JPH0948379A - 自転車等のフロントサスペンション機構 - Google Patents
自転車等のフロントサスペンション機構Info
- Publication number
- JPH0948379A JPH0948379A JP7234577A JP23457795A JPH0948379A JP H0948379 A JPH0948379 A JP H0948379A JP 7234577 A JP7234577 A JP 7234577A JP 23457795 A JP23457795 A JP 23457795A JP H0948379 A JPH0948379 A JP H0948379A
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- JP
- Japan
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- column
- main body
- wheel
- suspension means
- bicycle
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 17
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- -1 high compatibility Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、車輪懸架手段を緩衝自在に備える
前輪コラムを自転車等のフレームの前パイプと並設し
て、軽量化を図ることができると共に、互換性に富み且
つサスペンションの固さやそのトラベル量の変化をし易
くした自転車等のフロントサスペンション機構に関す
る。 【構成】 コラム主体に、車輪懸架手段の主軸を嵌装
し、該主軸はコラム主体に内装したサスペンション手段
に連係させた前輪コラムを、自転車等に於けるフレーム
の前パイプと並設したことを特徴とする構成にある。
又、本発明は、コラム主体の下部に設けた軸承け部を前
パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前パイ
プへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共に、こ
の連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムをフレー
ムの前パイプと並設する場合もある。
前輪コラムを自転車等のフレームの前パイプと並設し
て、軽量化を図ることができると共に、互換性に富み且
つサスペンションの固さやそのトラベル量の変化をし易
くした自転車等のフロントサスペンション機構に関す
る。 【構成】 コラム主体に、車輪懸架手段の主軸を嵌装
し、該主軸はコラム主体に内装したサスペンション手段
に連係させた前輪コラムを、自転車等に於けるフレーム
の前パイプと並設したことを特徴とする構成にある。
又、本発明は、コラム主体の下部に設けた軸承け部を前
パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前パイ
プへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共に、こ
の連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムをフレー
ムの前パイプと並設する場合もある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輪懸架手段を緩衝自
在に備える前輪コラムを自転車等のフレームの前パイプ
と並設して、軽量化を図ることができると共に、互換性
に富み且つサスペンションの固さやそのトラベル量の変
化をし易くした自転車等のフロントサスペンション機構
に関する。
在に備える前輪コラムを自転車等のフレームの前パイプ
と並設して、軽量化を図ることができると共に、互換性
に富み且つサスペンションの固さやそのトラベル量の変
化をし易くした自転車等のフロントサスペンション機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフロード走行等に使用される自
転車の普及に伴い、この種の自転車の改良が見られる。
この改良点に於ては、限られた人力でより楽に走行でき
て、然も全体は軽量で堅牢な構成であることが要求され
る。従って必要以上の強度や乗り心地などに関する余分
な機構は寧ろ単純化されている。しかし、用途の多様化
に伴って悪路での衝撃を和らげて要所に過度の負担がか
からないようにすることの方が重要となる場合がある。
そのために車輪懸架手段(フロントフォーク)にサスペ
ンション機構を連係させて、その緩衝材内装により衝撃
を吸収させる構成が付加されているが、これらの組み込
みによってある程度の重量増加は避けられない。
転車の普及に伴い、この種の自転車の改良が見られる。
この改良点に於ては、限られた人力でより楽に走行でき
て、然も全体は軽量で堅牢な構成であることが要求され
る。従って必要以上の強度や乗り心地などに関する余分
な機構は寧ろ単純化されている。しかし、用途の多様化
に伴って悪路での衝撃を和らげて要所に過度の負担がか
からないようにすることの方が重要となる場合がある。
そのために車輪懸架手段(フロントフォーク)にサスペ
ンション機構を連係させて、その緩衝材内装により衝撃
を吸収させる構成が付加されているが、これらの組み込
みによってある程度の重量増加は避けられない。
【0003】前記サスペンション機構の内装に伴う技術
開示は、図5及び図6に示すように、車輪懸架手段25
に於ける2本のフォークボトム26、26に衝撃を吸収
する緩衝手段(図示省略)を組み込んだものが主流であ
って、例ば特開平5−56785号公報に示されている
ように、フォーク肩部にスライドチューブの軸芯方向に
進退自在とされるスプリングアジャスタが設けられ、ス
ライドチューブ内部には、懸架用スプリングが内蔵さ
れ、スプリングの下端部はボトムチューブ側の下部スプ
リングシート部を介してスプリングアジャスタに支持さ
せた構成によるものである。
開示は、図5及び図6に示すように、車輪懸架手段25
に於ける2本のフォークボトム26、26に衝撃を吸収
する緩衝手段(図示省略)を組み込んだものが主流であ
って、例ば特開平5−56785号公報に示されている
ように、フォーク肩部にスライドチューブの軸芯方向に
進退自在とされるスプリングアジャスタが設けられ、ス
ライドチューブ内部には、懸架用スプリングが内蔵さ
れ、スプリングの下端部はボトムチューブ側の下部スプ
リングシート部を介してスプリングアジャスタに支持さ
せた構成によるものである。
【0004】又、ステアリングコラム内に1本の衝撃吸
収手段を内装した構成による技術のも特開平6−156
355号公報に開示されている。
収手段を内装した構成による技術のも特開平6−156
355号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のフォー
クボトム内に緩衝手段を内装したものは、左右一対のボ
トムに夫々緩衝手段を装備するので、車輪懸架手段全体
の重量増加となって軽量化を目的とするこの種の自転車
に逆行し、性能低下を生ずるものであるし、更にサスペ
ンションのトラベル量は短く、従って良好な運転操作性
能を得ることはできないものであった。又、後者のステ
アリングコラム内に衝撃吸収手段を備えたものは、特殊
フレーム構成によるものに使用するので、フレームの前
パイプ(コラム)径の異るフレームにも対応できなく、
その互換性は低いものである。等の課題を有するもので
ある。
クボトム内に緩衝手段を内装したものは、左右一対のボ
トムに夫々緩衝手段を装備するので、車輪懸架手段全体
の重量増加となって軽量化を目的とするこの種の自転車
に逆行し、性能低下を生ずるものであるし、更にサスペ
ンションのトラベル量は短く、従って良好な運転操作性
能を得ることはできないものであった。又、後者のステ
アリングコラム内に衝撃吸収手段を備えたものは、特殊
フレーム構成によるものに使用するので、フレームの前
パイプ(コラム)径の異るフレームにも対応できなく、
その互換性は低いものである。等の課題を有するもので
ある。
【0006】本発明は、前記した課題を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、車輪懸架手
段の主軸と、これのサスペンション手段を内装した前輪
コラムを自転車等のフレームの前パイプと併設して、車
輪懸架手段全体の重量軽減化を図ることができて、然も
サスペンションのトラベル量を長い幅で調整できて運転
操作並に乗り心地を向上させることもできると共に、コ
ラム径の異るフレームにも簡単に取付けることができて
互換性を高めた自転車等のフロントサスペンション機構
の提供にある。
なされたもので、その目的とするところは、車輪懸架手
段の主軸と、これのサスペンション手段を内装した前輪
コラムを自転車等のフレームの前パイプと併設して、車
輪懸架手段全体の重量軽減化を図ることができて、然も
サスペンションのトラベル量を長い幅で調整できて運転
操作並に乗り心地を向上させることもできると共に、コ
ラム径の異るフレームにも簡単に取付けることができて
互換性を高めた自転車等のフロントサスペンション機構
の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めの本発明に係る自転車等のフロントサスペンション機
構の手段は、コラム主体に、車輪懸架手段の主軸を嵌装
し、該主軸はコラム主体に内装したサスペンション手段
に連係させた前輪コラムを、自転車等に於けるフレーム
の前パイプと並設したことを特徴とする構成にある。
又、本発明は、コラム主体の下部に設けた軸承け部を前
パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前パイ
プへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共に、こ
の連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムをフレー
ムの前パイプと並設させる場合もある。
めの本発明に係る自転車等のフロントサスペンション機
構の手段は、コラム主体に、車輪懸架手段の主軸を嵌装
し、該主軸はコラム主体に内装したサスペンション手段
に連係させた前輪コラムを、自転車等に於けるフレーム
の前パイプと並設したことを特徴とする構成にある。
又、本発明は、コラム主体の下部に設けた軸承け部を前
パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前パイ
プへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共に、こ
の連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムをフレー
ムの前パイプと並設させる場合もある。
【0008】
【作用】本発明によるフロントサスペンション機構を実
施例に示すように自転車に装着して走行する場合は、コ
ラム主体内に車輪懸架手段の主軸を嵌装して、この主軸
にコラム主体内のサスペンション手段に連係してなる前
輪コラムを、自転車のフレームに於ける前パイプへ略平
行に取付けて夫々並列に配置し、更にハンドルを所定に
取付けて前輪コラムを回動自在として、通常の自転車と
同様に運転操作して走行するもので、オフロード走行に
於てもコラム主体に内装したサスペンション手段によっ
て衝撃を吸収し円滑な走行を得ることができる。
施例に示すように自転車に装着して走行する場合は、コ
ラム主体内に車輪懸架手段の主軸を嵌装して、この主軸
にコラム主体内のサスペンション手段に連係してなる前
輪コラムを、自転車のフレームに於ける前パイプへ略平
行に取付けて夫々並列に配置し、更にハンドルを所定に
取付けて前輪コラムを回動自在として、通常の自転車と
同様に運転操作して走行するもので、オフロード走行に
於てもコラム主体に内装したサスペンション手段によっ
て衝撃を吸収し円滑な走行を得ることができる。
【0009】更に、コラム主体の下部に設けた軸承け部
を前パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前
パイプへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共
に、この連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムを
フレームの前パイプと並設するものの場合もコラム主体
内に車輪懸架手段の主軸を嵌装して、この主軸にコラム
主体内のサスペンション手段に連係した前輪コラムを、
自転車の前パイプへ前記軸承け部と、連結手段によって
回動自在に取付けた後、この連結手段にハンドルを取付
けて、ハンドル操作しながら走行するもので、オフロー
ド走行に於ても、コラム主体に設けたサスペンション手
段により衝撃を吸収し、円滑な走行を可能とする。
を前パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前
パイプへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共
に、この連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムを
フレームの前パイプと並設するものの場合もコラム主体
内に車輪懸架手段の主軸を嵌装して、この主軸にコラム
主体内のサスペンション手段に連係した前輪コラムを、
自転車の前パイプへ前記軸承け部と、連結手段によって
回動自在に取付けた後、この連結手段にハンドルを取付
けて、ハンドル操作しながら走行するもので、オフロー
ド走行に於ても、コラム主体に設けたサスペンション手
段により衝撃を吸収し、円滑な走行を可能とする。
【0010】
【実施例】次に本発明に係る自転車等のフロントサスペ
ンション機構の実施例を図面に基づいて説明すると、こ
の実施例によるフロントサスペンション機構はオフロー
ド走行等に使用する自転車に使用したもので、コラム主
体1に、車輪懸架手段2の主軸3を嵌挿し、該主軸3は
コラム主体1に内装したサスペンション手段4に連係さ
せた前輪コラムAを、自転車等に於けるフレーム5の前
パイプ6と並設した構成によるもので、詳しくは前記コ
ラム主体1の下部に設けた軸承け部7を前パイプ6へ軸
8支し、且つコラム主体1の上部に一方を前パイプ6へ
回動自在に軸9支した連結手段10を取付けると共に、
この連結手段10にハンドル11を取付けて、前輪コラ
ムAをフレーム5の前パイプ6と並設する構成にある。
ンション機構の実施例を図面に基づいて説明すると、こ
の実施例によるフロントサスペンション機構はオフロー
ド走行等に使用する自転車に使用したもので、コラム主
体1に、車輪懸架手段2の主軸3を嵌挿し、該主軸3は
コラム主体1に内装したサスペンション手段4に連係さ
せた前輪コラムAを、自転車等に於けるフレーム5の前
パイプ6と並設した構成によるもので、詳しくは前記コ
ラム主体1の下部に設けた軸承け部7を前パイプ6へ軸
8支し、且つコラム主体1の上部に一方を前パイプ6へ
回動自在に軸9支した連結手段10を取付けると共に、
この連結手段10にハンドル11を取付けて、前輪コラ
ムAをフレーム5の前パイプ6と並設する構成にある。
【0011】前記コラム主体1は、主部がパイプ状に形
成されて、これに車輪懸架手段2に於ける主軸3の一部
と、サスペンション手段4とを内装し、且つこの主部の
下部にはL字形の軸承け部7が突設されて、この軸承け
部7はフレーム5の前パイプ6に嵌挿した軸8を支持し
て形成される前輪コラムAを前パイプ6へ回動自在に並
設する。
成されて、これに車輪懸架手段2に於ける主軸3の一部
と、サスペンション手段4とを内装し、且つこの主部の
下部にはL字形の軸承け部7が突設されて、この軸承け
部7はフレーム5の前パイプ6に嵌挿した軸8を支持し
て形成される前輪コラムAを前パイプ6へ回動自在に並
設する。
【0012】次に車輪懸架手段2は、車輪12を支持す
る二叉状のフロントボトム13、13と、一部をコラム
主体1内に嵌挿される主軸3とより構成され、該主軸3
に於ける前記フロントボトム13、13の肩部とコラム
主体1との間には、合成樹脂性の緩衝部材14が外装さ
れ且つ主軸3の先端部にはコラム主体1より抜落したり
或は回転したりしないよう止め駒15が設けてある。
る二叉状のフロントボトム13、13と、一部をコラム
主体1内に嵌挿される主軸3とより構成され、該主軸3
に於ける前記フロントボトム13、13の肩部とコラム
主体1との間には、合成樹脂性の緩衝部材14が外装さ
れ且つ主軸3の先端部にはコラム主体1より抜落したり
或は回転したりしないよう止め駒15が設けてある。
【0013】更に、コラム主体1に内装するサスペンシ
ョン手段4は、エラストマーを使用しこれはゲル状でゴ
ム等の柔軟な素材を用い、これの下端をコラム主体1内
の車輪懸架手段2の主軸3に於ける止め駒15に当接
し、上端はコラム主体1の上端開口部に螺合冠着した調
整キャップ16に当接させて、この調整キャップ16の
螺合調整によってトラベル量を可変し、オフロード等に
於ての車輪懸架手段2の衝撃調整を可能とする。
ョン手段4は、エラストマーを使用しこれはゲル状でゴ
ム等の柔軟な素材を用い、これの下端をコラム主体1内
の車輪懸架手段2の主軸3に於ける止め駒15に当接
し、上端はコラム主体1の上端開口部に螺合冠着した調
整キャップ16に当接させて、この調整キャップ16の
螺合調整によってトラベル量を可変し、オフロード等に
於ての車輪懸架手段2の衝撃調整を可能とする。
【0014】次に前輪コラムAの上部を固定する連結手
段10は、図3、図4に示すように前パイプ6に嵌挿し
た主軸9へ遊挿させる透孔17と、コラム主体1を嵌挿
固着する透孔18と、ハンドル11を嵌挿する割り溝1
9入り透孔部20とを備え、且つ割り溝19の部分には
嵌挿したハンドル11を固定する止めネジ21が設けて
ある。
段10は、図3、図4に示すように前パイプ6に嵌挿し
た主軸9へ遊挿させる透孔17と、コラム主体1を嵌挿
固着する透孔18と、ハンドル11を嵌挿する割り溝1
9入り透孔部20とを備え、且つ割り溝19の部分には
嵌挿したハンドル11を固定する止めネジ21が設けて
ある。
【0015】フレーム5の前パイプ6には、前記車輪懸
架手段2及びサスペンション手段4を備える前輪コラム
Aを並設し、後部に後輪22を取付けてこの後輪22に
は所定の駆動手段23を連係させる共に、フレーム5の
中間にサドル24を設けて自転車を構成する。
架手段2及びサスペンション手段4を備える前輪コラム
Aを並設し、後部に後輪22を取付けてこの後輪22に
は所定の駆動手段23を連係させる共に、フレーム5の
中間にサドル24を設けて自転車を構成する。
【0016】以上の本発明に係る自転車等のフロントサ
スペンション機構を使用した自転車を組み立ててオフロ
ード等で走行する場合は、先ずコラム主体1内に車輪懸
架手段2の主軸3を嵌挿して、この主軸3にコラム主体
1内に設けたサスペンション手段4を当接させてなる前
輪コラムAを、この前輪コラムAの下部に設けた軸承け
部7と、連結手段10を介して自転車のフレーム5に於
ける前パイプ6へ回動自在で且つ平行に軸8、9支させ
て、前輪コラムAを前パイプ6へ並列に配置した後、前
記連結手段10にハンドル11を取付けて、このハンド
ル11により前輪コラムAを回動操作可能としてから、
通常の自転車と同様に運転操作して走行するもので、オ
フロード走行に於てもコラム主体1に内装したサスペン
ション手段4によって、車輪懸架手段2の車輪12に受
ける衝撃は吸収されて、円滑で軽快な走行を得ることが
できる。
スペンション機構を使用した自転車を組み立ててオフロ
ード等で走行する場合は、先ずコラム主体1内に車輪懸
架手段2の主軸3を嵌挿して、この主軸3にコラム主体
1内に設けたサスペンション手段4を当接させてなる前
輪コラムAを、この前輪コラムAの下部に設けた軸承け
部7と、連結手段10を介して自転車のフレーム5に於
ける前パイプ6へ回動自在で且つ平行に軸8、9支させ
て、前輪コラムAを前パイプ6へ並列に配置した後、前
記連結手段10にハンドル11を取付けて、このハンド
ル11により前輪コラムAを回動操作可能としてから、
通常の自転車と同様に運転操作して走行するもので、オ
フロード走行に於てもコラム主体1に内装したサスペン
ション手段4によって、車輪懸架手段2の車輪12に受
ける衝撃は吸収されて、円滑で軽快な走行を得ることが
できる。
【0017】
【発明の効果】叙上のように本発明に係る自転車等のフ
ロントサスペンション機構は、コラム主体に、車輪懸架
手段の主軸を嵌装し、該主軸はコラム主体に内装したサ
スペンション手段に連係させた前輪コラムを、自転車等
に於けるフレームの前パイプと並設した構成によるもの
で、堅牢で特にサスペンション機構が1本にまとめられ
ている構成によるため、車輪懸架手段全体の重量を軽減
することができて、軽量化を目的とするマウンテンバイ
ク等に於ては最適であって、従来のように性能低下を生
ずるることはない。更にサスペンションのトラベル量は
長くとることができて、又、主軸の可動部分を長めにと
ってもフレームの取付け部が上がりすぎないように、前
パイプ取付け部をサスペンションの緩衝吸収部より下げ
た構成とすることもできるし、更に又、サスペンション
全体の大きさとか緩衝部材の性能などに合わせて形状な
どの融通がきくものである。又、前輪コラムは、フレー
ムの前パイプと個別構成で独立させたものであるから、
特殊フレーム構成によるものでなくても既存のフレーム
に於ても使用できて、然もフレームの前パイプ(コラ
ム)径の異るフレームにも対応できて互換性良好となる
等の特有の効果を奏するものである。
ロントサスペンション機構は、コラム主体に、車輪懸架
手段の主軸を嵌装し、該主軸はコラム主体に内装したサ
スペンション手段に連係させた前輪コラムを、自転車等
に於けるフレームの前パイプと並設した構成によるもの
で、堅牢で特にサスペンション機構が1本にまとめられ
ている構成によるため、車輪懸架手段全体の重量を軽減
することができて、軽量化を目的とするマウンテンバイ
ク等に於ては最適であって、従来のように性能低下を生
ずるることはない。更にサスペンションのトラベル量は
長くとることができて、又、主軸の可動部分を長めにと
ってもフレームの取付け部が上がりすぎないように、前
パイプ取付け部をサスペンションの緩衝吸収部より下げ
た構成とすることもできるし、更に又、サスペンション
全体の大きさとか緩衝部材の性能などに合わせて形状な
どの融通がきくものである。又、前輪コラムは、フレー
ムの前パイプと個別構成で独立させたものであるから、
特殊フレーム構成によるものでなくても既存のフレーム
に於ても使用できて、然もフレームの前パイプ(コラ
ム)径の異るフレームにも対応できて互換性良好となる
等の特有の効果を奏するものである。
【0018】更に本発明は、コラム主体の下部に設けた
軸承け部を前パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に
一方を前パイプへ回動自在に軸支した連結手段を取付け
ると共に、この連結手段にハンドルを取付けて、前輪コ
ラムをフレームの前パイプと並設することにより、コラ
ム主体は連結手段より上方へ突出させることができて、
サスペンションの衝撃吸収を長くとれると共に、該吸収
可動の幅も長くとることが可能となるし、サスペンショ
ン機能も大幅に向上するものである。然も、連結手段は
前パイプと前輪コラム、ハンドルとを接続する形式によ
るのでフロント部の強度を増すことのできる等の実施上
の効果がある。
軸承け部を前パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に
一方を前パイプへ回動自在に軸支した連結手段を取付け
ると共に、この連結手段にハンドルを取付けて、前輪コ
ラムをフレームの前パイプと並設することにより、コラ
ム主体は連結手段より上方へ突出させることができて、
サスペンションの衝撃吸収を長くとれると共に、該吸収
可動の幅も長くとることが可能となるし、サスペンショ
ン機能も大幅に向上するものである。然も、連結手段は
前パイプと前輪コラム、ハンドルとを接続する形式によ
るのでフロント部の強度を増すことのできる等の実施上
の効果がある。
【図1】本発明に係る自転車等のフロントサスペンショ
ン機構の実施例を示すもので、使用状態の正面図であ
る。
ン機構の実施例を示すもので、使用状態の正面図であ
る。
【図2】同実施例に於ける要部構成の一部を縦断した正
面図である。
面図である。
【図3】同実施例に於ける連結手段の正面図である。
【図4】同実施例に於ける連結手段平面図である。
【図5】従来の車輪懸架手段の斜視図である。
【図6】同従来のフロントサスペンション機構を備える
自転車の前部を示す正面図である。
自転車の前部を示す正面図である。
1 コラム主体 2 車輪懸架手段 3 主軸 4 サスペンション手段 A 前輪コラム 5 フレーム 6 前パイプ 7 軸承け部 8 軸 9 軸 10 連結手段 11ハンドル
Claims (2)
- 【請求項1】 コラム主体に、車輪懸架手段の主軸を嵌
装し、該主軸はコラム主体に内装したサスペンション手
段に連係させた前輪コラムを、自転車等に於けるフレー
ムの前パイプと並設したことを特徴とする自転車等のフ
ロントサスペンション機構。 - 【請求項2】 コラム主体の下部に設けた軸承け部を前
パイプへ軸支し、且つコラム主体の上部に一方を前パイ
プへ回動自在に軸支した連結手段を取付けると共に、こ
の連結手段にハンドルを取付けて、前輪コラムをフレー
ムの前パイプと並設したことを特徴とする請求項1記載
の自転車等のフロントサスペンション機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234577A JPH0948379A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 自転車等のフロントサスペンション機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234577A JPH0948379A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 自転車等のフロントサスペンション機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948379A true JPH0948379A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16973200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234577A Pending JPH0948379A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 自転車等のフロントサスペンション機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948379A (ja) |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP7234577A patent/JPH0948379A/ja active Pending
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