JPH0949496A - 磁気結合ポンプ - Google Patents
磁気結合ポンプInfo
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- JPH0949496A JPH0949496A JP19959295A JP19959295A JPH0949496A JP H0949496 A JPH0949496 A JP H0949496A JP 19959295 A JP19959295 A JP 19959295A JP 19959295 A JP19959295 A JP 19959295A JP H0949496 A JPH0949496 A JP H0949496A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 流体中に混入している磁性材からなる異物に
よるポンプロック状態を防止すること。 【解決手段】 回転軸21の先端には、非磁性材料から
なる羽根車22が固着され、羽根車22の裏面には、ロ
ータマグネット23が固着されている。ロータマグネッ
ト23のNS着磁面23aは、微少な空隙をもって隔壁
4と対向している。羽根車22には、ロータマグネット
23の磁気吸引力により、流体中に混入している磁性材
からなる異物を吸着、収容するための凹部22bが表面
側から裏面側に向かって形成され、凹部22bは、ロー
タマグネット23を部分的に露出させている。
よるポンプロック状態を防止すること。 【解決手段】 回転軸21の先端には、非磁性材料から
なる羽根車22が固着され、羽根車22の裏面には、ロ
ータマグネット23が固着されている。ロータマグネッ
ト23のNS着磁面23aは、微少な空隙をもって隔壁
4と対向している。羽根車22には、ロータマグネット
23の磁気吸引力により、流体中に混入している磁性材
からなる異物を吸着、収容するための凹部22bが表面
側から裏面側に向かって形成され、凹部22bは、ロー
タマグネット23を部分的に露出させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の冷却回路
に配置されるウォータポンプ等として使用される磁気結
合ポンプに関するものである。
に配置されるウォータポンプ等として使用される磁気結
合ポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の磁気結合ポンプの断面図
を示している。この従来の磁気結合ポンプは、ポンプハ
ウジング1の吸入口1aと吐出口1bとの間に、ロータ
2とステータ3と隔壁4とを配設して構成される。
を示している。この従来の磁気結合ポンプは、ポンプハ
ウジング1の吸入口1aと吐出口1bとの間に、ロータ
2とステータ3と隔壁4とを配設して構成される。
【0003】ロータ2は、回転軸21と、回転軸21の
先端に固着された非磁性材料からなる羽根車22と、羽
根車22の裏面に固着され、回転軸21と垂直な面にお
いて回転軸21を中心とする周方向に沿ってNS着磁面
23aが形成されたロータマグネット23とを有して構
成される。
先端に固着された非磁性材料からなる羽根車22と、羽
根車22の裏面に固着され、回転軸21と垂直な面にお
いて回転軸21を中心とする周方向に沿ってNS着磁面
23aが形成されたロータマグネット23とを有して構
成される。
【0004】ステータ3は、ロータマグネット23のN
S着磁面23aと対向するよう各々の端面31aが周方
向に沿って配された複数のステータコア31と、各々の
ステータコア31に巻装されたステータコイル32とを
有し、各々のステータコイル32へ励磁電流を流して複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生す
るよう構成される。
S着磁面23aと対向するよう各々の端面31aが周方
向に沿って配された複数のステータコア31と、各々の
ステータコア31に巻装されたステータコイル32とを
有し、各々のステータコイル32へ励磁電流を流して複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生す
るよう構成される。
【0005】隔壁4は、PPS樹脂(ポリフェニレンサ
ルファイド樹脂)などの樹脂材からなり、ロータマグネ
ット23のNS着磁面23aと微少な空隙を保ちながら
ロータ2とステータ3を仕切っている。また、隔壁4に
は、ブシュからなる軸受24及びスラスト荷重を受ける
軸受25を収容する軸受収容凹部41が形成されてい
る。
ルファイド樹脂)などの樹脂材からなり、ロータマグネ
ット23のNS着磁面23aと微少な空隙を保ちながら
ロータ2とステータ3を仕切っている。また、隔壁4に
は、ブシュからなる軸受24及びスラスト荷重を受ける
軸受25を収容する軸受収容凹部41が形成されてい
る。
【0006】そして、上記構成の磁気結合ポンプは、複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生さ
せ、これらのステータコア端面31aから隔壁4を介し
てロータマグネット23の着磁面23aに回転トルクを
発生させることにより、羽根車22を回転させ、流体を
吸入、吐出させるよう動作する。
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生さ
せ、これらのステータコア端面31aから隔壁4を介し
てロータマグネット23の着磁面23aに回転トルクを
発生させることにより、羽根車22を回転させ、流体を
吸入、吐出させるよう動作する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の磁気結合ポンプは、実開昭56−34088号公報に
も開示されているように、ロータマグネット23のNS
着磁面23aと隔壁4との間の空隙を微少値に設定する
ことにより羽根車22の回転トルクの増大を図ってい
る。このため、流体中に鉄粉などの磁性材からなる異物
が混入している場合、異物がロータマグネット23のN
S着磁面23aに吸着、蓄積され、この吸着、蓄積され
た異物が隔壁4と干渉するようになって羽根車22が回
転できなくなるポンプロック状態に陥る可能性が生じ
る。
の磁気結合ポンプは、実開昭56−34088号公報に
も開示されているように、ロータマグネット23のNS
着磁面23aと隔壁4との間の空隙を微少値に設定する
ことにより羽根車22の回転トルクの増大を図ってい
る。このため、流体中に鉄粉などの磁性材からなる異物
が混入している場合、異物がロータマグネット23のN
S着磁面23aに吸着、蓄積され、この吸着、蓄積され
た異物が隔壁4と干渉するようになって羽根車22が回
転できなくなるポンプロック状態に陥る可能性が生じ
る。
【0008】本発明は、上記問題点にかんがみ、流体中
に磁性材からなる異物が混入している場合に、上記のよ
うなポンプロック状態が発生しない磁気結合ポンプを提
供することを課題とする。
に磁性材からなる異物が混入している場合に、上記のよ
うなポンプロック状態が発生しない磁気結合ポンプを提
供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1では、回転軸
と、前記回転軸の先端に固着された非磁性材料からなる
羽根車と、前記羽根車の裏面に固着され、前記回転軸と
垂直な面において前記回転軸を中心とする周方向に沿っ
てNS着磁面が形成されたロータマグネットとを有する
ロータ、前記ロータマグネットの前記NS着磁面と対向
するよう各々の端面が周方向に沿って配された複数のス
テータコアと、前記各々のステータコアに巻装されたス
テータコイルとを有し、前記各々のステータコイルへ励
磁電流を流して前記複数のステータコアの前記端面に回
転磁界を発生するステータ、及び、前記ロータマグネッ
トの前記NS着磁面と微少な空隙を保ちながら前記ロー
タと前記ステータを仕切る隔壁をそれぞれ備える磁気結
合ポンプにおいて、前記羽根車に、前記ロータマグネッ
トの磁気吸引力により異物を吸着、収容するための凹部
を表面側から裏面側に向かって形成したことを特徴とす
る磁気結合ポンプを採用する。
と、前記回転軸の先端に固着された非磁性材料からなる
羽根車と、前記羽根車の裏面に固着され、前記回転軸と
垂直な面において前記回転軸を中心とする周方向に沿っ
てNS着磁面が形成されたロータマグネットとを有する
ロータ、前記ロータマグネットの前記NS着磁面と対向
するよう各々の端面が周方向に沿って配された複数のス
テータコアと、前記各々のステータコアに巻装されたス
テータコイルとを有し、前記各々のステータコイルへ励
磁電流を流して前記複数のステータコアの前記端面に回
転磁界を発生するステータ、及び、前記ロータマグネッ
トの前記NS着磁面と微少な空隙を保ちながら前記ロー
タと前記ステータを仕切る隔壁をそれぞれ備える磁気結
合ポンプにおいて、前記羽根車に、前記ロータマグネッ
トの磁気吸引力により異物を吸着、収容するための凹部
を表面側から裏面側に向かって形成したことを特徴とす
る磁気結合ポンプを採用する。
【0010】請求項2では、前記凹部は、前記ロータマ
グネットを部分的に露出させていることを特徴とする請
求項1に記載の磁気結合ポンプを採用する。
グネットを部分的に露出させていることを特徴とする請
求項1に記載の磁気結合ポンプを採用する。
【0011】
【発明の作用効果】請求項1に係る磁気結合ポンプにお
いて、複数のステータコアの端面には、ステータコイル
への励磁電流により回転軸を中心として回転磁界が発生
する。ステータコアの端面に回転磁界が発生すると、こ
の回転磁界によってロータマグネットのNS着磁面に回
転トルクが発生し、羽根車が回転し、流体が吸入口から
吸入されて吐出口から吐出される。
いて、複数のステータコアの端面には、ステータコイル
への励磁電流により回転軸を中心として回転磁界が発生
する。ステータコアの端面に回転磁界が発生すると、こ
の回転磁界によってロータマグネットのNS着磁面に回
転トルクが発生し、羽根車が回転し、流体が吸入口から
吸入されて吐出口から吐出される。
【0012】また、羽根車には、表面側から裏面側に向
かって凹部が形成されており、この凹部によってロータ
マグネットの磁気吸引力が羽根車の表面側にまで作用可
能とされている。従って、流体中に鉄粉などの磁性材か
らなる異物が混入している場合、この異物は、羽根車の
表面側においてロータマグネットの磁気吸引力を受け、
凹部に吸着、蓄積される。このため、流体中に混入して
いる異物は羽根車の表面側においてほとんど取り除か
れ、羽根車の裏面側に回り込む流体中に含まれる異物の
量が著しく減少する。従って、隔壁と微少な空隙を保ち
ながら対向しているロータマグネットのNS着磁面に吸
着、蓄積される異物の量が著しく減少し、上述した異物
によるポンプロック状態が防止可能になる。
かって凹部が形成されており、この凹部によってロータ
マグネットの磁気吸引力が羽根車の表面側にまで作用可
能とされている。従って、流体中に鉄粉などの磁性材か
らなる異物が混入している場合、この異物は、羽根車の
表面側においてロータマグネットの磁気吸引力を受け、
凹部に吸着、蓄積される。このため、流体中に混入して
いる異物は羽根車の表面側においてほとんど取り除か
れ、羽根車の裏面側に回り込む流体中に含まれる異物の
量が著しく減少する。従って、隔壁と微少な空隙を保ち
ながら対向しているロータマグネットのNS着磁面に吸
着、蓄積される異物の量が著しく減少し、上述した異物
によるポンプロック状態が防止可能になる。
【0013】請求項2に係る磁気結合ポンプによると、
凹部によってロータマグネットの一部が羽根車の表面側
に露出しているため、羽根車の表面側に作用するロータ
マグネットの磁気吸引力が増大し、異物をより効果的に
凹部に吸着、蓄積することができる。
凹部によってロータマグネットの一部が羽根車の表面側
に露出しているため、羽根車の表面側に作用するロータ
マグネットの磁気吸引力が増大し、異物をより効果的に
凹部に吸着、蓄積することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0015】図1は、一実施形態に係る磁気結合ポンプ
の断面図を示している。この実施形態に係る磁気結合ポ
ンプは、羽根車の構造が異なる点を除いて上述した図5
図示の従来の磁気結合ポンプと同様に構成されている。
の断面図を示している。この実施形態に係る磁気結合ポ
ンプは、羽根車の構造が異なる点を除いて上述した図5
図示の従来の磁気結合ポンプと同様に構成されている。
【0016】すなわち、本実施形態に係る磁気結合ポン
プは、ポンプハウジング1の吸入口1aと吐出口1bと
の間に、ロータ2とステータ3と隔壁4とを配設して構
成される。
プは、ポンプハウジング1の吸入口1aと吐出口1bと
の間に、ロータ2とステータ3と隔壁4とを配設して構
成される。
【0017】ロータ2は、回転軸21と、回転軸21の
先端に固着された非磁性材料からなる羽根車22と、羽
根車22の裏面に固着され、回転軸21と垂直な面にお
いて回転軸21を中心とする周方向に沿ってNS着磁面
23aが形成されたロータマグネット23とを有して構
成される。
先端に固着された非磁性材料からなる羽根車22と、羽
根車22の裏面に固着され、回転軸21と垂直な面にお
いて回転軸21を中心とする周方向に沿ってNS着磁面
23aが形成されたロータマグネット23とを有して構
成される。
【0018】羽根車22には、表面側に羽根22aが形
成されているとともに、表面側から裏面側に向かって、
流体中に混入している鉄粉などの磁性材からなる異物を
ロータマグネット23の磁気吸引力により吸着、収容す
るための凹部22bが形成されている。この凹部22b
は、図2(A) 、(B) に示すように、円環状に形成される
とともにロータマグネット23を表面側に部分的に露出
させるよう形成されている。なお、凹部22bの形状
は、図1及び図2(A) 、(B) に示したものに限定される
ものではなく、図3(A) 、(B) に示すように、同一円周
上に配置された複数の丸孔、あるいは、図4(A) 、(B)
に示すように、同心円上に配置された複数の円環状溝に
より形成してもよい。また、凹部22bは、ロータマグ
ネット23を表面側に露出させない構成であってもよ
い。
成されているとともに、表面側から裏面側に向かって、
流体中に混入している鉄粉などの磁性材からなる異物を
ロータマグネット23の磁気吸引力により吸着、収容す
るための凹部22bが形成されている。この凹部22b
は、図2(A) 、(B) に示すように、円環状に形成される
とともにロータマグネット23を表面側に部分的に露出
させるよう形成されている。なお、凹部22bの形状
は、図1及び図2(A) 、(B) に示したものに限定される
ものではなく、図3(A) 、(B) に示すように、同一円周
上に配置された複数の丸孔、あるいは、図4(A) 、(B)
に示すように、同心円上に配置された複数の円環状溝に
より形成してもよい。また、凹部22bは、ロータマグ
ネット23を表面側に露出させない構成であってもよ
い。
【0019】ステータ3は、ロータマグネット23のN
S着磁面23aと対向するよう各々の端面31aが周方
向に沿って配された複数のステータコア31と、各々の
ステータコア31に巻装されたステータコイル32とを
有し、各々のステータコイル32へ励磁電流を流して複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生す
るよう構成される。
S着磁面23aと対向するよう各々の端面31aが周方
向に沿って配された複数のステータコア31と、各々の
ステータコア31に巻装されたステータコイル32とを
有し、各々のステータコイル32へ励磁電流を流して複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生す
るよう構成される。
【0020】隔壁4は、PPS樹脂(ポリフェニレンサ
ルファイド樹脂)などの樹脂材からなり、ロータマグネ
ット23のNS着磁面23aと僅かな空隙をもちながら
ロータ2とステータ3を仕切っている。また、隔壁4に
は、ブシュからなる軸受24及びスラスト荷重を受ける
軸受25を収容する軸受収容凹部41が形成されてい
る。
ルファイド樹脂)などの樹脂材からなり、ロータマグネ
ット23のNS着磁面23aと僅かな空隙をもちながら
ロータ2とステータ3を仕切っている。また、隔壁4に
は、ブシュからなる軸受24及びスラスト荷重を受ける
軸受25を収容する軸受収容凹部41が形成されてい
る。
【0021】そして、上記構成の磁気結合ポンプは、複
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生さ
せ、これらのステータコア端面31aから隔壁4を介し
てロータマグネット23の着磁面23aに磁気吸引力を
及ぼすことにより、羽根車22を回転させ、流体を吸
入、吐出させるよう動作する。
数のステータコア31の端面31aに回転磁界を発生さ
せ、これらのステータコア端面31aから隔壁4を介し
てロータマグネット23の着磁面23aに磁気吸引力を
及ぼすことにより、羽根車22を回転させ、流体を吸
入、吐出させるよう動作する。
【0022】また、流体中に鉄粉などの磁性材からなる
異物が混入している場合、この異物は、羽根車22の表
面側においてロータマグネット23の磁気吸引力を受
け、凹部22bに吸着、蓄積される。このため、流体中
に混入している異物は羽根車22の表面側においてほと
んど取り除かれ、羽根車22の裏面側に回り込む流体中
に含まれる異物の量が著しく減少する。従って、隔壁4
と微少な空隙を保ちながら対向しているロータマグネッ
ト23のNS着磁面23aに吸着、蓄積される異物の量
が著しく減少し、上述した異物によるポンプロック状態
が防止可能になる。なお、凹部22bによってロータマ
グネット23の一部を羽根車22の表面側に露出させた
場合、羽根車22の表面側に作用するロータマグネット
23の磁気吸引力が増大し、異物をより効果的に凹部に
吸着、蓄積することができる。
異物が混入している場合、この異物は、羽根車22の表
面側においてロータマグネット23の磁気吸引力を受
け、凹部22bに吸着、蓄積される。このため、流体中
に混入している異物は羽根車22の表面側においてほと
んど取り除かれ、羽根車22の裏面側に回り込む流体中
に含まれる異物の量が著しく減少する。従って、隔壁4
と微少な空隙を保ちながら対向しているロータマグネッ
ト23のNS着磁面23aに吸着、蓄積される異物の量
が著しく減少し、上述した異物によるポンプロック状態
が防止可能になる。なお、凹部22bによってロータマ
グネット23の一部を羽根車22の表面側に露出させた
場合、羽根車22の表面側に作用するロータマグネット
23の磁気吸引力が増大し、異物をより効果的に凹部に
吸着、蓄積することができる。
【0023】以上説明したように、本実施形態による
と、異物によるポンプロック状態を防止することができ
る。
と、異物によるポンプロック状態を防止することができ
る。
【図1】一実施形態に係る磁気結合ポンプの断面図
【図2】羽根車の平面図及びB−B断面図
【図3】変形例に係る羽根車の平面図及びB−B断面図
【図4】さらに変形例に係る羽根車の平面図及びB−B
断面図
断面図
【図5】従来例に係る磁気結合ポンプの断面図
2 ロータ 21 回転軸 22 羽根車 22b 凹部 23 ロータマグネット 23a NS着磁面 3 ステータ 31 ステータコア 32 ステータコイル 4 隔壁
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸と、前記回転軸の先端に固着され
た非磁性材料からなる羽根車と、前記羽根車の裏面に固
着され、前記回転軸と垂直な面において前記回転軸を中
心とする周方向に沿ってNS着磁面が形成されたロータ
マグネットとを有するロータ、 前記ロータマグネットの前記NS着磁面と対向するよう
各々の端面が周方向に沿って配された複数のステータコ
アと、前記各々のステータコアに巻装されたステータコ
イルとを有し、前記各々のステータコイルへ励磁電流を
流して前記複数のステータコアの前記端面に回転磁界を
発生するステータ、及び、 前記ロータマグネットの前記NS着磁面と微少な空隙を
保ちながら前記ロータと前記ステータを仕切る隔壁をそ
れぞれ備える磁気結合ポンプにおいて、 前記羽根車に、前記ロータマグネットの磁気吸引力によ
り異物を吸着、収容するための凹部を表面側から裏面側
に向かって形成したことを特徴とする磁気結合ポンプ。 - 【請求項2】 前記凹部は、前記ロータマグネットを部
分的に露出させていることを特徴とする請求項1に記載
の磁気結合ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19959295A JP3203541B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気結合ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19959295A JP3203541B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気結合ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0949496A true JPH0949496A (ja) | 1997-02-18 |
| JP3203541B2 JP3203541B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=16410420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19959295A Expired - Fee Related JP3203541B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 磁気結合ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3203541B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2503152A2 (en) | 2011-03-25 | 2012-09-26 | Panasonic Corporation | Centrifugal pump |
| US20230179055A1 (en) * | 2021-12-08 | 2023-06-08 | Hyundai Motor Company | Electric water pump |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP19959295A patent/JP3203541B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2503152A2 (en) | 2011-03-25 | 2012-09-26 | Panasonic Corporation | Centrifugal pump |
| US20230179055A1 (en) * | 2021-12-08 | 2023-06-08 | Hyundai Motor Company | Electric water pump |
| US12345266B2 (en) * | 2021-12-08 | 2025-07-01 | Hyundai Motor Company | Electric water pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3203541B2 (ja) | 2001-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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