JPH0946548A - 映像出力装置の同期信号分離回路 - Google Patents
映像出力装置の同期信号分離回路Info
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- JPH0946548A JPH0946548A JP8146123A JP14612396A JPH0946548A JP H0946548 A JPH0946548 A JP H0946548A JP 8146123 A JP8146123 A JP 8146123A JP 14612396 A JP14612396 A JP 14612396A JP H0946548 A JPH0946548 A JP H0946548A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title 1
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims abstract description 20
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 20
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims abstract description 20
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/02—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
- G09G5/04—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed using circuits for interfacing with colour displays
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 緑の映像信号から同期信号を正確に分離し、
従来の水平同期信号検出部のような回路を不要にし得る
映像出力装置の同期信号分離回路を提供すること。 【解決手段】 入力された緑の映像信号を反転及び増幅
する反転増幅部20の出力に、プラス極性の信号のみ出
力するクリッパ30を接続する。
従来の水平同期信号検出部のような回路を不要にし得る
映像出力装置の同期信号分離回路を提供すること。 【解決手段】 入力された緑の映像信号を反転及び増幅
する反転増幅部20の出力に、プラス極性の信号のみ出
力するクリッパ30を接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像出力装置へ入
力される映像信号に含まれている同期信号を分離する映
像出力装置の同期信号分離回路に関する。
力される映像信号に含まれている同期信号を分離する映
像出力装置の同期信号分離回路に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等のモニタ(映像出力装
置)に画像を出力させるために供給される赤、青、緑の
映像信号としては、緑の信号に水平及び垂直同期信号
(以下、「同期信号」という)が含まれているSOG
(synchronizing on green)状態の映像信号と、赤、
青、緑の映像信号と同期信号がそれぞれ独立しているノ
ン(Non)−SOG状態の映像信号がある。SOG状
態の映像信号で、緑の映像信号に含まれている同期信号
は(−)極性を持つようになっており、ビデオ信号は
(+)極性を持つようになっている。
置)に画像を出力させるために供給される赤、青、緑の
映像信号としては、緑の信号に水平及び垂直同期信号
(以下、「同期信号」という)が含まれているSOG
(synchronizing on green)状態の映像信号と、赤、
青、緑の映像信号と同期信号がそれぞれ独立しているノ
ン(Non)−SOG状態の映像信号がある。SOG状
態の映像信号で、緑の映像信号に含まれている同期信号
は(−)極性を持つようになっており、ビデオ信号は
(+)極性を持つようになっている。
【0003】図4は、SOG状態の緑の映像信号から同
期信号を分離する従来の映像出力装置の同期信号分離回
路を示す図である。また、図5および図6は、図4の従
来の回路のaノードとbノードでの波形図であって、特
に図5はSOG状態の緑の映像信号が入力された場合の
波形図、図6はNon−SOG状態の緑の映像信号が入
力された場合の波形図である。
期信号を分離する従来の映像出力装置の同期信号分離回
路を示す図である。また、図5および図6は、図4の従
来の回路のaノードとbノードでの波形図であって、特
に図5はSOG状態の緑の映像信号が入力された場合の
波形図、図6はNon−SOG状態の緑の映像信号が入
力された場合の波形図である。
【0004】これらの図を参照して、以下、従来の映像
出力装置の同期信号分離回路の構成及び動作を説明す
る。従来の映像出力装置の同期信号分離回路は、図4に
示すように、映像信号発生器から供給される緑の映像信
号Sgにインピーダンス整合をさせるための入力抵抗R
iと、入力された映像信号である緑の信号に含まれてい
る同期信号の位相を反転して増幅し出力するため、コレ
クタ電極が抵抗R4 を介して接地されているPNPトラ
ンジスタQP及びこのPNPトランジスタQPから出力
される出力信号の大きさを決定するための多数の抵抗R
1 ,R2 ,R3 からなる反転増幅部10と、この反転増
幅部10の出力がベース電極に入力され、エミッタ電極
は抵抗R6 を介して接地されて入力信号に対して緩衝作
用をする第1のNPNトランジスタQN1 と、この第1
のNPNトランジスタQN1 からの出力信号の大きさを
決定するための抵抗R7 ,R8 と、映像信号発生器から
水平同期信号が入力されると“ハイ(high)”の出
力値を出力し、映像信号発生器から水平同期信号が入力
されなければ“ロー(low)”の出力値を出力する水
平同期信号検出部11と、この水平同期信号検出部11
の出力値によって“オン/オフ”動作して第1のNPN
トランジスタQN1 から出力される出力信号を制御する
スイッチング素子の第2のNPNトランジスタQN
2 と、映像信号発生器から出力される映像信号の直流バ
イアス電圧を変更するために入力抵抗Riと抵抗R1 と
の間に接続された結合キャパシタCcと、PNPトラン
ジスタQPの出力と第1のNPNトランジスタQN1 の
ベース電極との間に設けられた抵抗R5 とを含んでな
り、PNPトランジスタQPのエミッタ電極には抵抗R
3 を介して5Vの直流電圧が印加され、第1のNPNト
ランジスタQN1 のコレクタ電極にも5Vの直流電圧が
印加される。
出力装置の同期信号分離回路の構成及び動作を説明す
る。従来の映像出力装置の同期信号分離回路は、図4に
示すように、映像信号発生器から供給される緑の映像信
号Sgにインピーダンス整合をさせるための入力抵抗R
iと、入力された映像信号である緑の信号に含まれてい
る同期信号の位相を反転して増幅し出力するため、コレ
クタ電極が抵抗R4 を介して接地されているPNPトラ
ンジスタQP及びこのPNPトランジスタQPから出力
される出力信号の大きさを決定するための多数の抵抗R
1 ,R2 ,R3 からなる反転増幅部10と、この反転増
幅部10の出力がベース電極に入力され、エミッタ電極
は抵抗R6 を介して接地されて入力信号に対して緩衝作
用をする第1のNPNトランジスタQN1 と、この第1
のNPNトランジスタQN1 からの出力信号の大きさを
決定するための抵抗R7 ,R8 と、映像信号発生器から
水平同期信号が入力されると“ハイ(high)”の出
力値を出力し、映像信号発生器から水平同期信号が入力
されなければ“ロー(low)”の出力値を出力する水
平同期信号検出部11と、この水平同期信号検出部11
の出力値によって“オン/オフ”動作して第1のNPN
トランジスタQN1 から出力される出力信号を制御する
スイッチング素子の第2のNPNトランジスタQN
2 と、映像信号発生器から出力される映像信号の直流バ
イアス電圧を変更するために入力抵抗Riと抵抗R1 と
の間に接続された結合キャパシタCcと、PNPトラン
ジスタQPの出力と第1のNPNトランジスタQN1 の
ベース電極との間に設けられた抵抗R5 とを含んでな
り、PNPトランジスタQPのエミッタ電極には抵抗R
3 を介して5Vの直流電圧が印加され、第1のNPNト
ランジスタQN1 のコレクタ電極にも5Vの直流電圧が
印加される。
【0005】このように構成された従来の映像出力装置
の同期信号分離回路の動作を図5および図6を参照して
説明する。まず、従来の映像信号発生器から供給される
SOG状態の映像信号が入力されると、即ち、同期信号
が含まれた緑の映像信号が入力されると、緑の映像信号
Sgは結合キャパシタCcを通過してaノードに到達
し、緑の映像信号に含まれる同期信号は反転増幅部10
の抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とPNPトランジスタQ
Pによって決定される直流電位(DCレベル)を有する
ことになる。
の同期信号分離回路の動作を図5および図6を参照して
説明する。まず、従来の映像信号発生器から供給される
SOG状態の映像信号が入力されると、即ち、同期信号
が含まれた緑の映像信号が入力されると、緑の映像信号
Sgは結合キャパシタCcを通過してaノードに到達
し、緑の映像信号に含まれる同期信号は反転増幅部10
の抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とPNPトランジスタQ
Pによって決定される直流電位(DCレベル)を有する
ことになる。
【0006】ここで、反転増幅部10の抵抗R1 ,
R2 ,R3 の抵抗値を適当に調整して、aノードにおけ
る緑の映像信号の直流電位を、緑の映像信号のブランク
区間BHに含まれている同期信号区間SH でのみPNP
トランジスタQPが“オン”になり、残りの区間では
“オフ”になるように決定する。その結果、PNPトラ
ンジスタQPのコレクタ電極、即ちbノードの出力に
は、緑の映像信号に含まれている同期信号が反転及び増
幅されながら分離して出力され、分離した同期信号の大
きさは抵抗R3 ,R4 とPNPトランジスタQPによっ
て決定される。
R2 ,R3 の抵抗値を適当に調整して、aノードにおけ
る緑の映像信号の直流電位を、緑の映像信号のブランク
区間BHに含まれている同期信号区間SH でのみPNP
トランジスタQPが“オン”になり、残りの区間では
“オフ”になるように決定する。その結果、PNPトラ
ンジスタQPのコレクタ電極、即ちbノードの出力に
は、緑の映像信号に含まれている同期信号が反転及び増
幅されながら分離して出力され、分離した同期信号の大
きさは抵抗R3 ,R4 とPNPトランジスタQPによっ
て決定される。
【0007】次に、PNPトランジスタQPのコレクタ
電極、即ちbノードの出力に反転及び増幅されて分離し
て出力された同期信号は、第1のNPNトランジスタQ
N1を通過しながら抵抗R7 ,R8 によって決定された
大きさを有する出力信号として、スイッチング素子から
なる第2のNPNトランジスタQN2 の出力ノード、即
ちcノードへ出力されるが、水平同期信号検出部11の
出力値によって第2のNPNトランジスタQN2 が“オ
フ”すると、分離した同期信号は出力され、水平同期信
号検出部11の出力値によって第2のNPNトランジス
タQN2 が“オン”すると、分離した同期信号は第2の
NPNトランジスタQN2 の接地されたエミッタ電極へ
流れるので出力されない。
電極、即ちbノードの出力に反転及び増幅されて分離し
て出力された同期信号は、第1のNPNトランジスタQ
N1を通過しながら抵抗R7 ,R8 によって決定された
大きさを有する出力信号として、スイッチング素子から
なる第2のNPNトランジスタQN2 の出力ノード、即
ちcノードへ出力されるが、水平同期信号検出部11の
出力値によって第2のNPNトランジスタQN2 が“オ
フ”すると、分離した同期信号は出力され、水平同期信
号検出部11の出力値によって第2のNPNトランジス
タQN2 が“オン”すると、分離した同期信号は第2の
NPNトランジスタQN2 の接地されたエミッタ電極へ
流れるので出力されない。
【0008】ここで、水平同期信号検出部11は、同期
信号を含む緑の信号が含まれた映像信号とは別途に水平
同期信号が入力されると“ハイ”の出力値を出力し、こ
れによりスイッチング素子の第2のNPNトランジスタ
QN2 が“オン”になり、水平同期信号が入力されなけ
れば“ロー”の出力値を出力し、これによりスイッチン
グ素子の第2のNPNトランジスタQN2 が“オフ”に
なる。
信号を含む緑の信号が含まれた映像信号とは別途に水平
同期信号が入力されると“ハイ”の出力値を出力し、こ
れによりスイッチング素子の第2のNPNトランジスタ
QN2 が“オン”になり、水平同期信号が入力されなけ
れば“ロー”の出力値を出力し、これによりスイッチン
グ素子の第2のNPNトランジスタQN2 が“オフ”に
なる。
【0009】つまり、図5に示すように、従来の映像出
力装置の同期信号分離回路では、SOG状態の緑の映像
信号が入力されると、緑の映像信号に含まれている同期
信号が反転及び増幅されて分離され、しかも、分離され
た同期信号は水平同期信号検出部11によって“オン/
オフ”動作するスイッチング素子の第2のNPNトラン
ジスタQN2 によって出力が制御される。
力装置の同期信号分離回路では、SOG状態の緑の映像
信号が入力されると、緑の映像信号に含まれている同期
信号が反転及び増幅されて分離され、しかも、分離され
た同期信号は水平同期信号検出部11によって“オン/
オフ”動作するスイッチング素子の第2のNPNトラン
ジスタQN2 によって出力が制御される。
【0010】一方、従来の映像出力装置の同期信号分離
回路にNon−SOG状態の緑の映像信号が入力される
と、即ち同期信号が含まれていない緑の映像信号が入力
され且つ水平同期信号が別途に入力されると、PNPト
ランジスタQPは、緑の映像信号中、0Vの電位を有す
るブランク区間BH で“オン”になり、bノードの出力
には映像ブランク信号が出力される。
回路にNon−SOG状態の緑の映像信号が入力される
と、即ち同期信号が含まれていない緑の映像信号が入力
され且つ水平同期信号が別途に入力されると、PNPト
ランジスタQPは、緑の映像信号中、0Vの電位を有す
るブランク区間BH で“オン”になり、bノードの出力
には映像ブランク信号が出力される。
【0011】しかし、映像信号とは別途に印加される水
平同期信号によって水平同期信号検出部11から常に
“ハイ”の出力値が出力され、これにより第2のNPN
トランジスタQN2 が常に“オン”になるので、bノー
ドから第2のNPNトランジスタQN1 を通過した映像
ブランク信号は、cノードでは第2のNPNトランジス
タQN2 の接地されたエミッタ電極へ流れ、出力されな
い。
平同期信号によって水平同期信号検出部11から常に
“ハイ”の出力値が出力され、これにより第2のNPN
トランジスタQN2 が常に“オン”になるので、bノー
ドから第2のNPNトランジスタQN1 を通過した映像
ブランク信号は、cノードでは第2のNPNトランジス
タQN2 の接地されたエミッタ電極へ流れ、出力されな
い。
【0012】つまり、図6に示すように、従来の映像出
力装置の同期信号分離回路にNon−SOG状態の映像
信号が入力されると、緑の映像信号中、ブランク区間の
位相が反転して増幅される映像ブランク信号が発生する
が、この映像ブランク信号は水平同期信号検出部11に
よって“オン”状態になる第2のNPNトランジスタQ
N2 の接地されたエミッタ電極へ流れる。
力装置の同期信号分離回路にNon−SOG状態の映像
信号が入力されると、緑の映像信号中、ブランク区間の
位相が反転して増幅される映像ブランク信号が発生する
が、この映像ブランク信号は水平同期信号検出部11に
よって“オン”状態になる第2のNPNトランジスタQ
N2 の接地されたエミッタ電極へ流れる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
な従来の映像出力装置の同期信号分離回路では、多数の
抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とPNPトランジスタQP
からなる反転増幅部10で同期信号を正確に分離するこ
とができなくて、別途の水平同期信号検出部11を付加
して緑の映像信号から分離した同期信号の出力を制御す
るようにしなければならないため、基板上に実現すると
きに占める面積が増加し、価格的にも不利になるという
問題点があった。
な従来の映像出力装置の同期信号分離回路では、多数の
抵抗R1 ,R2 ,R3 ,R4 とPNPトランジスタQP
からなる反転増幅部10で同期信号を正確に分離するこ
とができなくて、別途の水平同期信号検出部11を付加
して緑の映像信号から分離した同期信号の出力を制御す
るようにしなければならないため、基板上に実現すると
きに占める面積が増加し、価格的にも不利になるという
問題点があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、入力された緑の映像信号を反転及び増幅
して出力する反転増幅部と、この反転増幅部の出力に接
続され、プラス極性の信号のみを出力するクリッパとを
具備する映像出力装置の同期信号分離回路とする。
決するために、入力された緑の映像信号を反転及び増幅
して出力する反転増幅部と、この反転増幅部の出力に接
続され、プラス極性の信号のみを出力するクリッパとを
具備する映像出力装置の同期信号分離回路とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
による映像出力装置の同期信号分離回路の実施の形態を
詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態の回路図、
図2および図3は図1の回路のaノード、bノード及び
cノードにおける波形図であり、特に図2はSOG状態
の緑の映像信号が入力された場合の波形図、図3はNo
n−SOG状態の緑の映像信号が入力された場合の波形
図である。
による映像出力装置の同期信号分離回路の実施の形態を
詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態の回路図、
図2および図3は図1の回路のaノード、bノード及び
cノードにおける波形図であり、特に図2はSOG状態
の緑の映像信号が入力された場合の波形図、図3はNo
n−SOG状態の緑の映像信号が入力された場合の波形
図である。
【0016】本発明の実施の形態の回路は、図1に示す
ように、映像信号発生器から発生して入力された緑の映
像信号を反転及び増幅して出力する反転増幅部20と、
この反転増幅部20の出力に接続されたクリッパ30と
からなる。
ように、映像信号発生器から発生して入力された緑の映
像信号を反転及び増幅して出力する反転増幅部20と、
この反転増幅部20の出力に接続されたクリッパ30と
からなる。
【0017】反転増幅部20は、反転入力端子と非反転
入力端子を有して非反転入力端子が接地された増幅器2
1と、緑の映像信号が入力されるaノード(入力端)と
増幅器21の反転入力端子間に接続された入力抵抗22
と、増幅器21の出力端(bノード)と増幅器21の反
転入力端子間に接続された帰還抵抗23とにより構成さ
れる。ここで、反転増幅部20の増幅率は、帰還抵抗2
3に対する入力抵抗22の比率値、すなわち、帰還抵抗
23の値を入力抵抗22の値で割った値の絶対値にな
る。
入力端子を有して非反転入力端子が接地された増幅器2
1と、緑の映像信号が入力されるaノード(入力端)と
増幅器21の反転入力端子間に接続された入力抵抗22
と、増幅器21の出力端(bノード)と増幅器21の反
転入力端子間に接続された帰還抵抗23とにより構成さ
れる。ここで、反転増幅部20の増幅率は、帰還抵抗2
3に対する入力抵抗22の比率値、すなわち、帰還抵抗
23の値を入力抵抗22の値で割った値の絶対値にな
る。
【0018】クリッパ30は、反転増幅部20の増幅器
21の出力端にアノードが接続され、カソードはcノー
ド(出力端子)に接続されたダイオード31と、このダ
イオード31のカソードと接地間に接続された負荷抵抗
32とからなる。
21の出力端にアノードが接続され、カソードはcノー
ド(出力端子)に接続されたダイオード31と、このダ
イオード31のカソードと接地間に接続された負荷抵抗
32とからなる。
【0019】次に、このように構成された図1の回路の
動作を図2および図3を参照して詳細に説明する。ま
ず、図1の回路のaノードに、図2のaノード波形のよ
うなSOG状態の緑の映像信号が入力されると、この映
像信号は、aノードから反転増幅部20の入力抵抗22
を介して増幅器21に入力されて、位相が反転されなが
ら、入力抵抗22と帰還抵抗23によって求められた増
幅率をもって図2のbノード出力波形のような信号とし
てbノードに出力される。
動作を図2および図3を参照して詳細に説明する。ま
ず、図1の回路のaノードに、図2のaノード波形のよ
うなSOG状態の緑の映像信号が入力されると、この映
像信号は、aノードから反転増幅部20の入力抵抗22
を介して増幅器21に入力されて、位相が反転されなが
ら、入力抵抗22と帰還抵抗23によって求められた増
幅率をもって図2のbノード出力波形のような信号とし
てbノードに出力される。
【0020】すなわち、入力端であるaノードにおい
て、SOG状態の緑の映像信号中、同期信号は(−)極
性を有するので、映像信号を反転増幅部20で位相を反
転させながら増幅してbノードに出力させると、bノー
ドにおいては、同期信号の区間SH は(+)極性を有す
ることになり、その大きさは、入力抵抗22と帰還抵抗
23により調整された増幅率だけ増幅された大きさとな
る。
て、SOG状態の緑の映像信号中、同期信号は(−)極
性を有するので、映像信号を反転増幅部20で位相を反
転させながら増幅してbノードに出力させると、bノー
ドにおいては、同期信号の区間SH は(+)極性を有す
ることになり、その大きさは、入力抵抗22と帰還抵抗
23により調整された増幅率だけ増幅された大きさとな
る。
【0021】そして、反転増幅部20の出力端であるb
ノードに出力された出力信号はクリッパ30に入力され
るが、クリッパ30のダイオード31は(+)極の信号
でのみ“オン”になって導通するので、クリッパ30の
出力側であるcノードでは、緑の映像信号に含まれてい
る同期信号のみ分離して出力される。即ち、図1の回路
でSOG信号が入力されたときには、図2に示すよう
に、緑の映像信号に含まれている(−)極性の同期信号
が反転増幅部20によって(+)極性に反転されながら
増幅され、これによりクリッパ30のダイオード31が
同期信号で“オン”になるので、緑の映像信号に含まれ
ている同期信号のみ分離して出力される。
ノードに出力された出力信号はクリッパ30に入力され
るが、クリッパ30のダイオード31は(+)極の信号
でのみ“オン”になって導通するので、クリッパ30の
出力側であるcノードでは、緑の映像信号に含まれてい
る同期信号のみ分離して出力される。即ち、図1の回路
でSOG信号が入力されたときには、図2に示すよう
に、緑の映像信号に含まれている(−)極性の同期信号
が反転増幅部20によって(+)極性に反転されながら
増幅され、これによりクリッパ30のダイオード31が
同期信号で“オン”になるので、緑の映像信号に含まれ
ている同期信号のみ分離して出力される。
【0022】一方、図1の回路にNon−SOG状態の
緑の映像信号が入力されると、即ち同期信号の含まれて
いない純粋な緑の映像信号が入力され且つ同期信号が別
途に入力されると、緑の映像信号はaノードで(+)極
性のみを有しながら反転増幅部20に入力され、反転増
幅部20の出力端であるbノードに出力された出力信号
は反転増幅部20によって緑の映像信号のブランク区間
BH が0Vになり、残りの区間は(−)極性に反転して
増幅された信号になる。したがって、反転増幅部20に
よって位相が(−)極性に反転して増幅された信号が入
力されるクリッパ30のダイオード31は常に“オフ”
になって、クリッパ30の出力端であるcノードの出力
信号は常に0Vの映像ブランク信号になる。
緑の映像信号が入力されると、即ち同期信号の含まれて
いない純粋な緑の映像信号が入力され且つ同期信号が別
途に入力されると、緑の映像信号はaノードで(+)極
性のみを有しながら反転増幅部20に入力され、反転増
幅部20の出力端であるbノードに出力された出力信号
は反転増幅部20によって緑の映像信号のブランク区間
BH が0Vになり、残りの区間は(−)極性に反転して
増幅された信号になる。したがって、反転増幅部20に
よって位相が(−)極性に反転して増幅された信号が入
力されるクリッパ30のダイオード31は常に“オフ”
になって、クリッパ30の出力端であるcノードの出力
信号は常に0Vの映像ブランク信号になる。
【0023】即ち、図1の回路にNon−SOG状態の
(+)極性のみをもった映像信号が入力されると、図3
に示すように、反転増幅部20によって(−)極性に反
転して増幅され、これによりクリッパ30のダイオード
31は“オフ”になるので、常に映像ブランク信号が出
力される。
(+)極性のみをもった映像信号が入力されると、図3
に示すように、反転増幅部20によって(−)極性に反
転して増幅され、これによりクリッパ30のダイオード
31は“オフ”になるので、常に映像ブランク信号が出
力される。
【0024】
【発明の効果】このように本発明による映像出力装置の
同期信号分離回路によれば、反転増幅部と(+)極性の
信号のみ出力されるようにしたクリッパを用いて同期信
号を分離するようにしたので、同期信号を正確に分離で
き、従来の水平同期信号検出部のような回路が不要にな
るので、基板上に実現するときに占有面積を縮小でき、
価格的にも有利となる。特にクリッパはダイオードと抵
抗で構成でき、比較器(コンパレータ)などと比較して
極めて簡単であり、このクリッパを用いた本発明の回路
は極めて利用価値が高い。
同期信号分離回路によれば、反転増幅部と(+)極性の
信号のみ出力されるようにしたクリッパを用いて同期信
号を分離するようにしたので、同期信号を正確に分離で
き、従来の水平同期信号検出部のような回路が不要にな
るので、基板上に実現するときに占有面積を縮小でき、
価格的にも有利となる。特にクリッパはダイオードと抵
抗で構成でき、比較器(コンパレータ)などと比較して
極めて簡単であり、このクリッパを用いた本発明の回路
は極めて利用価値が高い。
【図1】本発明による映像出力装置の同期信号分離回路
の実施の形態を示す回路図。
の実施の形態を示す回路図。
【図2】図1の回路のSOG状態での動作を示す波形
図。
図。
【図3】図1の回路のNon−SOG状態での動作を示
す波形図。
す波形図。
【図4】従来の映像出力装置の同期信号分離回路を示す
回路図。
回路図。
【図5】従来の回路のSOG状態での動作を示す波形
図。
図。
【図6】従来の回路のNon−SOG状態での動作を示
す波形図。
す波形図。
20 反転増幅部 21 増幅器 22 入力抵抗 23 帰還抵抗 30 クリッパ 31 ダイオード 32 負荷抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された緑の映像信号を反転及び増幅
して出力する反転増幅部と、 前記反転増幅部の出力に接続され、プラス極性の信号の
みを出力するクリッパとを具備することを特徴とする映
像出力装置の同期信号分離回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の映像出力装置の同期信号
分離回路において、前記反転増幅部は、 反転入力端子と非反転入力端子を有して非反転入力端子
が接地された増幅器と、 前記増幅器の反転入力端子に接続された入力抵抗と、 前記増幅器の出力端子と前記増幅器の反転入力端子間に
接続された帰還抵抗とからなることを特徴とする映像出
力装置の同期信号分離回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の映像出力装置の同期信号
分離回路において、前記クリッパは、 前記反転増幅部の出力にアノードが接続されたダイオー
ドと、 前記ダイオードのカソードに一端が接続され、他端は接
地された負荷抵抗とからなることを特徴とする映像出力
装置の同期信号分離回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1995P-22540 | 1995-07-27 | ||
| KR1019950022540A KR0155615B1 (ko) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | 영상출력장치의 동기신호분리회로 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946548A true JPH0946548A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=19421828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8146123A Pending JPH0946548A (ja) | 1995-07-27 | 1996-06-07 | 映像出力装置の同期信号分離回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5818538A (ja) |
| JP (1) | JPH0946548A (ja) |
| KR (1) | KR0155615B1 (ja) |
| DE (1) | DE19626597C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1198382A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-09 | Sony Corp | 同期分離回路 |
| US6119148A (en) * | 1998-07-29 | 2000-09-12 | Aten International Co., Ltd. | Computer video signal distributor between a computer and a plurality of monitors |
| US7408592B2 (en) * | 2004-06-02 | 2008-08-05 | Mstar Semiconductor, Inc. | Method and device for dynamically adjusting sync-on-green (SOG) signal of video signal |
| TWI311437B (en) * | 2006-04-04 | 2009-06-21 | Novatek Microelectronics Corp | Apparatus and method for detecting sync signal |
| TWI351015B (en) * | 2006-07-07 | 2011-10-21 | Realtek Semiconductor Corp | Analog front end device with temperature compensation |
| CN104469352B (zh) * | 2014-12-12 | 2017-08-11 | 龙迅半导体(合肥)股份有限公司 | 一种输入信号状态检测电路、信号转换系统和播放设备 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3743774A (en) * | 1971-07-12 | 1973-07-03 | Magnavox Co | Synchronizing signal separation circuit |
| JPS5764033A (en) * | 1980-10-02 | 1982-04-17 | Kenyuu Noda | Electromotive rotary shoe polishing machine |
| DE3444764A1 (de) * | 1984-12-07 | 1986-06-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Impulsabtrennschaltung fuer videosignale |
| US4631588A (en) * | 1985-02-11 | 1986-12-23 | Ncr Corporation | Apparatus and its method for the simultaneous presentation of computer generated graphics and television video signals |
| JPS61287382A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Fujitsu Ltd | 水平同期信号分離回路 |
| DE3938522C2 (de) * | 1989-11-21 | 1998-09-24 | Philips Broadcast Television S | System zum Fokussieren eines Fernsehkamera-Objektivs |
| US5410363A (en) * | 1992-12-08 | 1995-04-25 | Lightwave Communications, Inc. | Automatic gain control device for transmitting video signals between two locations by use of a known reference pulse during vertical blanking period so as to control the gain of the video signals at the second location |
| JP3384045B2 (ja) * | 1993-07-27 | 2003-03-10 | ソニー株式会社 | シンクチップクランプ/同期分離回路 |
-
1995
- 1995-07-27 KR KR1019950022540A patent/KR0155615B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8146123A patent/JPH0946548A/ja active Pending
- 1996-07-02 DE DE19626597A patent/DE19626597C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-29 US US08/688,130 patent/US5818538A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5818538A (en) | 1998-10-06 |
| DE19626597A1 (de) | 1997-01-30 |
| KR970009193A (ko) | 1997-02-24 |
| KR0155615B1 (ko) | 1998-11-16 |
| DE19626597C2 (de) | 2002-07-18 |
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