JPH0950067A - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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Publication number
JPH0950067A
JPH0950067A JP20428595A JP20428595A JPH0950067A JP H0950067 A JPH0950067 A JP H0950067A JP 20428595 A JP20428595 A JP 20428595A JP 20428595 A JP20428595 A JP 20428595A JP H0950067 A JPH0950067 A JP H0950067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
circuit board
main capacitor
discharge tube
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP20428595A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Suzuki
鈴木  誠
Takashi Imamura
孝 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP20428595A priority Critical patent/JPH0950067A/ja
Publication of JPH0950067A publication Critical patent/JPH0950067A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistors, capacitors or inductors

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路の小型化、及びローコスト化を図る。 【解決手段】 ストロボ回路を形成したプリント基板1
0には、放電電流抑制用のコイル19が設けられてい
る。このコイル19は、プリント基板10の表面に螺旋
状に形成した導体パターン30で構成されており、放電
管端子を挿入し易くするために巻きの内側にスルーホー
ル10aが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電管とメインコ
ンデンサとの間に放電電流抑制用のコイルを接続したス
トロボ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ストロボ装置は、プリント基板、これに
取り付けられる電気部品、電源電池、シャッタ機構に連
係するシンクロスイッチ、及び放電管等のストロボ発光
部等から構成されており、電源電池からの電圧出力でメ
インコンデンサを充電し、シンクロスイッチのONに連
動してトリガー信号を放電管に与え、メインコンデンサ
に蓄えられた電荷によって放電管が放電する仕組みとな
っている。
【0003】ストロボ装置では、特開平5−21609
9号公報に記載されているように、放電管とメインコン
デンサとの間にチョークコイルを接続することによっ
て、高周波の放電電流に対して適度のインピーダンスを
与えるようにし、放電管の放電時間を延長させ、且つメ
インコンデンサの放電電流を抑制するようにしたものが
知られている。これによれば、ストロボ発光時の放電電
流が極端に大きくなることを抑制してストロボ発光時間
を長くし、且つ放電管の電極の寿命を長くすることあで
きるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、チョー
クコイル自体が大きいため回路が大型化し、しかも費用
が嵩む欠点があるため、ローコストタイプのストロボ内
蔵カメラやレンズ付きフイルムユニットにはほとんど採
用されていないのが現状である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
コイルを簡略化して小型化、及びローコスト化を図った
ストロボ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、メインコンデンサを含む回路素子が組み付けられた
回路基板の表面に螺旋状に形成された導体パターンでコ
イルを構成したものである。また別の発明では、一端を
内側にして他端が外側になるように螺旋状に巻かれた導
体片でコイルを構成したものである。これによれば、回
路基板に回路素子を組み付ける上で必要な導体パター
ン、又は導体片に放電電流抑制用のコイルと同じ作用を
持たせることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のレンズ付きフイル
ムユニット用ストロボ装置に採用した一実施例を記載す
る。レンズ付きフイルムユニット1は、図2に示すよう
に、パトローネ付き写真フイルム2が装填される本体部
3、この本体部3の背面に被着され、本体部3との間で
写真フイルム2aを光密に収納する後カバー4、本体部
3の前に被着される前カバー5、本体部3と前カバー5
との間に取付けられる露光ユニット6、及び、電池7が
装填されるストロボ装置8とから構成されている。露光
ユニット6には、カウンター機構、シャッター機構、フ
イルム巻止め機構、及び撮影レンズ等が内蔵され、これ
らは一体化部品とされている。
【0008】本体部3には、パトローネ2bが装填され
るパトローネ室3aと、パトローネ2bから引き出され
た未露光の写真フイルム2aをロール状に収納するフイ
ルム収納室3bとが設けられている。パトローネ室3a
の上には、巻き上げノブ9が回動自在に配置されてい
る。この巻き上げノブ9は、一部が後カバー4の開口4
aを通して外部に露呈されており、フイルム巻き上げ方
向に操作することでパトローネ2bのスプール2cを回
転させ、撮影済みの写真フイルム2aをパトローネ2b
の内部に収納する。
【0009】パトローネ室3aと未露光フイルム収納室
3bとの間には、露光開口3cが成形されており、この
前面に露光ユニット6が爪結合によって着脱自在に取り
付けれる。露光ユニット6の右横、すなわち未露光フイ
ルム収納室3bの前面には、ストロボ装置8が爪結合に
よって着脱自在に取り付けられる。
【0010】ストロボ装置8は、図3に示すように、プ
リント基板10と、これに形成された多数のスルーホー
ルに半田付けされる電気部品と、拡散板13、反射板1
4、及び放電管15とからなるストロボ発光部16とか
ら構成されている。
【0011】プリント基板10の表面には、充電開始用
接点11,12を有する回路パターンがエッチング加工
により形成されている。電気部品は、トリガー接片1
7、シンクロスイッチ18、電池用の一対の電極板1
9,20、メインコンデンサ21、トリガ用トランス2
2、トリガ用コンデンサ23等からなり、これらの接続
端子がプリント基板10の面に対して直交する方向から
組付けられ、その後プリント基板10を溶融した半田槽
中に浸漬して一括に半田付けする。
【0012】充電開始用接点11,12は、前カバー5
に一体に成形されたスイッチ部5aの変位に連動して、
その背面に設けた短絡板5bが接触し、これらの接点が
短絡されてONする。また、シンクロスイッチ18は、
シャッタ機構のシャッタ羽根が絞り開口を全開する際に
一方の接片18aを押圧し、この接片18aが他方の接
片18bに接触することによりONする。
【0013】放電管15は、端子15aが導体片28の
一端28aに、また端子15bが導体片29の一端29
aにそれぞれ接続される。このうち導体片28は、拡散
板13にインサート成形されており、他端28bがプリ
ント基板10のスルーホール10aに取り付けられる。
導体片29の他端29bは、プリント基板10のスルー
ホール10bに取り付けられる。
【0014】放電管15は、反射板14の両側に形成し
た開口から放電管15の端子15a,15bがそれぞれ
露呈されるように反射板14に挿入される。放電管15
が挿入された反射板14は、拡散板13に爪結合によっ
て固定される。なお、拡散板13の前面13aは、被写
体に向けてストロボ光を配光するために前カバー5の開
口5bから外部に露呈される。
【0015】メインコンデンサ21の一対の端子21
a,21bは、プリント基板10の一対のスルーホール
10c,10dに取り付けられる。このうち放電管15
の端子15aに接続されるのは、端子21aである。
【0016】ストロボ装置8の回路は、図4に示すよう
に、充電開始用接点11,12がONすることにより、
電池7を含む充電回路25から高電圧が出力され、この
高電圧によりトリガ用コンデンサ23及びメインコンデ
ンサ21が充電される。トリガ用コンデンサ23には、
トリガ用トランス22が接続され、その一次巻線22a
にはシンクロスイッチ18の接片18aが、二次巻線2
2bには放電管15の放電を開始させるためのトリガ電
極板17がそれぞれ接続されている。なお、符号26
は、メインコンデンサ21への充電が完了した際に点滅
するネオン管である。
【0017】放電管15は、一方の端子15aがコイル
19を介してメインコンデンサ21に、また他方の端子
15bがアースに接続され、メインコンデンサ21に蓄
えられた電荷によって放電する。
【0018】コイル19は、放電管15の放電時間を延
長させ、且つメインコンデンサ21の放電電流を抑制す
るものであり、図1に示すように、プリント基板10の
表面に導体パターン30を螺旋状に巻いて形成し、この
巻きの内側パターン内にスルーホール10aを設けた構
成とされている。この導体パターン30の外側は、スル
ーホール10cにつながっている。このコイル19の形
態としては、放電電流抑制の効果を向上させるために、
導体パターン30の幅が0.8mmの場合、0.4mm
位の少ない隙間を隔てて巻くようにするのが望ましい。
なお、コイル19の巻きとしては、同図に示すように矩
形状にする代わりに、渦巻状としてもよい。
【0019】次に、上記説明した構成について簡単に説
明する。ストロボ装置8の組み合ては、先ず発光部16
から行う。この組立は、反射板14の開口に両端子15
a,15bが露呈するように放電管15を挿入する。そ
の後、この反射板14を拡散板13に取付け、これらを
一体化させる。
【0020】その後、ストロボ基板10のスルーホール
の各々に、トリガー接片17、シンクロスイッチ18、
電池用電極板20、メインコンデンサ21、トリガ用ト
ランス22、トリガ用コンデンサ23、及び導体片29
等の電気部品の端子を挿入する。これと同時に導体片2
8の端子28bをプリント基板10のスルーホール10
aに挿入する。これらの挿入は、全て同一方向であるた
め、一々プリント基板10を反転する必要がないから、
挿入作業の効率向上が図れるとともに、自動化対応がし
易い。
【0021】その後、発光部16及び各電気部品を挿入
したプリント基板10を、溶融した半田槽中に浸漬して
一括に半田付けする。最後に、プリント基板10を反転
して電池用電極板19を挿入して半田付けを行うことで
ストロボ装置8の組立が完了する。
【0022】完成したストロボ装置8は、レンズ付きフ
イルムユニット1に内蔵して提供される。ストロボ撮影
を行う場合には、先ず、巻き上げノブ9をフイルム巻き
上げ方向に回転させてフイルム巻き上げを行う。フイル
ム巻き上げが1コマ分だけ行われると、フイルム巻き止
め機構が作動してフイルム巻き上げ操作が阻止される。
【0023】この間、又はその後に、スイッチ部5aを
押圧操作することでストロボ装置8のメインコンデンサ
21への充電が開始される。
【0024】メインコンデンサ21の充電が完了する
と、ネオン管25が点滅する。この点滅を前カバー5の
開口5cを通して観察することで、撮影準備が完了す
る。その後は前カバー5に設けたシャッタボタン5dを
押下操作することで、露光ユニット6のシャッヤ機構が
作動する。このときシャッタ羽根が露光開口を全開した
時点でスンクロスイッチ18がONし、トリガートラン
ス22からトリガー用接片17を介して放電管15にト
リガー信号が与えられる。これにより、放電管15は、
メインコンデンサ21に蓄えられた電荷によって瞬時に
放電し、ストロボ光を被写体に向けて照明する。
【0025】この放電は、プリント基板10上のパター
ンに形成したコイル19により、高周波電流に対して適
度のインピーダンスを与えるようになるから、ストロボ
発光時の放電電流が極端に大きくなることを抑制してス
トロボ発光時間を長くし、且つ放電管15の電極15
a,15bの寿命を長くすることができる。
【0026】上記実施例では、プリント基板10の導体
パターン30を螺旋状に重ね巻きにしてコイル19を形
成しているが、本発明ではこれに限らず、図5に示すよ
うに、プリント基板10と放電管15との間に接続して
用いられる導体片28の一端を内側にして他端が外側に
なるように重ね巻きに形成し、この一端の中心に端子2
8aを設けた構成としてもよい。この場合には、この巻
き形状としては、矩状に折り曲げて構成する他に、図6
に示すように渦巻状としてもよい。
【0027】本実施例では、図1、図5、及び図6で説
明したように、導体パターン30の螺旋状の中心にスル
ーホール、又は導体片28の重ね巻きの中心に端子を設
けているから、プリント基板10やその他の接点部への
取付けのし易さ、並びに自動化にも対応させることがで
き、大量生産の効率が向上する。
【0028】上記実施例では、レンズ付きフイルムユニ
ット用のストロボ装置について説明してきたが、本発明
のストロボ装置は、ローコストタイプの写真用カメラや
スチルカメラ等に内蔵するストロボ装置や、カメラから
分離できる構造のストロボ装置にも適用できることはい
うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
ストロボ装置では、導体パターン、又は導体片を重ね巻
きに形成して放電電流抑制作用を持たせたから、コイル
部品を別途に取り付けるのと比較して回路自体の小型化
が図れ、しかも部品点数の削減が行えるからローコスト
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】導体パターンを螺旋状に巻いてコイルを構成し
たプリント基板を示す平面図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの分解斜視図であ
る。
【図3】ストロボ装置の分解斜視図である。
【図4】ストロボ装置の回路図である。
【図5】一端を矩形状に重ね巻きにしてコイルを構成し
た導体片の要部を示す斜視図である。
【図6】一端を渦巻状に重ね巻きにしてコイルを構成し
た導体片の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
8 ストロボ装置 10 プリント基板 13 拡散板 14 反射板 15 放電管 19 コイル 28,29 導体片 30 導体パターン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電管とメインコンデンサとの間に放電
    電流抑制用のコイルが接続されたストロボ装置におい
    て、 前記コイルは、前記メインコンデンサを含む回路素子が
    組み付けられた回路基板の表面に螺旋状に形成された導
    体パターンで構成されていることを特徴とするストロボ
    装置。
  2. 【請求項2】 放電管とメインコンデンサとの間に放電
    電流抑制用のコイルが接続されたストロボ装置におい
    て、 前記コイルは、一端を内側にして他端が外側になるよう
    に螺旋状に巻かれた導体片で構成されていることを特徴
    とするストロボ装置。
JP20428595A 1995-08-10 1995-08-10 ストロボ装置 Pending JPH0950067A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20428595A JPH0950067A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 ストロボ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20428595A JPH0950067A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 ストロボ装置

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JPH0950067A true JPH0950067A (ja) 1997-02-18

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ID=16487955

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JP20428595A Pending JPH0950067A (ja) 1995-08-10 1995-08-10 ストロボ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040128