JPH09503035A - 中空糸から管腔充填材及び他の可溶性残渣を除去する方法 - Google Patents

中空糸から管腔充填材及び他の可溶性残渣を除去する方法

Info

Publication number
JPH09503035A
JPH09503035A JP8503640A JP50364096A JPH09503035A JP H09503035 A JPH09503035 A JP H09503035A JP 8503640 A JP8503640 A JP 8503640A JP 50364096 A JP50364096 A JP 50364096A JP H09503035 A JPH09503035 A JP H09503035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
hollow fiber
filler
stage
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8503640A
Other languages
English (en)
Inventor
ブライドール,ハンス−ギュンター
マルティン,マンフレート
クラウトヴルスト,ベルンハルト
ケーニヒ,マルティン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akzo Nobel NV
Original Assignee
Akzo Nobel NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akzo Nobel NV filed Critical Akzo Nobel NV
Publication of JPH09503035A publication Critical patent/JPH09503035A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01FCHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
    • D01F1/00General methods for the manufacture of artificial filaments or the like
    • D01F1/02Addition of substances to the spinning solution or to the melt
    • D01F1/08Addition of substances to the spinning solution or to the melt for forming hollow filaments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D65/00Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
    • B01D65/02Membrane cleaning or sterilisation ; Membrane regeneration
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/24Formation of filaments, threads, or the like with a hollow structure; Spinnerette packs therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2321/00Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
    • B01D2321/02Forward flushing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2321/00Details relating to membrane cleaning, regeneration, sterilization or to the prevention of fouling
    • B01D2321/16Use of chemical agents

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 中空糸束から管腔充填材と他の可溶性残渣を除去する方法と装置とが説明されている。中空糸束は、先ず、遠心分離によりおおよそ充填材その他を除去され、次いで、有利には多段式の洗浄及び遠心分離によって洗浄される。第1段の洗浄は、有利には流し洗い方式で、第2段以降はそれぞれ循環洗浄方式で行われる。一定濃度に達した後、洗浄剤は、それぞれ次の段の洗浄に用い、第1段の洗浄剤は、回収へ回される。

Description

【発明の詳細な説明】 中空糸から管腔充填材及び 他の可溶性残渣を除去する方法 本発明は、中空糸から管腔充填材及び又は他の可溶性残渣を除去する方法に関 するものである。 中空糸、特に中空糸膜を、きわめて様々な有機ポリマー又は合成ポリマーから 製造する方法は、種々公知である。中空糸製造に必要な紡糸溶液の押出し時には 、管腔(中空糸の中空の内室)が確実に形成されるように、通例、環状紡糸ノズ ルから押出される紡糸溶液内へ液体(管腔充填材)が圧入される。この管腔充填 用の液体として用いられるのは、中空糸ポリマーを変化させたり、中空糸製造に 必要な媒体と反応することのない液体に限られる。 したがって、例えばセルローズの中空糸膜製造時には、イソプロピルミリステ ートが管腔充填材として用いられる。この管腔充填材は、フルオロ炭化水素(F CKW)を介して、中空糸膜から再び除去はできるが、その場合、洗浄剤を再び 完全に、例えばガス洗浄により中空糸膜から除去する必要がある。加えて、FC KWの使用は、環境に極めて悪影響を与えるため、避けるべきだろう。 他のポリマー、例えばポリアミド、ポリアクリルニ トリル、ポリエーテルスルフォンの場合も、それぞれ特定の管腔充填材を必要と し、これらの充填材が、また特定の溶剤を用いなければ中空糸膜から除去できな い。しばしば用いられる溶剤は、この場合も、極めて環境に有害か、高額の出費 なしには除去不可能のいずれか、又はこの両方である。 中空糸から管腔充填材を除去する方法としては、既に種々の方法が公知である 。例えば、中空糸製造時に、易揮発性の管腔充填材を用い、この充填材を圧力下 でガス洗浄することで容易に中空糸から除去することができる。しかし、セルロ ーズの中空糸製造時に利用される易揮発性の充填材は、これまで発見できていな い。比較的高沸点の充填材を用いねばならない他の中空糸の場合も、場合により 熱作用を加えて行われるガスによる充填材直接除去は、不可能か、又は可能でも 極めて長い時間を必要とする。 旧東ドイツ特許第224343号明細書により公知の、中空糸から充填材を除 去する装置の場合、複数中空糸束が、半径方向に遠心分離機内に配置され、まず 始めに充填材の大部分が投出されるようにする。次いで、中空糸束の出口側が閉 じられ、中空糸束に溶剤を加え、中空糸束が完全に溶剤に浸漬されるようにする 。次に、充填材を含んだ溶剤を遠心分離する(粗洗浄)。その後で、新たに溶剤 を供給し続けながら、遠心分離することにより、仕上げ洗浄を行なう。続いて、 溶剤をガスによって揮発させる。その場合、遠心分離機は作動させたままにする 。公知の装置を用いたこの方法は、多量の溶剤及び洗浄ガスを必要とするので、 不経済と言わざるを得ない。 更に、旧東ドイツ特許第219804号明細書により公知の、中空糸から充填 材を除去する方法の場合、先ず充填材がおおよそ除去され、中空糸束が、充填材 の溶剤である洗浄剤により2段階で端側から洗浄され、引き続きガスにより溶剤 が除去される。この方法は、巻き上げた中空糸マットに用いられる。この場合も 、大量の溶剤及びガスが消費される。 以上の2つの方法は、遠心分離機から排出される多量の溶剤及びガスから、充 填材、溶剤、ガスを回収するには、大量のエネルギー消費を必要とすることから も、不経済と言わねばならない。本発明の根底をなす課題は、したがって、充填 材及び又は他の可溶性残渣を中空糸から除去する方法、すなわち、管腔充填材を 、先ず遠心分離によっておおよそ除去し、更に、中空糸束に溶剤を端側から供給 して洗浄かつ遠心分離し、引き続き溶剤をガスにより除去する方法の場合に、環 境に有害な影響を最小化し、かつ溶剤及びガスを経済的に使用できるようにする ことにある。 本発明によれば、この課題は、有限長の中空糸を複数の束にまとめて、端側か ら溶剤を中空糸束に吹き付けて洗浄することによって解決された。有利には、こ の洗浄は、少なくとも3段階で行なうようにする。その場合、第1段では、流し 洗い形式で、以後の2段階では循環形式で洗浄する。充填材及び又は可溶性残渣 を含む溶剤は、各段階で別個に捕集し、第1段の溶剤は回収処理に回し、以後の 段の溶剤は、次の段の吹き付けに用いるのが有利である。 本発明の意味では、端側からの吹き付けとは、端側から溶剤を吹き付けると同 時に遠心分離を行なうという意味であり、その結果、溶剤は、遠心力によって中 空糸束を全横断面にわたって流過し、それによって、溶剤が、大した障害なしに 、また中空糸の外側を伝って流れることなしに、中空糸内部を貫流する。この目 的のために、中空糸束は、遠心力が作用する方向に、言い換えると、中空糸束の 縦軸線が少なくともおおよそ半径方向外方へ向くように、遠心分離室内に配置さ れる。 充填材を更に除去するさいに、既に溶剤を含む前段階の溶剤を再使用すること によって、多量の溶剤が節約される。 本発明の方法は、最高8段階で行なう場合、極めて優れた成績が得られる。そ の場合、第1段の吹き付け後、吹き付けを次のように循環させて行なう。すなわ ち、吹き付けた溶剤を、中空糸束を流過後に捕集して、再び、端側から中空糸束 に吹き付け、これを、溶剤に含まれる充填材及び又は可溶性残渣の含有量が、ほ ぼ一定になるまで続けるのである。その場合、各段階で、中空糸内の残留充填材 量を効果的にチェックする。 中空糸内の管腔充填材の含有量が、定常的に明らかに許容含有量以下の低含有 量になるようにするには、最終段でも循環形式で行なうのが有利である。その場 合、特に効果的と判明したのは、最終段には、出来るだけ充填材ないし可溶性残 渣の含有量が低い値の、例えば最高20ppm、有利には最高5ppmの洗浄剤 を用いることである。端側からの吹き付けの最終段での含有量によって、中空糸 内の管腔充填材の残留含有量を正確に確定できる。 最終洗浄段では、循環により調整される一定の充填材ないし可溶性残渣含有量 は、出来るだけ低くするのが有利である。なぜなら、この濃度は、完成膜の純度 の基準ともなるからである。この濃度は、300〜400ppm以下,有利には 250〜200ppm以下とするのが、有利である。調整濃度が、課せられた品 質要求に合致しない場合は、例えば、更に1段階以上の洗浄段を後置するか、又 は1段階当たりの洗浄剤量を増加させるかする必要がある。 個々の洗浄段の間に、洗浄段階が終って洗浄剤が供給されなくなってから少し 後まで、遠心分離を継続し、出来るだけ多くの液体を投出するようにするのが有 利である。本発明の方法の場合、第1段で捕集された 、管腔充填材濃度の高い溶剤から、充填材と溶剤とを十分に回収でき、相応の純 度で再使用が可能である。本発明の方法を特に効果的に実施できるのは、個別の 段階で、中空糸体積の0.3〜10倍、有利には0.6〜5倍の溶剤が用いられ る場合である。この体積は、完全な洗浄に要する貫流洗浄剤の総量に相応する。 以下で、本発明の方法を、図面および実施例につき説明する。 図面: 図1は、4つの吹き付け洗浄段階を有する本発明の方法を示した略示図である 。 図2は、遠心分離機の横断面図である。 図3は、図2の遠心分離機の蓋を除去して示した平面図である。 図4は、遠心分離機への装入用中空糸束容器を示した斜視図である。 図1には、4吹き付け洗浄段階を有する本発明の過程を略示した図である。先 ず、中空糸束が遠心分離され(管腔充填材の遠心分離)、大部分の充填材が除去 される。第1洗浄段(洗浄遠心分離)では洗浄剤槽3からの既に充填材を含有す る溶剤が、中空糸束へ端側から吹き付けられ、洗浄剤槽4内へ排出される。次い で、洗浄剤槽2からの溶剤が、更に充填材を除去するために、吹き付けに用いら れ、抽出処理1と洗浄剤槽2との間を循環する。 第2洗浄段が終ると、洗浄剤槽2の溶剤は洗浄剤槽3へ排出される。第3洗浄 段(抽出処理2)では、洗浄剤槽1からの溶剤が用いられ、抽出処理2と洗浄剤 槽1との間を循環する。第3洗浄段が終ると、洗浄剤槽1の溶剤は洗浄剤槽2へ 排出される。第4洗浄段では、純溶剤又は回収溶剤のタンクから予め充填された 洗浄剤槽0の溶剤を用いて最終洗浄が行なわれ、この場合は、抽出処理3と洗浄 剤槽0との間で循環が行なわれる。中空糸内部に目標最終洗浄度を達成するため には、場合によって、この段階でタンクから溶剤を後配量するか、又は、溶剤の 充填材含有量が所定値、例えば400ppmを超えている場合には、新しい溶剤 を改めて循環させるようにすることができる。最終洗浄、すなわち第4段の終了 後、溶剤は、洗浄剤槽0から洗浄剤槽1へ排出される。洗浄剤槽0は、次の洗浄 過程のために、再び充填される。第4洗浄段が終ると、今度は、中空糸束に端側 から乾燥ガスが貫流される。この場合も、ガスを循環(乾燥ガス循環部と乾燥遠 心分離機との間を)させることができる。これによって、溶剤が気化される。洗 浄され、乾燥された中空糸束は、次いで仕分けと包装に回される。乾燥ガス中か らは、再び溶剤が凝縮せしめられる。洗浄剤槽4からの溶剤は、回収に回され、 回収された溶剤は、洗浄液タンクへ戻される。回収された溶剤は、再び、新しい 中空糸製造に使用できる。 図2には、本発明による方法の実施に適した遠心分離機の横断面図が示され、 図3には、その平面図が示されている。符号1は遠心分離機の外壁であり、符号 2は遠心分離機の蓋である。蓋2は、開閉手段3を介して開閉される。これらの 手段3は、ここでは詳説しない。遠心分離機のシーブバスケット4内へは、図3 から最もよく分かるように、中空糸束5が、半径方向に装入される。この目的の ために、シーブバスケット4には、スペーサ16によって空所15が確保されて いる。溶剤は、フランジ管6を介して矢印A方向に分配器に供給される。中空糸 束5に対する端側からの均等な吹き付けには、スプレーノズル8が用いられる。 高回転数で回転するシーブバスケット4の遠心分離力によって、溶剤は、中空糸 東を通過して、しかも中空糸の間と、中空糸の管腔内を流過して外方へ圧出され る。圧出された溶剤は、遠心分離機外壁1を介して捕集され、傾斜した遠心分離 機底部9を経て接続管10から矢印Bの方向へ排出される.乾燥段階(残留溶剤 の気化)では、乾燥ガスが、接続管11を介して矢印C方向に供給され、接続管 12を介して矢印D方向へ再び排出される。広く普通に行われているように、遠 心分離機は、振動ダンパ14上に支承されたフロア13上に固定されている。 中空糸束5を装入するには、図4に示したような容器18が適している。容器 18は、U字形に折り曲げ られた薄板製であり、U字形の面の1つがシーブ板19として構成されている。 中空糸束17は、端側がシーブ板19と同一平面内に位置するように、このU字 形容器18内へ挿入される。中空糸束は、装入された後、単数又は複数のロッド 20によって容器18内に保持される。 例: 178mm長さの13000個の中空糸を束にする。これら中空糸の内径は2 00μmである。8個のU字形容器内には、それぞれ150個の中空糸束が装入 され、これら8個の容器は、すべての中空糸が、したがってまた中空糸束が、遠 心分離機内で半径方向に位置するように遠心分離機内へ装入される。遠心分離機 内へ装入された中空糸の全長は、約280kmである。これらの中空糸は、管腔 充填材としてイソプロピルミリステート(IPM)含んでいるセルローズ中空糸 膜である。溶剤としては、イソプロピルアルコール(IPA)を用いた。溶剤と しては、また、IPA/グリセリン/水等の混合溶剤を用いることもできる。 すべてのU字形容器を装入した後、遠心分離機を閉じ、管腔充填材を遠心分離 する。この遠心分離後、中空糸束内には、まだ約1270gの量のIPMが残っ ていた。この残留充填材を除去するため、引き続き次の洗浄段階を利用した。そ の場合、第1洗浄段ではそれぞれ流し洗いを行ない、第2洗浄段以下では循環形 式で洗浄した。次ぎに示す表には、洗浄を1段〜5段のいずれかの段階で行なっ た場合の、溶剤(IPA)消費量が示されている。洗浄剤として純イソプロピル アルコールを用いる場合には、グリセリン等の軟化剤を内側及び外側から再び均 等に塗布する必要がある。この塗布は、同じ装置を用いて吹き付けにより行なう ことができる。 前記の表から分かるように、本発明の方法を使用した場合、溶剤消費量は、著 しく低減される。既述の従来技術(旧東ドイツ特許第224343号明細書ない し同第219804号明細書)の場合、先ず、中空糸を完全に溶剤に浸漬し、そ の後で溶剤を除去する点を指摘せねばならない。これら従来技術の場合、中空糸 膜が等質のさいには、IPAの消費量が、表に挙げた2段階洗浄の場合を明らか に上回っている。また、洗浄媒体が等量の場合は、中空糸内の充填材残留量が、 明らかにより高い。 本発明のもう1つの客体は、遠心分離と、溶剤ないし洗浄剤による洗浄とによ って、中空糸束から管腔充填材及び又はたの可溶性残渣を除去する方法を実施す る装置である。この装置については、とりわけ、詳細には、図1、図2、図3、 図4についての説明を参照のこと。この装置は、通常の手段、とりわけ、例えば 充填材や洗浄媒体の供給及び排出用の手段や、遠心分離機の操作手段のほかに、 中空糸束を半径方向に装入する空所15とスペーサ16とを有する遠心分離機シ ーブバスケット4と、中空糸束に端側から吹き付けるためのスプレーノズル8を 備えた分配器7とを有している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クラウトヴルスト,ベルンハルト ドイツ連邦共和国 D―91056 エルラン ゲン ファルケンシュトラーセ 22アー (72)発明者 ケーニヒ,マルティン ドイツ連邦共和国 D―40225 デュッセ ルドルフ ヴィッツェルシュトラーセ 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 中空糸から管腔充填材及び又は他の可溶性残渣を除去する方法であって 、先ず、管腔充填材を遠心分離によりおおよそ除去し、次いで中空糸束に溶剤を 供給して、遠心分離により洗浄し、引き続き溶剤をガスを用いて気化させる形式 のものにおいて、有限長の中空糸を複数の束にまとめ、これら中空糸束に端側か ら溶剤を吹き付けることにより洗浄を行なうことを特徴とする、中空糸から管腔 充填材及び又は他の可溶性残渣を除去する方法。 2. 前記洗浄が、少なくとも3段階で行われ、しかも、第1段では流し洗い 形式により、以後の段階では循環洗浄形式により行われることを特徴とする、請 求項1記載の方法。 3. 管腔充填材及び又は可溶性残渣を含有する溶剤を、各段で個別に捕集し 、しかも、第1段の溶剤は回収へ回され、以後の段の溶剤は、それぞれ次の段で の洗浄に用いられることを特徴とする、請求項2記載の方法。 4. 最高8段階での中空糸束洗浄を行ない、しかも、第2段以降の段階では 、吹き付けた溶剤を中空糸流過後に捕集して、再び端側から中空糸に吹き付け、 溶剤の管腔充填材含有量がほぼ一定の値になるまで循環洗浄を継続することを特 徴とする、請求項2又は3 記載の方法。 5. 最終段では、管腔充填材及び又は可溶性残渣の濃度が、最高400pp m、有利には最高250〜200ppmの定常値となるまで、循環洗浄を行なう ことを特徴とする、請求項2から4までのいずれか1項に記載の方法。 6. 最終段では、最高20ppmの管腔充填材含有量の新しい溶剤を用いる ことを特徴とする、請求項5記載の方法。 7. 最終段では、最高5ppmの管腔充填材含有量の溶剤を用いることを特 徴とする、請求項6記載の方法。 8. 中空糸束が、複数グループで遠心分離機内に半径方向に配置されること を特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に記載の方法。 9. 第1段で捕集される、管腔充填材含有量の著しく高い溶剤から、管腔充 填材と溶剤とが回収されることを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1 項に記載の方法。 10. 個々の段において、中空糸体積の0.3〜10倍の溶剤が用いられる ことを特徴とする、請求項1から9までのいずれか1項に記載の方法。 11. 個々の段において、中空糸体積の0.6〜5倍の溶剤が用いられるこ とを特徴とする、請求項10記載の方法。 12. 遠心分離と溶剤ないし洗浄剤を用いた洗浄とにより、中空糸束から管 腔充填材及び又は他の可溶性残渣を除去する方法を実施する装置において、管腔 充填材及び洗浄剤を供給及び排出する手段と、遠心分離機を操作する手段と、通 常の遠心分離機付属部品と、中空糸束を半径方向に装入するための空所(15) 及びスペーサ(16)を有する遠心分離機シーブバスケット(4)と、中空糸束 に端側から吹き付けるためのスプレーノズル(8)を有する分配器(7)とから 成ることを特徴とする、中空糸束から管腔充填材及び又は他の可溶性残渣を除去 する方法を実施する装置。
JP8503640A 1994-07-04 1995-06-03 中空糸から管腔充填材及び他の可溶性残渣を除去する方法 Pending JPH09503035A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4423167A DE4423167A1 (de) 1994-07-04 1994-07-04 Verfahren zur Entfernung von Lumenfüllern und anderen löslichen Rückständen aus Hohlfäden
DE4423167.9 1994-07-04
PCT/EP1995/002118 WO1996001144A1 (de) 1994-07-04 1995-06-03 Verfahren zur entfernung von lumenfüllern und anderen löslichen rückständen aus hohlfäden

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09503035A true JPH09503035A (ja) 1997-03-25

Family

ID=6522055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8503640A Pending JPH09503035A (ja) 1994-07-04 1995-06-03 中空糸から管腔充填材及び他の可溶性残渣を除去する方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5779815A (ja)
EP (1) EP0716625B1 (ja)
JP (1) JPH09503035A (ja)
DE (2) DE4423167A1 (ja)
ES (1) ES2125623T3 (ja)
WO (1) WO1996001144A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5977432A (en) * 1997-06-09 1999-11-02 Life Net Research Foundation Process for cleaning bone grafts using centrifugal force and bone grafts produced thereby
WO2004067050A1 (en) * 2003-01-28 2004-08-12 Osteotech, Inc. Tissue pathogen inactivation/removal process
DE102015212423A1 (de) * 2015-07-02 2017-01-05 Mahle International Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen und/oder Konditionieren einer Kapillarmembran
CN108816051A (zh) * 2018-06-12 2018-11-16 合肥丰洁生物科技有限公司 一种膜浓缩设备的清洗装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1948190A1 (de) * 1969-09-24 1971-04-01 Gruehn August Dipl Chem Verfahren und Vorrichtung zum Entfetten und Entschlichten von Textilgeweben
IT1140712B (it) * 1979-03-12 1986-10-01 Extracorporeal Med Spec Fibre cave a sezione disuniforme
US4263053A (en) * 1979-04-23 1981-04-21 Mckinnon Jr Charles N Method for cleaning and drying hollow fibers
DD219804A1 (de) * 1983-11-30 1985-03-13 Medizin Labortechnik Veb K Verfahren zur entfernung eines lumenfuellers aus hohlfasern
DD224343A1 (de) * 1984-06-01 1985-07-03 Medizin Labortechnik Veb K Vorrichtung zum entfernen eines lumenfuellers aus hohlfasern
DE3934406A1 (de) * 1989-10-14 1991-04-25 Herdecker Textilmaschinen Gmbh Verfahren und vorrichtung zum faerben von textilien
DE4309734A1 (de) * 1993-03-25 1994-09-29 Akzo Nobel Nv Verfahren zum Reinigen von Hohlfasern
EP0630655A3 (en) * 1993-06-21 1995-08-23 Teijin Ltd Method of making a hemodialyzer.

Also Published As

Publication number Publication date
EP0716625A1 (de) 1996-06-19
ES2125623T3 (es) 1999-03-01
US5779815A (en) 1998-07-14
WO1996001144A1 (de) 1996-01-18
DE59504413D1 (de) 1999-01-14
DE4423167A1 (de) 1996-01-11
EP0716625B1 (de) 1998-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6554009B1 (en) Device at washing apparatus for washing objects, preferably spray guns, with washing liquid, preferably a solvent
JP3981330B2 (ja) 定位置洗浄用ノズルを備える水平型ソリッド・ボウル遠心分離機
JPH08510410A (ja) フィルタの清掃
JPH04227865A (ja) 遠心分離式乾燥機
JPH09503035A (ja) 中空糸から管腔充填材及び他の可溶性残渣を除去する方法
WO2010073808A1 (ja) 細胞洗浄方法
US4358383A (en) Method of cleaning a filter surface in situ in a pressure filtering apparatus for liquids and pressure filtering apparatus for carrying out the method
JP2003503830A (ja) 化学的膜洗浄及び乾燥
US12392056B2 (en) Counter-flow washing
US4263053A (en) Method for cleaning and drying hollow fibers
JPH1043702A (ja) 超臨界洗浄装置
JPS5835108B2 (ja) 物品の洗滌乾燥方法
US872097A (en) Process of bleaching cotton fibers.
JP2000292932A (ja) レジスト処理装置
US5421843A (en) Apparatus for removing emissions
CN1067913C (zh) 聚合物干燥器排出气体的冷却、除单体、除尘方法
US5429668A (en) Process for removing emissions by a washing method
JP2710663B2 (ja) 血液処理器の製造方法
DE2318410A1 (de) Verfahren und vorrichtung zum abscheiden von nebenprodukten beim verspinnen von synthetischen fasern
JPH0239593Y2 (ja)
JPS60148599A (ja) ドライクリ−ニングにおける洗滌装置
JPH0977903A (ja) 使用済みポリスチレンの回収方法及びその装置
JPH08239246A (ja) 光ファイバの被覆装置
US976037A (en) Process of treating vegetable matter.
JP2609203B2 (ja) 回転式洗浄装置