JPH09500101A - 歯石抑制重曹歯磨剤の製造方法 - Google Patents
歯石抑制重曹歯磨剤の製造方法Info
- Publication number
- JPH09500101A JPH09500101A JP6524257A JP52425794A JPH09500101A JP H09500101 A JPH09500101 A JP H09500101A JP 6524257 A JP6524257 A JP 6524257A JP 52425794 A JP52425794 A JP 52425794A JP H09500101 A JPH09500101 A JP H09500101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyrophosphate
- mixture
- dentifrice
- baking soda
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/24—Phosphorous; Compounds thereof
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
ピロリン酸四ナトリウムを用いてピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物を製造するための方法。そのプロセス及び組成物ではピロリン酸塩の約20%以下を歯磨剤組成物に溶解させている。
Description
【発明の詳細な説明】
歯石抑制重曹歯磨剤の製造方法
発明の背景
歯石、又は時々呼ばれるタタール(tarlar)とは、歯肉縁にある歯の表面で生
じる沈着物である。歯肉上歯石は、唾液腺管の口部近くの領域、例えば下前歯の
舌側表面、上第一及び第二臼歯の頬側表面と、後臼歯の遠位表面で主に現れる。
成熟した歯石は骨、エナメル質及び象牙質に似たヒドロキシアパタイト結晶格
子構造で並んだ主にリン酸カルシウムである無機部分からなる。有機部分も存在
し、これは落屑上皮細胞、白血球、唾液沈澱物、食物残渣及び様々なタイプの微
生物からなる。
成熟した歯石が発育していくと、それは何らかの外部物質で染色又は脱色され
ないかぎり見た目が白色又は黄色っぽくなる。これは美的観点から望ましくない
。
歯科医による周期的な歯石の機械的除去は日常的な歯科医院操作である。様々
な化学及び生物物質も歯石形成を遅らせるか又はそれが形成された後で歯石を除
去するために示唆された。ピロリン酸塩は歯石形成を遅らせる能力を有すること
が知られた化学物質であり、例えば1991年3月12日付で発行されたParran
,Jr らの米国特許第4,999,184号明細書で記載されており、その開示は
参考のためそれら全体で本明細書に組み込まれる。
ピロリン酸塩及び炭酸水素ナトリウム(アカ(aka)、重曹)を含有した歯磨剤
組成物も知られていて、これは例えば1993年1月19日付で発行されたWins
ton らの米国特許第5,180,576号明細書で記載されており、その開示は
参考のためそれら全体で本明細書に組み込まれる。しかしながら、歯石形成を妨
げる上で有効な炭酸水素ナトリウム及びピロリン酸塩を含有した安定な歯磨
剤組成物を得るには加工処理問題を伴う。これらの歯磨剤組成物に溶解されたピ
ロリン酸塩は後でピロリン酸四ナトリウム十水和物結晶の形で再結晶化するよう
である。これらの結晶は、否定的な美的面を有し、しかもタタール(歯石)抑制
効力問題を有する、大きなガラス様粒子に成長することがある。
米国特許第5,180,576号明細書(前記で組み込まれた)では明らかに
この問題を認識して、炭酸水素ナトリウムがピロリン酸アルカリ金属を塩析する
ために用いられる製造方法によりそれを回避することを記載している。したがっ
て、溶解されるピロリン酸塩の量は最終組成物中で比較的低いと言われ、残留す
るピロリン酸塩粒子は炭酸水素ナトリウムにより塩析された未溶解ピロリン酸四
ナトリウム十水和物であると言われる。しかしながら、これらの未溶解ピロリン
酸塩結晶は、使用時のように組成物が水で希釈されたとき、非常に速く溶解する
。これは例えば1987年8月4日付で発行されたParran,Jr らの米国特許第4
,684,518号明細書で開示及び請求された発明を実施するもう1つの方法
であり、その開示は参考のためそれら全体で本明細書に組み込まれる。
美観上許容されかつ有効であるピロリン酸塩/炭酸水素ナトリウム含有歯磨剤
組成物は本発明のもっと簡単な方法でも製造されることが、本発明により発見さ
れた。本発明の方法では、ピロリン酸塩が溶解されてから塩析される米国特許第
5,180,576号の方法と異なり、ピロリン酸塩の約20%以下がプロセス
混合物中にいずれの時点でも溶解されていることを保証できるようにプロセス条
件をコントロールすることによりこれらの効果を得ている。このため、本発明の
プロセスでは、ピロリン酸四ナトリウム十水和物の塩析中における結晶化を抑制
する必要性を回避することによる製造の簡素化という点で、米国特許第5,18
0,576号のプロセスのような先行技術にはない利点を示す。
好ましくは、ピロリン酸四ナトリウム塩が混合物に加えられるときに、3つの
加工処理条件のうち1以上がコントロールされる。これらの条件は混合物の温度
、
及び/又は混合物のpH、及び/又は混合物に加えられる非ピロリン酸ナトリウ
ム含有成分の量である。
したがって、本発明の目的は、炭酸水素ナトリウム及びピロリン酸塩を含有し
た安定な歯磨剤組成物を製造するための、容易にコントロールされる方法を提供
することである。炭酸水素ナトリウムと既定及び/又は一定サイズのピロリン酸
四ナトリウム塩粒子を含有した安定な歯磨剤組成物を提供することも目的である
。本発明のもう1つの目的は、全ピロリン酸塩の約20%以下が組成物に溶解さ
れるように加工処理条件をコントロールする方法によりこのような安定な組成物
を提供することである。
本発明のこれら及び他の目的は、以下の詳細な記載から容易に明らかになるで
あろう。
他で指摘されないかぎり、本明細書で用いられるすべてのパーセンテージ及び
比率は重量により、すべての測定は25℃で行われる。
発明の要旨
本発明はピロリン酸塩タタール(歯石)抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の
製造方法に関する。上記方法は:(a)炭酸水素ナトリウムと1種以上の歯磨剤
キャリア物質の混合物を製造し、次いで(b)全ピロリン酸塩の約20%以下が
歯磨剤混合物に溶解される条件下でピロリン酸四ナトリウムをすべて一度に又は
少しずつ加える工程からなり;工程(a)で混合物に加えられない残りの歯磨剤
キャリア物質は、工程(b)であるいはその後に、それだけで、又は全ピロリン
酸塩の約20%以下が混合物に溶解されるような条件下で残量のピロリン酸四ナ
トリウムと共に全部又は一部加えられ;このプロセスで製造された上記歯磨剤組
成物は炭酸水素ナトリウム約5〜約50%、可溶性フッ化物イオン源からのフッ
化物イオン約10〜約3500ppm 及び少くとも約1.5%のピロリン酸四ナト
リウムを含み、上記組成物は全ピロリン酸の約20%以下を歯磨剤組成物に溶解
させている。
本発明は:(a)炭酸水素ナトリウム約5〜約50%、(b)可溶性フッ化物
イオン源からのフッ化物イオン約10〜約3500ppm、(c)少くとも約1.
5%のピロリン酸四ナトリウム(未溶解ピロリン酸四ナトリウムの一部又は全部
は無水ピロリン酸四ナトリウム粒子である)及び(d)歯磨剤キャリア物質約5
0〜約94%を含み、しかも全ピロリン酸の約20%以下を組成物に溶解させて
いる、ピロリン酸塩タタール(歯石)抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物にも関
する。
発明の具体的な説明
本発明はピロリン酸塩タタール抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法
に関する。本プロセスにより製造された歯磨剤組成物は練歯磨剤又はゲルの形態
をとる。本明細書で用いられる“練歯磨剤”という用語は、他で指摘されないか
ぎり、ペースト及びゲル処方物を意味する。本発明は無水ピロリン酸四ナトリウ
ム粒子を含んだこのような重曹/ピロリン酸塩タタール抑制歯磨剤組成物にも関
する。
本プロセス及び組成物はいくつかの必須成分と任意成分を含んでいる。これら
成分と本プロセス条件の詳細な説明は以下で記載されている。
A)ピロリン酸四ナトリウム
本プロセス及び組成物で用いられるピロリン酸塩にはピロリン酸四ナトリウム
塩を含んでいなければならない。この物質は無水物塩形又は十水和物形でも、あ
るいは歯磨剤組成物中において固体形で安定ないずれか他の種類でもよい。塩は
その固体粒子形をとり、これはその結晶及び/又は非晶質状態であって、塩の粒
度は美観上許容されてかつ使用時に容易に溶解しうるほど十分に小さいことが好
ましい。
ピロリン酸四ナトリウム塩粒子は本発明プロセス及び組成物の必要成分である
が、低レベルの他のピロリン酸塩もプロセス及び組成物で含有させてよいことを
認識すべきである。具体的な塩には、ピロリン酸四ナトリウム以外のピロリン酸
四アルカリ金属、ピロリン酸二アルカリ金属二酸、ピロリン酸三アルカリ金属一
酸及びそれらの混合物があり、アルカリ金属はナトリウム又はカリウムである(
ピロリン酸塩は、参考のためその全体で本明細書に組み込まれる、Kirk & Othme
r,Encyclopedia of Chemical Technology,Second Edition,Volume 15,Interscie
nce Publishers(1968)で更に詳細に記載されている)。これらの塩はそれらの水
和及び非水和双方の形で有用である。このような塩は典型的にはピロリン酸四ナ
トリウム塩よりも可溶性であるため、本発明のプロセスにおけるそれらの含有は
全ピロリン酸塩の約20%超を組成物に溶解させた組成物の製造を回避できるよ
うに制限されるべきであり(好ましくは、全ピロリン酸塩の約10%以下を組成
物に溶解させる)、このようなより可溶性の塩の排除が好ましい。
これらの組成物で有用なピロリン酸四ナトリウム塩の量はタタール抑制有効量
であり、通常組成物の少くとも約1.0重量%、好ましくは約1.5〜約10%
、更に好ましくは約3.0〜約6%のP2O7 -4を供給しうるほど十分な量である
。P2O7 -4のレベルは組成物に供給されうるそのような量(即ち、適切なpHで
の理論量)であって、他のピロリン酸塩形(例えば、HP2O7 -3)も最終製品p
Hが確定されたときに存在してよいことは明らかであろう。したがって、本方法
及び組成物で好ましく用いられるピロリン酸四ナトリウム塩のレベルは、歯磨剤
組成物の約1.5〜約15重量%、更に好ましくは約2〜約10%である。
B)炭酸水素ナトリウム
重曹としても知られる炭酸水素ナトリウムは、歯磨剤及びマウスリンスでの用
途を含めて様々な用途を有する家庭用品である。それは水に可溶性である白色粉
末であり、溶解されないかぎり、水性系で二酸化炭素を放出する傾向がある。本
プロセス組成物は、組成物の約5〜約50重量%、好ましくは約10〜約30%
の炭酸水素ナトリウムを含有している。
C)可溶性フッ化物イオン源
可溶性フッ化物イオン源も本プロセス及び組成物で配合される。可溶性フッ化
物イオン源は約10〜約3500ppm のフッ化物イオンを供給するほど十分な量
で用いられる。好ましいフッ化物はフッ化ナトリウム、フッ化第一スズ、フッ化
インジウム及びモノフルオロリン酸ナトリウムである。1960年7月26日付
で発行されたNorrisらの米国特許第2,946,735号及び1972年7月1
8日付で発行されたWidderらの米国特許第3,678,154号明細書では、こ
のような塩とその他について開示している。双方の特許明細書は参考のためそれ
ら全体で本明細書に組み込まれる。
D)歯磨剤キャリア物質
本練歯磨剤組成物を製造する上で、1種以上の歯磨剤キャリア物質を組成物に
加えることが望ましい。本明細書で用いられる“歯磨剤キャリア物質”という用
語は、本発明により製造される練歯磨剤組成物で使用上安全かつ有効な物質を意
味する。このような物質は当業界で周知であり、製造される歯磨剤組成物にとり
望まれる物理的及び美的性質に基づき当業者により容易に選択される。歯磨剤キ
ャリア物質は、典型的には本発明組成物の約50〜約94重量%、好ましくは約
60〜約80%である。
本発明組成物は、望ましい粘稠性を示すために、典型的には何らかの増粘物質
を含有する。好ましい増粘剤はカルボキシビニルポリマー、カラゲナン、ヒドロ
キシエチルセルロース及びセルロースエーテルの水溶性塩、例えばカルボキシメ
チルセルロースナトリウム及びカルボキシメチルヒドロキシエチルセルロースナ
トリウムである。カラヤガム、キサンタンガム、アラビアガム及びトラガカント
ガムのような天然ガムも使用できる。コロイド性ケイ酸マグネシウムアルミニウ
ム又は微細シリカも、更に組成物のテクスチャーを改善するために、増粘剤の一
部として用いることができる。増粘剤は全組成物の約0.2〜約5重量%の量で
使用できる。
空気への暴露で組成物が硬化しないように練歯磨剤に何らかの保湿物質を含有
させることも望ましい。ある保湿剤は練歯磨剤組成物に望ましい甘味又はフレー
バーも付与できる。適切な保湿剤にはグリセリン、ソルビトール、他の食用多価
アルコール及びそれらの混合物があり、組成物の約15〜約70重量%のレベル
である。
二酸化チタンも本組成物に加えてよい。二酸化チタンは組成物に顔料を加える
白色粉末である。二酸化チタンは通常組成物の約0.25〜約1重量%である。
水も本プロセスの組成物中に存在する。適切な市販練歯磨剤の製造に用いられ
る水は、好ましくは脱イオンされていて、有機不純物を含むべきでない。水は、
通常本組成物の約5〜約40重量%、好ましくは約20〜約35%である。水の
これらの量には、加えられる自由水と、ソルビトールのような他の物質に伴い導
入される水を含んでいる。
本プロセス混合物及び組成物のpHは、緩衝剤の使用で調整されることが好ま
しい。本発明で用いられるような緩衝剤は、炭酸水素ナトリウム及びピロリン酸
四ナトリウムの添加にとり望まれるような約pH8以上の範囲までプロセス組成
物のpHを増加させるために使用できる剤に関する。これらの剤にはリン酸三ナ
トリウム、水酸化ナトリウム及び炭酸ナトリウムがある。炭酸ナトリウムは本組
成物の約0.5〜約2重量%のレベルで好ましい。
研磨みがき物質も含有させてよい。本プロセス発明の組成物で使用上考えられ
る研磨みがき物質は、象牙質を過度に磨耗しない物質である。これらには、例え
ばゲル及び沈降物を含めたシリカ、炭酸カルシウム、オルトリン酸二カルシウム
二水和物、ピロリン酸カルシウム、リン酸三カルシウム、ポリメタリン酸カルシ
ウム、不溶性ポリメタリン酸ナトリウム、水和アルミナ、樹脂研磨物質、例えば
尿素及びホルムアルデヒドの粒状縮合生成物とその他、例えば参考のため本明細
書に組み込まれる1962年12月25日付Cooleyらの米国特許第3,070,
510号明細書で開示された化合物がある。研磨剤の混合物も用いてよい。
様々なタイプのシリカ歯科研磨剤が、歯エナメル質又は象牙質を過度に研磨せ
ずに、優れた歯科クリーニング及びみがき性能のそれらの独特な効果のために好
ましい。本発明で有用なシリカ研磨みがき物質と他の研磨剤は、通常約0.1〜
30ミクロン、好ましくは5〜15ミクロン範囲の平均粒度を有している。シリ
カ研磨剤には沈降シリカ又はシリカゲル、例えば双方とも参考のため本明細書に
組み込まれる1970年3月2日付で発行されたPader らの米国特許第3,53
8,230号と1975年6月21日付DiGiulioの米国特許第3,862,30
7号明細書で記載されたシリカキセロゲルがある。W.R.グレース社、デビソ
ン・ケミカル・ディビジョン(W.R.Grace & Company,Davison Chemical Division
)により商品名“サイロイド”(Syloid)として市販されるシリカキセロゲルが好
ましい。好ましい沈降シリカ物質には、J.M.ヒューバー社(J.M.Huber Corpo
ration)から商品名“ゼオデント”(Zeodent)として市販されるもの、特に名称“
ゼオデント119”を有するシリカがある。これらのシリカ研磨剤は、参考のた
め本明細書に組み込まれる、1982年7月29日付の米国特許第4,340,
583号明細書で記載されている。
本明細書で記載された練歯磨剤組成物中における研磨剤は、好ましくは約6〜
70%、更に好ましくは約10〜約25%のレベルで存在する。
本練歯磨剤組成物は界面活性剤も含有できる。適切な界面活性剤は、非石鹸ア
ニオン系、ノニオン系、カチオン系、双極性及び両性有機合成界面活性剤を含め
て、広いpH範囲にわたり適度に安定で泡立つものである。これら適切な剤の多
くは1977年9月27日付、Gieskeらの米国特許第4,051,234号明細
書で開示されており、これは参考のため本明細書に組み込まれる。ナトリウムア
ルキルサルフェート及びポリエチレングリコールが、組成物の約0.5〜約5重
量%のレベルで、本プロセス及び組成物で使用上好ましい。
香味剤も本組成物に加えることができる。適切な香味剤には冬緑油、ペパーミ
ント油、スペアミント油、サッサフラス油及びクローブ油がある。使用できる甘
味剤にはアスパルテーム、アセスルフェーム、サッカリン、デキストロース、レ
ブロース及びナトリウムシクラメートがある。香味及び甘味剤は通常組成物の約
0.005〜約2重量%のレベルで練歯磨剤中に用いられる。
本発明組成物は任意の薬剤(例えば、トリクロサン)及び他のタタール抑制剤
も含有してよい。任意のタタール抑制剤には合成アニオン系ポリマー〔ポリアク
リレート;例えば、Gaffarらの米国特許第4,627,977号明細書で記載さ
れるような、無水マレイン酸又は酸とメチルビニルエーテルのコポリマー(例え
ば、ガントレズ(Gantrez))、その開示は参考のためそれら全体で本明細書に組
み込まれる;例えば、ポリアミノプロパンスルホン酸(AMPS)を含む〕、ポ
リホスフェート(例えば、トリポリホスフェート及びヘキサメタホスフェート)
、ジホスホネート(例えば、EHDP、AHP)、ポリペプチド(例えば、ポリ
アスパラギン酸及びポリグルタミン酸)とそれらの混合物のような既知物質があ
る。製造方法
本プロセス発明の練歯磨剤組成物は、本発明の製造方法に従い上記成分を一緒
にミックスすることにより製造される。この方法は(a)炭酸水素ナトリウムと
1種以上の歯磨剤キャリア物質の混合物を製造し、次いで(b)全ピロリン酸塩
の約20%以下が歯磨剤混合物に溶解される条件下でピロリン酸四ナトリウムを
すべて一度に又は少しずつ加える工程からなり;工程(a)で混合物に加えられ
ない残りの歯磨剤キャリア物質は、工程(b)であるいはその後に、それだけで
、又は全ピロリン酸塩の約20%以下が混合物に溶解されるような条件下で残量
のピロリン酸四ナトリウムと共に全部又は一部加えられる。好ましくは、本発明
の
方法及び組成物で混合物に溶解されるピロリン酸塩の量は組成物中に存在する全
ピロリン酸塩の約10重量%以下である。混合物及び組成物に溶解されるピロリ
ン酸塩の量を測定する方法は、下記例で記載及び説明されている。
好ましくは、下記プロセス条件のうち1以上が歯磨剤混合物中ピロリン酸四ナ
トリウムの溶解度を制限するため下記のようにコントロールされる:(1)プロ
セス混合物のニート(未希釈)pHはピロリン酸四ナトリウムが混合物に加えら
れている最中及びその後に約pH8以上である;(2)ピロリン酸四ナトリウム
塩は、好ましくは組成物中に存在する他のナトリウム含有塩のすべて又は大部分
がプロセス混合物に加えられた後でプロセス混合物に加えられる、最終成分の1
つである;(3)ピロリン酸四ナトリウム塩が加えられている最中及びその後に
、混合物の温度は約140°F(60℃)以下であり、好ましくは添加中に約1
00°F(38℃)以下である。
下記例は本発明の範囲内にある態様について更に記載及び説明している。これ
らの例は単に説明の目的のために示され、本発明の制限として解釈されるべきで
なく、多数のバリエーションがその精神及び範囲から逸脱せずに可能である。
例
ペースト組成物は本発明に包含される方法で下記のように製造する。水にソル
ビトール、フッ化ナトリウム、サッカリンナトリウム、一部のフレーバー、炭酸
ナトリウム、二酸化チタン、カルボキシメチルセルロース、グリセリン及びシリ
カを加える。次いでこの混合物に炭酸水素ナトリウム、その後残りのフレーバー
及びナトリウムアルキルサルフェートを加える。次いでこの混合物に約95°F
(35℃)でピロリン酸四ナトリウム、グリセリン及びPEG‐6を加えて、最
終ペースト製品を得る。ゲル組成物も同様のプロセスで製造される。
これらの組成物中における可溶性ピロリン酸塩のレベルの測定は下記のように
行う。全歯磨剤組成物を28000rpm で2時間遠心する。次いで得られた2つ
の液層を固形プラグから取出し、イオンクロマトグラフィー分析用に一緒に十分
にミックスする。それにより、例えば3.3%P2O7 -4ペースト中に存在する可
溶性ピロリン酸塩は0.16%(ペースト組成物の重量による)と決定され、こ
れは組成物中に存在する全ピロリン酸塩の4.8%である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA,
CN,CZ,FI,GE,HU,JP,KG,KP,K
R,KZ,LK,LV,MD,MG,MN,MW,NO
,NZ,PL,RO,RU,SD,SI,SK,TJ,
TT,UA,UZ,VN
(72)発明者 コックス,エドワード ラッセル
アメリカ合衆国オハイオ州、ジャーマンタ
ウン、サウス、メイプル、ストリート、88
(72)発明者 ディクソン,クロイド ジュニア
アメリカ合衆国ケンタッキー州、コビント
ン、ワイドビュー、ドライブ、2241
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. ピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法であっ て、 (a)炭酸水素ナトリウムと1種以上の歯磨剤キャリア物質の混合物を製造する 工程; 次いで (b)全ピロリン酸塩の20%以下が歯磨剤混合物に溶解される条件下で ピロリン酸四ナトリウムをすべて一度に又は少しずつ加え、工程(a)で混合 物に加えられない残りの歯磨剤キャリア物質を、工程(b)で あるいはその後に、それだけで、又は全ピロリン酸塩の20%以下が混合物に 溶解されるような条件下で残量のピロリン酸四ナトリウムと共に全部又は一部加 える工程; からなり、このプロセスで製造された上記歯磨剤組成物が炭酸水素ナトリウム5 〜50%、可溶性フッ化物イオン源からのフッ化物イオン10〜3500ppm 及 び少くとも1.5%のピロリン酸四ナトリウムを含み、上記組成物が全ピロリン 酸の20%以下を歯磨剤組成物に溶解させている方法。 2. 混合物のpHが、ピロリン酸四ナトリウムが混合物に加えられている最 中及びその後にpH8以上である、請求項1に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を 含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 3. ピロリン酸四ナトリウムが、組成物中に存在するすべての他のナトリウ ム含有塩が混合物に加えられた後で、混合物に加えられる、請求項1又は2に記 載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 4. ピロリン酸四ナトリウム塩が加えられている最中及びその後における混 合物の温度が60℃以下である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のピロリン 酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 5. 組成物がリン酸三ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム及び それらの混合物からなる群より選択される緩衝剤を更に含んでいる、請求項1〜 4のいずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物 の製造方法。 6. 可溶性フッ化物イオン源がフッ化ナトリウム、フッ化第一スズ、フッ化 インジウム及びモノフルオロリン酸ナトリウムからなる群より選択される、請求 項1〜5のいずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤 組成物の製造方法。 7. 組成物が界面活性剤、研磨みがき物質、甘味剤、香味剤、着色剤、二酸 化チタン及びそれらの混合物からなる群より選択される歯磨剤キャリア物質を更 に含んでいる、請求項1〜6のいずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を 含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 8. ピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法であっ て、 (a)pH8以上のpHを有する、増粘剤、保湿剤、水、緩衝剤、研磨みがき物 質、水溶性フッ化物イオン源、界面活性剤、甘味剤、香味剤、二酸化チタン及び それらの混合物からなる群より選択される歯磨剤キャリア物質の混合物を作る工 程; (b)炭酸水素ナトリウムを混合物に加える工程;及び (c)全ピロリン酸塩の20%以下が歯磨剤混合物に溶解される条件下でピロリ ン酸四ナトリウムをすべて一度に又は少しずつ加え、工程(a)又は(b)で混 合物に加えられない残りの歯磨剤キャリア物質を、工程(c)であるいはその後 に、それだけで、又は全ピロリン酸塩の20%以下が混合物に溶解されるような 条件下で残量のピロリン酸四ナトリウムと共に全部又は一部加える工程; からなり、このプロセスで製造された上記歯磨剤組成物が炭酸水素ナトリウム5 〜50%、可溶性フッ化物イオン源からのフッ化物イオン10〜3500ppm 及 び少くとも1.5%のピロリン酸四ナトリウムを含み、上記組成物が全ピロリン 酸の20%以下を歯磨剤組成物に溶解させている方法。 9. 混合物のpHが、ピロリン酸四ナトリウムが混合物に加えられている最 中及びその後にpH8以上である、請求項8に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を 含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 10. ピロリン酸四ナトリウムが、組成物中に存在するすべての他のナトリ ウム含有塩が混合物に加えられた後で、混合物に加えられる、請求項8又は9に 記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 11. ピロリン酸四ナトリウム塩が加えられている最中及びその後における 混合物の温度が60℃以下である、請求項8〜10のいずれか一項に記載のピロ リン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 12. リン酸三ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム及びそれら の混合物からなる群より選択される緩衝剤を更に含んでいる、請求項8〜11の いずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製 造方法。 13. ピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法であ って、 (a)pH8以上のpHを有する、増粘剤、保湿剤、水、緩衝剤、研磨みがき物 質、水溶性フッ化物イオン源、界面活性剤、甘味剤、香味剤、二酸化チタン及び それらの混合物からなる群より選択される歯磨剤キャリア物質の混合物を作る工 程; (b)炭酸水素ナトリウムを混合物に加える工程;及び (c)全ピロリン酸塩の10%以下が歯磨剤混合物に溶解される38℃以下の 温度及びpH8以上のpHの条件下でピロリン酸四ナトリウムをすべて一度に又 は少しずつ加え、工程(a)又は(b)で混合物に加えられない残りの歯磨剤キ ャリア物質を、工程(c)であるいはその後に、それだけで、又は全ピロリン酸 塩の10%以下が混合物に溶解されるような38℃以下の温度及びpH8以上の pHの条件下で残量のピロリン酸四ナトリウムと共に全部又は一部加える工程; からなり、このプロセスで製造された上記歯磨剤組成物が炭酸水素ナトリウム5 〜50%、可溶性フッ化物イオン源からのフッ化物イオン10〜3500ppm 及 び少くとも1.5%のピロリン酸四ナトリウムを含み、上記組成物が全ピロリン 酸塩の10%以下を歯磨剤組成物に溶解させている方法。 14. ピロリン酸四ナトリウムが、組成物中に存在するすべての他のナトリ ウム含有塩が混合物に加えられた後で、混合物に加えられる、請求項13に記載 のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 15. 炭酸ナトリウム緩衝剤が組成物に加えられる、請求項13又は14に 記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物の製造方法。 16. (a)炭酸水素ナトリウム5〜50%; (b)可溶性フッ化物イオン源からのフッ化物イオン10〜3500ppm; (c)少くとも1.5%のピロリン酸四ナトリウム(未溶解ピロリン酸四ナトリ ウムの一部又は全部が無水ピロリン酸四ナトリウム粒子である);及び (d)歯磨剤キャリア物質50〜94%; を含み、全ピロリン酸塩の20%以下を組成物に溶解させている、ピロリン酸塩 歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物。 17. 増粘剤、保湿剤、水、緩衝剤、研磨みがき物質、水溶性フッ化物イオ ン源、界面活性剤、甘味剤、香味剤、二酸化チタン及びそれらの混合物からなる 群より選択される歯磨剤キャリア物質を含んでいる、請求項16に記載のピロリ ン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物。 18. リン酸三ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム及びそれら の混合物からなる群より選択される緩衝剤を含んでいる、請求項1〜17のいず れか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成物。 19. 1.5〜15%のピロリン酸四ナトリウムを含んでいる、請求項1〜 18のいずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯磨剤組成 物。 20. 組成物が全ピロリン酸塩の10%以下を組成物に溶解させている、請 求項1〜19のいずれか一項に記載のピロリン酸塩歯石抑制剤を含有した重曹歯 磨剤組成物。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US5232493A | 1993-04-23 | 1993-04-23 | |
| US08/052,324 | 1993-04-23 | ||
| PCT/US1994/003280 WO1994024991A1 (en) | 1993-04-23 | 1994-03-25 | Method of making a tartar control baking soda dentifrice |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09500101A true JPH09500101A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=21976862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524257A Pending JPH09500101A (ja) | 1993-04-23 | 1994-03-25 | 歯石抑制重曹歯磨剤の製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5456903A (ja) |
| EP (1) | EP0695165A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09500101A (ja) |
| CN (1) | CN1121310A (ja) |
| AU (1) | AU6766594A (ja) |
| CA (1) | CA2160342A1 (ja) |
| WO (1) | WO1994024991A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010529207A (ja) * | 2007-06-12 | 2010-08-26 | ローディア インコーポレイティド | オーラルケア配合物における、モノ−、ジ−及びポリオールアルコキシレートホスフェートエステル、及びその使用方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5496542A (en) * | 1993-10-25 | 1996-03-05 | Church & Dwight Co., Inc. | Stable sodium percarbonate formulation |
| US5599527A (en) * | 1994-11-14 | 1997-02-04 | Colgate-Palmolive Company | Dentifrice compositions having improved anticalculus properties |
| GB9500746D0 (en) * | 1995-01-14 | 1995-03-08 | Procter & Gamble | Oral compositions |
| US5885556A (en) * | 1996-01-11 | 1999-03-23 | The Procter & Gamble Company | Tartar control oral compositions |
| US5820852A (en) * | 1996-11-26 | 1998-10-13 | The Proctor & Gamble Company | Oral compositions containing fluoride, pyrophosphate, and peroxide |
| US5849269A (en) * | 1996-11-26 | 1998-12-15 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions containing fluoride, pyrophosphate, peroxide, and nonionic and/or amphoteric surfactants |
| US5811080A (en) * | 1996-11-26 | 1998-09-22 | The Procter & Gamble Company | Process for increased flavor impact in oral care products |
| US5776437A (en) * | 1996-11-26 | 1998-07-07 | The Procter & Gamble Company | Method of making a tartar control dentifrice containing fluoride and peroxide |
| US6241974B1 (en) * | 1997-04-22 | 2001-06-05 | The Procter & Gamble Company | Dentifrice compositions containing β-phase calcium pyrophosphate an anticalculus agent, and fluoride |
| CA2469498C (en) * | 2002-01-03 | 2009-06-02 | The Procter & Gamble Company | Stable oral compositions comprising casein phosphopeptide complexes and fluoride |
| US20100055052A1 (en) * | 2008-08-26 | 2010-03-04 | James Albert Berta | Processing System for Oral Care Compositions |
| US8975221B2 (en) | 2010-08-27 | 2015-03-10 | Ecolab Usa Inc. | Use of sugars in a stabilization matrix and solid compositions |
| US20140127352A1 (en) * | 2012-11-05 | 2014-05-08 | Nestec Sa | Flavored drinking waters and methods for improving hydration for animals |
Family Cites Families (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3927202A (en) * | 1973-01-29 | 1975-12-16 | Colgate Palmolive Co | Dentifrices |
| CA1023666A (en) * | 1973-01-29 | 1978-01-03 | Eric Baines | Transparent dentifrices |
| US4144322A (en) * | 1975-01-28 | 1979-03-13 | Colgate Palmolive Company | Reduction of abrasiveness in dentrifices |
| US4487757A (en) * | 1981-12-28 | 1984-12-11 | Colgate-Palmolive Company | Dispensing container of toothpaste which effervesces during toothbrushing |
| US4999184A (en) * | 1982-06-22 | 1991-03-12 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions |
| PH22221A (en) * | 1982-06-22 | 1988-06-28 | Procter & Gamble | Oral compositions |
| US4684518A (en) * | 1982-06-22 | 1987-08-04 | The Procter & Gamble Company | Oral compositions |
| US4623536A (en) * | 1985-06-13 | 1986-11-18 | Church & Dwight Co., Inc. | Sodium bicarbonate containing toothpaste |
| US4678662A (en) * | 1985-10-09 | 1987-07-07 | Monsanto Company | Pyrophosphate coating process for calcium carbonate dental abrasives |
| US4853213A (en) * | 1986-03-17 | 1989-08-01 | Peri-Oral Dental Products, Inc. | Use of periwinkle in oral hygiene |
| GB8608565D0 (en) * | 1986-04-05 | 1986-05-14 | Beecham Group Plc | Oral hygiene compositions |
| US4925655A (en) * | 1988-03-04 | 1990-05-15 | Robell Research | Powder composition for forming a mouthwash |
| US4891211A (en) * | 1988-06-29 | 1990-01-02 | Church & Dwight Co., Inc. | Stable hydrogen peroxide-releasing dentifice |
| SE463189B (sv) * | 1989-03-13 | 1990-10-22 | Eston Joensson | Preparat avsett att tillfoeras amalgamfyllningar i taender foer att daerigenom hindra eller minska avgaang av kvicksilver eller kvicksilveraanga |
| US4992256A (en) * | 1989-09-27 | 1991-02-12 | Colgate-Palmolive Company | Plaque disclosing compositions |
| US4978521A (en) * | 1990-01-03 | 1990-12-18 | John Duncan Blue | Color coded flavored dentifrice toothpowders |
| GB9000354D0 (en) * | 1990-01-08 | 1990-03-07 | Unilever Plc | Dentifrices |
| US5037633A (en) * | 1990-08-16 | 1991-08-06 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Microbiologically stabilized phase for bicarbonate toothpaste manufacture |
| US5037634A (en) * | 1990-08-16 | 1991-08-06 | Chesebrough-Pond's Usa Co., Division Of Conopco, Inc. | Oral compositions containing stabilized copper |
| US5176900A (en) * | 1990-12-18 | 1993-01-05 | The Procter & Gamble Company | Compositions for reducing calculus |
| US5180576A (en) * | 1991-08-30 | 1993-01-19 | Church & Dwight Co., Inc. | Anticalculus dentifrices |
| US5256402A (en) * | 1991-09-13 | 1993-10-26 | Colgate-Palmolive Company | Abrasive tooth whitening dentifrice of improved stability |
| US5281410A (en) * | 1991-10-23 | 1994-01-25 | The Proctor & Gamble Company | Methods of reducing plaque and gingivitis with reduced staining |
| US5145666A (en) * | 1991-10-23 | 1992-09-08 | The Proctor & Gamble Co. | Methods of reducing plaque and gingivitis with reduced staining |
| US5215740A (en) * | 1991-10-25 | 1993-06-01 | Church & Dwight Co., Inc. | Buffering system for anticalculus dentifrices |
| US5376360A (en) * | 1993-08-30 | 1994-12-27 | Church & Dwight Co., Inc. | Baking soda toothpaste containing soluble pyrophosphate salts |
-
1994
- 1994-03-25 WO PCT/US1994/003280 patent/WO1994024991A1/en not_active Ceased
- 1994-03-25 EP EP94915770A patent/EP0695165A1/en not_active Withdrawn
- 1994-03-25 CA CA002160342A patent/CA2160342A1/en not_active Abandoned
- 1994-03-25 AU AU67665/94A patent/AU6766594A/en not_active Abandoned
- 1994-03-25 JP JP6524257A patent/JPH09500101A/ja active Pending
- 1994-03-25 CN CN94191826.2A patent/CN1121310A/zh active Pending
- 1994-12-28 US US08/365,975 patent/US5456903A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010529207A (ja) * | 2007-06-12 | 2010-08-26 | ローディア インコーポレイティド | オーラルケア配合物における、モノ−、ジ−及びポリオールアルコキシレートホスフェートエステル、及びその使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU6766594A (en) | 1994-11-21 |
| EP0695165A1 (en) | 1996-02-07 |
| WO1994024991A1 (en) | 1994-11-10 |
| CA2160342A1 (en) | 1994-11-10 |
| US5456903A (en) | 1995-10-10 |
| CN1121310A (zh) | 1996-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5180576A (en) | Anticalculus dentifrices | |
| US5213790A (en) | Methods of reducing plaque and gingivitis with reduced staining | |
| US10524990B2 (en) | Oral care compositions | |
| US5885553A (en) | Hydrophobic agents for use in oral care products | |
| JP2005503402A (ja) | 高められた全体的洗浄を提供する口腔用組成物 | |
| JPH02117611A (ja) | 口内用組成物 | |
| JPH01172316A (ja) | 歯石抑制組成物 | |
| WO1993007850A1 (en) | Methods of reducing plaque and gingivitis with reduced staining | |
| JP2003526649A (ja) | ポリホスフェート、フッ化物及びスズ(ii)塩を含む安定な歯磨き組成物 | |
| JPH09507231A (ja) | チモールを含有したタタール抑制歯磨組成物 | |
| JPH07503948A (ja) | 口腔衛生方法および組成物 | |
| JPH09500101A (ja) | 歯石抑制重曹歯磨剤の製造方法 | |
| US3937803A (en) | Flavored dental creams | |
| EP0772431A1 (en) | Oral hygiene composition | |
| JPH11510161A (ja) | 口腔組成物 | |
| JPH01207227A (ja) | 歯石予防組成物 | |
| US5885556A (en) | Tartar control oral compositions | |
| CA2208692C (en) | Oral compositions | |
| RU2712141C2 (ru) | Композиции для ухода за полостью рта и способы применения композиций | |
| JPH0796490B2 (ja) | 歯磨組成物 | |
| EP3525888B1 (en) | Oral care composition having enhanced appearance and form |