JPH09501362A - 高速媒体制御装置 - Google Patents
高速媒体制御装置Info
- Publication number
- JPH09501362A JPH09501362A JP7502109A JP50210995A JPH09501362A JP H09501362 A JPH09501362 A JP H09501362A JP 7502109 A JP7502109 A JP 7502109A JP 50210995 A JP50210995 A JP 50210995A JP H09501362 A JPH09501362 A JP H09501362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- signal
- count
- processing
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
この高速媒体制御装置は、複数の加工ステーションを通るようにウェブ(16)を移動させて装置を通過させるための牽引手段(22)を有し、各加工ステーションにおいてウェブを処理することができる。全走行通路にわたって、比較的大きいウェブ張力が維持される。ウェブ通路の開始点近くに設けられたカウント手段は、ウェブの各インクリメントの通過と共にカウント信号を発生する。複数のレジスタ内に記憶されていた数と、累積されたカウント信号とを比較する。各レジスタは1つの加工ステーションに関連し、加工ステーションに対するウェブの走行距離を表示するカウントを含んでいる。第1レジスタのカウントは、停止点からウェブを加速するのに必要な距離に対応しており、残りのレジスタは、そのカウントおよび第1ステーションと対応するステーションとの間の距離を示す別個のカウントを記憶する。カウンタの内容がレジスタ内のカウントに等しくなると、作動する信号が関連する加工ステーションにおける処理活動を開始させる。所定の期間の後に、別の作動信号が発生され、印加される。
Description
【発明の詳細な説明】
高速媒体制御装置
本発明は媒体制御装置に関し、より詳細には、媒体を1回パスする間に逐次塗
布されたモノクロ画像を組み合わせてフルカラー画像とする、高速サーマルカラ
ープリンタ用のウェブ輸送システムに関する。
利用可能なある種のプリント方法(染料拡散熱転写法、すなわちD2T2法)
では、媒体の表面に拡散させることができる染料を含浸させたリボンが使用され
ている。この方法は、媒体内への染料の拡散に依存しているので、比較的低速で
行われ、現在利用可能な染料に限定すれば、媒体を高速で移動することは必要条
件とはならない。
それよりも約10倍高速である別の方法では、着色されたワックスのリボン(
サーマルワックス転写方法、すなわちTWT)が使用される。現在では、このサ
ーマルワックス転写(TWT)プロセスで作動するフルカラープリンタが入手で
きるが、この転写方法では、選択的に加熱できる、別々にアドレス指定可能な複
数の電極を有するプリントヘッドによって、ワックスのドットをリボンから媒体
(通常紙)へ転写している。このプリンタは、一般に、25.4mm当たり40
0ドット以下のプリント密度で作動するように設計されている。
数枚のエッチングされた像板にインクを付け(像板1枚に対して1つのカラー
が対応する)、各インク画像を媒体に別々に転写する多色刷の場合よりも多い数
のカラーを発色させるために、着色ワックスのドットが完全に重なるよう、また
は部分的に重なるよう、逐次堆積させることによって、フルカラーの完全画像を
形成する。
ほとんどのカラープリント方法では、仕上げられた絵が合成画像となるように
、黒色と組み合わせた3つの基本カラーの画像を見当合わせして、プリントして
いる。仕上げられたプリントのインクリメント領域内のカラーは、このインクリ
メント領域に存在する各基本カラーの相対量によって決定される。
従来技術では、1本のリボンには、隣接するカラーバンドに所望のカラーを含
ませることができるとされてきた。インパクトプリント用の1つのプリントヘッ
ドが5本から7本のスタイラスを含み、各プリントパスごとにマルチドット列を
発生するように、これらスタイラスを選択的に附勢する場合、各ストライプがマ
ルチ列ラインの幅となるカラーのストライプを含むリボンを設計できる。このリ
ボンを、媒体を前進させる前に、4回のプリントサイクル(各カラーのラインに
対し1回)を受けるように送る。各カラーバンドが、走行方向に1ページ、すな
わち文書と同じ大きさであれば、一つのカラーをプリントした後から次のカラー
のプリントを行う間に、紙を、プリントヘッドに対して紙を再度位置決めしなけ
ればならない。すべてのカラーのプリントを完了するまで、このようなプロセス
を繰り返す。
これらの方法は、いずれも、1本のリボン内に複数のカラーを設けたいという
ニーズのためのもので、文書、すなわち原画の長さは、通常カラーごとに割り当
てられている領域の長さに限られていた。
サーマルワックス転写方法でプリントするには、電極に電流を流すことによっ
て、個々のプリント電極を加熱する。ワックスドットが表面に堆積されるウェブ
(従来は紙であるが、布、プラスチックフィルムまたは金属フォイルとすること
ができる)と密接するように、単一カラーのワックス支持フィルムを載せる。
このようにして形成された重ね体を、プラテンおよびヒートシンクの双方とし
て働くローラーにより電極に押圧する。フィルムの温度がワックスの融点を越え
れば、ワックスの小さな領域が溶融する。媒体上に必要な大きさのマークを形成
するには、十分なワックスを溶融するように、更に熱を加えなければならない。
プリント媒体が低温になっていると、ワックスは低温となり、凝固し始める。
媒体およびリボンは、プリントヘッドから離間する方向へ走行する間、接触し
続けてもよく、この間、凝固したワックスは、リボンではなく、媒体の方に優先
的に付着する。次にウェブからリボンを剥離し、巻き取りロールヘ送る。ウェブ
媒体は次のプリントステーションへ進み、このプリントステーションで、異なる
カラーのワックスによるプリントプロセスが繰り返される。
移動中のウェブにプリントする際、ドットを堆積すべき場所を決定することが
重要である。従って、マークを堆積すべき時間を決定することが重要である。
従来のプリンタを用いると、通常、着色ドットのラインを堆積するのに使用で
きる時間は充分であるので、マークの1ラインに対する正しいプリント位置が確
実にプリントヘッドに達すれば、プリント可能となる。マークの次のラインのた
めのプリント位置がプリントヘッドに達すると、次のラインがプリントされる。
ウェブが移動するのに伴って、「ウィンドー」部分内にドット列をプリントし
なければならない。眼で見てプリント結果に満足できるようにするには、ドット
は、媒体の走行方向に対して横方向に整合しており、またその隣接するライン間
の間隔も均一でなければならない。また、原画の主題によっては、特に直線およ
び滑らかなカーブを含むパターンでは、人の眼には不整合状態が敏感に認められ
るので、整合と見当合わせの条件は極めて厳密でなければならない。
絵を正確に表示する画像を、高い信頼性をもって繰り返し発生できるフルカラ
ー(3原色プラス黒)のサーマルプリンタの速度は、比較的高速(毎秒約30c
m(12インチ)以上)であることが好ましい。
画像ソースは、コンピュータ内の画像ファイルでもよいし、画像発生コンピュ
ータプログラムの操作によって生じるものでもよい。現在利用できるスキャナー
およびプログラムを使用し、種々の画像ソースから、コンピュータファイル内に
カラー原画をスキャンすることも可能である。複数のエッチングされた印刷板を
作成しなくても、カラープリンタによって、原画をプリントできる。
このプリンタは、25.4mm(1インチ)当たり1200ドット(dpi)
以上の大きさの解像度を有し、かつ紙、布、プラスチックフィルム、または金属
フォイルを含む種々の媒体にプリントできるものでなければならない。カラーパ
レットは、人の眼が知覚するのに充分な範囲のカラーと色相を可能とするもので
なければならない。一般に、1つのカラーは、各基本色および黒色ごとに64〜
256の階調に変化し、この階調は、32までのデータビットで充分に表現でき
る。
従って、プリントプロセスでモノクロリボンを使用できるようにし、かつカラ
ーを変える間にウェブの走行を反転させなくても良いように、移動ウェブの通路
内に、4つの専用プリントヘッドを直列に配置しなければならない。各プリント
ヘッドからのプリント画像を、正確に見当合わせした状態に維持し、隣接するプ
リント列の間の間隔を、一定に維持しなければならない。
本発明によれば、毎秒30cm(12インチ)を越えるプリント速度を達成で
きるフルカラーサーマルプリンタは、時間ウィンドー(この間に、プリントすべ
るきドット列をプリントヘッドに利用する)だけではなく、マークのプリントを
実行するように、サーマルプリントヘッドの個々の電極に印加すべき電気パルス
の最適時間、長さ、および振幅を決定するのを補助するのに、デジタルコンピュ
ータを利用している。
高分解能エンコーダが、プリントを通過する紙の走行に関する信号を送る。2
つ以上のカラーでプリントするべきインクリメント領域に対しては、着色ワック
スが液状化し、先のプリントヘッドによって塗布されたワックスドット上に直接
堆積するよう、個々のカラーをプリントする次のヘッドの電極を充分に加熱する
ことが重要である。プリント電極へ印加される電気パルスの大きさおよび長さに
より、ウィンドー媒体に転写されるワックスドットの寸法、およびドットが占め
る正確な位置を決定できる。
サーマルプリンタのような画像発生デバイスが、1回の通過でフルカラー画像
を形成する際に高速で機能するようにするには、ウェブの輸送装置を根本的に改
善しなければならない。このウェブ輸送装置は、ウェブを含む媒体のインクリメ
ントごとの正確な位置を、媒体制御装置によってトラッキングするように構成し
なければならない。
媒体のロールアウトされた長さを正確にカウントした数を、計算手段と連動さ
せて、対応する画像マーク要素上を媒体のエリアが通過する正確な時間に、適当
な位置に画像のポイント、すなわちドットを置くように、画像発生要素にプログ
ラムを組み込むことができる。
上記マーキング要素は、サーマルプリンタの場合、プリントヘッドニブである
。3つのカラーおよび黒色の重ね合わせにより、完全なカラーを得る場合、この
ウェブ輸送装置は、プリントステーション間の距離を表示するデジタルカウント
を記憶できる個々のプリント位置レジスタを含んでいる。
当然ながら、フレームは剛性体であり、すべての部品を強固に取り付け、部品
の位置が互いに動かないようにすることが重要である。更に、数個のプリントヘ
ッド間の絶対的な平行度を維持することも重要である。また、緩みをなくして、
エンコーダが一貫して確実にシステムを通るウェブの通過の信号を発生するよう
に、ウェブ媒体に比較的大きなレベルの張力を加え続けなければならない。
更に、プリントレジスタに記憶されたカウントが、正確に距離を表示すること
が必要である。例えば、第1プリントステーションと連動する第1カウント数は
、停止点からウェブ媒体がスピードアップするのに必要な距離を表示し、次のプ
リントステーションと連動する第2レジスタは、第1スピードアップから次のス
ピードアップまでの距離およびスタート距離を表示するカウント数を記憶する。
同様に第3レジスタは、第2レジスタに記憶された数に、第2プリントステー
ションと第3プリントステーションの間の距離に等しい数を加えた値を記憶する
。最後に、第4カラープリンタでは、第4レジスタに記憶された数は、第3レジ
スタ内の数に第3プリントステーションから第4プリントステーションまでの距
離を加えた数となる。
プリントステーションの間の距離に影響するプリンタフレームの熱膨張または
収縮は、レジスタの内容を単に数値調節するだけで調節できる。これらの温度に
応じた調節値は、デジタルコンピュータに記憶され、ルックアップテーブルから
得ることができる。
更に、簡単なパターンをプリントする際の較正の実行により、正確な見当合わ
せを行うことができる。プリントされたパターンは、顕微鏡または高倍率のルー
ペにより検査できる。見当合わせミスは、種々のレジスタに記憶された数を変え
ることにより補正できる。エンコーダが、ドット列間に数個のパルスを発生する
場合、熟練したオペレータであれば、2〜3回のテストプリントにより、ほぼ完
全な見当合わせをするための調節量を数値として得ることができる。
従って、本発明の目的は、1回のパスで、連続画像発生要素により、ウェブを
精密に位置決めし、カラードットを極めて正確に配置できるウェブ輸送装置を含
む媒体制御装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、カラー画像を、信頼性高く、かつ繰り返して発生するよ
う、高速で作動するウェブ輸送装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、ウェブの通過を示す信号を発生する高分解能エンコーダ
を使用するウェブ輸送装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、画像形成されたドットの1つのドット列から次の列
までの距離を示すように予め定めてある数のパルスを発生し、ドットからなる多
数のラインを正確に見当合わせできる高分解能エンコーダを備えた高速ウェブプ
リンタを提供することにある。
本発明の別の目的は、画像発生ヘッドからの直線距離を示す記憶カウント数を
変えることにより、熱変化を補償できるデジタルレジスタを利用することにある
。
本発明の更に別の目的は、フィードバックループの制御信号を、第1画像発生
ステーションに設けたモータのフィードバックループから得て、ウェブの最適な
張力が得られるよう、綱引き状に作動するフィードバックループによって制御さ
れる各画像発生ステーションに設けられたウェブ駆動モータを含むウェブ輸送装
置を提供することにある。
本発明の別の目的は、転写されたワックスまたはその他の像形成材料が、ター
ゲット媒体に定着し、優先的にターゲット媒体に留まるようになった後、媒体か
ら、画像ソース媒体(例えば熱ワックスプリントの場合はリボン)を分離するよ
うに、ウェブに充分な張力を与えるウェブ輸送装置を提供することにある。
本発明の好ましい実施例を例示した添付図面を参照して次の詳細な説明を読め
ば、本発明の上記以外の目的および利点と共に、本発明の構造および作動方法の
双方に関して、本発明の新規な特徴事項について理解できると思う。しかし、添
付図面は、単に図解と説明のためのものであり、本発明の範囲を定義するもので
はない。
図面の簡単な説明
図1は、開位置にある媒体制御装置の斜視図である。
図2は、本発明の高速媒体制御装置の側断面図である。
図3は、図2の装置のブロック図である。
図1は、高速熱プリンタ10に組み込まれた本発明の媒体制御装置を示す。プ
リンタ10は、ドア14が枢着されたフレーム12を有する。媒体すなわちウェ
ブ16は、画像を受けるもので、サーマルプリンタ用では、このウェブは紙であ
るのが好ましい。
媒体供給ソース18は、フレーム12の底部に設けた紙スプール、またはジグ
ザグ状に折りたたんだ積層体のいずれかとすることができる。ウェブ16は(垂
直をなす)フレーム12の全長にわたって延び、作動部品のほとんどを含むフレ
ーム12と協働機素を含むドア14との間に置かれる。ドア14の側面に設けた
ラッチ13は、フレーム14に設けた相補的なポスト15にフック係合し、2つ
の部分を、閉じられた安定した接近状態でロックする。
図2は、プリンタ10の側断面図である。ドア14をフレーム12内に閉じる
と、ウェブ16は、これら2つの重ね体の間に挟持され、一連の機素の間に挟持
される。一連の機素のいくつかは、フレーム12上に位置し、その他のいくつか
は、ドア14上に位置している。いずれも、他の機素およびウェブ16に対して
正確に位置決めされている。
まずウェブ16は、ドア14上に設けた第1ピンチローラ19と、フレーム1
2に取り付けられたエラストマーブレーキローラ20との間を通過する。ブレー
キローラ20は、ウェブが駆動ローラすなわちキャプスタン20側に走行する際
に、ウェブ16に一定の抗力を加える。エラストマー第1ピンチローラー19と
ブレーキローラ20の組み合わせ作用により、ウェブ16に張力が加えられる。
駆動ローラ22が、第1プリントステーションにおけるウェブ16の通路に沿
って、遠くの位置に設けられており、ウェブ16の原動手段となっている。
ブレーキローラ20の抗力に抗して作動するウェブ16にかかる駆動ローラ2
2の牽引力により、ウェブ16のゆるみは除かれて、通路長さは最小になり、ウ
ェブ16にかなりの張力を加える。サーマルプリンタとしての本発明の実施例で
は、ウェブ16の材料を紙とした場合、約2.0kgのブレーキ張力を加えると
、満足な結果が得られる。
ブレーキローラ20と駆動ローラ22との間には、高分解能デジタルインクリ
メンタルシャフト位置エンコーダ24が設けられている。好ましい実施例では、
このエンコーダ24は、1回転あたり4000カウントを発生する。ウェブ16
には、正確な直径の金属エンコーダローラ26が非スリップ状態で接触している
。このローラは、エラストマーエンコーダピンチローラ28によって保持されて
いる。
ピンチローラ28は、スプリング力によって、ウェブ16およびエンコーダロ
ーラ26に押圧されている。
エンコーダローラ26と第2ピンチローラ28との間でウェブ16が引かれる
際に、ウェブはエンコーダローラ26を回転させ、その1回転ごとに、またはウ
ェブ16の所定インクリメント(増分)長さがプリンタを通ってウェブ走行通路
に進入する際に部分的に回転するごとに、信号を発生する。エンコーダローラ2
6の円周長は、エンコーダパルスによって示される距離を決定する。
ウェブ16は、張力が加えられた状態に保持され、精密研磨された金属製のエ
ンコーダシャフト26は、遊びまたはスリップを生じることなくウェブ16に密
に接触するように保持されているので、エンコーダローラ26からのウェブ16
の走行距離の測定値は極めて正確である。好ましい実施例における位置エンコー
ダ24は、4000分の1以内について測定可能である。1回当たりのカウント
数が、これよりも多いかまた少ないエンコーダも利用できる。
エンコーダローラ26は、解像度が300dpiの場合、1つのドットの直径
の9分の1程度小さいウェブ16の移動を検出でき、このような精度によって、
数種のドットカラーの正確な見当合わせが可能となっている。
上記とは異なり、1つのパルスは、0.0094mm、すなわち3.7×10- 4
インチ(0.00037インチ)または0.370ミルウェブ16を走行させる
。画像発生プロセスでは、1つのドット列から次のドット列までに、9個のパル
スをカウントすることが適当であることが分った。25.4mm(1インチ)の
ウェブ16ga走行したときのパルス数は、エンコーダの分解能およびローラシ
ャフトの直径の応じて決まり、ウェブ速度およびプリント解像度の各組み合わせ
に応じて選択できる。例えば、ドット列当たりのパルスは、より高い解像度、例
えば600または1200dpiを処理する際に、適宜ドット列をサブ分割する
のに充分な数にしなければならない。
TWTプリントの場合の画像ソース媒体、例えば着色ワックス被覆リボン30
は、フレーム12内に取り付けた制動された供給ロール32によって供給される
。リボン30には、ブレーキの抗力に抗して張力が加えられ、しわのない状態で
制動された供給ロール32から引き出される。供給ガイドロッド34は、まずリ
ボン30とウェブ16とを合体させる。
第2ガイドロッド36は、ウェブ16を駆動ローラ22側へ向ける。カバー
38は、プリントヘッド40を保護している。ウェブ16とリボン30の重ね体
は、プリント領域へ移動され、ここで表示体は、プリントヘッド40と第1駆動
ローラ22との間を通過する。第1駆動ローラ22は、リンクを用いてドア14
に取り付けられている。
タイミングベルトとプーリー装置40は、エラストマー第1駆動ローラ22を
図3に示す第1駆動モータと結合している。第1駆動ローラ22は、スプリング
力により、ウェブ16の画像非支持側に、最終的には、リボン30およびプリン
トヘッド40に押圧される。サーマルワックス転写プリンタの場合、プリントヘ
ッド40および他のすべてのプリントヘッドは、マルチ電極式サーマルプリント
ヘッドとなっている。
第1画像発生ステーション40を越えると、フレーム側のセパレータバー44
は、リボン30から分離されている間のウェブ16をガイドし、リボン30は、
プリント後使用済みのリボン30を収集する第1巻き取りスプール46へ向けら
れる。第1巻き取りスプール46は、セパレータバー44におけるウェブ16か
らのリボン30の分離を補助する低トルクモータ(図示せず)により、反時計回
り方向に回転される。
多数の画像発生ステーションを含む装置では、例えば4色サーマルワックス転
写プリンタでは、ウェブ16は、第1プリントヘッド40と平行になっている第
2プリントヘッド50の前方へ移動する。ウェブ16は、第2プリントヘッドに
接近しながら、フレーム12上の第2供給ガイドロッド52を通過する。このロ
ッド52は、第2被制動スプール45からの第2リボン43をガイドし、移動中
のウェブ16との間に挟持する。
ウェブ16とリボン30の重ね体は、第2プリントヘッド50まで進み、図3
に示すように、第2駆動モータによって駆動される第2駆動ローラ58からの圧
力を受ける。第2駆動モータは、第2駆動ローラ58に牽引力を加え、駆動ロー
ラ58はウェブ16の張力を維持する。
プリント後、使用済みリボン54は、第1巻き取りスプール46と同じように
作動する第2巻き取りスプール60に巻かれる。このウェブ16は、2つ以上の
ほぼ同じプリントステーションと、連動するアイドラー64を備えた最終駆動ロ
ーラ62を連続して通過する。この最終駆動ローラ62は、ウェブ16を切断装
置66に向け、切断装置66は、ウェブ16を所定長さの文書に切断できる。ウ
ェブ16の走行通路は、連続してガイド68を通過し、最後に、ドア14の頂部
とフレーム12との間にある出口ギャップ70を通ってプリンタから出る。
図3は、エンコーダ24と、第1から第4のプリントヘッド40、50、72
、74における画像の実際の発生との相互関係を示すブロック略図である。この
エンコーダ24は、1カウンタ76に対するウェブ16の移動と対応する出力パ
ルスを発生する。このカウンタ76は、コンピュータまたは中央処理ユニット(
CPU)78にも接続されており、この中央処理ユニットは、カウンタ76およ
び第1から第4のレジスタ80、82、84、86と通信するようにプログラム
が組み込まれている。
各レジスタ80、82、84、86は、それぞれ第1から第4の比較器90、
92、94、96に接続されている。これら各比較器は、カウンタ76からの入
力信号を受ける。これら各比較器の出力信号は、対応する第1から第4のパルス
発生器98、100、102、104に印加される。これらパルス発生器は、第
1〜第4のプリントヘッド40、50、72、74にそれぞれプリントパルスを
供給する。
プリントを開始するため、各レジスタには、所定のカウントがプリロードされ
る。第1レジスタ80には、静止状態から定常速度に加速する間、プリンタを走
行するウェブ16の長さを示すカウントがプリセットされる。300dpiで作
動する4色サーマルワックスプリンタの好ましい実施例では、所定のカウント数
は2000であり、これはウェブ16がその作動速度に達し、第1プリント信号
が発生される前に、所望の張力に達することを可能にする値となっている。
第1レジスタ内のカウントに、第1プリントヘッド40と第2プリントヘッド
50との間の距離を示すカウント(すなわち12000)を加えた合計である1
4000を示すカウントが、第2レジスタ82に予めロードされる。好ましい実
施例では、プリントヘッドは互いに等距離にあるので、第2レジスタ82に予め
ロードされたカウントに第2プリントヘッド50と第3プリントヘッド72との
間の距離を示すカウント(すなわち12000)を加えた値と等しい総カウン
ト数26000を、第3レジスタ84にプリロードすることができる。
第4レジスタ86は、38000のプリロードカウントの結果を生じさせる同
じパターンの計算に従う。プリントヘッドの設置は、かかる高い許容度となるよ
うに維持できないので、プリントヘッド間の実際の距離は若干変わり得る。従っ
て、サンプルプリントの実行を行って検査した後、CPU78により、各プリロ
ードされたカウントを調節できる。その結果、コンピュータにプリントヘッドの
各々に対する新しい距離の値を記憶し、後のプリントの実行をできるように、レ
ジスタ内にプリロードすることができる。
エンコーダ24によって信号が送られ、カウンタ76内に累積されるウェブ1
6の位置が第1レジスタ80内に記憶された値と等しくなった瞬間に、第1比較
器90は出力パルスを発生する。第1レジスタ80には、第1比較器90からの
出力パルスと共に、フィードバック信号が印加され、その内部に記憶されている
値は、所定の値だけ増加する。
300dpiの密度でプリントする本実施例では、この所定のインクリメント
量は、プリントされる列間の距離に対応するカウントを示す9である。従って、
第1ラインがプリントされた後、カウンタ76内のカウントが9だけ増加するた
びに、第1比較器90によって出力パルスが発生され、第1レジスタ80は再び
9だけインクリメントされる。
第1比較器90の出力パルスは、第1プリントパルス発生器98によって受信
され、このパルス発生器は、第1プリントヘッド40へプリントパルスを送る。
カウンタ76により第2から第4の比較器92、94、96へ送られる累積パル
スが、第2レジスタ82内のプリロードされた値と一致すると、第2比較器90
によって出力信号が発生され、第2プリントパルス発生器100へ印加され、パ
ルス発生器100は、第2プリントヘッド50にプリントパルスを送る。第2比
較器92の出力信号は、第2レジスタをカウント9だけインクリメントする。
プリセット値とカウンタ76が発生する累積カウントとを一致させ、その後、
プリントヘッドにプリントパルスを発生するプロセスは、第3および4の比較器
94、96、その後の第3および第4のレジスタ84、86、第3および第4の
パルス発生器102、104、および第3および第4のプリントヘッド72、
74でも同じである。
要約すれば、ウェブ16の移動に応答して、位置エンコーダ24が発生したカ
ウントを累積するカウンタ76内のカウントと、比較器90が含む所定のカウン
トが一致していると、比較器90が判断すると、発生されるパルスにプリントヘ
ッド40が応答するようになっている。
しかし、ウェブの走行開始点近くの点には、1つの位置エンコーダ24のシャ
フトしか設けられておらず、この点の下流にプリントヘッド40、50、72、
74があるので、ウェブ16の通路の長さは、一定に保持しなければならない。
このようにして、すべてのプリントヘッドは、それぞれの比較器からの信号のみ
に応答してプリントを行う。プリントされたコピーの精度は、全体として、ヘッ
ドの平行度、ヘッドの固定位置、およびウェブ16がエンコーダ24のシャフト
の位置を通過する際のウェブ16の長さに応じて決まる。
このように必要なレベルの精度を得るには、ウェブに加わる張力が、一定であ
ることが重要である。
図3に示すように、モータ制御ユニット106は、CPU78から受信される
指令に従って、1つ以上のモータのトルクおよび速度を制御できる。
図に示すように、このモータ制御ユニット106は、各プリントヘッドにおい
て駆動ローラを駆動する各モータに印加される制御信号を発生するための数個の
入力端を含む。
第1駆動モータ108によって駆動される第1駆動ローラ22は、モータ10
8と一体的なエンコーダ112からの信号を含む第1フィードバックループ11
0によって、適当な速度およびトルクに保たれている。第1フィードバック回路
110は、第1増幅器114に対してエラー電圧信号を発生し、第1増幅器11
4は、この信号をモータ108に印加される電流信号に変換する。
フィードバック回路は、モータ制御回路106からの制御信号、エンコーダ1
12からの位置表示信号、およびエンコーダ112からの速度信号を受信する。
このエンコーダ112は、モータの回転のインクリメント運動ごとにパルスを発
生するインクリメンタルエンコーダである。パルスをカウントすることにより、
位置表示がされ、パルス間の時間を測定することにより速度が表示される。
制動ローラ20の抗力に抗してウェブを引き寄せる駆動ローラ22は、第1プ
リントヘッド40までのウェブの張力を保持する。抗力が増加した場合、モータ
は低速にされ、フィードバック回路がエラー信号電圧を発生し、この電圧は、第
1増幅器114へ印加され、この信号は電流信号に変換される。
モータのトルクは、加えられる電流に応じて決まるので、抗力に打ち勝ち、速
度を増すまで、トルクが増加される。この増加した速度は、フィードバック回路
で処理され、エラー信号が小さくされ、よってモータ108に加えられている電
流も小さくされる。
フィードバック回路110は、抗力成分のすべてを補償するようにトルクを増
加することにより速度を安定化し、その結果、速度が安定になり、張力は一定に
保持される。
第2以降の駆動ローラ58、118、120は、それぞれ、第2以降のほぼ同
一の駆動モータ122、124、126によってそれぞれ駆動され、各モータは
、ほぼ同一の一体的エンコーダ128、130、132をそれぞれ備えている。
第2以降のフィードバックループ134、136および138は、モータ制御
回路106からの信号のみならず、連動する一体的エンコーダ128、130、
132からの速度表示信号も受ける。しかし、第1エンコーダ121から得られ
る位置信号は、第2以降のフィードバックループ134、136、138にも制
御信号として印加され、第2以降の駆動モータ122、124、126を第1駆
動モータ108のトルクに従属させる。
このようなフィードバック回路の変形により、ウェブ16の張力を一定に維持
し、かつリボン供給ロール、またはプリントヘッドにおける摩擦から生じ得る抗
力に打ち勝つのに充分な牽引力を発生する第1駆動モータ108、およびそれ以
降の駆動モータによってペースが設定された状態で、駆動モータのすべてが綱引
き状に作動するように保証される。
別の実施例では、ギアおよびクラッチトレインを通して駆動ローラのすべてに
結合された単一駆動モータを含むことができる。この場合、1つのフィードバッ
クループしか必要でない。フィードバックループでは、モータに含まれる一体的
エンコーダから、更にモータ制御回路106によって得られる信号、または
CPU78から得られる信号より、相当する信号が得られる。
当業者であれば、本発明の範囲内にある変形例または変更例を考えうると思う
。したがって、本発明の範囲は、ここに添付した請求の範囲のみによって限定さ
れるものである。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年7月11日
【補正内容】
請求の範囲
1.a.ウェブ16を所望する走行方向に移動させるための牽引手段22と、
b.全輸送通路にわたってウェブ16をかなりの張力状態に維持するよう
、前記牽引手段22と協働するウェブ張力手段19、20と、
c.ウェブ16が前記牽引手段によって運動している際に、このウェブ1
6と接触し、本装置を通るウェブ16のインクリメント長さの通過量に対応し、
この通過を表示するカウント信号を発生するためのカウント信号を累積するため
のカウンタ手段76を備えるカウント手段24と、
d.内部に記憶されたカウントと対応する前記カウンタ手段76からの信
号、および第1の所定の距離を表示するカウントと対応する前記レジスタ手段8
0からの信号を受信するように結合された比較手段90を含み、この比較手段9
0は、カウンタ手段76の信号によって示されるウェブのインクリメント量だけ
走行した距離が前記レジスタ手段80の内容によって決定される前記カウント手
段24の位置からの所定の距離と等しくなった時、第1の作動信号を発生するよ
うになっている、第1の設定可能なレジスタ手段80と、
e.ウェブの走行方向に前記カウント手段からずれた第1の作動ステーシ
ョンに設けられ、前記比較手段90に接続されており、前記第1作動信号に応答
してウェブ16に対する処理活動を開始させるよう作動する第1のウェブ処理手
段40とを含む、改良されたウェブ輸送装置。
2.前記設定可能なレジスタ手段80と前記比較手段90との間に接続され、
予めセットされた数に等しい数のカウント信号が前記カウンタ手段76によって
受信されるたびに、その後作動信号を発生するよう、前記レジスタ手段80を予
めセットした数だけインクリメントさせるフィードバック手段を更に含む、請求
項1記載の改良されたウェブ輸送装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G
B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV
,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,
RO,RU,SD,SE,SK,UA,UZ,VN
(72)発明者 ジョンソン,ロバート ピー
アメリカ合衆国 カリフォルニア州
91350 セント・クラリータ フォーリン
グスターレーン 27554
(72)発明者 サボー,スティーヴン シー
アメリカ合衆国 カリフォルニア州
91011 ラ カナダ・フリントリッジ コ
モンウェルス アヴェニュ 4334
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.a.ウェブ16を所望する走行方向に移動させるための牽引手段22と、 b.全輸送通路にわたってウェブ16をかなりの張力状態に維持するよう 、前記牽引手段22と協働するウェブ張力手段19、20と、 c.ウェブ16が前記牽引手段によって運動している際に、このウェブ1 6と接触し、本装置を通るウェブ16のインクリメント(増分)の長さの通過量 に対応し、この通過を表示するカウント信号を発生するためのカウント信号を累 積するためのカウンタ手段76を備えるカウント手段24と、 d.内部に記憶されたカウントと対応する前記カウンタ手段76からの信 号を受けるように結合された比較手段90を含み、第1の所定距離を表示するカ ウントを受け、カウンタ手段の信号が表示するウェブのインクリメント運動によ って走行した距離が前記カウンタ手段の位置からの所定距離に等しくなった時、 第1の作動信号を発生するための第1の設定可能なレジスタ手段80と、 e.ウェブの走行方向に前記カウント手段からずれた第1の作動ステーシ ョンに設けられ、前記比較手段90に接続されており、前記第1作動信号に応答 してウェブ16に対する処理活動を開始させるよう作動する第1のウェブ処理手 段40とを含む、改良されたウェブ輸送装置。 2.前記設定可能なレジスタ手段80と前記比較手段90との間に接続され、 予めセットされた数に等しい数のカウント信号が前記カウンタ手段76によって 受信されるたびに、その後作動信号を発生するよう、前記レジスタ手段80を予 めセットした数だけインクリメントさせるフィードバック手段を更に含む、請求 項1記載の改良されたウェブ輸送装置。 3.a.少なくとも1つの変形可能な駆動キャプスタンローラ22を含み、更 に該キャプスタンローラ22をウェブ処理手段50に押圧するための押圧手段を 含む、ウェブ16を所望する走行方向に移動させるための牽引手段22と、 b.全輸送通路にわたって、ウェブ16をかなりの張力状態に維持するよ う、前記牽引手段22と協働するウェブ張力手段32と、 c.ウェブ16が前記牽引手段22によって運動している際に、このウェ ブ16と接触し、本装置を通るウェブのインクリメント長さの通過量に対応し、 この通過量を表示するカウント信号を発生するためのカウント信号を累積するた めの、カウンタ手段76を備えたカウント手段24、26と、 d.内部に記憶されたカウントに対応する前記カウンタ手段76からの信 号をうけるように結合された比較手段90を含み、第1の所定距離を表示するカ ウントを受け、カウンタ手段の信号が表示するウェブのインクリメント運動によ って走行した距離が前記カウンタ手段の位置からの所定距離に等しくなった時、 第1の作動信号を発生するための第1の設定可能なレジスタ手段80と、 e.ウェブの走行方向に前記カウント手段26からずれた第1の作動ステ ーションに設けられ、前記比較手段90に接続されており、前記第1作動信号に 応答してウェブ16に対する処理活動を開始させるよう作動する第1のウェブ処 理手段40とを備える、改良されたウェブ輸送装置。 4.前記カウント手段の前方のウェブ通路内に設けられ、ウェブ内で一定の張 力を発生し、ウェブの走行通路を最小にし、ウェブ材料のインクリメント領域の 位置の正確かつ繰り返し可能な測定を可能とする抗力手段19、20を更に含む 、請求項3記載の改良されたウェブ輸送装置。 5.前記カウント手段76に記憶された累積カウントが、カウント手段を通過 したウェブの長さを表示するように、前記カウント手段がウェブの走行の各イン クリメント量を定量化するためのインクリメンタルシャフトエンコーダ24を含 む、請求項4記載の改良されたウェブ輸送装置。 6.第2の設定可能なレジスタ手段82および第2の比較手段92を更に含み 、この比較手段が前記カウンタ手段76からの信号を受けるよう結合されており 、更に所定の距離、および前記第1加工ステーションと第2加工ステーションと の間の距離を表示するカウントを受けるようになっており、前記カウンタ手段内 に記憶されているカウントによって示されるウェブのインクリメント量だけ走行 した距離が、前記カウント手段の位置からの所定の距離に前記第2の加工ステー ションと前記第1の加工ステーションとの間の距離を加えた値と等しくなると、 第2の作動信号を発生するようになっており、更に前記第2加工ステーションに 設けられた第2ウェブ処理手段50を含み、前記第2作動信号は、前記第2加工 ステーションにおけるウェブ16に対する処理活動を開始させる、請求項1記載 の ウェブ輸送装置。 7.前記設定可能なレジスタ手段80と前記比較手段90との間に接続されて おり、プリセットした数のカウント信号が前記カウンタ手段によって受信される たびに、前記レジスタ手段80をプリセットした数だけインクリメントし、次の 作動信号を発生させるための第1フィードバック手段を更に含む、請求項6記載 の改良されたウェブ輸送装置。 8.前記第2の設定可能なレジスタ手段82と前記第2の比較手段92との間 に接続されており、プリセットした数に等しいプリセットした数のカウント信号 が前記カウント手段から前記カウンタ手段によって受信されるたびに、前記第2 レジスタ手段82をプリセットした数だけインクリメントし、繰り返される第2 の作動信号を発生させるための第2フィードバック手段を更に含む、請求項7記 載の改良されたウェブ輸送装置。 9.第3の設定可能なレジスタ手段84および第3の比較手段94を更に含み 、この比較手段が前記カウンタ信号を受けるよう結合されており、更に所定の距 離に前記第1加工ステーションと第3加工ステーションとの間の距離を加えた値 を表示するカウントを受けるようになっており、前記カウンタ手段74内に記憶 されているカウントによって示されるウェブのインクリメント量だけ走行した距 離が、前記カウント手段の位置からの所定の距離に前記第3の加工ステーション と前記第1の加工ステーションとの間の距離を加えた値に等しくなると、第3の 作動信号を発生するようになっており、更に前記第3加工ステーションに設けら れた第3ウェブ処理手段を含み、前記第3作動信号が前記第3加工ステーション におけるウェブに対する処理活動を開始させる、請求項8記載のウェブ輸送装置 。 10.前記第3設定可能なレジスタ手段84と前記第3比較手段94との間に 接続されており、プリセットした数のカウント信号が前記カウンタ手段によって 受信されるたびに、前記第3レジスタ手段84をプリセットした数だけインクリ メントし、次の第3作動信号を発生し、前記カウント手段からの前記カウンタ手 段によって受信されるプリセットした数のカウント信号がプリセットした数と等 しくなる度に処理活動を開始する、請求項9記載の改良されたウェブ輸送装置。 11.第4の設定可能なレジスタ手段86および第4の比較手段96を更に含 み、この比較手段が前記カウンタ手段76からの信号を受けるよう結合されてお り、更に所定の距離に前記第1加工ステーションと第4加工ステーションとの間 の距離を加えた値を表示するカウントを受けるようになっており、前記カウンタ 手段76内に記憶されているカウントによって示されるウェブのインクリメント 量だけ走行した距離が、前記カウント手段の位置からの所定の距離に前記第1の 加工ステーションからの前記第4の加工ステーションの位置までの距離を加えた 値に等しくなると、第4の作動信号を発生するようになっており、更に前記第4 加工ステーションに設けられた第4ウェブ処理手段を含み、前記第4作動信号は 、前記第4加工ステーションにおけるウェブに対する処理活動を開始させる、請 求項9記載のウェブ輸送装置。 12.前記第4の設定可能なレジスタ手段86と前記第4比較手段96との間 に接続されており、プリセットした数のカウント信号が前記カウント手段24、 26、28から前記カウンタ76によって受信されるたびに、前記第4レジスタ 手段をプリセットした数だけインクリメントし、次の第4作動信号を発生し、処 理活動を開始する、請求項11記載の改良されたウェブ輸送装置。 13.a.少なくとも1つの変形可能な駆動キャプスタン、および駆動キャプ スタンによってウェブを駆動するように前記ウェブ処理手段に対して前記キャプ スタンを強く押圧するための手段を含み、前記キャプスタンはウェブ駆動原動力 を加えるようになっている、ウェブ16を所望する走行方向に移動させるための 牽引手段22と、 b.全輸送通路にわたってウェブ16をかなりの張力状態に維持するよ う、前記牽引手段22と協働するウェブ張力手段32と、 c.ウェブ16が前記牽引手段22によって運動している際に、このウ ェブ16と接触し、本装置を通るウェブのインクリメント長さの通過量に対応し 、この通過量を表示するカウント信号を発生するためのカウント信号を累積する ための、カウンタ手段76を備えるカウント手段24、26と、 d.内部に記憶されたカウントと対応する前記カウンタ手段76からの 信号をうけるように結合された比較手段90を含み、第1の所定距離を表示する カウントを受け、カウンタ手段の信号が表示するウェブのインクリメント運動に よって走行した距離が前記カウンタ手段の位置からの所定距離に等しくなった時 、第1の作動信号を発生するための第1の設定可能なレジスタ手段80と、 e.ウェブの走行方向に前記カウント手段26からずれた第1の作動ス テーションに設けられ、前記比較手段90に接続されており、前記第1作動信号 に応答してウェブ16に対する処理活動を開始させるよう作動する第1のウェブ 処理手段40とを備えた、改良されたウェブ輸送装置。 14.前記ウェブ張力手段19、20が、少なくとも1つの制動ローラを含み 、このローラは強く押圧されたピンチローラによってウェブに保持され、前記キ ャプスタンと調和してウェブに充分な張力を与え、前記ウェブ処理手段の近くで の一定のウェブ速度を保証するようになっている、請求項13記載のウェブ輸送 装置。 15.前記ウェブ処理手段40が、連動する変形可能な駆動キャプスタンを有 し、このキャプスタンは、各加工ステーションの近くで一定のウェブ速度を保証 するよう充分な張力を維持する駆動原動力をそれぞれの加工ステーションで加え るようになっている、請求項6記載のウェブ輸送装置。 16.前記牽引手段22が、第1モータ位置をモニタするための第1エンコー ダ手段112を含む第1モータによって動力が供給される第1駆動キャプスタン を含み、本装置が前記第1エンコーダ手段112と前記第1モータ108とを結 合し、前記第1エンコーダ手段112の出力信号を制御信号として含む第1フィ ードバックループによって、前記第1モータ108のトルクを調節するための第 1フィードバック手段110、112、114を含む、請求項1記載のウェブ輸 送装置。 17.a.ウェブ16を所望する走行方向に移動させるための牽引手段22を 備え、この牽引手段は、第1モータ位置をモニタするための第1エンコーダ手段 112を含む第1モータによって動力が供給される第1駆動キャプスタンを含み 、前記第1エンコーダ手段112と前記第1モータ108とを結合し、前記第1 エンコーダ手段112の出力信号を制御信号として含む第1フィードバックルー プによって、前記第1モータ108のトルクを調節するための第1フィードバッ ク手段110、112、114を含み、 b.全輸送通路にわたってウェブ16をかなりの張力状態に維持するよ う、前記牽引手段22と協働するウェブ張力手段32と、 c.ウェブ16が前記牽引手段22によって運動している際に、このウ ェブ16と接触し、本装置を通るウェブのインクリメント長さの通過量に対応し 、この通過量を表示するカウント信号を発生するためのカウント信号を累積する ための、カウンタ手段76を備えたカウント手段24、26と、 d.内部に記憶されたカウントに対応する前記カウンタ手段76からの 信号をうけるように結合された比較手段90を含み、第1の所定距離を表示する カウントを受け、カウンタ手段の信号が表示するウェブのインクリメント運動に よって走行した距離が前記カウンタ手段の位置からの所定距離と等しくなった時 、第1の作動信号を発生するための第1の設定可能なレジスタ手段80と、 e.ウェブの走行方向に前記カウント手段26からずれた第1の作動ス テーションに設けられ、前記比較手段90に接続されており、前記第1作動信号 に応答してウェブ16に対する処理活動を開始させるよう作動する第1のウェブ 処理手段40と、 f.別の加工ステーションに設けられた別のウェブ処理手段40を備え 、 前記牽引手段22は各々が各別の加工ステーションに設けられたモータによっ て駆動される別のキャプスタンを含み、各別の加工ステーションのモータは、エ ンコーダとフィードバック手段を含み、各別の加工ステーションのモータは、入 力信号として前記第1フィードバック手段の信号を受け、よって、各別の加工ス テーションにおける駆動力を、第1加工ステーションにおける駆動力により制御 し、連続する加工ステーションのすべてで駆動力を維持するようになっているウ ェブ輸送装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/077,289 | 1993-06-15 | ||
| US08/077,289 US5386772A (en) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | High speed media management device |
| PCT/US1994/006527 WO1994029113A1 (en) | 1993-06-15 | 1994-06-08 | High speed media management device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09501362A true JPH09501362A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=22137201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7502109A Pending JPH09501362A (ja) | 1993-06-15 | 1994-06-08 | 高速媒体制御装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5386772A (ja) |
| EP (1) | EP0703862A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09501362A (ja) |
| CN (1) | CN1125419A (ja) |
| AU (1) | AU672525B2 (ja) |
| CA (1) | CA2165060A1 (ja) |
| WO (1) | WO1994029113A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106585115A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-04-26 | 艾体威尔电子技术(北京)有限公司 | 一种只使用一个硬件定时器实现热敏打印机驱动的方法 |
| JP2018500208A (ja) * | 2014-12-09 | 2018-01-11 | ケーニッヒ ウント バウアー アー・ゲーKoenig & Bauer AG | 印刷ユニット |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07256965A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-09 | Tec Corp | プリンタ |
| US5517914A (en) * | 1994-09-30 | 1996-05-21 | Tilton, Sr.; Danny E. | Web tension regulator for printing machine |
| DE19520919C2 (de) * | 1995-06-08 | 1998-02-26 | Roland Man Druckmasch | Steuerung für eine Druckmaschine |
| DE19537587C2 (de) * | 1995-10-09 | 1998-02-26 | Koenig & Bauer Albert Ag | Antriebsregeleinrichtung für einen Mehrmotorenantrieb einer Druckmaschine |
| US5793397A (en) * | 1995-11-03 | 1998-08-11 | Accent Color Sciences, Inc. | Printer assembly |
| JP3590701B2 (ja) * | 1995-11-16 | 2004-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | カラーサーマルプリント方法及び装置 |
| JP3251165B2 (ja) * | 1995-12-22 | 2002-01-28 | 富士通株式会社 | カラー印刷装置 |
| JP3249043B2 (ja) * | 1996-04-09 | 2002-01-21 | 旭光学工業株式会社 | 連続紙を用いるプリンタ |
| US5779123A (en) * | 1996-11-20 | 1998-07-14 | Heidelberg Harris, Inc. | Web/ribbon path verifier for detecting and identifying errors in a web/ribbon path |
| US5765481A (en) * | 1997-03-11 | 1998-06-16 | Gerber Scientific Products, Inc. | Apparatus and method for working on a length of web material |
| US5743184A (en) * | 1997-05-27 | 1998-04-28 | Joe Irace | Gearless printing press |
| US20040119829A1 (en) * | 1997-07-15 | 2004-06-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead assembly for a print on demand digital camera system |
| JP3762071B2 (ja) * | 1997-11-04 | 2006-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 印刷開始時におけるウェブ送り出し走行制御方法及び装置 |
| TW541251B (en) * | 1999-03-16 | 2003-07-11 | Shinko Electric Co Ltd | Color printer and method for passing papers there through, reflectors used therein, thermal, recording devicce, and thermal printing head |
| JP3990085B2 (ja) * | 2000-01-12 | 2007-10-10 | 富士フイルム株式会社 | プリンタ |
| JP3840118B2 (ja) * | 2002-02-05 | 2006-11-01 | 富士写真フイルム株式会社 | カラーサーマルプリンタ |
| JP4350350B2 (ja) | 2002-09-27 | 2009-10-21 | セイコーインスツル株式会社 | サーマルプリンタ |
| US10196224B2 (en) * | 2010-11-12 | 2019-02-05 | Zih Corp. | Media load damper guide for printers |
| JP5825021B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-12-02 | セイコーエプソン株式会社 | トラクターユニットおよびプリンター |
| CN104723701B (zh) * | 2013-12-20 | 2017-03-29 | 北大方正集团有限公司 | 打印控制方法、装置及打印设备 |
| JP2015124044A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | セイコーエプソン株式会社 | ベルト搬送装置、媒体搬送装置ならびにプリンター |
| DE102014225204B4 (de) * | 2014-12-09 | 2019-06-13 | Koenig & Bauer Ag | Druckaggregat |
Family Cites Families (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3081700A (en) * | 1961-09-20 | 1963-03-19 | Litho Strip Corp | Register control for printing continuous metal strip |
| US3734011A (en) * | 1970-09-17 | 1973-05-22 | Burroughs Corp | Document encoding apparatus |
| US4147104A (en) * | 1977-01-10 | 1979-04-03 | Zerand Corporation | Key color control system for printing press |
| US4205769A (en) * | 1978-05-05 | 1980-06-03 | Western Electric Company, Inc. | Methods of and system for counting holes and for detecting missing holes in a web |
| US4243925A (en) * | 1978-09-27 | 1981-01-06 | Web Printing Controls Co., Inc. | Register control system for web operating apparatus |
| US4264957A (en) * | 1979-05-23 | 1981-04-28 | Zerand Corporation | Apparatus and method for register control in web processing apparatus |
| US4366372A (en) * | 1979-06-01 | 1982-12-28 | Innovative Design, Inc. | Apparatus and method for counting repetitive marks on a running web |
| JPS56115279A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Heat-sensitive transfer type polychromatic recorder |
| US4370665A (en) * | 1981-04-27 | 1983-01-25 | The Mead Corporation | Paper transport for a printer test unit |
| JPS57191075A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | Multicolor heat transfer recorder |
| JPS57193379A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | Multicolor heat transfer recorder |
| US4485982A (en) * | 1982-11-24 | 1984-12-04 | Xerox Corporation | Web tracking system |
| JPS5997953A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-06 | Fuji Electric Co Ltd | 張力制御方式 |
| JPS6018364A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| NL8400059A (nl) * | 1984-01-06 | 1985-08-01 | Eshuis Etiketten B V | Stansinrichting met middelen voor het in register brengen en handhaven van door stanselementen in een strook in te snijden gebieden met equidistant over de strook verspreide bewerkte gebieden. |
| JPS60240480A (ja) * | 1984-05-16 | 1985-11-29 | Fuji Xerox Co Ltd | インクドナ−フイルム搬送装置 |
| WO1986002339A1 (fr) * | 1984-10-12 | 1986-04-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif de commande de la tension d'une machine a imprimer rotative |
| JPS61199972A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| US4757930A (en) * | 1986-08-29 | 1988-07-19 | Adolph Coors Company | Web indicia reference signal generating system |
| DE3729911A1 (de) * | 1987-09-07 | 1989-03-23 | Braun Gmbh Ind Elektronik | Gleichlauf-regelung von bearbeitungsstationen |
| US4892426A (en) * | 1988-06-30 | 1990-01-09 | Unisys Corporation | Paper movement monitor |
| US5016182A (en) * | 1988-12-29 | 1991-05-14 | Stevens Graphics Corporation | Register control means for web processing apparatus |
| US5018443A (en) * | 1989-09-15 | 1991-05-28 | Illinois Tool Works Inc. | Position sensor systems for a print head |
| DE3932177A1 (de) * | 1989-09-27 | 1991-04-04 | Philips Patentverwaltung | Druckeinrichtung |
| DE3935347A1 (de) * | 1989-10-24 | 1991-04-25 | Ancker Joergensen As | Vorrichtung zum bedrucken eines aufzeichnungstraegers |
| JP2605426B2 (ja) * | 1989-10-31 | 1997-04-30 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
| US5247314A (en) * | 1992-02-10 | 1993-09-21 | Eastman Kodak Company | Multiweb printer system with end of web responsive control |
| US5218380A (en) * | 1992-02-21 | 1993-06-08 | Eastman Kodak Company | Platen drag mechanism for thermal printers |
-
1993
- 1993-06-15 US US08/077,289 patent/US5386772A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-08 WO PCT/US1994/006527 patent/WO1994029113A1/en not_active Ceased
- 1994-06-08 EP EP94923189A patent/EP0703862A1/en not_active Withdrawn
- 1994-06-08 JP JP7502109A patent/JPH09501362A/ja active Pending
- 1994-06-08 CA CA002165060A patent/CA2165060A1/en not_active Abandoned
- 1994-06-08 CN CN94192469A patent/CN1125419A/zh active Pending
- 1994-06-08 AU AU73132/94A patent/AU672525B2/en not_active Ceased
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018500208A (ja) * | 2014-12-09 | 2018-01-11 | ケーニッヒ ウント バウアー アー・ゲーKoenig & Bauer AG | 印刷ユニット |
| CN106585115A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-04-26 | 艾体威尔电子技术(北京)有限公司 | 一种只使用一个硬件定时器实现热敏打印机驱动的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1994029113A1 (en) | 1994-12-22 |
| CN1125419A (zh) | 1996-06-26 |
| AU7313294A (en) | 1995-01-03 |
| CA2165060A1 (en) | 1994-12-22 |
| US5386772A (en) | 1995-02-07 |
| EP0703862A1 (en) | 1996-04-03 |
| AU672525B2 (en) | 1996-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09501362A (ja) | 高速媒体制御装置 | |
| US4551729A (en) | Method of making thermal transfer type multicolor printing | |
| DE69705855T2 (de) | Streifendruckvorrichtung | |
| US4893951A (en) | Ink ribbon positioning system for color printing apparatus | |
| JP3590701B2 (ja) | カラーサーマルプリント方法及び装置 | |
| US8814313B2 (en) | System and method for adjusting the tension of a continuous web of recording media in a printer | |
| US5846002A (en) | Method of printing | |
| DE102011082395B4 (de) | Reflexdrucken | |
| DE3317060A1 (de) | Waermeuebertragungs-aufzeichnungsgeraet | |
| US5080512A (en) | Apparatus and method for printing including slide mechanism | |
| WO1991012965A1 (en) | Apparatus and method for printing including slide mechanism | |
| KR100225091B1 (ko) | 로울지형 기록장치 | |
| JPS6410981B2 (ja) | ||
| EP0881081B1 (en) | Serial thermal recording apparatus | |
| US20060176358A1 (en) | Method of adjusting strobe length in a thermal printer to reduce effects of changes in media transport speed | |
| DE102017101251A1 (de) | Verfahren zum Bestimmen und/oder zum Kompensieren von Auswirkungen der Verformung eines Aufzeichnungsträgers | |
| JPS63104862A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH0316910B2 (ja) | ||
| JP3753270B2 (ja) | カラーサーマルプリント方法及び装置 | |
| US4943812A (en) | Thermal transfer type color recording method and apparatus therefor | |
| JPH05208510A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
| JPH04348982A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0316911B2 (ja) | ||
| JP2557524B2 (ja) | インクシートの次色頭出し装置 | |
| DE69810057T2 (de) | Drucker und Verfahren zum genauen Positionieren eines Farbempfängerabschnitts |