JPH0948553A - 容器入巻テ−プ - Google Patents
容器入巻テ−プInfo
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- JPH0948553A JPH0948553A JP22101995A JP22101995A JPH0948553A JP H0948553 A JPH0948553 A JP H0948553A JP 22101995 A JP22101995 A JP 22101995A JP 22101995 A JP22101995 A JP 22101995A JP H0948553 A JPH0948553 A JP H0948553A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 剥離紙を介在させて巻回した両面粘着テ−プ
は、剥離紙が剥れ易い為に、両面粘着テ−プと一緒にし
て巻戻すことが難かしい。また、巻戻した端部も元の巻
回状態に戻り、端部の引剥しが面倒である。 【解決手段】 底板6によって連結された並行的な面板
8、8の間に、巻回した両面粘着テ−プを巻戻し可能に
収納する。該底板の端部に切刃23を位置させる。該切
刃23の刃先24よりもやゝ内側に入った位置にピン3
5を取付ける。このピンは、巻テ−プの巾方向に延びて
おり、巻戻されたテ−プの端部はこのピンによって軽く
押さえられる。テ−プの端部は常時切刃の部分に位置し
ており、この端部から何時でも手軽に、かつ確実に巻戻
すことができる。
は、剥離紙が剥れ易い為に、両面粘着テ−プと一緒にし
て巻戻すことが難かしい。また、巻戻した端部も元の巻
回状態に戻り、端部の引剥しが面倒である。 【解決手段】 底板6によって連結された並行的な面板
8、8の間に、巻回した両面粘着テ−プを巻戻し可能に
収納する。該底板の端部に切刃23を位置させる。該切
刃23の刃先24よりもやゝ内側に入った位置にピン3
5を取付ける。このピンは、巻テ−プの巾方向に延びて
おり、巻戻されたテ−プの端部はこのピンによって軽く
押さえられる。テ−プの端部は常時切刃の部分に位置し
ており、この端部から何時でも手軽に、かつ確実に巻戻
すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は容器に納めた粘着テ
−プ等の巻テ−プ、また更にカッタ−付の容器に納めた
巻テ−プに関する。
−プ等の巻テ−プ、また更にカッタ−付の容器に納めた
巻テ−プに関する。
【0002】
【従来の技術】剥離紙を介在させ、その剥離紙が上面に
なるようにして巻芯に巻回した両面粘着テ−プは、その
一面が剥離紙に仮着されている状態で、両面粘着テ−プ
と剥離紙を一緒に巻戻し、所要の長さにカッタ−やハサ
ミなどで切断し、必要個所に貼付けてから剥離紙を剥
し、露出された粘着面に他のものを貼付して使用してい
る。
なるようにして巻芯に巻回した両面粘着テ−プは、その
一面が剥離紙に仮着されている状態で、両面粘着テ−プ
と剥離紙を一緒に巻戻し、所要の長さにカッタ−やハサ
ミなどで切断し、必要個所に貼付けてから剥離紙を剥
し、露出された粘着面に他のものを貼付して使用してい
る。
【0003】しかしながら剥離紙は両面粘着テ−プから
剥れ易いために、巻戻すときに上面に巻回されている剥
離紙だけを巻戻してしまい、剥離紙に仮着された両面粘
着テ−プを巻戻せないことがしばしば見られる。特に両
面粘着テ−プにおいては、一面と他面の粘着剤の粘着力
に強弱がある場合にはこうした現象が更に起こり易く、
巻戻しに際して一層の注意が必要であり、更に使い勝手
の良いものが望まれていた。
剥れ易いために、巻戻すときに上面に巻回されている剥
離紙だけを巻戻してしまい、剥離紙に仮着された両面粘
着テ−プを巻戻せないことがしばしば見られる。特に両
面粘着テ−プにおいては、一面と他面の粘着剤の粘着力
に強弱がある場合にはこうした現象が更に起こり易く、
巻戻しに際して一層の注意が必要であり、更に使い勝手
の良いものが望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、両
面粘着テ−プを剥離紙と同時に確実に巻戻すことがで
き、また、他の巻テ−プ類も確実に巻戻すことができる
ようにするものである。
面粘着テ−プを剥離紙と同時に確実に巻戻すことがで
き、また、他の巻テ−プ類も確実に巻戻すことができる
ようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、底板、側板な
どによって連結された並行的な面板の間に巻テ−プを巻
戻し可能に収納し、この底板または側板の端部から巻戻
した巻テープを外方へ引き出すようにし、上記端部より
やゝ内側に入った位置にテ−プの巾方向に延びるピンを
取付けできるようにして、巻戻した巻テ−プの端部が巻
テープの上面に巻きつかないように常時上記端部の部分
に位置させ、何時でも確実な巻戻しができるようにする
ものである。また、上記底板または側板の端部位置には
切刃を設けるようにして切断を容易にする。
どによって連結された並行的な面板の間に巻テ−プを巻
戻し可能に収納し、この底板または側板の端部から巻戻
した巻テープを外方へ引き出すようにし、上記端部より
やゝ内側に入った位置にテ−プの巾方向に延びるピンを
取付けできるようにして、巻戻した巻テ−プの端部が巻
テープの上面に巻きつかないように常時上記端部の部分
に位置させ、何時でも確実な巻戻しができるようにする
ものである。また、上記底板または側板の端部位置には
切刃を設けるようにして切断を容易にする。
【0006】
【発明の実施の態様】紙、プラスチックその他の材料で
形成した巻芯1に、剥離紙2に仮着した両面粘着テ−プ
3を、該剥離紙2が表側(上面)になるようにして巻回
している。この巻テ−プ4は、カッタ−付の容器5内に
収納される。この容器は、上記巻テ−プ4に応当してこ
れを収容する空間を形成するよう底板6の両側にそれぞ
れ折線7,7を存して面板8,8が連設されている。前
記の各面板の上縁部は収容される巻テ−プ4の外周部の
形状にほぼ該当する弧状縁9に形成し、該面板の略中央
部には前記弧状縁9に対応して前記巻テ−プの巻芯の中
空部10の内壁11に沿う弧状の切線12によって前記
弧状縁9との間に弧状部13を形成すると共に、前記略
中央部には切線12の両端部を結び前記折線7,7にそ
れぞれほぼ平行で不連続な切線15を有する折線14,
14によって中空部10内に折り込んで重なる折込片1
6,16が形成されている。
形成した巻芯1に、剥離紙2に仮着した両面粘着テ−プ
3を、該剥離紙2が表側(上面)になるようにして巻回
している。この巻テ−プ4は、カッタ−付の容器5内に
収納される。この容器は、上記巻テ−プ4に応当してこ
れを収容する空間を形成するよう底板6の両側にそれぞ
れ折線7,7を存して面板8,8が連設されている。前
記の各面板の上縁部は収容される巻テ−プ4の外周部の
形状にほぼ該当する弧状縁9に形成し、該面板の略中央
部には前記弧状縁9に対応して前記巻テ−プの巻芯の中
空部10の内壁11に沿う弧状の切線12によって前記
弧状縁9との間に弧状部13を形成すると共に、前記略
中央部には切線12の両端部を結び前記折線7,7にそ
れぞれほぼ平行で不連続な切線15を有する折線14,
14によって中空部10内に折り込んで重なる折込片1
6,16が形成されている。
【0007】この折込片16の折線14は該折込片を巻
芯の中空部10内に折り込んで重ねられればよく、巻芯
の中心線の位置に設けたり、あるいはその上方側若しく
は下方側に設けることができる。この折込片を図示する
ように巻芯の中心線の位置より上方に設けると、折込片
の下方部が比較的広くなり、図柄、仕様、商標その他の
所要事項の記載が容易にできる。
芯の中空部10内に折り込んで重ねられればよく、巻芯
の中心線の位置に設けたり、あるいはその上方側若しく
は下方側に設けることができる。この折込片を図示する
ように巻芯の中心線の位置より上方に設けると、折込片
の下方部が比較的広くなり、図柄、仕様、商標その他の
所要事項の記載が容易にできる。
【0008】上記各面板8,8及び底板6の一方の側縁
には、折線20を存して該面板及び底板に跨がり、内側
(容器の内面)へ折り重ねる補強片21を設けている。
この補強片と底板との連結部には切欠部22を設け、こ
こに刃先24を望ませて切刃23を補強片の底板に折重
なる面に固定し、補強片を底板上へ折り重ねた際その刃
先が外縁部25及び底板6の端部から突出するようにし
ている。前記補強片の折線26,26は前記底板と面板
の間の折線7,7のほぼ延長線上に位置するように設け
ている。該面板の他方の側縁には、折線27,27を存
して側板28,28を設け、底板の他方の側縁には折線
29を存して舌片30を設けている。上記面板には補強
片21側の底板6に近い位置に、後記するようなピンを
挿入するための孔31,31を設けている。
には、折線20を存して該面板及び底板に跨がり、内側
(容器の内面)へ折り重ねる補強片21を設けている。
この補強片と底板との連結部には切欠部22を設け、こ
こに刃先24を望ませて切刃23を補強片の底板に折重
なる面に固定し、補強片を底板上へ折り重ねた際その刃
先が外縁部25及び底板6の端部から突出するようにし
ている。前記補強片の折線26,26は前記底板と面板
の間の折線7,7のほぼ延長線上に位置するように設け
ている。該面板の他方の側縁には、折線27,27を存
して側板28,28を設け、底板の他方の側縁には折線
29を存して舌片30を設けている。上記面板には補強
片21側の底板6に近い位置に、後記するようなピンを
挿入するための孔31,31を設けている。
【0009】この容器は次のようにして組立てられる。
先づ、上記補強片21を接着剤を存し若しくは存せず折
線20によって面板8及び底板6の内面へ折り重ね、底
板6の上に巻テ−プ4をおき、面板8,8をそれぞれの
折線7,7により巻テ−プの側面に折り立て、一方の面
板にある折込片16を折線14で芯中空部10内へ折り
込み、その上面へ他方の面板の折込片16を折目14で
折り込み、舌片30、側板28,28も各々折線29及
び27,27で折り重ねて、容器内に巻テ−プを収納、
包装する。この場合、上記折込片や側板が重なった状態
は接着剤で固定してもよいし、適宜差し込み形式にする
こともできる。
先づ、上記補強片21を接着剤を存し若しくは存せず折
線20によって面板8及び底板6の内面へ折り重ね、底
板6の上に巻テ−プ4をおき、面板8,8をそれぞれの
折線7,7により巻テ−プの側面に折り立て、一方の面
板にある折込片16を折線14で芯中空部10内へ折り
込み、その上面へ他方の面板の折込片16を折目14で
折り込み、舌片30、側板28,28も各々折線29及
び27,27で折り重ねて、容器内に巻テ−プを収納、
包装する。この場合、上記折込片や側板が重なった状態
は接着剤で固定してもよいし、適宜差し込み形式にする
こともできる。
【0010】この容器に入った巻テ−プには、上記面板
に設けた孔31,31に取付けるピンが備わっている。
図に示すピン35は、一端が開口36した略口字状をし
ており、該開口に隣接する直杆状部37を一方の孔31
から挿入れて他方の孔31にまで掛け渡すと、その直杆
状部37が、切刃23の刃先24よりやゝ内側に入った
位置で、底板の上方にやゝ隙間を置いた状態に配置さ
れ、上記開口36に隣接する小杆部38は面板8の外面
に接してピンが抜け外れない。また、直杆状部37に対
向する杆部39は、底板6の前端より前側に突出してい
る刃先24の下方に位置するようになって底板の下面よ
り突出していないので、容器を安定的に置くことができ
る。
に設けた孔31,31に取付けるピンが備わっている。
図に示すピン35は、一端が開口36した略口字状をし
ており、該開口に隣接する直杆状部37を一方の孔31
から挿入れて他方の孔31にまで掛け渡すと、その直杆
状部37が、切刃23の刃先24よりやゝ内側に入った
位置で、底板の上方にやゝ隙間を置いた状態に配置さ
れ、上記開口36に隣接する小杆部38は面板8の外面
に接してピンが抜け外れない。また、直杆状部37に対
向する杆部39は、底板6の前端より前側に突出してい
る刃先24の下方に位置するようになって底板の下面よ
り突出していないので、容器を安定的に置くことができ
る。
【0011】これを使用する場合、両面粘着テ−プ3と
剥離紙2を一緒にして巻戻すと、切刃23の上に剥離紙
2が下方になり、両面粘着テ−プ3が上方になって位置
するので、上記ピン35の直杆状部37を孔31から挿
通して他方の孔31に掛け渡すと、両面粘着テ−プと剥
離紙は共にこのピンによって巻テ−プ側に巻戻って再び
貼付くようなこともない。このとき、両面粘着テ−プと
剥離紙を底面側へ軽く押さえ付けるようにしておくと一
層好ましい。そして、該ピンより外側の刃先側に位置す
るテ−プを持って巻戻して引出し、切刃で切断して使用
する。切断した後でも、巻テ−プの切断端は、両面粘着
テ−プと剥離紙が揃った状態で切刃部の上に位置して巻
戻ることがないので、何時でも確実に巻戻し、使用する
ことができる。上記ピンは杆状をしているが、板状にす
ることもできる。この場合、図示の如く杆状になってい
ると、テ−プの粘着面と接するようになっていても、強
く貼付くこともなく、スム−ズな巻戻しができる。
剥離紙2を一緒にして巻戻すと、切刃23の上に剥離紙
2が下方になり、両面粘着テ−プ3が上方になって位置
するので、上記ピン35の直杆状部37を孔31から挿
通して他方の孔31に掛け渡すと、両面粘着テ−プと剥
離紙は共にこのピンによって巻テ−プ側に巻戻って再び
貼付くようなこともない。このとき、両面粘着テ−プと
剥離紙を底面側へ軽く押さえ付けるようにしておくと一
層好ましい。そして、該ピンより外側の刃先側に位置す
るテ−プを持って巻戻して引出し、切刃で切断して使用
する。切断した後でも、巻テ−プの切断端は、両面粘着
テ−プと剥離紙が揃った状態で切刃部の上に位置して巻
戻ることがないので、何時でも確実に巻戻し、使用する
ことができる。上記ピンは杆状をしているが、板状にす
ることもできる。この場合、図示の如く杆状になってい
ると、テ−プの粘着面と接するようになっていても、強
く貼付くこともなく、スム−ズな巻戻しができる。
【0012】図4に示すものは、ピン41の2つに折曲
げた杆の上方を両孔31,31間に渡る長杆42とし、
下方を底板6の幅にほぼ応当する短杆43としており、
短杆43が底板6の表面に当接して取付け状態が保持さ
れる。この長杆42の先端は球状部44にされていて、
孔から突出するこの球状部44によって脱落が一層防止
でき、手が傷つくようなことも無い。また、図5のもの
は、ピン45の端部に球状部48を有する長杆46を上
記図4の長杆と同様にし、短杆47は波形に曲げて、底
板6の表面に対する当接作用を一層確実にするようにし
たものである。
げた杆の上方を両孔31,31間に渡る長杆42とし、
下方を底板6の幅にほぼ応当する短杆43としており、
短杆43が底板6の表面に当接して取付け状態が保持さ
れる。この長杆42の先端は球状部44にされていて、
孔から突出するこの球状部44によって脱落が一層防止
でき、手が傷つくようなことも無い。また、図5のもの
は、ピン45の端部に球状部48を有する長杆46を上
記図4の長杆と同様にし、短杆47は波形に曲げて、底
板6の表面に対する当接作用を一層確実にするようにし
たものである。
【0013】図6に示すものでは、両面板8,8をつな
いで折り畳んで重ねられた側板50の上端部から切刃の
刃先51が突出するようにした容器52に、同様にして
ピン53を取付けたものである。上記したものでは、い
ずれも巻テ−プを収納した容器のテ−プを引出す部分の
底板または側板の端部に切刃を設けているが、こうした
切刃は場合に応じて省略することができ、巻戻したテ−
プは適宜ハサミ、ナイフ等でカットして使用するように
してもよい。
いで折り畳んで重ねられた側板50の上端部から切刃の
刃先51が突出するようにした容器52に、同様にして
ピン53を取付けたものである。上記したものでは、い
ずれも巻テ−プを収納した容器のテ−プを引出す部分の
底板または側板の端部に切刃を設けているが、こうした
切刃は場合に応じて省略することができ、巻戻したテ−
プは適宜ハサミ、ナイフ等でカットして使用するように
してもよい。
【0014】図7に示すピン60は、図4に示すものと
ほぼ同様に、先端に球状部61を有する長杆62と短杆
63を有し、その長杆62に底板側へ向って突出する弯
曲部64を設けている。この弯曲部64は、巻テ−プの
粘着面ともほぼ点接触するようにして巻テ−プを底板側
に押付けるようにするので、テ−プ端部の保持が確実に
できるし、テ−プの巻戻し、引出しも一層容易にでき
る。また、図8に示すものは、長杆62に上記弯曲部6
4を2個設けているものである。この弯曲部はその数を
更に増加するようにしてもよい。
ほぼ同様に、先端に球状部61を有する長杆62と短杆
63を有し、その長杆62に底板側へ向って突出する弯
曲部64を設けている。この弯曲部64は、巻テ−プの
粘着面ともほぼ点接触するようにして巻テ−プを底板側
に押付けるようにするので、テ−プ端部の保持が確実に
できるし、テ−プの巻戻し、引出しも一層容易にでき
る。また、図8に示すものは、長杆62に上記弯曲部6
4を2個設けているものである。この弯曲部はその数を
更に増加するようにしてもよい。
【0015】図9には、金属やプラスチックなどでコイ
ル状部71を設け、その両端部に球状部72を設けたピ
ン73を示している。一方、これを取付ける容器には、
上記面板8の内側に折重ねられた補強片21、21の対
向位置に孔32、32を設けている。上記ピン73は、
そのコイル状部71を圧縮するようにして、両端の球状
部72、72を各々上記補強片の孔32、32に嵌入
れ、圧縮を解けば弾性的に取付けられ、コイル状部で巻
テ−プを係止状態にすることができる。上記球状部72
は場合によって省略してもよい。
ル状部71を設け、その両端部に球状部72を設けたピ
ン73を示している。一方、これを取付ける容器には、
上記面板8の内側に折重ねられた補強片21、21の対
向位置に孔32、32を設けている。上記ピン73は、
そのコイル状部71を圧縮するようにして、両端の球状
部72、72を各々上記補強片の孔32、32に嵌入
れ、圧縮を解けば弾性的に取付けられ、コイル状部で巻
テ−プを係止状態にすることができる。上記球状部72
は場合によって省略してもよい。
【0016】図10に示すものは、球状部75を有する
長杆76と短杆77を有し、その長杆76は底板側にV
字状に屈曲しており、この長杆76にはコイル片78を
嵌めているピン79である。このピン79は、一旦コイ
ル片78を外し、図4に示す場合に準じて一方の孔31
から長杆76を挿入れ、この長杆にコイル片78を嵌め
て、長杆の球状部75を他方の孔31に挿通して取付け
ることができ、この長杆のV字状の屈曲部のコイル片で
テ−プ片を軽く押圧することができる。
長杆76と短杆77を有し、その長杆76は底板側にV
字状に屈曲しており、この長杆76にはコイル片78を
嵌めているピン79である。このピン79は、一旦コイ
ル片78を外し、図4に示す場合に準じて一方の孔31
から長杆76を挿入れ、この長杆にコイル片78を嵌め
て、長杆の球状部75を他方の孔31に挿通して取付け
ることができ、この長杆のV字状の屈曲部のコイル片で
テ−プ片を軽く押圧することができる。
【0017】図11のピン81は、テ−プ片を押える杆
状片82を並行する2本に形成し、底板の下方へ位置す
る杆83をその中間部に設けるようにしたものである。
また、図12のピン86は、逆にテ−プ片を押える杆状
片87を一本とし、底板の下方に位置する杆88を2本
に形成したのである。
状片82を並行する2本に形成し、底板の下方へ位置す
る杆83をその中間部に設けるようにしたものである。
また、図12のピン86は、逆にテ−プ片を押える杆状
片87を一本とし、底板の下方に位置する杆88を2本
に形成したのである。
【0018】こうしたピンは例えばプラスチックの小袋
に入れたりして容器に添付するようにすればよく、使用
に際して上記したように容器に取付けて使用している
が、予めこのピンを容器に取付けた状態で提供すること
もできる。また、上記では両面粘着テ−プの場合につい
て述べて来たが、通常の片面粘着テ−プ、粘着剤の無い
テ−プ、その他各種の巻テ−プに広く同様に用いること
ができる。
に入れたりして容器に添付するようにすればよく、使用
に際して上記したように容器に取付けて使用している
が、予めこのピンを容器に取付けた状態で提供すること
もできる。また、上記では両面粘着テ−プの場合につい
て述べて来たが、通常の片面粘着テ−プ、粘着剤の無い
テ−プ、その他各種の巻テ−プに広く同様に用いること
ができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記したように、切刃を有し又
は有しない底板や側板の端部からやゝ内側に入った位置
にピンを取付けることによって、巻テ−プの端部が巻回
状態に戻ることなく常時切刃の部分に位置させることが
できるようにしているので、何時でも確実にテ−プを巻
戻し、引出して使用することができる。
は有しない底板や側板の端部からやゝ内側に入った位置
にピンを取付けることによって、巻テ−プの端部が巻回
状態に戻ることなく常時切刃の部分に位置させることが
できるようにしているので、何時でも確実にテ−プを巻
戻し、引出して使用することができる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の容器の展開図である。
【図4】他の実施例の説明図である。
【図5】更に他の実施例の説明図である。
【図6】他の例を示す斜視図である。
【図7】他の例のピンの拡大斜視図である。
【図8】更に他の例のピンの拡大斜視図である。
【図9】他例のピンの取付状態を示す説明図である。
【図10】更に他例のピンの拡大斜視図である。
【図11】他例のピンの拡大斜視図である。
【図12】他の例のピンを示す斜視図である。
1 巻芯 2 剥離紙 3 両面粘着テープ 4 巻テー
プ 5,52 容器 6 底板 8 面板 16 折込片 21 補強片 22 切欠
部 23 切刃 24 切刃
の刃先 28 側板 31,32
孔 35,41,45,53,60,73,79,81,8
7 ピン
プ 5,52 容器 6 底板 8 面板 16 折込片 21 補強片 22 切欠
部 23 切刃 24 切刃
の刃先 28 側板 31,32
孔 35,41,45,53,60,73,79,81,8
7 ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 底板及び/又は側板により連結された並
行的な面板の間に巻テ−プを巻戻し可能に収納し、上記
底板又は側板の端部から引き出す上記巻テ−プを該端部
近傍に沿わせるように、該端部よりやゝ内側に入った位
置において該巻テ−プの巾方向に延びるように装着され
るピンを備える容器入巻テ−プ。 - 【請求項2】 底板及び/又は側板により連結された並
行的な面板の間に巻テ−プを巻戻し可能に収納し、上記
底板又は側板の端部に上記巻テ−プを切断する切刃を設
け、該巻テ−プの巻戻し端部を切刃に沿わせるように該
切刃の先端よりやゝ内側に入った位置において該巻テ−
プの巾方向に延びるように装着されるピンを備える容器
入巻テ−プ。 - 【請求項3】 底板及び/又は側板により連結された並
行的な面板の間に巻テ−プを巻戻し可能に収納し、上記
底板又は側板の端部に上記巻テ−プを切断する切刃を設
け、該切刃の先端よりやゝ内側に入った位置に巻テ−プ
の巾方向に延びるピンを設けて該巻テ−プの巻戻し端部
を切刃に沿わせるようにした容器入巻テ−プ。 - 【請求項4】 上記巻テープは、両面粘着テープに剥離
紙を介在させて巻回した巻テープである請求項1〜3の
いずれかに記載の容器入巻テ−プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101995A JPH0948553A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 容器入巻テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22101995A JPH0948553A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 容器入巻テ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948553A true JPH0948553A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16760217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22101995A Pending JPH0948553A (ja) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | 容器入巻テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948553A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200460415Y1 (ko) * | 2010-01-13 | 2012-05-24 | 김명부 | 테이프 부착기 |
| JP2017205830A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | ニチバン株式会社 | 粘着テープ用ホルダ |
| JPWO2023063436A1 (ja) * | 2023-02-03 | 2023-04-20 | ||
| JPWO2023090464A1 (ja) * | 2023-03-27 | 2023-05-25 |
-
1995
- 1995-08-07 JP JP22101995A patent/JPH0948553A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200460415Y1 (ko) * | 2010-01-13 | 2012-05-24 | 김명부 | 테이프 부착기 |
| JP2017205830A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | ニチバン株式会社 | 粘着テープ用ホルダ |
| JPWO2023063436A1 (ja) * | 2023-02-03 | 2023-04-20 | ||
| WO2023063436A3 (ja) * | 2023-02-03 | 2023-06-22 | 株式会社無有 | テープカッター |
| JPWO2023090464A1 (ja) * | 2023-03-27 | 2023-05-25 | ||
| WO2023090464A3 (ja) * | 2023-03-27 | 2023-07-27 | 株式会社無有 | 両面テープ及びテープカッター |
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