JPH0944916A - 光ディスクの延展装置 - Google Patents
光ディスクの延展装置Info
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- JPH0944916A JPH0944916A JP14785596A JP14785596A JPH0944916A JP H0944916 A JPH0944916 A JP H0944916A JP 14785596 A JP14785596 A JP 14785596A JP 14785596 A JP14785596 A JP 14785596A JP H0944916 A JPH0944916 A JP H0944916A
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクを製造する際の延展工程におい
て、両樹脂基板を高速回転する際、飛び散る接着剤を受
け止め周りの汚染を防止するための延展装置を提供する
こと。 【解決手段】 第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2を
接着剤Rを介して重ね合わせ、両者一体に回転させて、
接着剤Rを延展させる光ディスクの延展装置であって、
前記第1樹脂基板を載置する回転可能な受け台1と、回
転により飛散した接着剤Rを受け止めるカバー部材2を
備えた光ディスクの延展装置。 【効果】 第1樹脂基板と第2樹脂基板との間に介在す
る接着剤が延展される際、外方に飛散する接着剤を確実
に受け止め、周囲に飛び散るのを防止することができ
る。
て、両樹脂基板を高速回転する際、飛び散る接着剤を受
け止め周りの汚染を防止するための延展装置を提供する
こと。 【解決手段】 第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2を
接着剤Rを介して重ね合わせ、両者一体に回転させて、
接着剤Rを延展させる光ディスクの延展装置であって、
前記第1樹脂基板を載置する回転可能な受け台1と、回
転により飛散した接着剤Rを受け止めるカバー部材2を
備えた光ディスクの延展装置。 【効果】 第1樹脂基板と第2樹脂基板との間に介在す
る接着剤が延展される際、外方に飛散する接着剤を確実
に受け止め、周囲に飛び散るのを防止することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ディスクの延
展装置に関し、更に詳しくは、接着剤を介して重ね合わ
された第1樹脂基板と第2樹脂基板とを一体に回転させ
て、前記接着剤を延展させる光ディスクの延展装置に関
する。
展装置に関し、更に詳しくは、接着剤を介して重ね合わ
された第1樹脂基板と第2樹脂基板とを一体に回転させ
て、前記接着剤を延展させる光ディスクの延展装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】今日、コンピュータの使用はあらゆる分
野に及んでおり、その容量、スピート等の開発は目ざま
しいものがある。特に、記憶体の記憶密度が飛躍的に向
上し、日常生活上の常識を変えるような影響を与えつつ
ある。記憶体のうち記録ディスク、特に光ディスクは、
コンパクトで持ち運びに便利であり、記憶用として多く
の用途に使用されている。
野に及んでおり、その容量、スピート等の開発は目ざま
しいものがある。特に、記憶体の記憶密度が飛躍的に向
上し、日常生活上の常識を変えるような影響を与えつつ
ある。記憶体のうち記録ディスク、特に光ディスクは、
コンパクトで持ち運びに便利であり、記憶用として多く
の用途に使用されている。
【0003】光ディスクは、好ましくはポリカーボネー
ト樹脂等の合成樹脂製の円板状基板でできている。この
樹脂基板には、情報信号である信号ピットが記録付与さ
れており、この信号ピットの上には、アルミ等の反射膜
が形成されている。そして、この反射膜の上には、信号
ピットを保護する意味で、例えば、紫外線硬化樹脂(通
称、UV樹脂と呼ばれる)等の保護樹脂材が形成されて
いる。
ト樹脂等の合成樹脂製の円板状基板でできている。この
樹脂基板には、情報信号である信号ピットが記録付与さ
れており、この信号ピットの上には、アルミ等の反射膜
が形成されている。そして、この反射膜の上には、信号
ピットを保護する意味で、例えば、紫外線硬化樹脂(通
称、UV樹脂と呼ばれる)等の保護樹脂材が形成されて
いる。
【0004】ところで、より情報を高密度化して信号記
録するには、基板の厚さは極力薄い方が好適であるが、
製造上の制限や強度的な観点から0.6mmが採用され
る。そして、CDの基準が、厚さ1.2mm程度である
ため、それに合わせようとすると、上記の樹脂基板に更
にまた別の樹脂基板を貼り合わせることになる。
録するには、基板の厚さは極力薄い方が好適であるが、
製造上の制限や強度的な観点から0.6mmが採用され
る。そして、CDの基準が、厚さ1.2mm程度である
ため、それに合わせようとすると、上記の樹脂基板に更
にまた別の樹脂基板を貼り合わせることになる。
【0005】例えば、図7は、2つの樹脂基板を貼り合
わせた状態の光ディスクの断面を示し、一方の樹脂基板
にのみ信号情報を記録させた場合である。光ディスク1
Dは、信号ピット上に反射膜3Dと保護樹脂材4Dを形
成した第1樹脂基板2Dと、第2樹脂基板6Dとを、接
着剤5Dで貼り合わせて硬化させたものである。
わせた状態の光ディスクの断面を示し、一方の樹脂基板
にのみ信号情報を記録させた場合である。光ディスク1
Dは、信号ピット上に反射膜3Dと保護樹脂材4Dを形
成した第1樹脂基板2Dと、第2樹脂基板6Dとを、接
着剤5Dで貼り合わせて硬化させたものである。
【0006】このように、樹脂基板を2枚貼り合せたも
のは、当然強度的にも十分なものが得られる。即ち、2
枚貼り合わされた光ディスクは、強度的にも強く、また
主流であるCD規格にものせられるため、汎用性の観点
から見て極めて有利である。このような光ディスクは、
本発明者等は、次のような方法によって製造している。
先ず、信号が記録された樹脂基板(第1樹脂基板)に、
接着剤、例えば紫外線硬化樹脂を塗布する。
のは、当然強度的にも十分なものが得られる。即ち、2
枚貼り合わされた光ディスクは、強度的にも強く、また
主流であるCD規格にものせられるため、汎用性の観点
から見て極めて有利である。このような光ディスクは、
本発明者等は、次のような方法によって製造している。
先ず、信号が記録された樹脂基板(第1樹脂基板)に、
接着剤、例えば紫外線硬化樹脂を塗布する。
【0007】この場合の塗布は、塗布ローラ、吐出ノズ
ル等を使った方法が採用される。第1樹脂基板に、接着
剤が塗布された後、第2樹脂基板が、その上に載置され
る。載置されて重ね合わされた両樹脂基板は、回転され
て接着剤が均一に延展される。延展された後は、その両
樹脂基板間に介在する接着剤が硬化される。
ル等を使った方法が採用される。第1樹脂基板に、接着
剤が塗布された後、第2樹脂基板が、その上に載置され
る。載置されて重ね合わされた両樹脂基板は、回転され
て接着剤が均一に延展される。延展された後は、その両
樹脂基板間に介在する接着剤が硬化される。
【0008】例えば、接着剤として紫外線硬化樹脂を使
った場合は、硬化に際して、紫外線が照射される。接着
剤が硬化されると、第1樹脂基板と第2樹脂基板とは、
確実に一体化され、強固に貼り合わされた光ディスクが
できる。ところで本発明者らは、光ディスクをこのよう
に貼り合わせて製造する方法において、延展工程で高速
回転させる方法を取って延展させていたが、延展の際、
高速回転により、接着剤が、両樹脂基板から外方に飛散
し、周りを汚染させていた。
った場合は、硬化に際して、紫外線が照射される。接着
剤が硬化されると、第1樹脂基板と第2樹脂基板とは、
確実に一体化され、強固に貼り合わされた光ディスクが
できる。ところで本発明者らは、光ディスクをこのよう
に貼り合わせて製造する方法において、延展工程で高速
回転させる方法を取って延展させていたが、延展の際、
高速回転により、接着剤が、両樹脂基板から外方に飛散
し、周りを汚染させていた。
【0009】特に、接着剤は、回転の立ち上げ時の加速
状態のときに、勢い良く一挙に外方向に飛び散るのであ
る。また、外へ飛散したものは、周りを汚したり、それ
が床面に散らばって残留する。そして溜まった接着剤は
やがて時間の経過と共に硬化して固まっ極めて厄介であ
る。
状態のときに、勢い良く一挙に外方向に飛び散るのであ
る。また、外へ飛散したものは、周りを汚したり、それ
が床面に散らばって残留する。そして溜まった接着剤は
やがて時間の経過と共に硬化して固まっ極めて厄介であ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点の解決を意図したものである。即ち、本発明の目的
は、光ディスクを製造する際の延展工程において、両樹
脂基板を高速回転する際、飛び散る接着剤を受け止め周
りの汚染を防止するものであり、そのための延展装置を
提供するものである。
点の解決を意図したものである。即ち、本発明の目的
は、光ディスクを製造する際の延展工程において、両樹
脂基板を高速回転する際、飛び散る接着剤を受け止め周
りの汚染を防止するものであり、そのための延展装置を
提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】しかして、本発明者等は
このような課題に対して、接着剤の飛散を防止する部材
を設けることにより、本発明を完成させたものである。
このような課題に対して、接着剤の飛散を防止する部材
を設けることにより、本発明を完成させたものである。
【0012】即ち、本発明は、(1)第1樹脂基板に第
2樹脂基板を接着剤を介して重ね合わせ、両者一体に回
転させて、接着剤を延展させる光ディスクの延展装置で
あって、前記第1樹脂基板を載置する回転可能な受け台
と、回転により飛散した接着剤を受ける止めるカバー部
材を備えた光ディスクの延展装置に存する。
2樹脂基板を接着剤を介して重ね合わせ、両者一体に回
転させて、接着剤を延展させる光ディスクの延展装置で
あって、前記第1樹脂基板を載置する回転可能な受け台
と、回転により飛散した接着剤を受ける止めるカバー部
材を備えた光ディスクの延展装置に存する。
【0013】そして、(2)カバー部材が、前記両樹脂
基板の周囲全体を囲むように配置されている光ディスク
の延展装置に存する。
基板の周囲全体を囲むように配置されている光ディスク
の延展装置に存する。
【0014】そしてまた、(3)受け台が、上下移動す
る光ディスクの延展装置に存する。
る光ディスクの延展装置に存する。
【0015】そしてまた、(4)カバー部材が、上下移
動する光ディスクの延展装置に存する。
動する光ディスクの延展装置に存する。
【0016】そしてまた、(5)カバー部材が、受け止
めた接着剤を排出する排出口を備えた光ディスクの延展
装置に存する。
めた接着剤を排出する排出口を備えた光ディスクの延展
装置に存する。
【0017】そしてまた、(6)カバー部材が、ドーム
部材とそれを受ける底板とよりなり、前記ドーム部材
が、前記底板に対して取り外し自在となっている光ディ
スクの延展装置に存する。
部材とそれを受ける底板とよりなり、前記ドーム部材
が、前記底板に対して取り外し自在となっている光ディ
スクの延展装置に存する。
【0018】そしてまた、(7)ドーム部材が、上蓋部
と側壁部とよりなり、上蓋部が側壁部に対して取り外し
自在となっている光ディスクの延展装置に存する。
と側壁部とよりなり、上蓋部が側壁部に対して取り外し
自在となっている光ディスクの延展装置に存する。
【0019】そしてまた、(8)上蓋部の下面が、傾斜
している光ディスクの延展装置に存する。
している光ディスクの延展装置に存する。
【0020】そしてまた、(9)受け台の中心部に備わ
ったボス部に、接着剤を吸引する吸引穴を設けた光ディ
スクの延展装置に存する。
ったボス部に、接着剤を吸引する吸引穴を設けた光ディ
スクの延展装置に存する。
【0021】そしてまた、(10)受け台の表面に、樹
脂基板を吸着保持するための吸引穴を設けた光ディスク
の延展装置に存する。
脂基板を吸着保持するための吸引穴を設けた光ディスク
の延展装置に存する。
【0022】
【作用】本発明によれば、光ディスク、すなわち両樹脂
基板が回転することにより、外方に飛散した接着剤をカ
バー部材で確実に受け止める。カバー部材により接着剤
の飛散が防止され、周りの環境を汚さない。
基板が回転することにより、外方に飛散した接着剤をカ
バー部材で確実に受け止める。カバー部材により接着剤
の飛散が防止され、周りの環境を汚さない。
【0023】
【実施の形態】次に、実施例を挙げ図面に基づいて本発
明を説明する。先ず、延展装置の位置付けを見るため
に、光ディスクDを製造する工程を概略的に説明する。
図6(1)〜(5)は、2枚の樹脂基板を貼り合わせて
光ディスクDを製造する工程を概略的に示したものであ
る。
明を説明する。先ず、延展装置の位置付けを見るため
に、光ディスクDを製造する工程を概略的に説明する。
図6(1)〜(5)は、2枚の樹脂基板を貼り合わせて
光ディスクDを製造する工程を概略的に示したものであ
る。
【0024】以下、工程順に簡単に説明する。ここで、
光ディスクDにおいては、第1樹脂基板に情報信号が記
録され第2樹脂基板にはそれが記録されていないもの、
第2樹脂基板に情報信号が記録され第1樹脂基板にはそ
れが記録されていないもの、又は第1樹脂基板と第2樹
脂基板の両方に情報信号が記録されているもの、等の3
つの場合がある。また、受け台は、各工程で別々のもの
を使うことも当然可能である。
光ディスクDにおいては、第1樹脂基板に情報信号が記
録され第2樹脂基板にはそれが記録されていないもの、
第2樹脂基板に情報信号が記録され第1樹脂基板にはそ
れが記録されていないもの、又は第1樹脂基板と第2樹
脂基板の両方に情報信号が記録されているもの、等の3
つの場合がある。また、受け台は、各工程で別々のもの
を使うことも当然可能である。
【0025】先ず、最初に、受け台1に信号が記録され
た樹脂基板U1(第1樹脂基板)が置かれる(工程
1)。ここで、受け台1は、樹脂基板を位置決めするボ
ス部を中央に有するもので、回転可能なものである。次
に、受け台1に第1樹脂基板U1が置かれた後、その第
1樹脂基板の上に紫外線線硬化樹脂等の接着剤Rが塗布
される(工程2)。
た樹脂基板U1(第1樹脂基板)が置かれる(工程
1)。ここで、受け台1は、樹脂基板を位置決めするボ
ス部を中央に有するもので、回転可能なものである。次
に、受け台1に第1樹脂基板U1が置かれた後、その第
1樹脂基板の上に紫外線線硬化樹脂等の接着剤Rが塗布
される(工程2)。
【0026】接着剤が紫外線硬化樹脂を使った場合にお
いては、塗布は、第1樹脂基板U1の上からノズルNに
より接着剤を垂らすようにして行われることが好まし
い。例えば、第1樹脂基板U1を回転させた状態で、吐
出ノズルNから図のようにドーナツ状に接着剤Rを塗布
する。このドーナツ状態の塗布が、空気混入防止の観点
から有利であるが、この点の委細は本発明の本質的なも
のではないので、ここでは割愛する。第1樹脂基板U1
に、接着剤Rが塗布された後、第2樹脂基板U2が、そ
の上に載置される(工程3)。
いては、塗布は、第1樹脂基板U1の上からノズルNに
より接着剤を垂らすようにして行われることが好まし
い。例えば、第1樹脂基板U1を回転させた状態で、吐
出ノズルNから図のようにドーナツ状に接着剤Rを塗布
する。このドーナツ状態の塗布が、空気混入防止の観点
から有利であるが、この点の委細は本発明の本質的なも
のではないので、ここでは割愛する。第1樹脂基板U1
に、接着剤Rが塗布された後、第2樹脂基板U2が、そ
の上に載置される(工程3)。
【0027】この時の載置の仕方が、極めて重要であ
り、次の工程である延展の良否に大きく影響するが、こ
れも本発明の本質ではないので、ここでは省略する。次
に、第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2が載置された
後、受け台Cを回転させることにより両者は一体となっ
て高速回転される(数rpm)(工程4)。すなわち、
この回転により、第1樹脂基板U1と第2樹脂基板U2
との間に介在する接着剤を万遍なく均一に行き渡るよう
に延展するのである。
り、次の工程である延展の良否に大きく影響するが、こ
れも本発明の本質ではないので、ここでは省略する。次
に、第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2が載置された
後、受け台Cを回転させることにより両者は一体となっ
て高速回転される(数rpm)(工程4)。すなわち、
この回転により、第1樹脂基板U1と第2樹脂基板U2
との間に介在する接着剤を万遍なく均一に行き渡るよう
に延展するのである。
【0028】更に、この回転により両樹脂基板を重ね合
わせた状態で中に封入された空気を吹き飛ばす作用もあ
る。また接着剤自体に気泡が少しでも含有されている場
合には、回転によりそれを完全に外部に逃がしてやるこ
とも同時に可能である。この延展工程では、高速回転に
より、両樹脂基板に介在する接着剤Rのうち、かなりの
量の接着剤が両樹脂基板の周囲から外方に飛散される。
延展時間は数秒程度であるが、接着剤の外方への飛散
は、そのうち、高速回転に立ち上げる際の加速度時であ
る1〜2秒の間が激しい。本発明の延展装置は、この延
展工程で使用されるものであり、詳しくは、後述する。
そして接着剤Rを延展させた後は、接着剤を硬化させる
(工程5)。
わせた状態で中に封入された空気を吹き飛ばす作用もあ
る。また接着剤自体に気泡が少しでも含有されている場
合には、回転によりそれを完全に外部に逃がしてやるこ
とも同時に可能である。この延展工程では、高速回転に
より、両樹脂基板に介在する接着剤Rのうち、かなりの
量の接着剤が両樹脂基板の周囲から外方に飛散される。
延展時間は数秒程度であるが、接着剤の外方への飛散
は、そのうち、高速回転に立ち上げる際の加速度時であ
る1〜2秒の間が激しい。本発明の延展装置は、この延
展工程で使用されるものであり、詳しくは、後述する。
そして接着剤Rを延展させた後は、接着剤を硬化させる
(工程5)。
【0029】接着剤Rが、紫外線硬化樹脂の場合は、静
止又は低速回転させながら、第2樹脂基板U2の上方か
ら紫外線を照射させて硬化することが行われる。尚、こ
こでは、通常、紫外線は、背後に反射鏡19を備えた紫
外線照射源18により照射される)。紫外線を受けて紫
外線硬化樹脂は硬化し、第1樹脂基板U1と第2樹脂基
板U2とは確実に一体化され、強固に貼り合わされた光
ディスクができ上がる。接着剤がホットメルト型接着剤
の場合は、紫外線の照射は行われず、自然硬化させる。
以上述べたような工程を経ることにより、2枚の樹脂基
板が、貼り合わされて一体化し光ディスクDとなるので
ある。
止又は低速回転させながら、第2樹脂基板U2の上方か
ら紫外線を照射させて硬化することが行われる。尚、こ
こでは、通常、紫外線は、背後に反射鏡19を備えた紫
外線照射源18により照射される)。紫外線を受けて紫
外線硬化樹脂は硬化し、第1樹脂基板U1と第2樹脂基
板U2とは確実に一体化され、強固に貼り合わされた光
ディスクができ上がる。接着剤がホットメルト型接着剤
の場合は、紫外線の照射は行われず、自然硬化させる。
以上述べたような工程を経ることにより、2枚の樹脂基
板が、貼り合わされて一体化し光ディスクDとなるので
ある。
【0030】このように、両樹脂基板が貼り合わされる
過程において、第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2
が、載置された後、受け台Cを回転させることにより両
者は一体となって高速回転され接着剤が延展されるが、
本発明は、延展装置に特別の構成を採用したもので独特
のものである。
過程において、第1樹脂基板U1に第2樹脂基板U2
が、載置された後、受け台Cを回転させることにより両
者は一体となって高速回転され接着剤が延展されるが、
本発明は、延展装置に特別の構成を採用したもので独特
のものである。
【0031】以下、この延展装置について述べる。図1
は延展装置Aを示したものである。延展装置Aは、受け
台1、カバー部材2とよりなる。受け台1は、直接光デ
ィスクを受ける円盤状受板12と、該円盤状受板12に
設けられた回転軸14と、該回転軸14を支える支持ス
リーブ17とを備えている。支持スリーブ17は、軸受
け15を備え、円盤状受板12の回転軸14を確実にす
る。また支持スリーブ17は、基台Bに設置されて受け
台全体を安定した状態で支持する。
は延展装置Aを示したものである。延展装置Aは、受け
台1、カバー部材2とよりなる。受け台1は、直接光デ
ィスクを受ける円盤状受板12と、該円盤状受板12に
設けられた回転軸14と、該回転軸14を支える支持ス
リーブ17とを備えている。支持スリーブ17は、軸受
け15を備え、円盤状受板12の回転軸14を確実にす
る。また支持スリーブ17は、基台Bに設置されて受け
台全体を安定した状態で支持する。
【0032】円盤状受板12の表面には吸引穴H1が、
また内部には空所13が設けられ、該空所13は回転軸
14の中心部に設けられた通路16に通じている。そし
て、回転軸14の通路16は図示しない吸引源に開放し
ており、ここで吸引制御が行われる。円盤状受板12の
上に載置された光ディスクは、順次、吸引穴H1、空所
13、通路16を通って吸引源により吸引されることで
確実に吸着保持される。また、円盤状受板12の中心部
には、ボス部11が設けられており、このボス部11は
円盤状受板12の上に光ディスクDが載置された際、該
光ディスクDの中心穴に嵌まり込むことにより位置決め
を確実にする。
また内部には空所13が設けられ、該空所13は回転軸
14の中心部に設けられた通路16に通じている。そし
て、回転軸14の通路16は図示しない吸引源に開放し
ており、ここで吸引制御が行われる。円盤状受板12の
上に載置された光ディスクは、順次、吸引穴H1、空所
13、通路16を通って吸引源により吸引されることで
確実に吸着保持される。また、円盤状受板12の中心部
には、ボス部11が設けられており、このボス部11は
円盤状受板12の上に光ディスクDが載置された際、該
光ディスクDの中心穴に嵌まり込むことにより位置決め
を確実にする。
【0033】このボス部11にも吸引穴H2が開いてい
るが、これは光ディスクの張り合わせ部に介在する接着
剤Rを中心部においても十分行き渡るように吸引するた
めのものである。吸引は、順次、吸引穴H2、回転軸1
4の通路16を通って吸引源により行なわれる。また吸
引穴H3はその際、大気を誘って導入するためのもので
ある。
るが、これは光ディスクの張り合わせ部に介在する接着
剤Rを中心部においても十分行き渡るように吸引するた
めのものである。吸引は、順次、吸引穴H2、回転軸1
4の通路16を通って吸引源により行なわれる。また吸
引穴H3はその際、大気を誘って導入するためのもので
ある。
【0034】ところで、円盤状受板12の吸引穴H1と
ボス部11の吸引穴H2とは、同じ吸引源として示した
が、両吸引穴の吸引経路を別々のものとし、且つ吸引源
を異なるものとすることも当然可能である。これらの点
については、詳しく別途出願したのでここでは述べな
い。一方、受け台1の周りには、カバー部材2が配設さ
れている。このカバー部材2は、接着剤Rの飛散防止の
ためのもので、ドーム体20と底台23とよりなり、ま
たドーム体20は、側壁部22と上蓋部21とに分離さ
れる。
ボス部11の吸引穴H2とは、同じ吸引源として示した
が、両吸引穴の吸引経路を別々のものとし、且つ吸引源
を異なるものとすることも当然可能である。これらの点
については、詳しく別途出願したのでここでは述べな
い。一方、受け台1の周りには、カバー部材2が配設さ
れている。このカバー部材2は、接着剤Rの飛散防止の
ためのもので、ドーム体20と底台23とよりなり、ま
たドーム体20は、側壁部22と上蓋部21とに分離さ
れる。
【0035】図1及び図3から理解できるように、ドー
ム体20の側壁部22は円筒状になっており、上蓋部2
1はドーナツ状である。ドーム体20は、上蓋部21が
側壁部22の上溝22Aに嵌まり込むことにより組み立
てられるが、両者の結合安定性を得るために、ネジP1
等を使って固定しておくとよい。
ム体20の側壁部22は円筒状になっており、上蓋部2
1はドーナツ状である。ドーム体20は、上蓋部21が
側壁部22の上溝22Aに嵌まり込むことにより組み立
てられるが、両者の結合安定性を得るために、ネジP1
等を使って固定しておくとよい。
【0036】また、底台23は、ドーム体20を受け止
めておくものであり、また後程説明するように、接着剤
が光ディスクから飛散した後、側壁部22を伝って落下
してきた接着剤を受け止め、外に排出するためのもので
ある。従って、底台23の底面には排出口26が設けら
れ、この排出口26に側壁部22を伝ってきた接着剤が
流れ易くなるように傾斜Sが設けられている。また、底
台23の下面にはシリンダロッド25が取付けられてお
り、このロッドの移動により底台を含むカバー部材全体
を上下移動させることができる。
めておくものであり、また後程説明するように、接着剤
が光ディスクから飛散した後、側壁部22を伝って落下
してきた接着剤を受け止め、外に排出するためのもので
ある。従って、底台23の底面には排出口26が設けら
れ、この排出口26に側壁部22を伝ってきた接着剤が
流れ易くなるように傾斜Sが設けられている。また、底
台23の下面にはシリンダロッド25が取付けられてお
り、このロッドの移動により底台を含むカバー部材全体
を上下移動させることができる。
【0037】ところで、ドーム体20と底台23とは、
ドーム体20の外周が底台23の立ち上がり部の内周に
接するようにして互いに嵌め込まれる。そして、ドーム
体20をネジP2で押さえておけは、両者をより安定的
に固定することができる。以上述べたように、延展装置
Aにおいて、受け台1の周囲に配置したカバー部材2に
より、受け台1の回転に伴って周囲に飛散される接着剤
Rを的確に受け止めることができる。またカバー部材2
は、受け台1に対して上下移動するので、必要な時の
み、飛散防止のための位置に配設することができる。
ドーム体20の外周が底台23の立ち上がり部の内周に
接するようにして互いに嵌め込まれる。そして、ドーム
体20をネジP2で押さえておけは、両者をより安定的
に固定することができる。以上述べたように、延展装置
Aにおいて、受け台1の周囲に配置したカバー部材2に
より、受け台1の回転に伴って周囲に飛散される接着剤
Rを的確に受け止めることができる。またカバー部材2
は、受け台1に対して上下移動するので、必要な時の
み、飛散防止のための位置に配設することができる。
【0038】次に、この延展装置を使って紫外線硬化性
樹脂等の接着剤Rが延展される態様を述べる。図4は、
延展装置Aを使って延展される手順を示すものである。
先ず、受け台1の上に第1樹脂基板U1が載置され、そ
の上に例えば紫外線硬化性樹脂等の接着剤が塗布され、
更に第1樹脂基板U2が載置される(A)(B)。この
時、カバー部材2の上端の位置は、受け台1の中央位置
程度の高さに下がって待機している(B)。
樹脂等の接着剤Rが延展される態様を述べる。図4は、
延展装置Aを使って延展される手順を示すものである。
先ず、受け台1の上に第1樹脂基板U1が載置され、そ
の上に例えば紫外線硬化性樹脂等の接着剤が塗布され、
更に第1樹脂基板U2が載置される(A)(B)。この
時、カバー部材2の上端の位置は、受け台1の中央位置
程度の高さに下がって待機している(B)。
【0039】そして、この状態(B)から、カバー部材
2が上昇を開始し、受け台1の光ディスクDの上表面よ
り僅か上の位置にて停止する(C)。ここで、受け台1
を高速回転させると、2枚の樹脂基板の間に介在する接
着剤は、延展されて光ディスクDに全体に均一に行き渡
る。この場合、延展させるに際し、高速回転は数秒程度
行われる。この時、回転する光ディスクDの端面から接
着剤が遠心力により略水平外方に飛び散る(D)。
2が上昇を開始し、受け台1の光ディスクDの上表面よ
り僅か上の位置にて停止する(C)。ここで、受け台1
を高速回転させると、2枚の樹脂基板の間に介在する接
着剤は、延展されて光ディスクDに全体に均一に行き渡
る。この場合、延展させるに際し、高速回転は数秒程度
行われる。この時、回転する光ディスクDの端面から接
着剤が遠心力により略水平外方に飛び散る(D)。
【0040】この接着剤は流動性のある液体なので、飛
び出した後、多少上下方向にも分散しながら飛散する。
飛散した接着剤は、カバー部材2のドーム体20の側壁
面22に衝突し、そして側壁面に沿って落下する。更に
落下した接着剤は、底台23の傾斜面Sを通って排出口
26から適宜排出される。この時、排出口26は、図示
しない吸引源に通じているので、その排出が速やかに促
進される。尚、飛散した接着剤の直接受け止める位置
は、好ましくは上蓋部21の下面Tによって受け止めら
れることが望まれる。
び出した後、多少上下方向にも分散しながら飛散する。
飛散した接着剤は、カバー部材2のドーム体20の側壁
面22に衝突し、そして側壁面に沿って落下する。更に
落下した接着剤は、底台23の傾斜面Sを通って排出口
26から適宜排出される。この時、排出口26は、図示
しない吸引源に通じているので、その排出が速やかに促
進される。尚、飛散した接着剤の直接受け止める位置
は、好ましくは上蓋部21の下面Tによって受け止めら
れることが望まれる。
【0041】一旦ここで受け止められることにより勢い
が和らげられ、その後側壁面22を伝って落下すること
になり接着剤の跳ね返りが無くなるからである。然る
に、この直接受け止める位置は、カバー部材2の上下移
動の調整を行うことにより変更が可能である。一方高速
回転により接着剤が水平外方に飛散する際に、前記の如
く多少上下方向にもブレて分散する。
が和らげられ、その後側壁面22を伝って落下すること
になり接着剤の跳ね返りが無くなるからである。然る
に、この直接受け止める位置は、カバー部材2の上下移
動の調整を行うことにより変更が可能である。一方高速
回転により接着剤が水平外方に飛散する際に、前記の如
く多少上下方向にもブレて分散する。
【0042】従って、やや上方向に分散して飛散した接
着剤は、上蓋部21によって上方への飛び出しを防止さ
れる。上蓋部21の下面Tに飛散して付着した接着剤
は、下面Tが傾斜していることから、その傾斜面に沿っ
て流れ側壁面22を伝って底台23に落下する。この下
面Tの傾斜度合いは、例えば、図2(B)に示すように
傾斜が緩いものT1、傾斜が中程度のものT2、傾斜が
急なものT3等があり、上蓋部21を選択することによ
り自由に変更できる。
着剤は、上蓋部21によって上方への飛び出しを防止さ
れる。上蓋部21の下面Tに飛散して付着した接着剤
は、下面Tが傾斜していることから、その傾斜面に沿っ
て流れ側壁面22を伝って底台23に落下する。この下
面Tの傾斜度合いは、例えば、図2(B)に示すように
傾斜が緩いものT1、傾斜が中程度のものT2、傾斜が
急なものT3等があり、上蓋部21を選択することによ
り自由に変更できる。
【0043】また、下面Tの形状は、上記傾斜に加えて
曲面に形成することも可能である。これは、受け台1の
回転速度、接着剤、例えば紫外線硬化性樹脂の粘度等に
より、飛散する場合の分散態様が異なるので、それに適
応したものを使用することになる。
曲面に形成することも可能である。これは、受け台1の
回転速度、接着剤、例えば紫外線硬化性樹脂の粘度等に
より、飛散する場合の分散態様が異なるので、それに適
応したものを使用することになる。
【0044】図5は、以上述べた延展装置において、カ
バー部材2が異なった構成のものを使った変形例であ
る。このカバー部材2は、全体が一体となったもので、
先述した図1に示すドーム体20でいえば、上蓋部21
と側壁部22及び底台23が一枚の均一な板状体からで
きているものに相当する。曲がり部分27はやや傾斜し
て、図1のドーム体20の上蓋部21と同じ機能を有す
る。
バー部材2が異なった構成のものを使った変形例であ
る。このカバー部材2は、全体が一体となったもので、
先述した図1に示すドーム体20でいえば、上蓋部21
と側壁部22及び底台23が一枚の均一な板状体からで
きているものに相当する。曲がり部分27はやや傾斜し
て、図1のドーム体20の上蓋部21と同じ機能を有す
る。
【0045】飛散した接着剤は、立壁部分28により受
け止められるが、該立壁部分28を伝わって下に落ち
る。底板部分29は、外側にかけて傾斜しているので、
この傾斜の部分に接着剤は溜まる。そして、排出口26
から排出される。この変形例のカバー部材2も、シリン
ダロッド25により上下に移動することができる。
け止められるが、該立壁部分28を伝わって下に落ち
る。底板部分29は、外側にかけて傾斜しているので、
この傾斜の部分に接着剤は溜まる。そして、排出口26
から排出される。この変形例のカバー部材2も、シリン
ダロッド25により上下に移動することができる。
【0046】以上、本発明を説明してきたが、本発明
は、実施例にのみ限定されるものではなく、その本質か
ら逸脱しない範囲で種々の変形例が可能である。例え
ば、ドーム体の形状はその目的が達成される範囲におい
て形状変更が可能であり、また底台の形状も同様なこと
が言える。また、カバー部材を上下移動させる代わり
に、受け台を上下移動させることも当然可能である。そ
の場合、例えば、支持スリーブ17と回転軸14とを油
圧装置を使って上下することで対応できる。また、使用
される接着剤は、第1樹脂基板と第2樹脂基板とを張り
合わすことができるものであればその種類は問わない。
は、実施例にのみ限定されるものではなく、その本質か
ら逸脱しない範囲で種々の変形例が可能である。例え
ば、ドーム体の形状はその目的が達成される範囲におい
て形状変更が可能であり、また底台の形状も同様なこと
が言える。また、カバー部材を上下移動させる代わり
に、受け台を上下移動させることも当然可能である。そ
の場合、例えば、支持スリーブ17と回転軸14とを油
圧装置を使って上下することで対応できる。また、使用
される接着剤は、第1樹脂基板と第2樹脂基板とを張り
合わすことができるものであればその種類は問わない。
【0047】
【発明の効果】本発明は、以上述べた構成を具備してい
るので第1樹脂基板と第2樹脂基板との間に介在する接
着剤が延展される際、外方に飛散する接着剤を確実に受
け止め、周囲に飛び散るのを防止することができる。ま
た、カバー部材の特有の構造により、接着剤の上下方向
の飛散も完全に防止される。
るので第1樹脂基板と第2樹脂基板との間に介在する接
着剤が延展される際、外方に飛散する接着剤を確実に受
け止め、周囲に飛び散るのを防止することができる。ま
た、カバー部材の特有の構造により、接着剤の上下方向
の飛散も完全に防止される。
【図1】図1は、延展装置を示す説明図である。
【図2】図2は、上蓋部の外観を示す図であり、(A)
は、上蓋部の斜視図を、また(B)は上蓋部のBーB断
面を示す。
は、上蓋部の斜視図を、また(B)は上蓋部のBーB断
面を示す。
【図3】図3は、延展装置の外観図である。
【図4】図4は、延展される工程を示す図である。
【図5】図5は、カバー部材の変形例の延展装置を示す
概略図である。
概略図である。
【図6】図6は、2枚の樹脂基板を貼り合わせて光ディ
スクDを製造する工程を概略的に示したものである。
スクDを製造する工程を概略的に示したものである。
【図7】図7は、2つの樹脂基板を貼り合わせた光ディ
スクの概略断面図を示す。
スクの概略断面図を示す。
1…受け台 11…ボス部 12…円盤状板体 13…空所 14…回転軸 15…軸受け 16…通路 17…支持スリーブ 18…紫外線照射源 19…反射鏡 2…カバー部材 20…ドーム体 21…上蓋部 22…側壁部 22A…上溝 23…底台 25…シリンダロッド 26…排出口 27…曲がり部分 28…立壁部分 29…底板部分 D1…光ディスク A…延展装置 H1,H2,H3…吸引穴 R…接着剤 S…傾斜 T…下面 U1…第1樹脂基板 U2…第2樹脂基板
Claims (10)
- 【請求項1】 第1樹脂基板に第2樹脂基板を接着剤を
介して重ね合わせ、両者一体に回転させて、接着剤を延
展させる光ディスクの延展装置であって、前記第1樹脂
基板を載置する回転可能な受け台と、回転により飛散し
た接着剤を受け止めるカバー部材を備えた光ディスクの
延展装置。 - 【請求項2】 カバー部材が、前記両樹脂基板の周囲全
体を囲むように配置されていることを特徴とする請求項
1記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項3】 受け台が、上下移動することを特徴とす
る請求項1記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項4】 カバー部材が、上下移動することを特徴
とする請求項1記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項5】 カバー部材が、受け止めた接着剤を排出
する排出口を備えたことを特徴とする請求項1記載の光
ディスクの延展装置。 - 【請求項6】 カバー部材が、ドーム部材とそれを受け
る底板とよりなり、前記ドーム部材が、前記底板に対し
て取り外し自在となっていることを特徴とする請求項1
記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項7】 ドーム部材が、上蓋部と側壁部とよりな
り、上蓋部が側壁部に対して取り外し自在となっている
ことを特徴とする請求項6記載の光ディスクの延展装
置。 - 【請求項8】 上蓋部の下面が、傾斜していることを特
徴とする請求項7記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項9】 受け台の中心部に備わったボス部に、接
着剤を吸引する吸引穴を設けたことを特徴とする請求項
1記載の光ディスクの延展装置。 - 【請求項10】 受け台の表面に、樹脂基板を吸着保持
するための吸引穴を設けたことを特徴とする請求項1記
載の光ディスクの延展装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14785596A JPH0944916A (ja) | 1995-05-20 | 1996-05-20 | 光ディスクの延展装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-145545 | 1995-05-20 | ||
| JP14554595 | 1995-05-20 | ||
| JP14785596A JPH0944916A (ja) | 1995-05-20 | 1996-05-20 | 光ディスクの延展装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944916A true JPH0944916A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=26476628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14785596A Pending JPH0944916A (ja) | 1995-05-20 | 1996-05-20 | 光ディスクの延展装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944916A (ja) |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP14785596A patent/JPH0944916A/ja active Pending
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