JPH0950732A - 回転式スイッチ - Google Patents
回転式スイッチInfo
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- JPH0950732A JPH0950732A JP22466695A JP22466695A JPH0950732A JP H0950732 A JPH0950732 A JP H0950732A JP 22466695 A JP22466695 A JP 22466695A JP 22466695 A JP22466695 A JP 22466695A JP H0950732 A JPH0950732 A JP H0950732A
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接点板とスイッチ基板に設けたパターンとの
摩耗が少なく、接点板の弾接力が経時的に弱くならず、
小型化も図れる回転式スイッチを提供すること。 【解決手段】 表面に接点パターン37,39とランド
パターン35とを設けたスイッチ基板30と、弾性金属
板からなりランドパターン35に取り付けられる基部5
1と基部51から突出して斜め上方に折り曲げられその
先端が接点パターン37,39上に所定距離離間して位
置するアーム部53,55とを有する接点板50と、ス
イッチ基板30の上に回動自在に配置されその下面にア
ーム部53,55に当接してこれを押し下げる突起7
9,81を設けた回転体70とを具備する。回転体70
を回転することで突起79,81がアーム部53,55
に当接してこれを押し下げ、アーム部53,55の先端
を接点パターン37,39に当接してこれをオンする。
摩耗が少なく、接点板の弾接力が経時的に弱くならず、
小型化も図れる回転式スイッチを提供すること。 【解決手段】 表面に接点パターン37,39とランド
パターン35とを設けたスイッチ基板30と、弾性金属
板からなりランドパターン35に取り付けられる基部5
1と基部51から突出して斜め上方に折り曲げられその
先端が接点パターン37,39上に所定距離離間して位
置するアーム部53,55とを有する接点板50と、ス
イッチ基板30の上に回動自在に配置されその下面にア
ーム部53,55に当接してこれを押し下げる突起7
9,81を設けた回転体70とを具備する。回転体70
を回転することで突起79,81がアーム部53,55
に当接してこれを押し下げ、アーム部53,55の先端
を接点パターン37,39に当接してこれをオンする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、つまみなどの回転
体を回転することで、スイッチのオンオフを行なう回転
式スイッチに関するものである。
体を回転することで、スイッチのオンオフを行なう回転
式スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転式スイッチの中には、基板上
に所望のスイッチパターンを設けるとともに、該基板の
上に配置したつまみに摺接用の接点板を取り付け、つま
みを回動することで接点板を前記スイッチパターンに摺
接せしめ、これによってスイッチのオンオフを行なう構
造のものや、逆に、回転するつまみに所望のスイッチパ
ターンを設けるとともに、接点板を他の部材に固定して
取り付けておき、つまみを回動することでスイッチパタ
ーンに接点板を摺接せしめ、これによってスイッチのオ
ンオフを行なう構造のものがあった。
に所望のスイッチパターンを設けるとともに、該基板の
上に配置したつまみに摺接用の接点板を取り付け、つま
みを回動することで接点板を前記スイッチパターンに摺
接せしめ、これによってスイッチのオンオフを行なう構
造のものや、逆に、回転するつまみに所望のスイッチパ
ターンを設けるとともに、接点板を他の部材に固定して
取り付けておき、つまみを回動することでスイッチパタ
ーンに接点板を摺接せしめ、これによってスイッチのオ
ンオフを行なう構造のものがあった。
【0003】図7はこの種の従来の回転式スイッチの一
例(パルススイッチ)を示す概略平面図である。同図に
おいて、100は、絶縁板からなる円形基板102上に
リング状のコモンスイッチパターン101を設けると共
に、その外側に略放射線状に等間隔に放射状スイッチパ
ターン103を設けてなるスイッチ基板である。放射状
スイッチパターン103はその中央部において略階段状
に曲げられている。
例(パルススイッチ)を示す概略平面図である。同図に
おいて、100は、絶縁板からなる円形基板102上に
リング状のコモンスイッチパターン101を設けると共
に、その外側に略放射線状に等間隔に放射状スイッチパ
ターン103を設けてなるスイッチ基板である。放射状
スイッチパターン103はその中央部において略階段状
に曲げられている。
【0004】そしてコモンスイッチパターン101には
コモン用の接点板105が摺接し、また放射状スイッチ
パターン103には切り換え用の接点板107,109
が摺接している。
コモン用の接点板105が摺接し、また放射状スイッチ
パターン103には切り換え用の接点板107,109
が摺接している。
【0005】そしてスイッチ基板100を回転すると、
切り換え用の接点板107,109がそれぞれ放射状ス
イッチパターン103とオンオフを繰り返して、発生す
るパルスの数をカウントし、同時に回転方向を検出す
る。即ち回転基板100が右回りのときは、接点板10
7の方が接点板109よりも微小角度分だけ進相し、左
回りのときは遅相する。つまりこの回転式スイッチを利
用すれば、回転量ばかりでなく、前記位相差によって回
転基板105の回転方向も検出できる。
切り換え用の接点板107,109がそれぞれ放射状ス
イッチパターン103とオンオフを繰り返して、発生す
るパルスの数をカウントし、同時に回転方向を検出す
る。即ち回転基板100が右回りのときは、接点板10
7の方が接点板109よりも微小角度分だけ進相し、左
回りのときは遅相する。つまりこの回転式スイッチを利
用すれば、回転量ばかりでなく、前記位相差によって回
転基板105の回転方向も検出できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の回転式スイッチは、接点板105,107,109が
スイッチパターン101,103上を摺動していく構造
なので、該接点板105,107,109やスイッチパ
ターン101,103の摩耗が大きく、耐久性の向上を
阻害していた。
の回転式スイッチは、接点板105,107,109が
スイッチパターン101,103上を摺動していく構造
なので、該接点板105,107,109やスイッチパ
ターン101,103の摩耗が大きく、耐久性の向上を
阻害していた。
【0007】また常に接点板105,107,109が
スイッチパターン101,103を形成したスイッチ基
板100上を弾接している構造なので、該接点板10
5,107,109の弾接力にいわゆるへたりが生じ、
その弾接力が経時的に弱くなっていく恐れもあった。
スイッチパターン101,103を形成したスイッチ基
板100上を弾接している構造なので、該接点板10
5,107,109の弾接力にいわゆるへたりが生じ、
その弾接力が経時的に弱くなっていく恐れもあった。
【0008】また図7に示す回転式スイッチの場合、放
射状スイッチパターン103の他にコモンスイッチパタ
ーン101を設けなければならず、その分回転式スイッ
チの大きさが大きくなって小型化が図れないという問題
点もあった。
射状スイッチパターン103の他にコモンスイッチパタ
ーン101を設けなければならず、その分回転式スイッ
チの大きさが大きくなって小型化が図れないという問題
点もあった。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、接点板とスイッチ基板に設けたパター
ンとの摩耗が少なく、また接点板の弾接力が経時的に弱
くなることもなく、さらに小型化も図れる回転式スイッ
チを提供することにある。
ありその目的は、接点板とスイッチ基板に設けたパター
ンとの摩耗が少なく、また接点板の弾接力が経時的に弱
くなることもなく、さらに小型化も図れる回転式スイッ
チを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、表面の所定位置に接点パターンとランドパ
ターンとを設けたスイッチ基板と、弾性金属板からなり
前記スイッチ基板のランドパターンに取り付けられる基
部と該基部から突出して斜め上方に折り曲げられその先
端が前記スイッチ基板の接点パターン上に所定距離離間
して位置するアーム部とを有する接点板と、前記スイッ
チ基板の上に回動自在に配置されその下面の所定位置に
前記接点板のアーム部に当接してこれを押し下げる突起
を設けた回転体とを具備し、前記回転体を回転すること
で該回転体に設けた突起が接点板のアーム部に当接して
これを押し下げ、該アーム部の先端を前記スイッチ基板
の接点パターンに当接してこれをオンするように構成し
た。
め本発明は、表面の所定位置に接点パターンとランドパ
ターンとを設けたスイッチ基板と、弾性金属板からなり
前記スイッチ基板のランドパターンに取り付けられる基
部と該基部から突出して斜め上方に折り曲げられその先
端が前記スイッチ基板の接点パターン上に所定距離離間
して位置するアーム部とを有する接点板と、前記スイッ
チ基板の上に回動自在に配置されその下面の所定位置に
前記接点板のアーム部に当接してこれを押し下げる突起
を設けた回転体とを具備し、前記回転体を回転すること
で該回転体に設けた突起が接点板のアーム部に当接して
これを押し下げ、該アーム部の先端を前記スイッチ基板
の接点パターンに当接してこれをオンするように構成し
た。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる回転式スイッチ(パルススイッチ)を示す分解斜
視図である。同図に示すようにこの回転式スイッチは、
取付板10の上にスイッチ基板30と接点板50を固定
し、その上につまみ(回転体)70を載置し、さらにそ
の上にカバー90を取り付けて構成されている。以下各
構成部品について説明する。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる回転式スイッチ(パルススイッチ)を示す分解斜
視図である。同図に示すようにこの回転式スイッチは、
取付板10の上にスイッチ基板30と接点板50を固定
し、その上につまみ(回転体)70を載置し、さらにそ
の上にカバー90を取り付けて構成されている。以下各
構成部品について説明する。
【0012】取付板10は合成樹脂製の板であり、その
表面に同心円状に円弧状の内側突起11と外側突起13
を設け、該内側突起11と外側突起13の間の部分に基
板取付面15を形成している。
表面に同心円状に円弧状の内側突起11と外側突起13
を設け、該内側突起11と外側突起13の間の部分に基
板取付面15を形成している。
【0013】また該内側突起11と外側突起13にはそ
れぞれ下記するスイッチ基板30の引出部33を導き出
すための切欠き17,19が設けられている。また基板
取付面15中の所定位置には、5つの小突起21が突設
されている。
れぞれ下記するスイッチ基板30の引出部33を導き出
すための切欠き17,19が設けられている。また基板
取付面15中の所定位置には、5つの小突起21が突設
されている。
【0014】また外側突起13の外側の面の所定位置に
は、該外側突起13を囲むように多数個の貫通孔23が
設けられている。
は、該外側突起13を囲むように多数個の貫通孔23が
設けられている。
【0015】次にスイッチ基板30は、リング状に形成
したリング部31と該リング部31の一端から帯状に引
き出した引出部33とを具備する合成樹脂シート(例え
ばPETシート)を用意し、該リング部31の表面の所
定位置に1つのランドパターン35と2つの接点パター
ン37,39とを形成し、また各パターン35,37,
39からそれぞれ引き出される引出パターン41,4
3,45をいずれも引出部33に引き出すように形成し
ている。
したリング部31と該リング部31の一端から帯状に引
き出した引出部33とを具備する合成樹脂シート(例え
ばPETシート)を用意し、該リング部31の表面の所
定位置に1つのランドパターン35と2つの接点パター
ン37,39とを形成し、また各パターン35,37,
39からそれぞれ引き出される引出パターン41,4
3,45をいずれも引出部33に引き出すように形成し
ている。
【0016】ここでリング部31は前記取付板10の基
板取付面15内に収納できる寸法に形成されている。
板取付面15内に収納できる寸法に形成されている。
【0017】なおランドパターン35と接点パターン3
7,39は銀ペーストの上にカーボンを被覆して構成さ
れており、また引出パターン41,43,45は銀ペー
ストの上に絶縁被覆を印刷して形成されている。
7,39は銀ペーストの上にカーボンを被覆して構成さ
れており、また引出パターン41,43,45は銀ペー
ストの上に絶縁被覆を印刷して形成されている。
【0018】またこのスイッチ基板30の前記小突起2
1に対向する位置には、それぞれ該小突起21を貫通す
る孔47が設けられている。なおランドパターン35中
には該孔47の内の3つの孔47が設けられている。
1に対向する位置には、それぞれ該小突起21を貫通す
る孔47が設けられている。なおランドパターン35中
には該孔47の内の3つの孔47が設けられている。
【0019】次に接点板50は弾性金属板で構成されて
おり、平板状の基部51と、該基部51の一端から突出
する2本のアーム部53,55によって構成されてい
る。
おり、平板状の基部51と、該基部51の一端から突出
する2本のアーム部53,55によって構成されてい
る。
【0020】基部51には前記取付板10に設けた3つ
の小突起21を貫通する孔57が設けられている。
の小突起21を貫通する孔57が設けられている。
【0021】またアーム部53,55は基部51から斜
め上方に向けて折り曲げられ、次に斜め下方に向けて折
り曲げられ、その先端に接点部59,61を設けてい
る。なおアーム部53,55中央の上方向に凸となって
いる部分を押圧部63,65とする。
め上方に向けて折り曲げられ、次に斜め下方に向けて折
り曲げられ、その先端に接点部59,61を設けてい
る。なおアーム部53,55中央の上方向に凸となって
いる部分を押圧部63,65とする。
【0022】次に図2はつまみ70を示す図であり、同
図(a)は図1のA−A線上断面図、同図(b)は裏面
図である。
図(a)は図1のA−A線上断面図、同図(b)は裏面
図である。
【0023】図1,図2に示すようにこのつまみ70
は、円形のつまみ部71と、該つまみ部71の外周にリ
ング状に設けたつば部73とによって構成されている。
そしてつまみ部71下面には円形の凹部75を設け、ま
たつば部73の下面にもリング状の凹部77を設けてい
る。
は、円形のつまみ部71と、該つまみ部71の外周にリ
ング状に設けたつば部73とによって構成されている。
そしてつまみ部71下面には円形の凹部75を設け、ま
たつば部73の下面にもリング状の凹部77を設けてい
る。
【0024】さらに凹部77中には、図2(b)に示す
ように、2つ1組の突起79,81が12組、回動中心
点から等回転角度の位置(θ=30°)に設けられてい
る。しかし各組の突起79,81はいずれも若干その位
相がずれるように配置されている。
ように、2つ1組の突起79,81が12組、回動中心
点から等回転角度の位置(θ=30°)に設けられてい
る。しかし各組の突起79,81はいずれも若干その位
相がずれるように配置されている。
【0025】次にカバー90は、図1に示すように、略
円形の合成樹脂板で構成され、その中央に円形の孔91
を設け、またその下面の前記取付板10の貫通孔23に
対向する位置にそれぞれ小突起93を設けて構成されて
いる。なおカバー90の裏面のつまみ70のつば部73
などを収納する部分は凹部95となっている。
円形の合成樹脂板で構成され、その中央に円形の孔91
を設け、またその下面の前記取付板10の貫通孔23に
対向する位置にそれぞれ小突起93を設けて構成されて
いる。なおカバー90の裏面のつまみ70のつば部73
などを収納する部分は凹部95となっている。
【0026】そしてこの回転式スイッチを組み立てるに
は、まず取付板10の基板取付面15の上にスイッチ基
板30のリング部31を載置する。このとき取付板10
に設けた各小突起21は、リング部31中に設けた各孔
47に挿入される。
は、まず取付板10の基板取付面15の上にスイッチ基
板30のリング部31を載置する。このとき取付板10
に設けた各小突起21は、リング部31中に設けた各孔
47に挿入される。
【0027】次に該スイッチ基板30のランドパターン
35の上に接点板50の基部51を載せる。このとき基
部51の3つの孔57に、スイッチ基板30の孔47を
貫通した3つの小突起21を挿入する。
35の上に接点板50の基部51を載せる。このとき基
部51の3つの孔57に、スイッチ基板30の孔47を
貫通した3つの小突起21を挿入する。
【0028】そしてこの状態で取付板10の各小突起2
1の先端を熱カシメする。これによってスイッチ基板3
0と接点板50は取付板10に一体に固定される。
1の先端を熱カシメする。これによってスイッチ基板3
0と接点板50は取付板10に一体に固定される。
【0029】なおこのとき、接点板50の2つの接点部
59,61は、それぞれスイッチ基板30の2つの接点
パターン37,39上に所定距離離間して位置する。
59,61は、それぞれスイッチ基板30の2つの接点
パターン37,39上に所定距離離間して位置する。
【0030】次にスイッチ基板30の上につまみ70を
載置する。このとき、つまみ70のつば部73の外周
は、取付板10の外側突起13の内側に収納される。
載置する。このとき、つまみ70のつば部73の外周
は、取付板10の外側突起13の内側に収納される。
【0031】そしてその上にカバー90を被せて、該カ
バー90の孔91からつまみ70のつまみ部71を突出
し、且つ該カバー90下面の各小突起93をそれぞれ取
付板10の各貫通孔23に挿入し、その裏面側で各小突
起93の先端を熱カシメする。
バー90の孔91からつまみ70のつまみ部71を突出
し、且つ該カバー90下面の各小突起93をそれぞれ取
付板10の各貫通孔23に挿入し、その裏面側で各小突
起93の先端を熱カシメする。
【0032】図3はこのようにして組み立てられた回転
式スイッチを示す概略側断面図である。同図に示すよう
に取付板10の基板取付面15上にはスイッチ基板30
のリング部31が載置され、また該リング部31上には
接点板50が固定され、さらにその上にはつまみ70の
つば部73が配設されている。そして該つば部73の上
にはカバー90がかぶされている。
式スイッチを示す概略側断面図である。同図に示すよう
に取付板10の基板取付面15上にはスイッチ基板30
のリング部31が載置され、また該リング部31上には
接点板50が固定され、さらにその上にはつまみ70の
つば部73が配設されている。そして該つば部73の上
にはカバー90がかぶされている。
【0033】そして接点板50の2本のアーム部53,
55は、つまみ70の突起79,81が当接する位置に
位置している。
55は、つまみ70の突起79,81が当接する位置に
位置している。
【0034】なお回転式スイッチ中央の空間Aには他の
機能部品が収納されるが、本願発明の要旨ではないので
その記載を省略している。
機能部品が収納されるが、本願発明の要旨ではないので
その記載を省略している。
【0035】そしてつまみ70を回動すれば、つまみ7
0の突起79と突起81がそれぞれ接点板50のアーム
部53とアーム部55に若干の位相差をもって当接して
いく。
0の突起79と突起81がそれぞれ接点板50のアーム
部53とアーム部55に若干の位相差をもって当接して
いく。
【0036】ここで図4は接点板50のアーム部53,
55とつまみ70の突起79,81の位置関係を示す概
略平面図である。また図5は接点板50のアーム部5
3,55とつまみ70の突起79,81の位置関係を示
す要部拡大概略側断面図である。
55とつまみ70の突起79,81の位置関係を示す概
略平面図である。また図5は接点板50のアーム部5
3,55とつまみ70の突起79,81の位置関係を示
す要部拡大概略側断面図である。
【0037】そして図4に示すようにつまみ70を右回
り(矢印方向)に回動すれば、該つまみ70の下面に設
けた突起79,81も右回りに回転し、それぞれ接点板
50のアーム部53,55の上を通過していく。
り(矢印方向)に回動すれば、該つまみ70の下面に設
けた突起79,81も右回りに回転し、それぞれ接点板
50のアーム部53,55の上を通過していく。
【0038】そして突起79がアーム部53の上を通過
していくと、該突起79の先端がアーム部53の押圧部
63に当接してこれを押し下げ、これによって該アーム
部53先端の接点部59(図5参照)がスイッチ基板3
0の接点パターン37に弾接し、これによって図1に示
す引出パターン41と引出パターン43間がオンする。
していくと、該突起79の先端がアーム部53の押圧部
63に当接してこれを押し下げ、これによって該アーム
部53先端の接点部59(図5参照)がスイッチ基板3
0の接点パターン37に弾接し、これによって図1に示
す引出パターン41と引出パターン43間がオンする。
【0039】一方同様にもう一方の突起81がアーム部
55の上を通過していくとき、該突起81の先端がアー
ム部55の押圧部65に当接してこれを押し下げ、これ
によって該アーム部55先端の接点部61(図5参照)
がスイッチ基板30の接点パターン39に弾接し、これ
によって図1に示す引出パターン41と引出パターン4
5間がオンする。
55の上を通過していくとき、該突起81の先端がアー
ム部55の押圧部65に当接してこれを押し下げ、これ
によって該アーム部55先端の接点部61(図5参照)
がスイッチ基板30の接点パターン39に弾接し、これ
によって図1に示す引出パターン41と引出パターン4
5間がオンする。
【0040】ここで2つの突起79,81は、前述のよ
うにつまみ70の円周方向に向けて若干その位置がずれ
ているので、つまみ70を回動したときに各突起79,
81がアーム部53,55の押圧部63,65に当接す
る位置が若干ずれる。
うにつまみ70の円周方向に向けて若干その位置がずれ
ているので、つまみ70を回動したときに各突起79,
81がアーム部53,55の押圧部63,65に当接す
る位置が若干ずれる。
【0041】具体的に言えば、つまみ70を図4に示す
矢印方向に回動していった場合は、1組の突起79,8
1の内の突起81の方が突起79よりも先にアーム部5
5の押圧部65に当接し、従って接点部61の方が接点
部59よりも若干先に接点パターン39にオンする。そ
してさらにつまみ70を回動して突起79,81がアー
ム部53,55の押圧部63,65上を通過していく
と、まずアーム部55が元の位置に復帰して接点部61
がオフし、次にアーム部53が元の位置に復帰して接点
部59がオフする。
矢印方向に回動していった場合は、1組の突起79,8
1の内の突起81の方が突起79よりも先にアーム部5
5の押圧部65に当接し、従って接点部61の方が接点
部59よりも若干先に接点パターン39にオンする。そ
してさらにつまみ70を回動して突起79,81がアー
ム部53,55の押圧部63,65上を通過していく
と、まずアーム部55が元の位置に復帰して接点部61
がオフし、次にアーム部53が元の位置に復帰して接点
部59がオフする。
【0042】一方つまみ70を逆方向に回動した場合
は、突起79の方が突起81よりも先にアーム部53の
押圧部63に当接し、従って接点部59の方が接点部6
1よりも若干先に接点パターン37にオンする。オフす
るタイミングも接点部59の方が若干早くなる。
は、突起79の方が突起81よりも先にアーム部53の
押圧部63に当接し、従って接点部59の方が接点部6
1よりも若干先に接点パターン37にオンする。オフす
るタイミングも接点部59の方が若干早くなる。
【0043】つまりこの位相の差によって生じるスイッ
チパターン出力の変化によって、つまみ70が右回りに
回転されたか、左回りに回転されたかが検出できる。
チパターン出力の変化によって、つまみ70が右回りに
回転されたか、左回りに回転されたかが検出できる。
【0044】ところで上記実施形態から明らかなよう
に、本発明においては接点板50の接点部59,61と
接点パターン37,39間は摺接せず、単に両者間で弾
接と離間を繰り返してオンオフするだけである。従って
接点板50の接点部59,61と接点パターン37,3
9の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
に、本発明においては接点板50の接点部59,61と
接点パターン37,39間は摺接せず、単に両者間で弾
接と離間を繰り返してオンオフするだけである。従って
接点板50の接点部59,61と接点パターン37,3
9の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
【0045】また接点板50のアーム部53,55はつ
まみ70の突起79,81に常には当接しておらず、従
って通常は無負荷の状態となっているので、該アーム部
53,55の耐久性が向上する。図7に示すような従来
の回転式スイッチの接点板105,107,109の場
合は常にスイッチ基板100に弾接しているので、その
耐久性は本発明に比べて低い。
まみ70の突起79,81に常には当接しておらず、従
って通常は無負荷の状態となっているので、該アーム部
53,55の耐久性が向上する。図7に示すような従来
の回転式スイッチの接点板105,107,109の場
合は常にスイッチ基板100に弾接しているので、その
耐久性は本発明に比べて低い。
【0046】なお本発明の場合、スイッチ基板30と接
点板50は回転しないので、該スイッチ基板30のリン
グ部31は必ずしもこのようにリング状に形成する必要
はない。従って例えば図6(a)に示すように、引出パ
ターン41,43,45の引出方向を同一にすることに
よって該スイッチ基板30′全体の面積を小さくするこ
とができる。
点板50は回転しないので、該スイッチ基板30のリン
グ部31は必ずしもこのようにリング状に形成する必要
はない。従って例えば図6(a)に示すように、引出パ
ターン41,43,45の引出方向を同一にすることに
よって該スイッチ基板30′全体の面積を小さくするこ
とができる。
【0047】また本発明の場合、図7に示す従来例のよ
うにコモンとなるコモンスイッチパターン101とこれ
に摺接する接点板105を設ける必要がないので、この
点からも回転式スイッチの小型化が図れる。
うにコモンとなるコモンスイッチパターン101とこれ
に摺接する接点板105を設ける必要がないので、この
点からも回転式スイッチの小型化が図れる。
【0048】またアーム部53,55のいわゆるへたり
を防止するために、例えば図6(b)に示すように、接
点板50′のアーム部53′,55′の長さを長くして
も良い。
を防止するために、例えば図6(b)に示すように、接
点板50′のアーム部53′,55′の長さを長くして
も良い。
【0049】また接点板50の設置方向も必ずしも上記
実施形態のようにつまみ70の回転方向に沿うように取
り付ける必要はなく、例えば図6(b)に示すように、
つまみ70の回転方向とは異なる向きに接点板50″の
設置方向を向けても良い。
実施形態のようにつまみ70の回転方向に沿うように取
り付ける必要はなく、例えば図6(b)に示すように、
つまみ70の回転方向とは異なる向きに接点板50″の
設置方向を向けても良い。
【0050】なお上記実施形態では本発明にかかる回転
式スイッチを、つまみを回動した際にオンオフパルスを
所定回転間隔ごとに生じるパルススイッチとして用いた
例を示したが、本発明はこれに限定されず、突起の形状
を種々変更することによって、他のオンオフ波形を生じ
る回転式スイッチとしても利用できることは言うまでも
ない。
式スイッチを、つまみを回動した際にオンオフパルスを
所定回転間隔ごとに生じるパルススイッチとして用いた
例を示したが、本発明はこれに限定されず、突起の形状
を種々変更することによって、他のオンオフ波形を生じ
る回転式スイッチとしても利用できることは言うまでも
ない。
【0051】また上記実施形態では接点板50のアーム
部53,55の数を2本とし、それぞれのアーム部5
3,55に当接する突起の種類を突起79と突起81の
2種類としたが、必要に応じてアーム部の数を1本又は
3本以上とし、これに合わせて突起の種類も変更できる
ことは言うまでもない。
部53,55の数を2本とし、それぞれのアーム部5
3,55に当接する突起の種類を突起79と突起81の
2種類としたが、必要に応じてアーム部の数を1本又は
3本以上とし、これに合わせて突起の種類も変更できる
ことは言うまでもない。
【0052】また上記実施形態ではつまみ70に突起7
9,81を設けたが、本発明はつまみ以外の回転体に突
起を設けても良い。
9,81を設けたが、本発明はつまみ以外の回転体に突
起を設けても良い。
【0053】上記実施形態ではスイッチ基板としてフレ
キシブルシートからなるスイッチ基板を用いたが、本発
明はこれに限定されず、硬質板からなるスイッチ基板で
あっても良い。
キシブルシートからなるスイッチ基板を用いたが、本発
明はこれに限定されず、硬質板からなるスイッチ基板で
あっても良い。
【0054】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる回転式スイッチによれば、以下のような優れた効果
を有する。 接点板とスイッチ基板の接点パターン間は摺接せず、
単に弾接と離間を繰り返してオンオフするだけなので、
両者間の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上す
る。
かる回転式スイッチによれば、以下のような優れた効果
を有する。 接点板とスイッチ基板の接点パターン間は摺接せず、
単に弾接と離間を繰り返してオンオフするだけなので、
両者間の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上す
る。
【0055】接点板のアーム部は回転体の突起に常に
は当接しておらず、通常は無負荷の状態となっているの
で、該接点板のアーム部の耐久性が向上する。
は当接しておらず、通常は無負荷の状態となっているの
で、該接点板のアーム部の耐久性が向上する。
【0056】スイッチ基板の小型化が図れる。
【図1】本発明の一実施形態にかかる回転式スイッチを
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】つまみ70を示す図であり、同図(a)は図1
のA−A線上断面図、同図(b)は裏面図である。
のA−A線上断面図、同図(b)は裏面図である。
【図3】組み立てられた回転式スイッチを示す概略側断
面図である。
面図である。
【図4】接点板50のアーム部53,55とつまみ70
の突起79,81の位置関係を示す概略平面図である。
の突起79,81の位置関係を示す概略平面図である。
【図5】接点板50のアーム部53,55とつまみ70
の突起79,81の位置関係を示す要部拡大概略側断面
図である。
の突起79,81の位置関係を示す要部拡大概略側断面
図である。
【図6】図6(a),(b)はそれぞれ本発明の他の実
施形態を示す図である。
施形態を示す図である。
【図7】従来の回転式スイッチの一例を示す概略平面図
である。
である。
10 取付板 30 スイッチ基板 35 ランドパターン 37,39 接点パターン 41,43,45 引出パターン 50 接点板 51 基部 53,55 アーム部 70 つまみ(回転体) 79,81 突起 90 カバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、表面の所定位置に接点パターンとランドパ
ターンとを設けたスイッチ基板と、弾性金属板からなり
前記スイッチ基板のランドパターンに取り付けられる基
部と該基部から突出して上方に折り曲げられその先端が
前記スイッチ基板の接点パターン上に所定距離離間して
位置するアーム部とを有する接点板と、前記スイッチ基
板の上に回動自在に配置されその下面の所定位置に前記
接点板のアーム部に当接して該アーム部を押し下げる突
起を設けた回転体とを具備し、前記回転体を回転するこ
とで該回転体に設けた突起が接点板のアーム部に当接し
て該アーム部を押し下げ、該アーム部の先端を前記スイ
ッチ基板の接点パターンに当接するように構成した。 ─────────────────────────────────────────────────────
め本発明は、表面の所定位置に接点パターンとランドパ
ターンとを設けたスイッチ基板と、弾性金属板からなり
前記スイッチ基板のランドパターンに取り付けられる基
部と該基部から突出して上方に折り曲げられその先端が
前記スイッチ基板の接点パターン上に所定距離離間して
位置するアーム部とを有する接点板と、前記スイッチ基
板の上に回動自在に配置されその下面の所定位置に前記
接点板のアーム部に当接して該アーム部を押し下げる突
起を設けた回転体とを具備し、前記回転体を回転するこ
とで該回転体に設けた突起が接点板のアーム部に当接し
て該アーム部を押し下げ、該アーム部の先端を前記スイ
ッチ基板の接点パターンに当接するように構成した。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年7月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、スイッチ接点とランド接点とを設けた接点
形成部材と、前記ランド接点に取り付けられる基部と、
前記スイッチ接点の上方に位置する当接部とを有する弾
性板と、前記弾性板の上方に回動自在に配置されその下
面に前記弾性板を押し下げる押し下げ部を設けた回転体
とを具備し、前記回転体を回転することで該回転体に設
けた押し下げ部が前記弾性板を押し下げることにより前
記当接部が前記スイッチ接点に当接するように構成し
た。
め本発明は、スイッチ接点とランド接点とを設けた接点
形成部材と、前記ランド接点に取り付けられる基部と、
前記スイッチ接点の上方に位置する当接部とを有する弾
性板と、前記弾性板の上方に回動自在に配置されその下
面に前記弾性板を押し下げる押し下げ部を設けた回転体
とを具備し、前記回転体を回転することで該回転体に設
けた押し下げ部が前記弾性板を押し下げることにより前
記当接部が前記スイッチ接点に当接するように構成し
た。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる回転式スイッチ(パルススイッチ)を示す分解斜
視図である。同図に示すようにこの回転式スイッチは、
取付板10の上にスイッチ基板(接点形成部材)30と
接点板(弾性板)50を固定し、その上につまみ(回転
体)70を載置し、さらにその上にカバー90を取り付
けて構成されている。以下各構成部品について説明す
る。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる回転式スイッチ(パルススイッチ)を示す分解斜
視図である。同図に示すようにこの回転式スイッチは、
取付板10の上にスイッチ基板(接点形成部材)30と
接点板(弾性板)50を固定し、その上につまみ(回転
体)70を載置し、さらにその上にカバー90を取り付
けて構成されている。以下各構成部品について説明す
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】次に接点形成部材となるスイッチ基板30
は、リング状に形成したリング部31と該リング部31
の一端から帯状に引き出した引出部33とを具備する合
成樹脂シート(例えばPETシート)製の回路基板を用
意し、該リング部31の表面の所定位置に1つのランド
接点となるランドパターン35と2つのスイッチ接点と
なる接点パターン37,39とを形成し、また各パター
ン35,37,39からそれぞれ引き出される引出パタ
ーン41,43,45をいずれも引出部33に引き出す
ように形成している。
は、リング状に形成したリング部31と該リング部31
の一端から帯状に引き出した引出部33とを具備する合
成樹脂シート(例えばPETシート)製の回路基板を用
意し、該リング部31の表面の所定位置に1つのランド
接点となるランドパターン35と2つのスイッチ接点と
なる接点パターン37,39とを形成し、また各パター
ン35,37,39からそれぞれ引き出される引出パタ
ーン41,43,45をいずれも引出部33に引き出す
ように形成している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】次に弾性板となる接点板50は弾性金属板
で構成されており、平板状の基部51と、該基部51の
一端から突出する2本のアーム部53,55によって構
成されている。
で構成されており、平板状の基部51と、該基部51の
一端から突出する2本のアーム部53,55によって構
成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】またアーム部53,55は基部51から斜
め上方に向けて折り曲げられ、次に斜め下方に向けて折
り曲げられ、その先端に当接部59,61を設けてい
る。なおアーム部53,55中央の上方向に凸となって
いる部分を押圧部63,65とする。
め上方に向けて折り曲げられ、次に斜め下方に向けて折
り曲げられ、その先端に当接部59,61を設けてい
る。なおアーム部53,55中央の上方向に凸となって
いる部分を押圧部63,65とする。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】次に図2は回転体となるつまみ70を示す
図であり、同図(a)は図1のA−A線上断面図、同図
(b)は裏面図である。
図であり、同図(a)は図1のA−A線上断面図、同図
(b)は裏面図である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】さらに凹部77中には、図2(b)に示す
ように、2つ1組の押し下げ部となる突起79,81が
12組、回動中心点から等回転角度の位置(θ=30
゜)に設けられている。しかし各組の突起79,81は
いずれも若干その位相がずれるように配置されている。
ように、2つ1組の押し下げ部となる突起79,81が
12組、回動中心点から等回転角度の位置(θ=30
゜)に設けられている。しかし各組の突起79,81は
いずれも若干その位相がずれるように配置されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】なおこのとき、接点板50の2つの当接部
59,61は、それぞれスイッチ基板30の2つの接点
パターン37,39上に所定距離離間して位置する。
59,61は、それぞれスイッチ基板30の2つの接点
パターン37,39上に所定距離離間して位置する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】そして突起79がアーム部53の上を通過
していくと、該突起79の先端がアーム部53の押圧部
63に当接してこれを押し下げ、これによって該アーム
部53先端の当接部59(図5参照)がスイッチ基板3
0の接点パターン37に弾接し、これによって図1に示
す引出パターン41と引出パターン43間がオンする。
していくと、該突起79の先端がアーム部53の押圧部
63に当接してこれを押し下げ、これによって該アーム
部53先端の当接部59(図5参照)がスイッチ基板3
0の接点パターン37に弾接し、これによって図1に示
す引出パターン41と引出パターン43間がオンする。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】一方同様にもう一方の突起81がアーム部
55の上を通過していくとき、該突起81の先端がアー
ム部55の押圧部65に当接してこれを押し下げ、これ
によって該アーム部55先端の当接部61(図5参照)
がスイッチ基板30の接点パターン39に弾接し、これ
によって図1に示す引出パターン41と引出パターン4
5間がオンする。
55の上を通過していくとき、該突起81の先端がアー
ム部55の押圧部65に当接してこれを押し下げ、これ
によって該アーム部55先端の当接部61(図5参照)
がスイッチ基板30の接点パターン39に弾接し、これ
によって図1に示す引出パターン41と引出パターン4
5間がオンする。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】具体的に言えば、つまみ70を図4に示す
矢印方向に回動していった場合は、1組の突起79,8
1の内の突起81の方が突起79よりも先にアーム部5
5の押圧部65に当接し、従って当接部61の方が当接
部59よりも若干先に接点パターン39にオンする。そ
してさらにつまみ70を回動して突起79,81がアー
ム部53,55の押圧部63,65上を通過していく
と、まずアーム部55が元の位置に復帰して当接部61
がオフし、次にアーム部53が元の位置に復帰して当接
部59がオフする。
矢印方向に回動していった場合は、1組の突起79,8
1の内の突起81の方が突起79よりも先にアーム部5
5の押圧部65に当接し、従って当接部61の方が当接
部59よりも若干先に接点パターン39にオンする。そ
してさらにつまみ70を回動して突起79,81がアー
ム部53,55の押圧部63,65上を通過していく
と、まずアーム部55が元の位置に復帰して当接部61
がオフし、次にアーム部53が元の位置に復帰して当接
部59がオフする。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】一方つまみ70を逆方向に回動した場合
は、突起79の方が突起81よりも先にアーム部53の
押圧部63に当接し、従って当接部59の方が当接部6
1よりも若干先に接点パターン37にオンする。オフす
るタイミングも当接部59の方が若干早くなる。
は、突起79の方が突起81よりも先にアーム部53の
押圧部63に当接し、従って当接部59の方が当接部6
1よりも若干先に接点パターン37にオンする。オフす
るタイミングも当接部59の方が若干早くなる。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】ところで上記実施形態から明らかなよう
に、本発明においては接点板50の当接部59,61と
接点パターン37,39間は摺接せず、単に両者間で弾
接と離間を繰り返してオンオフするだけである。従って
接点板50の当接部59,61と接点パターン37,3
9の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
に、本発明においては接点板50の当接部59,61と
接点パターン37,39間は摺接せず、単に両者間で弾
接と離間を繰り返してオンオフするだけである。従って
接点板50の当接部59,61と接点パターン37,3
9の摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かる回転式スイッチによれば、以下のような優れた効果
を有する。弾性板(接点板)と接点形成部材(スイッチ基板)の
スイッチ接点(接点 パターン)間は摺接せず、単に弾接
と離間を繰り返してオンオフするだけなので、両者間の
摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
かる回転式スイッチによれば、以下のような優れた効果
を有する。弾性板(接点板)と接点形成部材(スイッチ基板)の
スイッチ接点(接点 パターン)間は摺接せず、単に弾接
と離間を繰り返してオンオフするだけなので、両者間の
摩耗はいずれも小さく、その耐久性が向上する。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】弾性板(接点板)は回転体の押し下げ部
(突起)に常には当接しておらず、通常は無負荷の状態
となっているので、該弾性板の耐久性が向上する。
(突起)に常には当接しておらず、通常は無負荷の状態
となっているので、該弾性板の耐久性が向上する。
Claims (1)
- 【請求項1】 表面の所定位置に接点パターンとランド
パターンとを設けたスイッチ基板と、 弾性金属板からなり前記スイッチ基板のランドパターン
に取り付けられる基部と、該基部から突出して斜め上方
に折り曲げられその先端が前記スイッチ基板の接点パタ
ーン上に所定距離離間して位置するアーム部とを有する
接点板と、 前記スイッチ基板の上に回動自在に配置されその下面の
所定位置に前記接点板のアーム部に当接してこれを押し
下げる突起を設けた回転体とを具備し、 前記回転体を回転することで該回転体に設けた突起が接
点板のアーム部に当接してこれを押し下げ、該アーム部
の先端を前記スイッチ基板の接点パターンに当接してこ
れをオンすることを特徴とする回転式スイッチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224666A JP2946401B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 回転式スイッチ |
| EP96202185A EP0758135A3 (en) | 1995-08-08 | 1996-08-02 | Rotary switch |
| KR1019960032988A KR100327285B1 (ko) | 1995-08-08 | 1996-08-08 | 로터리스위치 |
| US08/694,325 US5794766A (en) | 1995-08-08 | 1996-08-08 | Rotary switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224666A JP2946401B2 (ja) | 1995-08-08 | 1995-08-08 | 回転式スイッチ |
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|---|---|
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| JP2946401B2 JP2946401B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|---|
| WO2015111121A1 (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社デンソー | 回転操作装置 |
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-
1995
- 1995-08-08 JP JP7224666A patent/JP2946401B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61126544U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015111121A1 (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | 株式会社デンソー | 回転操作装置 |
| JP2015159100A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-09-03 | 株式会社デンソー | 回転操作装置 |
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|---|---|
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