JPH0946580A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH0946580A JPH0946580A JP7196614A JP19661495A JPH0946580A JP H0946580 A JPH0946580 A JP H0946580A JP 7196614 A JP7196614 A JP 7196614A JP 19661495 A JP19661495 A JP 19661495A JP H0946580 A JPH0946580 A JP H0946580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CCDの駆動モードをフィールド蓄積モード
からフレーム蓄積モードへ切り替えた際の高輝度側のダ
イナミックレンジの飽和により白つぶれが生ずることを
防止する。 【解決手段】 フィールド蓄積モードではCCD105
からの電気信号と基準レベル(REF)13とを比較
し、この比較結果に基づいてアイリス102の開閉度を
制御する。フレーム蓄積モードではS/H12にホール
ドされたフィールド蓄積モードでの電気信号と基準レベ
ル(REF/2)14とを比較し、この比較結果に基づ
いてアイリス102の開閉度をフィールド蓄積モードの
半分に制御する。この結果、駆動モード変更の前後でC
CD105の撮像面における露光量が一定に保たれるの
で、フレーム蓄積モードでのダイナミックレンジが不足
することがない。
からフレーム蓄積モードへ切り替えた際の高輝度側のダ
イナミックレンジの飽和により白つぶれが生ずることを
防止する。 【解決手段】 フィールド蓄積モードではCCD105
からの電気信号と基準レベル(REF)13とを比較
し、この比較結果に基づいてアイリス102の開閉度を
制御する。フレーム蓄積モードではS/H12にホール
ドされたフィールド蓄積モードでの電気信号と基準レベ
ル(REF/2)14とを比較し、この比較結果に基づ
いてアイリス102の開閉度をフィールド蓄積モードの
半分に制御する。この結果、駆動モード変更の前後でC
CD105の撮像面における露光量が一定に保たれるの
で、フレーム蓄積モードでのダイナミックレンジが不足
することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィールド蓄積モ
ード(動画モード)およびフレーム蓄積モード(静止画
モード)の2駆動モードを有する固体撮像素子を適正露
光するための撮像装置に関する。
ード(動画モード)およびフレーム蓄積モード(静止画
モード)の2駆動モードを有する固体撮像素子を適正露
光するための撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCDなどの固体撮像素子は、フィール
ド蓄積モードおよびフレーム蓄積モードの2駆動モード
のいずれかで使用される。これら2つの駆動モードにつ
いて、図4を参照して説明する。図4は、フィールド蓄
積モードおよびフレーム蓄積モードにおけるCCDの電
荷蓄積量を示すタイムチャートである。図4(a)のフ
ィールド蓄積モードにおいては、NTSC放送方式の飛
び越し(インターレース)走査に合わせて、隣り合うO
DDフィールドおよびEVENフィールドの上下2ライ
ンの信号電荷が1フィールド期間(1/60秒)毎に加
算されて読み出される。このフィールド蓄積モードで
は、全ラインの画素が1フィールド期間に読み出される
ために、各画素信号間が時間的にずれない。従って、フ
ィールド蓄積モードは通常動画の入力に使用される。し
かし、その一方でフィールド蓄積モードでは、隣り合う
上下2ラインの信号電荷を加算するために、全ライン数
の約半分の250〜350本の垂直解像度しか得られな
い。
ド蓄積モードおよびフレーム蓄積モードの2駆動モード
のいずれかで使用される。これら2つの駆動モードにつ
いて、図4を参照して説明する。図4は、フィールド蓄
積モードおよびフレーム蓄積モードにおけるCCDの電
荷蓄積量を示すタイムチャートである。図4(a)のフ
ィールド蓄積モードにおいては、NTSC放送方式の飛
び越し(インターレース)走査に合わせて、隣り合うO
DDフィールドおよびEVENフィールドの上下2ライ
ンの信号電荷が1フィールド期間(1/60秒)毎に加
算されて読み出される。このフィールド蓄積モードで
は、全ラインの画素が1フィールド期間に読み出される
ために、各画素信号間が時間的にずれない。従って、フ
ィールド蓄積モードは通常動画の入力に使用される。し
かし、その一方でフィールド蓄積モードでは、隣り合う
上下2ラインの信号電荷を加算するために、全ライン数
の約半分の250〜350本の垂直解像度しか得られな
い。
【0003】一方、図4(b)のフレーム蓄積モードに
おいては、隣接する2ラインの信号電荷がそれぞれ2フ
ィールド期間の露光時間で1フィールド期間ずらして独
立に読み出される。このフレーム蓄積モードでは、上下
2ラインの信号電荷が加算混合されないために水平解像
度とほぼ同等の480本程度の垂直解像度が得られる。
しかし、フレーム蓄積モードでは、ODDフィールドと
EVENフィールドとの読み出しが1フィールド期間ず
れて露光時間が2フィールド期間となる。このためフレ
ーム蓄積モードにおけるCCD出力のダイナミックレン
ジは同じ光量に対してはフィールド蓄積モード時のほぼ
1/2になる。また、フレーム蓄積モードは露光時間が
長いので、動画などの被写体が動く画像を撮像するとぶ
れが生ずる。従って、フレーム蓄積モードは、主に静止
画の入力に使用される。
おいては、隣接する2ラインの信号電荷がそれぞれ2フ
ィールド期間の露光時間で1フィールド期間ずらして独
立に読み出される。このフレーム蓄積モードでは、上下
2ラインの信号電荷が加算混合されないために水平解像
度とほぼ同等の480本程度の垂直解像度が得られる。
しかし、フレーム蓄積モードでは、ODDフィールドと
EVENフィールドとの読み出しが1フィールド期間ず
れて露光時間が2フィールド期間となる。このためフレ
ーム蓄積モードにおけるCCD出力のダイナミックレン
ジは同じ光量に対してはフィールド蓄積モード時のほぼ
1/2になる。また、フレーム蓄積モードは露光時間が
長いので、動画などの被写体が動く画像を撮像するとぶ
れが生ずる。従って、フレーム蓄積モードは、主に静止
画の入力に使用される。
【0004】図5に、フィールド蓄積モードとフレーム
蓄積モードとの2駆動モードを有する従来の撮像装置を
示す。この撮像装置では、動画像を撮像する場合にはフ
ィールド蓄積モードを用い、静止画像を撮像する場合に
は解像度を確保するためにフレーム蓄積モードを用い
る。そして、シーンや被写体の動作に応じて適時に両駆
動モードを瞬時に切り替えて入力された画像を出力す
る。
蓄積モードとの2駆動モードを有する従来の撮像装置を
示す。この撮像装置では、動画像を撮像する場合にはフ
ィールド蓄積モードを用い、静止画像を撮像する場合に
は解像度を確保するためにフレーム蓄積モードを用い
る。そして、シーンや被写体の動作に応じて適時に両駆
動モードを瞬時に切り替えて入力された画像を出力す
る。
【0005】図5において、被写体からの光は、レンズ
101を通り、アイリス102の開孔部を通過してCC
D105に入射し、電気信号に変換される。タイミング
ジェネレータ(TG)112によって駆動制御されるC
CD105の出力は、アイリス制御部115および自動
利得制御(AGC)部106に入力される。CCD10
5の信号レベルはアイリス制御部115のサンプルホー
ルド回路(S/H)12で検出され、比較器11にて基
準レベル(REF)13と比較される。比較器11の出
力は基準レベル13とサンプルホールド回路12の出力
とが同じレベルになるような信号をアイリス駆動部10
に出力し、この信号に基づいてアイリス駆動部10はア
イリス102を開閉駆動する。従って、CCD105の
出力は常に基準レベル13に一致するように制御されて
いる。
101を通り、アイリス102の開孔部を通過してCC
D105に入射し、電気信号に変換される。タイミング
ジェネレータ(TG)112によって駆動制御されるC
CD105の出力は、アイリス制御部115および自動
利得制御(AGC)部106に入力される。CCD10
5の信号レベルはアイリス制御部115のサンプルホー
ルド回路(S/H)12で検出され、比較器11にて基
準レベル(REF)13と比較される。比較器11の出
力は基準レベル13とサンプルホールド回路12の出力
とが同じレベルになるような信号をアイリス駆動部10
に出力し、この信号に基づいてアイリス駆動部10はア
イリス102を開閉駆動する。従って、CCD105の
出力は常に基準レベル13に一致するように制御されて
いる。
【0006】また、自動利得制御(AGC)回路20、
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
【0007】制御部113は、モード切り替え入力部1
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
109、サンプルホールド回路12、22、およびタイ
ミングジェネレータ112を制御する制御信号FRを出
力する。
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
109、サンプルホールド回路12、22、およびタイ
ミングジェネレータ112を制御する制御信号FRを出
力する。
【0008】次に、図5の装置の動作について、図6の
フローチャートを参照して説明する。まず、図5の装置
において、モード切り替え入力部114でフィールド蓄
積モードが選択された場合には(ステップS1)、制御
部113は、タイミングジェネレータ112によってC
CD105をフィールド蓄積モードで駆動するととも
に、サンプルホールド回路12、22をサンプルモード
にし、さらに切り替え器109をフィールド蓄積モード
用画像処理回路108側に切り替え、シャッタ(図示せ
ず)をフィールド蓄積モード用のシャッタスピードに設
定する。これによって、アイリス102の開閉度、シャ
ッタスピードおよびAGC部106のゲインがフィール
ド蓄積モード時の値に制御される(ステップS2)。
フローチャートを参照して説明する。まず、図5の装置
において、モード切り替え入力部114でフィールド蓄
積モードが選択された場合には(ステップS1)、制御
部113は、タイミングジェネレータ112によってC
CD105をフィールド蓄積モードで駆動するととも
に、サンプルホールド回路12、22をサンプルモード
にし、さらに切り替え器109をフィールド蓄積モード
用画像処理回路108側に切り替え、シャッタ(図示せ
ず)をフィールド蓄積モード用のシャッタスピードに設
定する。これによって、アイリス102の開閉度、シャ
ッタスピードおよびAGC部106のゲインがフィール
ド蓄積モード時の値に制御される(ステップS2)。
【0009】そして、CCD105から取り込まれた信
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる(ステップS3)。この信号処理さ
れた動画像の画像信号が切り替え器109を介して出力
される(ステップS4)。
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる(ステップS3)。この信号処理さ
れた動画像の画像信号が切り替え器109を介して出力
される(ステップS4)。
【0010】この状態でCCD105がフレーム蓄積モ
ードに切り替えられたか否かを判断する(ステップS
5)。もし、切り替えられていなければステップS1に
戻り、引き続きフィールド蓄積モードでの処理を行う。
切り替えられていれば、フィールド蓄積モード用画像処
理回路108から画像メモリ111aに取り込まれてフ
リーズされた画像信号を出力する(ステップS6)。そ
して、制御部113は、タイミングジェネレータ112
によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動する
とともに(ステップS7)、サンプルホールド回路1
2、22をホールドモードにする。この結果、サンプル
ホールド回路12、22は切り替えられる直前のフィー
ルド蓄積モードでの信号を比較器11、21にそれぞれ
送るので、アイリス102の開閉度およびAGC部10
6のゲインは切り替え直前のフィールド蓄積モード時の
値に固定制御され、光量はモード切り替え前の光量に等
しくなる。また、シャッタスピードはフィールド蓄積モ
ード用の所定値に固定制御される(ステップS8、S
9、S10)。制御部113は、さらに切り替え器10
9をフレーム蓄積モード用画像処理回路110側に切り
替える。
ードに切り替えられたか否かを判断する(ステップS
5)。もし、切り替えられていなければステップS1に
戻り、引き続きフィールド蓄積モードでの処理を行う。
切り替えられていれば、フィールド蓄積モード用画像処
理回路108から画像メモリ111aに取り込まれてフ
リーズされた画像信号を出力する(ステップS6)。そ
して、制御部113は、タイミングジェネレータ112
によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動する
とともに(ステップS7)、サンプルホールド回路1
2、22をホールドモードにする。この結果、サンプル
ホールド回路12、22は切り替えられる直前のフィー
ルド蓄積モードでの信号を比較器11、21にそれぞれ
送るので、アイリス102の開閉度およびAGC部10
6のゲインは切り替え直前のフィールド蓄積モード時の
値に固定制御され、光量はモード切り替え前の光量に等
しくなる。また、シャッタスピードはフィールド蓄積モ
ード用の所定値に固定制御される(ステップS8、S
9、S10)。制御部113は、さらに切り替え器10
9をフレーム蓄積モード用画像処理回路110側に切り
替える。
【0011】フレーム蓄積モードで取り込まれた信号
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力される
(ステップS11)。そして、画像メモリ111bでフ
リーズした静止画像の画像信号が切り替え器109を介
して出力される(ステップS12)。
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力される
(ステップS11)。そして、画像メモリ111bでフ
リーズした静止画像の画像信号が切り替え器109を介
して出力される(ステップS12)。
【0012】次に、この状態でCCD105がフィール
ド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する(ステ
ップS13)。切り替えられていればステップS1に戻
り、切り替えられていなければステップS13を繰り返
し、引き続いてフレーム蓄積モードの処理を実行する。
ド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する(ステ
ップS13)。切り替えられていればステップS1に戻
り、切り替えられていなければステップS13を繰り返
し、引き続いてフレーム蓄積モードの処理を実行する。
【0013】以上説明したように、CCDのフィールド
蓄積モードとフレーム蓄積モードとを適宜切り替えるこ
とによって、動画像および静止画像をそれぞれに適した
条件で入力することができる。
蓄積モードとフレーム蓄積モードとを適宜切り替えるこ
とによって、動画像および静止画像をそれぞれに適した
条件で入力することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の撮像装置には、以下のような問題があった。
た従来の撮像装置には、以下のような問題があった。
【0015】一般に、CCD105の撮像面における露
光量は、CCD105の撮像面における照度を規定する
アイリス102の開閉度(またはF値)と、CCD10
5の露光時間を規定するシャッタスピードとによって決
定される。
光量は、CCD105の撮像面における照度を規定する
アイリス102の開閉度(またはF値)と、CCD10
5の露光時間を規定するシャッタスピードとによって決
定される。
【0016】上述の撮像装置においては、フィールド蓄
積モードからフレーム蓄積モードへの切り替えの際、基
準レベル13、23としてフィールド蓄積モードに関連
したものだけしか設けられていないために、アイリス1
02の開閉度やシャッタスピードが切り替え直前のフィ
ールド蓄積モード時の値に固定される。そのため、フィ
ールド蓄積モードからフレーム蓄積モードへ瞬時にモー
ド切り替えを行うと、フレーム蓄積モードでのCCD1
05の各画素の露光時間がフィールド蓄積モードの2倍
であるので、CCD105の撮像面における露光量が2
倍となり、フレーム蓄積モードでのCCD105のダイ
ナミックレンジがフィールド蓄積モードに比べると同じ
光量に対して半分になってしまう。この結果、フレーム
蓄積モードにおいては、特に高輝度の被写体を撮像した
場合にダイナミックレンジが飽和して、いわゆる白つぶ
れ(ブルーミング)が発生するという問題があった。
積モードからフレーム蓄積モードへの切り替えの際、基
準レベル13、23としてフィールド蓄積モードに関連
したものだけしか設けられていないために、アイリス1
02の開閉度やシャッタスピードが切り替え直前のフィ
ールド蓄積モード時の値に固定される。そのため、フィ
ールド蓄積モードからフレーム蓄積モードへ瞬時にモー
ド切り替えを行うと、フレーム蓄積モードでのCCD1
05の各画素の露光時間がフィールド蓄積モードの2倍
であるので、CCD105の撮像面における露光量が2
倍となり、フレーム蓄積モードでのCCD105のダイ
ナミックレンジがフィールド蓄積モードに比べると同じ
光量に対して半分になってしまう。この結果、フレーム
蓄積モードにおいては、特に高輝度の被写体を撮像した
場合にダイナミックレンジが飽和して、いわゆる白つぶ
れ(ブルーミング)が発生するという問題があった。
【0017】そこで、本発明の目的は、CCDなどの撮
像手段の駆動モードをフィールド蓄積モードとフレーム
蓄積モードとの間で切り替えることに起因し、例えば高
輝度側のダイナミックレンジが飽和して白つぶれなどが
生ずることを防止し、高画質の画像を入力することので
きる撮像装置を提供することである。
像手段の駆動モードをフィールド蓄積モードとフレーム
蓄積モードとの間で切り替えることに起因し、例えば高
輝度側のダイナミックレンジが飽和して白つぶれなどが
生ずることを防止し、高画質の画像を入力することので
きる撮像装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1の撮像装置は、1フィールド期間ごとに全
ラインの画素を走査して読み出すフィールド蓄積モード
と、1フィールド期間ごとに1ラインおきの画素をイン
ターレース走査して読み出すフレーム蓄積モードとが切
り替え可能に成され、これらの2つの駆動モードのいず
れかで光信号を電気信号に変換する撮像手段と、前記フ
ィールド蓄積モードと前記フレーム蓄積モードとのモー
ド切り替えの前後での前記撮像手段の撮像面における露
光量が一定になるように制御を行う露光量制御手段とを
備えている。
に、請求項1の撮像装置は、1フィールド期間ごとに全
ラインの画素を走査して読み出すフィールド蓄積モード
と、1フィールド期間ごとに1ラインおきの画素をイン
ターレース走査して読み出すフレーム蓄積モードとが切
り替え可能に成され、これらの2つの駆動モードのいず
れかで光信号を電気信号に変換する撮像手段と、前記フ
ィールド蓄積モードと前記フレーム蓄積モードとのモー
ド切り替えの前後での前記撮像手段の撮像面における露
光量が一定になるように制御を行う露光量制御手段とを
備えている。
【0019】請求項2の撮像装置は、前記露光量制御手
段が、前記2つの駆動モードのいずれか一方の駆動モー
ドで得られる前記電気信号と、前記2つの駆動モードに
関連して設けられた2つの基準値のうちの前記撮像手段
の駆動モードに対応する基準値とを比較する比較手段を
備え、この比較結果に応じて前記露光量の制御を行うこ
とを特徴とする。
段が、前記2つの駆動モードのいずれか一方の駆動モー
ドで得られる前記電気信号と、前記2つの駆動モードに
関連して設けられた2つの基準値のうちの前記撮像手段
の駆動モードに対応する基準値とを比較する比較手段を
備え、この比較結果に応じて前記露光量の制御を行うこ
とを特徴とする。
【0020】請求項3の撮像装置は、前記露光量制御手
段が、前記撮像手段の前段に設けられた絞り手段の開閉
度および前記撮像手段の前段に設けられたシャッタ手段
のシャッタスピードの少なくともいずれか一方を変化さ
せることによって、前記撮像手段の撮像面における露光
量を制御することを特徴とする。
段が、前記撮像手段の前段に設けられた絞り手段の開閉
度および前記撮像手段の前段に設けられたシャッタ手段
のシャッタスピードの少なくともいずれか一方を変化さ
せることによって、前記撮像手段の撮像面における露光
量を制御することを特徴とする。
【0021】
【作用】撮像手段の撮像面における露光量が、フィール
ド蓄積モードとフレーム蓄積モードとのモード切り替え
の前後で一定になるように制御されるので、撮像手段の
ダイナミックレンジがフィールド蓄積モードとフレーム
蓄積モードとで変わることがない。従って、例えばフィ
ールド蓄積モードからフレーム蓄積モードへ駆動モード
切り替えを行っても高輝度側においてダイナミックレン
ジが飽和して白つぶれなどが生ずることがない。
ド蓄積モードとフレーム蓄積モードとのモード切り替え
の前後で一定になるように制御されるので、撮像手段の
ダイナミックレンジがフィールド蓄積モードとフレーム
蓄積モードとで変わることがない。従って、例えばフィ
ールド蓄積モードからフレーム蓄積モードへ駆動モード
切り替えを行っても高輝度側においてダイナミックレン
ジが飽和して白つぶれなどが生ずることがない。
【0022】また、フィールド蓄積モードとフレーム蓄
積モードとに関連して2つの基準値を設け、2つの駆動
モードのいずれか一方の駆動モードで得られる電気信号
と撮像手段の駆動モードに対応する基準値とを比較する
場合、駆動モード切り替えに際してフィードバック制御
を行うよりも迅速に電気信号のレベルを一定にすること
ができる。
積モードとに関連して2つの基準値を設け、2つの駆動
モードのいずれか一方の駆動モードで得られる電気信号
と撮像手段の駆動モードに対応する基準値とを比較する
場合、駆動モード切り替えに際してフィードバック制御
を行うよりも迅速に電気信号のレベルを一定にすること
ができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態につき図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0024】図1は本発明の第1実施形態の撮像装置の
ブロック図である。この撮像装置は、フィールド蓄積モ
ードとフレーム蓄積モードとの2駆動モードを有し、動
画像を撮像する場合にはフィールド蓄積モードを用い、
静止画像を撮像する場合には解像度を確保するためにフ
レーム蓄積モードを用いる。そして、シーンや被写体の
動作に応じて適時に両駆動モードを瞬時に切り替えて入
力された画像を出力する。なお、図1において、図5と
実質的に同一または対応する部分には同一符号を付し
た。
ブロック図である。この撮像装置は、フィールド蓄積モ
ードとフレーム蓄積モードとの2駆動モードを有し、動
画像を撮像する場合にはフィールド蓄積モードを用い、
静止画像を撮像する場合には解像度を確保するためにフ
レーム蓄積モードを用いる。そして、シーンや被写体の
動作に応じて適時に両駆動モードを瞬時に切り替えて入
力された画像を出力する。なお、図1において、図5と
実質的に同一または対応する部分には同一符号を付し
た。
【0025】図1において、被写体からの光は、レンズ
101を通り、絞り手段であるアイリス102の開孔部
を通過して撮像手段であるCCD105に入射し、電気
信号に変換される。タイミングジェネレータ(TG)1
12によって駆動制御されるCCD105の出力は、ア
イリス制御部115および自動利得制御(AGC)部1
06に入力される。CCD105の信号レベルは、アイ
リス制御部115のサンプルホールド回路(S/H)1
2で検出され、切り替え器15で選択された基準レベル
(REF)13および基準レベル(REF/2)14の
いずれかと、比較手段である比較器11にて比較され
る。比較器11の出力は基準レベルとサンプルホールド
回路12の出力とが同じレベルになるような信号をアイ
リス駆動部10に出力し、この信号に基づいてアイリス
駆動部10はアイリス102を開閉駆動する。従って、
CCD105の出力は常に基準レベル(REF)13ま
たは基準レベル(REF/2)14のいずれかに一致す
るように制御されている。なお、本実施形態において、
アイリス制御部115およびアイリス102が露光量制
御手段を構成している。
101を通り、絞り手段であるアイリス102の開孔部
を通過して撮像手段であるCCD105に入射し、電気
信号に変換される。タイミングジェネレータ(TG)1
12によって駆動制御されるCCD105の出力は、ア
イリス制御部115および自動利得制御(AGC)部1
06に入力される。CCD105の信号レベルは、アイ
リス制御部115のサンプルホールド回路(S/H)1
2で検出され、切り替え器15で選択された基準レベル
(REF)13および基準レベル(REF/2)14の
いずれかと、比較手段である比較器11にて比較され
る。比較器11の出力は基準レベルとサンプルホールド
回路12の出力とが同じレベルになるような信号をアイ
リス駆動部10に出力し、この信号に基づいてアイリス
駆動部10はアイリス102を開閉駆動する。従って、
CCD105の出力は常に基準レベル(REF)13ま
たは基準レベル(REF/2)14のいずれかに一致す
るように制御されている。なお、本実施形態において、
アイリス制御部115およびアイリス102が露光量制
御手段を構成している。
【0026】また、自動利得制御(AGC)回路20、
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
【0027】制御部113は、モード切り替え入力部1
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
15、109、サンプルホールド回路12、22、およ
びタイミングジェネレータ112を制御する制御信号F
Rを出力する。
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
15、109、サンプルホールド回路12、22、およ
びタイミングジェネレータ112を制御する制御信号F
Rを出力する。
【0028】次に、図1の装置の動作について、図2の
フローチャートを参照して説明する。まず、図1の装置
において、モード切り替え入力部114でフィールド蓄
積モードが選択された場合には(ステップS1)、制御
部113は、タイミングジェネレータ112によってC
CD105をフィールド蓄積モードで駆動するととも
に、サンプルホールド回路12、22をサンプルモード
にし、切り替え器15を基準レベル(REF)13側に
切り替え、さらに切り替え器109をフィールド蓄積モ
ード用画像処理回路108側に切り替え、シャッタ(図
示せず)をフィールド蓄積モード用のシャッタスピード
に設定する。これによって、アイリス102の開閉度、
シャッタスピードおよびAGC部106のゲインがフィ
ールド蓄積モード用の所定値にフィードバック制御され
る(ステップS2)。
フローチャートを参照して説明する。まず、図1の装置
において、モード切り替え入力部114でフィールド蓄
積モードが選択された場合には(ステップS1)、制御
部113は、タイミングジェネレータ112によってC
CD105をフィールド蓄積モードで駆動するととも
に、サンプルホールド回路12、22をサンプルモード
にし、切り替え器15を基準レベル(REF)13側に
切り替え、さらに切り替え器109をフィールド蓄積モ
ード用画像処理回路108側に切り替え、シャッタ(図
示せず)をフィールド蓄積モード用のシャッタスピード
に設定する。これによって、アイリス102の開閉度、
シャッタスピードおよびAGC部106のゲインがフィ
ールド蓄積モード用の所定値にフィードバック制御され
る(ステップS2)。
【0029】そして、CCD105から取り込まれた信
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる(ステップS3)。この信号処理さ
れた動画像の画像信号が切り替え器109を介して出力
される(ステップS4)。
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる(ステップS3)。この信号処理さ
れた動画像の画像信号が切り替え器109を介して出力
される(ステップS4)。
【0030】この状態において、CCD105がフレー
ム蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する(ステ
ップS5)。切り替えられていなけれはステップS1に
戻り、引き続きフィールド蓄積モードでの処理を行う。
切り替えられた場合ば、フィールド蓄積モード用画像処
理回路108から画像メモリ111aに取り込まれてフ
リーズされた画像信号を出力する(ステップS6)。そ
して、制御部113は、タイミングジェネレータ112
によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動する
とともに(ステップS7)、サンプルホールド回路1
2、22をホールドモードにし、さらに切り替え器15
を基準レベル(REF/2)14側に切り替える。
ム蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する(ステ
ップS5)。切り替えられていなけれはステップS1に
戻り、引き続きフィールド蓄積モードでの処理を行う。
切り替えられた場合ば、フィールド蓄積モード用画像処
理回路108から画像メモリ111aに取り込まれてフ
リーズされた画像信号を出力する(ステップS6)。そ
して、制御部113は、タイミングジェネレータ112
によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動する
とともに(ステップS7)、サンプルホールド回路1
2、22をホールドモードにし、さらに切り替え器15
を基準レベル(REF/2)14側に切り替える。
【0031】この結果、サンプルホールド回路12、2
2は切り替え直前のフィールド蓄積モードでの信号を比
較器11、21にそれぞれ送り、比較器11ではホール
ドされたフィールド蓄積モードでの信号と基準レベル1
3の1/2の基準レベル(REF/2)14とが比較さ
れ、その差電圧がアイリス駆動部10に送られるので、
アイリス102の開閉度がフィールド蓄積モードのとき
よりも2段階分絞られ(ステップS8a)、アイリス1
02を通過する光量が半分に減少し、F値が大きくなっ
てCCD105の撮像面における照度が減少する。ま
た、シャッタスピードおよびAGC部106のゲインは
切り替え直前のフィールド蓄積モード時の値に固定制御
される(ステップS9、S10)。制御部113は、さ
らに切り替え器109をフレーム蓄積モード用画像処理
回路110側に切り替える。
2は切り替え直前のフィールド蓄積モードでの信号を比
較器11、21にそれぞれ送り、比較器11ではホール
ドされたフィールド蓄積モードでの信号と基準レベル1
3の1/2の基準レベル(REF/2)14とが比較さ
れ、その差電圧がアイリス駆動部10に送られるので、
アイリス102の開閉度がフィールド蓄積モードのとき
よりも2段階分絞られ(ステップS8a)、アイリス1
02を通過する光量が半分に減少し、F値が大きくなっ
てCCD105の撮像面における照度が減少する。ま
た、シャッタスピードおよびAGC部106のゲインは
切り替え直前のフィールド蓄積モード時の値に固定制御
される(ステップS9、S10)。制御部113は、さ
らに切り替え器109をフレーム蓄積モード用画像処理
回路110側に切り替える。
【0032】フレーム蓄積モードで取り込まれた信号
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力される
(ステップS11)。そして、画像メモリ111bでフ
リーズした静止画像の画像信号が切り替え器109を介
して出力される(ステップS12)。
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力される
(ステップS11)。そして、画像メモリ111bでフ
リーズした静止画像の画像信号が切り替え器109を介
して出力される(ステップS12)。
【0033】次に、この状態においてCCD105がフ
ィールド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する
(ステップS13)。切り替えられたならばステップS
1に戻り、切り替えられなければステップS13を繰り
返し、引き続いてフレーム蓄積モードの処理を実行す
る。
ィールド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する
(ステップS13)。切り替えられたならばステップS
1に戻り、切り替えられなければステップS13を繰り
返し、引き続いてフレーム蓄積モードの処理を実行す
る。
【0034】以上説明したように、本実施形態の撮像装
置においては、フレーム蓄積モードに対応した基準レベ
ル(REF/2)14との比較に基づいてアイリス10
2の開閉度を適切な補正係数で調節することによって、
CCD105の撮像面での露光量が一定に保たれ、この
結果、フレーム蓄積モードのダイナミックレンジはフィ
ールド蓄積モードのダイナミックレンジと等しくなる。
従って、フレーム蓄積モードで高輝度側のダイナミック
レンジが飽和して白つぶれが生ずることがない。また、
常にフィールド蓄積モードでのCCD105からの電気
信号を基準レベル13または14との比較対象として用
いてフレーム蓄積モードでの露光量を制御するため、フ
レーム蓄積モードでのCCD105からの電気信号を用
いたフィードバック制御を行う場合に比べて、高速に適
切な制御を行うことができる。
置においては、フレーム蓄積モードに対応した基準レベ
ル(REF/2)14との比較に基づいてアイリス10
2の開閉度を適切な補正係数で調節することによって、
CCD105の撮像面での露光量が一定に保たれ、この
結果、フレーム蓄積モードのダイナミックレンジはフィ
ールド蓄積モードのダイナミックレンジと等しくなる。
従って、フレーム蓄積モードで高輝度側のダイナミック
レンジが飽和して白つぶれが生ずることがない。また、
常にフィールド蓄積モードでのCCD105からの電気
信号を基準レベル13または14との比較対象として用
いてフレーム蓄積モードでの露光量を制御するため、フ
レーム蓄積モードでのCCD105からの電気信号を用
いたフィードバック制御を行う場合に比べて、高速に適
切な制御を行うことができる。
【0035】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。
する。
【0036】図3は本発明の第2実施形態の撮像装置の
ブロック図である。この撮像装置も、第1実施形態のも
のと同様にフィールド蓄積モードとフレーム蓄積モード
との2モードを有する。上述の第1実施形態ではアイリ
スの開閉度を変えて露光量の制御を行ったが、本実施形
態の撮像装置は、シャッタスピードを変えて露光量の制
御を行うようにしたものである。なお、図3において、
図1および図5と実質的に同一または対応する部分には
同一符号を付した。
ブロック図である。この撮像装置も、第1実施形態のも
のと同様にフィールド蓄積モードとフレーム蓄積モード
との2モードを有する。上述の第1実施形態ではアイリ
スの開閉度を変えて露光量の制御を行ったが、本実施形
態の撮像装置は、シャッタスピードを変えて露光量の制
御を行うようにしたものである。なお、図3において、
図1および図5と実質的に同一または対応する部分には
同一符号を付した。
【0037】図3において、被写体からの光は、シャッ
タ104を経てレンズ101を通り、アイリス(図示せ
ず)の開孔部を通過して撮像手段であるCCD105に
入射し、電気信号に変換される。タイミングジェネレー
タ(TG)112によって駆動制御されるCCD105
の出力は、シャッタスピード制御部116および自動利
得制御(AGC)部106に入力される。CCD105
の信号レベルは、シャッタスピード制御部116のサン
プルホールド回路(S/H)12で検出され、切り替え
器15で選択された基準レベル(REF)13および基
準レベル(REF/2)14のいずれかと、比較手段で
ある比較器11にて比較される。比較器11の出力は基
準レベル13、14とサンプルホールド回路12の出力
とが同じレベルになるような信号をシャッタ駆動部16
に出力し、この信号に基づいてシャッタ駆動部16はシ
ャッタモータ103で機械式のシャッタ104を開閉駆
動する。
タ104を経てレンズ101を通り、アイリス(図示せ
ず)の開孔部を通過して撮像手段であるCCD105に
入射し、電気信号に変換される。タイミングジェネレー
タ(TG)112によって駆動制御されるCCD105
の出力は、シャッタスピード制御部116および自動利
得制御(AGC)部106に入力される。CCD105
の信号レベルは、シャッタスピード制御部116のサン
プルホールド回路(S/H)12で検出され、切り替え
器15で選択された基準レベル(REF)13および基
準レベル(REF/2)14のいずれかと、比較手段で
ある比較器11にて比較される。比較器11の出力は基
準レベル13、14とサンプルホールド回路12の出力
とが同じレベルになるような信号をシャッタ駆動部16
に出力し、この信号に基づいてシャッタ駆動部16はシ
ャッタモータ103で機械式のシャッタ104を開閉駆
動する。
【0038】シャッタ104は、円盤状の形状を有し、
その一部が可変のスピードで開閉することによりCCD
105の露光時間を制御するものであり、電子式や液晶
式のものであってもよい。この結果、CCD105の出
力は常に基準レベル(REF)13および基準レベル
(REF/2)14のいずれかに一致するように制御さ
れている。なお、本実施形態において、シャッタスピー
ド制御部116、シャッタモータ103およびシャッタ
104が露光量制御手段を構成している。
その一部が可変のスピードで開閉することによりCCD
105の露光時間を制御するものであり、電子式や液晶
式のものであってもよい。この結果、CCD105の出
力は常に基準レベル(REF)13および基準レベル
(REF/2)14のいずれかに一致するように制御さ
れている。なお、本実施形態において、シャッタスピー
ド制御部116、シャッタモータ103およびシャッタ
104が露光量制御手段を構成している。
【0039】また、自動利得制御(AGC)回路20、
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
基準レベル(REF)23との比較を行う比較器21お
よびサンプルホールド回路(S/H)22からなるAG
C部106に供給されたCCD105の出力は、そのレ
ベルが基準レベル23になるようにAGC部106で調
節されてからAD変換器(ADC)107に出力され、
ADC107においてディジタル値に変換される。ディ
ジタル値に変換されたCCD105の出力信号は、画像
メモリ111a、111bがそれぞれ接続されたフィー
ルド蓄積モード用画像処理回路108およびフレーム蓄
積モード用画像処理回路110に供給され、これらの回
路108、110において画像処理された後、切り替え
器109からいずれか一方が出力される。画像メモリ1
11aは、フィールド蓄積モードからフレーム蓄積モー
ドへの切り替え時に用いられる。また、画像メモリ11
1bは、フレーム蓄積モードにおいて動きのある被写体
を撮像したときのぶれをなくすために用いられ、フレー
ム蓄積モードでは画像メモリ111bでフリーズされた
画像が出力される。
【0040】制御部113は、モード切り替え入力部1
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
15、109、サンプルホールド回路12、22、およ
びタイミングジェネレータ112を制御する制御信号F
Rを出力する。
14からのモード切り替え信号に基づいて、切り替え器
15、109、サンプルホールド回路12、22、およ
びタイミングジェネレータ112を制御する制御信号F
Rを出力する。
【0041】次に、図3の装置の動作について説明す
る。まず、図3の装置において、モード切り替え入力部
114でフィールド蓄積モードが選択された場合には、
制御部113は、タイミングジェネレータ112によっ
てCCD105をフィールド蓄積モードで駆動するとと
もに、サンプルホールド回路12、22をサンプルモー
ドにし、切り替え器15を基準レベル(REF)13側
に切り替え、さらに切り替え器109をフィールド蓄積
モード用画像処理回路108側に切り替え、アイリスを
フィールド蓄積モード用の開閉度に設定する。これによ
って、アイリスの開閉度、シャッタスピードおよびAG
C部106のゲインがフィールド蓄積モード用の所定値
にフィードバック制御される。
る。まず、図3の装置において、モード切り替え入力部
114でフィールド蓄積モードが選択された場合には、
制御部113は、タイミングジェネレータ112によっ
てCCD105をフィールド蓄積モードで駆動するとと
もに、サンプルホールド回路12、22をサンプルモー
ドにし、切り替え器15を基準レベル(REF)13側
に切り替え、さらに切り替え器109をフィールド蓄積
モード用画像処理回路108側に切り替え、アイリスを
フィールド蓄積モード用の開閉度に設定する。これによ
って、アイリスの開閉度、シャッタスピードおよびAG
C部106のゲインがフィールド蓄積モード用の所定値
にフィードバック制御される。
【0042】そして、CCD105から取り込まれた信
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる。この信号処理された動画像の画像
信号が切り替え器109を介して出力される。
号はAGC部106およびADC107を経てフィール
ド蓄積モード用画像処理回路108に入力され、ここで
信号処理が行われる。この信号処理された動画像の画像
信号が切り替え器109を介して出力される。
【0043】この状態において、CCD105がフレー
ム蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する。も
し、切り替えられなければ引き続きフィールド蓄積モー
ドでの処理を行う。切り替えられたならば、フィールド
蓄積モード用画像処理回路108から画像メモリ111
aに取り込まれてフリーズされた画像信号を出力する。
そして、制御部113は、タイミングジェネレータ11
2によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動す
るとともに、サンプルホールド回路12、22をホール
ドモードにし、さらに切り替え器15を基準レベル(R
EF/2)14側に切り替える。
ム蓄積モードに切り替えられたか否かを判断する。も
し、切り替えられなければ引き続きフィールド蓄積モー
ドでの処理を行う。切り替えられたならば、フィールド
蓄積モード用画像処理回路108から画像メモリ111
aに取り込まれてフリーズされた画像信号を出力する。
そして、制御部113は、タイミングジェネレータ11
2によってCCD105をフレーム蓄積モードで駆動す
るとともに、サンプルホールド回路12、22をホール
ドモードにし、さらに切り替え器15を基準レベル(R
EF/2)14側に切り替える。
【0044】この結果、サンプルホールド回路12、2
2は切り替え直前のフィールド蓄積モードでの信号を比
較器11、21にそれぞれ送り、比較器11ではホール
ドされたフィールド蓄積モードでの信号と基準レベル1
3の1/2の基準レベル(REF/2)14とが比較さ
れ、その差電圧がシャッタ駆動部16に送られるので、
シャッタモータ103はシャッタ104のシャッタスピ
ードをフィールド蓄積モードのときよりも約2倍速くす
る。従って、CCD105の露光時間が半分に減少す
る。また、アイリスの開閉度およびAGC部106のゲ
インはフィールド蓄積モード時の値に固定制御される。
制御部113は、さらに切り替え器109をフレーム蓄
積モード用画像処理回路110側に切り替える。
2は切り替え直前のフィールド蓄積モードでの信号を比
較器11、21にそれぞれ送り、比較器11ではホール
ドされたフィールド蓄積モードでの信号と基準レベル1
3の1/2の基準レベル(REF/2)14とが比較さ
れ、その差電圧がシャッタ駆動部16に送られるので、
シャッタモータ103はシャッタ104のシャッタスピ
ードをフィールド蓄積モードのときよりも約2倍速くす
る。従って、CCD105の露光時間が半分に減少す
る。また、アイリスの開閉度およびAGC部106のゲ
インはフィールド蓄積モード時の値に固定制御される。
制御部113は、さらに切り替え器109をフレーム蓄
積モード用画像処理回路110側に切り替える。
【0045】フレーム蓄積モードで取り込まれた信号
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力され
る。そして、画像メモリ111bでフリーズした静止画
像の画像信号が切り替え器109を介して出力される。
は、AGC部106およびADC107を経てフレーム
蓄積モード用画像処理回路110に入力され、ここで信
号処理が行われてから画像メモリ111bに入力され
る。そして、画像メモリ111bでフリーズした静止画
像の画像信号が切り替え器109を介して出力される。
【0046】次に、この状態においてCCD105がフ
ィールド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断し、
切り替えられたならばフィールド蓄積モードでの処理を
行い、切り替えられなければ引き続きフレーム蓄積モー
ドでの処理を繰り返す。
ィールド蓄積モードに切り替えられたか否かを判断し、
切り替えられたならばフィールド蓄積モードでの処理を
行い、切り替えられなければ引き続きフレーム蓄積モー
ドでの処理を繰り返す。
【0047】以上説明したように、本実施形態の撮像装
置においては、フレーム蓄積モードに対応した基準レベ
ル(REF/2)14との比較に基づいてシャッタ10
4のシャッタスピード、すなわち露光時間を適切な補正
係数で調節することによって、CCD105の撮像面で
の露光量が一定に保たれ、この結果、フレーム蓄積モー
ドのダイナミックレンジはフィールド蓄積モードのダイ
ナミックレンジと等しくなり、フレーム蓄積モードで高
輝度側のダイナミックレンジが飽和して白つぶれが生ず
ることがない。また、常にフィールド蓄積モードでのC
CD105からの電気信号を基準レベル13または14
との比較対象として用いてフレーム蓄積モードでの露光
量を制御するため、フレーム蓄積モードでのCCD10
5からの電気信号を用いたフィードバック制御を行う場
合に比べて、高速に適切な制御を行うことができる。
置においては、フレーム蓄積モードに対応した基準レベ
ル(REF/2)14との比較に基づいてシャッタ10
4のシャッタスピード、すなわち露光時間を適切な補正
係数で調節することによって、CCD105の撮像面で
の露光量が一定に保たれ、この結果、フレーム蓄積モー
ドのダイナミックレンジはフィールド蓄積モードのダイ
ナミックレンジと等しくなり、フレーム蓄積モードで高
輝度側のダイナミックレンジが飽和して白つぶれが生ず
ることがない。また、常にフィールド蓄積モードでのC
CD105からの電気信号を基準レベル13または14
との比較対象として用いてフレーム蓄積モードでの露光
量を制御するため、フレーム蓄積モードでのCCD10
5からの電気信号を用いたフィードバック制御を行う場
合に比べて、高速に適切な制御を行うことができる。
【0048】なお、CCD105の撮像面での露光量を
一定に保つ制御として、上述の第1および第2実施形態
を組み合わせることによってCCD105の出力レベル
が一定になるような制御を行ってもよい。
一定に保つ制御として、上述の第1および第2実施形態
を組み合わせることによってCCD105の出力レベル
が一定になるような制御を行ってもよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
撮像手段の撮像面での露光量が、フィールド蓄積モード
とフレーム蓄積モードとのモード切り替えの前後で一定
になるように制御されるので、撮像手段のダイナミック
レンジがフィールド蓄積モードとフレーム蓄積モードと
で変わることがない。従って、例えばフィールド蓄積モ
ードからフレーム蓄積モードへモード切り替えを行って
も高輝度側においてダイナミックレンジが飽和して白つ
ぶれなどが生ずることがない。よって、高画質の画像を
入力することのできる撮像装置を提供することが可能に
なる。
撮像手段の撮像面での露光量が、フィールド蓄積モード
とフレーム蓄積モードとのモード切り替えの前後で一定
になるように制御されるので、撮像手段のダイナミック
レンジがフィールド蓄積モードとフレーム蓄積モードと
で変わることがない。従って、例えばフィールド蓄積モ
ードからフレーム蓄積モードへモード切り替えを行って
も高輝度側においてダイナミックレンジが飽和して白つ
ぶれなどが生ずることがない。よって、高画質の画像を
入力することのできる撮像装置を提供することが可能に
なる。
【0050】また、フィールド蓄積モードとフレーム蓄
積モードとに関連して2つの基準値を設け、2つの駆動
モードのいずれか一方の固定された駆動モードにおける
電気信号と撮像手段の駆動モードに対応する基準値とを
比較する場合、モード切り替えに際してフィードバック
制御を行うよりも迅速に電気信号のレベルを一定にする
ことができる。
積モードとに関連して2つの基準値を設け、2つの駆動
モードのいずれか一方の固定された駆動モードにおける
電気信号と撮像手段の駆動モードに対応する基準値とを
比較する場合、モード切り替えに際してフィードバック
制御を行うよりも迅速に電気信号のレベルを一定にする
ことができる。
【図1】本発明の第1実施形態の撮像装置の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態の撮像装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明の第2実施形態の撮像装置の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】フィールド蓄積モードおよびフレーム蓄積モー
ドについて説明するための図である。
ドについて説明するための図である。
【図5】従来の撮像装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】従来の撮像装置の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
10 アイリス駆動部 11、21 比較器 12、22 サンプルホールド回路(S/H) 13、23 基準レベル(REF) 14 基準レベル(REF/2) 15 切り替え器 20 自動利得制御(AGC)回路 101 レンズ 102 アイリス 105 CCD 106 自動利得制御(AGC)部 107 AD変換器(ADC) 108 フィールド蓄積モード用画像処理回路 109 切り替え器 110 フレーム蓄積モード用画像処理回路 111a、111b 画像メモリ 112 タイミングジェネレータ(TG) 113 制御部 114 モード切り替え入力部 115 アイリス制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 1フィールド期間ごとに全ラインの画素
を走査して読み出すフィールド蓄積モードと、1フィー
ルド期間ごとに1ラインおきの画素をインターレース走
査して読み出すフレーム蓄積モードとが切り替え可能に
成され、これらの2つの駆動モードのいずれかで光信号
を電気信号に変換する撮像手段と、 前記フィールド蓄積モードと前記フレーム蓄積モードと
のモード切り替えの前後での前記撮像手段の撮像面にお
ける露光量が一定になるように制御を行う露光量制御手
段とを備えている撮像装置。 - 【請求項2】 前記露光量制御手段が、前記2つの駆動
モードのいずれか一方の駆動モードで得られる前記電気
信号と、前記2つの駆動モードに関連して設けられた2
つの基準値のうちの前記撮像手段の駆動モードに対応す
る基準値とを比較する比較手段を備え、この比較結果に
応じて前記露光量の制御を行うことを特徴とする請求項
1に記載の撮像装置。 - 【請求項3】 前記露光量制御手段が、前記撮像手段の
前段に設けられた絞り手段の開閉度および前記撮像手段
の前段に設けられたシャッタ手段のシャッタスピードの
少なくともいずれか一方を変化させることによって、前
記撮像手段の撮像面における露光量を制御することを特
徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196614A JPH0946580A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196614A JPH0946580A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946580A true JPH0946580A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16360692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7196614A Pending JPH0946580A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003032550A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP7196614A patent/JPH0946580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003032550A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-31 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
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