JPH0944405A - 電子計算機システム - Google Patents
電子計算機システムInfo
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- JPH0944405A JPH0944405A JP7192251A JP19225195A JPH0944405A JP H0944405 A JPH0944405 A JP H0944405A JP 7192251 A JP7192251 A JP 7192251A JP 19225195 A JP19225195 A JP 19225195A JP H0944405 A JPH0944405 A JP H0944405A
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Abstract
レーティングシステムを置換えることなくディスクキャ
ッシュを付加できる電子計算機システム。 【解決手段】入出力バス101に接続する磁気ディスク
記憶装置102を有する電子計算機103を制御するオ
ペレーション制御手段110は、磁気ディスク記憶装置
102の磁気ディスク記憶装置制御手段111と、アプ
リケーション処理手段112の入出力要求を装置番号に
よって磁気ディスク記憶装置制御手段111を特定する
装置制御手段検索テーブル113とを備える。更に、揮
発性メモリ121と、メモリバックアップ用バッテリ1
22と、揮発性メモリバックアップ用バッテリ充電状態
確認手段123と、DMAコントローラ124とを備え
るメモリ装置120とディスクキャッシュ制御装置とに
よってなるディスクキャッシュが付加される電子計算機
システム100。
Description
シュを備える電子計算機システムに関し、特に、ディス
クキャッシュを容易に付加できる電子計算機システムに
関する。
ュメモリとを有するディスクキャッシュシステムの制御
方式は、磁気ディスク記憶装置内部にキャッシュ用メモ
リを設けて、キャッシュメモリ制御は同じ装置内部にキ
ャッシュメモリ制御用のコントローラか、あるいは磁気
ディスク記憶装置の制御装置そのものにて行うか、また
はキャッシュ制御を行う制御コントローラを備えたディ
スクキャッシュ専用装置を電子計算機と磁気ディスク記
憶装置との間に設置する方式など、ハードウェア技術手
段によるものが主であった。
よび特開平3−224045号公報は磁気ディスク記憶
装置に設けたキャッシュメモリのバッテリバックアップ
およびデータの保全性に関し、また特開昭63−257
045号公報はディスクキャッシュ専用装置内のキャッ
シュメモリのバッテリバックアップとデータの保全性に
関して記載されており、いずれもハードウェア技術に関
するものである。
システムを実現する場合は、主記憶装置、不揮発性メモ
リ、電源バックアップ用バッテリ付きの揮発性メモリの
いずれかのメモリをキャッシュメモリとして使用し、キ
ャッシュメモリおよび磁気ディスク記憶装置への書き込
み/読み込みは磁気ディスク記憶装置に対する制御プロ
グラムが制御する方法をとっている。
ステムをハードウェアにて実現した場合、専用の装置が
追加されて高価なシステムとなることが多く、また磁気
ディスク記憶装置そのものにキャッシュッメモリを持つ
場合には、当該計算機システムにて従来から使用してい
た磁気ディスク記憶装置をキャッシュメモリを利用でき
る磁気ディスク記憶装置に交換しなければならない。
システムを実現する場合も、次の欠点がある。主記憶装
置をキャッシュ用メモリとして使用した場合には、電子
計算機システム全体への電力供給を保証できるような大
規模なバックアップバッテリを用意する必要があり高価
なシステムとなる。またキャッシュメモリへの書き込み
/読み込みをCPU自体が行うと、従来はいわゆる磁気
ディスク記憶装置に対するI/Oネックであったシステ
ムがCPUネックとなる危険がある。
キャッシュメモリ制御に関与する場合、キャッシュメモ
リ制御を行っていない磁気ディスク記憶装置の制御プロ
グラムを使用している電子計算機システムでは、ディス
クキャッシュを採用するためキャッシュメモリ制御が具
備できるオペレーティングシステムに置き換えなければ
ならない。
トウェア制御手段と、電源バックアップ用バッテリおよ
び揮発性メモリを有するメモリ装置と、を付加してディ
スクキャッシュに用い、ハードウェアコストが低く、か
つオペレーティングシステムを置換えることなく、組み
込み容易なディスクキャッシュ制御手段を採用して、デ
ィスクキャッシュを付加できる電子計算機システムを提
供する。
力装置を接続する入出力バスと、前記バスに接続する二
次記憶としての磁気ディスク記憶装置と、を具備し、前
記磁気ディスク記憶装置の入出力を制御する磁気ディス
ク記憶装置制御手段と、前記入出力バスに接続する前記
入出力装置のそれぞれに割当てられる装置番号によって
識別される装置を制御する装置制御手段と、アプリケー
ション処理手段の入出力要求に含まれる装置番号と装置
制御手段とを対応付ける装置制御手段検索テーブルと、
装置番号によって装置制御手段検索テーブルを検索して
対応する装置制御手段を起動する手段と、を含むオブジ
ェクト指向型のオペレーション制御手段によって動作す
る電子計算機システムにおいて、前記二次記憶の磁気デ
ィスク記憶装置に対するキャッシュ記憶である揮発性メ
モリ,電源断時に前記揮発性メモリの電源をバックアッ
プするバッテリ,前記バッテリの充電状態を検知する手
段,一次記憶としての主記憶装置と前記揮発性メモリと
間のデータ転送を制御するDMAデータ転送手段と、を
具備して前記入出力バスに接続するメモリ装置と、前記
メモリ装置に対する入出力を制御する前記オペレーショ
ン制御手段に付加されるメモリ装置制御手段と、前記ア
プリケーション処理手段から磁気ディスク記憶装置への
入出力要求に対して、前記メモリ装置を前記磁気ディス
ク記憶装置のキャッシュ記憶として動作させ、前記キャ
ッシュ記憶から前記磁気ディスク記憶装置へ前記主記憶
装置を経由してデータ移送させ、前記データ移送の契機
を発生させ、ることを制御する前記オペレーション制御
手段に付加されるディスクキャッシュ制御手段と、によ
ってなるディスクキャッシュを具備することを特徴とす
る。
して説明する。
1を参照すると、ディスクキャッシュのメモリ装置12
0と、メモリ装置120および磁気ディスク記憶装置1
02を接続する入出力バス101と、を持つ電子計算機
103は、オペレーション制御手段110によって自身
の動作が制御される。オペレーション制御手段110
は、磁気ディスク記憶装置102の入出力制御を行う磁
気ディスク記憶装置制御手段111を含んでいる。上位
のアプリケーション処理手段112から磁気ディスク記
憶装置102への入出力要求133は、磁気ディスク記
憶装置102の装置番号を含んでいる。この実施例にお
いて、オペレーション制御手段110がディスクキャッ
シュ制御手段130およびメモリ装置120を備えてい
ない状態で該要求133があるとき、オペレーション制
御手段110が、装置制御手段検索テーブル113と該
入出力要求133に含まれている装置番号とから、磁気
ディスク記憶装置102を特定し、磁気ディスク記憶装
置制御手段111に該入出力要求を渡す。磁気ディスク
記憶装置制御手段111は、渡された入出力要求139
に基づいて、磁気ディスク記憶装置102に入出力要求
140を行い、入出力バス101を通じて、読み込みあ
るいは書き込みの入出力137および138を行う。
御手段120およびメモリ装置制御手段131ならびに
メモリ装置120がオペレーション制御手段110に付
加されてなるディスクキャッシュを具備する電子計算機
システム100にあって、メモリ装置120は、バック
アップ用バッテリ122を有する揮発性メモリ121,
バックアップ用バッテリ122の充電状態をオペレーシ
ョン制御手段110から検知するバックアップ用バッテ
リ充電状態確認手段123,図示しない主記憶装置と揮
発性メモリ121の間でDMA転送を行うDMAコント
ローラ124を有する。メモリ装置120は、アプリケ
ーション処理手段112から揮発性メモリ121にメモ
リ装置制御手段131を通じて直接に入出力136でき
る。
モリ装置120へのデータの入出力を制御するメモリ装
置制御手段131と、装置制御手段検索テーブル113
の磁気ディスク記憶装置102の装置番号に該当する箇
所を磁気ディスク記憶装置制御手段111に記憶させ
て、前記箇所をメモリ装置120の装置番号に書き替え
る。前記書き替えによって、アプリケーション処理手段
112から磁気ディスク記憶装置102への入出力要求
133が、ディスクキャッシュ制御手段130によっ
て、磁気ディスク記憶装置102への入出力要求13
9,140をメモリ装置120に対する入出力要求13
4に振り替えられて、揮発性メモリ121をキャッシュ
動作させる。
ィスク記憶装置102に対し書き込みの入出力要求13
3を行うとき、ディスクキャッシュ制御手段130は、
該要求133のデータを磁気ディスク記憶装置制御手段
111を通じて磁気ディスク記憶装置102に直接書き
込むのではなく、メモリ装置制御手段131を通じて揮
発性メモリ121に書き込む。ディスクキャッシュ制御
手段130は、アプリケーション処理手段112の動作
とは非同期に、揮発性メモリ121のデータをDMAデ
ーア転送によって、揮発性メモリ121から主記憶にデ
ータ転送し、磁気ディスク記憶装置制御手段111を通
じて磁気ディスク記憶装置102に書き込む。 アプリ
ケーション処理手段112が磁気ディスク記憶装置10
2に対し読み込みの入出力要求133を行う場合、ディ
スクキャッシュ制御手段130は、要求のデータが揮発
性メモリ121に存在するか否かを図示しないキャッシ
ュ管理テーブルを参照して判定する。該データが存在す
れば、揮発性メモり121の該データをメモリ装置制御
手段131を通じて主記憶装置に読み込みアプリケーシ
ョン処理手段112に受け渡す。要求データが揮発性メ
モリ121に存在しない場合、ディスクキャッシュ制御
手段130は、磁気ディスク記憶装置102の当該デー
タを磁気ディスク記憶装置制御手段111を通じて主記
憶装置に読み込み、アプリケーション処理手段112に
受け渡す。
電源断のとき、揮発性メモリ121の磁気ディスク記憶
装置102への未書き込みデータを全てメモリ装置制御
手段131を通じてDMAコントローラ124にて主記
憶装置に読み込み、磁気ディスク記憶装置102に磁気
ディスク記憶装置制御手段111を通じて書き込む。
スクキャッシュ制御手段130は、揮発性メモリバック
アップ用バッテリ充電状態確認手段123によって揮発
性メモリバックアップ用バッテリ122の充電状態を調
査し、揮発性メモリバックアップ用バッテリ122がま
だ電力供給できる状態であるとき、揮発性メモリ121
に磁気ディスク記憶装置102への未書き込みデータが
存在するか否かを確認し、未書き込みデータが存在する
場合、当該データをDMAコントローラ124にて主記
憶装置に読み込み、磁気ディスク記憶装置制御プログラ
ム111を通じて磁気ディスク記憶装置102に書き込
む。アプリケーション処理手段112から磁気ディスク
記憶装置102に書き込みの入出力要求があった場合、
ディスクキャッシュ制御手段130は当該データを揮発
性メモリ121に書き込む。
と、入出力要求133,134,139,140と、磁
気ディスク記憶装置制御手段130と、メモリ装置制御
手段131と、ディスクキャッシュ制御手段130と、
の関連を説明する図2および図3を参照し、この実施例
を説明する。先ず、図2に示す機能構成は、この発明の
ディスクキャッシュを作動させる構成要素であるメモリ
装置制御手段131およびディスクキャッシュ制御13
0が付加されていない状態、つまりディスクキャッシュ
を具備していない電子計算機103の通常の状態におけ
る装置制御手段検索テーブル220と磁気ディスク記憶
装置102に対する入出力要求および磁気ディスク記憶
装置制御手段111との関連を示している。入出力要求
構造体200は、アプリケーション処理手段112から
の各種記憶装置への書き込み/読み込み要求が生じる毎
にアプリケーション処理手段112あるいはオペレーシ
ョン制御手段210によって作成され、入出力完了時に
消去される。入出力要求構造体200は、装置番号20
1や、記憶装置の開始位置や、データ量や入力と出力の
別を示すフラグビットなど入出力要求に必要な制御情報
202を含んでいる。装置番号201は、記憶装置や入
出力装置全てに対して1対1で予め割り当てられ、装置
を特定できる数値である。
番号を索引にして対応する装置を制御する装置制御手段
の呼び出しアドレスを格納している一次元配列であり、
磁気ディスク記憶装置102の装置番号に対応する配列
の箇所に磁気ディスク記憶装置制御手段111の読み出
しアドレスが格納されている。アプリケーション処理手
段112から磁気ディスク記憶装置102に入出力要求
が発生した場合、オペレーション制御手段210が入出
力要求構造体200内の装置番号201を参照し、装置
番号201に対応する装置制御手段検索テーブル220
の配列の箇所を求め、当該装置制御手段を呼び出す。装
置番号201には、磁気ディスク記憶装置102の装置
番号が設定されているので、装置制御手段検索テーブル
220からは磁気ディスク記憶装置102を制御する磁
気ディスク記憶装置制御手段111の呼び出しアドレス
が求められ、オペレーション制御手段210から該制御
手段111を呼び出せる。呼び出される磁気ディスク記
憶装置制御手段111は入出力情報202に従って磁気
ディスク記憶装置102への入出力を行う。オブジェク
ト指向型のオペレーション制御手段110では、アプリ
ケーション処理手段などの上位制御手段が、ある機能を
利用するために下位の制御手段を呼び出す場合には、詳
細は異なるが概ね上記のような間接的な呼び出し方法を
とる。
手段31とディスクキャッシュ制御手段130を付加し
て、装置制御手段検索テーブル113と、入出力要求1
33,134,139,140と、磁気ディスク記憶装
置制御手段111と、メモリ装置制御手段131と、デ
ィスクキャッシュ制御手段130の関連を示している。
ディスクキャッシュ制御手段130は、ディスクキャッ
シュのデータ量あるいは磁気ディスク記憶装置102の
稼働負荷の状態を検知してディスクキャッシュの書き戻
しの契機を発生し、ディスク記憶装置102の装置番号
に対応する装置制御手段検索テーブル113の配列の箇
所、つまり磁気ディスク記憶装置制御手段111の呼び
出しアドレスを参照し、磁気ディスク記憶装置制御手段
111の呼び出しアドレス記憶領域132に該アドレス
を記憶する。磁気ディスク記憶装置102の装置番号に
対応する装置制御手段検索テーブル113の配列の箇所
をディスクキャッシュ制御手段130の呼び出しアドレ
スに書き替える。メモリ装置120は入出力装置である
ので装置番号を持ち、該装置番号に対応する装置制御手
段検索ケーブル113の配列の箇所にはメモリ装置制御
手段13の呼び出しアドレスがオペレーション制御手段
110によって格納される。
理手段112から磁気ディスク記憶装置102に入出力
要求が発生した場合にはオペレーション制御手段110
が入出力要求構造体200内の装置番号201を参照
し、装置番号201に対応する装置制御手段検索テーブ
ル113の配列の箇所を求め、当該装置制御手段を呼び
出す。装置番号201には磁気ディスク記憶装置102
の装置番号が設定されているが、装置制御手段検索テー
ブル113の磁気ディスク記憶装置102の装置番号に
対応する配列の箇所にはディスクキャッシュ制御手段1
30の呼び出しアドレスが格納されているので、ディス
クキャシュ制御手段130の呼び出しアドレスが取得さ
れて、オペレーション制御手段110から該制御手段1
30が呼び出される。呼び出されたディスクキャッシュ
制御手段130は、入出力情報202を解析し、下位の
装置制御手段呼び出し用の入出力要求構造体300を作
成する。キャッシュ処理の過程で、メモリ装置120へ
入出力要求を行う必要があるとき、装置制御手段検索テ
ーブル113を通じて、オペレーション制御手段110
がメモリ装置制御手段131を呼び出し、また磁気ディ
スク記憶装置102へ入出力要求を行う必要があると
き、磁気ディスク記憶装置制御手段111の呼び出しア
ドレス記憶領域132を参照し、磁気ディスク記憶装置
制御手段111を呼び出す。
について説明する。
のブロックに分けられた記憶エリアを図示する図4を参
照すると、揮発性メモリ121は管理エリア410とデ
ータエリア420とに2分割される。次にデータエリア
420をキャッシュデータの管理単位であるキャッシュ
ブロック421乃至42nに分割する。磁気ディスク記
憶装置102への書き込みデータはキャッシュブロック
単位に分割され、キャッシュブロック421乃至42n
に書き込まれて、キャッシュ制御によるデータ転送を受
ける。管理エリア410をキャッシュブロック421乃
至42nに対応する管理情報を格納する管理部ロック4
11乃至41nに分割する。つまり管理部ロック411
は、キャッシュブロック421の管理情報を格納し、管
理部ブロック41nはキャッシュブロック42nの管理
情報を格納する。各管理部ブロック41nにはキャッシ
ュブロック状態を示すフラグビット41n−10と磁気
ディスク記憶装置の装置番号、磁気ディスク記憶装置の
記憶エリアの開始位置,有効データ長などの磁気ディス
ク記憶装置102への書き込みに必要なキャッシュ情報
41n−20と、を格納する。
キャッシュブロックに磁気ディスク記憶装置102への
書き込みデータが存在し、かつ磁気ディスク記憶装置1
02へ未書き込みであることを示すダーティビット41
n−11を設ける。磁気ディスク記憶装置102への書
き込み要求を受け付けたとき、ディスクキャッシュ制御
手段111では、該要求のデータを有効なデータが書き
込まれていないキャッシュブロック(空きキャッシュブ
ロック)42Nにメモリ装置制御手段131によって書
き込み、メモリ装置120自身が書き込み終了後に管理
ブロック41nに該データの管理情報をメモリ装置制御
手段131を介さずに書き込んだ後、フラグビット41
n−10のダーティビット41n−11をONにし、書
き込み完了を上位の制御手段に通知する。
では、LRU(リースト・リーセントリー・ユーズド)
などの方式を用いてダーティビット41n−11がON
となっている管理部ブロック411乃至41nを管理
し、空きキャッシュブロック数が一定数を下回ったとき
や、磁気ディスク記憶装置102の稼働負荷が低いとき
を検知して、キャッシュブロック42nに書き込まれた
磁気ディスク記憶装置102への未書き込みデータを磁
気ディスク記憶装置102へ書き込む。ディスクキャッ
シュ制御手段130はキャッシュブロック42n上の磁
気ディスク記憶装置102への書き込みデータをメモリ
装置制御手段131を介さずにDAMコンントローラ1
24によって主記憶装置に読み込み、該データをキャッ
シュ情報41n−20を参照し、磁気ディスク記憶装置
制御手段111を通じで該磁気ディスク記憶装置102
へ書き込み、フラグビット41n−10のダーティビッ
ト41n−11をOFFにする。電子計算機103の通
常の運用停止に伴う電源断のとき、長時間の運用停止
(電源断の状態)に備えて、ダーティビット41n−1
1がONなっているキャッシュブロックの未書き込みデ
ータを磁気ディスク記憶装置102に上述と同様に書き
込む。
う運用開始のとき、ディスクキャッシュ制御手段130
は、まずメモリ装置120の揮発性メモリバックアップ
用バッテリ充電状態確認手段123によって、バックア
ップ用バッテリ122の充電状態を調査し、バックアッ
プ用バッテリ122が揮発性メモリ121に電力供給が
でき、揮発性メモリ121のデータが保証できる状態で
あれば管理ブロック411乃至41nのフラグビット4
1n−10を全て検査し、ダーティビット41n−11
がONになっているキャッシュブロック42nの磁気デ
ィスク記憶装置102への未書き込みデータをDMAコ
ントローラ124によって、主記憶装置に読み込み、該
データのキャッシュ情報41n−20を参照し、磁気デ
ィスク記憶装置制御手段111を通じて磁気ディスク記
憶装置102へ書き込んだ後、最後にフラグビット41
n−10のダーティビット41n−11をOFFにす
る。揮発性メモリ121のデータ内容が保証できていな
い状態の場合には、ディスクキャッシュ制御手段130
は、その旨をシステムコンソール端末に表示するなどの
手段によって、電子計算機システム100の管理者に磁
気ディスク記憶装置102のデータ復旧を行う必要があ
ることを通知する。
ば、運用中の電子計算機システムのハードウェア構成お
よびオペレーション制御手段を置換えることなく、従来
のハードウェア/ソフトウェア資産を生かして比較的安
価に、かつ磁気ディスク記憶装置のデータ保全性を損な
うことなくディスクキャッシュを電子計算機システムに
付加できる。
る。
磁気ディスク記憶装置制御手段との関連を説明する図で
ある。
ディスク記憶装置制御手段とメモリ装置制御手段及びデ
ィスクキャッユ制御手段の関連を説明する図である。
リア分割を例示する図、分図(b)は管理部ブロックを
例示する図である。
手段 130 ディスクキャッシュ制御手段 131 メモリ装置制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 記憶装置を含む入出力装置を接続する入
出力バスと、前記バスに接続する二次記憶としての磁気
ディスク記憶装置と、を具備し、前記磁気ディスク記憶
装置の入出力を制御する磁気ディスク記憶装置制御手段
と、前記入出力バスに接続する前記入出力装置のそれぞ
れに割当てられる装置番号によって識別される装置を制
御する装置制御手段と、アプリケーション処理手段の入
出力要求に含まれる装置番号と装置制御手段とを対応付
ける装置制御手段検索テーブルと、装置番号によって装
置制御手段検索テーブルを検索して対応する装置制御手
段を起動する手段と、を含むオブジェクト指向型のオペ
レーション制御手段によって動作する電子計算機システ
ムにおいて、 前記二次記憶の磁気ディスク記憶装置に対するキャッシ
ュ記憶である揮発性メモリ,電源断時に前記揮発性メモ
リの電源をバックアップするバッテリ,前記バッテリの
充電状態を検知する手段,一次記憶としての主記憶装置
と前記揮発性メモリと間のデータ転送を制御するDMA
データ転送手段と、を具備して前記入出力バスに接続す
るメモリ装置と、 前記メモリ装置に対する入出力を制御する前記オペレー
ション制御手段に付加されるメモリ装置制御手段と、 前記アプリケーション処理手段から磁気ディスク記憶装
置への入出力要求に対して、前記メモリ装置を前記磁気
ディスク記憶装置のキャッシュ記憶として動作させ、前
記キャッシュ記憶から前記磁気ディスク記憶装置へ前記
主記憶装置を経由してデータ移送させ、前記データ移送
の契機を発生させ、ることを制御する前記オペレーショ
ン制御手段に付加されるディスクキャッシュ制御手段
と、 によってなるディスクキャッシュを具備することを特徴
とする電子計算機システム。 - 【請求項2】 前記ディスクキャッシュ制御手段が発生
するデータ移送開始のタイミングは、前記ディスクキャ
ッシュのデータが所定の量に達したとき、あるいは磁気
ディスク記憶装置の稼働負荷が所定より低下したとき、
であることを特徴とする請求項1記載の電子計算機シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07192251A JP3125634B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 電子計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07192251A JP3125634B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 電子計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944405A true JPH0944405A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3125634B2 JP3125634B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=16288188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07192251A Expired - Fee Related JP3125634B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 電子計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125634B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252451A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | ストレージシステム |
| JP2008117000A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Nippon Digital Kenkyusho:Kk | キャッシュデータ保護装置およびキャッシュデータ保護方法 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP07192251A patent/JP3125634B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006252451A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | ストレージシステム |
| JP2008117000A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Nippon Digital Kenkyusho:Kk | キャッシュデータ保護装置およびキャッシュデータ保護方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3125634B2 (ja) | 2001-01-22 |
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