように
なっている。また、ケーシング28内のカートリッジ1
8は、スプール軸20がシャフト32とドライブシャフ
ト88の間に挟まれることにより、ケーシング28の内
部で固定される。
がブラケット52、54の間に設けられたスライド軸受
86によって回転可能に支持されている。また、この駆
動軸84の先端には、ドライブシャフト88が取り付け
られている。このドライブシャフト88は、モータユニ
ット60をカートリッジ装着部12側へ移動させたとき
に、ケーシング50内からカートリッジ装着部12のケ
ーシング28内へ突出して、カートリッジ18から露出
しているスプール軸20の端部22(図1参照)へ挿入
され、スプール軸20と一体回転可能に係合するように
なっている。また、ケーシング28内のカートリッジ1
8は、スプール軸20がシャフト32とドライブシャフ
ト88の間に挟まれることにより、ケーシング28の内
部で固定される。
【0039】このとき、モータユニット60のピン82
がスイッチボックス80の操作部80Aを押圧操作し
て、モータ64を駆動する。このモータ64の駆動力
は、ドライブシャフト88を介してカートリッジ18内
のスプール軸20へ伝達され、スプール軸20をネガフ
ィルム16の巻取方向(図1の矢印B方向)へ回転させ
るようになっている。
がスイッチボックス80の操作部80Aを押圧操作し
て、モータ64を駆動する。このモータ64の駆動力
は、ドライブシャフト88を介してカートリッジ18内
のスプール軸20へ伝達され、スプール軸20をネガフ
ィルム16の巻取方向(図1の矢印B方向)へ回転させ
るようになっている。
【0040】なお、図1及び図2に示されるように、基
部14のケーシング50には、カートリッジ装着部12
と反対側の面に、電源ジャック90が設けられている。
この電源ジャック90は、図示しない所定電圧の直流電
力を供給する電源と接続されたピンプラグ92が挿入可
能となっている。フィルムワインダー10は、このピン
プラグ92を介して供給される直流電力を外部電源とし
てモータ64を作動させると共に、バッテリー66の充
電が可能となっている。
部14のケーシング50には、カートリッジ装着部12
と反対側の面に、電源ジャック90が設けられている。
この電源ジャック90は、図示しない所定電圧の直流電
力を供給する電源と接続されたピンプラグ92が挿入可
能となっている。フィルムワインダー10は、このピン
プラグ92を介して供給される直流電力を外部電源とし
てモータ64を作動させると共に、バッテリー66の充
電が可能となっている。
【0041】次に本発明の実施の形態に適用したフィル
ムワインダー10の作用を説明する。
ムワインダー10の作用を説明する。
【0042】カートリッジ18から引き出されているネ
ガフィルム16をカートリッジ18のスプール軸20に
巻き取ってカートリッジ18に収容するときには、フィ
ルムワインダー10のカートリッジ装着部12のカバー
30を開放してカートリッジ18を装着する。このと
き、アーム42を回動させて、ケーシング28の凹部2
8Aに収容しているガイドバー46を引き出して、カー
トリッジ装着部12の挿通口34に予め対向させてお
く。また、ケーシング28内にカートリッジ18を装着
するときには、スプール軸20の一方の端部22にケー
シング28内のシャフト32を挿入する。
ガフィルム16をカートリッジ18のスプール軸20に
巻き取ってカートリッジ18に収容するときには、フィ
ルムワインダー10のカートリッジ装着部12のカバー
30を開放してカートリッジ18を装着する。このと
き、アーム42を回動させて、ケーシング28の凹部2
8Aに収容しているガイドバー46を引き出して、カー
トリッジ装着部12の挿通口34に予め対向させてお
く。また、ケーシング28内にカートリッジ18を装着
するときには、スプール軸20の一方の端部22にケー
シング28内のシャフト32を挿入する。
【0043】この後、カートリッジ18から引き出され
ているネガフィルム16の長手方向の中間部をケーシン
グ28の段差部32内に配置すると共に、このネガフィ
ルム16の先端部をガイドバー46のガイド部48に巻
き掛ける。このとき、ネガフィルム16は、通常、スプ
ール軸20に層状に巻き取られてカートリッジ18に収
容されているため、少なからず巻癖がついているため、
カートリッジ18から引き出されているネガフィルム1
6の先端部はカールした状態となっている。
ているネガフィルム16の長手方向の中間部をケーシン
グ28の段差部32内に配置すると共に、このネガフィ
ルム16の先端部をガイドバー46のガイド部48に巻
き掛ける。このとき、ネガフィルム16は、通常、スプ
ール軸20に層状に巻き取られてカートリッジ18に収
容されているため、少なからず巻癖がついているため、
カートリッジ18から引き出されているネガフィルム1
6の先端部はカールした状態となっている。
【0044】このカールしているネガフィルム16の先
端部をガイドバー46に巻き掛けるときには、図3
(A)に示すように、ネガフィルム12のカール部分を
吊り下げようにしてもよく、また、図3(B)に示され
るように、カール部分の中心へガイドバー46を挿入す
るようにしてもよい。
端部をガイドバー46に巻き掛けるときには、図3
(A)に示すように、ネガフィルム12のカール部分を
吊り下げようにしてもよく、また、図3(B)に示され
るように、カール部分の中心へガイドバー46を挿入す
るようにしてもよい。
【0045】この後、カバー30によてケーシング28
を閉止する。これにより、挿通口34に設けたフィード
ローラ38、40がネガフィルム16の幅方向の両端部
を挟持して、ネガフィルム16を浮かし、ネガフィルム
16の表面が挿通口34の周縁のケーシング28又はカ
バー30に接触するのを防止する。
を閉止する。これにより、挿通口34に設けたフィード
ローラ38、40がネガフィルム16の幅方向の両端部
を挟持して、ネガフィルム16を浮かし、ネガフィルム
16の表面が挿通口34の周縁のケーシング28又はカ
バー30に接触するのを防止する。
【0046】この状態で、基部14のケーシング50に
設けているスライドスイッチ74をスライド操作するこ
とにより、フィルムワインダー10がネガフィルム16
の巻取りを開始する。すなわち、スライドスイッチ74
をカートリッジ装着部12側へスライドさせることによ
り、モータユニット60が移動して、ドライブシャフト
88が、カートリッジ装着部12のケーシング28内の
カートリッジ18のスプール軸20へ入り込んでスプー
ル軸20と係合すると共に、シャフト32との間でスプ
ール軸20を保持して、カートリッジ18を固定する。
設けているスライドスイッチ74をスライド操作するこ
とにより、フィルムワインダー10がネガフィルム16
の巻取りを開始する。すなわち、スライドスイッチ74
をカートリッジ装着部12側へスライドさせることによ
り、モータユニット60が移動して、ドライブシャフト
88が、カートリッジ装着部12のケーシング28内の
カートリッジ18のスプール軸20へ入り込んでスプー
ル軸20と係合すると共に、シャフト32との間でスプ
ール軸20を保持して、カートリッジ18を固定する。
【0047】一方、モータユニット60がカートリッジ
装着部12側へ移動すると、ピン82がスイッチボック
ス80の操作部80Aを押圧して、モータ64を作動さ
せる。モータ64が作動することにより、このモータ6
4の駆動力を受けて回転するドライブシャフト88と一
体でスプール軸20がネガフィルム16の巻取り方向
(図1の矢印A方向)へ回転し、カートリッジ装着部1
2の挿通口34からネガフィルム16がカートリッジ1
8内へ引き入れられながらスプール軸20に層状に巻き
取られる。
装着部12側へ移動すると、ピン82がスイッチボック
ス80の操作部80Aを押圧して、モータ64を作動さ
せる。モータ64が作動することにより、このモータ6
4の駆動力を受けて回転するドライブシャフト88と一
体でスプール軸20がネガフィルム16の巻取り方向
(図1の矢印A方向)へ回転し、カートリッジ装着部1
2の挿通口34からネガフィルム16がカートリッジ1
8内へ引き入れられながらスプール軸20に層状に巻き
取られる。
【0048】このとき、ネガフィルム16のカール部分
がガイドバー46に引っ掛かっており、かつネガフィル
ム16の幅方向の移動がガイド部48の両側の拡径した
部分に制限されているため、ネガフィルム16は、蛇行
することなく円滑にかつ表面が他の部品と擦れることな
く挿通口34からケーシング28内に引き入れられる。
また、挿通口34に設けているフィードローラ38、4
0がネガフィルム16を挟持して、ネガフィルム16の
移動に伴って回転するため、挿通口34からカートリッ
ジ18の挿通口34に引き入れられてスプール軸20に
巻き取られるネガフィルム16に軽く均一に張力を付与
することができるため、スプール軸20に巻き取られた
ネガフィルム16に緩みや巻締まりが生じることがな
い。
がガイドバー46に引っ掛かっており、かつネガフィル
ム16の幅方向の移動がガイド部48の両側の拡径した
部分に制限されているため、ネガフィルム16は、蛇行
することなく円滑にかつ表面が他の部品と擦れることな
く挿通口34からケーシング28内に引き入れられる。
また、挿通口34に設けているフィードローラ38、4
0がネガフィルム16を挟持して、ネガフィルム16の
移動に伴って回転するため、挿通口34からカートリッ
ジ18の挿通口34に引き入れられてスプール軸20に
巻き取られるネガフィルム16に軽く均一に張力を付与
することができるため、スプール軸20に巻き取られた
ネガフィルム16に緩みや巻締まりが生じることがな
い。
【0049】なお、フィードローラ38、40に変え
て、化学繊維、動物性繊維、植物性繊維等の柔らかい毛
先が突出した植毛布を用いてもよく、また、スポンジ、
ゴム等の弾性部材であって、接触するネガフィルム16
の表面を傷めることがない部材を用いてガイドを形成し
てもよい。
て、化学繊維、動物性繊維、植物性繊維等の柔らかい毛
先が突出した植毛布を用いてもよく、また、スポンジ、
ゴム等の弾性部材であって、接触するネガフィルム16
の表面を傷めることがない部材を用いてガイドを形成し
てもよい。
【0050】このようにして、カートリッジ18のスプ
ール軸20を巻き取った後は、スライドスイッチ74を
離すことにより、引張コイルばね76の付勢力によって
モータユニット60が元の位置(カートリッジ装着部1
2から離間した位置)に戻り、モータ64の駆動が停止
すると共にドライブシャフト88が基部14のケーシン
グ50内に退避する。この後、カバー30を開けば、ネ
ガフィルム16を巻き取って収容しているカートリッジ
20をケーシング28内から取り出すことができる。な
お、カートリッジ18の挿通口24は、所定の器具を用
いて閉止すればよい。
ール軸20を巻き取った後は、スライドスイッチ74を
離すことにより、引張コイルばね76の付勢力によって
モータユニット60が元の位置(カートリッジ装着部1
2から離間した位置)に戻り、モータ64の駆動が停止
すると共にドライブシャフト88が基部14のケーシン
グ50内に退避する。この後、カバー30を開けば、ネ
ガフィルム16を巻き取って収容しているカートリッジ
20をケーシング28内から取り出すことができる。な
お、カートリッジ18の挿通口24は、所定の器具を用
いて閉止すればよい。
【0051】カートリッジ18へのネガフィルム16の
巻取りが終了した後は、ネジ44を緩めてアーム42を
回動させることにより、カートリッジ装着部12から突
出しているガイドバー46をケーシング28の凹部28
Aへ収容する。これによって、フィルムワインダー10
は、突出部分が無くなりケーシング28とケーシング5
0による矩形箱体状となり、携帯や保管が極めて容易と
なる(図3(A)、図3(B)、図4及び図5参照)。
巻取りが終了した後は、ネジ44を緩めてアーム42を
回動させることにより、カートリッジ装着部12から突
出しているガイドバー46をケーシング28の凹部28
Aへ収容する。これによって、フィルムワインダー10
は、突出部分が無くなりケーシング28とケーシング5
0による矩形箱体状となり、携帯や保管が極めて容易と
なる(図3(A)、図3(B)、図4及び図5参照)。
【0052】以上の説明では、カートリッジ18にネガ
フィルム16を巻き取る機能のみを備えたフィルムワイ
ンダー10について説明したが、カートリッジ18から
のネガフィルム16の引出しを容易にすることもでき
る。
フィルム16を巻き取る機能のみを備えたフィルムワイ
ンダー10について説明したが、カートリッジ18から
のネガフィルム16の引出しを容易にすることもでき
る。
【0053】図6には、フィルムワインダー100を示
している。このフィルムワインダー100は、基本的に
フィルムワインダー10と同じであるが、スライドスイ
ッチ74に隣接して、切換スイッチ102が設けられて
いる。この切換スイッチ102は、「巻取」位置でフィ
ルムワインダー100をフィルムワインダー10と同様
に操作することができる。また、切換スイッチ102を
「引出」位置とした状態でスライドスイッチ74をスラ
イド操作することにより、ドライブシャフト88(図6
では図示省略)を一定時間逆回転させることができる。
している。このフィルムワインダー100は、基本的に
フィルムワインダー10と同じであるが、スライドスイ
ッチ74に隣接して、切換スイッチ102が設けられて
いる。この切換スイッチ102は、「巻取」位置でフィ
ルムワインダー100をフィルムワインダー10と同様
に操作することができる。また、切換スイッチ102を
「引出」位置とした状態でスライドスイッチ74をスラ
イド操作することにより、ドライブシャフト88(図6
では図示省略)を一定時間逆回転させることができる。
【0054】このような操作は、ネガフィルム16を引
き出そうとするカートリッジ18に対して行う。このと
きは、挿通口24を開放したカートリッジ18をカート
リッジ装着部12に装着して、切換スイッチ102を
「引出〕位置に操作した後、スライドスイッチ74をカ
ートリッジ装着部12側へスライド操作する。
き出そうとするカートリッジ18に対して行う。このと
きは、挿通口24を開放したカートリッジ18をカート
リッジ装着部12に装着して、切換スイッチ102を
「引出〕位置に操作した後、スライドスイッチ74をカ
ートリッジ装着部12側へスライド操作する。
【0055】これによって、フィルムワインダー100
は、ドライブシャフト88をカートリッジ18のスプー
ル軸20に係合させてモータ64を駆動するが、モータ
64が逆転して、スプール軸20を矢印B方向(図1参
照)と反対方向へ回転させて、スプール軸20に層状に
巻き取っているネガフィルム16の先端をカートリッジ
18の挿通口34から送り出す。これにより、カートリ
ッジ18の挿通口24から送り出されたネガフィルム1
6の先端は、カートリッジ装着部12の挿通口34から
ケーシング28の外方へ送り出される。
は、ドライブシャフト88をカートリッジ18のスプー
ル軸20に係合させてモータ64を駆動するが、モータ
64が逆転して、スプール軸20を矢印B方向(図1参
照)と反対方向へ回転させて、スプール軸20に層状に
巻き取っているネガフィルム16の先端をカートリッジ
18の挿通口34から送り出す。これにより、カートリ
ッジ18の挿通口24から送り出されたネガフィルム1
6の先端は、カートリッジ装着部12の挿通口34から
ケーシング28の外方へ送り出される。
【0056】この後、フィルムワインダー100からカ
ートリッジ18を取り出せば、カートリッジ18からネ
ガフィルム16の先端部が出ているので、このネガフィ
ルム16をさらに引けば、ネガフィルム16を容易に所
望の量だけ(所望の画像コマの位置まで)カートリッジ
18から簡単に引き出すことができる。
ートリッジ18を取り出せば、カートリッジ18からネ
ガフィルム16の先端部が出ているので、このネガフィ
ルム16をさらに引けば、ネガフィルム16を容易に所
望の量だけ(所望の画像コマの位置まで)カートリッジ
18から簡単に引き出すことができる。
【0057】ここで、モータ64は、一定時間駆動した
後に、スライドスイッチ74の位置に拘らず停止するた
め、ネガフィルム16は先端部がカートリッジ18から
送り出された状態で停止し、カートリッジ18から多量
のネガフィルム16を引出してしまったり、ネガフィル
ム16を全量引き出した状態でスプール軸20をさらに
駆動してしまう等の不具合を防止することができる。
後に、スライドスイッチ74の位置に拘らず停止するた
め、ネガフィルム16は先端部がカートリッジ18から
送り出された状態で停止し、カートリッジ18から多量
のネガフィルム16を引出してしまったり、ネガフィル
ム16を全量引き出した状態でスプール軸20をさらに
駆動してしまう等の不具合を防止することができる。
【0058】なお、以上説明したフィルムワインダー
は、本発明を適用したフィルム巻取装置の一例を示すも
のであり、本発明を限定するものではない。
は、本発明を適用したフィルム巻取装置の一例を示すも
のであり、本発明を限定するものではない。
【0059】例えば、基部14には、矩形形状のケーシ
ング50を用いたが、円筒形状や、周囲に滑らかな凹凸
等を設けるようにして、持ち易い形状としてもよい。ま
た、カートリッジ20へのネガフィルム16の巻取が終
了したときに、ドア軸26を回動させて図示しないドア
によって挿通口34を閉止する機構を加えてもよい。
ング50を用いたが、円筒形状や、周囲に滑らかな凹凸
等を設けるようにして、持ち易い形状としてもよい。ま
た、カートリッジ20へのネガフィルム16の巻取が終
了したときに、ドア軸26を回動させて図示しないドア
によって挿通口34を閉止する機構を加えてもよい。
【0060】また、カートリッジ装着部12の挿通口3
4にネガフィルム16の有無を検出する検出手段を設け
てもよい。この検出手段としては、光の強弱によってネ
ガフィルム16の有無を検出する光電式センサ等の非接
触式センサあっても良く。また、ネガフィルム16と接
触することによって接点が切り換わるリミットスイッチ
等の接触式又は機械式スイッチであってもよい。
4にネガフィルム16の有無を検出する検出手段を設け
てもよい。この検出手段としては、光の強弱によってネ
ガフィルム16の有無を検出する光電式センサ等の非接
触式センサあっても良く。また、ネガフィルム16と接
触することによって接点が切り換わるリミットスイッチ
等の接触式又は機械式スイッチであってもよい。
【0061】このような検出手段を設けることによっ
て、例えばカートリッジ18へのネガフィルム16の巻
取りが省略したときに、自動的にモータ64を停止する
ことができる。また、カートリッジ18からネガフィル
ム16を引出し機能を備えているときには、カートリッ
ジ18からネガフィルム16の先端が出た状態でモータ
64を停止させることができ、カートリッジ18からネ
ガフィルム16が引き出されている状態でさらにカート
リッジ18からネガフィルム16を送り出すためにスプ
ール軸20を回転させてしまうのを防止することができ
る。
て、例えばカートリッジ18へのネガフィルム16の巻
取りが省略したときに、自動的にモータ64を停止する
ことができる。また、カートリッジ18からネガフィル
ム16を引出し機能を備えているときには、カートリッ
ジ18からネガフィルム16の先端が出た状態でモータ
64を停止させることができ、カートリッジ18からネ
ガフィルム16が引き出されている状態でさらにカート
リッジ18からネガフィルム16を送り出すためにスプ
ール軸20を回転させてしまうのを防止することができ
る。
【0062】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のフィルム巻
取装置は、カートリッジ装着部に装着したカートリッジ
に簡単に写真フィルムを巻き取ることができる。また、
カートリッジ装填部と駆動手段を設けた基部による簡単
な構成であるため、小型で携帯が容易な大きさとするこ
とができる。
取装置は、カートリッジ装着部に装着したカートリッジ
に簡単に写真フィルムを巻き取ることができる。また、
カートリッジ装填部と駆動手段を設けた基部による簡単
な構成であるため、小型で携帯が容易な大きさとするこ
とができる。
【0063】また、本発明のフィルム巻取装置では、操
作スイッチの操作によって簡単にカートリッジを固定し
て写真フィルムの巻取りを行うことができるので、片手
でも簡単に操作することができる優れた効果を得ること
ができる。
作スイッチの操作によって簡単にカートリッジを固定し
て写真フィルムの巻取りを行うことができるので、片手
でも簡単に操作することができる優れた効果を得ること
ができる。
【図1】本発明の実施の形態に適用したフィルムワイン
ダーを示す斜視図である。
ダーを示す斜視図である。
【図2】基部をその長手方向に沿って切断したフィルム
ワインダーの概略断面図である。
ワインダーの概略断面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれフィルムワインダー
をカートリッジ装着部を基部と反対側から見た概略図で
あり、それぞれガイドバーへのネガフィルムの巻き掛け
例を示している。
をカートリッジ装着部を基部と反対側から見た概略図で
あり、それぞれガイドバーへのネガフィルムの巻き掛け
例を示している。
【図4】フィルムワインダーをカバー側から見た概略正
面図である。
面図である。
【図5】フィルムワインダーを挿通口と反対側から見た
概略側面図である。
概略側面図である。
【図6】本発明の適用例の一つとして示すフィルムワイ
ンダーのカバー側から見た概略正面図である。
ンダーのカバー側から見た概略正面図である。
10、100 フィルムワインダー(フィルム巻取装
置) 12 カートリッジ装着部 14 基部 16 ネガフィルム(写真フィルム) 18 カートリッジ 20 スプール軸 46 ガイドバー 50 ケーシング 60 モータユニット 88 ドライブシャフト
置) 12 カートリッジ装着部 14 基部 16 ネガフィルム(写真フィルム) 18 カートリッジ 20 スプール軸 46 ガイドバー 50 ケーシング 60 モータユニット 88 ドライブシャフト
Claims (3)
- 【請求項1】 スプール軸に写真フィルムを巻き取って
収容するカートリッジを、該カートリッジの写真フィル
ムの挿通口から写真フィルムを引き出し及び引き入れ可
能に保持するカートリッジ装着部と、 前記カートリッジ装填部に装填されたカートリッジの挿
通口に対向して設けられカートリッジから引き出されて
いる前記写真フィルムの長手方向の中間部が巻き掛けら
れるガイドバーと、 前記カートリッジ装着部に装着されたカートリッジのス
プール軸を回転駆動して、カートリッジから引き出され
ている前記写真フィルムをカートリッジ内へ巻き取る駆
動手段と、 前記カートリッジ装着部に一体に連結されて前記駆動手
段を収容するケーシングを備えた基部と、 を有することを特徴とするフィルム巻取装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段を作動させる操作スイッチ
の操作に伴って前記カートリッジ装填部内へ突出して前
記カートリッジのスプール軸と係合し、前記カートリッ
ジ装着部内の所定の位置にカートリッジを保持させかつ
駆動手段の駆動力をスプール軸へ伝達可能とするドライ
ブシャフトを備えたことを特徴とする請求項1に記載の
フィルム巻取装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段を所定時間逆転駆動させる
駆動切換手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請
求項2の何れに記載のフィルム巻取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194924A JPH0943821A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フィルム巻取装置 |
| US08/661,360 US5868341A (en) | 1995-07-31 | 1996-06-11 | Hand-held film winding device with movable guide bar |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194924A JPH0943821A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フィルム巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943821A true JPH0943821A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16332615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7194924A Pending JPH0943821A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フィルム巻取装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5868341A (ja) |
| JP (1) | JPH0943821A (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1087996A (en) * | 1913-04-30 | 1914-02-24 | Lubin Mfg Company | Motion-picture mechanism. |
| US1531305A (en) * | 1919-03-06 | 1925-03-31 | Nicholas Power Company Inc | Inclosed reel spool for cinema films |
| US3544039A (en) * | 1969-03-07 | 1970-12-01 | Eastman Kodak Co | Adapter assembly for cassettes |
| US3999197A (en) * | 1974-09-03 | 1976-12-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Film rewinding device for cameras |
| US4266740A (en) * | 1980-03-10 | 1981-05-12 | Gerald T. Colwell | Strap winding device |
| EP0097730B1 (de) * | 1982-06-25 | 1985-09-25 | Kampf GmbH & Co. Maschinenfabrik | Wickelmaschine |
| JPS6052834A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-26 | Canon Inc | 電動フィルム巻戻し装置を備えたカメラ |
| US5357303A (en) * | 1994-02-17 | 1994-10-18 | Eastman Kodak Company | Film cassette with lockable light shield |
| US5524843A (en) * | 1994-12-06 | 1996-06-11 | Mccauley; Pat | Winding device for web structure such as wallpaper |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7194924A patent/JPH0943821A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-11 US US08/661,360 patent/US5868341A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5868341A (en) | 1999-02-09 |
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