JPH0944866A - フォ−カスサ−ボ装置 - Google Patents
フォ−カスサ−ボ装置Info
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- JPH0944866A JPH0944866A JP21304995A JP21304995A JPH0944866A JP H0944866 A JPH0944866 A JP H0944866A JP 21304995 A JP21304995 A JP 21304995A JP 21304995 A JP21304995 A JP 21304995A JP H0944866 A JPH0944866 A JP H0944866A
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- search
- servo
- signal
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度や振動などの環境状態に関わらず、適正
にフォーカスサーボ動作を実行できるようにするととも
に、フォーカスサーボオンまでの時間、即ちフォーカス
サーチに要する時間を短縮化する。 【解決手段】 フォーカスゲインを可変設定することが
できるゲイン可変設定手段と、一旦フォーカスサーボ動
作に移行した後において再びフォーカスサーチ動作を実
行する際に、ゲイン可変設定手段によるゲイン設定値を
変更させる制御手段を設ける。また、複数のサーチ信号
パターンS0 〜S3 を順に用いてフォーカスサーチ動作
を実行させるとともに、使用されるパターンに応じてそ
のサーチ期間M0 〜M3 を設定する。
にフォーカスサーボ動作を実行できるようにするととも
に、フォーカスサーボオンまでの時間、即ちフォーカス
サーチに要する時間を短縮化する。 【解決手段】 フォーカスゲインを可変設定することが
できるゲイン可変設定手段と、一旦フォーカスサーボ動
作に移行した後において再びフォーカスサーチ動作を実
行する際に、ゲイン可変設定手段によるゲイン設定値を
変更させる制御手段を設ける。また、複数のサーチ信号
パターンS0 〜S3 を順に用いてフォーカスサーチ動作
を実行させるとともに、使用されるパターンに応じてそ
のサーチ期間M0 〜M3 を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク、光磁気
ディスク等のディスク状記録媒体に対応した記録装置、
再生装置における光学ヘッドから出力される光ビームの
フォーカスサーボ回路に関するものである。
ディスク等のディスク状記録媒体に対応した記録装置、
再生装置における光学ヘッドから出力される光ビームの
フォーカスサーボ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、光磁気ディスク等のディス
ク状記録媒体に対応した記録装置、再生装置において
は、光学ヘッドから出力される光ビームをディスク記録
面上において適正な焦点状態となるように制御されなけ
ればならず、このため光学ヘッドにおける対物レンズを
ディスク記録面に対して接離する方向に駆動してフォー
カス制御を行なうフォーカスサーボ装置が設けられてい
る。フォーカスサーボ装置はディスクからの反射光情報
からフォーカスエラー信号を検出し、そのフォーカスエ
ラー信号に基づいて対物レンズを駆動することになる。
ク状記録媒体に対応した記録装置、再生装置において
は、光学ヘッドから出力される光ビームをディスク記録
面上において適正な焦点状態となるように制御されなけ
ればならず、このため光学ヘッドにおける対物レンズを
ディスク記録面に対して接離する方向に駆動してフォー
カス制御を行なうフォーカスサーボ装置が設けられてい
る。フォーカスサーボ装置はディスクからの反射光情報
からフォーカスエラー信号を検出し、そのフォーカスエ
ラー信号に基づいて対物レンズを駆動することになる。
【0003】ところで、フォーカスエラー信号の検出方
法としては非点収差法、臨界角法、ナイフエッジ法など
が知られているが、いづれの方法でもフォーカスエラー
信号が線形となる範囲、即ちフォーカスサーボが可能な
フォーカス引込可能範囲は数〜数10μmと狭いもので
ある。このため、記録/再生動作の開始時やトラックア
クセス後においては、まず三角波等のサーチ信号をフォ
ーカスアクチュエータに印加し、対物レンズをフォーカ
ス引込可能範囲にまで強制的に移動させるフォーカスサ
ーチ動作を実行している。そしてフォーカス引込可能範
囲に達した時点でフォーカスサーボループをオンとして
フォーカスサーボが実行されるようにしている。
法としては非点収差法、臨界角法、ナイフエッジ法など
が知られているが、いづれの方法でもフォーカスエラー
信号が線形となる範囲、即ちフォーカスサーボが可能な
フォーカス引込可能範囲は数〜数10μmと狭いもので
ある。このため、記録/再生動作の開始時やトラックア
クセス後においては、まず三角波等のサーチ信号をフォ
ーカスアクチュエータに印加し、対物レンズをフォーカ
ス引込可能範囲にまで強制的に移動させるフォーカスサ
ーチ動作を実行している。そしてフォーカス引込可能範
囲に達した時点でフォーカスサーボループをオンとして
フォーカスサーボが実行されるようにしている。
【0004】なお、記録又は再生動作のための立ち上げ
処理としては、スピンドルモータをラフに駆動し、フォ
ーカスサーチ及びフォーカスサーボが実行されたうえ
で、スピンドルサーボ、トラッキングサーボが実行され
る。そしてこの立ち上げ処理が完了すると、記録又は再
生のための光ビームによる記録又は再生のための走査が
可能となる。
処理としては、スピンドルモータをラフに駆動し、フォ
ーカスサーチ及びフォーカスサーボが実行されたうえ
で、スピンドルサーボ、トラッキングサーボが実行され
る。そしてこの立ち上げ処理が完了すると、記録又は再
生のための光ビームによる記録又は再生のための走査が
可能となる。
【0005】フォーカスサーチ動作としては、例えば対
物レンズをディスク盤面から最も離れた位置と最も近接
した位置の間において強制的に移動させる。この際に、
光学ヘッドにおいて反射光を検出する4分割ディテクタ
の出力の演算処理によって得られるフォーカスエラー信
号FEとしては、ある地点で図7(a)のようにS字カ
ーブが得られる。また、和信号(4分割ディテクタの和
信号)としては図7(b)のようになる。ここで、和信
号を所定のスレッショルド値Thと比較することによっ
て図7(c)のようにFOK信号が得られるが、このF
OK信号はフォーカス引込可能範囲を示すものとなる。
物レンズをディスク盤面から最も離れた位置と最も近接
した位置の間において強制的に移動させる。この際に、
光学ヘッドにおいて反射光を検出する4分割ディテクタ
の出力の演算処理によって得られるフォーカスエラー信
号FEとしては、ある地点で図7(a)のようにS字カ
ーブが得られる。また、和信号(4分割ディテクタの和
信号)としては図7(b)のようになる。ここで、和信
号を所定のスレッショルド値Thと比較することによっ
て図7(c)のようにFOK信号が得られるが、このF
OK信号はフォーカス引込可能範囲を示すものとなる。
【0006】フォーカスサーチ動作により、対物レンズ
位置をこのFOK信号のH期間であるフォーカス引込可
能範囲に制御した段階で、フォーカスサーボをオンとす
ると適正なフォーカス制御が実行される。つまり、フォ
ーカス引込可能範囲において図7(d)に示すFZC信
号(フォーカスゼロクロス信号)に基づいてフォーカス
エラー信号FEのゼロクロスポイントを検出すれば、そ
こがジャストフォーカスポイントであり、この状態に対
物レンズを制御することになる。
位置をこのFOK信号のH期間であるフォーカス引込可
能範囲に制御した段階で、フォーカスサーボをオンとす
ると適正なフォーカス制御が実行される。つまり、フォ
ーカス引込可能範囲において図7(d)に示すFZC信
号(フォーカスゼロクロス信号)に基づいてフォーカス
エラー信号FEのゼロクロスポイントを検出すれば、そ
こがジャストフォーカスポイントであり、この状態に対
物レンズを制御することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようにフォーカス
サーボを実行する前にはフォーカスサーチ動作が必要と
なるが、このフォーカスサーチ動作は、基本的には図8
(a)に示すようなサーチ電圧をフォーカスコイルに対
して印加することで対物レンズをディスク盤面から最も
離れた位置と最も近接した位置の間において強制的に移
動させることになり、この際に、図8(c)のFOK信
号により図8(b)のフォーカス引込範囲を検出するも
のである。この図8では示されないが、実際にはFOK
信号が得られた時点でフォーカスサーチによるレンズ駆
動を終了し、フォーカスサーボをオンとすることにな
る。
サーボを実行する前にはフォーカスサーチ動作が必要と
なるが、このフォーカスサーチ動作は、基本的には図8
(a)に示すようなサーチ電圧をフォーカスコイルに対
して印加することで対物レンズをディスク盤面から最も
離れた位置と最も近接した位置の間において強制的に移
動させることになり、この際に、図8(c)のFOK信
号により図8(b)のフォーカス引込範囲を検出するも
のである。この図8では示されないが、実際にはFOK
信号が得られた時点でフォーカスサーチによるレンズ駆
動を終了し、フォーカスサーボをオンとすることにな
る。
【0008】ところで、このようにフォーカスサーチの
必要性から、立ち上げ時などにフォーカスサーボがオン
とされるまでに時間がかかるという問題があった。特に
再生時にトラックアクセスを行なった場合や、外乱など
でフォーカスが外れてしまった場合には、再度フォーカ
スサーチから実行しなければならず、これはディスク記
録再生装置の動作として時間的な遅滞を生む要因となっ
ていた。
必要性から、立ち上げ時などにフォーカスサーボがオン
とされるまでに時間がかかるという問題があった。特に
再生時にトラックアクセスを行なった場合や、外乱など
でフォーカスが外れてしまった場合には、再度フォーカ
スサーチから実行しなければならず、これはディスク記
録再生装置の動作として時間的な遅滞を生む要因となっ
ていた。
【0009】フォーカス立ち上げを迅速化するためには
フォーカスサーチ時の対物レンズ移動速度をあげること
が考えられるが、或る程度以上高速化すると、引込可能
範囲の検出時にサーボループを閉じても、その時点で対
物レンズ位置が引込可能範囲をとおり過ぎてしまい、結
果としてサーボ引込に失敗するということが多発する。
このため従来のサーチ動作としては例えば図9にサーチ
電圧波形S11として示すように、最初は対物レンズ移動
速度を高速として3回程度はサーチをトライし、これで
サーボ引込ができなかった場合は、次にサーチ電圧波形
S12として示すように対物レンズ移動速度を低速として
3回程度のサーチを行なうという動作も行なわれてい
た。1回のサーチ駆動は図示するようにTFS期間に行
なわれる。
フォーカスサーチ時の対物レンズ移動速度をあげること
が考えられるが、或る程度以上高速化すると、引込可能
範囲の検出時にサーボループを閉じても、その時点で対
物レンズ位置が引込可能範囲をとおり過ぎてしまい、結
果としてサーボ引込に失敗するということが多発する。
このため従来のサーチ動作としては例えば図9にサーチ
電圧波形S11として示すように、最初は対物レンズ移動
速度を高速として3回程度はサーチをトライし、これで
サーボ引込ができなかった場合は、次にサーチ電圧波形
S12として示すように対物レンズ移動速度を低速として
3回程度のサーチを行なうという動作も行なわれてい
た。1回のサーチ駆動は図示するようにTFS期間に行
なわれる。
【0010】ところが、このようなサーチ動作では、図
中TVと示す期間が無駄になり、サーチの迅速化の障害
となっていた。また、同じ波形を例えば3回繰り返すと
いうことは、迅速なフォーカス引込という観点で必ずし
も好適とはいえなかった。
中TVと示す期間が無駄になり、サーチの迅速化の障害
となっていた。また、同じ波形を例えば3回繰り返すと
いうことは、迅速なフォーカス引込という観点で必ずし
も好適とはいえなかった。
【0011】また、光学ディスクの再生装置を、例えば
車載用として考えた場合、特に極端な環境温度状態や、
振動が多くなることなどを考慮しなければならない。例
えば高温状態ではフォーカスサーボをかける際にフォー
カスゲインが不足しているために、サーボが途中で外れ
てしまうという現象もあり問題となっている。特に、温
度によってはサーチ電圧に対する対物レンズの移動具合
が変わってしまうこともあり、適正なフォーカスサーチ
が実行されないといった事態も生ずることがある。
車載用として考えた場合、特に極端な環境温度状態や、
振動が多くなることなどを考慮しなければならない。例
えば高温状態ではフォーカスサーボをかける際にフォー
カスゲインが不足しているために、サーボが途中で外れ
てしまうという現象もあり問題となっている。特に、温
度によってはサーチ電圧に対する対物レンズの移動具合
が変わってしまうこともあり、適正なフォーカスサーチ
が実行されないといった事態も生ずることがある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
に鑑みて、温度や振動などの環境状態に関わらず、適正
にフォーカスサーボ動作を実行できるようにするととも
に、フォーカスサーボオンまでの時間、即ちフォーカス
サーチに要する時間を短縮化することを目的とする。
に鑑みて、温度や振動などの環境状態に関わらず、適正
にフォーカスサーボ動作を実行できるようにするととも
に、フォーカスサーボオンまでの時間、即ちフォーカス
サーチに要する時間を短縮化することを目的とする。
【0013】このため、フォーカスゲインを可変設定す
ることができるゲイン可変設定手段と、一旦フォーカス
サーボ動作に移行した後において再びフォーカスサーチ
動作を実行する際に、ゲイン可変設定手段によるゲイン
設定値を変更させる制御手段を備えてフォーカスサーボ
装置を構成する。このようにすることでフォーカスはず
れによりフォーカスサーチを再度実行する場合に、ゲイ
ン不足による動作異常を解消できる。
ることができるゲイン可変設定手段と、一旦フォーカス
サーボ動作に移行した後において再びフォーカスサーチ
動作を実行する際に、ゲイン可変設定手段によるゲイン
設定値を変更させる制御手段を備えてフォーカスサーボ
装置を構成する。このようにすることでフォーカスはず
れによりフォーカスサーチを再度実行する場合に、ゲイ
ン不足による動作異常を解消できる。
【0014】また、フォーカスサーボ装置において、複
数のサーチ信号パターンを順に用いてフォーカスサーチ
動作を実行させることができるとともに、使用されるフ
ォーカスサーチ信号パターンに応じてそのサーチ期間を
設定して、フォーカスサーチ信号を出力するフォーカス
サーチ信号発生手段を備える。フォーカスサーチ信号パ
ターンとして、対物レンズの各種移動速度に応じたパタ
ーンを用意し、かつ一回のサーチ動作時間をパターンに
応じて設定することで、サーチ時の無駄な時間を解消で
きる。また各パターンを順番に使用することで迅速なサ
ーチ動作を実現できる。
数のサーチ信号パターンを順に用いてフォーカスサーチ
動作を実行させることができるとともに、使用されるフ
ォーカスサーチ信号パターンに応じてそのサーチ期間を
設定して、フォーカスサーチ信号を出力するフォーカス
サーチ信号発生手段を備える。フォーカスサーチ信号パ
ターンとして、対物レンズの各種移動速度に応じたパタ
ーンを用意し、かつ一回のサーチ動作時間をパターンに
応じて設定することで、サーチ時の無駄な時間を解消で
きる。また各パターンを順番に使用することで迅速なサ
ーチ動作を実現できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6により本発明の
実施の形態を説明する。図1は実施の形態となるフォー
カスサーボ装置を搭載した光ディスク再生装置(例えば
CDプレーヤ)のブロック図である。
実施の形態を説明する。図1は実施の形態となるフォー
カスサーボ装置を搭載した光ディスク再生装置(例えば
CDプレーヤ)のブロック図である。
【0016】ディスク1はスピンドルモータ2により回
転駆動された状態で、光学ヘッドにより情報が読み取ら
れる。光学ヘッド3はディスク1に対してレーザ光を照
射し、その反射光から、例えばディスク1にピット形態
で記録されている情報(音楽信号)を読み取る。
転駆動された状態で、光学ヘッドにより情報が読み取ら
れる。光学ヘッド3はディスク1に対してレーザ光を照
射し、その反射光から、例えばディスク1にピット形態
で記録されている情報(音楽信号)を読み取る。
【0017】このようにディスク1からのデータ読出動
作を行なうため、光学ヘッド3はレーザ出力手段として
のレーザダイオード3cや、偏光ビームスプリッタ、1
/4波長板などから構成される光学系3d、レーザ出力
端となる対物レンズ3a、及び反射光を検出するための
ディテクタ3bなどが搭載されている。対物レンズ3a
は2軸機構4によってディスク半径方向(トラッキング
方向)及びディスクに接離する方向(フォーカス方向)
に変位可能に保持されており、また、光学ヘッド3全体
はスレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能と
されている。
作を行なうため、光学ヘッド3はレーザ出力手段として
のレーザダイオード3cや、偏光ビームスプリッタ、1
/4波長板などから構成される光学系3d、レーザ出力
端となる対物レンズ3a、及び反射光を検出するための
ディテクタ3bなどが搭載されている。対物レンズ3a
は2軸機構4によってディスク半径方向(トラッキング
方向)及びディスクに接離する方向(フォーカス方向)
に変位可能に保持されており、また、光学ヘッド3全体
はスレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能と
されている。
【0018】ディテクタ3bとして、フォーカスエラー
信号の抽出に関しては図5のような4分割ディテクタ
(A,B,C,D)が搭載されている。この4分割ディ
テクタに照射される反射光の像は、フォーカス状態がデ
ィスクから離れた方向に外れているときは実線で示すよ
うになり、またディスクに近づく方向に外れているとき
は破線で示すようになる。そして図示していないがジャ
ストフォーカス状態では像が真円の状態、つまり検出出
力として(A+C)=(B+D)の状態となる。なお、
図示しないがトラッキング誤差情報の抽出のためのディ
テクタ(E,F)も搭載されている。また、A+C+B
+Dの情報(和信号)はRF信号とされる。
信号の抽出に関しては図5のような4分割ディテクタ
(A,B,C,D)が搭載されている。この4分割ディ
テクタに照射される反射光の像は、フォーカス状態がデ
ィスクから離れた方向に外れているときは実線で示すよ
うになり、またディスクに近づく方向に外れているとき
は破線で示すようになる。そして図示していないがジャ
ストフォーカス状態では像が真円の状態、つまり検出出
力として(A+C)=(B+D)の状態となる。なお、
図示しないがトラッキング誤差情報の抽出のためのディ
テクタ(E,F)も搭載されている。また、A+C+B
+Dの情報(和信号)はRF信号とされる。
【0019】再生動作によって、光学ヘッド3によりデ
ィスク1から検出された情報はRFアンプ/演算部7に
供給される。RFアンプ/演算部7は供給された情報の
演算処理により、再生RF信号、トラッキングエラー信
号TE、フォーカスエラー信号FE等を抽出する。フォ
ーカスエラー信号FEは図5の4分割ディテクタの出力
について(A+C)−(B+D)の演算で生成される。
ィスク1から検出された情報はRFアンプ/演算部7に
供給される。RFアンプ/演算部7は供給された情報の
演算処理により、再生RF信号、トラッキングエラー信
号TE、フォーカスエラー信号FE等を抽出する。フォ
ーカスエラー信号FEは図5の4分割ディテクタの出力
について(A+C)−(B+D)の演算で生成される。
【0020】抽出された再生RF信号はデコーダ部8に
供給される。再生RF信号はデコーダ部8でEFM復
調、CIRCデコード、デインターリーブ等の処理が施
された後、メモリコントローラ12の制御によって一旦
バッファメモリ13蓄積される。そして所定タイミング
でバッファメモリ13から読み出されたデータ(デジタ
ルオーディオデータ)は、D/A変換器14によってア
ナログ信号とされ、端子15から所定の増幅回路部へ供
給されて例えばL,Rオーディオ信号として再生出力さ
れる。
供給される。再生RF信号はデコーダ部8でEFM復
調、CIRCデコード、デインターリーブ等の処理が施
された後、メモリコントローラ12の制御によって一旦
バッファメモリ13蓄積される。そして所定タイミング
でバッファメモリ13から読み出されたデータ(デジタ
ルオーディオデータ)は、D/A変換器14によってア
ナログ信号とされ、端子15から所定の増幅回路部へ供
給されて例えばL,Rオーディオ信号として再生出力さ
れる。
【0021】またデコーダ部8では、オーディオデータ
とともにディスク1に記録されているサブコード情報、
即ちTOCやアドレスデータなどを抽出し、システムコ
ントローラ11に供給する。また、デコーダ部8では再
生RF信号(EFM信号)をPLL回路に注入して再生
データに同期した再生クロックを生成し、デコードなど
の各種処理に用いているが、この再生クロックは、ディ
スク回転速度に同期した信号となるため、再生クロック
と、マスタークロックから生成された基準クロックを比
較することで、スピンドルエラー信号SPEを得るよう
にしている。このスピンドルエラー信号SPEはサーボ
回路9に供給される。
とともにディスク1に記録されているサブコード情報、
即ちTOCやアドレスデータなどを抽出し、システムコ
ントローラ11に供給する。また、デコーダ部8では再
生RF信号(EFM信号)をPLL回路に注入して再生
データに同期した再生クロックを生成し、デコードなど
の各種処理に用いているが、この再生クロックは、ディ
スク回転速度に同期した信号となるため、再生クロック
と、マスタークロックから生成された基準クロックを比
較することで、スピンドルエラー信号SPEを得るよう
にしている。このスピンドルエラー信号SPEはサーボ
回路9に供給される。
【0022】RFアンプ/演算部7で得られたトラッキ
ングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FE、再生
RF信号もサーボ回路9に供給される。サーボ回路9
は、供給されたトラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FEや、システムコントローラ11からの
トラックジャンプ指令、アクセス指令、デコーダ部8か
らのスピンドルエラー信号SPE等により各種サーボ駆
動信号を発生させる。
ングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FE、再生
RF信号もサーボ回路9に供給される。サーボ回路9
は、供給されたトラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FEや、システムコントローラ11からの
トラックジャンプ指令、アクセス指令、デコーダ部8か
らのスピンドルエラー信号SPE等により各種サーボ駆
動信号を発生させる。
【0023】また、再生RF信号を所定のスレッショル
ド値と比較することでフォーカス引込範囲を検出するF
OK信号を生成し、システムコントローラ11に供給す
る。またフォーカスエラー信号のゼロクロスを検出して
FZC信号をシステムコントローラ11に供給する。ま
たSENS信号として、フォーカスサーチが終了してフ
ォーカスサーボがオンとされた際に、その情報をシステ
ムコントローラ11に出力する。
ド値と比較することでフォーカス引込範囲を検出するF
OK信号を生成し、システムコントローラ11に供給す
る。またフォーカスエラー信号のゼロクロスを検出して
FZC信号をシステムコントローラ11に供給する。ま
たSENS信号として、フォーカスサーチが終了してフ
ォーカスサーボがオンとされた際に、その情報をシステ
ムコントローラ11に出力する。
【0024】サーボ回路9はフォーカスエラー信号FE
に応じて例えばPWM変調信号としてのサーボ信号を発
生し、サーボドライバ10に供給する。サーボドライバ
10は供給されたPWM変調信号に基づいたフォーカス
ドライブ信号FDを発生させ、2軸機構4のフォーカス
コイルに印加する。つまりフォーカスドライブ信号FD
に基づいて対物レンズ3aがフォーカス方向に駆動され
る。またサーボ回路9はフォーカスサーチの際には、フ
ォーカスサーボループをオフとし、システムコントロー
ラ11からのサーチ電圧発生制御に基づいて、その発生
すべき電圧値に応じたPWM変調信号をサーボドライバ
10に供給する。サーボドライバ10は供給されたPW
M変調信号に基づいてフォーカスドライブ信号FDとし
てフォーカスサーチ電圧を2軸機構4のフォーカスコイ
ルに印加することになる。
に応じて例えばPWM変調信号としてのサーボ信号を発
生し、サーボドライバ10に供給する。サーボドライバ
10は供給されたPWM変調信号に基づいたフォーカス
ドライブ信号FDを発生させ、2軸機構4のフォーカス
コイルに印加する。つまりフォーカスドライブ信号FD
に基づいて対物レンズ3aがフォーカス方向に駆動され
る。またサーボ回路9はフォーカスサーチの際には、フ
ォーカスサーボループをオフとし、システムコントロー
ラ11からのサーチ電圧発生制御に基づいて、その発生
すべき電圧値に応じたPWM変調信号をサーボドライバ
10に供給する。サーボドライバ10は供給されたPW
M変調信号に基づいてフォーカスドライブ信号FDとし
てフォーカスサーチ電圧を2軸機構4のフォーカスコイ
ルに印加することになる。
【0025】またサーボ回路9はトラッキングエラー信
号TEに応じてPWM変調信号としてのサーボ信号を発
生し、サーボドライバ10に供給する。サーボドライバ
10は供給されたPWM変調信号に基づいたトラッキン
グドライブ信号TDを発生させ、2軸機構4のトラッキ
ングコイルに印加する。つまりトラッキングドライブ信
号TDに基づいて対物レンズ3aがトラッキング方向に
駆動される。さらに、サーボ回路9はトラッキングエラ
ー信号TEの低域成分からPWM変調信号としてのスレ
ッドサーボ信号を発生し、サーボドライバ10に供給す
る。サーボドライバ10は供給されたPWM変調信号に
基づいたスレッドドライブ信号SLDを発生させ、スレ
ッド機構5を駆動する。
号TEに応じてPWM変調信号としてのサーボ信号を発
生し、サーボドライバ10に供給する。サーボドライバ
10は供給されたPWM変調信号に基づいたトラッキン
グドライブ信号TDを発生させ、2軸機構4のトラッキ
ングコイルに印加する。つまりトラッキングドライブ信
号TDに基づいて対物レンズ3aがトラッキング方向に
駆動される。さらに、サーボ回路9はトラッキングエラ
ー信号TEの低域成分からPWM変調信号としてのスレ
ッドサーボ信号を発生し、サーボドライバ10に供給す
る。サーボドライバ10は供給されたPWM変調信号に
基づいたスレッドドライブ信号SLDを発生させ、スレ
ッド機構5を駆動する。
【0026】またサーボ回路9はデコーダ部8からのス
ピンドルエラー信号SPE、システムコントローラ11
からのスピンドルキック、スピンドルブレーキ指令等に
基づいてスピンドルサーボ信号を発生させ、サーボドラ
イバ10に供給する。サーボドライバ10は、スピンド
ルサーボ信号に基づいたスピンドルドライブ信号SPD
をスピンドルモータ2に印加する。これによってスピン
ドルモータ2の回転、停止、及び回転中の一定線速度
(CLV)制御が実行される。
ピンドルエラー信号SPE、システムコントローラ11
からのスピンドルキック、スピンドルブレーキ指令等に
基づいてスピンドルサーボ信号を発生させ、サーボドラ
イバ10に供給する。サーボドライバ10は、スピンド
ルサーボ信号に基づいたスピンドルドライブ信号SPD
をスピンドルモータ2に印加する。これによってスピン
ドルモータ2の回転、停止、及び回転中の一定線速度
(CLV)制御が実行される。
【0027】システムコントローラ11はマイクロコン
ピュータにより構成され、上述した各部の制御やマスタ
ークロックの供給などを行なうことになる。またサーボ
回路9に対しては上記した制御のほか、各サーボゲイン
の設定及び変更を行なうことができるようにされてい
る。RAM16は、本実施の形態においてはフォーカス
サーチ電圧パターンやフォーカスゲインの値を記憶する
メモリとして示している。温度検出部17は例えばサー
ミスタを用いた回路部として、温度に応じた電圧を出力
する回路として、構成されている。この温度情報はシス
テムコントローラ11に入力される。
ピュータにより構成され、上述した各部の制御やマスタ
ークロックの供給などを行なうことになる。またサーボ
回路9に対しては上記した制御のほか、各サーボゲイン
の設定及び変更を行なうことができるようにされてい
る。RAM16は、本実施の形態においてはフォーカス
サーチ電圧パターンやフォーカスゲインの値を記憶する
メモリとして示している。温度検出部17は例えばサー
ミスタを用いた回路部として、温度に応じた電圧を出力
する回路として、構成されている。この温度情報はシス
テムコントローラ11に入力される。
【0028】このような再生装置に搭載されるフォーカ
スサーボ回路としての動作、つまりシステムコントロー
ラ11による制御に基づくサーボ回路9のフォーカス系
の動作について説明する。図2、図3はフォーカスサー
ボ回路としてのシステムコントローラ11の処理を示す
ものである。
スサーボ回路としての動作、つまりシステムコントロー
ラ11による制御に基づくサーボ回路9のフォーカス系
の動作について説明する。図2、図3はフォーカスサー
ボ回路としてのシステムコントローラ11の処理を示す
ものである。
【0029】フォーカスサーチを開始する際には、シス
テムコントローラ11はまず温度検出部17からの検出
電圧を取り込む(F101)。そして、その検出温度に応じて
フォーカスゲインを設定する(F102)。例えばRAM16
には図6のような検出電圧とフォーカスゲインの値のテ
ーブルデータを保持しており、検出電圧の値に応じてフ
ォーカスゲインの値をG1 〜Gn のいづれかを選択す
る。そして、サーボ回路9に対して、フォーカスゲイン
が選択された値となるように制御信号を供給する。
テムコントローラ11はまず温度検出部17からの検出
電圧を取り込む(F101)。そして、その検出温度に応じて
フォーカスゲインを設定する(F102)。例えばRAM16
には図6のような検出電圧とフォーカスゲインの値のテ
ーブルデータを保持しており、検出電圧の値に応じてフ
ォーカスゲインの値をG1 〜Gn のいづれかを選択す
る。そして、サーボ回路9に対して、フォーカスゲイン
が選択された値となるように制御信号を供給する。
【0030】次に、リトライカウンタNをN=3とする
(F103)。リトライカウンタNとはフォーカスサーチのリ
トライ回数を設定するカウンタであり、図4に示すサー
チ1巡の回数をカウントする。サーチ1巡とは、この場
合、図4のようにそれぞれサーチ電圧波形を変えた4回
のサーチ動作を指すものとしている。
(F103)。リトライカウンタNとはフォーカスサーチのリ
トライ回数を設定するカウンタであり、図4に示すサー
チ1巡の回数をカウントする。サーチ1巡とは、この場
合、図4のようにそれぞれサーチ電圧波形を変えた4回
のサーチ動作を指すものとしている。
【0031】ステップF104ではサーチ電圧波形パターン
Sを最初のパターンに設定する。サーチ電圧波形パター
ンとしては、図4にS0 〜S3 として示すように対物レ
ンズ3aの移動速度が異なるものとなる4種類のサーチ
電圧波形パターンがRAM16に記憶されており、シス
テムコントローラ11はフォーカスサーチ時にこれらを
順番に使用していくことになる。ステップF104でサーチ
電圧波形パターンSを『0』とするということは、対物
レンズ3aが最も高速移動となるパターンS0 が設定さ
れたことを意味する。
Sを最初のパターンに設定する。サーチ電圧波形パター
ンとしては、図4にS0 〜S3 として示すように対物レ
ンズ3aの移動速度が異なるものとなる4種類のサーチ
電圧波形パターンがRAM16に記憶されており、シス
テムコントローラ11はフォーカスサーチ時にこれらを
順番に使用していくことになる。ステップF104でサーチ
電圧波形パターンSを『0』とするということは、対物
レンズ3aが最も高速移動となるパターンS0 が設定さ
れたことを意味する。
【0032】最初のサーチ動作のサーチ電圧波形パター
ンSをパターンS0 に設定したら、スピンドルキックの
指令を出し、スピンドルモータを起動する(F105)。次
に、フォーカスサーチ動作への準備として、サーチダウ
ン、つまり対物レンズをディスクから最も遠い位置に移
動させる(F106)。これは図4のt0 時点より前の時点と
して示す制御動作となる。
ンSをパターンS0 に設定したら、スピンドルキックの
指令を出し、スピンドルモータを起動する(F105)。次
に、フォーカスサーチ動作への準備として、サーチダウ
ン、つまり対物レンズをディスクから最も遠い位置に移
動させる(F106)。これは図4のt0 時点より前の時点と
して示す制御動作となる。
【0033】次にステップF107での待機期間を経た後、
ステップF108でフォーカスサーチのマックスタイムMT
を設定する。マックスタイムMTとは1回のサーチ動作
に用いられる期間のことであり、マックスタイムMTが
経過した後はサーチダウンが行なわれ、次のサーチ動作
が開始されることを意味する。この場合、フォーカスサ
ーチに用いられるサーチ電圧波形パターンSに応じてマ
ックスタイムMTを決定する。
ステップF108でフォーカスサーチのマックスタイムMT
を設定する。マックスタイムMTとは1回のサーチ動作
に用いられる期間のことであり、マックスタイムMTが
経過した後はサーチダウンが行なわれ、次のサーチ動作
が開始されることを意味する。この場合、フォーカスサ
ーチに用いられるサーチ電圧波形パターンSに応じてマ
ックスタイムMTを決定する。
【0034】システムコントローラ11は、例えばRA
M16からパターンS0 〜S3 のそれぞれに対応するサ
ーチ期間M0 〜M3 を読み出すことができ、パターンS
0 が設定されている場合は、サーチ期間M0 がマックス
タイムMTとされる。このマックスタイムMTとサーチ
ダウン期間dを加えた時間が、あるサーチ動作の開始か
ら次のサーチ動作の開始までの時間となる。
M16からパターンS0 〜S3 のそれぞれに対応するサ
ーチ期間M0 〜M3 を読み出すことができ、パターンS
0 が設定されている場合は、サーチ期間M0 がマックス
タイムMTとされる。このマックスタイムMTとサーチ
ダウン期間dを加えた時間が、あるサーチ動作の開始か
ら次のサーチ動作の開始までの時間となる。
【0035】マックスタイムMTが設定されたら、ステ
ップF109からフォーカスサーチが開始される。このとき
タイムカウントも開始されることになる。即ち、まず図
4(a)のt0 時間以降として示すようにパターンS0
によるサーチ電圧がフォーカスコイルに印加され、これ
に応じて対物レンズ3aは図4(b)のように移動す
る。この移動によってフォーカス引込範囲が検出できれ
ば、ステップF111からF112に進んでフォーカスサーボオ
ンとする処理に進むことになる。
ップF109からフォーカスサーチが開始される。このとき
タイムカウントも開始されることになる。即ち、まず図
4(a)のt0 時間以降として示すようにパターンS0
によるサーチ電圧がフォーカスコイルに印加され、これ
に応じて対物レンズ3aは図4(b)のように移動す
る。この移動によってフォーカス引込範囲が検出できれ
ば、ステップF111からF112に進んでフォーカスサーボオ
ンとする処理に進むことになる。
【0036】ところが、サーチ開始からマックスタイム
MTと設定された時間が経過してもフォーカスサーチを
完了できなければ(つまりフォーカス引込ができなけれ
ば)、ステップF113でサーチシーケンスをキャンセルす
る。つまり1回のサーチ動作を終了させる。そしてサー
チ電圧波形パターンSの設定をインクリメントする(F11
4)。これはパターン設定をパターンS0 からパターンS
1 に代えることを意味する。
MTと設定された時間が経過してもフォーカスサーチを
完了できなければ(つまりフォーカス引込ができなけれ
ば)、ステップF113でサーチシーケンスをキャンセルす
る。つまり1回のサーチ動作を終了させる。そしてサー
チ電圧波形パターンSの設定をインクリメントする(F11
4)。これはパターン設定をパターンS0 からパターンS
1 に代えることを意味する。
【0037】ここでサーチ電圧波形パターンSが4以上
(つまりS0 〜S3 による4回のサーチが行なわれた
後)でなければ、ステップF105に戻って処理を進める。
つまり、パターンS0 によるサーチ動作を終了した後
は、再びサーチダウンを行なうとともにマックスタイム
MTを、パターンS1 に応じた値であるM1 に設定し、
図4(a)のt1 時点以降として示すように、パターン
S1 によるフォーカスサーチを実行することになる。
(つまりS0 〜S3 による4回のサーチが行なわれた
後)でなければ、ステップF105に戻って処理を進める。
つまり、パターンS0 によるサーチ動作を終了した後
は、再びサーチダウンを行なうとともにマックスタイム
MTを、パターンS1 に応じた値であるM1 に設定し、
図4(a)のt1 時点以降として示すように、パターン
S1 によるフォーカスサーチを実行することになる。
【0038】このときもフォーカス引込ができなけれ
ば、ステップF114でサーチ電圧波形パターンSがパター
ンS2 とされ、同様に図4(a)にt2 時点以降として
示すようにパターンS2 、マックスタイムMT=M2 と
した状態でサーチ動作が行なわれる。さらにこのときも
フォーカス引込ができなければ、ステップF114でサーチ
電圧波形パターンSがパターンS3 とされ、同様に図4
(a)にt3 時点以降として示すようにパターンS3 、
マックスタイムMT=M3 とした状態でサーチ動作が行
なわれる。
ば、ステップF114でサーチ電圧波形パターンSがパター
ンS2 とされ、同様に図4(a)にt2 時点以降として
示すようにパターンS2 、マックスタイムMT=M2 と
した状態でサーチ動作が行なわれる。さらにこのときも
フォーカス引込ができなければ、ステップF114でサーチ
電圧波形パターンSがパターンS3 とされ、同様に図4
(a)にt3 時点以降として示すようにパターンS3 、
マックスタイムMT=M3 とした状態でサーチ動作が行
なわれる。
【0039】以上の4パターンを用いた4回のサーチ動
作がサーチ1巡とし、このサーチ1巡が完了した時点で
もフォーカス引込ができていなければ、処理はステップ
F115からF116に進み、リトライカウンタNがデクリメン
トされる。そしてリトライカウンタN=0でなければ、
ステップF104に戻る。これは、再び図4に示した1巡の
サーチ動作を実行することを意味する。そして、ステッ
プF103で最初にリトライカウンタN=3と設定している
のは、フォーカス引込ができない場合に、3巡目までの
サーチ動作を繰り返し実行することを意味することにな
る。
作がサーチ1巡とし、このサーチ1巡が完了した時点で
もフォーカス引込ができていなければ、処理はステップ
F115からF116に進み、リトライカウンタNがデクリメン
トされる。そしてリトライカウンタN=0でなければ、
ステップF104に戻る。これは、再び図4に示した1巡の
サーチ動作を実行することを意味する。そして、ステッ
プF103で最初にリトライカウンタN=3と設定している
のは、フォーカス引込ができない場合に、3巡目までの
サーチ動作を繰り返し実行することを意味することにな
る。
【0040】3巡のサーチ動作によってもフォーカス引
込ができない場合には、処理はステップF118に進み、い
ままでのサーチ動作中(ステップF110,F111 の処理期
間)にFOK信号が得られていたか否かを確認する。こ
こでFOK信号が得られていた場合とは、例えば外部振
動などの状態により、FOK信号が検出できてもうまく
引き込めなかったような場合であり、このようなとき
は、再びトライすればフォーカス引込ができる可能性が
高い場合である。そこで、として示すようにステップ
F103に戻って、再び最高3巡のフォーカスサーチ動作を
実行してみる。
込ができない場合には、処理はステップF118に進み、い
ままでのサーチ動作中(ステップF110,F111 の処理期
間)にFOK信号が得られていたか否かを確認する。こ
こでFOK信号が得られていた場合とは、例えば外部振
動などの状態により、FOK信号が検出できてもうまく
引き込めなかったような場合であり、このようなとき
は、再びトライすればフォーカス引込ができる可能性が
高い場合である。そこで、として示すようにステップ
F103に戻って、再び最高3巡のフォーカスサーチ動作を
実行してみる。
【0041】一方、サーチ動作中にFOK信号が全く得
られていない場合とは、例えばディスクが装填されてい
ないなどの場合であり、このときはフォーカス引込が不
能と判断され、エラー処理を行なって(F119)処理を終え
る。
られていない場合とは、例えばディスクが装填されてい
ないなどの場合であり、このときはフォーカス引込が不
能と判断され、エラー処理を行なって(F119)処理を終え
る。
【0042】このようにフォーカスサーチ動作として、
例えば4つのサーチ電圧波形パターンS0 〜S3 を用意
し、1回のサーチ動作毎にパターンを変えるようにして
いる。このため、レンズ移動が高速のパターンS0 から
レンズ移動が低速のパターンS3 までのうち、そのとき
の状況に応じてどこかの時点でフォーカス引込に成功す
る可能性が高くなるとともに、図9に示した従来の方式
のように同一パターンを複数回繰り返すということをし
ないことで、無駄な時間を省くことができる。
例えば4つのサーチ電圧波形パターンS0 〜S3 を用意
し、1回のサーチ動作毎にパターンを変えるようにして
いる。このため、レンズ移動が高速のパターンS0 から
レンズ移動が低速のパターンS3 までのうち、そのとき
の状況に応じてどこかの時点でフォーカス引込に成功す
る可能性が高くなるとともに、図9に示した従来の方式
のように同一パターンを複数回繰り返すということをし
ないことで、無駄な時間を省くことができる。
【0043】レンズ移動速度が高速であるほどフォーカ
スエラー信号FEのS時カーブが生成される期間が短く
なるため、フォーカス引込は難しくなる。ところが、レ
ンズ移動速度を高速とした状態でもフォーカス引込がで
きればフォーカスサーチを短期間で終了させることがで
きる。このようなことを考えると、上記のように最初に
レンズ移動速度を高速としてサーチを実行し、もし駄目
であればすぐにレンズ移動速度をおとしてサーチを実行
するという処理を行なうことにより、総合的にみてフォ
ーカスサーチ時間の短縮化を実現することができる。
スエラー信号FEのS時カーブが生成される期間が短く
なるため、フォーカス引込は難しくなる。ところが、レ
ンズ移動速度を高速とした状態でもフォーカス引込がで
きればフォーカスサーチを短期間で終了させることがで
きる。このようなことを考えると、上記のように最初に
レンズ移動速度を高速としてサーチを実行し、もし駄目
であればすぐにレンズ移動速度をおとしてサーチを実行
するという処理を行なうことにより、総合的にみてフォ
ーカスサーチ時間の短縮化を実現することができる。
【0044】また、上述したように1回のサーチ期間を
設定するマックスタイムMTを、使用するサーチ電圧パ
ターンに応じて設定することで、無駄時間を生じないよ
うにしており、これによってもフォーカスサーチの短縮
化が計られている。
設定するマックスタイムMTを、使用するサーチ電圧パ
ターンに応じて設定することで、無駄時間を生じないよ
うにしており、これによってもフォーカスサーチの短縮
化が計られている。
【0045】以上のようなフォーカスサーチ動作により
フォーカス引込に成功し、ステップF112でフォーカスサ
ーボオンとされた後の処理は図3に示される。フォーカ
スサーボをオンとする段階で、まずスピンドルPLLサ
ーボ、つまりスピンドルエラー信号SPEに基づいたサ
ーボをオンとし、精密なCLV回転制御を開始する(F12
0)。さらに、トラッキングサーボ、スレッドサーボもオ
ンとする(F121)。
フォーカス引込に成功し、ステップF112でフォーカスサ
ーボオンとされた後の処理は図3に示される。フォーカ
スサーボをオンとする段階で、まずスピンドルPLLサ
ーボ、つまりスピンドルエラー信号SPEに基づいたサ
ーボをオンとし、精密なCLV回転制御を開始する(F12
0)。さらに、トラッキングサーボ、スレッドサーボもオ
ンとする(F121)。
【0046】この状態でタイマー設定を行ない(F122)、
ステップF125でタイムアウトと判定されるまでの期間、
ステップF123,F124でGFS信号、FOK信号のチェッ
クを行なう。GFS信号とはCLV正常回転の検出信号
であり、このGFS信号が10msec以上『H』レベ
ルとなっていれば、CLV正常回転が安定し、各サーボ
状態も良好であると判断して、TOCリードにうつる。
つまりデータの読み出しにうつり、最初にディスク内周
側のTOCデータを読込ことになる。TOC読込が終了
したら、引き続き実際のオーディオデータの読出及び再
生出力が実行される。
ステップF125でタイムアウトと判定されるまでの期間、
ステップF123,F124でGFS信号、FOK信号のチェッ
クを行なう。GFS信号とはCLV正常回転の検出信号
であり、このGFS信号が10msec以上『H』レベ
ルとなっていれば、CLV正常回転が安定し、各サーボ
状態も良好であると判断して、TOCリードにうつる。
つまりデータの読み出しにうつり、最初にディスク内周
側のTOCデータを読込ことになる。TOC読込が終了
したら、引き続き実際のオーディオデータの読出及び再
生出力が実行される。
【0047】ところが、GFS信号が10msec以上
『H』レベルとなった状態が検出されないまま、FOK
信号が80msec以上『L』となった場合は、動作が
安定せずにフォーカスが外れてしまったことを意味す
る。フォーカスサーボオンの状態ではFOK信号は
『H』レベルのはずであり、これが継続して『L』レベ
ルとなっているのは、対物レンズ3aがフォーカス引込
範囲内にはない状態、つまりフォーカス外れが発生した
ことを意味する。
『H』レベルとなった状態が検出されないまま、FOK
信号が80msec以上『L』となった場合は、動作が
安定せずにフォーカスが外れてしまったことを意味す
る。フォーカスサーボオンの状態ではFOK信号は
『H』レベルのはずであり、これが継続して『L』レベ
ルとなっているのは、対物レンズ3aがフォーカス引込
範囲内にはない状態、つまりフォーカス外れが発生した
ことを意味する。
【0048】このような場合は再びフォーカスサーチを
行なわなければならないため、ステップF126でスピンド
ルモータ2に対するサーボ停止制御を行ない、またトラ
ッキングサーボ及びスレッドサーボもオフとする(F12
7)。そして、このようなフォーカス外れが発生する場合
は、フォーカスゲインが不足していることが考えられる
ため、ステップF128でフォーカスゲインを変更する。具
体的にはフォーカスゲインを1段階高いものとする。例
えばそれまでフォーカスゲインの値が図5のG2 であっ
たとしたら、G3 に変更する。そして、として示すよ
うに図2のステップF103に戻り、再びフォーカスサーチ
を実行することになる。
行なわなければならないため、ステップF126でスピンド
ルモータ2に対するサーボ停止制御を行ない、またトラ
ッキングサーボ及びスレッドサーボもオフとする(F12
7)。そして、このようなフォーカス外れが発生する場合
は、フォーカスゲインが不足していることが考えられる
ため、ステップF128でフォーカスゲインを変更する。具
体的にはフォーカスゲインを1段階高いものとする。例
えばそれまでフォーカスゲインの値が図5のG2 であっ
たとしたら、G3 に変更する。そして、として示すよ
うに図2のステップF103に戻り、再びフォーカスサーチ
を実行することになる。
【0049】このようにフォーカスゲインを上げて再び
フォーカス引込及び立ち上げをリトライすることによ
り、環境温度の具合でフォーカスゲインが不足し、フォ
ーカス外れが発生するような場合に、確実にフォーカス
サーボオンまでの動作を実現することができるようにな
る。
フォーカス引込及び立ち上げをリトライすることによ
り、環境温度の具合でフォーカスゲインが不足し、フォ
ーカス外れが発生するような場合に、確実にフォーカス
サーボオンまでの動作を実現することができるようにな
る。
【0050】一方、サーボオンとした後、ステップF123
でGFS信号によるスピンドル安定が確認されず、さら
にステップF124でもFOK信号が80msec以上
『L』となるような状態が検出されないままタイムアウ
トとなってしまったら、このスピンドルが安定しない状
況をGFSエラーとし、ステップF129に進む。そして、
このGFSエラーが1回目であれば、ステップF131でス
ピンドルサーボ、トラッキングサーボ、及びスレッドサ
ーボもオフとする。そしてとして示すように図2のス
テップF103に戻り、再びフォーカスサーチを実行するこ
とになる。この、次のフォーカスサーチでフォーカス引
込が行なわれフォーカスサーボオンとした時点で再びG
FSエラーが確認されたときは、GFSエラー2回目で
あるのでステップF129からF130に進み、エラー処理を行
なって動作を終了する。
でGFS信号によるスピンドル安定が確認されず、さら
にステップF124でもFOK信号が80msec以上
『L』となるような状態が検出されないままタイムアウ
トとなってしまったら、このスピンドルが安定しない状
況をGFSエラーとし、ステップF129に進む。そして、
このGFSエラーが1回目であれば、ステップF131でス
ピンドルサーボ、トラッキングサーボ、及びスレッドサ
ーボもオフとする。そしてとして示すように図2のス
テップF103に戻り、再びフォーカスサーチを実行するこ
とになる。この、次のフォーカスサーチでフォーカス引
込が行なわれフォーカスサーボオンとした時点で再びG
FSエラーが確認されたときは、GFSエラー2回目で
あるのでステップF129からF130に進み、エラー処理を行
なって動作を終了する。
【0051】以上のように本実施の形態としてのフォー
カスサーボ装置は、一旦フォーカスサーボ動作に移行し
た後において再びフォーカスサーチ動作を実行する際
に、フォーカスゲインを変更させることにより、ゲイン
不足による動作の不安定が続くことを解消できる。
カスサーボ装置は、一旦フォーカスサーボ動作に移行し
た後において再びフォーカスサーチ動作を実行する際
に、フォーカスゲインを変更させることにより、ゲイン
不足による動作の不安定が続くことを解消できる。
【0052】またフォーカスサーチ動作については、複
数のサーチ電圧波形パターンを順に用いてサーチ動作を
実行させること、及び サーチ電圧波形パターンに応じ
てそのサーチ期間を設定することで、フォーカスサーチ
動作の迅速化を実現できることになる。これらのことに
より、特に外部振動の多い環境や、温度変化の激しい環
境下でも再生動作が可能となり、車載用オーディオシス
テムなどにおけるCDプレーヤなどの適用に非常に好適
なものとなる。
数のサーチ電圧波形パターンを順に用いてサーチ動作を
実行させること、及び サーチ電圧波形パターンに応じ
てそのサーチ期間を設定することで、フォーカスサーチ
動作の迅速化を実現できることになる。これらのことに
より、特に外部振動の多い環境や、温度変化の激しい環
境下でも再生動作が可能となり、車載用オーディオシス
テムなどにおけるCDプレーヤなどの適用に非常に好適
なものとなる。
【0053】なお、本発明としては各種変形例が考えら
れる。例えばサーチ電圧波形パターンは4種類に限られ
るものではない。また、サーボゲインの設定変更の方式
も各種考えられる。また、上述した実施の形態では、サ
ーチダウンの期間dは一定としたがマックスタイムMT
の設定に応じて可変としても良い。また、CDプレーヤ
に限らず、ミニディスクプレーヤなど、他の種類のディ
スク記録又は再生装置におけるフォーカスサーボ装置と
しても適用できる。
れる。例えばサーチ電圧波形パターンは4種類に限られ
るものではない。また、サーボゲインの設定変更の方式
も各種考えられる。また、上述した実施の形態では、サ
ーチダウンの期間dは一定としたがマックスタイムMT
の設定に応じて可変としても良い。また、CDプレーヤ
に限らず、ミニディスクプレーヤなど、他の種類のディ
スク記録又は再生装置におけるフォーカスサーボ装置と
しても適用できる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフォーカス
サーボ装置は、一旦フォーカスサーボ動作に移行した後
において再びフォーカスサーチ動作を実行する際に、フ
ォーカスゲインを変更させることにより、ゲイン不足に
よる動作の不安定が続くことを解消できるという効果が
ある。またフォーカスサーチ動作については、複数のサ
ーチ信号パターンを順に用いてサーチ動作を実行させる
こと、及び各サーチ動作において使用するサーチ信号パ
ターンに応じてそのサーチ期間を設定することで、フォ
ーカスサーチ動作中の無駄な時間を解消し、フォーカス
引込までの迅速化を実現できることになる。そして、こ
れらのことにより、特に外部振動の多い環境や、温度変
化の激しい環境下でも好適な動作を実現するフォーカス
サーボ装置を提供できる。
サーボ装置は、一旦フォーカスサーボ動作に移行した後
において再びフォーカスサーチ動作を実行する際に、フ
ォーカスゲインを変更させることにより、ゲイン不足に
よる動作の不安定が続くことを解消できるという効果が
ある。またフォーカスサーチ動作については、複数のサ
ーチ信号パターンを順に用いてサーチ動作を実行させる
こと、及び各サーチ動作において使用するサーチ信号パ
ターンに応じてそのサーチ期間を設定することで、フォ
ーカスサーチ動作中の無駄な時間を解消し、フォーカス
引込までの迅速化を実現できることになる。そして、こ
れらのことにより、特に外部振動の多い環境や、温度変
化の激しい環境下でも好適な動作を実現するフォーカス
サーボ装置を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態のフォーカスサーボ装置を
含む再生装置のブロック図である。
含む再生装置のブロック図である。
【図2】実施の形態におけるフォーカスサーチ処理のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】実施の形態におけるフォーカスサーボオン時点
以降の処理のフローチャートである。
以降の処理のフローチャートである。
【図4】実施の形態におけるフォーカスサーチ動作の説
明図である。
明図である。
【図5】実施の形態における4分割ディテクタの説明図
である。
である。
【図6】実施の形態におけるフォーカスゲイン設定のテ
ーブルデータの説明図である。
ーブルデータの説明図である。
【図7】フォーカス動作原理の説明図である。
【図8】フォーカスサーチ動作の説明図である。
【図9】従来のフォーカスサーチ動作の説明図である。
1 ディスク 2 スピンドルモータ 3 光学ヘッド 3a 対物レンズ 4 2軸機構 7 RFアンプ/演算部 8 デコーダ部 9 サーボ回路 10 サーボドライバ 11 システムコントローラ 16 RAM 17 温度検出部
Claims (2)
- 【請求項1】 フォーカスサーチ動作により対物レンズ
とディスク状記録媒体の相対距離をフォーカス引込可能
範囲内としたうえでフォーカスサーボ動作をオンとする
ことで、対物レンズ位置を合焦点状態に制御するフォ−
カスサ−ボ装置において、 フォーカスゲインを可変設定することができるゲイン可
変設定手段と、 一旦フォーカスサーボ動作に移行した後において再びフ
ォーカスサーチ動作を実行する際に、前記ゲイン可変設
定手段によるゲイン設定値を変更させる制御手段と、 を備えて構成されることを特徴とするフォーカスサーボ
装置。 - 【請求項2】 フォーカスサーチ動作により対物レンズ
とディスク状記録媒体の相対距離をフォーカス引込可能
範囲内としたうえでフォーカスサーボ動作をオンとする
ことで、対物レンズ位置を合焦点状態に制御するフォー
カスサーボ装置において、 複数のサーチ信号パターンを順に用いてフォーカスサー
チ動作を実行させることができるとともに、使用される
フォーカスサーチ信号パターンに応じてそのサーチ期間
を設定して、フォーカスサーチ信号を出力するフォーカ
スサーチ信号発生手段を備えて構成されることを特徴と
するフォーカスサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21304995A JPH0944866A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フォ−カスサ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21304995A JPH0944866A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フォ−カスサ−ボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944866A true JPH0944866A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16632685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21304995A Withdrawn JPH0944866A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | フォ−カスサ−ボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944866A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120571A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | フォーカスサーチ方法及びフォーカスサーチ装置 |
| JPH11120570A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | 光学記録媒体のドライブ装置 |
| JP2010160861A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Kenwood Corp | 光ディスク駆動装置及びフォーカスサーチ制御方法 |
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1995
- 1995-07-31 JP JP21304995A patent/JPH0944866A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120571A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | フォーカスサーチ方法及びフォーカスサーチ装置 |
| JPH11120570A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Sony Corp | 光学記録媒体のドライブ装置 |
| JP2010160861A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Kenwood Corp | 光ディスク駆動装置及びフォーカスサーチ制御方法 |
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