JPH09502870A - オオバコ添加パスタ製品とその製造方法 - Google Patents
オオバコ添加パスタ製品とその製造方法Info
- Publication number
- JPH09502870A JPH09502870A JP7509297A JP50929795A JPH09502870A JP H09502870 A JPH09502870 A JP H09502870A JP 7509297 A JP7509297 A JP 7509297A JP 50929795 A JP50929795 A JP 50929795A JP H09502870 A JPH09502870 A JP H09502870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pasta
- psyllium
- plantain
- product
- pasta product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
- A23L29/206—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin
- A23L29/238—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin from seeds, e.g. locust bean gum or guar gum
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/06—Antihyperlipidemics
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Obesity (AREA)
- Hematology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Noodles (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、オオバコ組成物を添加されたパスタ製品であって、オオバコがパスタ製品2オンスに対して約1.0g〜約5.0g含まれるパスタ製品を提供する。更に、オオバコを、セモリナ小麦粉などのパスタ小麦粉との混合用に予備湿潤処理する工程を有するオオバコ製品を混合する方法も提供される。その結果得られるパスタ製品は、消費者の血清コレステロール・レベルを変化させるのに十分な量のオオバコを有する。
Description
【発明の詳細な説明】
オオバコ添加パスタ製品とその製造方法発明の分野
本発明はオオバコ添加パスタ製品に関する。このパスタ製品は、高コレステロ
ール症を患う可能性のある、又は高コレステロール症を既に患っている人や動物
に、血清コレステロールを低下させるために投与したり、食餌(食事)規制を必
要とする個人に投与することができる。本発明は、又、オオバコをパスタ製品と
の混合に先だって予備湿潤処理するパスタ製品の製造にも関する。発明の背景
オオバコは、バルク緩下剤(bulk luxatives)に広く使用されている公知の粘液
質原料である。オオバコの原料は、ある種の亜熱帯地方に生息するPlanta go
genusの植物種子である。当業者においては、オオバコの活性成分は
、主として種子の外皮に位置するオオバコ種子ガム質部にあると考えられている
ので、今日の技術においては粉砕された種子外皮をオオバコ源として使用してい
る。しかしながら、殻を除去されたオオバコ種子だけでなく、全種子もオオバコ
源として知られている。
オオバコが、特にヒトのプラズマ・トリグリセリドとLDLコレステロールと
を低下させることはよく知られている。血清中のコレステロールを低下させるた
めのオオバコ親水性粘着物(psyllium hydrophilic mucilloid)の具体的使用法が
、アンダーソン等のArch.Intern.Med.Vol.148,198
8年2月、292−266(1988)と、アンダーソン等のAm J.Cli
n Nutr.Vol.56、p93−98(1992年7月)とに記載されて
いる。これまで、ゲル形成溶解性繊維類に属するオオバコは、結合、捕捉、又は
腸内管腔を介した胆汁酸の再吸収を阻害することによって、コレステロールの吸
収または代謝を阻止するものであると理論づけられてきた。更に、前記溶解性繊
維は、ミセルの腔内形成を阻止し、これによって、コレステロールと胆汁酸の再
吸収が減少するものであるとも理論づけられている。その結果、より多量の胆汁
酸と食物コレステロールが最終的に便として排泄され、これによって血清コレス
テロール・レベルが低下するのである。
しかしながら、その粘液性のため、オオバコは、水和化した時、ヌルヌルある
いはベトベトした質感、食感になる。オオバコは、通常、水と接触した時ゼラチ
ン状の塊を形成し、水中における分散性と混合性とが不良であ
る。又、オオバコは、熱と湿気中において明らかに好ましからざる臭いを発し、
これによって、その食品における利用が更に限られたものになっているのが現状
である。このヌルヌルした食感は不快であるため、このオオバコの望ましくない
質感、食感とを覆い隠すために、オオバコ含有摂取組成物中には、種々の添加物
が配合されてきた。
オオバコ又はオオバコの外皮を添加すれば摂取組成物には望ましからぬ臭いと
感触とが付与されるにも拘らず、オオバコ本来の消化制御特性や、あるいは、オ
オバコの「満腹感」効果を利用するべく、これまで様々なオオバコ含有食品が提
案されてきた。例えば、米国特許第3,574,634号及び第4,348,3
79号参照。
更に、例えば、米国特許第3,148,114号において、Plantago
オオバコの種子の粉砕外皮などの全オオバコ外皮が、経口摂取されることによっ
て血中コレステロールを低下させることが提案されている。更に、例えば1%以
下などの少量のオオバコを、アイスクリーム、プディング等の食品に濃化剤とし
て使用することも知られて久しい。
最後に、米国特許第4,849,222号には、オオバコ種子ガム質、又はオ
オバコ種子ガムソース、と非吸
収性摂取不能ポリオール・ポリエステルとの混合物からなる、ヒトと下等動物の
血中コレステロール・レベルを低下させるための薬用組成物が開示されている。
その繊維が、薬品との関連または併用無しで、味覚的に許容できる特性(accep
table organoleptic properties)を備えた状態で、通常の食事の一部として、あ
るいは、通常の食事の別の態様として消費されることが可能なように、オオバコ
を食品に混合することが試みられてきた。オオバコの食品への混合に関する特許
文献の具体例としては、ここに参考文献として添付する、共に1992年1月6
日に出願され、現在米国特許第5,223,298号及び第5,227,248
号としてそれぞれ発行されている米国特許出願第817,244号及び第819
,569号がある。これらの特許は、共に、オオバコを含有したインスタント・
シリアルを教示している。オオバコを含有したシリアルの他の具体例は、モスコ
ビッツ(Moskowitz)の米国特許第4,766,004号、リンゲ(R
inge)の米国特許第5,024,996号、リンゲ(Ringe)等の米国
特許第5,026,689号に記載されている。又、オオバコを含有するその他
の食品は、共にオオバコを混入したクッキーを教示している米国特許第5,09
5,008号及び第
5,950,140号、電子レンジ調理可能なマフィンを教示している米国特許
第5,015,486号、更に、電子レンジ調理に適したマジパン等の組成物を
含有するアーモンドペーストを教示している米国特許第5,024,996号、
に教示されている。米国特許第5,164,216号は、所要レベルのショート
ニングと繊維とを含有する電子レンジ調理に適したパンを記載している。オオバ
コ粘着性物質(mucilloid)は、潜在的に有用な繊維源として記載されているが、
その使用方法の具体例は記載されておらず、又、それに関する問題点の議論もな
い。
オオバコを食品に混合することは明らかに望ましいことであるが、この材料の
粘着性によって、通常の調合処理は不適当なものである。事実、後述の具体例に
よって示されるように、オオバコをパスタ製品にうまく混合するためには、他の
成分と混合する前にオオバコを予備湿潤処理する必要がある。
本発明によって製造されたオオバコ添加パスタによれば、オオバコの予備湿潤
処理によって改善されたパスタ製品とすることができる。このパスタ製品は、従
来の生地よりも一層多くの水分を吸収し、従って、水分含有量の高い生地から製
造される。
従って、本発明の主要課題は、パスタ製品中にオオバコを有する有効で経済的
に生産される食用組成物を提供することにある。
本発明の別の課題は、低血清コレステロール・レベルであるという利点を提供
するものであり、味が良好で食品として人間の消費に適したオオバコ含有パスタ
組成物を提供することにある。発明の要旨
本発明は、オオバコを予備湿潤処理することによって、パスタ製品中で溶解分
散可能としたオオバコ添加パスタ食品を提供するものである。このパスタ製品の
その他の製造方法もここに開示される。発明の詳細な説明
以下のコントロールと具体例とは、他のパスタ成分と混合する前にオオバコを
予備湿潤処理することの有効性を示すための一連の実験を記載するものである。
一般に、予備湿潤処理されたオオバコを含有するパスタ製品は、味覚的に許容可
能な製品である。これらの実験は、満足できる製品特性(例えば、十分な硬度)
を有し、しかも、食感的に許容可能なオオバコ配合パスタ製品を製造する
ための数多くの試みを説明するものである。
出発材料として、純度98%の押し出し成形オオバコ製品を使用することがで
きる。この純度98%押し出し成形オオバコ製品は、以下のパラメータを使用し
て作ることができる。オオバコを、WP/ツイン・スクリュー押し出し成形機を
使用して、最低温度240°Fで押し出し成形する。押し出し工程中、押し出し
成形機内の材料の水分含有率を約15.5%〜約17.5%に維持する。オオバ
コ材料の近似供給速度は、毎分約15〜17kg、好ましくは、毎分約16kg
である。純度98%の押し出し成形された最終製品の水分含有率は、約6〜10
%である。
冷間押し出し成形されたオオバコも使用可能である。オオバコは、先ず、小麦
粉と、砂糖と、マイバプレックス(’Myvaplex’コダック社登録商標)
(モノ及びジグリセリド)とで処理し、「冷間」工程によってペレット状に押し
出し成形する。これらのペレットを乾燥し、原料として使用するために粉砕する
。これらの冷間成形ペレットから粉砕されたオオバコに対し、次に、前述した予
備湿潤処理を行う。これについては、例4において詳述する。
前記パスタ製品は、「熱間」押し出し成形オオバコペ
レットを使用しても製造可能である。これらの熱間押し出し成形ペレットは、前
述の冷間成形ペレットと類似の工程によって製造されるが、相違点は、マイバプ
レックスは使用しないことと、押し出し工程が行われる温度とである。これにつ
いては、例6において詳述する。
従来のパスタ加工において付、乾燥成分を水と混合し、その後、押し出し成形
することが多い。又、従来のパスタ生地の場合、その水分含有率は約30%であ
るのに対し、前記オオバコ添加パスタは、脱水の前に、約35%〜45%の水分
含有率に水和処理する。更に、オオバコを予備湿潤処理することによって、加工
工程を改善することができるとともに、オオバコ特有の臭いと風味とのいくらか
を除去することができる。
パスタの乾燥工程も、パスタの製造においては非常に重要である。およその乾
燥速度を決定しなければならない。よくあるように、パスタ製品をあまりにも急
速に乾燥させると、その外皮が内部よりもはるかに急速に収縮し、この乾燥工程
の速度差によって、パスタに亀裂が生じる。他方、パスタをあまりゆっくりと乾
燥させると、空気中に含まれるバクテリアとカビが成長して生地を損なうという
問題が生じる。本発明の製品は、乾燥機中で約10〜約14時間かけて乾燥され
る。
以下の具体例は、各種のオオバコが使用可能であることを示すものである。又
、パスタ粉への混合前に予備湿潤処理を行う限り、熱間または冷間処理にて押し
出し成形された押し出しオオバコ、あるいは生の(水を混合されていない’ne
at’)オオバコのいずれも使用可能である。本発明は、下記のコントロールと
具体例とを参照することによって、よりよく理解されるであろう。なお、これら
は例示の目的でここに開示されるものであって、本発明を限定するものではない
。コントロール1
セモリナ粉399.5g、クエン酸で処理した純度98%の押し出し成形オオ
バコ54.5gとを混合してパスタ製品を作った。これらの2つの成分を混合す
る前に、5個の全卵(248g)と水(31.6g)とを加えた。その結果得ら
れた生地を、3分間手ごねし、次に、家庭用パスタ切断器を通過させた。このパ
スタを5分間乾燥し、次に沸騰水中で10分間調理した。
この生地は前記機械でこねることが困難であり、破断してしまった。更に、こ
の生地はさくさくぼろぼろして(”short”)ざらざらしたものであった。
そして、生地を長く放置すればするほど加工することが困難であ
った。コントロール2
セモリナ粉(453.59g)を先ず、オオバコ(60.14g)と混ぜた。
このセモリナ粉/オオバコ混合物に、水(312g)を添加した。この生地を先
ず手ごねし、次に、手回しクランク式パスタ機でこねた。生地を前記機械を通過
させ、そのギャップの設定を変えることによって生地の厚みを薄くした。
しかしながら、前記生地は硬く、手でこねることは困難であった。又、この生
地は、前記パスタ機の通過によっても、うまくこねたり加工できなかった。調理
後は強いオオバコの風味がなく、最終製品の手触りは柔らかであった。このパス
タ製品の風味は良好であった。又、この製品は斑点があり、その色は灰褐色であ
った。コントロール3
セモリナ粉(399.5g)とオオバコ(54.5g)とを予めブレンドした
。このセモリナ粉/オオバコ・ブレンドに、5個の卵白(141g)を添加して
パスタ生地を作った。このパスタ生地を、コントロール2と同じように処理した
。調理用の外面を形成するため、ヌード
ルを20分間空気乾燥した。沸騰水中での7分間の調理後、その最終製品はゴム
のような味がした。又、調理後、このパスタは、不快なオオバコ臭があり、ぬる
ぬるして柔らかい手触りであった。調理後、その外観はべとベトした感じであり
、このパスタを調理した水もべとべとしていた。コントロール4
セモリナ粉(452.36g)を、2%の調整コーンスターチを予め混合した
オオバコ(61.35g)と予め混合した。コーンスターチは、オオバコが水を
吸収する速度を低下させるために添加した。次に、このセモリナ粉/オオバコ/
コーンスターチ混合物に水(317.8g)を添加した。生地を長時間加工すれ
ばするほど、その結果得られるパスタ製品は不良であった。調理後、ヌードルは
、弱く、容易に分裂した。この製品に悪臭はなかったが、風味は最善ではなかっ
た。コントロール5
米粉と、スクロースと、アナットー着色料とを混合して75%のオオバコペレ
ットを作った。これらのペレットを乾燥し、次に、ウィリーミル(Wiley
Mill)
で粉に粉砕し、原料として使用した。この粉砕オオバコ(62.33g)を、次
に、セモリナ粉(446.74g)と混合した。次に、このセモリナ粉/オオバ
コ混合物を、水(317.8g)と、通常の方法で加工した生地と混合した。そ
のヌードルを7分間調理した。このパスタには悪臭があったが、まだ味覚的に許
容できるものであった。その手触りは硬く、外観には斑点があった。その調理に
使用した水は、僅かにぬるぬるしていた。例 1
上述のコントロールは、予備湿潤処理していないオオバコを使用して、味覚的
に許容可能なパスタ製品を開発する実験を示すものであった。次に記載の例は、
予備湿潤処理したオオバコを使用したパスタ製品を開発する実験を示すものであ
る。
アナットー着色料、セモリナ粉、オオバコを、夫々、0.01%,87.99
%,12%の割合で含有するパスタ生地を次の要領で作った。(尚、これらの成
分はすべて乾燥ベースの重量百分率で示されている)
アナットー着色料を、0.6ポンドの水と混合した。オオバコとセモリナ粉と
を混合、乾燥し、次に、これに前記アナットー溶液を加えた。その結果得られた
混合物
は、こねるには乾燥しすぎていたので、100gの水を追加添加した。この段階
では、後述の例2と同じ程度にうまく押し出し成形することはできなかった。但
し、その風味は例2の製品の風味と類似したものであった。全システムの水分は
35.2%であった。押し出し成形は、例2の処理方法を使用した場合の方が遥
かに容易であった。例 2
水0.6ポンドと、アナットー着色料0.09g(乾燥ベースで0.01%)
とを混合して着色用溶液を準備した。次に、これをホバートミキサー(Hoba
rt Mixer)で2ポンドのセモリナ粉と混合した。この成分の水分含有率
は、約32.3%であった。
上記とは別に、120.29gのオオバコを、更に別の0.6ポンドの水で予
備湿潤処理した(総水分含有率は72.2%であった)。この予備湿潤処理した
オオバコを、次に、前記水分含有セモリナ粉と混合し、生地を作った(この加工
後のこの生地の総水分含有率は、42.2%である)。その結果得られた生地は
、外見に縞模様があり、良好な均質性を有していた。又、アナットー着色料をセ
モリナ粉に添加した時に得られた生地の
色は、アナットー着色料をオオバコに添加した時に得られた色よりもより均一で
あった。
通常のパスタミルを使用して押し出し成形したとき、この生地は、そのパスタ
ダイスを通過して良好に押し出し成形された。乾燥した時、このパスタの色は暗
くなり、最終製品の色は良好で、又、良好な、刺激の少ないパスタの風味を有し
ていた。例 3
下記の成分を組み合わせてパスタ生地を作った(これらすべての成分は、乾燥
ベースの重量百分率で表示されている)。
アナットー着色料 0.01%
オオバコ 6.00%
セモリナ粉 93.97%
具体的には、上記アナットー着色料を1ポンドの水と混合した。次に、この液
体を使用してオオバコを予備湿潤処理した。これとは別の工程として、上記セモ
リナ粉を0.6ポンドの水と混合し、次に、これを、前記予備湿潤処理済みオオ
バコと混合した。
この生地は良好に押し出し成形され、押し出し成形後のその色は均一であった
。このパスタを10分間調理した。その最終製品は風味と手触りが良好であった
。
前記セモリナ粉/水混合物の水分含有率は31.5%であった。前記予備湿潤
処理済みオオバコの水分含有率は84%であった。生地全体の水分含有率は42
.6%であった。例 4
次の例は、冷間押し出し成形と予備湿潤処理とを使用して得られるオオバコ製
品の使用の有効性を示すものである。冷間押し出し成形工程を使用して、オオバ
コペレット(50%)を準備した。次に、これらを#1に設定されたウィリーミ
ルで粉砕し、粉砕ペレット製品を得た。
下記の成分を混合して、50%の冷間押し出し成形ペレットを形成した。
55.6ポンド 米粉
48.0ポンド スクロース
109.9ポンド 純度98%のオオバコ
2.0ポンド マイバプレックス(登録商標)
前記冷間押し出し成形加工は、上述の成分をWPツイ
ン・スクリュー押し出し成形機により押し出し成形して、オオバコペレットを形
成することによって行った。前記押し出し成形機は、低温の水浴、又はジャケッ
トを用いて押し出し成形中の温度を一定に維持した。前記押し出し成形機は、好
ましくは、2つの領域での押し出し成形中の温度を維持するための手段を内蔵し
ている。領域1は、前記混合物がこの押し出し成形機に供給される箇所である。
領域2は、前記混合物が実質的に混合され押し出し成形される箇所である。冷間
押し出し成形中、領域1において維持される温度は約60〜80°F、好ましく
は約73°Fである。領域2での温度は、約160°〜約180°Fに維持され
、この領域2における温度は、好ましくは、約169°Fである。次に、これら
のペレットを、金型を通して押し出し成形し、約50〜90分間、好ましくは、
70分間、約150°〜最高で200°Fで、約6〜10%、好ましくは約8%
の水分含有率にまで乾燥させる。
前記ペレットの形成後、これらを粉砕してオオバコ粉を作った。
この粉砕オオバコ、セモリナ粉、そしてアナットー着色料を使用してパスタ生
地を作った。使用したこれらの成分の量は、夫々、23.5%,76.47%,
0.01%
であった(これら成分は、乾燥重量ベースで測定されている)。前記アナットー
着色料を0.66ポンドの水と混合し、前記オオバコを別の0.6ポンドの水で
予備湿潤処理した。この生地を押し出し成形してヌードルとし、これを乾燥させ
た。オオバコの斑点が見られた。又、この乾燥製品は、標準式オオバコを使用し
た製品よりも速く調理できた。例 5
下記の例は、例4と同様の方法で形成粉砕された90%冷間押し出し成形ペレ
ットを使用することの有効性を示すものである。0.6ポンドの水で予備湿潤処
理された13.07%の粉砕オオバコペレット(乾燥重量ベース)を含有するパ
スタ生地を製造した。アナットー着色料を、0.6ポンドの水と86.92%の
セモリナ粉と混合した。これら予備湿潤処理済みオオバコと、セモリナ粉と、ア
ナットー着色料との割合は、前記パスタ生地の乾燥重量で、夫々、13.07%
,86.92%,0.01%であった。この生地を、混合、押し出し成形して、
ヌードルを乾燥させた。この押し出し成形されたヌードルには、ペレットの斑点
が見えた。又、調理されたヌードルは、例4のヌードルよりもゴムのような感触
が強く、脆
かった。例 6
下記の例は、熱間押し出し成形によって得られるオオバコ製品を使用すること
の有効性を示すものである。熱間押し出し成形工程を使用してオオバコナゲット
(50%)を作った。50%熱間押し出し成形オオバコペレットは、押し出し成
形を行った温度以外、上述した50%冷間押し出し成形ペレットと同様の要領で
作られた。
熱間押し出し成形中、領域1において維持される温度は約140°〜160°
F、好ましくは約150°Fである。領域2での温度は、約280°〜約300
°Fに維持され、この領域2における温度は、好ましくは、約290°Fである
。次に、これらのペレットを、ダイスを通して押し出し成形し、約50〜90分
間、好ましくは、70分間、約150°〜最高で200°Fの温度で、約6〜1
0%、好ましくは約8%の水分含有率にまで乾燥させた。これらの押し出し成形
ペレットを、次に、例4のペレットと同様の方法で粉砕した。
この粉砕押し出し成形オオバコペレットを23.52%(乾燥重量ベース)含
有するパスタ生地を、1ポンドの水で予備湿潤処理した。このパスタ生地は、更
に、パス
タ生地の乾燥重量ベースで、0.6ポンドの水と混合された76.47%(乾燥
重量ベース)のセモリナ粉と、0.01%のアナットー着色料とを含有していた
。前記粉砕熱間押し出し成形ペレットは、上述の冷間押し出し成形ペレットより
もよく水を吸収した。そのヌードルは良好に押し出し成形できた。このヌードル
を10時間乾燥した。乾燥後、これらヌードルを調理した。これらヌードルの調
理は、純粋なオオバコを使用した製品よりも短時間で行えた。又、調理されたヌ
ードルの手触りと外観は良好であった。その最終製品は、例4と5よりも好まし
いものであった。例 7
本発明のオオバコ添加生地のコレステロール低下効果を、次の実験によって幾
人かの個人に対して確認した。
6カ月間にわたって、オオバコ添加製品の250名の高コレステロール個人の
血清コレステロール・レベルに対する効果を調べるための介入実験(interventio
n study)を行った。この実験のために選ばれた個人は、そのコレステロール・レ
ベルにおいて僅かな異常を有するものであった。一般に、この研究は、プラズマ
LDL−コレステロール・レベルが130〜220で、かつ、そのトリ
グリセリド・レベルが300mg/dl以下の個人を対象とした。最初に8週間
の食事指導および安定化期間を設け、脂質基準を確認した。
上記介入実験のプロトコルにより、この実験に参加した個人を4つのグループ
に分けた。そして、これらのグループに、異なった量のオオバコ添加食品を与え
、投与量依存高コレステロール効果があるか否かを調べた。参加者は、下記のオ
オバコ添加食品から選択できるようにした。即ち、インスタント・シリアル、パ
ン、スナックバー、そしてパスタから選択可能とした。これらの製品は、それぞ
れゼロ及び3mgのオオバコを含有する分量にパッケージ化した。
グループAには、毎日、プラシーボ(placebo)製品を3食与え、オオ
バコ製品は全く与えなかった。
グループBには、毎日、前記テスト製品を2食と、前記プラシーボ製品を1食
与えた。
グループCには、毎日、前記テスト製品を1食と、前記プラシーボ製品を2食
与えた。
グループDには、毎日、前記テスト製品を3食与えた。
前記実験中、血液サンプルを採取し、血清コレステロール・レベルを測定する
ことによって、血清コレステロール・レベルを定期的にテストした。
コレステロール・レベルは、前記実験期間中、基本線から低下し、オオバコ添
加製品の低コレステロール化効果を示した。この実験は、更に、血清コレステロ
ールの低下は、消費されたオオバコ製品の量に比例することを示した。例 8
更に、オオバコ添加製品が、コレステロールを追加添加した食事を与えられた
ハムスタにおける総プラズマ・コレステロールの上昇を逆転させる効果を調べる
実験を行った。
ハムスタには、概算で、タンパク質20%と、脂肪14%と、糖分15%と、
塩化ナトリウム1%とからなる食事を与えた。食物繊維の総量は、非溶解性繊維
と溶解繊維とを含めて5〜10%を目標とした。
コントロール・グループには、追加添加コレステロールなしの食品(製品A)
と、コレステロールを追加添加した食品(製品B)とを与えた。前記コレステロ
ール追加添加コントロール製品(製品B)と前記パスタテスト製品(製品C)と
は、約0.125%のコレステロールを含有していた。前記コレステロール追加
添加または無追加添加製品(製品A及びB)と、オオバコ添加パスタ
製品(製品C)とは、その組成物全体に対して以下の成分を以下の百分率で含有
していた。
コレステロール追加添加した前記コントロール製品とオオバコパスタ製品とを
、与えられたハムスタの総コレステロール・レベルで比較した。その結果、コレ
ステロール無添加の製品Aを与えられたハムスタの血清コレステロール・レベル
は、mg/dl単位で157.0±31.0であり、製品Bを与えられたハムス
タと、オオバコ添加製品Cを与えれたハムスタの総コレステロール・
レベルは、221.7±27.7〜165.8±17.6に低下したことが判っ
た。この実験は、コレステロールを増加させた食餌を取ったハムスタに対して与
えられたオオバコ添加パスタ製品が、総コレステロール・レベルを低下させる効
果があることを示すものである。
このように高コレステロール食に対してコレステロール低下効果を有すること
が確証された前記オオバコパスタ製品を、個人に与えて、従来のパスタ製品とこ
のオオバコ添加パスタ製品との味覚テストを行った。例 9
標準的なパスタ製品とオオバコを添加したパスタ製品との全体の嗜好を調べる
ため、下記のテストを行った。
前記コントロール低繊維パスタとオオバコ添加パスタとを、本出願明細書に従
って作った。
56人のパネリストに、1/3カップのパスタを2匙分のトマトソースととも
に与えた。そして、これらのパネリストに、どちらのパスタを好むかを尋ねたと
ころ、56人のパネリストの内、33人がp値0.0230で前記コントロール
低繊維パスタを好むと答えた。このテストの前に、p=0.05の有効基準を設
定しておいた。このテストによれば、トマトソースとともに与えた場合、
標準タイプの低繊維パスタとオオバコ添加パスタとの間には好みの違いは見い出
されなかった。
上記のコントロール及び具体例は、オオバコを上述した工程で前処理した場合
には、これを食品、例えば、パスタにうまく混合することができることを示して
いる。オオバコの予備処理は、オオバコを生地に混合する前に、水と混合するこ
とによって達成される。
本発明の重要成分は、予備湿潤処理したオオバコである。この予備湿潤処理オ
オバコは、オオバコに水を添加し、この混合物を、他の成分と混合する前に、馴
染ませておく(調質する”temper”)ことによって作られる。更に、前記
予備湿潤処理オオバコを、パスタ成分、例えば、セモリナ粉と混合し、次に、こ
の生地を下記の要領で馴染ませることも可能である。水とオオバコは、約0.7
5:1〜1.25:1(重量)の割合で混合することが好ましく、1:1の比率
が特に好ましい。
前記予備湿潤処理オオバコを馴染ませる時間は様々である。重要な点は、この
予備湿潤処理されたオオバコは、予備湿潤処理されていないオオバコと比較して
自由に流れる性質があることである。予備湿潤原料を約24時間以上馴染ませさ
せた場合には、この性質は失われる。更に、長時間かければ微生物の発育が促進
される可能性が
ある。従って、予備湿潤オオバコの馴染ませ時間は、24時間以上であってはな
らない。一晩(10〜12時間)あるいはそれ以下の時間馴染ませることが好ま
しい。更に、オオバコの調質時間は、好ましくは、2〜5時間以下であり、最も
好ましくは、予備湿潤処理後の30分間である。
前記パスタ製品の押し出し成形は、パスタ生地と予備湿潤オオバコとの混合の
直後に行うことが好ましい。しかしながら、予備湿潤オオバコを他のパスタ成分
と混合した後で、オオバコを馴染ませることも可能である。予備湿潤オオバコを
含有するパスタ生地を、1〜2時間以上調質させてはならない。オオバコの混合
は、パスタ成分を添加する前で予備湿潤処理した―、予備湿潤処理したオオバコ
をパスタ成分と混合した後とのいずれの場合でも良好に行うことができる。
パスタ製品に混合されるオオバコの量は、パスタ2オンスに対して約1.0g
m〜約6.0gmsの範囲で可変である。オオバコの好ましい範囲は、パスタ製
品2オンスに対して、約1.5gms〜約4.0gmsの範囲である。
ここに記載した発明において、パスタの製造に使用される標準タイプの小麦粉
を使用することが好ましい。こ
れらのものとしては、好適タイプであるサモリナ粉、デューラム粉、ファリナ粉
、汎用粉、その他これらのすべての組合せがある。更に、小麦粉またはグルテン
・アレルギを有する人用の、コーン粉、キクイモ粉、その他の小麦粉以外の成分
をベースとする製品などのパスタ製品も、本発明の範囲に含まれる。
本発明のパスタ製品には、更に、トマト、パセリ、食用イカ、レモン、ガーリ
ック、カレー、人参、ポーク、マッシュルーム、ブラックペパー、ビート、オニ
オン、バシル、ジンジャー、サフラン、ライム、セージ、ほうれん草、イノンド
、コエンドロ、serrano、グリーンペパー、タラゴン、及びこれらの組合
せを添加することができる。又、着色料、卵、卵成分、その他の香味料、保存料
なども添加することが可能である。
前記パスタ製品には、スパゲッティ、バーミチェリ、マカロニ、リングィーニ
、中華麺、和風麺、蕎麦などが含まれるが、これらに限られるものではない。
これらの製品は、いわゆる「生」パスタと、乾燥パスタとの双方を含むもので
あり、特に後者が好ましい。乾燥パスタは、オオバコを含有しないパスタ製品と
同等の貯蔵寿命を有するものと期待される。
更に、本発明の精神と範囲から外れることなく、この
パスタ製品には、その他の成分も添加させるものと考えられる。更に、本発明は
記載した実施例に限定されるものではない。これらの実施例の改変も、当業者に
よって認識されるであろう。むしろ、本発明は、付随の請求項によって限定され
るべきものである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ウルシュレーガー,リッチ
アメリカ合衆国 ペンシルヴァニア
19510 ブランドン ゴールデン・ドライ
ブ 628
(72)発明者 キンケイド,ジェイムズ,ジー
アメリカ合衆国 ミシガン 49017 バト
ル・クリーク ランブリン・ドライブ
2542
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. a.少なくとも一種類のパスタ粉と、 b.予備湿潤処理されたオオバコ、とを有するパスタ製品。 2. 請求項1のパスタ製品であって、パスタ製品2オンスに対してオオバコを 約1.0g〜約6.0g有する。 3. 請求項2のパスタ製品であって、パスタ製品2オンスに対してオオバコを 約1.5g〜約4.0g有する。 4. 請求項1のパスタ製品であって、前記予備湿潤処理オオバコは、冷間押し 出し成形されている。 5. 請求項1のパスタ製品であって、前記予備湿潤処理オオバコは、熱間押し 出し成形されている。 6. 請求項1のパスタ製品であって、更に、卵成分を有する。 7. 請求項1のパスタ製品であって、前記パスタ粉は、サモリナ粉、デューラ ム粉、ファリナ粉、汎用粉、これらの組合せ、からなるグループから選択される 。 8. 請求項1のパスタ製品であって、前記パスタ粉はサモリナ粉である。 9. 請求項1のパスタ製品であって、更に、少なくと も一種類の香味料を有する。 10.請求項9のパスタ製品であって、前記香味料は、トマト、パセリ、食用イ カ、レモン、ガーリック、カレー、人参、ポーク、マッシュルーム、ブラックペ パー、ビート、オニオン、バシル、ジンジャー、サフラン、ライム、セージ、ほ うれん草、イノンド、コエンドロ、serrano、グリーンペパー、タラゴン 、及びこれらの組合せからなるグループから選択される。 11.請求項1のパスタ製品であって、少なくとも40%の水分含有率を有する 。 12.請求項1のパスタ製品であって、少なくとも45%の水分含有率を有する 。 13.パスタ製品の製造方法であって、以下の工程を有する、 a.オオバコを水と予め混合して混合物を形成する工程、 b.前記工程(a)によって得られる混合物をパスタ粉と混合してパスタ 生地を形成する工程、そして c.前記工程(b)のパスタ生地を押し出し成形する工程。 14.請求項13の方法であって、更に、前記押し出されたしパスタ生地を乾燥 する工程を有する。 15.請求項13の方法であって、前記パスタ成分は、サモリナ粉、デューラム 粉、ファリナ粉、汎用粉、これらの組合せからなるグループから選択される。 16.請求項13の方法であって、更に、前記工程(b)のパスタ生地に香味料 成分を混合する工程を有する。 17.請求項16の方法であって、前記香味料成分は、トマト、パセリ、食用イ カ、レモン、ガーリック、カレー、人参、ポーク、マッシュルーム、ブラックペ パー、ビート、オニオン、バジル、ジンジャー、サフラン、ライム、セージ、ほ うれん草、イノンド、コエンドロ、serrano、グリーンペパー、タラゴン 、及びこれらの組合せからなるグループから選択される。 18.対象体に対して請求項1のパスタ製品を、前記対象体の血清コレステロー ル・レベルを低下させるのに十分な量投与して前記対象体の血清コレステロール ・レベルを低下させる方法。 19.請求項13の方法によって製造されたパスタ製品。 20.パスタ製品を製造する方法であって、以下の工程を有する、 a.オオバコと、甘味剤と、小麦粉とを有する押し出し成形オオバコペレ ットを形成する工程、 b.前記押し出し成形オオバコペレットを粉砕し てオオバコ粉を形成する工程、 c.前記オオバコ粉を、予備湿潤処理してオオバコ組成物を形成する工程 、 d.前記工程c.で得られた前記オオバコ組成物をパスタ粉と混合してパ スタ生地を形成する工程、そして e.前記工程d.のパスタ生地を押し出し成形する工程。 21.請求項20の方法であって、前記押し出し成形オオバコペレットは冷間押 し出し成形によって形成される。 22.請求項20の方法であって、前記押し出し成形オオバコペレットは熱間押 し出し成形によって形成される。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/123,342 | 1993-09-17 | ||
| US08/123,342 US5384144A (en) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | Psyllium enriched pasta products and method for making same |
| PCT/US1994/010282 WO1995007626A1 (en) | 1993-09-17 | 1994-09-13 | Psyllium enriched pasta products and method for making same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09502870A true JPH09502870A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=22408118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7509297A Pending JPH09502870A (ja) | 1993-09-17 | 1994-09-13 | オオバコ添加パスタ製品とその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5384144A (ja) |
| EP (1) | EP0722276A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09502870A (ja) |
| AU (1) | AU678604B2 (ja) |
| CA (1) | CA2172036A1 (ja) |
| WO (1) | WO1995007626A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5382443A (en) * | 1993-09-17 | 1995-01-17 | Kellogg Company | Ready-to-eat cereals containing extruded pre-wetted psyllium |
| CA2310231A1 (en) | 1997-11-07 | 1999-05-27 | Kellogg Company | Extruded intermediates containing a soluble fiber and food products containing same |
| WO2000025590A1 (en) * | 1998-11-05 | 2000-05-11 | Kellogg Company | Psyllium enriched pasta products and method for making same |
| DE69930935T2 (de) * | 1999-10-08 | 2007-01-25 | Société des Produits Nestlé S.A. | Produkt, welches Psyllium-Spelze enthält |
| FI117082B (fi) * | 2002-02-08 | 2006-06-15 | Raisio Yhtymae Oyj | Esteröityjä kasvisteroleita sisältävä pastatuote |
| US20040028785A1 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Sylvie Langourieux | Aroma dispenser |
| US20040258818A1 (en) * | 2003-06-20 | 2004-12-23 | Kraft Foods Holdings, Inc. | Reduced acidic flavor in acidified starch products |
| MXPA04012039A (es) * | 2004-12-02 | 2006-06-06 | Simon Sacal Mizrahi | Procedimiento de fabricacion de botanas no fritas, saborizadas en forma integral. |
| US20060121160A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Cargill, Incorporated | Egg-filled food product |
| WO2007122629A1 (en) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Shruti Hiten Patel | Dry psyllium husk incorporated dough products and method of preparation thereof |
| US20080085354A1 (en) * | 2006-10-06 | 2008-04-10 | Teresa Marie Paeschke | Controlled hydration of hydrocolloids |
| US20090092716A1 (en) * | 2007-07-12 | 2009-04-09 | Cargill, Incorporated | Gluten-free baked products and methods of preparation of same |
| CN102448318B (zh) * | 2008-11-28 | 2017-07-18 | 亿滋日本株式会社 | 多区域糖食组合物、制品、方法以及设备 |
| US10973238B2 (en) | 2011-03-11 | 2021-04-13 | Intercontinental Great Brands Llc | System and method of forming multilayer confectionery |
| BR112014001361A2 (pt) | 2011-07-21 | 2017-02-14 | Intercontinental Great Brands Llc | formação e resfriamento de goma avançada |
| EP3131405A1 (en) | 2014-03-03 | 2017-02-22 | Intercontinental Great Brands LLC | Method for manufacturing a comestible |
| IT201800007432A1 (it) * | 2018-07-23 | 2020-01-23 | Metodo di realizzazione di un kit alimentare per la preparazione di pasta fresca farcita, kit alimentare ottenuto e metodo d'uso |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988039A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | ライオン株式会社 | イスパグ−ラハスク含有食品生地 |
| JPH0360805A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱延鋼帯コイルの保熱方法および装置 |
| JPH03201932A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-09-03 | Procter & Gamble Co:The | オオバコ含有高繊維ベークドクッキー |
| JPH0430765A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Fuji Oil Co Ltd | 粒状繊維食品とその製造方法及び栄養強化パンの製造方法 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3148114A (en) * | 1959-11-20 | 1964-09-08 | American Cyanamid Co | Method of reducing cholesterol levels |
| US3574634A (en) * | 1969-06-02 | 1971-04-13 | Calogics Inc | Low calorie foodstuffs |
| US3843818A (en) * | 1972-12-13 | 1974-10-22 | Gen Mills Inc | Process for producing low calorie pasta |
| US3992554A (en) * | 1975-07-21 | 1976-11-16 | General Mills, Inc. | Process for producing low calorie pasta |
| DE2919449C2 (de) * | 1979-05-15 | 1981-08-06 | Kowalsky, Horst, Dr.med., 5000 Köln | Diätisches Mittel zur natürlichen Verdauungsregelung |
| IN156314B (ja) * | 1982-09-01 | 1985-06-22 | Searle & Co | |
| JPS615753A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-11 | Tomoji Tanaka | ハトムギ粉の入つた健康緬類 |
| US5035903A (en) * | 1985-07-17 | 1991-07-30 | International Flavors & Foods Ingredients Company, Division Of Indopco, Inc. | High fiber bakery products |
| US4766004A (en) * | 1986-12-19 | 1988-08-23 | Warner-Lambert Company | Crunchy, highly palatable, bulk-increasing, dietary fiber supplement composition |
| US4849222A (en) * | 1987-03-24 | 1989-07-18 | The Procter & Gamble Company | Mixtures for treating hypercholesterolemia |
| US5095008A (en) * | 1987-09-14 | 1992-03-10 | The Procter & Gamble Company | Cookies containing psyllium |
| US4950140A (en) * | 1987-09-14 | 1990-08-21 | The Procter & Gamble Company | Cookies containing psyllium |
| US5026689A (en) * | 1989-03-29 | 1991-06-25 | General Mills, Inc. | R-T-E cereal with psyllium |
| US5024996A (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-18 | General Mills, Inc. | R-T-E cereal with soluble fibers |
| US5336515A (en) * | 1989-06-15 | 1994-08-09 | Kraft General Foods, Inc. | Polysaccharide hydrocolloid-containing food products |
| US5015486A (en) * | 1989-09-11 | 1991-05-14 | General Mills, Inc. | Dry mix for microwave muffins with psyllium and method of preparation |
| US5227248A (en) * | 1989-09-27 | 1993-07-13 | Kellogg Company | Ready-to-eat cereal containing psyllium |
| US5223298A (en) * | 1989-09-27 | 1993-06-29 | Kellogg Company | Ready-to-eat cereal containing psyllium and method of producing the same |
| CH680257A5 (ja) * | 1990-03-05 | 1992-07-31 | Nestle Sa | |
| US5192564A (en) * | 1991-07-05 | 1993-03-09 | Continental Baking Company | Composite dough product and a process for producing same |
| AU3730493A (en) * | 1992-03-02 | 1993-10-05 | Procter & Gamble Company, The | Compositions containing psyllium |
| US5384136A (en) * | 1993-09-17 | 1995-01-24 | Kellogg Company | Psyllium-enriched dough products and method for making the same |
-
1993
- 1993-09-17 US US08/123,342 patent/US5384144A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-09-13 AU AU77265/94A patent/AU678604B2/en not_active Ceased
- 1994-09-13 CA CA002172036A patent/CA2172036A1/en not_active Abandoned
- 1994-09-13 WO PCT/US1994/010282 patent/WO1995007626A1/en not_active Ceased
- 1994-09-13 JP JP7509297A patent/JPH09502870A/ja active Pending
- 1994-09-13 EP EP94928093A patent/EP0722276A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988039A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-21 | ライオン株式会社 | イスパグ−ラハスク含有食品生地 |
| JPH03201932A (ja) * | 1989-03-16 | 1991-09-03 | Procter & Gamble Co:The | オオバコ含有高繊維ベークドクッキー |
| JPH0360805A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 熱延鋼帯コイルの保熱方法および装置 |
| JPH0430765A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Fuji Oil Co Ltd | 粒状繊維食品とその製造方法及び栄養強化パンの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1995007626A1 (en) | 1995-03-23 |
| AU678604B2 (en) | 1997-06-05 |
| EP0722276A4 (ja) | 1996-07-31 |
| EP0722276A1 (en) | 1996-07-24 |
| US5384144A (en) | 1995-01-24 |
| CA2172036A1 (en) | 1995-03-23 |
| AU7726594A (en) | 1995-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2698939B2 (ja) | 押し出し成形され予備湿潤処理されたオオバコを含有するインスタント・シリアル | |
| US5384144A (en) | Psyllium enriched pasta products and method for making same | |
| KR20010031852A (ko) | 가용성섬유를 함유하는 사출중간물 및 그 식료품 | |
| DE2629773C2 (de) | Produkt aus Kleie und Pektin | |
| EP0363481A1 (en) | Food facilitating bowel movement | |
| AU679121B2 (en) | Psyllium-enriched dough products and method for making the same | |
| US4042719A (en) | Compositions of low calory content | |
| KR102512640B1 (ko) | 비빔막국수용 다대기의 제조방법 | |
| JP3323321B2 (ja) | 麺類の製造方法 | |
| KR101288363B1 (ko) | 식이섬유와 함초를 함유하는 기능성 오색 즉석 컵 떡볶이 및 그 제조방법 | |
| US6322839B1 (en) | Psyllium enriched pasta products and method for making same | |
| JPS6137059A (ja) | フスマ加工品を主材とする食物繊維強化剤 | |
| KR101180711B1 (ko) | 사과를 함유한 쌀국수 조성물 및 그 제조방법 | |
| KR101904342B1 (ko) | 마늘 떡볶이의 제조방법 | |
| JPH0424028B2 (ja) | ||
| JPH0479861A (ja) | 食物繊維を含有する水産練り製品の製造法 | |
| JP2001352924A (ja) | 油揚げ即席麺用粉およびそれを用いた油揚げ即席麺の製造法 | |
| JPS61177957A (ja) | 加工食品及び/又は加工食品品質改良剤の製造法 | |
| JP2999144B2 (ja) | コンニャク入麺類の製造方法 | |
| JP2002281921A (ja) | 低蛋白澱粉食品 | |
| JP3451550B2 (ja) | 麺類の品質改良剤とそれを用いた麺類 | |
| KR101335697B1 (ko) | 기능성 시리얼의 제조방법 | |
| AU2013209259A1 (en) | Low-calorie pasta and method for the production thereof | |
| JPH04281764A (ja) | 飲食品の製造法 | |
| KR20190081116A (ko) | 옥수수 반죽 반제품의 제조방법 |