JPH0949480A - モータ・減速装置組立体及び遊星減速形エンジンスタータ - Google Patents
モータ・減速装置組立体及び遊星減速形エンジンスタータInfo
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- JPH0949480A JPH0949480A JP7202388A JP20238895A JPH0949480A JP H0949480 A JPH0949480 A JP H0949480A JP 7202388 A JP7202388 A JP 7202388A JP 20238895 A JP20238895 A JP 20238895A JP H0949480 A JPH0949480 A JP H0949480A
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- Japan
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- gear
- armature
- yoke
- amateur
- motor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/043—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the gearing including a speed reducer
- F02N15/046—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the gearing including a speed reducer of the planetary type
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、部品点数を削減して、製造を容易
にすることを目的とするものである。 【解決手段】 アマチュア1及び遊星ギア9を囲繞する
円筒状のヨーク21の内周面に、遊星ギア9と噛み合う
内歯ギア21aを一体に設けるとともに、内歯ギア21
aの一部の歯を軸方向に延長して補助極21bを一体に
設けた。
にすることを目的とするものである。 【解決手段】 アマチュア1及び遊星ギア9を囲繞する
円筒状のヨーク21の内周面に、遊星ギア9と噛み合う
内歯ギア21aを一体に設けるとともに、内歯ギア21
aの一部の歯を軸方向に延長して補助極21bを一体に
設けた。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車の
エンジン等に使用されるモータ・減速装置組立体及び遊
星減速形エンジンスタータに関するものである。
エンジン等に使用されるモータ・減速装置組立体及び遊
星減速形エンジンスタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば実開昭58−132170
号公報及び米国特許第4671125号などに示された
従来の遊星減速形エンジンスタータの要部を示す半断面
図である。図において、アマチュア1は、アマチュアギ
ア2aが設けられているシャフト2、このシャフト2に
固定されているアマチュアコア3、及びこのアマチュア
コア3に固定されているアマチュアコイル4を有してい
る。アマチュア1を囲繞する円筒状のヨーク5の内周面
には、アマチュア1の外周面に対向するように磁石6が
固定されている。モータ7は、アマチュア1、ヨーク5
及び磁石6等を有している。
号公報及び米国特許第4671125号などに示された
従来の遊星減速形エンジンスタータの要部を示す半断面
図である。図において、アマチュア1は、アマチュアギ
ア2aが設けられているシャフト2、このシャフト2に
固定されているアマチュアコア3、及びこのアマチュア
コア3に固定されているアマチュアコイル4を有してい
る。アマチュア1を囲繞する円筒状のヨーク5の内周面
には、アマチュア1の外周面に対向するように磁石6が
固定されている。モータ7は、アマチュア1、ヨーク5
及び磁石6等を有している。
【0003】シャフト2には、遊星減速装置8が連結さ
れている。この遊星減速装置8は、アマチュアギア2a
と噛み合いシャフト2の回転によりシャフト2の周りを
自転しながら公転する遊星ギア9と、シャフト2の軸線
上に設けられ遊星ギア9の公転により回転する出力軸1
0とを有している。ヨーク5の内周面には、遊星ギア9
と噛み合う内歯ギア5aが一体に設けられている。出力
軸10には、その軸方向へ移動可能なオーバランニング
クラッチ11が設けられている。このオーバランニング
クラッチ11の一端部には、エンジンのリングギア(図
示せず)と噛み合うピニオン12が設けられている。
れている。この遊星減速装置8は、アマチュアギア2a
と噛み合いシャフト2の回転によりシャフト2の周りを
自転しながら公転する遊星ギア9と、シャフト2の軸線
上に設けられ遊星ギア9の公転により回転する出力軸1
0とを有している。ヨーク5の内周面には、遊星ギア9
と噛み合う内歯ギア5aが一体に設けられている。出力
軸10には、その軸方向へ移動可能なオーバランニング
クラッチ11が設けられている。このオーバランニング
クラッチ11の一端部には、エンジンのリングギア(図
示せず)と噛み合うピニオン12が設けられている。
【0004】オーバランニングクラッチ11は、レバー
13を介して電磁スイッチ部14のプランジャ15に接
続されている。ヨーク5の軸端部には、ブラケット16
が固定されている。このブラケット16には、出力軸1
0の外周部を支承する軸受17が保持されている。
13を介して電磁スイッチ部14のプランジャ15に接
続されている。ヨーク5の軸端部には、ブラケット16
が固定されている。このブラケット16には、出力軸1
0の外周部を支承する軸受17が保持されている。
【0005】次に、動作について説明する。電磁スイッ
チ部14がオンにされると、プランジャ15が図の左方
へ移動し、モータ7に電流が流れる。一方、プランジャ
15に機械的に連結されたレバー13は揺動し、オーバ
ランニングクラッチ11及びピニオン12が出力軸10
に沿って図の右方へスライドする。これにより、ピニオ
ン12がリングギアと噛み合う。
チ部14がオンにされると、プランジャ15が図の左方
へ移動し、モータ7に電流が流れる。一方、プランジャ
15に機械的に連結されたレバー13は揺動し、オーバ
ランニングクラッチ11及びピニオン12が出力軸10
に沿って図の右方へスライドする。これにより、ピニオ
ン12がリングギアと噛み合う。
【0006】モータ7の回転は、遊星減速装置8及びオ
ーバランニングクラッチ11を介してピニオン12に伝
達され、エンジンが始動する。エンジンの始動後、電磁
スイッチ部14がオフにされると、プランジャ15が元
の位置に移動し、モータ7への通電が切られる。また、
レバー13を介してオーバランニングクラッチ11が元
の位置に移動し、これとともにピニオン12がリングギ
アから開離する。
ーバランニングクラッチ11を介してピニオン12に伝
達され、エンジンが始動する。エンジンの始動後、電磁
スイッチ部14がオフにされると、プランジャ15が元
の位置に移動し、モータ7への通電が切られる。また、
レバー13を介してオーバランニングクラッチ11が元
の位置に移動し、これとともにピニオン12がリングギ
アから開離する。
【0007】ここで、図7は図6のヨーク5の内周面の
一部を示す斜視図である。図において、磁石6は、それ
ぞれホルダ部材18によりヨーク5の内周面に固定され
ている。鉄片からなる補助極19は、各磁石6の周方向
の一方の端面に隣接して配置されており、かつヨーク5
に溶接されている。補助極19は、電機子反作用により
生じるコイル磁界の増磁側に配置され、その部分の磁束
を流れ易くし、磁束量を増加させる。これにより、高負
荷時のトルク性能が向上する。
一部を示す斜視図である。図において、磁石6は、それ
ぞれホルダ部材18によりヨーク5の内周面に固定され
ている。鉄片からなる補助極19は、各磁石6の周方向
の一方の端面に隣接して配置されており、かつヨーク5
に溶接されている。補助極19は、電機子反作用により
生じるコイル磁界の増磁側に配置され、その部分の磁束
を流れ易くし、磁束量を増加させる。これにより、高負
荷時のトルク性能が向上する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の遊星減速形エンジンスタータにおいては、別体
の補助極19がヨーク5に溶接により固定されているた
め、部品点数が多く、製造に手間がかかるなどの問題点
があった。
た従来の遊星減速形エンジンスタータにおいては、別体
の補助極19がヨーク5に溶接により固定されているた
め、部品点数が多く、製造に手間がかかるなどの問題点
があった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、部品点数を削
減して、製造を容易にすることができるモータ・減速装
置組立体及び遊星減速形エンジンスタータを得ることを
目的とする。
ることを課題としてなされたものであり、部品点数を削
減して、製造を容易にすることができるモータ・減速装
置組立体及び遊星減速形エンジンスタータを得ることを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るモ
ータ・減速装置組立体は、アマチュアギアが設けられて
いるシャフト、このシャフトに固定されているアマチュ
アコア、及びこのアマチュアコアに固定されているアマ
チュアコイルを有しているアマチュアと、アマチュアギ
アと噛み合いシャフトの回転によりシャフトの周りを自
転しながら公転する遊星ギア、及びこの遊星ギアの公転
により回転する出力軸を有している遊星減速装置と、ア
マチュア及び遊星ギアを囲繞し、遊星ギアと噛み合う複
数の内歯ギアが内周面に一体に設けられているととも
に、内歯ギアの一部の歯が軸方向に延長されて補助極が
一体に設けられている円筒状のヨークと、このヨークの
内周面にアマチュアの外周面に対向して固定されている
とともに、補助極に隣接している複数の磁石とを備えた
ものである。
ータ・減速装置組立体は、アマチュアギアが設けられて
いるシャフト、このシャフトに固定されているアマチュ
アコア、及びこのアマチュアコアに固定されているアマ
チュアコイルを有しているアマチュアと、アマチュアギ
アと噛み合いシャフトの回転によりシャフトの周りを自
転しながら公転する遊星ギア、及びこの遊星ギアの公転
により回転する出力軸を有している遊星減速装置と、ア
マチュア及び遊星ギアを囲繞し、遊星ギアと噛み合う複
数の内歯ギアが内周面に一体に設けられているととも
に、内歯ギアの一部の歯が軸方向に延長されて補助極が
一体に設けられている円筒状のヨークと、このヨークの
内周面にアマチュアの外周面に対向して固定されている
とともに、補助極に隣接している複数の磁石とを備えた
ものである。
【0011】請求項2の発明に係るモータ・減速装置組
立体は、内歯ギアの歯数をモータ極数の整数倍としたも
のである。
立体は、内歯ギアの歯数をモータ極数の整数倍としたも
のである。
【0012】請求項3の発明に係るモータ・減速装置組
立体は、径方向内側に延び、出力軸を支承する軸受を保
持する軸受保持部を、ヨークの一端部に一体に設けたも
のである。
立体は、径方向内側に延び、出力軸を支承する軸受を保
持する軸受保持部を、ヨークの一端部に一体に設けたも
のである。
【0013】請求項4の発明に係るモータ・減速装置組
立体は、内歯ギア及び補助極が、転造工程によりヨーク
に一体に設けられているものである。
立体は、内歯ギア及び補助極が、転造工程によりヨーク
に一体に設けられているものである。
【0014】請求項5の発明に係る遊星減速形エンジン
スタータは、アマチュアギアが設けられているシャフ
ト、このシャフトに固定されているアマチュアコア、及
びこのアマチュアコアに固定されているアマチュアコイ
ルを有しているアマチュアと、アマチュアギアと噛み合
いシャフトの回転によりシャフトの周りを自転しながら
公転する遊星ギア、及びこの遊星ギアの公転により回転
する出力軸を有している遊星減速装置と、アマチュア及
び遊星ギアを囲繞し、遊星ギアと噛み合う複数の内歯ギ
アが内周面に一体に設けられているとともに、内歯ギア
の一部の歯が軸方向に延長されて補助極が一体に設けら
れている円筒状のヨークと、このヨークの内周面にアマ
チュアの外周面に対向して固定されているとともに、補
助極に隣接している複数の磁石と、エンジンのリングギ
アに接離可能であり、出力軸の回転により回転するピニ
オンと、このピニオンをリングギアに接離させるととも
に、アマチュアコイルへの通電を入切する電磁スイッチ
部とを備えたものである。
スタータは、アマチュアギアが設けられているシャフ
ト、このシャフトに固定されているアマチュアコア、及
びこのアマチュアコアに固定されているアマチュアコイ
ルを有しているアマチュアと、アマチュアギアと噛み合
いシャフトの回転によりシャフトの周りを自転しながら
公転する遊星ギア、及びこの遊星ギアの公転により回転
する出力軸を有している遊星減速装置と、アマチュア及
び遊星ギアを囲繞し、遊星ギアと噛み合う複数の内歯ギ
アが内周面に一体に設けられているとともに、内歯ギア
の一部の歯が軸方向に延長されて補助極が一体に設けら
れている円筒状のヨークと、このヨークの内周面にアマ
チュアの外周面に対向して固定されているとともに、補
助極に隣接している複数の磁石と、エンジンのリングギ
アに接離可能であり、出力軸の回転により回転するピニ
オンと、このピニオンをリングギアに接離させるととも
に、アマチュアコイルへの通電を入切する電磁スイッチ
部とを備えたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による遊
星減速形エンジンスタータのモータ・減速装置組立体の
半断面図、図2は図1のヨークの内周面の一部を示す斜
視図、図3は図1のヨークのIII−III線に沿う断面図、
図4は図1のヨークのIV−IV線に沿う断面図であ
り、図6及び図7と同一又は相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による遊
星減速形エンジンスタータのモータ・減速装置組立体の
半断面図、図2は図1のヨークの内周面の一部を示す斜
視図、図3は図1のヨークのIII−III線に沿う断面図、
図4は図1のヨークのIV−IV線に沿う断面図であ
り、図6及び図7と同一又は相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0016】図において、アマチュア1及び遊星ギア9
を囲繞する円筒状のヨーク21の内周面には、ホルダ部
材18により、アマチュア1の外周面に対向するように
磁石6が固定されている。また、ヨーク21の内周面に
は、遊星ギア9と噛み合う内歯ギア(インターナルギ
ア)21aが全周にわたって一体に設けられているとと
もに、内歯ギア21aの一部の歯が軸方向に延長されて
補助極21bが一体に設けられている。さらに、内歯ギ
ア21aの歯数は、モータ極数の整数倍となっており、
これらのうちモータ極数分の内歯ギア21aが延長され
て補助極21bとなっている。
を囲繞する円筒状のヨーク21の内周面には、ホルダ部
材18により、アマチュア1の外周面に対向するように
磁石6が固定されている。また、ヨーク21の内周面に
は、遊星ギア9と噛み合う内歯ギア(インターナルギ
ア)21aが全周にわたって一体に設けられているとと
もに、内歯ギア21aの一部の歯が軸方向に延長されて
補助極21bが一体に設けられている。さらに、内歯ギ
ア21aの歯数は、モータ極数の整数倍となっており、
これらのうちモータ極数分の内歯ギア21aが延長され
て補助極21bとなっている。
【0017】また、ヨーク21は、内歯ギア21a及び
補助極1bに対応した凹凸が外周部に形成された転造型
(図示せず)、及びこの転造形の外周部にヨーク21の
材料を押し付ける転造ローラを用いた転造工程により製
造される。図1に示されていないエンジンスタータの主
な構成部材は、図6のものとほぼ同様である。
補助極1bに対応した凹凸が外周部に形成された転造型
(図示せず)、及びこの転造形の外周部にヨーク21の
材料を押し付ける転造ローラを用いた転造工程により製
造される。図1に示されていないエンジンスタータの主
な構成部材は、図6のものとほぼ同様である。
【0018】このようなモータ・減速装置組立体では、
図6のものと同様に動作をするが、補助極21bがヨー
ク21に一体に設けられているため、部品点数が削減さ
れるとともに、溶接の手間がかからず、製造が容易にな
る。また、内歯ギア21bの歯数をモータ極数の整数倍
としたので、補助極21bの位置を各磁石6の位置に容
易に対応させることができる。
図6のものと同様に動作をするが、補助極21bがヨー
ク21に一体に設けられているため、部品点数が削減さ
れるとともに、溶接の手間がかからず、製造が容易にな
る。また、内歯ギア21bの歯数をモータ極数の整数倍
としたので、補助極21bの位置を各磁石6の位置に容
易に対応させることができる。
【0019】実施の形態2.次に、図5はこの発明の実
施の形態2による遊星減速形エンジンスタータのモータ
・減速装置組立体の半断面図である。図において、ヨー
ク31の内周面には、遊星ギア9と噛み合う複数の内歯
ギア31aが全周にわたって一体に設けられているとと
もに、内歯ギア31aの一部の歯が軸方向に延長されて
補助極31bが一体に設けられている。また、ヨーク3
1の一端部には、径方向内側に延び、出力軸10を支承
する軸受17を保持する軸受保持部31cが一体に設け
られている。他の構成は、上記実施の形態1と同様であ
る。
施の形態2による遊星減速形エンジンスタータのモータ
・減速装置組立体の半断面図である。図において、ヨー
ク31の内周面には、遊星ギア9と噛み合う複数の内歯
ギア31aが全周にわたって一体に設けられているとと
もに、内歯ギア31aの一部の歯が軸方向に延長されて
補助極31bが一体に設けられている。また、ヨーク3
1の一端部には、径方向内側に延び、出力軸10を支承
する軸受17を保持する軸受保持部31cが一体に設け
られている。他の構成は、上記実施の形態1と同様であ
る。
【0020】このようなモータ・減速装置組立体では、
図1のブラケット16に相当する軸受保持部31cがヨ
ーク31に一体に設けられているので、部品点数がさら
に削減され、組立が一層容易になる。
図1のブラケット16に相当する軸受保持部31cがヨ
ーク31に一体に設けられているので、部品点数がさら
に削減され、組立が一層容易になる。
【0021】なお、エンジンスタータの電磁スイッチ
部、この電磁スイッチ部とピニオンとの連結機構、ピニ
オン及びハウジング等の構成は、図6に限定されるもの
ではなく、種々の変更が可能である。また、上記実施の
形態では、エンジンスタータに適用されるモータ・減速
装置組立体について説明したが、他の装置に適用するこ
とも可能である。
部、この電磁スイッチ部とピニオンとの連結機構、ピニ
オン及びハウジング等の構成は、図6に限定されるもの
ではなく、種々の変更が可能である。また、上記実施の
形態では、エンジンスタータに適用されるモータ・減速
装置組立体について説明したが、他の装置に適用するこ
とも可能である。
【図1】 この発明の実施の形態1による遊星減速形エ
ンジンスタータのモータ・減速装置組立体の半断面図で
ある。
ンジンスタータのモータ・減速装置組立体の半断面図で
ある。
【図2】 図1のヨークの内周面の一部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】 図1のヨークのIII−III線に沿う断面図であ
る。
る。
【図4】 図1のヨークのIV−IV線に沿う断面図で
ある。
ある。
【図5】 この発明の実施の形態2による遊星減速形エ
ンジンスタータのモータ・減速装置組立体の半断面図で
ある。
ンジンスタータのモータ・減速装置組立体の半断面図で
ある。
【図6】 従来の遊星減速形エンジンスタータの一例の
要部を示す半断面図である。
要部を示す半断面図である。
【図7】 図6のヨークの内周面の一部を示す斜視図で
ある。
ある。
1 アマチュア、2 シャフト、2a アマチュアギ
ア、3 アマチュアコア、4 アマチュアコイル、6
磁石、8 遊星減速装置、9 遊星ギア、10出力軸、
12 ピニオン、14 電磁スイッチ部、17 軸受、
21,31 ヨーク、21a,31a 内歯ギア、21
b,31b 補助極、31c 軸受保持部。
ア、3 アマチュアコア、4 アマチュアコイル、6
磁石、8 遊星減速装置、9 遊星ギア、10出力軸、
12 ピニオン、14 電磁スイッチ部、17 軸受、
21,31 ヨーク、21a,31a 内歯ギア、21
b,31b 補助極、31c 軸受保持部。
Claims (5)
- 【請求項1】 アマチュアギアが設けられているシャフ
ト、このシャフトに固定されているアマチュアコア、及
びこのアマチュアコアに固定されているアマチュアコイ
ルを有しているアマチュアと、 上記アマチュアギアと噛み合い上記シャフトの回転によ
り上記シャフトの周りを自転しながら公転する遊星ギ
ア、及びこの遊星ギアの公転により回転する出力軸を有
している遊星減速装置と、 上記アマチュア及び上記遊星ギアを囲繞し、上記遊星ギ
アと噛み合う内歯ギアが内周面に一体に設けられている
とともに、上記内歯ギアの一部の歯が軸方向に延長され
て補助極が一体に設けられている円筒状のヨークと、 このヨークの内周面に上記アマチュアの外周面に対向し
て固定されているとともに、上記補助極に隣接している
複数の磁石とを備えていることを特徴とするモータ・減
速装置組立体。 - 【請求項2】 内歯ギアの歯数はモータ極数の整数倍で
あることを特徴とする請求項1記載のモータ・減速装置
組立体。 - 【請求項3】 ヨークの一端部には、径方向内側に延
び、出力軸を支承する軸受を保持する軸受保持部が一体
に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項
2に記載のモータ・減速装置組立体。 - 【請求項4】 内歯ギア及び補助極は、転造工程により
ヨークに一体に設けられていることを特徴とする請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ・減速装置
組立体。 - 【請求項5】 アマチュアギアが設けられているシャフ
ト、このシャフトに固定されているアマチュアコア、及
びこのアマチュアコアに固定されているアマチュアコイ
ルを有しているアマチュアと、 上記アマチュアギアと噛み合い上記シャフトの回転によ
り上記シャフトの周りを自転しながら公転する遊星ギ
ア、及びこの遊星ギアの公転により回転する出力軸を有
している遊星減速装置と、 上記アマチュア及び上記遊星ギアを囲繞し、上記遊星ギ
アと噛み合う内歯ギアが内周面に一体に設けられている
とともに、上記内歯ギアの一部の歯が軸方向に延長され
て補助極が一体に設けられている円筒状のヨークと、 このヨークの内周面に上記アマチュアの外周面に対向し
て固定されているとともに、上記補助極に隣接している
複数の磁石と、 エンジンのリングギアに接離可能であり、上記出力軸の
回転により回転するピニオンと、 このピニオンを上記リングギアに接離させるとともに、
上記アマチュアコイルへの通電を入切する電磁スイッチ
部とを備えていることを特徴とする遊星減速形エンジン
スタータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202388A JPH0949480A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | モータ・減速装置組立体及び遊星減速形エンジンスタータ |
| KR1019950029360A KR0145566B1 (ko) | 1995-08-08 | 1995-09-07 | 모터-감속 장치 조립체 및 유성 감속형 엔진 스타터 |
| DE19534788A DE19534788C1 (de) | 1995-08-08 | 1995-09-19 | Motor/Reduziergetriebeanordnung |
| CN95117726A CN1069382C (zh) | 1995-08-08 | 1995-09-25 | 马达和减速齿轮总成及行星减速发动机起动马达 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202388A JPH0949480A (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | モータ・減速装置組立体及び遊星減速形エンジンスタータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949480A true JPH0949480A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16456674
Family Applications (1)
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