JPH094951A - 給水タンク - Google Patents

給水タンク

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Publication number
JPH094951A
JPH094951A JP7153614A JP15361495A JPH094951A JP H094951 A JPH094951 A JP H094951A JP 7153614 A JP7153614 A JP 7153614A JP 15361495 A JP15361495 A JP 15361495A JP H094951 A JPH094951 A JP H094951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
water
water supply
port
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP7153614A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazusane Aizaki
和実 相崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP7153614A priority Critical patent/JPH094951A/ja
Publication of JPH094951A publication Critical patent/JPH094951A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給水タンク内の貯水を有効に利用することの
できる電気冷蔵庫を提供すること。 【構成】 底部に給水口が開設されたタンク本体と、前
記給水口に着脱自在に装着され底部に第1の排水口が開
設された外キャップと、前記外キャップに着脱自在に装
着され上部に空気抜きパイプと、浄水フィルタと、第2
の排水口とが設けられた内キャップと、同外キャップと
内キャップによって形成された計量室と、前記計量室に
配設され、下端が前記第1の排水口から突出した弁棒に
前記第2の排水口を開閉する上弁と前記第1の排水口を
開閉する下弁とが設けられた弁体と、前記下弁が前記第
1の排水口を常時閉塞する方向に付勢する弾性体とで構
成され、前記弾性体が前記外キャップと弁棒間に介装し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浄水フィルタを内蔵した
給水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3及び図4に示すように、冷蔵
庫本体は吐水口3aが設けられ断熱材よりなる仕切壁3
によって上部の冷蔵室1と下部の製氷装置を備えた冷凍
室2に区画され、前記冷蔵室1には底部に受部4が配設
され、その上に給水タンク5が設置され、その下に給水
タンク5の水を製氷皿17に給水するレバー16と、同
レバー16を所定のタイミングによって駆動する電磁石
15が設けられている。冷凍室2には製氷皿17が設け
られ、同製氷皿17は駆動装置18により適宜反転回動
し、この反転回動時に前記製氷皿17の一端が回転阻止
ピン(図示せず)に当たって製氷皿17に捩じりが加わ
り氷塊が製氷皿17から離脱して下方の貯氷箱19に収
容されるようになっている。
【0003】前記給水タンク5は上部にタンク本体6が
設けられ、同タンク本体6の下部の第1の排水口7aに
は外キャップ7が着脱自在に取付けられ、同外キャップ
7には上面の一側に空気抜きパイプ9aが立設され、中
央に第2の排水口7cが開設されているとともに、上部
には側面に円筒状のフィルタ9dが設けられたフィルタ
取付具8aが着脱自在に取付けられた内キャップ8が取
付けられている。また、前記外キャップ7と内キャップ
8によって計量室9が形成され、同計量室9には上弁1
2aと下弁12bが設けられた弁棒11が設けられた弁
体12が取付けられている。また、下弁12bによって
前記第1の排水口7aを常時閉塞する方向に付勢するば
ね10が前記弁体12を昇降自在とするように取付けら
れている。
【0004】上記構成によれば、製氷皿17へ給水する
場合を除いて、レバー16の先端16aが常時下降した
状態にあり、これによってばね10が伸び弁体11は下
降している。従って、第1の排水口7aは下弁12bに
よって閉塞され、同時に上弁12aが第2の排水口7c
から離れ、同第2の排水口7cが開放され、タンク本体
6の水に含まれる不純物や残留塩素がはフィルタ9dに
よって除去され、計量室9に流入する。一方、製氷皿1
7へ給水する場合は、所定のタイミングによってレバー
16の先端16aが上昇し、これによってばね10が縮
み、弁体11が上昇する。従って、第2の排水口7cは
上弁12aによって圧接されて閉鎖され、同時に下弁1
2bが第1の排水口7aから離れるので、同第1の排水
口7aが開放され、計量室9の水が製氷皿に給水され
る。
【0005】しかしながら、上記のような給水タンク5
の構造によれば排水の度にタンク本体6の水位が下が
り、同水位がフィルタ9dの下部(符号A)よりも低く
なるとタンク本体6の水は浄水出9に流れ込むことが出
来なくなり、この際タンク本体6内に残留した(約製氷
皿一杯分相当の)水を製氷に利用することができないと
いう問題を有するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
み、タンク本体内に残留する水の量を少なくすることの
できる給水タンクを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、底部に給水口が開設されたタンク本体と、
前記給水口に着脱自在に装着され底部に第1の排水口が
開設された外キャップと、前記外キャップに着脱自在に
装着され上部に空気抜きパイプと、浄水フィルタと、第
2の排水口とが設けられた内キャップと、同外キャップ
と内キャップによって形成された計量室と、前記計量室
に配設され、下端が前記第1の排水口から突出した弁棒
に前記第2の排水口を開閉する上弁と前記第1の排水口
を開閉する下弁とが設けられた弁体と、前記下弁が前記
第1の排水口を常時閉塞する方向に付勢する付勢手段と
で構成されていることを特徴とする。また、前記付勢手
段が前記外キャップと弁棒間に介装された弾性体よりな
ることを特徴とする。さらに、前記弾性体がばねである
ことを特徴とする。さらにまた、前記浄水フィルタが前
記タンク本体の底部よりも低い位置に配設されているこ
とを特徴とする。また、前記弁棒の昇降にともなって、
前記上弁と下弁が前記第1の排水孔と第2の排水口を交
互に開閉するようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】以上に説明したように、本発明による給水タン
クによれば、浄水フィルタをタンク本体の底部よりも低
い位置に設けたので、前記タンク本体内に残留する水の
量が従来例よりも少なくなる。
【0009】
【実施例】以下本発明の詳細を第1図〜第2図に示す実
施例で説明する。尚、図中符号は従来例と同一のものを
用いる。
【0010】図1において、5は給水タンクで、同給水
タンク5の上部には貯水用のタンク本体6が設けられ、
同タンク本体6の底部の給水口6aには中央に第1の排
水口7aが開設された傘状の凸部7bが形成された外キ
ャップ7が着脱自在に取付けられ、同外キャップ7には
上部の一側に第1の排水口7aからの排水時に計量室9
内の空気をタンク本体6側に排気し、これによって浄水
をスムースに流す空気抜きパイプ9aが立設され、中央
に第2の排水口7cが開設されると共に前記タンク本体
6の底面よりも低い位置に、タンク本体6から計量室9
に流れこむ貯水を浄化する活性炭よりなる円板状の浄水
フィルタ9bが配設された内キャップ8が着脱自在に取
付けられ、前記外キャップ7と内キャップ8とによって
計量室9が形成されている。計量室9には、上部が該計
量室9内に嵌入され、下部が第1の排水口7aから下方
に突出し、下端にフランジ11aが形成された弁棒11
に下面から前記第2の排水口7cに対向するように上弁
12aが取付けられ、上面から前記第1の排水口7aに
対向するように下弁12bが取付けられ、前記弁棒11
と共に昇降自在な弁体12が設けられている。弁棒11
のフランジ11aと前記傘状の凸部7bとの間には前記
下弁12bによって第1の排水口7aを常時閉塞する方
向に付勢し、これによって通常計量室9から水が流出さ
せないようにすると共に、水が入った給水タンク5の上
下を逆にした場合でも同給水タンク5から水が流出しな
いようにするためのばね10が取付けられている。
【0011】上記構成において、その動作を以下に説明
する。タンク本体6から計量室9への給水動作は、製氷
皿の底部に設けられたセンサ(図示せぬ)によって製氷
皿の温度が低下したことが検出されると、製氷皿に氷が
充分に製氷されているものと判断されてレバー16の先
端16aが下降し、これによってばね10が伸びるので
弁棒11が下降し、下弁12bによって第1の排水口7
aが閉塞されるとともに、上弁12aも下降し、同上弁
12aによる第2の排水口7cの閉塞が解除されてタン
ク本体6の水がフィルタ9bを通って計量室9に所定の
量だけ供給される。
【0012】給水タンク5から製氷皿への給水動作は、
製氷皿の底部に設けられたセンサ(図示せぬ)が製氷皿
の温度が上昇したことを検出すると、製氷皿の氷が少量
になったものとしてレバー16の先端16aが上昇し、
これによって弁棒11が上昇し、上弁12aによって第
2の排水口7cが閉鎖されるとともに、下弁12bは上
昇し、同下弁12bによる第1の排水口7aの閉塞が解
除され計量室9の水が前記第1の排水口7aを通って製
氷皿に供給される。
【0013】前述のように、タンク本体6から計量室9
への給水と、計量室9から製氷皿への排水が反復される
に伴ってタンク本体6に貯えられた水の量はしだいに減
少するが、フィルタ9bの位置が給水タンク6の底部よ
りも低い位置にあるために前記タンク本体6に貯えられ
た水がタンク本体6の底部に達するまで、該タンク本体
6から計量室9への水の供給が続けられ、タンク本体6
の底部に残留する水の量は従来例の給水タンクの場合よ
りも少量となる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、浄水フィルタをタンク本体の底面よりも低くなるよ
うに位置せしめたので、タンク本体内に残留する水の量
を従来例の給水タンクの場合よりも少量にすることが可
能となり、該タンク本体内の水を有効に利用することが
できるようになるので、タンク本体を形状の小型化が可
能になり冷蔵庫の庫内スペースを有効に利用することが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による給水タンクの計量室の給水前の要
部拡大断面図である。
【図2】本発明による給水タンクの計量室の給水時の要
部拡大断面図である。
【図3】従来の給水タンクとその周辺部の要部断面図で
ある。
【図4】従来の給水タンクの計量室の要部拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
5 給水タンク 6 タンク本体 7 外キャップ 7a 第1の排水口 7b 凸部 7c 第2の排水口 8 内キャップ 9 計量室 9a 空気孔 9b 浄水フィルタ 10 ばね 11 弁棒 12 弁体 12a上弁 12b下弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に給水口が開設されたタンク本体
    と、前記給水口に着脱自在に装着され底部に第1の排水
    口が開設された外キャップと、前記外キャップに着脱自
    在に装着され上部に空気抜きパイプと、浄水フィルタ
    と、第2の排水口とが設けられた内キャップと、同外キ
    ャップと内キャップによって形成された計量室と、前記
    計量室に配設され、下端が前記第1の排水口から突出し
    た弁棒に前記第2の排水口を開閉する上弁と前記第1の
    排水口を開閉する下弁とが設けられた弁体と、前記下弁
    が前記第1の排水口を常時閉塞する方向に付勢する付勢
    手段とで構成されていることを特徴とする給水タンク。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段が前記外キャップと弁棒間
    に介装された弾性体よりなることを特徴とする請求項1
    記載の給水タンク。
  3. 【請求項3】 前記弾性体がばねであることを特徴とす
    る請求項2記載の給水タンク。
  4. 【請求項4】 前記浄水フィルタが前記タンク本体の底
    部よりも低い位置に配設されていることを特徴とする請
    求項1記載の給水タンク。
  5. 【請求項5】 前記弁棒の昇降にともなって、前記上弁
    と下弁が前記第1の排水孔と第2の排水口を交互に開閉
    するようにしたことを特徴とする請求項1記載の給水タ
    ンク。
JP7153614A 1995-06-20 1995-06-20 給水タンク Pending JPH094951A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7153614A JPH094951A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 給水タンク

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JP7153614A JPH094951A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 給水タンク

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JPH094951A true JPH094951A (ja) 1997-01-10

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ID=15566345

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JP7153614A Pending JPH094951A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 給水タンク

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JP (1) JPH094951A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109708351A (zh) * 2018-11-23 2019-05-03 青岛海尔股份有限公司 注水系统、制冰机及冰箱
CN109708350A (zh) * 2018-11-23 2019-05-03 青岛海尔股份有限公司 注水系统、制冰机及冰箱

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109708351A (zh) * 2018-11-23 2019-05-03 青岛海尔股份有限公司 注水系统、制冰机及冰箱
CN109708350A (zh) * 2018-11-23 2019-05-03 青岛海尔股份有限公司 注水系统、制冰机及冰箱

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