JPH0948538A - 画像形成装置の記録材残量検知装置 - Google Patents

画像形成装置の記録材残量検知装置

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JPH0948538A
JPH0948538A JP21830295A JP21830295A JPH0948538A JP H0948538 A JPH0948538 A JP H0948538A JP 21830295 A JP21830295 A JP 21830295A JP 21830295 A JP21830295 A JP 21830295A JP H0948538 A JPH0948538 A JP H0948538A
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JP
Japan
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roll paper
paper
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JP21830295A
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English (en)
Inventor
Seiichi Namekata
方 清 一 行
Tomohiro Ishizu
津 知 宏 石
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Canon Finetech Nisca Inc
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Copyer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロール紙を記録材として使用する画像形成装置
において、記録材に加工を施すことなく、またロール紙
の芯体径の差異にかかわらず容易に記録材残量を検知す
る。 【構成】ロール紙の紙厚検知手段と、ロール紙外径検知
手段と、芯体保持部材の径を検知する手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ、プロッタ
等の画像形成装置、就中、ロール状に巻回した長尺の記
録材を使用する画像形成装置の該記録材の残量検知装置
に関するものである。
【0002】この種の画像形成装置にあっては、これに
積載されて使用中の記録材の未使用部分の量を使い切る
以前適時に知ることが、装置の作業性を向上させるため
に必要とされている。このための手段としては、例え
ば、記録材終端近傍適所に切り込みを入れ、これを装置
側のセンサで検知して告知したり、或いはこれとともに
装置を停止させる、ないしは記録材終端近傍適所に適宜
の記号、色彩などを表示して記録材の終端ないしは終端
真近であることを知らせるような手段がとられている。
【0003】ところが、このような手段は、記録材の当
該個所に、終端真近を知らせるための何らかの手段を施
すことが必要であり、これが記録材メーカーによってま
ちまちで、統一を取ることも困難であると云うのが現状
であり、使用者側にとっては不都合であった。
【0004】また、ロール紙の外側にセンサを接触さ
せ、使用に従って小さくなるロール紙外径を検知するよ
うな手段も考えられるが、この種のロール紙は剛質の芯
体に紙を巻回構成してあるのが普通であるが、この芯体
径がまちまちであるために、このような仕方で記録材の
終端を検知することは実際的でないと云うのが現実であ
った。
【0005】本発明はこのような現状に対処すべくなさ
れたものであって、ロール状に巻回された記録材に特段
の加工を施すことなく記録材残量を検知することが可能
であり、さらに芯体の差異に拘わらず正確に残量を検知
できるような画像形成装置の記録材残量検知装置を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【発明の構成】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、記録媒体たるロール紙の紙厚検
知手段と、該ロール紙の外径を非接触で検知する手段と
をそなえてなる画像形成装置の記録材残量検知装置
(1)、または、上記(1)のものにおいて、ロール紙
の芯体保持部材の径を検知する手段を具備する画像形成
装置の記録材残量検知装置(2)、または、記録媒体た
るロール紙の紙厚検知手段と、該ロール紙の外径を非接
触で検知する手段とをそなえ、前記ロール紙外径検知手
段が、該ロール紙の芯体保持部材に整合して該芯体保持
部材径を検知し得る位置まで前記ロール紙のほぼ軸線方
向に変位させる手段をそなえてなる画像形成装置の記録
材残量検知装置(3)である。
【0007】このように構成することによって、記録材
として使用するロール紙にその終了を予知させるための
手段を設ける必要がなく、また芯体径の差異にかかわら
ず正確にロール紙の残量を検知できる。
【0008】
【実施例の説明】「図1」は本発明の実施例を示す記録
材残量検知装置の要部の斜視図、「図2」は同側面図で
ある。ロール状に巻回された記録材1の芯体にある孔に
フランジ21を備えたロール紙保持部材2が装着されて
いる。該保持部材2は装置本体側に設けた受け部31に
載置されロール紙1とともに回転する。
【0009】前記保持部材2のフランジ21が、装置本
体側適所に設けたマイクロスイッチ4の検知レバー41
を押圧して芯体径を検知する。図示の場合、芯体径が3
インチであるとする。
【0010】ロール紙の先端を引き出して本体側の記録
材案内部材33、34の間を通過させると、不図示の先
端検知部材がこれを検知してロール紙を一定量搬送した
後停止する。案内部材34には紙厚検知部材5が配設し
てあって通過する記録材の紙厚を検知する。
【0011】前記ロール紙1の、引き出し側とは反対側
にロール紙の外径を検知する外径検知部6が配設してあ
る。該外径検知部6には、固定側板601、602が設
けてあり、その間に、固定案内軸603及び軸受60
5、606に軸支され、モータ612によって回転駆動
されるねじ杆604、引っ張りばね607aを介して、
多数のスリットを形成したスリット板607が配設して
ある。
【0012】前記案内軸603には、発光素子608、
受光素子609をロール紙1をはさむように配置したセ
ンサ保持部材610が摺動自在に配設してあり、該保持
部材610は前記ねじ杆604と螺合していて該ねじ杆
604の駆動によって案内軸603に沿ってロール紙1
に接離する方向に移動するものとする。
【0013】また、前記保持部材610には、例えば光
学的位置検知部材611が配設してあり、これが前記ス
リット板607を挟持して走行する際の、スリットによ
る光の通過、不通過によってセンサ保持部材610の位
置を検知する。
【0014】さらに、前記側板601には前記センサ保
持部材610用のホームポジションセンサ613が固定
してあり、保持部材610には検知用の突起6101が
配設してある。これによってセンサ保持部材610が待
機状態のときには該部材をホームポジションに位置させ
ることができる。
【0015】ロール紙1の中心から外径検知位置までの
距離は前記スリット板607のスリットの位置で決めら
れており、発光素子608の光がロール紙によって遮ら
れて受光素子609に達しない位置でロール紙の半径が
計測される。これと、前述の紙厚センサ5で検知される
紙厚と、前記マイクロスイッチ4による芯体径検知手段
による芯体径とによってロール紙の残量を算出できる。
【0016】芯体径が2インチのロール紙の場合には、
予め用意してある、これに適合する芯体保持部材を装着
し、この場合には、マイクロスイッチ4のレバー41が
芯体保持部材に設けたフランジに当接しないように該部
材を構成しておくものとする。また、ロール紙が装着し
てない場合には前記紙厚検知部材5に信号が入らないよ
うにしておくものとする。
【0017】このように構成することによって、ロール
紙の有無と2種類の芯体径のロール紙を識別してロール
紙残量を検知できる。より多種の芯体のロール紙を検知
するにはマイクロスイッチの数を増すことによって対応
できる。
【0018】芯体径の検知は前述のようにマイクロスイ
ッチに限るものではなく、例えば、「図3」に示すよう
なフォトインタラプタを用いたものでもよい。同図はロ
ール紙1の一方の端部の芯体保持部材83を装着した部
位を示す斜視図である。
【0019】芯体保持部材83には円板部83aが形成
してあり、近傍には図示の場合2個のフォトインタラプ
タ81、82が配置してある。これらフォトインタラプ
タの芯体保持部材の回転中心からの距離は異なってお
り、芯体径2インチの場合にはフォトインタラプタ81
のみが、芯体径3インチの場合には双方のフォトインタ
ラプタに前記円板部83aを挟んで信号を出力すること
で芯体径差を検知する。勿論、1個のフォトインタラプ
タで、芯体径3インチのときにのみこれが信号を発する
ような仕方でもよい。
【0020】前記実施例装置では、センサ保持部材61
0の位置決め手段としてスリット板を用いたが、「図
4」に示すように、センサ保持部材610に多回転ポテ
ンシャルメータを取り付け、その回転軸に配設したピニ
オン92を、センサ保持部材の走行方向に平行配置した
ラック93に囓合させるような構成のものも利用でき
る。
【0021】「図5」、「図6」は本発明の他の実施例
を示すもので、「図5」は要部の斜視図、「図6」平面
図を夫々示している。この装置において、前記実施例装
置と対応する部位には同一の符号を付して示してあり、
それらについての説明は省略する。
【0022】この装置にあっては、ロール紙1を支持す
る芯体保持部材の芯体径検知用の部分はなく、装置本体
7に取着した軸71に揺動自在に取り付けられた側板6
011と、これに配設した案内軸603、ねじ杆60
4、これらに取り付けられたセンサ保持部材610等と
からなっている外径検知部6は、その側板6011が、
図示のように、装置本体側に固定したソレノイド8に接
続してあり、また、外径検知部6の該ソレノイド8とは
反対側にはばね72が配設してあり、このばね72と装
置本体側に設けた前記側板6011に当接するストッパ
部材701によって、外径検知部6はロール紙外径検知
位置に位置する。
【0023】前記ソレノイド8を励磁すると、前記軸7
1を中心として、側板6011とともにセンサ保持部材
610が図示白抜き矢印方向に回動してロール紙外径検
知位置からはずれて芯体保持部材2のフランジ21に対
向する位置に変位する。これによってセンサ保持部材6
10の、発光素子608、受光素子609が芯体保持部
材2のフランジ21径を検知する。
【0024】ソレノイドを励磁するタイミングは磁気リ
ニアセンサ6071と検知部材6111でセンサ保持部
材610が所定位置にあることを検知したときとする。
【0025】この装置の作動について説明する。ロール
紙がセットされ、その先端が不図示のセンサで検知され
るとロール紙先端が搬送されはじめ、その過程で記録材
の斜行がチェックされた後、記録材は待機位置に移動す
るとともに、ホームポジションにあるセンサ保持部材6
10がロール紙を検知可能な位置に進行する。
【0026】この位置で一旦発光素子608、受光素子
609によって光を遮断して定位置を確認した後ソレノ
イド8が励磁される。これによって側板6011が、従
ってセンサ保持部材610が白抜き矢印(「図6」参
照)方向に回動して発光、受光素子608、609が芯
体保持部材2のフランジ21に整合する位置にいたっ
て、該フランジサイズを検知して芯体径を判断する。
【0027】その後、ソレノイドが滅勢されて、側板6
011はばね72の作用でストッパ701に当接する位
置に戻り、これが位置検知センサ702によって検知さ
れた後、ロール紙1に整合する位置に戻った発光、受光
素子608、609によってロール紙の外径が検知され
る。
【0028】以上のロール紙の外径検知と、前記実施例
装置の同様のセンサ5による紙厚検知と、芯体保持部材
2の外径検知とからロール紙の残量が算出されて、印字
可能状態となり待機表示がなされるものとする。
【0029】実施例について略述すると、不図示の紙巾
検知センサによってA0サイズ(841×1188m
m)の記録材(紙巾841mm)と判断した場合、残量
が1200mmとなったときに新規な印字を停止してこ
れを表示させる。ついで、残量チェックモードスイッチ
(不図示)をオンしてロール紙を送り、紙巾検知センサ
によって残りの記録材の長さ方向を計測してこれを表示
するとともに、印字可能なサイズと方向を表示する。記
録材がA1サイズ(594×841mm)の記録材(紙
巾594mm)の場合には残量が850mmとなった時
点で上記と同様の処理を行う。
【0030】電源オフ後、再度オンされたときにはセン
サ保持部材610をホームポジションに戻した後、前述
の芯体外径の検知から開始する。また、既述の装置にお
いて、芯体保持部材のフランジ径をロール紙外径よりも
大きくした場合にはフランジを検知した後、センサ保持
部材610を前進させてロール紙外径を検知するように
すればよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録材として円筒状の芯体に巻回されたロール紙を用い
るプリンタ、プロッタなどの画像形成装置において、記
録材のとくに最後の段階部分に記録材の残量を表示する
ための加工を加える必要なく、また、ロール紙による芯
体径差異に拘わらず常時確実に記録材残量を検知するこ
とが可能であり、さらに連続的な検知も可能であるの
で、この種の装置の作業性の向上に顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるロール紙の残量検知装置の要部
の斜視図
【図2】 同上側面図
【図3】 ロール紙の芯体保持部材の径の検知手段を例
示する斜視図
【図4】 ロール紙外径検知部材の位置決め手段の要部
斜視図
【図5】 本発明の他の実施例を示すロール紙残量検知
装置の要部斜視図
【図6】 同上要部平面図
【符号の説明】
1 ロール紙 2 芯体保持部材 4 マイクロスイッチ 5 紙厚センサ 6 外径検知部 601、602 側板 603 案内軸 604 送り用のねじ杆 607 スリット板 6071 磁気リニアセンサ 608 発光素子 609 受光素子 610 センサ保持部材 6111 検知部材 612 駆動モータ 7 装置本体部 71 軸 72 ばね 701 ストッパ 8 ソレノイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体たるロール紙の紙厚検知手段と、
    該ロール紙の外径を非接触で検知する手段とをそなえて
    なる画像形成装置の記録材残量検知装置。
  2. 【請求項2】ロール紙の芯体保持部材の径を検知する手
    段を具備する「請求項1」記載の画像形成装置の記録材
    残量検知装置。
  3. 【請求項3】記録媒体たるロール紙の紙厚検知手段と、
    該ロール紙の外径を非接触で検知する手段とをそなえ、
    前記ロール紙外径検知手段が、該ロール紙の芯体保持部
    材に整合して該芯体保持部材径を検知し得る位置まで前
    記ロール紙のほぼ軸線方向に変位させる手段をそなえて
    なる画像形成装置の記録材残量検知装置。
JP21830295A 1995-08-04 1995-08-04 画像形成装置の記録材残量検知装置 Pending JPH0948538A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015063359A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 富士通コンポーネント株式会社 ニアエンド検出装置、プリンタ
CN114144315A (zh) * 2019-07-31 2022-03-04 惠普发展公司,有限责任合伙企业 介质装载装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015063359A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 富士通コンポーネント株式会社 ニアエンド検出装置、プリンタ
CN114144315A (zh) * 2019-07-31 2022-03-04 惠普发展公司,有限责任合伙企业 介质装载装置
US12264027B2 (en) 2019-07-31 2025-04-01 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Media loading devices

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