JPH0945557A - 点火コイルにおける一次側回路構造および一次側回路作成方法 - Google Patents

点火コイルにおける一次側回路構造および一次側回路作成方法

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JPH0945557A
JPH0945557A JP7194848A JP19484895A JPH0945557A JP H0945557 A JPH0945557 A JP H0945557A JP 7194848 A JP7194848 A JP 7194848A JP 19484895 A JP19484895 A JP 19484895A JP H0945557 A JPH0945557 A JP H0945557A
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JP
Japan
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magnetic core
coil
wire
core portion
winding
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JP7194848A
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Inventor
Yoshiro Miyamoto
誠郎 宮本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荒巻きによる巻き戻し作業を不要とし、連続
的に一次側回路9の作成を可能とした点火コイル1にお
ける一次側回路構造および一次側回路作成方法を提供す
る。 【解決手段】 点火コイル1は強磁性体である複数の線
材5aを結束した所定長さの磁芯部5と、磁芯部5の外
周部に装着された一次側回路9および二次側回路12と
を備える。一次側回路9は一次コイル巻床6に埋設状と
して磁芯部5の軸方向に沿って直線状に配設された縦添
線部7と、磁芯部5の一方側から他方側に一次コイル巻
床6外周面上に順次コイル状に巻装された横巻線部8と
を備え、磁芯部5の軸方向一端側で縦添線部7と横巻線
部8とが互いに接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関に使用
される独立点火方式用の点火コイルにおける一次側回路
構造および一次側回路作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の点火コイルは、図8に示すよう
に、磁性体としての電磁鋼板を積層した磁芯部51と、
この磁芯部51に装着される一次コイルボビン52と、
この一次コイルボビン52にエナメル線(マグネットワ
イヤ)を巻回することによって形成される一次側回路と
しての一次コイル53と、一次コイル53が形成された
前記一次コイルボビン52の外側に嵌め込まれる二次コ
イルボビン54と、この二次コイルボビン54にエナメ
ル線を巻回することによって形成される二次側回路とし
ての二次コイル55とを備えた点火コイル本体50と、
この点火コイル本体50が収容されるケース60とによ
って構成されており、前記ケース60には、前記一次コ
イル53が接続される接続端子62を有する一次コネク
タ部61と、前記二次コイル55が接続される接続端子
64を有する二次コネクタ部63とが形成されている。
【0003】また、前記点火コイル本体50が収容され
たケース60内の空間には、エポキシ樹脂等の熱硬化性
樹脂が充填されており、この熱硬化性樹脂によって、一
次コイル53、二次コイル55が含浸固着されると共に
二次コイル55の出力高電圧に耐える絶縁性が確保され
るようになっている。
【0004】以上のように構成された点火コイルは、前
記二次コネクタ部63が内燃機関のプラグホール内に嵌
挿された状態でケース60が内燃機関に直接固定され、
前記一次コネクタ部61が、ケーブルを介してバッテリ
に接続されると共に、前記二次コネクタ部63が、プラ
グホール内において接続端子を介して点火プラグに接続
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
点火コイルにおいては、一次側回路を作成する場合、一
般に一次コイルボビン52の一方側からエナメル線を巻
きはじめ、他方側に向けて順次、密に横巻きされ、その
後、必要な巻回数だけ往復巻き(整列巻き)した後、通
常、一次コイルボビン52の中途半端な位置に位置する
巻き終わり部分から荒巻きによって巻きはじめの前記一
方側の位置に戻されていた。
【0006】そして、このような巻き方により、接続端
子62に接続されるエナメル線の引き出しが最短となる
ような構成としていた。
【0007】このように、エナメル線の巻き終わり部分
から巻きはじめ位置に戻す作業を含んでいるため、製造
工程がバッチ処理となり、連続的に一次側を作成できな
いという欠点があった。
【0008】そこで、この発明の課題は、荒巻きによる
巻き戻し作業を不要とし、連続的に一次側回路の作成を
可能とした点火コイルにおける一次側回路構造および一
次側回路作成方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め技術的手段は、磁性体によって形成された磁芯部と、
該磁芯部の外周部に装着された一次側回路および二次側
回路とを備えてなる点火コイルにおいて、前記一次側回
路が磁芯部の軸方向に沿って直線状に配設された縦添線
部と、磁芯部の一方側から他方側に順次コイル状に巻装
された横巻線部とを備え、磁芯部の軸方向一端側で前記
縦添線部と前記横巻線部とが互いに接続されてなる点に
ある。
【0010】また、前記点火コイルの一次側回路は、連
続供給される強磁性体によって形成された複数の線材を
結束することによって磁芯部とし、これを連続的に送り
出す磁芯部送出工程と、連続的に送り出された前記磁芯
部の外周部に絶縁性有機材料を押出被覆すると共に、該
絶縁性有機材料内に埋設状に磁芯部の長手方向に沿って
電線を縦添えして縦添線部を形成する縦添線配設工程
と、前記磁芯部の外周部に被覆された絶縁性有機材料外
周面に磁芯部の長手方向一方向に沿って電線を密に順次
巻装して横巻線部を形成する横巻線配設工程と、前記磁
芯部の外周部に前記縦添線部および前記横巻線部が形成
された連続コイル体を所定長さに切断して切断コイル体
を形成する切断工程と、前記切断コイル体の磁芯部の軸
方向一端側で、縦添線部の端部と横巻線部の端部を互い
に接続する接続工程と、を備えた方法によって作成する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1に示すように、この点
火コイル1は、点火コイル本体2と、この点火コイル本
体2を収容するケース3とによって構成されている。
【0012】前記点火コイル本体2は、強磁性体である
所定長さの磁芯部5と、磁芯部5の外周面にその軸方向
全長にわたって形成された絶縁性有機材料よりなる一次
コイル巻床6と、一次コイル巻床6に埋設状として磁芯
部5の軸方向に沿って直線的に配設された電線としての
エナメル線(マグネットワイヤ)からなる縦添線部7
と、前記一次コイル巻床6に磁芯部5の一方側から他方
側に順次コイル状に巻装されたエナメル線からなる横巻
線部8とを備え、磁芯部5の軸方向一端側で縦添線部7
と横巻線部8とが互いに接続されており、これら縦添線
部7と横巻線部8とで一次側回路9が構成されている。
【0013】また、磁芯部5の軸方向他端側における縦
添線部7と横巻線部8の他端部は、それぞれイグナイタ
側に接続されるケース3に備えられた一次コネクタ部1
0に接続状とされている。
【0014】さらに、前記横巻線部8の外周部側には、
フィン付の二次コイルボビン11が套嵌されており、二
次コイルボビン11の各二次コイル巻床11aにそれぞ
れエナメル線が整列セクション巻きされ、二次側回路1
2が構成されている。そして、二次側回路12の一端側
が前記一次側回路9側に接続され、他端側が点火プラグ
13側に接続するためのケース3に備えられた二次コネ
クタ部の接続端子14側に接続されている。
【0015】そして、ケース3内の空間には、エポキシ
樹脂、シリコーン樹脂、シリコーンオイル等の絶縁材が
封入され、絶縁性を確保している。
【0016】前記磁芯部5は、強磁性体としての電磁軟
鉄線(JISC2503−90SUYB1)を直径0.
3〜1.0mmに伸線した線材5aを数本から数十本束
ねたものであり、一定の可撓性を有しているため、自由
に屈曲させることができる。
【0017】前記一次コイル巻床6は、磁芯部5外周面
上に絶縁性有機材料(例えば、フッ素ゴム、シリコーン
ゴム)を適宜厚さで押出被覆することによって形成され
ており、その外表面は平滑に形成されている。
【0018】なお、前記縦添線部7および横巻線部8の
巻線であるエナメル線は、直径0.4〜0.6mmのも
のを使用し、前記二次側回路12の巻線であるエナメル
線は、直径0.04〜0.06mmのものを使用してい
る。
【0019】以上のように構成された点火コイル1は、
以下のようにして製造される。まず、電磁軟鉄線(JI
SC2503−90SUYB1)が伸線機(図示せず)
によって直径0.3〜1.0mmに伸線され、その伸線
された複数本の線材5aが連続供給され、図2に示すよ
うに、この複数本の線材5aを結束装置20によって束
ねて連続した磁芯部5として次工程に送り出す(磁芯部
送出工程)。
【0020】次に、このようにして連続的に送り出され
てくる磁芯部5外周面上に、図3に示すように、有機材
料押出装置22によって絶縁性有機材料を連続的に押出
被覆すると共に、該絶縁性有機材料内に埋設状に磁芯部
5の長手方向に沿ってエナメル線を縦添えして、一次コ
イル巻床6を形成すると共に縦添線部7を形成し、次工
程に送り出す(縦添線配設工程)。
【0021】次に、このようにして連続状に形成された
一次コイル巻床6外周面上に、図4に示すように、一次
コイル巻回装置24によってエナメル線を磁芯部5の長
手方向一方向に沿って密に順次巻装することで、一次コ
イル巻床6上に横巻線部8を形成する(横巻線配設工
程)。
【0022】次に、この磁芯部5の外周部に縦添線部7
および横巻線部8が形成された連続コイル体26を所定
長さに切断して切断コイル体を形成する(切断工程)。
【0023】次に、この切断コイル体の磁芯部5の軸方
向一端側で、横巻線部8の端部を少し引き出し、縦添線
部7の端部に抵抗溶接、ろう付け、ハンダ付け等により
接続する(接続工程)。ここに、縦添線部7および横巻
線部8により一次側回路9が形成される。
【0024】次に、図1に示されるように、この一次側
回路9が形成された切断コイル体に、エナメル線が整列
セクション巻きされた二次コイルボビン11を套嵌し、
これらをケース3内に収容状とする。この際、二次側回
路12の一端側を一次側回路9側に接続し、他端側を接
続端子14側に接続する。また、磁芯部5の軸方向他端
側に位置する一次側回路9両端を一次コネクタ部10側
に接続する。
【0025】次に、ケース3内の空間部に、エポキシ樹
脂、シリコーン樹脂、シリコーンオイル等の絶縁材が封
入され、絶縁性を確保することにより点火コイル1が製
造される。
【0026】以上のように、第1の実施形態によれば、
点火コイル1における一次側回路9の引出線を同一側に
構成するに際して、一次側回路9が磁芯部5の軸方向に
沿って直線状に配設された縦添線部7と磁芯部5の一方
側から他方側に順次コイル状に巻装された横巻線部8と
からなる構造とされているため、適宜長さ位置で切断す
れば、縦添線部7および横巻線部8が同時に切断され、
一端側で縦添線部7と横巻線部8の端部を互いに接続す
ることにより、戻り回路が容易に構成でき、従来のよう
に巻き終わり部分から荒巻きにより巻きはじめの位置に
巻き戻す必要がなく、ここに、一次側を連続的に生産す
ることができ、生産効率がよく、量産に適し、点火コイ
ル1の生産コスト低減が図れる。
【0027】特に、点火コイル1の全長が相当長い構造
の場合、従来の構造にあっては巻き終わり部分から巻き
はじめ位置まで荒巻きで巻き戻す作業が大変であった
が、この実施形態においては、これらの巻き戻し作業に
よる煩雑さが解消でき、この点からも生産効率が向上で
きる。
【0028】また、この実施形態によれば、切断長さの
変更により、点火コイル1の長さを問わずに実施できる
利点があり、汎用性が大である。
【0029】なお、上記第1の実施形態によれば、図4
に示される横巻線部8が形成される横巻線配設工程後
に、この連続コイル体26を切断する切断工程に移行し
たが、以下のようにしてもよい。
【0030】すなわち、第2の実施形態によれば、前記
横巻線配設工程後、図5に示されるように、横巻線部8
が形成された連続コイル体26の外周面上に、第2の有
機材料押出装置28によって絶縁性有機材料を連続的に
押出被覆して、一定間隔で径方向に突出した複数の鍔部
30aを有する二次コイル巻床30を順次形成し、次工
程に送り出す(二次コイル巻床製造工程)。
【0031】次に、このようにして形成された二次コイ
ル巻床30の鍔部30a間に、図6に示すように、二次
コイル巻回装置32によってエナメル線を整列セクショ
ン巻きすることで、二次コイル巻床30上に二次側回路
12を形成し、次工程に送り出す(二次側回路配設工
程)。
【0032】次に、このようにして二次側回路12が形
成された二次コイル巻床30上に、図7に示すように、
第3の有機材料押出装置34によって絶縁性有機材料を
連続的に押出被覆して絶縁層36を順次形成し、次工程
に送り出す(絶縁層被覆工程)。 次に、前述の切断工
程および接続工程と同様に、この連続コイル体38を所
定長さに切断して(切断工程)、その軸方向一端側で、
横巻線部8の端部を少し引き出し、縦添線部7の端部に
抵抗溶接、ろう付け、ハンダ付け等により接続する(接
続工程)。そして、前述同様に、ケース3内に収容状と
し、エポキシ樹脂等により絶縁性を確保して、点火コイ
ル1を製造してもよい。
【0033】この方法によれば、二次側回路12側も連
続状に生産することができる。
【0034】なお、これらの各実施形態では、各線材5
aを単に束ねることによって磁芯部5を形成している
が、例えば各線材5aを束ねて撚り合わせたものであっ
てもよく、さらに圧縮してもよい。
【0035】また、前記絶縁層36は、絶縁性有機材料
を押出被覆することによって形成されているが、これに
限定されるものではなく、例えば、絶縁性材料によって
形成されたチューブを被覆したり、絶縁テープを巻き付
けたり、液状樹脂を塗布したり、絶縁性樹脂によってモ
ールドしたりすることによって形成することもできる。
【0036】さらに、前記絶縁層36の外側に鉄箔(ス
リーブ)、ニッケル、コバルト、アモルファス合金等の
強磁性体を被覆することによって磁気シールド機能を付
与することもできる。
【0037】また、上記各実施形態において、縦添線部
7を磁芯部5と横巻線部8との間に配設した構造を示し
ているが、横巻線部8と二次側回路12側との間に縦添
線部7を配設する構造としてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明の点火コイルにお
ける一次側回路構造によれば、一次側回路が磁芯部の軸
方向に沿って直線状に配設された縦添線部と、磁芯部の
一方側から他方側に順次コイル状に巻装された横巻線部
とを備え、磁芯部の軸方向一端側で前記縦添線部と前記
横巻線部とが互いに接続されてなるものであり、また、
点火コイルにおける一次側回路作成方法によれば、連続
供給される強磁性体によって形成された複数の線材を結
束することによって磁芯部とし、これを連続的に送り出
す磁芯部送出工程と、連続的に送り出された前記磁芯部
の外周部に絶縁性有機材料を押出被覆すると共に、該絶
縁性有機材料内に埋設状に磁芯部の長手方向に沿って電
線を縦添えして縦添線部を形成する縦添線配設工程と、
前記磁芯部の外周部に被覆された絶縁性有機材料外周面
に磁芯部の長手方向一方向に沿って電線を密に順次巻装
して横巻線部を形成する横巻線配設工程と、前記磁芯部
の外周部に前記縦添線部および前記横巻線部が形成され
た連続コイル体を所定長さに切断して切断コイル体を形
成する切断工程と、前記切断コイル体の磁芯部の軸方向
一端側で、縦添線部の端部と横巻線部の端部を互いに接
続する接続工程と、を備えてなるものであり、縦添線部
と横巻線部の端部を互いに接続することにより、戻り回
路が容易に構成でき、従来のように巻き終わり部分から
荒巻きにより巻きはじめの位置に巻き戻す作業が不要と
なり、ここに、一次側を連続的に生産することができ、
生産効率がよく、量産に適し、点火コイルの生産コスト
低減が図れるという利点がある。
【0039】特に、点火コイルの全長が相当長い構造の
場合であっても、巻き終わり部分から巻きはじめ位置ま
で荒巻きで巻き戻す作業が不要であるため、何ら支障が
生じず、この点からも生産効率が向上できるという利点
がある。
【0040】また、点火コイルの長さを問わずに実施で
き、汎用性が大であるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す断面説明図であ
る。
【図2】同上の点火コイルの製造方法を示す工程図であ
る。
【図3】同上の点火コイルの製造方法を示す工程図であ
る。
【図4】同上の点火コイルの製造方法を示す工程図であ
る。
【図5】第2の実施形態における点火コイルの製造方法
を示す工程図である。
【図6】同上の点火コイルの製造方法を示す工程図であ
る。
【図7】同上の点火コイルの製造方法を示す工程図であ
る。
【図8】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 点火コイル 5 磁芯部 6 一次コイル巻床 7 縦添線部 8 横巻線部 9 一次側回路 11 二次コイルボビン 11a 二次コイル巻床 12 二次側回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体によって形成された磁芯部と、該
    磁芯部の外周部に装着された一次側回路および二次側回
    路とを備えてなる点火コイルにおいて、 前記一次側回路が磁芯部の軸方向に沿って直線状に配設
    された縦添線部と、磁芯部の一方側から他方側に順次コ
    イル状に巻装された横巻線部とを備え、磁芯部の軸方向
    一端側で前記縦添線部と前記横巻線部とが互いに接続さ
    れてなることを特徴とする点火コイルにおける一次側回
    路構造。
  2. 【請求項2】 連続供給される強磁性体によって形成さ
    れた複数の線材を結束することによって磁芯部とし、こ
    れを連続的に送り出す磁芯部送出工程と、 連続的に送り出された前記磁芯部の外周部に絶縁性有機
    材料を押出被覆すると共に、該絶縁性有機材料内に埋設
    状に磁芯部の長手方向に沿って電線を縦添えして縦添線
    部を形成する縦添線配設工程と、 前記磁芯部の外周部に被覆された絶縁性有機材料外周面
    に磁芯部の長手方向一方向に沿って電線を密に順次巻装
    して横巻線部を形成する横巻線配設工程と、 前記磁芯部の外周部に前記縦添線部および前記横巻線部
    が形成された連続コイル体を所定長さに切断して切断コ
    イル体を形成する切断工程と、 前記切断コイル体の磁芯部の軸方向一端側で、縦添線部
    の端部と横巻線部の端部を互いに接続する接続工程と、
    を備えてなることを特徴とする点火コイルにおける一次
    側回路作成方法。
JP7194848A 1995-07-31 1995-07-31 点火コイルにおける一次側回路構造および一次側回路作成方法 Pending JPH0945557A (ja)

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