JPH0944941A - トラッキングサーボ信号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれらの装置 - Google Patents
トラッキングサーボ信号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれらの装置Info
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- JPH0944941A JPH0944941A JP7197644A JP19764495A JPH0944941A JP H0944941 A JPH0944941 A JP H0944941A JP 7197644 A JP7197644 A JP 7197644A JP 19764495 A JP19764495 A JP 19764495A JP H0944941 A JPH0944941 A JP H0944941A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】PLL回路等の複雑な回路を用いることなくト
ラッキングサーボ信号を発生し、記録媒体に記録する。 【解決手段】記録部20は、パイロット信号発生回路2
2により発生されたパイロット信号を、アジマス角を付
さずにサーボヘッド10を介して記録媒体のトラックの
領域PSに記録する。録再ヘッド12および再生部30
は、記録媒体に記録された上記パイロット信号を再生
し、再生パイロット信号SV0としてディジタル遅延回
路40に対して出力する。ディジタル遅延回路40は、
再生パイロット信号SV0を時間遅延し、90°移相し
てトラッキングエラー信号を生成する。このトラッキン
グエラー信号は、記録媒体のトラックの領域SSにアジ
マス角を付して記録される。
ラッキングサーボ信号を発生し、記録媒体に記録する。 【解決手段】記録部20は、パイロット信号発生回路2
2により発生されたパイロット信号を、アジマス角を付
さずにサーボヘッド10を介して記録媒体のトラックの
領域PSに記録する。録再ヘッド12および再生部30
は、記録媒体に記録された上記パイロット信号を再生
し、再生パイロット信号SV0としてディジタル遅延回
路40に対して出力する。ディジタル遅延回路40は、
再生パイロット信号SV0を時間遅延し、90°移相し
てトラッキングエラー信号を生成する。このトラッキン
グエラー信号は、記録媒体のトラックの領域SSにアジ
マス角を付して記録される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープ等の
記録媒体にトラッキングサーボ信号を記録するトラッキ
ングサーボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号
記録装置、および、これらにより記録媒体に記録された
トラッキングサーボ信号を再生し、再生したトラッキン
グサーボ信号に基づいてトラッキングエラーを検出する
トラッキングエラー検出方法およびトラッキングエラー
検出装置に関する。
記録媒体にトラッキングサーボ信号を記録するトラッキ
ングサーボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号
記録装置、および、これらにより記録媒体に記録された
トラッキングサーボ信号を再生し、再生したトラッキン
グサーボ信号に基づいてトラッキングエラーを検出する
トラッキングエラー検出方法およびトラッキングエラー
検出装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】トラッキングサーボ信
号をディジタルビデオテープ等の磁気記録媒体に記録す
る場合、従来からの方法によると、まず、磁気記録媒体
トラックの所定の位置に記録され、再生の際に所定の周
波数の信号(クロック信号)となるパイロット信号を予
め磁気記録媒体に書き込んでおく。次に、記録したパイ
ロット信号を磁気記録媒体から読み取って得た再生信号
から位相同期回路(PLL回路)を用いてクロック信号
を生成し、このクロック信号に同期して、トラッキング
サーボ信号の生成、および、磁気記録媒体への記録を行
う。
号をディジタルビデオテープ等の磁気記録媒体に記録す
る場合、従来からの方法によると、まず、磁気記録媒体
トラックの所定の位置に記録され、再生の際に所定の周
波数の信号(クロック信号)となるパイロット信号を予
め磁気記録媒体に書き込んでおく。次に、記録したパイ
ロット信号を磁気記録媒体から読み取って得た再生信号
から位相同期回路(PLL回路)を用いてクロック信号
を生成し、このクロック信号に同期して、トラッキング
サーボ信号の生成、および、磁気記録媒体への記録を行
う。
【0003】以下、図5を参照して、従来のトラッキン
グサーボ信号の生成方法、および磁気記録媒体への記録
方法を説明する。図5は、従来のトラッキングサーボ信
号の生成方法、および、磁気記録媒体への記録方法を示
す図であって、(A)はサーボヘッドと録再ヘッドとの
位置関係、および、記録媒体のトラックおけるパイロッ
ト信号が書き込まれる領域(PS)とトラッキングサー
ボ信号が書き込まれる領域(SS)との位置関係を示
し、(B)はサーボヘッドにより記録されたパイロット
信号を再生した再生パイロット信号SV0を示し、
(D)は(B)に示した再生パイロット信号SV0に同
期するクロック信号VCOを示し、(C)は(D)に示
したクロック信号VCOを90°移相した移相クロック
信号SV1を示し、(E)は録再ヘッドが再生した再生
信号SV2を示す。
グサーボ信号の生成方法、および磁気記録媒体への記録
方法を説明する。図5は、従来のトラッキングサーボ信
号の生成方法、および、磁気記録媒体への記録方法を示
す図であって、(A)はサーボヘッドと録再ヘッドとの
位置関係、および、記録媒体のトラックおけるパイロッ
ト信号が書き込まれる領域(PS)とトラッキングサー
ボ信号が書き込まれる領域(SS)との位置関係を示
し、(B)はサーボヘッドにより記録されたパイロット
信号を再生した再生パイロット信号SV0を示し、
(D)は(B)に示した再生パイロット信号SV0に同
期するクロック信号VCOを示し、(C)は(D)に示
したクロック信号VCOを90°移相した移相クロック
信号SV1を示し、(E)は録再ヘッドが再生した再生
信号SV2を示す。
【0004】図5(A)に示すように、録再ヘッドはヘ
ッド走行方向に対してサーボヘッドに先行した位置に取
り付けられている。まず、サーボヘッドがパイロット信
号を、アジマス角を付さずに記録媒体のトラックの領域
PSに書き込む。
ッド走行方向に対してサーボヘッドに先行した位置に取
り付けられている。まず、サーボヘッドがパイロット信
号を、アジマス角を付さずに記録媒体のトラックの領域
PSに書き込む。
【0005】記録媒体に記録されたパイロット信号は、
録再ヘッドにより読み出され、図5(B)に示す再生パ
イロット信号SV0となる。再生パイロット信号SV0
から、PLL回路により図5(C)に示すクロック信号
VCOが生成され、さらに、クロック信号VCOが移相
回路により90°移相されて移相クロック信号SV1が
生成される。
録再ヘッドにより読み出され、図5(B)に示す再生パ
イロット信号SV0となる。再生パイロット信号SV0
から、PLL回路により図5(C)に示すクロック信号
VCOが生成され、さらに、クロック信号VCOが移相
回路により90°移相されて移相クロック信号SV1が
生成される。
【0006】生成された移相クロック信号SV1は、記
録媒体のトラックの領域SSにトラッキングサーボ信号
として書き込まれる。以上のようにパイロット信号およ
びトラッキングサーボ信号が記録された記録媒体を録再
ヘッドにより読み出すことにより、記録媒体の領域P
S,SSから図5(E)に示す再生信号SV2を得るこ
とができる。
録媒体のトラックの領域SSにトラッキングサーボ信号
として書き込まれる。以上のようにパイロット信号およ
びトラッキングサーボ信号が記録された記録媒体を録再
ヘッドにより読み出すことにより、記録媒体の領域P
S,SSから図5(E)に示す再生信号SV2を得るこ
とができる。
【0007】しかしながら、上述した従来のトラッキン
グサーボ信号の発生方法、および、記録媒体への記録方
法によると、パイロット信号SVOに同期した高い周波
数のクロック信号VCOを発生する高精度のPLL回路
を実現することが難しい。また、クロック信号VCOか
らトラッキングサーボ信号SV2を生成する際に、クロ
ック信号VCOを90°移相する必要があるが、クロッ
ク信号VCOを90°移相するための移相回路は複雑で
あり、回路規模が大きい。
グサーボ信号の発生方法、および、記録媒体への記録方
法によると、パイロット信号SVOに同期した高い周波
数のクロック信号VCOを発生する高精度のPLL回路
を実現することが難しい。また、クロック信号VCOか
らトラッキングサーボ信号SV2を生成する際に、クロ
ック信号VCOを90°移相する必要があるが、クロッ
ク信号VCOを90°移相するための移相回路は複雑で
あり、回路規模が大きい。
【0008】本発明は上述した従来技術の問題点に鑑み
てなされたものであり、ビデオテープ等の記録媒体に記
録されたパイロット信号から得られた再生信号に基づい
て、PLL回路を用いることなくトラッキングサーボ信
号を発生し、記録媒体に記録することができるトラッキ
ングエラー検出装置およびトラッキングサーボ信号記録
方法およびトラッキングサーボ信号記録装置を提供する
ことを目的とする。
てなされたものであり、ビデオテープ等の記録媒体に記
録されたパイロット信号から得られた再生信号に基づい
て、PLL回路を用いることなくトラッキングサーボ信
号を発生し、記録媒体に記録することができるトラッキ
ングエラー検出装置およびトラッキングサーボ信号記録
方法およびトラッキングサーボ信号記録装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】また、本発明は、トラッキングサーボ信号
を生成および記録する際に、クロック信号を再生するP
LL回路、および、クロック信号を90°移相するため
の移相回路を簡略化することができるトラッキングサー
ボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号記録装置
を提供することを目的とする。また、本発明は、本発明
に係るトラッキングサーボ信号記録方法およびトラッキ
ングサーボ信号記録装置により、記録媒体に記録され、
再生されたトラッキングサーボ信号に基づいて、高精度
にトラッキングエラーを検出することができるトラッキ
ングエラー検出方法およびトラッキングエラー検出装置
を提供することを目的とする。
を生成および記録する際に、クロック信号を再生するP
LL回路、および、クロック信号を90°移相するため
の移相回路を簡略化することができるトラッキングサー
ボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号記録装置
を提供することを目的とする。また、本発明は、本発明
に係るトラッキングサーボ信号記録方法およびトラッキ
ングサーボ信号記録装置により、記録媒体に記録され、
再生されたトラッキングサーボ信号に基づいて、高精度
にトラッキングエラーを検出することができるトラッキ
ングエラー検出方法およびトラッキングエラー検出装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録方法は、
所定のクロック信号に対応するパイロット信号をビデオ
テープ等の所定の記録媒体の所定の位置に記録し、前記
所定の記録媒体から前記パイロット信号を再生し、再生
した前記パイロット信号を所定の時間だけ遅延して90
°移相し、遅延した前記パイロット信号をトラッキング
サーボ信号として前記所定の記録媒体の所定の位置に記
録する。
に、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録方法は、
所定のクロック信号に対応するパイロット信号をビデオ
テープ等の所定の記録媒体の所定の位置に記録し、前記
所定の記録媒体から前記パイロット信号を再生し、再生
した前記パイロット信号を所定の時間だけ遅延して90
°移相し、遅延した前記パイロット信号をトラッキング
サーボ信号として前記所定の記録媒体の所定の位置に記
録する。
【0011】本発明に係るトラッキングサーボ信号記録
方法においては、ビデオテープ等の所定の記録媒体のト
ラックの所定の領域に、所定のクロック信号に対応する
パイロット信号を予め記録する。トラッキングサーボ信
号を記録媒体に記録する際には、まず、記録媒体からパ
イロット信号を再生する。再生したパイロット信号を所
定の時間だけ遅延して90°移相させる。
方法においては、ビデオテープ等の所定の記録媒体のト
ラックの所定の領域に、所定のクロック信号に対応する
パイロット信号を予め記録する。トラッキングサーボ信
号を記録媒体に記録する際には、まず、記録媒体からパ
イロット信号を再生する。再生したパイロット信号を所
定の時間だけ遅延して90°移相させる。
【0012】さらに、上記90°移相したパイロット信
号を、トラッキングサーボ信号として用い、記録媒体の
所定の位置に記録する。このように、パイロット信号、
および、パイロット信号を遅延により90°移相した信
号をトラッキングサーボ信号の生成および記録に用いる
ことにより、PLL回路および移相回路を不要にしてい
る。なお、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録装
置は、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録方法を
実現するための各手段を具備している。
号を、トラッキングサーボ信号として用い、記録媒体の
所定の位置に記録する。このように、パイロット信号、
および、パイロット信号を遅延により90°移相した信
号をトラッキングサーボ信号の生成および記録に用いる
ことにより、PLL回路および移相回路を不要にしてい
る。なお、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録装
置は、本発明に係るトラッキングサーボ信号記録方法を
実現するための各手段を具備している。
【0013】また、本発明に係るトラッキングエラー検
出方法は、所定のクロック信号に対応するパイロット信
号をビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に記
録し、記録した前記パイロット信号を再生し、所定の時
間だけ遅延した前記パイロット信号をトラッキングサー
ボ信号として所定の位置に記録した前記所定の記録媒体
からデータを再生する際に、トラッキングエラーを検出
するトラッキングエラー検出方法であって、前記記録媒
体から前記トラッキングサーボ信号および前記パイロッ
ト信号を再生し、再生した前記パイロット信号を前記所
定の時間だけ遅延して90°移相し、再生した前記トラ
ッキングサーボ信号の位相と、遅延した前記パイロット
信号の位相との位相差をトラッキングエラーとして検出
する。
出方法は、所定のクロック信号に対応するパイロット信
号をビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に記
録し、記録した前記パイロット信号を再生し、所定の時
間だけ遅延した前記パイロット信号をトラッキングサー
ボ信号として所定の位置に記録した前記所定の記録媒体
からデータを再生する際に、トラッキングエラーを検出
するトラッキングエラー検出方法であって、前記記録媒
体から前記トラッキングサーボ信号および前記パイロッ
ト信号を再生し、再生した前記パイロット信号を前記所
定の時間だけ遅延して90°移相し、再生した前記トラ
ッキングサーボ信号の位相と、遅延した前記パイロット
信号の位相との位相差をトラッキングエラーとして検出
する。
【0014】本発明に係るトラッキングエラー検出方法
においては、まず、上述した本発明に係るトラッキング
サーボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号記録
装置によりビデオテープ等の所定の記録媒体に記録され
たトラッキングサーボ信号を記録媒体から再生する。
においては、まず、上述した本発明に係るトラッキング
サーボ信号記録方法およびトラッキングサーボ信号記録
装置によりビデオテープ等の所定の記録媒体に記録され
たトラッキングサーボ信号を記録媒体から再生する。
【0015】次に、再生したパイロット信号を、記録の
際と同じ時間だけ遅延し、90°移相する。90°移相
したパイロット信号の位相とトラッキングサーボ信号の
位相との位相差をトラッキングエラーとして検出する。
際と同じ時間だけ遅延し、90°移相する。90°移相
したパイロット信号の位相とトラッキングサーボ信号の
位相との位相差をトラッキングエラーとして検出する。
【0016】このように、本発明に係るトラッキングエ
ラー検出方法およびトラッキングエラー検出装置におい
ても、クロック信号の再生のためにPLL回路が不要で
あり、また、複雑な移相回路も不要である。なお、本発
明に係るトラッキングエラー検出装置は、本発明に係る
トラッキングサーボ信号記録方法を実現するための各手
段を具備している。
ラー検出方法およびトラッキングエラー検出装置におい
ても、クロック信号の再生のためにPLL回路が不要で
あり、また、複雑な移相回路も不要である。なお、本発
明に係るトラッキングエラー検出装置は、本発明に係る
トラッキングサーボ信号記録方法を実現するための各手
段を具備している。
【0017】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 以下、本発明の第1の実施の形態として、本発明に係る
記録・再生装置1がトラッキングサーボ信号を記録媒体
に記録する際(記録時)の動作を説明する。図1は、本
発明に係る磁気記録媒体用の記録・再生装置1の構成を
示す図である。図1に示すように、記録・再生装置1
は、サーボヘッド10、録再ヘッド12、記録部20、
パイロット信号発生回路(PG)22、再生部30、位
相比較回路32およびディジタル遅延回路(DDL)4
0から構成されている。記録・再生装置1は、これらの
構成部分によりディジタルビデオテープ等の磁気記録媒
体(図示せず)に対して所定のデータを記録し、記録し
たデータを再生する。
記録・再生装置1がトラッキングサーボ信号を記録媒体
に記録する際(記録時)の動作を説明する。図1は、本
発明に係る磁気記録媒体用の記録・再生装置1の構成を
示す図である。図1に示すように、記録・再生装置1
は、サーボヘッド10、録再ヘッド12、記録部20、
パイロット信号発生回路(PG)22、再生部30、位
相比較回路32およびディジタル遅延回路(DDL)4
0から構成されている。記録・再生装置1は、これらの
構成部分によりディジタルビデオテープ等の磁気記録媒
体(図示せず)に対して所定のデータを記録し、記録し
たデータを再生する。
【0018】図2は、図1に示した記録・再生装置1の
記録時の構成を示す図である。記録・再生装置1が磁気
記録媒体にデータを記録する際には、図1に示した各構
成部分の内、サーボヘッド10、録再ヘッド12、記録
部20、再生部30およびディジタル遅延回路(DD
L)40が、図2に示す接続関係で動作する。
記録時の構成を示す図である。記録・再生装置1が磁気
記録媒体にデータを記録する際には、図1に示した各構
成部分の内、サーボヘッド10、録再ヘッド12、記録
部20、再生部30およびディジタル遅延回路(DD
L)40が、図2に示す接続関係で動作する。
【0019】サーボヘッド10は、記録媒体のトラック
に対してアジマス角なしに配設されており、記録・再生
装置1において、記録および再生の際にトラッキングサ
ーボ信号を発生する等の用途に用いられるパイロット信
号を記録媒体に記録する。録再ヘッド12は、記録媒体
のトラックに対して所定のアジマス角を付して配設され
ており、記録媒体に対してデータを書き込み、あるい
は、記録媒体に書き込まれているデータを読み出す。
に対してアジマス角なしに配設されており、記録・再生
装置1において、記録および再生の際にトラッキングサ
ーボ信号を発生する等の用途に用いられるパイロット信
号を記録媒体に記録する。録再ヘッド12は、記録媒体
のトラックに対して所定のアジマス角を付して配設され
ており、記録媒体に対してデータを書き込み、あるい
は、記録媒体に書き込まれているデータを読み出す。
【0020】パイロット信号発生回路22は、サーボヘ
ッド10を介して記録媒体に書き込まれるパイロット信
号を発生して記録部20に対して出力する。再生部30
は、記録時には、録再ヘッド12を介して記録媒体に記
録されたパイロット信号を読み出して再生し、再生パイ
ロット信号SV0としてディジタル遅延回路40に対し
て出力する。
ッド10を介して記録媒体に書き込まれるパイロット信
号を発生して記録部20に対して出力する。再生部30
は、記録時には、録再ヘッド12を介して記録媒体に記
録されたパイロット信号を読み出して再生し、再生パイ
ロット信号SV0としてディジタル遅延回路40に対し
て出力する。
【0021】ディジタル遅延回路40は、記録時には、
パイロット信号およびトラッキングサーボ信号より充分
に高い周波数のクロックに同期して、予め設定されたク
ロックの周期分だけ再生パイロット信号SV0を時間遅
延し、90°移相して遅延パイロット信号DS1として
記録部20に対して出力する。記録部20は、ディジタ
ル遅延回路40から入力された遅延パイロット信号DS
1を、トラッキングサーボ信号として録再ヘッド12を
介して記録媒体に書き込む。
パイロット信号およびトラッキングサーボ信号より充分
に高い周波数のクロックに同期して、予め設定されたク
ロックの周期分だけ再生パイロット信号SV0を時間遅
延し、90°移相して遅延パイロット信号DS1として
記録部20に対して出力する。記録部20は、ディジタ
ル遅延回路40から入力された遅延パイロット信号DS
1を、トラッキングサーボ信号として録再ヘッド12を
介して記録媒体に書き込む。
【0022】以下、図3を参照して記録・再生装置1の
動作を説明する。図3は、図1に示した記録・再生装置
1の各部分の信号を示す図であって、(A)はサーボヘ
ッド10と録再ヘッド12との位置関係、および、記録
媒体のトラックおけるパイロット信号が書き込まれる領
域(PS)とトラッキングサーボ信号が書き込まれる領
域(SS)との位置関係を示し、(B)は記録媒体に記
録したパイロット信号を録再ヘッド12および再生部3
0により再生した再生パイロット信号SV0を示し、
(C)は(B)に示した再生パイロット信号SV0を遅
延して90°移相した遅延パイロット信号DS1を示
し、(D)は記録媒体から読み出された再生信号SV2
を示し、(E)は(D)に示した再生信号SV2に含ま
れるパイロット信号(p)を時間遅延し、90°移相し
た遅延パイロット信号DS2を示す。
動作を説明する。図3は、図1に示した記録・再生装置
1の各部分の信号を示す図であって、(A)はサーボヘ
ッド10と録再ヘッド12との位置関係、および、記録
媒体のトラックおけるパイロット信号が書き込まれる領
域(PS)とトラッキングサーボ信号が書き込まれる領
域(SS)との位置関係を示し、(B)は記録媒体に記
録したパイロット信号を録再ヘッド12および再生部3
0により再生した再生パイロット信号SV0を示し、
(C)は(B)に示した再生パイロット信号SV0を遅
延して90°移相した遅延パイロット信号DS1を示
し、(D)は記録媒体から読み出された再生信号SV2
を示し、(E)は(D)に示した再生信号SV2に含ま
れるパイロット信号(p)を時間遅延し、90°移相し
た遅延パイロット信号DS2を示す。
【0023】図3(A)に示すように、録再ヘッド12
は、図5(A)に示した場合と同様に、ヘッド走行方向
に対してサーボヘッド10に先行した位置に取り付けら
れている。まず、記録部20は、パイロット信号発生回
路22により発生されたパイロット信号を、アジマス角
を付さずにサーボヘッド10を介して記録媒体のトラッ
クの領域PSに書き込む。
は、図5(A)に示した場合と同様に、ヘッド走行方向
に対してサーボヘッド10に先行した位置に取り付けら
れている。まず、記録部20は、パイロット信号発生回
路22により発生されたパイロット信号を、アジマス角
を付さずにサーボヘッド10を介して記録媒体のトラッ
クの領域PSに書き込む。
【0024】サーボヘッド10により記録媒体に記録さ
れたパイロット信号は、録再ヘッド12により読み出さ
れ、再生部30により再生され、図3(B)に示す再生
パイロット信号SV0としてディジタル遅延回路40に
対して出力される。なお、再生パイロット信号SV0
は、図5(B)に示した再生パイロット信号SV0に対
応する。
れたパイロット信号は、録再ヘッド12により読み出さ
れ、再生部30により再生され、図3(B)に示す再生
パイロット信号SV0としてディジタル遅延回路40に
対して出力される。なお、再生パイロット信号SV0
は、図5(B)に示した再生パイロット信号SV0に対
応する。
【0025】ディジタル遅延回路40は、再生パイロッ
ト信号SV0を時間遅延し、90°移相して、図3
(C)に示す遅延パイロット信号DS1を生成する。こ
の遅延パイロット信号DS1は、図5(C)に示した移
相パイロット信号SV1に対応する。つまり、PLL回
路を用いる場合に生成されるクロック信号VCO(図5
(D))に対して、遅延パイロット信号DSV1は、9
0°の位相差を有している。
ト信号SV0を時間遅延し、90°移相して、図3
(C)に示す遅延パイロット信号DS1を生成する。こ
の遅延パイロット信号DS1は、図5(C)に示した移
相パイロット信号SV1に対応する。つまり、PLL回
路を用いる場合に生成されるクロック信号VCO(図5
(D))に対して、遅延パイロット信号DSV1は、9
0°の位相差を有している。
【0026】記録部20は、遅延パイロット信号DS1
を、トラッキングサーボ信号として録再ヘッド12を介
して記録媒体のトラックの領域SSにアジマス角を付し
て書き込む。以上のように記録媒体のトラックの領域P
S,SSにそれぞれ書き込まれたパイロット信号および
トラッキングサーボ信号を、録再ヘッド12により再生
すると、図3(D)に示すような再生信号SV2を得る
ことができる。なお、再生信号SV2は、図5(E)に
示した再生信号SV2に対応する。
を、トラッキングサーボ信号として録再ヘッド12を介
して記録媒体のトラックの領域SSにアジマス角を付し
て書き込む。以上のように記録媒体のトラックの領域P
S,SSにそれぞれ書き込まれたパイロット信号および
トラッキングサーボ信号を、録再ヘッド12により再生
すると、図3(D)に示すような再生信号SV2を得る
ことができる。なお、再生信号SV2は、図5(E)に
示した再生信号SV2に対応する。
【0027】以上説明したように、記録・再生装置1を
構成することにより、トラッキングサーボ信号を記録媒
体に記録する際に、PLL回路および移相回路を用いて
パイロット信号からトラッキングサーボ信号を生成する
必要がない。従って、記録・再生装置1のハードウェア
的な構成が簡単になる。
構成することにより、トラッキングサーボ信号を記録媒
体に記録する際に、PLL回路および移相回路を用いて
パイロット信号からトラッキングサーボ信号を生成する
必要がない。従って、記録・再生装置1のハードウェア
的な構成が簡単になる。
【0028】また、記録・再生装置1において生成され
るトラッキングサーボ信号は、PLL回路および移相回
路を用いた場合と同等以上の周波数精度および位相精度
を有している。なお、記録・再生装置1の各構成部分
は、同等の機能を有するハードウェア的な処理手段およ
びソフトウェア的な処理手段に置換することができる。
るトラッキングサーボ信号は、PLL回路および移相回
路を用いた場合と同等以上の周波数精度および位相精度
を有している。なお、記録・再生装置1の各構成部分
は、同等の機能を有するハードウェア的な処理手段およ
びソフトウェア的な処理手段に置換することができる。
【0029】第2の実施の形態 以下、本発明の第2の実施の形態を説明する。図4は、
図1に示した記録・再生装置1のトラッキングエラー検
出時の構成を示す図である。なお、図4に示した記録・
再生装置1の構成部分は、図1および図2に同一符号を
付して示した記録・再生装置1の構成部分に同じであ
る。
図1に示した記録・再生装置1のトラッキングエラー検
出時の構成を示す図である。なお、図4に示した記録・
再生装置1の構成部分は、図1および図2に同一符号を
付して示した記録・再生装置1の構成部分に同じであ
る。
【0030】記録・再生装置1が記録媒体からパイロッ
ト信号およびトラッキングサーボ信号を読み出してトラ
ッキングエラーを検出する場合には、録再ヘッド12、
再生部30、ディジタル遅延回路40および位相比較回
路32が、図5に示す接続関係で動作する。
ト信号およびトラッキングサーボ信号を読み出してトラ
ッキングエラーを検出する場合には、録再ヘッド12、
再生部30、ディジタル遅延回路40および位相比較回
路32が、図5に示す接続関係で動作する。
【0031】再び、図3を参照してトラッキングエラー
を検出する際の記録・再生装置1の動作を説明する。録
再ヘッド12は、図3(D)に示すように、記録媒体の
トラックの領域SSおよび領域SPから、トラッキング
サーボ信号SV2(t)およびパイロット信号SV2
(p)を再生して、それぞれ位相比較回路32およびデ
ィジタル遅延回路40に対して出力する。
を検出する際の記録・再生装置1の動作を説明する。録
再ヘッド12は、図3(D)に示すように、記録媒体の
トラックの領域SSおよび領域SPから、トラッキング
サーボ信号SV2(t)およびパイロット信号SV2
(p)を再生して、それぞれ位相比較回路32およびデ
ィジタル遅延回路40に対して出力する。
【0032】ディジタル遅延回路40は、再生部30か
ら入力されたパイロット信号SV(p)を、図3(E)
に示すように記録媒体に対して記録を行う際と同じ時間
だけ時間遅延して90°移相し、遅延パイロット信号D
S2として位相比較回路32に対して出力する。位相比
較回路32は、再生信号SV2に含まれるトラッキング
サーボ信号SV2(t)の位相と遅延パイロット信号D
S1の位相とを比較し、これらの信号の位相差を検出
し、トラッキングエラーとして出力する。
ら入力されたパイロット信号SV(p)を、図3(E)
に示すように記録媒体に対して記録を行う際と同じ時間
だけ時間遅延して90°移相し、遅延パイロット信号D
S2として位相比較回路32に対して出力する。位相比
較回路32は、再生信号SV2に含まれるトラッキング
サーボ信号SV2(t)の位相と遅延パイロット信号D
S1の位相とを比較し、これらの信号の位相差を検出
し、トラッキングエラーとして出力する。
【0033】以上述べたように、記録・再生装置1にお
いて、ディジタル遅延回路40が出力する遅延パイロッ
ト信号DS2は、図5(D)に示したクロック信号VC
Oを90°移相した位相クロック信号SV1(図5
(C))と同等以上の周波数精度および位相精度を有し
ている。従って、記録・再生装置1によれば正確なトラ
ッキングエラーの検出が可能である。
いて、ディジタル遅延回路40が出力する遅延パイロッ
ト信号DS2は、図5(D)に示したクロック信号VC
Oを90°移相した位相クロック信号SV1(図5
(C))と同等以上の周波数精度および位相精度を有し
ている。従って、記録・再生装置1によれば正確なトラ
ッキングエラーの検出が可能である。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るトラッ
キングサーボ信号記録方法およびその装置によれば、ビ
デオテープ等の記録媒体に記録されたパイロット信号か
ら得られた再生信号に基づいて、PLL回路を用いるこ
となくトラッキングサーボ信号を発生し、記録媒体に記
録することができる。
キングサーボ信号記録方法およびその装置によれば、ビ
デオテープ等の記録媒体に記録されたパイロット信号か
ら得られた再生信号に基づいて、PLL回路を用いるこ
となくトラッキングサーボ信号を発生し、記録媒体に記
録することができる。
【0035】また、本発明に係るトラッキングサーボ信
号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれら
の装置によれば、トラッキングサーボ信号を生成および
記録する際に、クロック信号を再生するPLL回路、お
よび、クロック信号を90°移相するための移相回路を
簡略化することができる。また、本発明に係るトラッキ
ングエラー検出方法およびその装置によれば、トラッキ
ングエラーに必要となるハードウェア量を削減可能であ
るだけでなく、高精度なトラッキングエラーの検出が可
能である。
号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれら
の装置によれば、トラッキングサーボ信号を生成および
記録する際に、クロック信号を再生するPLL回路、お
よび、クロック信号を90°移相するための移相回路を
簡略化することができる。また、本発明に係るトラッキ
ングエラー検出方法およびその装置によれば、トラッキ
ングエラーに必要となるハードウェア量を削減可能であ
るだけでなく、高精度なトラッキングエラーの検出が可
能である。
【図1】本発明に係る磁気記録媒体用の記録・再生装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】図1に示した記録・再生装置の記録時の構成を
示す図である。
示す図である。
【図3】図1に示した記録・再生装置の各部分の信号を
示す図であって、(A)はサーボヘッドと録再ヘッドと
の位置関係、および、記録媒体のトラックおけるパイロ
ット信号が書き込まれる領域(PS)とトラッキングサ
ーボ信号が書き込まれる領域(SS)との位置関係を示
し、(B)は記録媒体に記録したパイロット信号を録再
ヘッドおよび再生部により再生した再生パイロット信号
SV0を示し、(C)は(B)に示した再生パイロット
信号SV0を遅延して90°移相した遅延パイロット信
号DS1を示し、(D)は記録媒体から読み出された再
生信号SV2を示し、(E)は(D)に示した再生信号
SV2に含まれるパイロット信号(p)を時間遅延し、
90°移相した遅延パイロット信号DS2を示す。
示す図であって、(A)はサーボヘッドと録再ヘッドと
の位置関係、および、記録媒体のトラックおけるパイロ
ット信号が書き込まれる領域(PS)とトラッキングサ
ーボ信号が書き込まれる領域(SS)との位置関係を示
し、(B)は記録媒体に記録したパイロット信号を録再
ヘッドおよび再生部により再生した再生パイロット信号
SV0を示し、(C)は(B)に示した再生パイロット
信号SV0を遅延して90°移相した遅延パイロット信
号DS1を示し、(D)は記録媒体から読み出された再
生信号SV2を示し、(E)は(D)に示した再生信号
SV2に含まれるパイロット信号(p)を時間遅延し、
90°移相した遅延パイロット信号DS2を示す。
【図4】図1に示した記録・再生装置のトラッキングエ
ラー検出時の構成を示す図である。
ラー検出時の構成を示す図である。
【図5】従来のトラッキングサーボ信号の生成方法、お
よび、磁気記録媒体への記録方法を示す図であって、
(A)はサーボヘッドと録再ヘッドとの位置関係、およ
び、記録媒体のトラックおけるパイロット信号が書き込
まれる領域(PS)とトラッキングサーボ信号が書き込
まれる領域(SS)との位置関係を示し、(B)はサー
ボヘッドにより記録されたパイロット信号を再生した再
生パイロット信号SV0を示し、(D)は(B)に示し
た再生パイロット信号SV0に同期するクロック信号V
COを示し、(C)は(D)に示したクロック信号VC
Oを90°移相した移相クロック信号SV1を示し、
(E)は録再ヘッドが再生した再生信号SV2を示す。
よび、磁気記録媒体への記録方法を示す図であって、
(A)はサーボヘッドと録再ヘッドとの位置関係、およ
び、記録媒体のトラックおけるパイロット信号が書き込
まれる領域(PS)とトラッキングサーボ信号が書き込
まれる領域(SS)との位置関係を示し、(B)はサー
ボヘッドにより記録されたパイロット信号を再生した再
生パイロット信号SV0を示し、(D)は(B)に示し
た再生パイロット信号SV0に同期するクロック信号V
COを示し、(C)は(D)に示したクロック信号VC
Oを90°移相した移相クロック信号SV1を示し、
(E)は録再ヘッドが再生した再生信号SV2を示す。
1…記録・再生装置、10…サーボヘッド、12…録再
ヘッド、20…記録部、30…再生部、32…位相比較
回路、40…ディジタル遅延回路
ヘッド、20…記録部、30…再生部、32…位相比較
回路、40…ディジタル遅延回路
Claims (4)
- 【請求項1】所定のクロック信号に対応するパイロット
信号をビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に
記録し、 前記所定の記録媒体から前記パイロット信号を再生し、 再生した前記パイロット信号を所定の時間だけ遅延して
90°移相し、 遅延した前記パイロット信号をトラッキングサーボ信号
として前記所定の記録媒体の所定の位置に記録するトラ
ッキングサーボ信号記録方法。 - 【請求項2】所定のクロック信号に対応するパイロット
信号をビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に
記録し、記録した前記パイロット信号を再生し、所定の
時間だけ遅延した前記パイロット信号をトラッキングサ
ーボ信号として所定の位置に記録した前記所定の記録媒
体からデータを再生する際に、トラッキングエラーを検
出するトラッキングエラー検出方法であって、 前記記録媒体から前記トラッキングサーボ信号および前
記パイロット信号を再生し、 再生した前記パイロット信号を前記所定の時間だけ遅延
して90°移相し、 再生した前記トラッキングサーボ信号の位相と、遅延し
た前記パイロット信号の位相との位相差をトラッキング
エラーとして検出するトラッキングエラー検出方法。 - 【請求項3】所定のクロック信号に対応するパイロット
信号を発生するパイロット信号発生手段と、 ビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に前記パ
イロット信号を記録するパイロット信号記録手段と、 前記パイロット信号を記録した前記所定の記録媒体か
ら、前記パイロット信号を再生するパイロット信号再生
手段と、 再生した前記パイロット信号を、所定の時間だけ遅延し
て90°移相するパイロット信号遅延手段と、 遅延した前記パイロット信号を、トラッキングサーボ信
号として前記所定の記録媒体の所定の位置に記録するト
ラッキングサーボ信号記録手段とを有するトラッキング
サーボ信号記録装置。 - 【請求項4】所定のクロック信号に対応するパイロット
信号をビデオテープ等の所定の記録媒体の所定の位置に
記録し、記録した前記パイロット信号を再生し、所定の
時間だけ遅延して90°移相した前記パイロット信号を
トラッキングサーボ信号として所定の位置に記録した前
記所定の記録媒体から、前記トラッキングサーボ信号お
よび前記パイロット信号を再生するトラッキングサーボ
信号再生手段と、 再生した前記パイロット信号を前記所定の時間だけ遅延
するパイロット信号遅延手段と、 再生した前記トラッキングサーボ信号の位相と、遅延し
た前記パイロット信号の位相との位相差をトラッキング
エラーとして検出するトラッキングエラー検出手段とを
有するトラッキングエラー検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197644A JPH0944941A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | トラッキングサーボ信号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれらの装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7197644A JPH0944941A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | トラッキングサーボ信号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれらの装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0944941A true JPH0944941A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16377925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7197644A Pending JPH0944941A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | トラッキングサーボ信号記録方法、トラッキングエラー検出方法およびこれらの装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0944941A (ja) |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP7197644A patent/JPH0944941A/ja active Pending
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