JPH09500093A - 高放出性固体製剤、その製法および用途 - Google Patents

高放出性固体製剤、その製法および用途

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JPH09500093A JP6522562A JP52256294A JPH09500093A JP H09500093 A JPH09500093 A JP H09500093A JP 6522562 A JP6522562 A JP 6522562A JP 52256294 A JP52256294 A JP 52256294A JP H09500093 A JPH09500093 A JP H09500093A
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Abstract

(57)【要約】 溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出する固体製剤であって、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、溶解した活性剤は固体粒子内に含まれ、固体粒子は凝集して凝集粒子系を形成し、該系はマトリックス形成系ではない製剤。

Description

【発明の詳細な説明】 高放出性固体製剤、その製法および用途 従来の技術 本発明は、特殊な放出性を有する、すなわち、難溶性であることが知られてい る活性剤を非常に高い放出速度で放出する、ペレット状または固体粒子状の製剤 に関する。 活性剤の溶解性またはバイオアベイラビリティーを高めるために、活性剤を非 晶状態に変換することが提案されている。例えば、米国特許US4127647 には、マクロライド、溶媒(例えばトリクロロエタンおよびクロロホルム)および 安定化物質(例えばヒドロキシプロピルメチルセルロース)の溶液を調製し、その 溶液を100〜130℃で噴霧乾燥することによって、溶媒を蒸発および除去す ることが開示されている。得られる非晶生成物は、溶媒を含有しない。 当業者は、高放出速度のペレットの製造をあまり試みておらず、ペレットは主 に、経口用の調節した投与形態として製造されている。 当業者は、徐放性または遅延放出性を有するペレットの研究および開発を行っ てきた。 例えば、欧州特許出願公開EP−A−0249587には、非常に溶解性の低 い化合物(例えばニフェジピンおよびフェロジピン)を徐放する固体薬剤製剤が開 示されている。 この製剤は、フェロジピンまたはニフェジピンをクレモフォル(Cremophor、 商標)RH60に溶解し、その溶液に、ヒドロキシプロピルセルロース含有混合 物のような担体を、親水性ゲルマトリックスを形成するように混合することによ って得られる。活性剤/可溶化剤比は、1:1ないし1:10である。EP−A− 0249587の製剤のどの例においても、活性剤は、マトリックス形成系、特 にゲル化マトリックス中に組み合わされている。 本発明の簡単な説明 本発明は、溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出 するのに適当な固体製剤に関する。例えば、本発明は、投与後2時間以内、好ま しくは、1時間またはより短時間以内に、80%を越える活性剤を放出する固体 製剤に関する。 本発明はとりわけ、ペレット化、すなわち凝集工程(それにより、微細な粉末 または顆粒および賦形剤(不活性材料)を、微細な球形または非球形の流動性単位 に成形する)によって得られる固体製剤に関する。ペレットは、粒子サイズが2 50μmを越える投与形態であると定義する。 ペレットは、担体、添加剤および活性成分から成る。担体は、天然、半合成ま たは合成ポリマーであり得るが、例えばタルク、モンモリロナイト[例えばビー ガム (veegum)、ベントナイトなど]および他種の粘土並びにホスフェート(例え ばリン酸カルシウム)のような無機物由来のものであってもよい。活性成分は、 好ましくは液相(自体液体であるか、または例えば剪断、加熱などによって液化 したもの)中に溶解する。液相として、次のような成分を挙げることができる: 油(天然、合成、半合成)、極性補助溶媒(例えばポリエチレングリコール、グリ セロール、プロピレングリコール)、脂肪および脂肪代替品、並びにイオン性お よび非イオン性界面活性剤(tensioactive agents)(天然または合成物由来)。活 性成分は、人間用の薬物、動物用の薬物、農業用化学薬品(肥料、殺虫剤など)、 人間および動物用の食品添加剤などであり得る。 活性成分を、好ましくは、溶液として担体と混合して、液相を担体に固定する 。この液相の混合工程は、種々の混合法および造粒法によって、例えば遊星ミキ サー、流動床造粒、高剪断ミキサーなどによって行い得る。次いで、押出−球形 化、流動床法、回転造粒などによって、ペレットを形成する。 担体は、水溶性もしくは水不溶性および/または胃液不溶性であり得、微細な 粒子、好ましくは微粒子(例えば直径500μm未満の粒子)であることが有利で ある。 活性成分および担体を混合する際、または凝集する際に、他の添加剤を使用し 得る。そのような添加剤は、ゲルを形成しない剤であるか、または水中でゲルを 形成しない量で使用しなければならない。そのような添加剤は、水溶性または水 分散性であり得る。 本発明は、固体投与形態の製法であって、活性成分を液相中に固定し、それを 担体上または担体内に固定することを含んで成る方法にも関する。人間または動 物用の薬剤製剤を製造する本発明の方法によって、溶解度が小さいか、または溶 解速度の小さい薬物を、その薬物を短時間で放出する固体投与形態に調製するこ とができ、非常に良好なバイオアベイラビリティーが得られるということが、本 発明の利点である。また、毒性および微粉の生成の故に取扱い難い薬物および化 学薬品の問題も、活性成分を液相として固体担体に固定することによって解決す ることができる。 本発明は、薬剤分野、食品(人間および動物用)製造、薬物含有食品、農業、食 品加工における油、脂肪および脂肪代替品の固定、液体製剤の乾燥製剤への変換 、活性成分の溶解度向上などに適用する。 本発明の固体製剤は、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、この溶解した活性 剤は粒子中に含まれており、この粒子は凝集して、マトリックス形成系(例えば ゲル化またはゲル化またはゲル形成系)ではない系を形成している。この本発明 の系は、ゲルマトリックスや、水と接触してゲルを形成し得るマトリックスでは ない。 好ましくは、可溶化剤は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪 酸、脂肪アルコールから成る群から選択する。 例えば、凝集した粒子、または粒子の凝集において、水もしくは胃液中でゲル を形成する化合物は存在しないか、またはそのような化合物が、水によるゲル化 を起こさないように少量存在する。粒子の凝集において使用すべきでない化合物 は、例えば親水性ゲル化剤、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、不活性マト リックス形成化合物などである。 凝集物は、好ましくは、特に微細な粒子、例えば粒子サイズ500μm未満の 粒子を含有する。粒子の凝集物は、微粒子、例えば不溶性粒子(例えば微結晶セ ルロース)を、40%(とりわけ50重量%)を越える量で含有することが有利 である。 他の一態様においては、凝集物は、カルボキシメチルセルロース、その塩(例 えばカルボキシメチルセルロースナトリウム)、またはそれらと微結晶セルロー スとの混合物を含有する。 活性剤は、例えば、下記群から選択する:ヒドロクロロチアジド、アセタゾラ ミド、アセチルサリチル酸、アロプリノール、アルプレノロール、アミロリド、 抗不整脈剤、抗生物質、抗糖尿病剤、抗てんかん剤、血液凝固阻止剤、抗真菌剤 、アテノロール、ベンドロフルメチアジド、ベンズブロマロン、ベンツチアジド 、ベタメタゾン、そのエステル、気管支拡張剤、ブフェニン、ブプラノロール、 化学療法剤、クロルジアゼポキシド、クロロキン、クロロチアジド、クロルプロ マジン、クロルタリドン、クレンブテロール、クロミプラミン、クロニジン、コ ・デルゴクリン、コルチゾン、そのエステル、デキサメタゾン、そのエステル、 デキストロプロポキシフェン、ジアゼパム、ジアゾキシド、ジクロフェナク、ジ クロフェナミド、ジギタリスグリコシド、ジヒドララジン、ジヒドロエルゴタミ ン、ジルチアゼム、鉄塩、エルゴタミン、エタクリン酸、エチニルエストラジオ ール、エトクスゾールアミド、フェノテロール、フルドロコルチゾン、そのエス テル、フルフェナジン、フロセミド、ガロパミル、グアネチジン、ホルモン、ヒ ドロクロロチアジド、ヒドロコルチゾン、そのエステル、ヒドロフルメチアジド 、免疫抑制剤、イブプロフェン、イミプラミン、インドメタシン、冠動脈療法剤 、レボドパ、リチウム塩、マグネシウム塩、酢酸メドロキシプロゲステロン、メ ナジオン、メタカロン、8−メトキシソラレン、メチルクロチアジド、メチルド パ、メチルプレドニゾロン、メチルテストステロン、メチルチオウラシル、メチ ルキサンチン、メチプラノロール、モルシドミン、モルヒネ、ナプロキセン、ニ セルゴリン、ニフェジピン、ノルフェネフリン、オキシフェンブタゾン、パパベ リン、パルマタゾン(parmathasone)、そのエステル、ペントバルビタール、ペル フェナジン、フェノバルビタール、フェニルブタゾン、フィトメナジオン、ピレ ンゼピン、ポリチアジド、プラゾシン、プレドニゾロン、そのエステル、プレド ニゾン、そのエステル、プロベネシド、プロプラノロール、プロピルチオウラシ ル、レシナミン、レセルピン、セクブタバルビタール、セコバルビタール、スピ ロノラクトン、スルファサラジン、スルホンアミド、チオリダジン、トリアムシ ノロン、 そのエステル、トリアムテレン、トリクロルメチアジド、トリフロペラジン、ト リフルプロマジン、抗結核剤、ベラパミル、抗ウイルス剤、細胞増殖抑制剤、ブ ロモクリプチン、ブロモプリド、カルビドパ、カルボクロメン、キニーネ、クロ ルプロチキセン、シメチジン、クロフィブラート、サイクリジン、デシプラミン 、ジスルフィラム、ドンペリドン、ドキセピン、フェンブフェン、フルフェナム 酸、フルナリジン、ゲムフィブロジル、ハロペリドール、ケトプロフェン、ラベ タロール、ロラゼパム、メフェナム酸、メルペロン、メトクロプラミド、ノルト リプチリン、ノスカピン、オクスプレノロール、オキシメトロン、ペンタゾシン 、ペチジン、スタノゾロール、スリンダク、スルピリド、チオチキセン。他の活 性剤を使用してもよい。 好ましい可溶化剤は、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール誘導 体(例えばエステルまたはエーテル)およびそれらの混合物である。 固体である本発明の製剤は、ペレットの形態であることが好ましい。ペレット は、要すれば、コーティング(例えば腸溶コーティング)を有し得る。そのような コーティングは、例えば、欧州特許EP0217778(米国特許US4832 958)または欧州特許EP0153104に開示されているコーティングであ る。コーティングの例を説明する代わりに、該特許を引用する。可溶化剤/活性 剤の重量比は、4を越えることが好ましいが、10を越える比を用いると、約5 〜10分間でほぼ完全な薬物放出を達成し得ることがわかった。可溶化剤/粒子 (担体)の重量比は、1:5(好ましくは1:4)より大きい場合に、薬物放出が良好 であることもわかった。そのような比とすると、凝集粒子からの薬物放出が向上 するようである。この比は、1:3(とりわけ1:2)を越えることが有利である。 本発明は、溶解性が小さいか、または非常に小さい活性剤を実質的に即座に放 出する固体製剤の製法であって、該製剤は、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し 、この溶解した活性剤は粒子中に含まれ、該粒子は凝集して、マトリックス形成 系(例えばゲル形成系またはゲル化系)ではない系を形成しているものである製法 にも関する。 好ましい方法によると、活性剤を可溶化剤に溶解または懸濁して、溶液または 懸濁液を形成し、その溶液または懸濁液に粒子を混合し、凝集粒子を形成する。 好ましくは、可溶化剤/活性剤の重量比が4(好ましくは10)を越えるよう に、活性剤を可溶化剤に溶解する。 好ましくは、可溶化剤/粒子の重量比は、1:5よりも大きく、好ましくは1: 4よりも大きく、最も好ましくは1:3(特に1:2)よりも大きい。 粒子の凝集物は、いずれの適当な液体を用いて形成してもよい。この液体は、 充分量のゲル形成剤またはマトリックス形成剤を含有せず、好ましくはゲル形成 剤またはマトリックス形成剤を含有しない。そのような液体は、例えば、凝集後 に蒸発し得る液体である。そのような液体は、好ましくは活性剤の可溶化剤その ものではないが、そのような可溶化剤を含有し得る。そのような液体は、他の添 加剤、例えば水溶性添加剤をも含有し得る。通例、凝集用液体として、水を使用 し得る。この水は、水溶性添加剤(非マトリックス形成性、非ゲル形成形、およ び非ゲル化性)、水不溶性添加剤、活性剤の可溶化剤と混合してもよい。 本発明の方法の一態様によると、乾燥形態、または溶液としての活性剤と混合 する前に、粒子または担体を、活性剤の可溶化剤で処理する。該可溶化剤は、粒 子−活性剤の乾燥混合物の処理、または活性剤溶液の調製に使用する可溶化剤で あっても、その可溶化剤でなくてもよい。例えば、そのように予め処理した粒子 は、活性剤の可溶化剤を5または10%含有する。しかし、可溶化剤/粒子(w/ w)比は、1:5を越えることが好ましい。 そのような可溶化剤/粒子比を用いた場合に、非常に高い薬物放出が達成され ることがわかったので、本発明は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒 、脂肪酸、脂肪アルコールから成る群から選択する可溶化剤を含有し、可溶化剤 /粒子の重量比が1:5(好ましくは1:4、最も好ましくは1:3またはとりわけ 1:2)よりも大きい粒子(例えば水不溶性粒子)の混合物にも関する。 好ましくは、粒子は微粒子、例えば微結晶セルロースである。 そのような混合物は、ペレットまたは凝集粒子からの活性剤の放出またはバイ オアベイラビリティーを改善するための剤として、適当である。従って、本発明 は、活性剤の放出またはバイオアベイラビリティーが向上または改善された固体 製剤を製造するための、前記混合物の用途にも関する。 更に、薬物および該薬物の適当な可溶化剤を含有する製剤、好ましくは本発明 の製剤を加熱すると、薬物のバイオアベイラビリティーが向上し、薬物の放出が 一層向上することがわかった。例えば、そのような加熱処理とは、40℃ないし 可溶化剤の沸点までの温度、好ましくは40〜60℃で、少なくとも3時間、好 ましくは少なくとも24時間行う処理である。 図面の説明 第1図は、ペレットに含まれるニフェジピンの溶解性を示す(1%ニフェジピ ン−19%可溶化剤); 第2図は、ペレットに含まれるインドメタシンの溶解性を示す(2%インドメ タシン−20%可溶化剤); 第3図は、ヒドロクロロチアジド3.5%および可溶化剤(PEG)2〜32% を含有するペレットに含まれるヒドロクロロチアジドの、製造後の溶解性を示す (□: 可溶化剤0%; +: 可溶化剤2%; ◇: 可溶化剤11%; △: 可溶化剤 21%; および×: 可溶化剤32%); 第4図は、ヒドロクロロチアジド3.5%および可溶化剤(クレモフォル)0〜 21%を含有するペレットに含まれるヒドロクロロチアジドの、製造後の溶解性 を示す(□: 可溶化剤0%; +: 可溶化剤7%; ◇: 可溶化剤14%; および △: 可溶化剤21%); 第5図は、製造直後(□)および25℃で6箇月間貯蔵後(+)の、ヒドロクロロ チアジド3.5%および可溶化剤(クレモフォル)21%を含有するペレットの溶 解性を示す; 第6A、6Bおよび6C図は、それぞれ、純粋なヒドロクロロチアジド、純粋 な微結晶セルロース[アヴィセル(Avicel)PH101]、およびヒドロクロロチ アジド3.5%と可溶化剤(PEG400)32%とを含有する微結晶セルロース ペレットの、X線回折データを示す; 第7A、7Bおよび7C図は、それぞれ、ヒドロクロロチアジド3.5%およ び可溶化剤(クレモフォル)21%を含有する微結晶セルロースペレットの、製造 後、25℃で6箇月間貯蔵後、および45℃で96時間加熱処理後のX線回析デ ータを示す。 製法の説明 実施例1 ニフェジピン5gを、ポリエチレングリコール誘導体[ヘンケル(Henkel;デュ ッセルドルフ、ドイツ)から、セチオールHE(CETIOL HE、商標)の名 称で市販されているPEG−7グリセリセリルココアート(PEG−7 glycery lcocoaat)]95gに、40℃よりも高い温度(例えば50℃;ただし、その沸点よ りも低い温度)で溶解した。 ニフェジピンが充分溶解したら、溶液を水(脱イオン水)375gと混合し、次 いで遊星ミキサー内で微結晶セルロース[アヴィセルPH101、FMC、コー ク(Cork)、アイルランド] 375gと混合した。 次いで、得られた混合物を押出機で押出し、スフェロナイザー[モデル15、 カレヴァ社(Caleva Ltd.)、ドーセット(Dorset)、イギリス]内で、750 rpmで10分間球形化した。 その後、ペレットを、50℃の流動床乾燥器内で50℃で20分間乾燥して、 水含量2%未満のペレットを得た。 生成したペレットの溶解性を、次のように測定した: ペレットのサンプル(直径710〜100μm)1gを、37℃の水900mlに入 れた。その混合物を、攪拌した(75rpm)。用いた方法は、USP XXIIに 記載のパドル法に従った。ツァイス(Zeiss)PM6−UV分光光度計[ツァイス 、オーバーコッヒェン(Oberkochen)、ドイツ]を用いて、3320nmにおける吸 光を連続的にモニターした。 ペレットの溶解性を第1図に示す。それによると、1時間以内に50%を越え る活性成分が放出されたことがわかる。 実施例2 インドメタシン25gを、ポリエチレングリコール誘導体[ヘンケル(デュッ セルドルフ、ドイツ)から、セチオールHEの名称で市販されているPEG−7 グリセリセリルココアート]100gに、40℃よりも高い温度(例えば50℃; ただし、その沸点よりも低い温度)で懸濁および溶解した。 次いで、インドメタシン溶液に、水400gを加えた。次いで、得られた混合 物を、微結晶セルロース(アヴィセルPH101、FMC、コーク、アイルラン ド)375gと遊星ミキサー内で混合後、得られた混合物を押出機で押出し、スフ ェロナイザー(モデル15、カレヴァ社、ドーセット、イギリス)内で、750rp mで10分間球形化した。 その後、ペレットを、50℃の流動床乾燥器内で50℃で20分間乾燥して、 水含量2%未満のペレットを得た。 ペレット(710〜100μm)1gの溶解性を、実施例1と同様に測定し、第2 図に示す。 それによると、2時間以内に約40%の活性剤が溶解したことがわかる。 実施例3および4 本実施例においては、薬物としてヒドロクロロチアジド(HCT)[バッチNo. 5327B;ルデコ(Ludeco)、ブリュッセル、ベルギー]を使用した。この利尿 剤は、水(25℃)に実質的に不溶で、0.1N−HCl(25℃)中の溶解度が25 0mg/lである。可溶化剤としては、ポリエチレングリコール400(PEG40 0)[αファーマ(Pharma)、ヴィヒテ(Vichte)、ベルギー]、およびPEG40 水素化ヒマシ油(クレモフォルRH40)[BASF、ルートヴィッヒシャーフェ ン(Ludwigshafen)、ドイツ]を使用した。賦形剤およびペレット形成材料とし ては、微結晶セルロース(アヴィセルPH101)[FMCウォーリントン(Wa llington)、リトル・アイランド(Little Island)、コーク、アイルランド]を 使用した。可溶化剤の他に、造粒液体として脱イオン水を使用した。 ポリエチレングリコール400を2、11、21および32%(w/w)、並びに クレモフォルRH40を7、14および21%(w/w)含有するペレットを製造し た。いずれの製剤も、ヒドロクロロチアジドを3.5%(w/w)含有していた。い ずれの製剤も、残部はアヴィセルPH101から成っていた。組成物毎に、塊が 適当な可塑性を持つように、水の量を調節した。比較製剤は、ヒドロクロロチア ジド3.5%(w/w)、および賦形剤としてアヴィセルPH101を含有し、可溶 化剤は含有しなかった。 微結晶セルロースおよびヒドロクロロチアジドを、遊星ミキサー[ケンウッド ・シェフ(Kenwood Chef)、ハンプシャー、イギリス]内で、60rpmで10分 間混合した。造粒液体は、45℃に加熱した溶解促進剤のPEG400またはク レモフォルRH40と、脱イオン水(クレモフォルRH40を使用する場合は、 45℃に加熱)とを混合することによって調製した。クレモフォルRH40/水 混合物を、連続的に攪拌しながら室温に冷却した。次いで、遊星ミキサー(ケン ウッド・シェフ、ハンプシャー、イギリス)内で、粉末混合物に造粒液体を加え 、60rpmで10分間造粒した。造粒塊を、バスケット押出機[カレヴァ・モデル 10、カレヴァ社、スターミンスター・ニュートン(Sturminster Newton)、 ドーセット、イギリス]を用いて、厚さ1mmおよびダイ孔直径1mmの篩から、4 0rpmで押出した。 押出物135gを、カレヴァ・モデル15スフェロナイザー(カレヴァ社、スタ ーミンスター・ニュートン、ドーセット、イギリス)内で、750rpmで15分間 、球形化した。得られたペレットを、換気オーブン[ヘラウス(Herauws)、オ ーベンドルフ(Obendorf)、ドイツ]内で、30℃で12時間乾燥後、乾燥した ペレットを、篩振とう機[レオシュタット(Rheostat)、ヴィレムシャーフェン (Willemshaven)、ドイツ]により、最高振動速度で振動した篩ネスト(710, 1000および140μm)を用いて篩過した。 第2の製法においては、PEG400(32%)およびヒドロクロロチアジド( HCT)(3.5%)を含有するPEG400ペレットを製造した。まず、HCTを PEG400に溶解した。この溶液を脱イオン水に加え、次いで、その液体混合 物を微結晶セルロースに加え、前記方法で更に加工した。 いずれの製剤も、周囲条件下に6箇月間貯蔵した。クレモフォルRH40(2 1%(w/w))およびHCT(3.5%(w/w)) を含有するバッチの半分は、45℃ で96時間加熱処理に付した。 ヒドロクロロチアジド25mgを含有するペレット(710〜1000μmフラク ション)700mgに対し、0.1N−HCl(37℃)内で、パドル法(USP XX II;回転速度100rpm)で溶解試験を行った。時間ti(i=0、2、5、10 、15、20、30、45、60、75および90分)の時点でサンプル5mlを 取り、同量の試験媒体を代わりに加えた。サンプルを、多孔金属フィルター(孔 直径:2μm)で濾過し、ツァイス分光光度計(ツァイスPMG−UV、オーバー コッヒェン、ドイツ)を用いて、273nmで分光学的に分析した。 製剤毎に、4回試験した。ある時間後に製剤から放出されたヒドロクロロチア ジドの割合を算出し、時間ti-1において放出されたHCTの量で補正した。 ペレット製剤の安定性を調べるために、周囲条件下に6箇月間貯蔵後にも溶解 試験を行った。 PEG400を11および32%(w/w)含有する製剤、並びにクレモフォルR H40を21%(w/w)含有する製剤について、製造直後、加熱処理後、および周 囲温度で6箇月間貯蔵後のX線回折を調べた。 予備試験において、アヴィセルPH101ペレット中に組み合わせ得るPEG 400の最大量は、43%(w/w)であることがわかった。そのPEG400濃度 では、ペレットは互いに付着するが、それよりも低い濃度では、ペレットは本来 の流動性を有する。ペレットに組み合わせ得るクレモフォルRH40濃度の限界 は、21%(w/w)であった。ペレット中のクレモフォルRH40濃度を高めると 、ペレット硬度が低下して、許容レベルを下回る。 PEG400を含有する製剤のインビトロ溶解性を、第3図に示す。PEG4 00を21および32%(w/w)含有するペレットは、それぞれ、最初の5分間以 内に活性成分を70および80%以上放出した。比較ペレットが5および90分 後にHCTをそれぞれ10および45%放出することと比較すると、インビトロ 放出速度が著しく高い。二つのペレット製造方法間で、ペレットのインビトロ溶 解性の相異は見られなかった。PEG400を32%(w/w)含有するペレットに おいて、結晶HCTに特有のX線回折は検出されなかった(第6図)。このことは 、薬物が溶解し、溶解した薬物が微結晶セルロース中に含まれたことを示す。製 剤中のPEG400濃度を11および2%(w/w)に低下すると、インビトロ薬物 放 出速度は、5分後にそれぞれ26および11%と低下した(第3図)。PEG40 0を2%(w/w)含有する製剤からのHCTインビトロ放出速度は、比較ペレット とあまり変わらなかった。室温におけるPEG400へのHCTの溶解試験によ ると、2%PEG400製剤には、HCT存在量の一部しか溶解し得なかった。 溶解試験によると、PEG400を11%(w/w)含有する製剤中に存在するPE G400にHCTが全部溶解し得たが、インビトロ放出速度は、PEG400含 量21%(w/w)の製剤と比較して、劣っていた。PEG400含量11%のペレ ットのX線回折と、PEG400含量32%のペレットのX線回折(第6図)と の間には差が見られず、HCTが全部PEG400に溶解したことがわかる。こ れにより明らかなように、可溶化剤は微結晶セルロース粒子に影響を及ぼす(す なわち、充分に可溶化剤を使用すると、可溶化剤は薬物の放出を向上する)。従 って、可溶化剤(例えば可溶化剤のみ)を含有する粒子は、薬物の放出を向上し、 薬物の放出またはバイオアベイラビリティーを向上する剤として機能するという ことが明らかである。 PEG400ペレットを周囲条件下に6箇月間貯蔵しても、HCTの溶解性は 変化しなかった。 第4図には、クレモフォルRH40を0、7、14および21%(w/w)含有す るペレットの溶解性を示す。アヴィセルPH101ペレットからのHCTインビ トロ放出速度の向上が見られたが、PEG400を32%(w/w)使用した場合ほ ど顕著ではなかった。クレモフォルRH40を21%(w/w)含有する製剤のX線 回折は、製剤中にHCT結晶が幾分存在することを示していた(第7図)。すな わち、HCTは一部しか、ペレット中で可溶化された形態で存在しない。クレモ フォルRH40を21%含有するペレットの溶解性からは、周囲条件(25℃)で 6箇月間貯蔵後に、インビトロ放出速度が上がることがわかる(第5図)。同様の インビトロ放出速度の向上は、ペレットを45℃で96時間加熱処理したものに も見られた。これは、クレモフォルRH40中で可溶化されるHCT量が増すこ とによる。このことは、X線回折により、確認した;周囲条件(25℃)下に6箇 月間貯蔵後(第7B図)にも、45℃で96時間加熱処理後(第7C図)にも、結晶 HC Tは検出されなかった。HCTが全部クレモフォルRH40に可溶化されたが、 そのHCT放出速度は、PEG400含量32%(w/w)のペレットの放出速度に は達しなかった。 実施例5 遊星ミキサー(ケンウッド・シェフ、ハンプシャー、イギリス)内で、アルプレ ノロール2.5gおよびヒドロクロロチアジド10gを、60rpmで10分間乾燥混 合した。 次いで、混合物をPEG800(50g)と50℃で混合して、アルプレノロー ルおよびヒドロクロロチアジドの溶液を得た。 次いで、水95gを溶液に加え、得られた溶液を、遊星ミキサー内で微結晶セ ルロース(アヴィセルPH101)125gと混合した。 その後、実施例1に記載のように、混合物を押出し、球形化し、乾燥した。 実施例6 6.1 微結晶セルロースおよびPEG400を含有する顆粒の製造 ポリエチレングリコール(PEG−7グリセリルココアート;セチオールHE) 100gおよび水375gを混合して、造粒液体を調製した。 造粒液体に、微結晶セルロース(アヴィセルPH101)375gを混合し、遊 星ミキサー(ケンウッド・シェフ、ハンプシャー、イギリス)内で、60rpmで1 0分間造粒した。 6.2 微結晶セルロース、ラクトース、PEG400およびHCTを含有す る顆粒の製造 PEG400(セチオールHE)100g、ラクトース10g、HCT20gおよ び水375gを混合して、溶液を調製した。 その溶液に、微結晶セルロース(アヴィセルPH101)300gを混合し、6. 1に記載のように造粒した。 6.3 ペレットの製造 アヴィセル−PEG400顆粒100gと、アヴィセル−HCT−PEG40 0顆粒200gとを混合した。バスケット押出機(カルヴァ・モデル10、カレヴ ァ 社、スターミンスター・ニュートン、ドーセット、イギリス)を用い、厚さ直径 1mmの篩から、混合物を40rpmで押出した。次いで、押出物を、カルヴァ・モ デル15スフェロナイザー内で、750rpmで5分間球形化した。得られたペレ ットを、換気オーブン内で30℃で12時間乾燥した。 ペレットは、以下の成分を含有していた: HCT 2.5% ラクトース 1.2% アヴィセル(微結晶セルロース) 74 % pEG400 22.3% 6.4 6.2の顆粒のみを用いて、ペレットを製造した。 そのようにして得たペレットは、水中での薬物放出が良好であったが、6.3 で製造したペレットの放出よりは劣っていた。 実施例7 ヒドロクロロチアジド(HCT)3.5%およびポリエチレングリコール(PEG 400)30%を含有するペレットを、次のようにして製造した: HCT35gを、PEG400(150g)および水(300g)と50℃で混合し て、ヒドロクロロチアジドの溶液を調製した。 遊星ミキサー内で、微結晶セルロース(アヴィセルPH101)(675g)と、 PEG400(150g)とを、10分間混合した。PEG400を含有する粒子 が得られた。 このようにして得た粒子を、次いで、遊星ミキサー内でHCT溶液と混合して 、造粒塊を得た。この塊を、実施例3および4に記載のものと同様の方法で、ペ レットに変換した。 担体を可溶化剤で予め処理することは、優れた放出に寄与するようであり、本 発明の粒子混合物の可能な用途が更に広がる。 実施例8 ヒドロクロロチアジド(3.5%)、ポリエチレングリコール(PEG400)(2 3%)およびクレモフォルRH40(10%)を含有するペレットを、次のように して製造した: HCT35gを、クレモフォルRH40(150g)およびPEG400(80g) と、遊星ミキサー内で10分間混合して、ヒドロクロロチアジドの溶液を調製し た。クレモフォルRH40およびPEG400を含有する粒子を得た。 このようにして得た粒子を、次いで、遊星ミキサー内でHCT溶液と混合して 、造粒塊を得た。この塊を、実施例3および4に記載のものと同様の方法で、ペ レットに変換した。 実施例9 実施例1に記載の方法に従って、種々の活性剤を含有するペレットを製造した 。ただし、水「W」、微結晶セルロース(アヴィセルPH101)「MC」、および「 PEG」(セチオールHE)および/またはクレモフォルRH40「C」の量は変化 した。それらの量を下記表に示す。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月25日 【補正内容】 請求の範囲 1.溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出する経 口投与用の固体薬剤製剤であって、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、活性剤 は固体粒子内に含まれ、固体粒子は凝集して、マトリックスまたはゲル形成系で はない系を形成している製剤。 2.可溶化剤は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪酸、脂肪 アルコールから成る群から選択する請求項1記載の製剤。 3.凝集粒子系は、水中でゲルを形成する化合物を含有しない請求項1記載の 製剤。 4.凝集粒子系は、微粒子を含有する請求項1記載の製剤。 5.凝集粒子系は、微粒子、好ましくは微結晶セルロースおよび/またはカル ボキシメチルセルロースナトリウムを、50重量%を越える量で含有する請求項 1記載の製剤。 6.活性剤は、ヒドロクロロチアジド、アセタゾラミド、アセチルサリチル酸 、アロプリノール、アルプレノロール、アミロリド、抗不整脈剤、抗生物質、抗 糖尿病剤、抗てんかん剤、血液凝固阻止剤、抗真菌剤、アテノロール、ベンドロ フルメチアジド、ベンズブロマロン、ベンツチアジド、ベタメタゾン、そのエス テル、気管支拡張剤、ブフェニン、ブプラノロール、化学療法剤、クロルジアゼ ポキシド、クロロキン、クロロチアジド、クロルプロマジン、クロルタリドン、 クレンブテロール、クロミプラミン、クロニジン、コ・デルゴクリン、コルチゾ ン、そのエステル、デキサメタゾン、そのエステル、デキストロプロポキシフェ ン、ジアゼパム、ジアゾキシド、ジクロフェナク、ジクロフェナミド、ジギタリ スグリコシド、ジヒドララジン、ジヒドロエルゴタミン、ジルチアゼム、鉄塩、 エルゴタミン、エタクリン酸、エチニルエストラジオール、エトクスゾールアミ ド、フェノテロール、フルドロコルチゾン、そのエステル、フルフェナジン、フ ロセミド、ガロパミル、グアネチジン、ホルモン、ヒドロクロロチアジド、ヒド ロコルチゾン、そのエステル、ヒドロフルメチアジド、免疫抑制剤、イブプロフ ェン、イミプラミン、インドメタシン、冠動脈療法剤、レボドパ、リチウム塩、 マグネ シウム塩、酢酸メドロキシプロゲステロン、メナジオン、メタカロン、8−メト キシソラレン、メチルクロチアジド、メチルドパ、メチルプレドニゾロン、メチ ルテストステロン、メチルチオウラシル、メチルキサンチン、メチプラノロール 、モルシドミン、モルヒネ、ナプロキセン、ニセルゴリン、ニフェジピン、ノル フェネフリン、オキシフェンブタゾン、パパベリン、パルマタゾン、そのエステ ル、ペントバルビタール、ペルフェナジン、フェノバルビタール、フェニルブタ ゾン、フィトメナジオン、ピレンゼピン、ポリチアジド、プラゾシン、プレドニ ゾロン、そのエステル、プレドニゾン、そのエステル、プロベネシド、プロプラ ノロール、プロピルチオウラシル、レシナミン、レセルピン、セクブタバルビタ ール、セコバルビタール、スピロノラクトン、スルファサラジン、スルホンアミ ド、チオリダジン、トリアムシノロン、そのエステル、トリアムテレン、トリク ロルメチアジド、トリフロペラジン、トリフルプロマジン、抗結核剤、ベラパミ ル、抗ウイルス剤、細胞増殖抑制剤、ブロモクリプチン、ブロモプリド、カルビ ドパ、カルボクロメン、キニーネ、クロルプロチキセン、シメチジン、クロフィ ブラート、サイクリジン、デシプラミン、ジスルフィラム、ドンペリドン、ドキ セピン、フェンブフェン、フルフェナム酸、フルナリジン、ゲムフィブロジル、 ハロペリドール、ケトプロフェン、ラベタロール、ロラゼパム、メフェナム酸、 メルペロン、メトクロプラミド、ノルトリプチリン、ノスカピン、オクスプレノ ロール、オキシメトロン、ペンタゾシン、ペチジン、スタノゾロール、スリンダ ク、スルピリド、チオチキセンから成る群から選択する請求項1記載の製剤。 7.可溶化剤は、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール誘導体、 またはそれらの混合物である請求項1記載の製剤。 8.腸溶コーティングを有する請求項1記載の製剤。 9.可溶化剤/活性剤の重量比が、少なくとも4で、好ましくは10を越える 請求項1記載の製剤。 10.可溶化剤/粒子の重量比が、1:5よりも大きく、好ましくは1:4より も大きい請求項1記載の製剤。 11.可溶化剤/粒子の重量比が、1:3よりも大きく、好ましくは1:2より も大きい請求項1記載の製剤。 12.溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出する 経口固体製剤であって、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、溶解した活性剤は 固体粒子内に含まれ、固体粒子は凝集して、マトリックスまたはゲル形成系では ない系を形成している製剤を製造する方法であって、 ・活性剤、固体粒子および可溶化剤を混合し、 ・マトリックスおよびゲル形成剤を用いずに、粒子を凝集し、 ・粒子を、40℃ないし可溶化剤の沸点までの温度で加熱処理することを含んで 成るか、 または ・活性剤を可溶化剤に溶解して、溶液を形成し、 ・活性剤の可溶化剤で場合により前処理した固体粒子を、前記溶液と混合し、 ・マトリックスおよびゲル形成剤を用いずに、粒子を凝集し、 ・粒子を、40℃ないし可溶化剤の沸点までの温度で加熱処理することを含んで 成るか、 または ・活性剤の可溶化剤で場合により前処理した固体粒子と、粉末状の活性剤とを混 合し、 ・得られた混合物を、活性剤の可溶化剤と混合し、 ・マトリックスおよびゲル形成剤を用いずに、粒子を凝集し、 ・粒子を、40℃ないし可溶化剤の沸点までの温度で加熱処理することを含んで 成る方法。 13.活性剤を可溶化剤に溶解し、可溶化剤/活性剤の重量比が4を越え、好 ましくは10を越える請求項12記載の方法。 14.可溶化剤は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪酸、脂 肪アルコールから成る群から選択する請求項12記載の方法。 15.可溶化剤/粒子の重量比が、1:5よりも大きく、好ましくは1:4より も大きい請求項12記載の方法。 16.可溶化剤/粒子の重量比が、1:3よりも大きく、好ましくは1:2より も大きい請求項12記載の方法。 17.粒子を、40〜60℃の温度で加熱処理する請求項12記載の方法。 18.粒子を凝集した後、粒子を40℃よりも高い温度で少なくとも3時間加 熱処理する請求項12記載の方法。 19.粒子を凝集した後、粒子を40〜60℃の温度で少なくとも3時間加熱 処理する請求項12記載の方法。 20.ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール誘導体およびそれら の混合物から成る群から選択する可溶化剤を含有し、可溶化剤/粒子の重量比が 1:3よりも大きい経口投与用の粒子の混合物。 21.粒子は、微粒子、好ましくは微結晶または水不溶性粒子である請求項2 0記載の混合物。 22.可溶化剤/粒子の重量比が、1:2よりも大きい請求項20または21 記載の混合物。 23.凝集した粒子の形態を有する請求項20または21記載の混合物。 24.経口投与した活性剤の放出またはバイオアベイラビリティーを向上する 剤であって、請求項20〜23のいずれかに記載の混合物を含有する剤。 25.活性剤の放出またはバイオアベイラビリティーを向上した経口投与用の 固体製剤を製造するための、請求項20〜23のいずれかに記載の混合物の用途 。 26.可溶化剤および活性剤を含有する経口投与用固体製剤のバイオアベイラ ビリティーを向上する方法であって、製剤を、40℃よりも高い温度、好ましく は40〜60℃に少なくとも3時間加熱することを含んで成る方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV ,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SK,UA,US,UZ,V N

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出する固 体製剤であって、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、溶解した活性剤は固体粒 子内に含まれ、固体粒子は凝集して凝集粒子系を形成し、該系はマトリックス形 成系ではない製剤。 2.可溶化剤は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪酸、脂肪 アルコールから成る群から選択する請求項1記載の製剤。 3.凝集粒子系は、水中でゲルを形成する化合物を含有しない請求項1記載の 製剤。 4.凝集粒子系は、微粒子を含有する請求項1記載の製剤。 5.凝集粒子系は、微粒子、好ましくは微結晶セルロースおよび/またはカル ボキシメチルセルロースナトリウムを、50重量%を越える量で含有する請求項 1記載の製剤。 6.活性剤は、ヒドロクロロチアジド、アセタゾラミド、アセチルサリチル酸 、アロプリノール、アルプレノロール、アミロリド、抗不整脈剤、抗生物質、抗 糖尿病剤、抗てんかん剤、血液凝固阻止剤、抗真菌剤、アテノロール、ベンドロ フルメチアジド、ベンズブロマロン、ベンツチアジド、ベタメタゾン、そのエス テル、気管支拡張剤、ブフェニン、ブプラノロール、化学療法剤、クロルジアゼ ポキシド、クロロキン、クロロチアジド、クロルプロマジン、クロルタリドン、 クレンブテロール、クロミプラミン、クロニジン、コ・デルゴクリン、コルチゾ ン、そのエステル、デキサメタゾン、そのエステル、デキストロプロポキシフェ ン、ジアゼパム、ジアゾキシド、ジクロフェナク、ジクロフェナミド、ジギタリ スグリコシド、ジヒドララジン、ジヒドロエルゴタミン、ジルチアゼム、鉄塩、 エルゴタミン、エタクリン酸、エチニルエストラジオール、エトクスゾールアミ ド、フェノテロール、フルドロコルチゾン、そのエステル、フルフェナジン、フ ロセミド、ガロパミル、グアネチジン、ホルモン、ヒドロクロロチアジド、ヒド ロコルチゾン、そのエステル、ヒドロフルメチアジド、免疫抑制剤、イブプロフ ェン、イミプラミン、インドメタシン、冠動脈療法剤、レボドパ、リチウム塩、 マグネ シウム塩、酢酸メドロキシプロゲステロン、メナジオン、メタカロン、8−メト キシソラレン、メチルクロチアジド、メチルドパ、メチルプレドニゾロン、メチ ルテストステロン、メチルチオウラシル、メチルキサンチン、メチプラノロール 、モルシドミン、モルヒネ、ナプロキセン、ニセルゴリン、ニフェジピン、ノル フェネフリン、オキシフェンブタゾン、パパベリン、パルマタゾン、そのエステ ル、ペントバルビタール、ペルフェナジン、フェノバルビタール、フェニルブタ ゾン、フィトメナジオン、ピレンゼピン、ポリチアジド、プラゾシン、プレドニ ゾロン、そのエステル、プレドニゾン、そのエステル、プロベネシド、プロプラ ノロール、プロピルチオウラシル、レシナミン、レセルピン、セクブタバルビタ ール、セコバルビタール、スピロノラクトン、スルファサラジン、スルホンアミ ド、チオリダジン、トリアムシノロン、そのエステル、トリアムテレン、トリク ロルメチアジド、トリフロペラジン、トリフルプロマジン、抗結核剤、ベラパミ ル、抗ウイルス剤、細胞増殖抑制剤、ブロモクリプチン、ブロモプリド、カルビ ドパ、カルボクロメン、キニーネ、クロルプロチキセン、シメチジン、クロフィ ブラート、サイクリジン、デシプラミン、ジスルフィラム、ドンペリドン、ドキ セピン、フェンブフェン、フルフェナム酸、フルナリジン、ゲムフィブロジル、 ハロペリドール、ケトプロフェン、ラベタロール、ロラゼパム、メフェナム酸、 メルペロン、メトクロプラミド、ノルトリプチリン、ノスカピン、オクスプレノ ロール、オキシメトロン、ペンタゾシン、ペチジン、スタノゾロール、スリンダ ク、スルピリド、チオチキセンから成る群から選択する請求項1記載の製剤。 7.可溶化剤は、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール誘導体、 またはそれらの混合物である請求項1記載の製剤。 8.腸溶コーティングを有する請求項1記載の製剤。 9.可溶化剤/活性剤の重量比が、少なくとも4で、好ましくは10を越える 請求項1記載の製剤。 10.可溶化剤/粒子の重量比が、1:5よりも大きく、好ましくは1:4より も大きい請求項1記載の製剤。 11.可溶化剤/粒子の重量比が、1:3よりも大きく、好ましくは1:2より も大きい請求項1記載の製剤。 12.溶解性が低いか、または非常に低い活性剤を、実質的に即座に放出する 固体製剤であって、可溶化剤に溶解した活性剤を含有し、溶解した活性剤は固体 粒子内に含まれ、固体粒子は凝集して、マトリックスまたはゲル形成系ではない 系を形成している製剤を製造する方法であって、 ・活性剤を可溶化剤に溶解または懸濁して、溶液または懸濁液を形成し、 ・活性剤の可溶化剤で場合により前処理した固体粒子を、前記溶液または懸濁液 と混合し、 ・ゲル形成剤を用いずに、粒子を凝集することを含んで成るか、 または ・活性剤の可溶化剤で場合により前処理した固体粒子と、粉末状の活性剤とを混 合し、 ・得られた混合物を、活性剤の可溶化剤と混合し、 ・ゲル形成剤を用いずに、粒子を凝集することを含んで成る方法。 13.活性剤を可溶化剤に溶解し、可溶化剤/活性剤の重量比が4を越え、好 ましくは10を越える請求項12記載の方法。 14.可溶化剤は、油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪酸、脂 肪アルコールから成る群から選択する請求項12記載の方法。 15.可溶化剤/粒子の重量比が、1:5よりも大きく、好ましくは1:4より も大きい請求項12記載の方法。 16.可溶化剤/粒子の重量比が、1:3よりも大きく、好ましくは1:2より も大きい請求項12記載の方法。 17.粒子を凝集し、場合によりそれを乾燥した後、製剤を40℃よりも高い 温度に少なくとも3時間加熱することを含んで成る請求項12記載の方法。 18.油、極性補助溶媒、脂肪、界面活性剤、溶媒、脂肪酸、脂肪アルコール から成る群から選択する可溶化剤を含有し、可溶化剤/粒子の重量比が1:5よ りも大きく、好ましくは1:4よりも大きい粒子の混合物。 19.可溶化剤は、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリコール誘導体 、 それらの混合物から選択する請求項18記載の粒子の混合物。 20.粒子は、微粒子、好ましくは微結晶または水不溶性粒子である請求項1 8または19記載の混合物。 21.可溶化剤/粒子の重量比が、1:3よりも大きく、好ましくは1:2より も大きい請求項18または19記載の混合物。 22.凝集した粒子の形態を有する請求項18または19記載の混合物。 23.活性剤の放出またはバイオアベイラビリティーを向上する剤であって、 請求項18〜21のいずれかに記載の混合物を含有する剤。 24.活性剤の放出またはバイオアベイラビリティーを向上した固体製剤を製 造するための、請求項18〜21のいずれかに記載の混合物の用途。 25.可溶化剤および活性剤を含有する固体製剤のバイオアベイラビリティー を向上する方法であって、製剤を、40℃よりも高い温度に少なくとも3時間加 熱することを含んで成る方法。
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