JPH0950700A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0950700A JPH0950700A JP8129367A JP12936796A JPH0950700A JP H0950700 A JPH0950700 A JP H0950700A JP 8129367 A JP8129367 A JP 8129367A JP 12936796 A JP12936796 A JP 12936796A JP H0950700 A JPH0950700 A JP H0950700A
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- memory
- memory cell
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 揮発性記憶装置に、ビット線とセルプレート
線間にアドレス選択用トランジスタとキャパシタが直列
に接続されたメモリセルを、ビット線とワード線の交点
に行列状に配置して形成した不揮発性メモリブロックを
設けることにより、製造工程における履歴、試験結果、
製品情報等を付加情報として、不揮発的に記憶させる。 【解決手段】 不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20
のメモリセルM1m〜Mn(m+1) に情報を不揮発的に記憶
させる場合は、カラムアドレス信号AY1 〜AYn およ
びロウアドレス信号によって任意のメモリセルM1m〜M
n (m+1) のキャパシタC1m〜Cn (m+1) を選択して、キ
ャパシタのセルプレート電極にセルプレート電位端子2
11 ,212 からの任意の電圧を印加してキャパシタを
破壊する。情報の読み出しは、通常のデータ書き込み、
読み出し動作を実施し、キャパシタが破壊されていて読
み出し不良となるメモリセルM1m〜Mn (m+1) を認識す
ることによって行う。
線間にアドレス選択用トランジスタとキャパシタが直列
に接続されたメモリセルを、ビット線とワード線の交点
に行列状に配置して形成した不揮発性メモリブロックを
設けることにより、製造工程における履歴、試験結果、
製品情報等を付加情報として、不揮発的に記憶させる。 【解決手段】 不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20
のメモリセルM1m〜Mn(m+1) に情報を不揮発的に記憶
させる場合は、カラムアドレス信号AY1 〜AYn およ
びロウアドレス信号によって任意のメモリセルM1m〜M
n (m+1) のキャパシタC1m〜Cn (m+1) を選択して、キ
ャパシタのセルプレート電極にセルプレート電位端子2
11 ,212 からの任意の電圧を印加してキャパシタを
破壊する。情報の読み出しは、通常のデータ書き込み、
読み出し動作を実施し、キャパシタが破壊されていて読
み出し不良となるメモリセルM1m〜Mn (m+1) を認識す
ることによって行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通常の情報の他
に、不揮発情報を記憶することができるようにした半導
体記憶装置に関する。
に、不揮発情報を記憶することができるようにした半導
体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
等の半導体記憶装置に対しては、製造後のウェハ状態の
ときやパッケージ後に、メモリテスタ等の測定装置を用
いて種々の電気的試験が行われる。
等の半導体記憶装置に対しては、製造後のウェハ状態の
ときやパッケージ後に、メモリテスタ等の測定装置を用
いて種々の電気的試験が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体記憶装置では、チップ自身に試験結果を記憶して
おく手段がなかったため、試験結果は他の記憶媒体を用
いて記憶しておく必要があり、不便であった。なお、R
AMの場合には、一時的に試験結果を記憶させておくこ
とはできるが、メモリセルの構造上、揮発性メモリであ
るため、チップの電源がオフの状態ではチップ自身に情
報を記憶し続けることはできない。
半導体記憶装置では、チップ自身に試験結果を記憶して
おく手段がなかったため、試験結果は他の記憶媒体を用
いて記憶しておく必要があり、不便であった。なお、R
AMの場合には、一時的に試験結果を記憶させておくこ
とはできるが、メモリセルの構造上、揮発性メモリであ
るため、チップの電源がオフの状態ではチップ自身に情
報を記憶し続けることはできない。
【0004】また、半導体記憶装置の試験結果や製造工
程における履歴や製品情報等の情報を他の記録媒体を用
いて記憶しても、ウェハ状態やチップ状態で半導体記憶
装置を出荷する場合には、マーキングによって製品コー
ドを識別できないため、チップ毎の情報と個々のチップ
との対応付けが難しいという問題点があった。
程における履歴や製品情報等の情報を他の記録媒体を用
いて記憶しても、ウェハ状態やチップ状態で半導体記憶
装置を出荷する場合には、マーキングによって製品コー
ドを識別できないため、チップ毎の情報と個々のチップ
との対応付けが難しいという問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、製造工程における履歴や試験結果や
製品情報等の情報をチップ自身に不揮発的に記憶させ、
且つ読み出すことができるようにした半導体記憶装置を
提供することにある。
ので、その課題は、製造工程における履歴や試験結果や
製品情報等の情報をチップ自身に不揮発的に記憶させ、
且つ読み出すことができるようにした半導体記憶装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、列選択のためのビット線と、行選択のためのワード
線と、ビット線およびワード線に接続され、揮発性情報
を記憶するための行列状に配置された第1のメモリセル
と、この第1のメモリセルへの書き込みおよび読み出し
を行う書き込み読み出し制御手段とを有する揮発性メモ
リブロックと、不揮発性情報の書き込みに用いられる不
揮発性記憶書き込み用高電位線と、揮発性メモリブロッ
クと共通に用いられるビット線と、このビット線に接続
され、不揮発性情報を記憶するための行列状に配置され
た第2のメモリセルと、この第2のメモリセルのセルプ
レート電極側に接続された不揮発性記憶セル用プレート
線と、第2のメモリセルへの書き込みおよび読み出しを
行う書き込み読み出し制御手段とを有する不揮発性メモ
リブロックと備えた半導体記憶装置であって、第2のメ
モリセルは、不揮発性情報を記憶するための不揮発性記
憶用キャパシタと、揮発性メモリブロックと共通に用い
られるビット線と不揮発性記憶用キャパシタの一方の電
極間に接続された不揮発性記憶用選択トランジスタと、
不揮発性記憶用キャパシタの他方の電極と不揮発性記憶
書き込み用高電位線との間に接続され、第2のメモリセ
ルへの書き込み時に選択的に導通されるスイッチング手
段とを有するものである。
は、列選択のためのビット線と、行選択のためのワード
線と、ビット線およびワード線に接続され、揮発性情報
を記憶するための行列状に配置された第1のメモリセル
と、この第1のメモリセルへの書き込みおよび読み出し
を行う書き込み読み出し制御手段とを有する揮発性メモ
リブロックと、不揮発性情報の書き込みに用いられる不
揮発性記憶書き込み用高電位線と、揮発性メモリブロッ
クと共通に用いられるビット線と、このビット線に接続
され、不揮発性情報を記憶するための行列状に配置され
た第2のメモリセルと、この第2のメモリセルのセルプ
レート電極側に接続された不揮発性記憶セル用プレート
線と、第2のメモリセルへの書き込みおよび読み出しを
行う書き込み読み出し制御手段とを有する不揮発性メモ
リブロックと備えた半導体記憶装置であって、第2のメ
モリセルは、不揮発性情報を記憶するための不揮発性記
憶用キャパシタと、揮発性メモリブロックと共通に用い
られるビット線と不揮発性記憶用キャパシタの一方の電
極間に接続された不揮発性記憶用選択トランジスタと、
不揮発性記憶用キャパシタの他方の電極と不揮発性記憶
書き込み用高電位線との間に接続され、第2のメモリセ
ルへの書き込み時に選択的に導通されるスイッチング手
段とを有するものである。
【0007】本発明の半導体記憶装置では、スイッチン
グ手段によって、不揮発性記憶用キャパシタと不揮発性
記憶書き込み用高電位線の間を導通して、不揮発性記憶
用キャパシタに高電位の電圧を印加して不揮発性記憶用
キャパシタを破壊することによって、第2のメモリセル
に不揮発的に情報が記憶される。この情報を読み出す場
合は、不揮発性記憶用選択トランジスタをオンにして第
2のメモリセルに対して書き込みおよび読み出し動作を
行う。このとき、不揮発性記憶用キャパシタが破壊され
た第2のメモリセルでは読み出し不良となるため、不揮
発性記憶用キャパシタが破壊された第2のメモリセルを
確認することができる。これにより、第2のメモリセル
に不揮発的に記憶された情報を読み出すことができる。
グ手段によって、不揮発性記憶用キャパシタと不揮発性
記憶書き込み用高電位線の間を導通して、不揮発性記憶
用キャパシタに高電位の電圧を印加して不揮発性記憶用
キャパシタを破壊することによって、第2のメモリセル
に不揮発的に情報が記憶される。この情報を読み出す場
合は、不揮発性記憶用選択トランジスタをオンにして第
2のメモリセルに対して書き込みおよび読み出し動作を
行う。このとき、不揮発性記憶用キャパシタが破壊され
た第2のメモリセルでは読み出し不良となるため、不揮
発性記憶用キャパシタが破壊された第2のメモリセルを
確認することができる。これにより、第2のメモリセル
に不揮発的に記憶された情報を読み出すことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実
施の形態に係る半導体記憶装置の構成を示す回路図であ
る。本実施の形態は、本発明をDRAMに適用した例で
ある。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実
施の形態に係る半導体記憶装置の構成を示す回路図であ
る。本実施の形態は、本発明をDRAMに適用した例で
ある。
【0009】本実施の形態に係る半導体記憶装置は、通
常の情報を記憶するための複数の通常のメモリセルを有
するメモリセルアレイ10と、不揮発的に情報を記憶す
るための複数のメモリセルを有する不揮発情報記憶用メ
モリセルアレイ20とを備えている。
常の情報を記憶するための複数の通常のメモリセルを有
するメモリセルアレイ10と、不揮発的に情報を記憶す
るための複数のメモリセルを有する不揮発情報記憶用メ
モリセルアレイ20とを備えている。
【0010】メモリセルアレイ10は、行列状に配列さ
れた複数のメモリセルM11,M12,…,Mnnと、行に対
応する複数のワード線WL1 ,WL2 ,…,WLn と、
列に対応する複数対のビット線対BL1 ;BLB1 ,
…,BLn ;BLBn とを備えている。各ワード線WL
1 ,WL2 ,…,WLn には、それぞれ一行のメモリセ
ルM11〜Mn1,M12〜Mn2,…,M1n〜Mnnが接続され
ている。ビット線BL1,…,BLn には、それぞれ一
列のメモリセルのうちの奇数行のメモリセルM11〜M1
(n-1),…,Mn1〜Mn(n-1)が接続されている。ビット
線BLB1 ,…,BLBn には、それぞれ一列のメモリ
セルのうちの偶数行のメモリセルM12〜M1n,…,Mn2
〜Mnnが接続されている。
れた複数のメモリセルM11,M12,…,Mnnと、行に対
応する複数のワード線WL1 ,WL2 ,…,WLn と、
列に対応する複数対のビット線対BL1 ;BLB1 ,
…,BLn ;BLBn とを備えている。各ワード線WL
1 ,WL2 ,…,WLn には、それぞれ一行のメモリセ
ルM11〜Mn1,M12〜Mn2,…,M1n〜Mnnが接続され
ている。ビット線BL1,…,BLn には、それぞれ一
列のメモリセルのうちの奇数行のメモリセルM11〜M1
(n-1),…,Mn1〜Mn(n-1)が接続されている。ビット
線BLB1 ,…,BLBn には、それぞれ一列のメモリ
セルのうちの偶数行のメモリセルM12〜M1n,…,Mn2
〜Mnnが接続されている。
【0011】各メモリセルM11〜Mnnは、それぞれセル
選択用のnチャネルMOSトランジスタ11とキャパシ
タ12とを備えている。トランジスタ11のドレインは
対応するビット線に接続され、ゲートは対応するワード
線に接続され、ソースはキャパシタ12の一端に接続さ
れている。ビット線対BL1 ;BLB1 に対応するメモ
リセルM11〜M1(n-1),M12〜M1nのキャパシタ12の
他端側すなわちセルプレート電極側はプレート線431
に接続されている。同様に、ビット線対BL2;BLB2
,…,BLn ;BLBn に対応するメモリセルのキャ
パシタ12のセルプレート電極側は、それぞれプレート
線432 〜43n に接続されている。各プレート線43
1 〜43n は互いに接続され、その結果、メモリセルM
11〜Mnnの全てのキャパシタ12のセルプレート電極側
が、電気的および構造的に共通に接続されている。
選択用のnチャネルMOSトランジスタ11とキャパシ
タ12とを備えている。トランジスタ11のドレインは
対応するビット線に接続され、ゲートは対応するワード
線に接続され、ソースはキャパシタ12の一端に接続さ
れている。ビット線対BL1 ;BLB1 に対応するメモ
リセルM11〜M1(n-1),M12〜M1nのキャパシタ12の
他端側すなわちセルプレート電極側はプレート線431
に接続されている。同様に、ビット線対BL2;BLB2
,…,BLn ;BLBn に対応するメモリセルのキャ
パシタ12のセルプレート電極側は、それぞれプレート
線432 〜43n に接続されている。各プレート線43
1 〜43n は互いに接続され、その結果、メモリセルM
11〜Mnnの全てのキャパシタ12のセルプレート電極側
が、電気的および構造的に共通に接続されている。
【0012】ビット線BL1 ,…,BLn は、それぞれ
nチャネルMOSトランジスタで構成された入出力ゲー
ト13を介して共通のデータ線Dに接続されている。同
様に、ビット線BLB1 ,…,BLBn は、それぞれn
チャネルMOSトランジスタで構成された入出力ゲート
14を介して共通のデータ線DBに接続されている。デ
ータ線D,DBは入出力回路15に接続されている。入
出力回路15は入出力端子16に接続されている。入出
力ゲート13,14を構成するnチャネルMOSトラン
ジスタのゲートは、任意の列を選択するカラム(列)ア
ドレス発生回路17の出力端に接続されている。なお、
図中、AY1 ,…,AYn はカラムアドレス発生回路1
7から出力されるカラムアドレス信号である。
nチャネルMOSトランジスタで構成された入出力ゲー
ト13を介して共通のデータ線Dに接続されている。同
様に、ビット線BLB1 ,…,BLBn は、それぞれn
チャネルMOSトランジスタで構成された入出力ゲート
14を介して共通のデータ線DBに接続されている。デ
ータ線D,DBは入出力回路15に接続されている。入
出力回路15は入出力端子16に接続されている。入出
力ゲート13,14を構成するnチャネルMOSトラン
ジスタのゲートは、任意の列を選択するカラム(列)ア
ドレス発生回路17の出力端に接続されている。なお、
図中、AY1 ,…,AYn はカラムアドレス発生回路1
7から出力されるカラムアドレス信号である。
【0013】各ビット線対BL1 ;BLB1 ,…,BL
n ;BLBn には、それぞれ、ビット線対間の電位差を
増幅するセンスアンプ(図1ではSAと記す。)18
と、ビット線対を1/2Vccレベルにプリチャージし、
且つイコライズ(平衡化)するビット線対プリチャージ
・イコライズ回路(図1ではBLPEと記す。)19と
が接続されている。
n ;BLBn には、それぞれ、ビット線対間の電位差を
増幅するセンスアンプ(図1ではSAと記す。)18
と、ビット線対を1/2Vccレベルにプリチャージし、
且つイコライズ(平衡化)するビット線対プリチャージ
・イコライズ回路(図1ではBLPEと記す。)19と
が接続されている。
【0014】不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20
は、2本のワード線WLm ,WLm+1と、ワード線WLm
に接続されたメモリセルM1m〜Mnmと、ワード線WLm
+1 に接続されたメモリセルM1(m+1)〜Mn(m+1)とを備
えている。各メモリセルM1m〜Mnmは、それぞれセル選
択用のnチャネルMOSトランジスタT1m〜Tnmとキャ
パシタC1m〜Cnmとを備えている。各メモリセルM1(m+
1)〜Mn(m+1)は、それぞれセル選択用のnチャネルMO
SトランジスタT1(m+1)〜Tn(m+1)とキャパシタC1(m+
1)〜Cn(m+1)とを備えている。トランジスタT1m〜Tnm
のドレインはそれぞれビット線BL1 〜BLn に接続さ
れ、ゲートはワード線WLm に接続され、ソースはキャ
パシタC1m〜Cnmの一端に接続されている。トランジス
タT1(m+1)〜Tn(m+1)のドレインはそれぞれビット線B
L1 〜BLn に接続され、ゲートはワード線WLm+1 に
接続され、ソースはキャパシタC1(m+1)〜Cn(m+1)の一
端に接続されている。各キャパシタC1m〜Cn(m+1)の他
端側すなわちセルプレート電極側は、それぞれ、nチャ
ネルMOSトランジスタT11m 〜Tn1(m+1) のソースに
接続されている。ビット線BL1 に対応するキャパシタ
C1m,C1(m+1)のセルプレート電極側はプレート線44
1 に接続されている。同様に、ビット線BL2,…,B
Ln に対応するキャパシタC2m;C2(m+1),…,Cnm;
Cn(m+1)のセルプレート電極側は、それぞれプレート線
442 〜44n に接続されている。各プレート線441
〜44n は、それぞれ、nチャネルMOSトランジスタ
Tm1〜Tmnのドレイン−ソース間を介して、プレート線
431 〜43n に接続されている。ワード線WLm に対
応するトランジスタT11m 〜Tn1m のドレインは、不揮
発性記憶書き込み用高電位線451 を介してセルプレー
ト電位端子211 に接続されている。ワード線WLm+1
に対応するトランジスタT11(m+1) 〜Tn1(m+1) のドレ
インは、不揮発性記憶書き込み用高電位線452 を介し
てセルプレート電位端子212 に接続されている。トラ
ンジスタT11m ; T11(m+1) のゲートは、nチャネルM
OSトランジスタT12のソースおよびnチャネルMOS
トランジスタT12m のドレインに接続されている。同様
に、トランジスタT21m ; T21(m+1)〜Tn1m ; Tn1(m+
1) のゲートは、それぞれ、nチャネルMOSトランジ
スタT22〜Tn2のソースおよびnチャネルMOSトラン
ジスタT22m 〜Tn2m のドレインに接続されている。ト
ランジスタT12m 〜Tn2m のソースは接地されている。
トランジスタT12〜Tn2のドレインは、それぞれカラム
アドレス発生回路17の出力端に接続され、カラムアド
レス信号AY1 〜AYn が入力されるようになってい
る。
は、2本のワード線WLm ,WLm+1と、ワード線WLm
に接続されたメモリセルM1m〜Mnmと、ワード線WLm
+1 に接続されたメモリセルM1(m+1)〜Mn(m+1)とを備
えている。各メモリセルM1m〜Mnmは、それぞれセル選
択用のnチャネルMOSトランジスタT1m〜Tnmとキャ
パシタC1m〜Cnmとを備えている。各メモリセルM1(m+
1)〜Mn(m+1)は、それぞれセル選択用のnチャネルMO
SトランジスタT1(m+1)〜Tn(m+1)とキャパシタC1(m+
1)〜Cn(m+1)とを備えている。トランジスタT1m〜Tnm
のドレインはそれぞれビット線BL1 〜BLn に接続さ
れ、ゲートはワード線WLm に接続され、ソースはキャ
パシタC1m〜Cnmの一端に接続されている。トランジス
タT1(m+1)〜Tn(m+1)のドレインはそれぞれビット線B
L1 〜BLn に接続され、ゲートはワード線WLm+1 に
接続され、ソースはキャパシタC1(m+1)〜Cn(m+1)の一
端に接続されている。各キャパシタC1m〜Cn(m+1)の他
端側すなわちセルプレート電極側は、それぞれ、nチャ
ネルMOSトランジスタT11m 〜Tn1(m+1) のソースに
接続されている。ビット線BL1 に対応するキャパシタ
C1m,C1(m+1)のセルプレート電極側はプレート線44
1 に接続されている。同様に、ビット線BL2,…,B
Ln に対応するキャパシタC2m;C2(m+1),…,Cnm;
Cn(m+1)のセルプレート電極側は、それぞれプレート線
442 〜44n に接続されている。各プレート線441
〜44n は、それぞれ、nチャネルMOSトランジスタ
Tm1〜Tmnのドレイン−ソース間を介して、プレート線
431 〜43n に接続されている。ワード線WLm に対
応するトランジスタT11m 〜Tn1m のドレインは、不揮
発性記憶書き込み用高電位線451 を介してセルプレー
ト電位端子211 に接続されている。ワード線WLm+1
に対応するトランジスタT11(m+1) 〜Tn1(m+1) のドレ
インは、不揮発性記憶書き込み用高電位線452 を介し
てセルプレート電位端子212 に接続されている。トラ
ンジスタT11m ; T11(m+1) のゲートは、nチャネルM
OSトランジスタT12のソースおよびnチャネルMOS
トランジスタT12m のドレインに接続されている。同様
に、トランジスタT21m ; T21(m+1)〜Tn1m ; Tn1(m+
1) のゲートは、それぞれ、nチャネルMOSトランジ
スタT22〜Tn2のソースおよびnチャネルMOSトラン
ジスタT22m 〜Tn2m のドレインに接続されている。ト
ランジスタT12m 〜Tn2m のソースは接地されている。
トランジスタT12〜Tn2のドレインは、それぞれカラム
アドレス発生回路17の出力端に接続され、カラムアド
レス信号AY1 〜AYn が入力されるようになってい
る。
【0015】本実施の形態に係る半導体記憶装置は、更
に、ワード線WL1 〜WLn に接続されたワード線選択
ロジック部301 と、ワード線WLm 〜WLm+1 に接続
されたワード線選択ロジック部302 と、ワード線選択
ロジック部301 に接続されたロウ(行)アドレス発生
回路(1)361 と、ワード線選択ロジック部302に
接続されたロウアドレス発生回路(2)362 と、カラ
ムアドレス発生回路17およびロウアドレス発生回路3
61 ,362 に接続されたアドレスバッファ37と、コ
ントロール回路38と、セルプレート電位コントロール
部40とを備えている。メモリセルアレイ10,ワード
線選択ロジック部301 ,ロウアドレス発生回路(1)
361 が本発明における揮発性メモリブロックに対応
し、不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20,ワード線
選択ロジック部302 ,ロウアドレス発生回路(2)3
62 が本発明における不揮発性メモリブロックに対応す
る。また、カラムアドレス発生回路17は揮発性メモリ
ブロックと不揮発性メモリブロックに共通である。
に、ワード線WL1 〜WLn に接続されたワード線選択
ロジック部301 と、ワード線WLm 〜WLm+1 に接続
されたワード線選択ロジック部302 と、ワード線選択
ロジック部301 に接続されたロウ(行)アドレス発生
回路(1)361 と、ワード線選択ロジック部302に
接続されたロウアドレス発生回路(2)362 と、カラ
ムアドレス発生回路17およびロウアドレス発生回路3
61 ,362 に接続されたアドレスバッファ37と、コ
ントロール回路38と、セルプレート電位コントロール
部40とを備えている。メモリセルアレイ10,ワード
線選択ロジック部301 ,ロウアドレス発生回路(1)
361 が本発明における揮発性メモリブロックに対応
し、不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20,ワード線
選択ロジック部302 ,ロウアドレス発生回路(2)3
62 が本発明における不揮発性メモリブロックに対応す
る。また、カラムアドレス発生回路17は揮発性メモリ
ブロックと不揮発性メモリブロックに共通である。
【0016】ワード線選択ロジック部301 は、それぞ
れ一方の入力端がロウアドレス発生回路(1)361 の
出力端に接続されたナンド(NAND)ゲート311 〜
31n と、それぞれ入力端がナンドゲート311 〜31
n の出力端に接続され、出力端がワード線WL1 〜WL
n に接続されたインバータ321 〜32n と、出力端が
各ナンドゲート311 〜31n の他方の入力端に接続さ
れたインバータ33とを備えている。インバータ33の
入力端には、コントロール回路38からのワード線セレ
クト信号SELが入力されるようになっている。ワード
線選択ロジック部302 は、それぞれ一方の入力端がロ
ウアドレス発生回路(2)362 の出力端に接続された
ナンドゲート341 ,342 と、それぞれ入力端がナン
ドゲート341 ,342 の出力端に接続され、出力端が
ワード線WLm ,WLm+1 に接続されたインバータ35
1 ,352 とを備えている。ナンドゲート341 ,34
2の他方の入力端には、コントロール回路38からのワ
ード線セレクト信号SELが入力されるようになってい
る。
れ一方の入力端がロウアドレス発生回路(1)361 の
出力端に接続されたナンド(NAND)ゲート311 〜
31n と、それぞれ入力端がナンドゲート311 〜31
n の出力端に接続され、出力端がワード線WL1 〜WL
n に接続されたインバータ321 〜32n と、出力端が
各ナンドゲート311 〜31n の他方の入力端に接続さ
れたインバータ33とを備えている。インバータ33の
入力端には、コントロール回路38からのワード線セレ
クト信号SELが入力されるようになっている。ワード
線選択ロジック部302 は、それぞれ一方の入力端がロ
ウアドレス発生回路(2)362 の出力端に接続された
ナンドゲート341 ,342 と、それぞれ入力端がナン
ドゲート341 ,342 の出力端に接続され、出力端が
ワード線WLm ,WLm+1 に接続されたインバータ35
1 ,352 とを備えている。ナンドゲート341 ,34
2の他方の入力端には、コントロール回路38からのワ
ード線セレクト信号SELが入力されるようになってい
る。
【0017】アドレスバッファ37はアドレス入力端子
22に接続され、このアドレス入力端子22から入力さ
れるアドレス信号をラッチし、カラムアドレス発生回路
17およびロウアドレス発生回路361 ,362 に出力
するようになっている。アドレスバッファ37からの出
力に基づいて、カラムアドレス発生回路17は任意の列
を選択するためのカラムアドレス信号を発生し、ロウア
ドレス発生回路361,362 は任意の行を選択するた
めのロウアドレス信号を発生するようになっている。
22に接続され、このアドレス入力端子22から入力さ
れるアドレス信号をラッチし、カラムアドレス発生回路
17およびロウアドレス発生回路361 ,362 に出力
するようになっている。アドレスバッファ37からの出
力に基づいて、カラムアドレス発生回路17は任意の列
を選択するためのカラムアドレス信号を発生し、ロウア
ドレス発生回路361,362 は任意の行を選択するた
めのロウアドレス信号を発生するようになっている。
【0018】コントロール回路38は、チップセレクト
信号、アウトプットイネーブル信号、ライトイネーブル
信号等の制御信号や、不揮発情報記憶用メモリセルアレ
イ20に対する情報の記憶、読み出し用の制御信号を入
力するための複数の制御信号入力端子23に接続され、
この制御信号入力端子23より入力される制御信号に基
づいて、前述のワード線セレクト信号SELの他に、ア
ドレスバッファ37、カラムアドレス発生回路17、ロ
ウアドレス発生回路361 ,362 、入出力回路15、
センスアンプ18、ビット線対プリチャージ・イコライ
ズ回路19およびセルプレート電位コントロール部40
にコントロール信号を与えるようになっている。
信号、アウトプットイネーブル信号、ライトイネーブル
信号等の制御信号や、不揮発情報記憶用メモリセルアレ
イ20に対する情報の記憶、読み出し用の制御信号を入
力するための複数の制御信号入力端子23に接続され、
この制御信号入力端子23より入力される制御信号に基
づいて、前述のワード線セレクト信号SELの他に、ア
ドレスバッファ37、カラムアドレス発生回路17、ロ
ウアドレス発生回路361 ,362 、入出力回路15、
センスアンプ18、ビット線対プリチャージ・イコライ
ズ回路19およびセルプレート電位コントロール部40
にコントロール信号を与えるようになっている。
【0019】セルプレート電位コントロール部40は、
セルプレート電位端子211 ,212 と、所定のセルプ
レート電位を発生するセルプレート電位発生回路41
と、インバータ42とを備えている。セルプレート電位
発生回路41の出力端は、メモリセルアレイ10のプレ
ート線431 〜43n に接続されており、これにより、
各メモリセルM11〜Mnnにおけるキャパシタ12のセル
プレート電極に共通に接続されている。インバータ42
の出力端は、トランジスタTm1〜Tmnのゲートおよびト
ランジスタT12m 〜Tn2m のゲートに接続されている。
インバータ42の入力端にはコントロール回路38から
のセルプレート電位発生回路接続信号VCPCONが入
力されるようになっている。このセルプレート電位発生
回路接続信号VCPCONは、不揮発情報記憶用メモリ
セルアレイ20内のトランジスタT12〜Tn2のゲートに
も入力されるようになっている。
セルプレート電位端子211 ,212 と、所定のセルプ
レート電位を発生するセルプレート電位発生回路41
と、インバータ42とを備えている。セルプレート電位
発生回路41の出力端は、メモリセルアレイ10のプレ
ート線431 〜43n に接続されており、これにより、
各メモリセルM11〜Mnnにおけるキャパシタ12のセル
プレート電極に共通に接続されている。インバータ42
の出力端は、トランジスタTm1〜Tmnのゲートおよびト
ランジスタT12m 〜Tn2m のゲートに接続されている。
インバータ42の入力端にはコントロール回路38から
のセルプレート電位発生回路接続信号VCPCONが入
力されるようになっている。このセルプレート電位発生
回路接続信号VCPCONは、不揮発情報記憶用メモリ
セルアレイ20内のトランジスタT12〜Tn2のゲートに
も入力されるようになっている。
【0020】次に、図2および図3を用いて、メモリセ
ルM11〜Mnn,M1m〜Mn(m+1)の構造と、不揮発情報記
憶用メモリセルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)
における情報の記憶方法について説明する。
ルM11〜Mnn,M1m〜Mn(m+1)の構造と、不揮発情報記
憶用メモリセルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)
における情報の記憶方法について説明する。
【0021】図2はメモリセルM11〜Mnn,M1m〜Mn
(m+1)(以下、これらを符号50で代表する。)の等価
回路を示す回路図である。メモリセル50は、セル選択
用のnチャネルMOSトランジスタ51(トランジスタ
11,T1m〜Tn(m+1)を代表する。)とキャパシタ52
(キャパシタ12,C1m〜Cn(m+1)を代表する。)とを
備えている。トランジスタ51のドレインは対応するビ
ット線53に接続され、ゲートは対応するワード線54
に接続され、ソースはキャパシタ52の一端に接続され
ている。キャパシタ52の他端側はセルプレート電極5
5となっている。トランジスタ51のソースとキャパシ
タ52との間が記憶ノード56となる。
(m+1)(以下、これらを符号50で代表する。)の等価
回路を示す回路図である。メモリセル50は、セル選択
用のnチャネルMOSトランジスタ51(トランジスタ
11,T1m〜Tn(m+1)を代表する。)とキャパシタ52
(キャパシタ12,C1m〜Cn(m+1)を代表する。)とを
備えている。トランジスタ51のドレインは対応するビ
ット線53に接続され、ゲートは対応するワード線54
に接続され、ソースはキャパシタ52の一端に接続され
ている。キャパシタ52の他端側はセルプレート電極5
5となっている。トランジスタ51のソースとキャパシ
タ52との間が記憶ノード56となる。
【0022】図3はメモリセル51の代表的な構造を示
す断面図である。このメモリセル51では、シリコン基
板60上にゲート酸化膜61を介して、ワード線となる
ゲート電極62が形成され、シリコン基板60のゲート
電極62を挟んで対向する位置にソース電極63および
ドレイン電極64が形成されている。ソース電極63上
には記憶ノード65が形成され、記憶ノード65上には
キャパシタ52となるキャパシタ酸化膜66が形成さ
れ、キャパシタ酸化膜66上にはセルプレート67が形
成されている。ドレイン電極64にはビット線68(図
2におけるビット線53)が接続されている。
す断面図である。このメモリセル51では、シリコン基
板60上にゲート酸化膜61を介して、ワード線となる
ゲート電極62が形成され、シリコン基板60のゲート
電極62を挟んで対向する位置にソース電極63および
ドレイン電極64が形成されている。ソース電極63上
には記憶ノード65が形成され、記憶ノード65上には
キャパシタ52となるキャパシタ酸化膜66が形成さ
れ、キャパシタ酸化膜66上にはセルプレート67が形
成されている。ドレイン電極64にはビット線68(図
2におけるビット線53)が接続されている。
【0023】メモリセル51に対する通常の書き込みお
よび読み出し動作では、ワード線54によってトランジ
スタ51をオンにして、ビット線53より記憶ノード5
6へ電位を与え、この電位をキャパシタ52の容量によ
って記憶し、その電位をビット線53より取り出すこと
によって行われる。そのため、小面積で容量を確保する
ためにキャパシタ酸化膜66は薄膜化されており、通常
のトランジスタに比較すると容易に破壊することが可能
である。本実施の形態では、不揮発情報記憶用メモリセ
ルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)については、
キャパシタ52(キャパシタ酸化膜66)を選択的に破
壊することによって情報を記憶させる。また、このよう
にして記憶させた情報を読み出す場合は、通常の書き込
みおよび読み出し動作を行ってキャパシタ52が破壊さ
れたメモリセルを確認することによって行われる。例え
ば、共通のセルプレート電極に電極電位を与えた状態
で、メモリセルに接地電位を書き込んで読み出す。すな
わち、キャパシタ52が破壊されているメモリセルは破
壊されていないメモリセルに比べ、ビット線に読み出さ
れる信号電位が高いことを利用して、不揮発的に書き込
まれた情報を読み出すのである。
よび読み出し動作では、ワード線54によってトランジ
スタ51をオンにして、ビット線53より記憶ノード5
6へ電位を与え、この電位をキャパシタ52の容量によ
って記憶し、その電位をビット線53より取り出すこと
によって行われる。そのため、小面積で容量を確保する
ためにキャパシタ酸化膜66は薄膜化されており、通常
のトランジスタに比較すると容易に破壊することが可能
である。本実施の形態では、不揮発情報記憶用メモリセ
ルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)については、
キャパシタ52(キャパシタ酸化膜66)を選択的に破
壊することによって情報を記憶させる。また、このよう
にして記憶させた情報を読み出す場合は、通常の書き込
みおよび読み出し動作を行ってキャパシタ52が破壊さ
れたメモリセルを確認することによって行われる。例え
ば、共通のセルプレート電極に電極電位を与えた状態
で、メモリセルに接地電位を書き込んで読み出す。すな
わち、キャパシタ52が破壊されているメモリセルは破
壊されていないメモリセルに比べ、ビット線に読み出さ
れる信号電位が高いことを利用して、不揮発的に書き込
まれた情報を読み出すのである。
【0024】次に、図4および図5を用いて、図3に示
したメモリセル50の製造方法について説明する。ま
ず、図4(a)に示すように、P型シリコン基板60の
表面を酸化させて、シリコン基板60上にSiO2 膜7
1を形成する。次に、図4(b)に示すように、SiO
2 膜71上に例えばCVD法によりポリシリコン等を成
膜し、ホトリソグラフィおよびエッチングによって、ゲ
ート酸化膜61およびゲート電極62を形成する。次
に、図4(c)に示すように、レジスト剤72およびゲ
ート電極62をマスクとして、シリコン基板60に不純
物を注入、拡散して、ソース電極63およびドレイン電
極64を形成する。次に、図4(d)に示すように、層
間膜73を成膜し、ホトリソグラフィおよびエッチング
によって、ソース電極63上に開口部74を形成する。
したメモリセル50の製造方法について説明する。ま
ず、図4(a)に示すように、P型シリコン基板60の
表面を酸化させて、シリコン基板60上にSiO2 膜7
1を形成する。次に、図4(b)に示すように、SiO
2 膜71上に例えばCVD法によりポリシリコン等を成
膜し、ホトリソグラフィおよびエッチングによって、ゲ
ート酸化膜61およびゲート電極62を形成する。次
に、図4(c)に示すように、レジスト剤72およびゲ
ート電極62をマスクとして、シリコン基板60に不純
物を注入、拡散して、ソース電極63およびドレイン電
極64を形成する。次に、図4(d)に示すように、層
間膜73を成膜し、ホトリソグラフィおよびエッチング
によって、ソース電極63上に開口部74を形成する。
【0025】次に、図5(a)に示すように、ポリシリ
コン75を成膜し、加工して開口部74に記憶ノード6
5を形成する。次に、図5(b)に示すように、記憶ノ
ード65上で、酸化、Si3 N4 膜形成、酸化を順に行
って3層構造のキャパシタ酸化膜66を形成する。これ
は、SiO2 単層では誘電率が小さくキャパシタ52の
容量が大きくならないためである。次に、図5(c)に
示すように、ポリシリコン76を成膜し、加工してセル
プレート67を形成する。その後、記憶ノード65形成
時と同様してビット線68を形成する。
コン75を成膜し、加工して開口部74に記憶ノード6
5を形成する。次に、図5(b)に示すように、記憶ノ
ード65上で、酸化、Si3 N4 膜形成、酸化を順に行
って3層構造のキャパシタ酸化膜66を形成する。これ
は、SiO2 単層では誘電率が小さくキャパシタ52の
容量が大きくならないためである。次に、図5(c)に
示すように、ポリシリコン76を成膜し、加工してセル
プレート67を形成する。その後、記憶ノード65形成
時と同様してビット線68を形成する。
【0026】次に、本実施の形態に係る半導体記憶装置
の動作について説明する。不揮発情報記憶用メモリセル
アレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)に情報を不揮発
的に記憶させる場合は、セルプレート電位発生回路接続
信号VCPCONを“H”レベルにする。これにより、
トランジスタT12〜Tn2がオン、トランジスタT12m〜
Tn2m がオフになり、トランジスタT11m 〜Tn1(m+1)
のゲートにカラムアドレス信号AY1 〜AYn が入力さ
れる。このとき、同時に、トランジスタTm1〜Tmnがオ
フになり、プレート線431 〜43n とプレート線44
1 〜44n の間が遮断され、セルプレート電位発生回路
41の出力端とセルプレート電位端子211 ,212 と
が切り離される。この状態で、セルプレート電位端子2
11 ,212 より、メモリセルM1m〜Mn(m+1)のキャパ
シタC1m〜Cn(m+1)を破壊することのできる大きさの電
圧(例えば電源電圧Vccの2倍の電圧)を印加すると共
に、外部よりカラムアドレスを入力して列を選択する。
選択された列に対応するカラムアドレス信号AY1 〜A
Yn は“L”レベルから“H”レベルに遷移する。一
方、ワード線セレクト信号SELを“H”とすると共
に、外部よりロウアドレスを入力して行を選択し、ロウ
アドレス発生回路(2)362 およびワード線選択ロジ
ック部302 によって、選択された行のワード線WLm
またはWLm+1 を“H”レベルとし、ビット線BL1 〜
BLn を接地する。これにより、メモリセルM1m〜Mnm
のキャパシタC1m〜CnmまたはメモリセルM1(m+1)〜M
n(m+1)のキャパシタC1(m+1)〜Cn(m+1)のうち、選択さ
れた列に対応するキャパシタのセルプレート電極にの
み、セルプレート電位端子211 またはセルプレート電
位端子212 からの電圧が印加され、この印加電圧によ
りキャパシタが選択的に破壊される。このようにして、
どのメモリセルM1m〜Mn(m+1)のキャパシタC1m〜Cn
(m+1)を破壊するかによって情報を不揮発的に記憶す
る。
の動作について説明する。不揮発情報記憶用メモリセル
アレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)に情報を不揮発
的に記憶させる場合は、セルプレート電位発生回路接続
信号VCPCONを“H”レベルにする。これにより、
トランジスタT12〜Tn2がオン、トランジスタT12m〜
Tn2m がオフになり、トランジスタT11m 〜Tn1(m+1)
のゲートにカラムアドレス信号AY1 〜AYn が入力さ
れる。このとき、同時に、トランジスタTm1〜Tmnがオ
フになり、プレート線431 〜43n とプレート線44
1 〜44n の間が遮断され、セルプレート電位発生回路
41の出力端とセルプレート電位端子211 ,212 と
が切り離される。この状態で、セルプレート電位端子2
11 ,212 より、メモリセルM1m〜Mn(m+1)のキャパ
シタC1m〜Cn(m+1)を破壊することのできる大きさの電
圧(例えば電源電圧Vccの2倍の電圧)を印加すると共
に、外部よりカラムアドレスを入力して列を選択する。
選択された列に対応するカラムアドレス信号AY1 〜A
Yn は“L”レベルから“H”レベルに遷移する。一
方、ワード線セレクト信号SELを“H”とすると共
に、外部よりロウアドレスを入力して行を選択し、ロウ
アドレス発生回路(2)362 およびワード線選択ロジ
ック部302 によって、選択された行のワード線WLm
またはWLm+1 を“H”レベルとし、ビット線BL1 〜
BLn を接地する。これにより、メモリセルM1m〜Mnm
のキャパシタC1m〜CnmまたはメモリセルM1(m+1)〜M
n(m+1)のキャパシタC1(m+1)〜Cn(m+1)のうち、選択さ
れた列に対応するキャパシタのセルプレート電極にの
み、セルプレート電位端子211 またはセルプレート電
位端子212 からの電圧が印加され、この印加電圧によ
りキャパシタが選択的に破壊される。このようにして、
どのメモリセルM1m〜Mn(m+1)のキャパシタC1m〜Cn
(m+1)を破壊するかによって情報を不揮発的に記憶す
る。
【0027】不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20の
メモリセルM1m〜Mn(m+1)に不揮発的に記憶された情報
を読み出す場合は、セルプレート電位発生回路接続信号
VCPCONを“L”レベルにする。これにより、トラ
ンジスタT12〜Tn2がオフ、トランジスタT12m 〜Tn2
m がオン、トランジスタTm1〜Tmnがオンになり、メモ
リセルM1m〜Mn(m+1)のキャパシタC1m〜Cn(m+1)のセ
ルプレート電極には、全て、セルプレート電位発生回路
41から出力されるセルプレート電位(例えば電源電圧
Vcc)が印加される。この状態で、ワード線セレクト信
号SELを“H”レベルにすると共に、外部よりロウア
ドレスを入力して行を選択し、選択された行のワード線
WLm またはWLm+1 を“H”レベルにして、メモリセ
ルM1m〜MnmまたはメモリセルM1(m+1)〜Mn(m+1)を選
択する。また、外部よりカラムアドレスを入力して列を
選択し、カラムアドレス信号AY1 〜AYn によって、
トランジスタT1m〜Tnmのうちのいずれかまたはトラン
ジスタT1(m+1)〜Tn(m+1)のうちのいずれかを選択的に
オンにして、揮発性のデータ書き込み、読み出し動作を
実施すると、キャパシタの誘電膜(キャパシタ酸化膜6
6)が破壊されているメモリセルでは“0”データが読
み出し不良となる。すなわち、例えば、メモリセルM1m
〜Mn(m+1)に、入出力端子16より入力したデータ
“0”を書き込んで、読み出すと、キャパシタの誘電膜
が破壊されているメモリセルではデータ“1”が読み出
され、入力したデータと一致しないため、読み出し不良
となる。このようにして、どのメモリセルM1m〜Mn(m+
1)のキャパシタC1m〜Cn(m+1)が破壊されているかを認
識することができ、これにより、不揮発情報記憶用メモ
リセルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)に不揮発
的に記憶された情報を読み出すことができる。
メモリセルM1m〜Mn(m+1)に不揮発的に記憶された情報
を読み出す場合は、セルプレート電位発生回路接続信号
VCPCONを“L”レベルにする。これにより、トラ
ンジスタT12〜Tn2がオフ、トランジスタT12m 〜Tn2
m がオン、トランジスタTm1〜Tmnがオンになり、メモ
リセルM1m〜Mn(m+1)のキャパシタC1m〜Cn(m+1)のセ
ルプレート電極には、全て、セルプレート電位発生回路
41から出力されるセルプレート電位(例えば電源電圧
Vcc)が印加される。この状態で、ワード線セレクト信
号SELを“H”レベルにすると共に、外部よりロウア
ドレスを入力して行を選択し、選択された行のワード線
WLm またはWLm+1 を“H”レベルにして、メモリセ
ルM1m〜MnmまたはメモリセルM1(m+1)〜Mn(m+1)を選
択する。また、外部よりカラムアドレスを入力して列を
選択し、カラムアドレス信号AY1 〜AYn によって、
トランジスタT1m〜Tnmのうちのいずれかまたはトラン
ジスタT1(m+1)〜Tn(m+1)のうちのいずれかを選択的に
オンにして、揮発性のデータ書き込み、読み出し動作を
実施すると、キャパシタの誘電膜(キャパシタ酸化膜6
6)が破壊されているメモリセルでは“0”データが読
み出し不良となる。すなわち、例えば、メモリセルM1m
〜Mn(m+1)に、入出力端子16より入力したデータ
“0”を書き込んで、読み出すと、キャパシタの誘電膜
が破壊されているメモリセルではデータ“1”が読み出
され、入力したデータと一致しないため、読み出し不良
となる。このようにして、どのメモリセルM1m〜Mn(m+
1)のキャパシタC1m〜Cn(m+1)が破壊されているかを認
識することができ、これにより、不揮発情報記憶用メモ
リセルアレイ20のメモリセルM1m〜Mn(m+1)に不揮発
的に記憶された情報を読み出すことができる。
【0028】通常のメモリセルを有するメモリセルアレ
イ10に対する書き込み、読み出しの際には、ワード線
セレクト信号SELを“L”レベルにし、ロウアドレス
発生回路(1)361 からのロウアドレス信号によって
メモリセルアレイ10の任意の行を選択できるようにす
る。また、メモリセルアレイ10の各メモリセルM11〜
Mnnにおけるキャパシタ12のセルプレート電極には、
全て、セルプレート電位発生回路41から出力されるセ
ルプレート電位が印加される。メモリセルアレイ10に
対する書き込み、読み出しの動作は、従来のDRAMと
同様である。
イ10に対する書き込み、読み出しの際には、ワード線
セレクト信号SELを“L”レベルにし、ロウアドレス
発生回路(1)361 からのロウアドレス信号によって
メモリセルアレイ10の任意の行を選択できるようにす
る。また、メモリセルアレイ10の各メモリセルM11〜
Mnnにおけるキャパシタ12のセルプレート電極には、
全て、セルプレート電位発生回路41から出力されるセ
ルプレート電位が印加される。メモリセルアレイ10に
対する書き込み、読み出しの動作は、従来のDRAMと
同様である。
【0029】以上説明したように、本実施の形態の半導
体記憶装置によれば、製造工程における履歴や試験結果
や製品情報等の情報を、付加情報としてチップ自身に不
揮発的に記憶させ、且つ読み出すことができる。これに
より、電気的試験において、チップ毎に試験結果等の情
報を認識することができる。また、製造工程における履
歴や試験結果や製品情報等の情報をチップに記憶させる
ことで、他の記憶媒体への記録が不要になる。そのた
め、ウェハ状態やチップ状態で半導体記憶装置を出荷す
る場合のようにマーキングによって製品コードを識別で
きない場合に特に有効である。また、不揮発情報を記憶
させるためにRAMのチップ内にROM(リード・オン
リ・メモリ)を内蔵させる必要がない。また、不揮発情
報記憶用メモリセルアレイ20では、カラムアドレス信
号およびロウアドレス信号によって、キャパシタを破壊
するメモリセルM1m〜Mn(m+1)を選択することができる
ので、複数の情報を記憶することが可能であり、且つ情
報サイズの制約が少ない。
体記憶装置によれば、製造工程における履歴や試験結果
や製品情報等の情報を、付加情報としてチップ自身に不
揮発的に記憶させ、且つ読み出すことができる。これに
より、電気的試験において、チップ毎に試験結果等の情
報を認識することができる。また、製造工程における履
歴や試験結果や製品情報等の情報をチップに記憶させる
ことで、他の記憶媒体への記録が不要になる。そのた
め、ウェハ状態やチップ状態で半導体記憶装置を出荷す
る場合のようにマーキングによって製品コードを識別で
きない場合に特に有効である。また、不揮発情報を記憶
させるためにRAMのチップ内にROM(リード・オン
リ・メモリ)を内蔵させる必要がない。また、不揮発情
報記憶用メモリセルアレイ20では、カラムアドレス信
号およびロウアドレス信号によって、キャパシタを破壊
するメモリセルM1m〜Mn(m+1)を選択することができる
ので、複数の情報を記憶することが可能であり、且つ情
報サイズの制約が少ない。
【0030】また、実施の形態のように、通常のDRA
Mに不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20を設けた場
合には、不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20のメモ
リセルM1m〜Mn(m+1)と通常のメモリセルアレイ10の
メモリセルM11〜Mnnを同じ構造にできるため、製造が
容易である。
Mに不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20を設けた場
合には、不揮発情報記憶用メモリセルアレイ20のメモ
リセルM1m〜Mn(m+1)と通常のメモリセルアレイ10の
メモリセルM11〜Mnnを同じ構造にできるため、製造が
容易である。
【0031】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、例えば、通常の情報を記憶するためのメモリセルア
レイ部分は、DRAMに限らず、SRAM(スタティッ
ク・ランダム・アクセス・メモリ)等の他の種類のメモ
リでも良い。また、上記実施の形態では、不揮発情報記
憶用メモリセルアレイ20において、メモリセルを2ワ
ード線分設けているが、メモリセルは1ワード線分設け
ても良いし、3ワード線分以上設けても良い。
ず、例えば、通常の情報を記憶するためのメモリセルア
レイ部分は、DRAMに限らず、SRAM(スタティッ
ク・ランダム・アクセス・メモリ)等の他の種類のメモ
リでも良い。また、上記実施の形態では、不揮発情報記
憶用メモリセルアレイ20において、メモリセルを2ワ
ード線分設けているが、メモリセルは1ワード線分設け
ても良いし、3ワード線分以上設けても良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3の
いずれか1に記載の半導体記憶装置によれば、揮発性情
報を記憶するための揮発性メモリブロックの他に、ビッ
ト線と不揮発性記憶セル用プレート線との間に不揮発性
記憶用キャパシタと不揮発性記憶用選択トランジスタが
直列に接続された不揮発性情報を記憶するための第2の
メモリセルを有する不揮発性メモリブロックを設けたの
で、製造工程における履歴や試験結果や製品情報等の情
報をチップ自身に不揮発的に記憶させ、且つ読み出すこ
とができるという効果を奏する。
いずれか1に記載の半導体記憶装置によれば、揮発性情
報を記憶するための揮発性メモリブロックの他に、ビッ
ト線と不揮発性記憶セル用プレート線との間に不揮発性
記憶用キャパシタと不揮発性記憶用選択トランジスタが
直列に接続された不揮発性情報を記憶するための第2の
メモリセルを有する不揮発性メモリブロックを設けたの
で、製造工程における履歴や試験結果や製品情報等の情
報をチップ自身に不揮発的に記憶させ、且つ読み出すこ
とができるという効果を奏する。
【0033】また、請求項2記載の半導体記憶装置によ
れば、第1のメモリセルと第2のメモリセルを同様の構
造としたので、上記効果に加え、製造が容易になるとい
う効果を奏する。
れば、第1のメモリセルと第2のメモリセルを同様の構
造としたので、上記効果に加え、製造が容易になるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態に係る半導体記憶装置の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図2】図1におけるメモリセルの等価回路を示す回路
図である。
図である。
【図3】図1におけるメモリセルの代表的な構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】図3に示したメモリセルの製造方法を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
【図5】図3に示したメモリセルの製造方法を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
M11〜Mnn,M1m〜Mn(m+1)…メモリセル、WL1 〜W
Ln ,WLm ,WLm+1 …ワード線、BL1 〜BLm ,
BLB1 〜BLm …ビット線、T1m〜Tn(m+1),T11m
〜Tn1(m+1) ,Tm1〜Tmn,T12〜Tn2,T12m 〜Tn2
m …トランジスタ、C1m〜Cn(m+1)…キャパシタ、10
…メモリセルアレイ、17…カラムアドレス発生回路、
20…不揮発情報記憶用メモリセルアレイ、301 ,3
02 …ワード線選択ロジック部、361 ,362 …ロウ
アドレス発生回路、40…セルプレート電位コントロー
ル部
Ln ,WLm ,WLm+1 …ワード線、BL1 〜BLm ,
BLB1 〜BLm …ビット線、T1m〜Tn(m+1),T11m
〜Tn1(m+1) ,Tm1〜Tmn,T12〜Tn2,T12m 〜Tn2
m …トランジスタ、C1m〜Cn(m+1)…キャパシタ、10
…メモリセルアレイ、17…カラムアドレス発生回路、
20…不揮発情報記憶用メモリセルアレイ、301 ,3
02 …ワード線選択ロジック部、361 ,362 …ロウ
アドレス発生回路、40…セルプレート電位コントロー
ル部
Claims (3)
- 【請求項1】 列選択のためのビット線と、行選択のた
めのワード線と、前記ビット線および前記ワード線に接
続され、揮発性情報を記憶するための行列状に配置され
た第1のメモリセルと、この第1のメモリセルへの書き
込みおよび読み出しを行う書き込み読み出し制御手段と
を有する揮発性メモリブロックと、 不揮発性情報の書き込みに用いられる不揮発性記憶書き
込み用高電位線と、前記揮発性メモリブロックと共通に
用いられるビット線と、このビット線に接続され、不揮
発性情報を記憶するための行列状に配置された第2のメ
モリセルと、この第2のメモリセルのセルプレート電極
側に接続された不揮発性記憶セル用プレート線と、前記
第2のメモリセルへの書き込みおよび読み出しを行う書
き込み読み出し制御手段とを有する不揮発性メモリブロ
ックと備えた半導体記憶装置であって、 前記第2のメモリセルは、 不揮発性情報を記憶するための不揮発性記憶用キャパシ
タと、 前記揮発性メモリブロックと共通に用いられるビット線
と前記不揮発性記憶用キャパシタの一方の電極間に接続
された不揮発性記憶用選択トランジスタと、 前記不揮発性記憶用キャパシタの他方の電極と前記不揮
発性記憶書き込み用高電位線との間に接続され、前記第
2のメモリセルへの書き込み時に選択的に導通されるス
イッチング手段とを有することを特徴とする半導体記憶
装置。 - 【請求項2】 前記第1のメモリセルは、情報記録用キ
ャパシタと、前記ビット線と前記情報記憶用キャパシタ
の一方の電極間に接続されたセル選択用トランジスタと
を有し、前記情報記録用キャパシタの他方の電極が共通
の揮発性記憶セル用プレート線に接続されていることを
特徴とすることを特徴とする請求項1記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項3】 前記揮発性記憶セル用プレート線と前記
不揮発性記憶セル用プレート線との間に設けられ、不揮
発性情報の書き込み時に遮断され、それ以外の動作モー
ド時には導通される第2のスイッチング手段を備えたこ
とを特徴とする請求項2記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129367A JPH0950700A (ja) | 1995-06-01 | 1996-04-26 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15668995 | 1995-06-01 | ||
| JP7-156689 | 1995-06-01 | ||
| JP8129367A JPH0950700A (ja) | 1995-06-01 | 1996-04-26 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0950700A true JPH0950700A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=26464788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129367A Pending JPH0950700A (ja) | 1995-06-01 | 1996-04-26 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0950700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010055731A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Elpida Memory Inc | 半導体記憶装置及び情報処理システム |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8129367A patent/JPH0950700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010055731A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Elpida Memory Inc | 半導体記憶装置及び情報処理システム |
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