JPH0946398A - 電話着信知らせ装置 - Google Patents

電話着信知らせ装置

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JPH0946398A
JPH0946398A JP22244395A JP22244395A JPH0946398A JP H0946398 A JPH0946398 A JP H0946398A JP 22244395 A JP22244395 A JP 22244395A JP 22244395 A JP22244395 A JP 22244395A JP H0946398 A JPH0946398 A JP H0946398A
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JP
Japan
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voltage
signal
telephone
incoming
incoming call
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Application number
JP22244395A
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English (en)
Inventor
Hidemi Yoshida
秀実 吉田
Hiroshi Shinomiya
浩 四之宮
Noritoshi Yamaguchi
文紀 山口
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BEESEI KK
Original Assignee
BEESEI KK
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Publication date
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Publication of JPH0946398A publication Critical patent/JPH0946398A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】電話の着信とともに電話器の呼び出し音を鳴ら
すことなく着信知らせ電波を発射し、別途に設けたFM
ラジオを始めとする種々の受信手段によって、呼び出し
音に代わる着信発報を行う電話着信知らせ装置を提供す
ること。 【解決手段】電話器が接続された末端回線内に設けら
れ、呼び出し信号として送られる電話回線からの交流電
圧を受けて、予め設定された所定周波数の着信知らせ電
波を発射する電話着信知らせ装置とし、さらに具体的に
は、呼び出し信号として送られる交流電圧が整流部によ
って整流されて発振部に供給され、整流部によって整流
された整流電圧を受けた発振部から送られる、所定周波
数の電圧または電流を受けて信号発信部より着信知らせ
電波が発射される構成でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話器の付帯装置に
関し、電話の着信とともに電話器の呼び出し音を鳴らす
ことなく着信知らせ電波を発射し、別途に設けたFMラ
ジオを始めとする種々の受信手段によって、呼び出し音
に代わる着信発報を行う電話着信知らせ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在の電話器は改めて説明するまでもな
いが、個別の電話器に末端の電話回線が接続され、着信
信号としての交流電圧によって着信音を鳴らすことで電
話がかかってきたことを使用者に知らしめている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら時とし
て、電話の着信音自体が邪魔な騒音となる場合や、
着信音が鳴っていながら着信が認識できない、と言った
ような不具合が生じる場合がある。先ずについては、
乳児の就寝中等に起こり得る。すなわち、結婚後間もな
い若年夫婦の家庭においては0歳児の乳児を持っている
ことが多く、また我が国の住宅事情を勘案すると、若年
層では戸建て住宅を所有することも困難であり、一般に
居住面積の小さいマンションやハイツ等を住居とする場
合が殆どである。従って、乳児の就寝場所と電話設置場
所が至近距離に有る場合が多く、電話の呼び出し音で就
寝中の乳児が目を覚ましてしまうことが多々発生し、乳
児の生活リズムに悪影響を与えてしまう。次に、の場
合については居住面積の大小に係わらず、例えば主婦の
家事作業中に起こり得る。すなわち、洗濯物を屋外の物
干し場所に干している時や、電話設置場所の上層階や下
層階において掃除機かけをしている時などでは、電話の
呼び出し音自体が聞こえない場合が多々発生する。一
方、最近では留守番電話が普及しつつあるが、電話の設
置場所から離れる時に、その都度留守番モードに切り換
えることは煩雑であり、外出時以外には先ず留守番モー
ドにすることもない。また留守番モードの場合でも、発
信者は電話に向かって一方的に喋りにくい面もあり、伝
言を言わずに電話を切ってしまうことも多い。従って、
重要な要件の場合には、在宅していながら情報入手のタ
イミングを逸してしまうことになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決する為になされたものであり、その目的は電話の着信
を手元で認識し、もって上記やの問題を解決するこ
とのできる電話着信知らせ装置を提供するものである。
そして、このような本発明は、電話器が接続された末端
の電話回線内に設けられ、呼び出し信号として送られる
電話回線からの交流電圧を受けて、予め設定された所定
周波数の着信知らせ電波を発射する電話着信知らせ装置
とすることで実現することができる。またさらに具体的
には、呼び出し信号として送られる交流電圧が整流部に
よって整流されて発振部に供給され、整流部によって整
流された整流電圧を受けた発振部から送られる、所定周
波数の電圧または電流を受けて信号発信部より着信知ら
せ電波が発射される構成を取ってもよい。ここで、本装
置は電話器が接続されている電話回線間に設けてもよい
し、電話器の本体内に電話器と一体的に組み込んでもよ
い。要するに本装置の設置場所は、電話器の着信認識部
よりも手前であればよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。電話の着信信号は、電話器への末端回線を通
して所定周波数の交流電圧によって与えられる。そして
本発明は、電話器が接続されたこの末端の電話回線内に
設けられ、呼び出し信号として送られる電話回線からの
交流電圧を受けてこれを整流し、この整流された電圧を
発振部に送る。すると発振部から、着信信号としての予
め設定された周波数の電圧または電流が発生する。そし
てFM電波として発射する場合には、この発振部からの
出力に基づいて、信号波と変調された搬送波とが共振等
によって作り出され、着信知らせ電波としてアンテナか
ら発射される。使用者は、手元の携帯用のFMポケット
ラジオや、別途用意された専用の受信機により発せられ
る、例えば使用者のみが確実に聞こえる発報音を認知す
ることで、電話の着信を認識する。また、末端の電話回
線への取り付けに際しては、一般的には既設の電話器
と、家屋内の壁等に設置されている、電話器のつなぎ込
み口となる末端回線コネクターと電話機との間に、同様
のコネクターによって本装置を接続すればよい。
【0006】
【実施例】続いて、具体的実施例に基づき、本発明の詳
細について説明する。図1には、本発明の電話着信知ら
せ装置の回路例を表している。図例は、電話器が接続さ
れた末端の電話回線1内に設けられる本発明の電話着信
知らせ装置3であって、電話回線を通って各家庭等に引
き込まれている末端の電話回線1に送られる、呼び出し
信号となる交流電圧を受ける整流部5と、整流部5から
の出力を受けて、必要とされる所定周波数の電圧を発生
する発振部7と、発振部7からの電圧出力に基づいて、
信号波と変調された搬送波とが共振等によって作りださ
れ、着信知らせ電波をアンテナ9から発射する信号発信
部11とからなっている。以下さらに具体的に説明す
る。本装置3は、末端の電話回線1における着信信号ラ
イン13に対して、装置の使用時/非使用時を切り換え
るスイッチ15を介して接続されている。電話器から着
信音を出す場合、すなわち本装置3を使用しない時は、
このスイッチ15を回線1側に閉として本装置3への交
流電圧の供給を断ち、本装置3から着信知らせ信号を発
射する時は、スイッチ15を本装置3側に閉とする。そ
して、本装置3における着信知らせの流れについては次
のようになる。スイッチ15を本装置側にした状態で、
着信信号としての交流電圧が本装置3に供給されると、
この交流電圧は整流器17に供給される。この時、整流
器17の手前に設けられた着信知らせLED19がこの
交流の周波数で点滅する。また、整流器17に全波の交
流が供給されるよう、この着信知らせLED19と並列
且つ逆極性で、ダイオード21が接続されている。
【0007】整流器17によってこの交流電圧が全波整
流され、その直流出力が次の発振部7に送られる。この
発振部7は、発振用IC22と電圧安定用のボルテージ
レギュレータ23よりなり、所定周波数の電圧を発生し
て次の信号発信部11に供給する。ここで、整流器17
と発振部7との間には、異常電圧発生時に発振部7を保
護するためのツェナーダイオード25が設けられてい
る。
【0008】信号発信部11は、前記発振部7から所定
周波数の電圧を受け、LC共振回路27を介して、アン
テナ9から着信知らせ電波を発射する。図例の信号発信
部11は、受信手段としてFMポケットラジオを使用す
ることを前提としたものであり、発振部7からの信号電
圧に応じて搬送波の周波数を変調する変調回路部29を
有する例となっている。ここで、信号発信部11から発
射される電波の到達範囲を15メートル以下に設定して
おくと、電波法上の制約を受けずに使用することがで
き、さらに近隣家庭との間の混信を防止する上でも効果
的である。
【0009】このような本発明の電話着信知らせ装置3
の使用方法は、およそ次のようになる。使用者は、例え
ば乳児が目覚めて欲しくない時や、屋外の物干し場所に
洗濯物を干しに行くような時に、電源を入れて希望の音
量に調整されたFMポケットラジオを胸ポケット等に入
れ、本装置3の発信周波数にチューニングを設定してお
く。そして、電話が着信するとFMポケットラジオから
着信音が発せられ、電話のかかってきたことが認識され
る。図例の回路では、FMポケットラジオから発せられ
る音は、発振部7によって作られる周波数に対応した無
機的な音となるが、別途公知の電子メロディー等、より
心地良い音を発するように構成できることは勿論であ
る。また、末端の電話回線への取り付けに際しては、電
話器と、家屋内の壁等に設置されている、電話器のつな
ぎ込み口となる末端回線コネクターと電話器との間に、
同様のコネクター30a,30bによって本装置を接続
すればよい。
【0010】またこれとは別に、FMポケットラジオを
使用せず、専用の受信機を構成する場合の構成例を図2
として示す。図例は、受信アンテナ31と、受信部33
と、受信部33からの信号を後述するマイコンに入力で
きる信号に変換するフィルター35と、着信を発報する
発音体37と、例えば受信部33およびフィルター35
を間欠的に動作させて省電力化を図ったり、受信された
信号が、本発明の電話着信知らせ装置3からの所定周波
数の信号かどうかを判定し、着信と判定すれば受信部3
3を連続で動作させるとともに発音体37を動作させる
ための、マイコン39とよりなる本発明装置3専用の受
信機41である。従って、本発明の電話着信知らせ装置
3の発展形として、このようなマイコン39を用いた受
信機41を組み合わせた構成も、特に省電力という観点
からは有効である。
【0011】また、前述したように我が国の住宅事情は
悪く、電波の到達範囲が15メートル以下であっても電
話や受信機41の位置によっては、各近隣家庭間での混
信の可能性が懸念される。これを防止するには、例えば
発信周波数のチャンネルを幾つか設けておき、少なくと
も隣同士の各家庭間で同一の周波数とならないようにユ
ーザー側でチャンネルを設定したり、図2の受信機41
との組み合わせにおいて、本装置3からの送信信号の中
にIDコードを入れておき、そのコードを受信した時だ
け発音体37を鳴らすような構成が考えられる。このI
Dコードを使用する方法は、家庭用のコードレスホンや
自動車の盗難防止用ロックにも使用されており、自動車
のロックほどには厳重なセキュリティは要求されないの
で、比較的簡単かつ低コストで実現できる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明の電話着信知らせ
装置は、電話器が接続された末端回線内に設けられ、電
話回線から呼び出し信号として送られて来る交流電圧を
受けて着信知らせ電波をアンテナから発射し、これを手
元の携帯用のFMポケットラジオや、別途用意された専
用の受信機等の受信手段で受信し、電話の着信を発報音
によって認知するものである。従って、乳児の就寝中等
では、使用者は受信手段を身に付けて使用者のみが聞こ
える範囲の小音量で設定し、逆に洗濯物を干す際など屋
外に出る場合や掃除機かけの場合には、十分発報音が聞
こえるように大音量に設定する等、それぞれの目的に応
じた使用形態を取ることができるので、着信音による弊
害や、着信音が聞こえないがために、在宅しながら情報
入手のタイミングを逸してしまうことを無くすことがで
きる。また、専用の受信機との組み合わせ構成も可能で
あり、省電力かつ簡便で、しかも近隣家庭との混信も無
く着信を認識することができる。このように本発明の電
話着信知らせ装置によれば、電話の着信音を鳴らすこと
なく、確実に着信を認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話着信知らせ装置の回路例を表す説
明図
【図2】本発明の電話着信知らせ装置の専用受信機の構
成例を表す説明図
【符号の説明】
1 末端回線 3 電話着信知らせ装置 5 整流部 7 発振部 9 アンテナ 11 信号発信部 13 着信信号ライン 15 スイッチ 17 整流器 19 着信知らせLED 21 ダイオード 22 発振用IC 23 ボルテージレギュレータ 25 ツェナーダイオード 27 共振回路 29 変調回路部 30a,30b コネクタ 31 受信アンテナ 33 受信部 35 フィルター 37 発音体 39 マイコン 41 受信機
フロントページの続き (72)発明者 四之宮 浩 東京都保谷市富士町6−6−20 グランデ ィール・エコー103 (72)発明者 山口 文紀 滋賀県近江八幡市中小森町690−18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話器が接続された末端の電話回線内に設
    けられ、呼び出し信号として送られる電話回線からの交
    流電圧を受けて、予め設定された所定周波数の着信知ら
    せ電波を発射する電話着信知らせ装置。
  2. 【請求項2】呼び出し信号として送られる交流電圧が整
    流部によって整流されて発振部に供給され、整流部によ
    って整流された整流電圧を受けた発振部から送られる、
    所定周波数の電圧または電流を受けて信号発信部より着
    信知らせ電波が発射される、請求項1記載の電話着信知
    らせ装置。
JP22244395A 1995-07-28 1995-07-28 電話着信知らせ装置 Pending JPH0946398A (ja)

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JP22244395A JPH0946398A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 電話着信知らせ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4834161B2 (ja) * 2007-01-17 2011-12-14 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー アラートをブロードキャストにより送信するシステム及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4834161B2 (ja) * 2007-01-17 2011-12-14 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー アラートをブロードキャストにより送信するシステム及び方法

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