JPH0943984A - トナーカートリッジ装着装置 - Google Patents
トナーカートリッジ装着装置Info
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- JPH0943984A JPH0943984A JP7195078A JP19507895A JPH0943984A JP H0943984 A JPH0943984 A JP H0943984A JP 7195078 A JP7195078 A JP 7195078A JP 19507895 A JP19507895 A JP 19507895A JP H0943984 A JPH0943984 A JP H0943984A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナーカートリッジの取付位置に異物が入っ
た場合にもこれを検出して装置を損傷することを防止す
るトナーカートリッジ装着装置を提供する。 【解決手段】 トナーカートリッジ装着装置は、トナー
カートリッジ24側にカム溝55を設け、カム溝55に
係合する昇降ピン30を有する昇降歯車28を駆動モー
タ33によって回転駆動し着脱用開口26から装着部2
7までトナーカートリッジ24を移動するものであっ
て、トナーカートリッジを移動中に駆動モータ33の駆
動電流が所定値を超えた場合に駆動モータ33を逆転さ
せてトナーカートリッジを排出する。
た場合にもこれを検出して装置を損傷することを防止す
るトナーカートリッジ装着装置を提供する。 【解決手段】 トナーカートリッジ装着装置は、トナー
カートリッジ24側にカム溝55を設け、カム溝55に
係合する昇降ピン30を有する昇降歯車28を駆動モー
タ33によって回転駆動し着脱用開口26から装着部2
7までトナーカートリッジ24を移動するものであっ
て、トナーカートリッジを移動中に駆動モータ33の駆
動電流が所定値を超えた場合に駆動モータ33を逆転さ
せてトナーカートリッジを排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーカートリッ
ジ装着装置、特に、画像形成装置への着脱位置から現像
装置への装着位置にトナーカートリッジを移動させて装
着するトナーカートリッジ装着装置に関する。
ジ装着装置、特に、画像形成装置への着脱位置から現像
装置への装着位置にトナーカートリッジを移動させて装
着するトナーカートリッジ装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ等の画像形成装置
では、静電潜像を感光体ドラムに形成し、この静電潜像
にトナーを施してこれをトナー像に現像する。感光体ド
ラムに隣接して設けられる現像装置には、トナーを供給
するためのトナーホッパが設けられており、このトナー
ホッパに着脱自在なトナーカートリッジを交換すること
によりトナー補給が行われる。
では、静電潜像を感光体ドラムに形成し、この静電潜像
にトナーを施してこれをトナー像に現像する。感光体ド
ラムに隣接して設けられる現像装置には、トナーを供給
するためのトナーホッパが設けられており、このトナー
ホッパに着脱自在なトナーカートリッジを交換すること
によりトナー補給が行われる。
【0003】大型のトナーカートリッジが装着される画
像形成装置では、現像装置への装着位置までトナーカー
トリッジを移動する移動機構が設けられ、この移動機構
を駆動する駆動モータに指令を与えることでトナーカー
トリッジの交換が可能なものが存在する。この場合、画
像形成装置の上面等に設けられる着脱用開口にトナーカ
ートリッジをセットし、操作キー等により装着指令を与
えると駆動モータに駆動されて移動機構がトナーカート
リッジを現像装置への装着位置まで移動させる。
像形成装置では、現像装置への装着位置までトナーカー
トリッジを移動する移動機構が設けられ、この移動機構
を駆動する駆動モータに指令を与えることでトナーカー
トリッジの交換が可能なものが存在する。この場合、画
像形成装置の上面等に設けられる着脱用開口にトナーカ
ートリッジをセットし、操作キー等により装着指令を与
えると駆動モータに駆動されて移動機構がトナーカート
リッジを現像装置への装着位置まで移動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにトナーカ
ートリッジ着脱用の開口を画像形成装置の上面に設けた
場合には、この着脱用開口に誤って鉛筆やボールペンそ
の他の異物を落下させてしまうおそれがある。特に、ト
ナーカートリッジを交換する際に、古くなったトナーカ
ートリッジを排出し終わった後の着脱用開口に異物を落
下させてしまうと、駆動モータの駆動によって新しいト
ナーカートリッジを装着位置まで強制的に移動した時
に、装置を損傷するおそれが出てくる。
ートリッジ着脱用の開口を画像形成装置の上面に設けた
場合には、この着脱用開口に誤って鉛筆やボールペンそ
の他の異物を落下させてしまうおそれがある。特に、ト
ナーカートリッジを交換する際に、古くなったトナーカ
ートリッジを排出し終わった後の着脱用開口に異物を落
下させてしまうと、駆動モータの駆動によって新しいト
ナーカートリッジを装着位置まで強制的に移動した時
に、装置を損傷するおそれが出てくる。
【0005】本発明の目的は、トナーカートリッジの取
付位置に異物が入った場合にもこれを検出して装置を損
傷することを防止するトナーカートリッジ装着装置を提
供することにある。
付位置に異物が入った場合にもこれを検出して装置を損
傷することを防止するトナーカートリッジ装着装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトナーカー
トリッジ装着装置は、カートリッジ装着手段と、異常検
出手段と、カートリッジ排出手段とを備えている。カー
トリッジ装着手段は、画像形成装置への着脱位置から現
像装置への装着位置へトナーカートリッジを移動させ
る。異常検出手段は、画像形成装置への着脱位置と現像
装置への装着位置との間でトナーカートリッジの移動が
正常であるか否かを判断する。カートリッジ排出手段
は、異常検出手段が異常を検出した場合に、トナーカー
トリッジを画像形成装置への着脱位置に移動させる。
トリッジ装着装置は、カートリッジ装着手段と、異常検
出手段と、カートリッジ排出手段とを備えている。カー
トリッジ装着手段は、画像形成装置への着脱位置から現
像装置への装着位置へトナーカートリッジを移動させ
る。異常検出手段は、画像形成装置への着脱位置と現像
装置への装着位置との間でトナーカートリッジの移動が
正常であるか否かを判断する。カートリッジ排出手段
は、異常検出手段が異常を検出した場合に、トナーカー
トリッジを画像形成装置への着脱位置に移動させる。
【0007】ここで、カートリッジ装着手段は、トナー
カートリッジ移動機構と、トナーカートリッジ移動機構
を駆動する駆動モータとを備えている構成とすることが
できる。異常検出手段は、駆動モータに所定値を超える
負荷がかかったときにトナーカートリッジの移動が異常
であると判断する構成とすることができる。
カートリッジ移動機構と、トナーカートリッジ移動機構
を駆動する駆動モータとを備えている構成とすることが
できる。異常検出手段は、駆動モータに所定値を超える
負荷がかかったときにトナーカートリッジの移動が異常
であると判断する構成とすることができる。
【0008】また、画像形成装置への着脱位置が画像形
成装置の上面に配置されており、カートリッジ装着手段
がカートリッジを上下方向に移動する構成とすることが
できる。
成装置の上面に配置されており、カートリッジ装着手段
がカートリッジを上下方向に移動する構成とすることが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例が採用される複
写機の縦断面図を図1に示す。複写機1は、図1に示す
ように、その上部に原稿読み取りのための露光部5が設
けられている。露光部5は、光源,ミラー,レンズユニ
ット等から構成されている。また、複写機1の中央部に
は、読み取った原稿のトナー画像を形成するための画像
形成部6が設けられている。画像形成部6は、表面に静
電潜像が形成される感光体ドラム7を有している。感光
体ドラム7の周囲には、帯電装置8と現像装置9と転写
分離装置10とクリーニング装置11とが配置されてい
る。
写機の縦断面図を図1に示す。複写機1は、図1に示す
ように、その上部に原稿読み取りのための露光部5が設
けられている。露光部5は、光源,ミラー,レンズユニ
ット等から構成されている。また、複写機1の中央部に
は、読み取った原稿のトナー画像を形成するための画像
形成部6が設けられている。画像形成部6は、表面に静
電潜像が形成される感光体ドラム7を有している。感光
体ドラム7の周囲には、帯電装置8と現像装置9と転写
分離装置10とクリーニング装置11とが配置されてい
る。
【0010】複写機1の下部には給紙部12が設けられ
ている。給紙部12は、複写機1の図1右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
ている。給紙部12は、複写機1の図1右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
【0011】現像装置9には、トナーを供給するための
トナーホッパ23が取り付けられている。トナーホッパ
23には着脱自在にトナーカートリッジ24が装着され
る。トナーホッパ23には、図2に示すようなカートリ
ッジ装着手段25が設けられている。カートリッジ装着
手段25は、複写機本体1の上面に臨むカートリッジ着
脱用開口26を有している。カートリッジ装着手段25
の底面には、トナーカートリッジ24の底部が装着され
る装着部27が構成されている。
トナーホッパ23が取り付けられている。トナーホッパ
23には着脱自在にトナーカートリッジ24が装着され
る。トナーホッパ23には、図2に示すようなカートリ
ッジ装着手段25が設けられている。カートリッジ装着
手段25は、複写機本体1の上面に臨むカートリッジ着
脱用開口26を有している。カートリッジ装着手段25
の底面には、トナーカートリッジ24の底部が装着され
る装着部27が構成されている。
【0012】カートリッジ装着手段25は、対向する側
壁にそれぞれ軸支された昇降歯車28,29を備えてい
る。この昇降歯車28,29の互いに対向する内側面に
は内方に突出する昇降ピン30,31が設けられてい
る。昇降歯車28は、動力伝達機構32を介して駆動モ
ータ33に結合されている。昇降歯車29は、ギア3
4,36と回転軸35を介して昇降歯車28と結合され
ており、駆動モータ33の駆動に伴って昇降歯車28と
同期して回転する。
壁にそれぞれ軸支された昇降歯車28,29を備えてい
る。この昇降歯車28,29の互いに対向する内側面に
は内方に突出する昇降ピン30,31が設けられてい
る。昇降歯車28は、動力伝達機構32を介して駆動モ
ータ33に結合されている。昇降歯車29は、ギア3
4,36と回転軸35を介して昇降歯車28と結合され
ており、駆動モータ33の駆動に伴って昇降歯車28と
同期して回転する。
【0013】カートリッジ装着手段25には、装着部2
7の近傍に位置して、カートリッジ検出スイッチを収納
するスイッチ収納部37が設けられている。スイッチ収
納部37は、図4に示すように、カートリッジ装着手段
25内部に膨出する箱体形状であり、複数の検出スリッ
ト39a,39b,39cを有している。このうち、ス
イッチ収納部37内部には、複写機本体1の機種に応じ
て検出スリット39のうちのいずれかに、装着されるト
ナーカートリッジを検出するカートリッジ装着検出スイ
ッチ38が配置されている。図示した実施例では、検出
スリット39cに対応してカートリッジ装着検出スイッ
チ38が配置されている。
7の近傍に位置して、カートリッジ検出スイッチを収納
するスイッチ収納部37が設けられている。スイッチ収
納部37は、図4に示すように、カートリッジ装着手段
25内部に膨出する箱体形状であり、複数の検出スリッ
ト39a,39b,39cを有している。このうち、ス
イッチ収納部37内部には、複写機本体1の機種に応じ
て検出スリット39のうちのいずれかに、装着されるト
ナーカートリッジを検出するカートリッジ装着検出スイ
ッチ38が配置されている。図示した実施例では、検出
スリット39cに対応してカートリッジ装着検出スイッ
チ38が配置されている。
【0014】また、図3に示すようにカートリッジ装着
手段25内面には、トナーカートリッジを検出するカー
トリッジ検出スイッチ62が設けられている。トナーカ
ートリッジ24は、図2に示すように、合成樹脂製の容
器本体40と、容器本体40の下端に装着される取付部
材41とを備えている。容器本体40は、下方に向けて
縮径する略直方体形状であり、下面にはトナー排出用開
口42,43が設けられている。トナー排出用開口4
2,43には、それぞれ封止フィルム44,45が固着
されている。封止フィルム44,45は、それぞれトナ
ー排出用開口42,43の縁部に剥離可能に熱溶着また
は接着剤により接着されており、折り返し部46,47
で折り返されて、他端側(図5右下方向)に引き出され
ている。
手段25内面には、トナーカートリッジを検出するカー
トリッジ検出スイッチ62が設けられている。トナーカ
ートリッジ24は、図2に示すように、合成樹脂製の容
器本体40と、容器本体40の下端に装着される取付部
材41とを備えている。容器本体40は、下方に向けて
縮径する略直方体形状であり、下面にはトナー排出用開
口42,43が設けられている。トナー排出用開口4
2,43には、それぞれ封止フィルム44,45が固着
されている。封止フィルム44,45は、それぞれトナ
ー排出用開口42,43の縁部に剥離可能に熱溶着また
は接着剤により接着されており、折り返し部46,47
で折り返されて、他端側(図5右下方向)に引き出され
ている。
【0015】容器本体40には、封止フィルム44,4
5の幅方向に延設される巻き取り軸48が軸支されてい
る。巻き取り軸48には、封止フィルム44,45の引
き出された端部が固着されており、この巻き取り軸48
を回転することにより、封止フィルム44,45が巻き
取り可能となっている。巻き取り軸48の一端部は、容
器本体40の外方に突出されており、歯車49が固定さ
れている。この歯車49は、トナーカートリッジ24が
所定位置に装着された際に、カートリッジ装着手段25
に軸支されるギア50と噛合し、巻き取り用モータ51
によって回転駆動される。
5の幅方向に延設される巻き取り軸48が軸支されてい
る。巻き取り軸48には、封止フィルム44,45の引
き出された端部が固着されており、この巻き取り軸48
を回転することにより、封止フィルム44,45が巻き
取り可能となっている。巻き取り軸48の一端部は、容
器本体40の外方に突出されており、歯車49が固定さ
れている。この歯車49は、トナーカートリッジ24が
所定位置に装着された際に、カートリッジ装着手段25
に軸支されるギア50と噛合し、巻き取り用モータ51
によって回転駆動される。
【0016】取付部材41は、上方に開放した箱体形状
であり、底面には容器本体40のトナー排出用開口4
2,43に対応するトナー吐出用開口52が設けられて
いる。トナー吐出用開口52の巻き取り軸48に近接す
る位置には、内方に突出するフランジ部53が幅方向に
形成されている。このフランジ部53の前面には、封止
フィルム44,45が剥離されて巻き取られる際に、封
止フィルム44,45表面に付着したトナーを除去する
ためのフィルム清浄部材54が取り付けられている。フ
ィルム清浄部材54はたとえばスポンジ等の弾性材料で
構成されており、フランジ部53に帯状に取り付けられ
ている。
であり、底面には容器本体40のトナー排出用開口4
2,43に対応するトナー吐出用開口52が設けられて
いる。トナー吐出用開口52の巻き取り軸48に近接す
る位置には、内方に突出するフランジ部53が幅方向に
形成されている。このフランジ部53の前面には、封止
フィルム44,45が剥離されて巻き取られる際に、封
止フィルム44,45表面に付着したトナーを除去する
ためのフィルム清浄部材54が取り付けられている。フ
ィルム清浄部材54はたとえばスポンジ等の弾性材料で
構成されており、フランジ部53に帯状に取り付けられ
ている。
【0017】取付部材41の両側方には、カートリッジ
装着手段25の昇降ピン30,31に係合するカム溝5
5,56が設けられている。カム溝55は、図2に示す
ように、上下方向に延設される着脱溝57と、着脱溝5
7の上端から略水平方向に延設された作動溝58とから
構成される。カム溝56は、カム溝55と対称に構成さ
れており、図5に示すように、着脱溝59と作動溝60
とを有している。
装着手段25の昇降ピン30,31に係合するカム溝5
5,56が設けられている。カム溝55は、図2に示す
ように、上下方向に延設される着脱溝57と、着脱溝5
7の上端から略水平方向に延設された作動溝58とから
構成される。カム溝56は、カム溝55と対称に構成さ
れており、図5に示すように、着脱溝59と作動溝60
とを有している。
【0018】取付部材41のカム溝56が形成された側
面には、スイッチ収納部37の検出スリット39に係合
可能な作動片61が設けられている。この作動片61
は、装着される複写機の機種に応じて設けられる位置が
決定される。複写機本体1は、図6に示すような制御部
71を備えている。制御部71は、CPU,RAM,R
OM,各種ドライバ等を含むマイクロコンピュータシス
テムで構成されている。制御部71には入出力インター
フェイス72が接続されている。入出力インターフェイ
ス72には、複写機本体1の上面に設けられる操作パネ
ル73が接続されている。操作パネル73は、プリント
指令を行うプリントキー,複写枚数を入力するテンキ
ー,トナーカートリッジの着脱を指示する装着指令キ
ー,その他の指示キー及び各種表示を行うための液晶表
示板等の表示パネル等を含む。
面には、スイッチ収納部37の検出スリット39に係合
可能な作動片61が設けられている。この作動片61
は、装着される複写機の機種に応じて設けられる位置が
決定される。複写機本体1は、図6に示すような制御部
71を備えている。制御部71は、CPU,RAM,R
OM,各種ドライバ等を含むマイクロコンピュータシス
テムで構成されている。制御部71には入出力インター
フェイス72が接続されている。入出力インターフェイ
ス72には、複写機本体1の上面に設けられる操作パネ
ル73が接続されている。操作パネル73は、プリント
指令を行うプリントキー,複写枚数を入力するテンキ
ー,トナーカートリッジの着脱を指示する装着指令キ
ー,その他の指示キー及び各種表示を行うための液晶表
示板等の表示パネル等を含む。
【0019】また、入出力インターフェイス72には、
駆動モータ33が接続されている。制御部71では、操
作パネル73の装着指令キーの指令に基づいて、駆動モ
ータ33に制御信号を出力するとともに、駆動モータ3
3の駆動電流が所定値以下か否かを検出する。さらに、
入出力インターフェイス72には、カートリッジ装着検
出スイッチ38及びカートリッジ検出スイッチ62が接
続されている。
駆動モータ33が接続されている。制御部71では、操
作パネル73の装着指令キーの指令に基づいて、駆動モ
ータ33に制御信号を出力するとともに、駆動モータ3
3の駆動電流が所定値以下か否かを検出する。さらに、
入出力インターフェイス72には、カートリッジ装着検
出スイッチ38及びカートリッジ検出スイッチ62が接
続されている。
【0020】また、図2〜図4では図示していないが、
昇降ピン30,31がトナーカートリッジ24のカム溝
55,56を受け入れ可能な位置にあるか否かを検出す
る昇降ピン位置検出スイッチ63がカートリッジ装着手
段25に設けられている。入出力インターフェイス72
には、この他に巻き取り用モータ51やその他の動作部
及びセンサ等が接続されている。
昇降ピン30,31がトナーカートリッジ24のカム溝
55,56を受け入れ可能な位置にあるか否かを検出す
る昇降ピン位置検出スイッチ63がカートリッジ装着手
段25に設けられている。入出力インターフェイス72
には、この他に巻き取り用モータ51やその他の動作部
及びセンサ等が接続されている。
【0021】本発明に係るトナーカートリッジ装着装置
の動作を図7に示すフローチャートに基づいて説明す
る。ステップS1では、操作パネル73に設けられた装
着指令キーが操作されたか否かを判断する。装着指令キ
ーが操作されたと判断した場合には、ステップS2に移
行する。ステップS2ではトナーカートリッジ検出スイ
ッチ62がオンしているか否かを判断する。ここでは、
トナーカートリッジ24がカートリッジ装着手段25の
着脱用開口26に挿入されているか否かを判断する。
の動作を図7に示すフローチャートに基づいて説明す
る。ステップS1では、操作パネル73に設けられた装
着指令キーが操作されたか否かを判断する。装着指令キ
ーが操作されたと判断した場合には、ステップS2に移
行する。ステップS2ではトナーカートリッジ検出スイ
ッチ62がオンしているか否かを判断する。ここでは、
トナーカートリッジ24がカートリッジ装着手段25の
着脱用開口26に挿入されているか否かを判断する。
【0022】トナーカートリッジ24がカートリッジ装
着手段25の着脱用開口26に挿入されると、図8に示
すように、昇降ピン30(31)がカム溝55(56)
の着脱溝57(59)の上端に位置するように、トナー
カートリッジ24が下方に案内される。このとき、トナ
ーカートリッジ24の側面がカートリッジ検出スイッチ
62を押圧し、トナーカートリッジ24が着脱用開口2
6に挿入されていることを検出することができる。
着手段25の着脱用開口26に挿入されると、図8に示
すように、昇降ピン30(31)がカム溝55(56)
の着脱溝57(59)の上端に位置するように、トナー
カートリッジ24が下方に案内される。このとき、トナ
ーカートリッジ24の側面がカートリッジ検出スイッチ
62を押圧し、トナーカートリッジ24が着脱用開口2
6に挿入されていることを検出することができる。
【0023】ステップS2において、カートリッジ検出
スイッチ62がオン状態であると判断するとステップS
3に移行する。ステップS3では、駆動モータ33に制
御信号を与えて、昇降歯車28(29)を図8時計回り
に回転駆動する。昇降歯車28(29)の回転に伴っ
て、昇降ピン30(31)は、作動溝58(60)内を
移動し、図9に示すように、作動溝58(60)の右端
部に係合した状態でトナーカートリッジ24を下方に移
動する。
スイッチ62がオン状態であると判断するとステップS
3に移行する。ステップS3では、駆動モータ33に制
御信号を与えて、昇降歯車28(29)を図8時計回り
に回転駆動する。昇降歯車28(29)の回転に伴っ
て、昇降ピン30(31)は、作動溝58(60)内を
移動し、図9に示すように、作動溝58(60)の右端
部に係合した状態でトナーカートリッジ24を下方に移
動する。
【0024】ステップS4では、駆動モータ33に負荷
される駆動電流が所定値以下であるか否かを判断する。
駆動モータ33の駆動電流が所定値以下であればステッ
プS5に移行する。ステップS5では、カートリッジ装
着検出スイッチ38がオンしたか否かを判断する。カー
トリッジ装着検出スイッチ38がオンしていないと判断
したときは、ステップS4に移行する。
される駆動電流が所定値以下であるか否かを判断する。
駆動モータ33の駆動電流が所定値以下であればステッ
プS5に移行する。ステップS5では、カートリッジ装
着検出スイッチ38がオンしたか否かを判断する。カー
トリッジ装着検出スイッチ38がオンしていないと判断
したときは、ステップS4に移行する。
【0025】ステップS5において、カートリッジ装着
検出スイッチ38がオンしたと判断した場合、ステップ
S6に移行する。ステップS6では、駆動モータ33を
停止する。このとき、トナーカートリッジ24は、図1
0に示すように、カートリッジ装着手段25の装着部2
7に装着され、トナーカートリッジ24の作動片61が
スイッチ収納部37の検出スリット39に挿入されて、
カートリッジ検出スイッチ38を作動していることとな
る。
検出スイッチ38がオンしたと判断した場合、ステップ
S6に移行する。ステップS6では、駆動モータ33を
停止する。このとき、トナーカートリッジ24は、図1
0に示すように、カートリッジ装着手段25の装着部2
7に装着され、トナーカートリッジ24の作動片61が
スイッチ収納部37の検出スリット39に挿入されて、
カートリッジ検出スイッチ38を作動していることとな
る。
【0026】ステップS7では、巻き取り用モータ62
に制御信号を与えて、封止フィルム44,45の剥離処
理を行う。カートリッジ装着手段25内に異物が混入し
てトナーカートリッジ24が装着部27に到達しない場
合には、駆動モータ33に過剰な負荷がかかり駆動電流
が増大する。このことから、ステップS4において、駆
動モータ33の駆動電流が所定値を超える場合が発生す
る。この場合にはステップS8に移行する。ステップS
8では、駆動モータ33に制御信号を与えて逆回転させ
る。ステップS9では、昇降ピン位置検出スイッチ63
がオンしたか否かを判断する。昇降ピン位置検出スイッ
チ63がオンしたと判断したときは、ステップS10に
移行する。ステップS10では、駆動モータ33を停止
する。このとき、トナーカートリッジ24は、図8の状
態となり、着脱用開口26から取り外し可能となる。ス
テップS11では、異常が発生した旨を操作パネル73
の液晶表示部等に表示する。
に制御信号を与えて、封止フィルム44,45の剥離処
理を行う。カートリッジ装着手段25内に異物が混入し
てトナーカートリッジ24が装着部27に到達しない場
合には、駆動モータ33に過剰な負荷がかかり駆動電流
が増大する。このことから、ステップS4において、駆
動モータ33の駆動電流が所定値を超える場合が発生す
る。この場合にはステップS8に移行する。ステップS
8では、駆動モータ33に制御信号を与えて逆回転させ
る。ステップS9では、昇降ピン位置検出スイッチ63
がオンしたか否かを判断する。昇降ピン位置検出スイッ
チ63がオンしたと判断したときは、ステップS10に
移行する。ステップS10では、駆動モータ33を停止
する。このとき、トナーカートリッジ24は、図8の状
態となり、着脱用開口26から取り外し可能となる。ス
テップS11では、異常が発生した旨を操作パネル73
の液晶表示部等に表示する。
【0027】この実施例では、カートリッジ装着手段2
5内に異物が混入した場合であっても、トナーカートリ
ッジ24が強制的に装着部27まで移動されることな
く、着脱用開口26に排出されるため、装置を損傷する
ことが防止できる。また、操作パネル73に警告表示を
行うことにより、操作者にカートリッジ装着手段の異常
を知らせることができ対応が容易となる。
5内に異物が混入した場合であっても、トナーカートリ
ッジ24が強制的に装着部27まで移動されることな
く、着脱用開口26に排出されるため、装置を損傷する
ことが防止できる。また、操作パネル73に警告表示を
行うことにより、操作者にカートリッジ装着手段の異常
を知らせることができ対応が容易となる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るトナーカートリッジ装着装
置では、トナーカートリッジの移動が正常であるか否か
を判断して異常である場合にはトナーカートリッジを画
像形成装置への着脱位置に移動させて排出するため、カ
ートリッジ装着手段に異物が混入した場合にも装置の損
傷を防止できる。
置では、トナーカートリッジの移動が正常であるか否か
を判断して異常である場合にはトナーカートリッジを画
像形成装置への着脱位置に移動させて排出するため、カ
ートリッジ装着手段に異物が混入した場合にも装置の損
傷を防止できる。
【図1】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断
面。
面。
【図2】その要部拡大図。
【図3】カートリッジ装着手段の一部破断斜視図。
【図4】カートリッジ装着手段の説明用簡略側面図。
【図5】トナーカートリッジの分解斜視図。
【図6】実施例の制御ブロック図。
【図7】その制御フローチャート。
【図8】この実施例の動作を示す側面図。
【図9】この実施例の動作を示す側面図。
【図10】この実施例の動作を示す側面図。
24 トナーカートリッジ 25 カートリッジ装着手段 26 着脱用開口 27 装着部 28,29 昇降歯車 30,31 昇降ピン 32 動力伝達機構 33 駆動モータ 34,36 ギア 35 回転軸 37 スイッチ収納部 38 カートリッジ装着検出スイッチ 39 検出スイッチ 40 容器本体 41 取付部材 55,56 カム溝 61 作動片 62 カートリッジ検出スイッチ 63 昇降ピン位置検出スイッチ 71 制御部 72 入出力インターフェイス 73 操作パネル
Claims (4)
- 【請求項1】画像形成装置への着脱位置から現像装置へ
の装着位置にトナーカートリッジを移動させて装着する
トナーカートリッジ装着装置であって、 前記画像形成装置への着脱位置から前記現像装置への装
着位置へトナーカートリッジを移動させるカートリッジ
装着手段と、 前記画像形成装置への着脱位置と前記現像装置への装着
位置との間でトナーカートリッジの移動が正常であるか
否かを判断する異常検出手段と、 前記異常検出手段が異常を検出した場合、前記トナーカ
ートリッジを画像形成装置への着脱位置に移動させるカ
ートリッジ排出手段と、を備えるトナーカートリッジ装
着装置。 - 【請求項2】前記カートリッジ装着手段は、トナーカー
トリッジ移動機構と、前記トナーカートリッジ移動機構
を駆動する駆動モータとを備えている、請求項1に記載
のトナーカートリッジ装着装置。 - 【請求項3】前記異常検出手段は、前記駆動モータに所
定値を超える負荷がかかったときにトナーカートリッジ
の移動が異常であると判断する、請求項2に記載のトナ
ーカートリッジ装着装置。 - 【請求項4】前記画像形成装置への着脱位置が前記画像
形成装置の上面に配置され、前記カートリッジ装着手段
が前記トナーカートリッジを上下方向に移動する、請求
項1〜3のいずれかに記載のトナーカートリッジ装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195078A JPH0943984A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | トナーカートリッジ装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195078A JPH0943984A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | トナーカートリッジ装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943984A true JPH0943984A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16335191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195078A Pending JPH0943984A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | トナーカートリッジ装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0943984A (ja) |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7195078A patent/JPH0943984A/ja active Pending
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