JPH0948583A - チェーンブロックを有する走行台車 - Google Patents
チェーンブロックを有する走行台車Info
- Publication number
- JPH0948583A JPH0948583A JP22466995A JP22466995A JPH0948583A JP H0948583 A JPH0948583 A JP H0948583A JP 22466995 A JP22466995 A JP 22466995A JP 22466995 A JP22466995 A JP 22466995A JP H0948583 A JPH0948583 A JP H0948583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traveling
- chain block
- rails
- chain
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 荷吊り下げ用のフックの上下動のストローク
を大きくとれるチェーンブロックを有する走行台車を提
供すること。 【解決手段】 天井に敷設した走行レールを走行する走
行輪を具備する走行台車にチェーンブロックをフレーム
を介して取り付けた構造のチェーンブロックを有する走
行台車であって、天井に敷設した走行レールを等間隔で
配置した2本の走行レール10,11とし、走行台車1
2の走行輪13,13は該2本の走行レール10,11
に跨って走行するように配置し、チェーンブロック16
を取り付けたフレーム15は該2本の走行レール10,
11の間で且つ頂部15aが該走行レール10,11の
下端10a,11aより上に位置するよう配置して走行
台車12に取り付けた。
を大きくとれるチェーンブロックを有する走行台車を提
供すること。 【解決手段】 天井に敷設した走行レールを走行する走
行輪を具備する走行台車にチェーンブロックをフレーム
を介して取り付けた構造のチェーンブロックを有する走
行台車であって、天井に敷設した走行レールを等間隔で
配置した2本の走行レール10,11とし、走行台車1
2の走行輪13,13は該2本の走行レール10,11
に跨って走行するように配置し、チェーンブロック16
を取り付けたフレーム15は該2本の走行レール10,
11の間で且つ頂部15aが該走行レール10,11の
下端10a,11aより上に位置するよう配置して走行
台車12に取り付けた。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は天井に敷設されたレ
ールを走行する走行台車にチェーンブロックを取り付け
た構造のチェーンブロックを有する走行台車に関するも
のである。
ールを走行する走行台車にチェーンブロックを取り付け
た構造のチェーンブロックを有する走行台車に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のチェーンブロックを有する
走行台車の構造例を示す図で、同図(a)は正面図、同
図(b)は側面図である。110は天井に敷設された1
本の走行レールであり、111,112は走行台車であ
る。走行台車111は走行レール110を挟んで両側に
走行輪113,113及びガイド輪114,114が配
置されている。また、走行台車112は走行レール11
0を挟んで両側に走行輪115,115を配置してい
る。
走行台車の構造例を示す図で、同図(a)は正面図、同
図(b)は側面図である。110は天井に敷設された1
本の走行レールであり、111,112は走行台車であ
る。走行台車111は走行レール110を挟んで両側に
走行輪113,113及びガイド輪114,114が配
置されている。また、走行台車112は走行レール11
0を挟んで両側に走行輪115,115を配置してい
る。
【0003】走行台車111と走行台車112には走行
レール110の真下に位置するフレーム116が取付け
られ、該フレーム116にはチェーンブロック117が
取付けられている。チェーンブロック117は荷吊り下
げ用のチェーン121を巻き上げ巻き降ろすための駆動
スプロケット、駆動モータ118、制御部119及び操
作ボタン120aを具備する操作部120を有する公知
の電気チェーンブロックである。
レール110の真下に位置するフレーム116が取付け
られ、該フレーム116にはチェーンブロック117が
取付けられている。チェーンブロック117は荷吊り下
げ用のチェーン121を巻き上げ巻き降ろすための駆動
スプロケット、駆動モータ118、制御部119及び操
作ボタン120aを具備する操作部120を有する公知
の電気チェーンブロックである。
【0004】荷吊り下げ用のチェーン121はチェーン
ブロック117からフレーム116に取り付けられたス
プロケットを通ってその先端に荷吊り下げ用のフック1
23が取付けられている。なお、122はフレーム11
6とチェーンブロック117とを連結する連結軸であ
る。
ブロック117からフレーム116に取り付けられたス
プロケットを通ってその先端に荷吊り下げ用のフック1
23が取付けられている。なお、122はフレーム11
6とチェーンブロック117とを連結する連結軸であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の走行レール
110が1本であるチェーンブロックを有する走行台車
においては、重量物を吊り下げるバランス等の考慮か
ら、フレーム116は走行レール110の真下に位置す
るように配置することが好ましく。そのため、フレーム
116の上端辺116aは走行レール110の下端辺1
10aより下方に位置することになり、該フレーム11
6にチェーンブロック117や荷吊り下げ用のチェーン
121が経由するスプロケットが配置されるため、荷吊
り下げ用のフック123の上下動のストロークを大きく
とれないという問題があった。
110が1本であるチェーンブロックを有する走行台車
においては、重量物を吊り下げるバランス等の考慮か
ら、フレーム116は走行レール110の真下に位置す
るように配置することが好ましく。そのため、フレーム
116の上端辺116aは走行レール110の下端辺1
10aより下方に位置することになり、該フレーム11
6にチェーンブロック117や荷吊り下げ用のチェーン
121が経由するスプロケットが配置されるため、荷吊
り下げ用のフック123の上下動のストロークを大きく
とれないという問題があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、荷吊り下げ用のフックの上下動のストロークを大き
くとれるチェーンブロックを有する走行台車を提供する
ことを目的とする。
で、荷吊り下げ用のフックの上下動のストロークを大き
くとれるチェーンブロックを有する走行台車を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、天井に敷設した走行レールを走行する走行輪
を具備する走行台車にチェーンブロックをフレームを介
して取り付けた構造のチェーンブロックを有する走行台
車であって、天井に敷設した走行レールを等間隔で配置
した2本の走行レールとし、走行台車の走行輪は該2本
の走行レールに跨って走行するように配置し、チェーン
ブロックを取り付けたフレームは該2本の走行レールの
間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位置するよ
う配置して走行台車に取り付けたことを特徴とする。
本発明は、天井に敷設した走行レールを走行する走行輪
を具備する走行台車にチェーンブロックをフレームを介
して取り付けた構造のチェーンブロックを有する走行台
車であって、天井に敷設した走行レールを等間隔で配置
した2本の走行レールとし、走行台車の走行輪は該2本
の走行レールに跨って走行するように配置し、チェーン
ブロックを取り付けたフレームは該2本の走行レールの
間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位置するよ
う配置して走行台車に取り付けたことを特徴とする。
【0008】上記のような構成を採用することにより、
チェーンブロックを取り付けたフレームは該2本の走行
レールの間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位
置するよう配置して走行台車に取り付けるので、荷吊り
下げ用のフックの上下動のストロークを大きく取ること
ができる。
チェーンブロックを取り付けたフレームは該2本の走行
レールの間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位
置するよう配置して走行台車に取り付けるので、荷吊り
下げ用のフックの上下動のストロークを大きく取ること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明のチェーンブロック
を有する走行台車の構造例を示す図で、同図(a)は正
面図、同図(b)は側面図である。10,11は天井に
等間隔で配置された2本の走行レールである。走行台車
12は車軸14の両端に連結された走行輪13,13を
具備する。該走行輪13,13は前後に所定の間隔をお
いて配置され、車軸14の両端に取り付けられた走行輪
13,13は2本の走行レール10,11を跨って走行
するようになっている。
に基づいて説明する。図1は本発明のチェーンブロック
を有する走行台車の構造例を示す図で、同図(a)は正
面図、同図(b)は側面図である。10,11は天井に
等間隔で配置された2本の走行レールである。走行台車
12は車軸14の両端に連結された走行輪13,13を
具備する。該走行輪13,13は前後に所定の間隔をお
いて配置され、車軸14の両端に取り付けられた走行輪
13,13は2本の走行レール10,11を跨って走行
するようになっている。
【0010】15は走行台車12のフレームであると共
にチェーンブロック16を取り付けるフレームであり、
該フレーム15は前記2本の走行レール10,11の間
に位置するように取り付けられている。フレーム15の
頂部15aは走行レール10,11の下端10a,11
aより上に位置するように取り付けられる。
にチェーンブロック16を取り付けるフレームであり、
該フレーム15は前記2本の走行レール10,11の間
に位置するように取り付けられている。フレーム15の
頂部15aは走行レール10,11の下端10a,11
aより上に位置するように取り付けられる。
【0011】チェーンブロック16は荷吊り下げ用のチ
ェーン17を巻き上げ巻き降ろすための駆動スプロケッ
ト、駆動モータ22、制御部23及び操作ボタン24a
を具備する操作部24を有する公知の電気チェーンブロ
ックである連結軸21でフレーム15に連結されてい
る。荷吊り下げ用のチェーン17はフレーム15に取り
付けられたスプロケット18,19を経て通り、下端に
荷吊り下げ用のフック20が取り付けられている。25
は巻き上げられた荷吊り下げ用のチェーン17を収納す
るチェーンバスケットである。
ェーン17を巻き上げ巻き降ろすための駆動スプロケッ
ト、駆動モータ22、制御部23及び操作ボタン24a
を具備する操作部24を有する公知の電気チェーンブロ
ックである連結軸21でフレーム15に連結されてい
る。荷吊り下げ用のチェーン17はフレーム15に取り
付けられたスプロケット18,19を経て通り、下端に
荷吊り下げ用のフック20が取り付けられている。25
は巻き上げられた荷吊り下げ用のチェーン17を収納す
るチェーンバスケットである。
【0012】フレーム15にはチェーンホイール26が
設けられ、該チェーンホイール26には走行用チェーン
28が懸架されており、該走行用チェーン28を操作す
ることにより、チェーンホイール26が回転し、該チェ
ーンホイール26の回転により、該チェーンホイール2
6と同軸でピニオン29及び該ピニオン29で駆動され
る歯車27を介して走行輪13が回転するようになって
いる。即ち、走行用チェーン28を操作することによ
り、走行輪13は回転し走行台車12が走行レール1
0,11に沿って移動するようになっている。
設けられ、該チェーンホイール26には走行用チェーン
28が懸架されており、該走行用チェーン28を操作す
ることにより、チェーンホイール26が回転し、該チェ
ーンホイール26の回転により、該チェーンホイール2
6と同軸でピニオン29及び該ピニオン29で駆動され
る歯車27を介して走行輪13が回転するようになって
いる。即ち、走行用チェーン28を操作することによ
り、走行輪13は回転し走行台車12が走行レール1
0,11に沿って移動するようになっている。
【0013】上記のようにチェーンブロック16を取り
付けるフレーム15を2本の走行レール10,11の間
でその頂部15aは走行レール10,11の下端10
a,11aより上に位置するように取り付けることによ
り、フレーム15に取り付けるスプロケット18の位置
を図2に示す従来のものより高い位置に配置することが
できるから、荷吊り下げ用のフック20の上下動ストロ
ークを大きくすることができる。
付けるフレーム15を2本の走行レール10,11の間
でその頂部15aは走行レール10,11の下端10
a,11aより上に位置するように取り付けることによ
り、フレーム15に取り付けるスプロケット18の位置
を図2に示す従来のものより高い位置に配置することが
できるから、荷吊り下げ用のフック20の上下動ストロ
ークを大きくすることができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ェーンブロックを取り付けるフレームを該2本の走行レ
ールの間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位置
するよう配置して走行台車に取り付けることにより、荷
吊り下げ用のフックの上下動のストロークを大きく取る
ことができるという優れた効果が得られる。
ェーンブロックを取り付けるフレームを該2本の走行レ
ールの間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位置
するよう配置して走行台車に取り付けることにより、荷
吊り下げ用のフックの上下動のストロークを大きく取る
ことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチェーンブロックを有する走行台車の
構造例を示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は
側面図である。
構造例を示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は
側面図である。
【図2】従来のチェーンブロックを有する走行台車の構
造例を示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側
面図である。
造例を示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側
面図である。
10 走行レール 11 走行レール 12 走行台車 13 走行輪 14 車軸 15 フレーム 16 チェーンブロック 17 荷吊り下げ用のチェーン 18 スプロケット 19 スプロケット 20 荷吊り下げ用フック 21 連結軸 22 駆動モータ 23 制御部 24 操作部 25 チェーンバスケット 26 チェーンホイール 27 歯車 28 走行用チェーン 29 ピニオン
Claims (1)
- 【請求項1】 天井に敷設した走行レールを走行する走
行輪を具備する走行台車にチェーンブロックをフレーム
を介して取り付けた構造のチェーンブロックを有する走
行台車であって、 前記天井に敷設した走行レールを等間隔で配置した2本
の走行レールとし、前記走行台車の走行輪は該2本の走
行レールに跨って走行するように配置し、前記チェーン
ブロックを取り付けたフレームは該2本の走行レールの
間で且つ頂部が該走行レールの下端より上に位置するよ
う配置して前記走行台車に取り付けたことを特徴とする
チェーンブロックを有する走行台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22466995A JPH0948583A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | チェーンブロックを有する走行台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22466995A JPH0948583A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | チェーンブロックを有する走行台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0948583A true JPH0948583A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16817366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22466995A Pending JPH0948583A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | チェーンブロックを有する走行台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0948583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112173986A (zh) * | 2020-09-02 | 2021-01-05 | 苏州朗坤自动化设备股份有限公司 | 一种大型铝材转移设备 |
| CN115215212A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-10-21 | 鹤壁天宏钢结构有限公司 | 一种重型构件运输用吊运装置及其使用方法 |
-
1995
- 1995-08-08 JP JP22466995A patent/JPH0948583A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112173986A (zh) * | 2020-09-02 | 2021-01-05 | 苏州朗坤自动化设备股份有限公司 | 一种大型铝材转移设备 |
| CN115215212A (zh) * | 2022-07-05 | 2022-10-21 | 鹤壁天宏钢结构有限公司 | 一种重型构件运输用吊运装置及其使用方法 |
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