JPH0950741A - 自励転流式直流遮断装置 - Google Patents

自励転流式直流遮断装置

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JPH0950741A
JPH0950741A JP20225595A JP20225595A JPH0950741A JP H0950741 A JPH0950741 A JP H0950741A JP 20225595 A JP20225595 A JP 20225595A JP 20225595 A JP20225595 A JP 20225595A JP H0950741 A JPH0950741 A JP H0950741A
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circuit breaker
parallel
capacitor
commutation
circuit
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JP20225595A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Ito
弘基 伊藤
Takashi Moriyama
貴旨 森山
Kenji Kamei
健次 亀井
Suenobu Hamano
末信 浜野
Takeshi Yonezawa
毅 米沢
Naoaki Takeji
直昭 竹治
Koji Takahata
浩二 高畑
Masayuki Hatano
雅幸 畑野
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Electric Power Development Co Ltd
Kansai Electric Power Co Inc
Shikoku Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Electric Power Development Co Ltd
Kansai Electric Power Co Inc
Shikoku Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 直流遮断器のアーク電圧に急激な変化を与え
ることで、すみやかにアーク電流を拡大振動させて、直
流を遮断する直流遮断装置を得ることを目的とする。ま
た直流遮断器の転流回路の容量を小さくする。 【構成】 この自励転流方式直流遮断装置は、主並列コ
ンデンサ3と主並列リアクトル2を有する第1転流回路
の他に、補助コンデンサ6を有する転流回路、または補
助コンデンサ6と補助リアクトルとの直列体を有する転
流回路を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力系統の直流を通
電遮断する自励転流式直流遮断装置における転流回路の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、「平成6年電気学会電力・エネ
ルギー部門大会論文集(論文II)」No.621第824頁,第
825頁に示された一般的な自励転流式直流遮断装置を示
す構成図である。図において、自励転流式直流遮断装置
は、直流遮断器1、転流回路を構成する並列リアクトル
2と並列コンデンサ3、並列コンデンサ3の過電圧を吸
収するために並列コンデンサ3と並列リアクトル2に並
列に接続したサージアブソーバ4、電力系統の直流ライ
ン5で構成される。なお、サージアブソーバ4は単に並
列コンデンサ3に並列に接続しても良い。
【0003】また、図6は、自励転流式直流遮断装置の
主要部を示す断面図で、パッファ型ガス遮断器を使用す
る場合を示す。1は直流遮断器で、直流を通電する固定
コンタクト11と可動コンタクト12を有する。2は並
列リアクトルで、直流遮断器1の固定コンタクト11に
その1端が接続されている。3は並列コンデンサで、そ
の1端が並列リアクトル2の他端に接続され、その他端
が直流遮断器1の可動コンタクト12に接続されてい
る。可動コンタクト12には、パッファシリンダ13と
共に絶縁ノズル14が固定されている。可動コンタクト
12には、ピストンロッド15が直結され、このロッド
は操作機構16によって引出し押し出し移動される。1
7は固定されたパッファピストン、18は開孔で、可動
コンタクト12とパッファシリンダ13とパッファピス
トン17で囲まれた内部のSF6ガスが昇圧されたとき
噴出し、アーク19に吹き付けられる。20は固定コン
タクト11に接続された固定側引出し導体、21は可動
コンタクト12に接続された可動側引出し導体である。
【0004】次に動作について説明する。パッファ型ガ
ス遮断器は、操作機構16によりピストンロッド15を
引き出すと、固定コンタクト11と可動コンタクト12
が開極し、両コントクト間にアーク19が発生する。す
ると、パッファシリンダ13内のSF6ガスは、パッフ
ァピストン17で昇圧され、開孔18より噴出しアーク
19に吹き付けられる。しかしながら、直流の場合に
は、交流と違って周期的に電流零点をクロスすることが
ないので、このまま直流アークにSF6ガスを吹き付け
ても遮断することは難しい。そこで、直流遮断器1に並
列に並列リアクトル2と並列コンデンサ3を接続するこ
とで、転流回路に電流を転流させる一方、並列リアクト
ル2と並列コンデンサ3及びSF6アークの電圧電流負
特性の相互作用により、アーク電圧電流振動を拡大させ
て電流零点を形成して、パッファピストン17で昇圧さ
れたSF6ガスを開孔18から噴出させ、絶縁ノズル1
4からアーク19に吹き付けてこれを消弧させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自励転流式直流遮断装
置では、アーク電流を拡大振動させて転流させる並列リ
アクトルと並列コンデンサを有する転流回路が重要な役
割をしているが、装置コストの面からできるだけこの並
列コンデンサの容量を小さくしたいという要求がある。
また、すみやかにアーク電流を拡大振動させるために
は、アーク電圧に急激な変化を与える必要がある。この
発明は以上のような課題を解決するためになされたもの
で、並列コンデンサの容量を小さくする一方、アーク電
圧に急激な変化を与えることで、すみやかにアーク電流
を拡大振動させて、直流を遮断する自励転流式直流遮断
装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる自励転流式直流遮断装置は、電力系統の直流を通電
遮断する直流遮断器と、この直流遮断器に並列に接続す
る主並列コンデンサと主並列リアクトルを有する第1転
流回路と、上記並列コンデンサのサージアブソーバとを
備える自励転流式直流遮断装置において、上記直流遮断
器に並列に接続する補助コンデンサを有する第2転流回
路を備えたものである。
【0007】この発明の請求項2に係わる自励転流式直
流遮断装置は、電力系統の直流を通電遮断する直流遮断
器と、この直流遮断器に並列に接続する主並列コンデン
サと主並列リアクトルとの直列体を有する第1転流回路
と、上記並列コンデンサのサージアブソーバとを備える
自励転流式直流遮断装置において、上記直流遮断器に並
列に接続する補助コンデンサと補助リアクトルとの直列
体を有する第2転流回路を備えたものである。この発明
の請求項3に係わる自励転流式直流遮断装置は、電力系
統の直流を通電遮断する直流遮断器と、この直流遮断器
に並列に接続する主並列コンデンサと主並列リアクトル
との直列体を有する第1転流回路と、上記並列コンデン
サのサージアブソーバとを備える自励転流式直流遮断装
置において、上記直流遮断器に並列に接続する補助コン
デンサを有する第2転流回路と、上記直流遮断器に並列
に接続する補助コンデンサと補助リアクトルとの直列体
を有する第3転流回路とを備えたものだある。
【0008】この発明の請求項4に係わる自励転流式直
流遮断装置は、補助コンデンサの容量は、主並列コンデ
ンサの容量より小さくしたものである。また、この発明
の請求項5に係わる自励転流式直流遮断装置は、直流遮
断器が、直流を通電する固定コンタクトと可動コンタク
トと、開極時に両コンタクト間に発生するアークにSF
6ガスを吹き付けるパッファピストンと絶縁ノズルとを
有するパッファ型ガス遮断器である。
【0009】
【作用】この発明の請求項1,請求項2,請求項3にお
ける自励転流式直流遮断装置は、主並列コンデンサと主
並列リアクトルを有する第1転流回路の他に、補助コン
デンサを有する転流回路、または補助コンデンサと補助
リアクトルとの直列体を有する転流回路を設けたので、
主並列コンデンサと主並列リアクトルの容量で規定され
る電流電圧振動の周波数に、補助コンデンサの容量、ま
たは補助コンデンサと補助リアクトルとの直列体の容量
で規定される周波数の振動が重畳されるため、アーク電
圧がより激しく変動し、これをきっかけとしてすみやか
にアーク電流を拡大振動させて、直流を遮断する。従っ
て、従来と同じレベルの直流電流を遮断するには、第1
転流回路の主並列コンデンサ容量を小さくできる。
【0010】この発明の請求項4における自励転流式直
流遮断装置は、補助コンデンサの容量が、主並列コンデ
ンサの容量より小さくしているので、主並列コンデンサ
と主並列リアクトルの容量で規定される電流電圧振動の
周波数に、容量のより小さい補助コンデンサ、または容
量のより小さい補助コンデンサと補助リアクトルとの直
列体で規定される高周波数の振動が重畳されるため、ア
ーク電圧がより激しく変動し、これをきっかけとしてす
みやかにアーク電流を拡大振動させて、直流を遮断す
る。従って、従来と同じレベルの直流電流を遮断するに
は、第1転流回路の主並列コンデンサ容量を小さくでき
る。また、この発明の請求項5における自励転流式直流
遮断装置は、パッファ型ガス遮断器を使用しているの
で、実績に伴う信頼性が得られる。
【0011】
【実施例】
実施例1. 以下、この発明の自励転流式直流遮断装置
の実施例を図面と共に説明する。図1は、この発明の自
励転流式直流遮断装置の一実施例を示す構成図である。
図において、1は直流遮断器で、パッファ型SF6ガス
遮断器である。2は主並列リアクトル、3は主並列コン
デンサで、主並列リアクトル2と主並列コンデンサ3と
の直列体が直流遮断器1に並列に接続されて、直流遮断
器1の第1転流回路を構成している。4はサージアブソ
ーバで、主並列コンデンサ3の過電圧を吸収するために
主並列コンデンサ3と主並列リアクトル2に並列に接続
されている。なお、サージアブソーバ4は単に並列コン
デンサ3に並列に接続しても良い。5は直流ラインであ
る。6は補助コンデンサで、第1転流回路に並列に接続
され、直流遮断器1の第2転流回路を構成する。パッフ
ァ型SF6ガス遮断器の詳細は、図6と同様な構成であ
るので、説明を省略する。
【0012】次に動作について説明する。直流遮断器1
の直流を通電する固定コンタクト11と可動コンタクト
12を開極すると、両コンタクト間にアーク19が発生
する(符号は図5も参照)。直流遮断器1には並列に主
並列リアクトル2と主並列コンデンサ3が接続されてい
るので、この第1転流回路に電流を転流させる一方、主
並列リアクトル2と主並列コンデンサ3及びSF6アー
クの電圧電流負特性の相互作用により、アーク電圧電流
振動を拡大させて電流零点を形成して、SF6ガスをア
ークに吹き付けてこれを消弧させる。この直流遮断器1
には、第1の転流回路に並列に接続した補助コンデンサ
6を有する第2転流回路を設けたので、主並列コンデン
サ3と主並列リアクトル2の容量に規定される電流電圧
振動の周波数に、補助コンデンサ6の容量で規定される
周波数の振動が重畳されるため、アーク電圧がより激し
く変動し、これをきっかけとしてすみやかにアーク電流
を拡大振動させて、直流を遮断することが可能となる。
【0013】このとき補助コンデンサ6の容量を主並列
コンデンサ3の容量より小さくしておけば、補助コンデ
ンサ6の容量で規定される周波数はより高周波数の振動
となり、その振動が、主並列コンデンサ3と主並列リア
クトル2の容量に規定される電流電圧振動の周波数に、
重畳されるため、アーク電圧がより激しく変動し、これ
をきっかけとしてすみやかにアーク電流を拡大振動させ
て、直流を遮断することが可能となる。図1では、補助
コンデンサ6を有する第2転流回路は、1個だけである
が、補助コンデンサを有する第3転流回路、第4転流回
路、ーーーーを同様に第1転流回路に並列に設けても良い。
【0014】実施例2.図2は、この発明の自励転流式
直流遮断装置の他の実施例を示す構成図である。図にお
いて、前述と同一符号は、同一又は相当部分を示し、以
下同様とする。7は補助リアクトル、8は補助コンデン
サで、補助リアクトル7と補助コンデンサ8との直列体
を、主並列リアクトル2と主並列コンデンサ3との直列
体に並列に接続する。そして補助リアクトル7と補助コ
ンデンサ8との直列体で、直流遮断器1の第2転流回路
を構成する。
【0015】次に動作について説明する。直流遮断器1
には、第1の転流回路に並列に接続した、補助リアクト
ル7と補助コンデンサ8との直列体を有する第2転流回
路を設けたので、主並列コンデンサ3と主並列リアクト
ル2の容量に規定される電流電圧振動の周波数に、補助
コンデンサ8と補助リアクトル7の容量で規定される周
波数の振動が重畳されるため、アーク電圧がより激しく
変動し、これをきっかけとしてすみやかにアーク電流を
拡大振動させて、直流を遮断することが可能となる。
【0016】このとき補助コンデンサ8と補助リアクト
ル7の容量を主並列コンデンサ3と主並列リアクトル2
の容量より小さくしておけば、補助コンデンサ8と補助
リアクトル7の容量で規定される周波数はより高周波数
の振動となり、その振動が、主並列コンデンサ3と主並
列リアクトル2の容量に規定される電流電圧振動の周波
数に、重畳されるため、アーク電圧がより激しく変動
し、これをきっかけとしてすみやかにアーク電流を拡大
振動させて、直流を遮断することが可能となる。図2で
は、補助リアクトル7と補助コンデンサ8との直列体を
有する第2転流回路は、1個だけであるが、補助リアク
トルと補助コンデンサとの直列体を有する第3転流回
路、第4転流回路、ーーーーを同様に第1転流回路に並列に
設けても良い。
【0017】図3は、直流遮断器1での遮断電流i0と
コンデンサの容量C,リアクトルの容量Lとの関係を示
す図である。主並列リアクトルL1と主並列コンデンサ
C1との直列体を有する第1転流回路に、さらに並列に
補助コンデンサC2を接続すると、電流が分担されるた
め単純に遮断電流i0が増加するだけでなく、振動の周
波数が大きくなるので、主並列リアクトルの容量の最適
値がLP1からLP2に低下する。即ち、主並列リアク
トルの容量が小さくなりコンパクトにできる。また遮断
電流が増加するので、主並列コンデンサの容量を小さく
できる。
【0018】また補助リアクトル(図2の7)L2を接
続した場合も、振動の周波数が大きくなるため、主並列
リアクトルの容量の最適値LPが低下するので、主並列
リアクトルの容量が小さくなりコンパクトにできる。も
ちろん、電流が分担されているので、遮断電流も増加す
る。図1,図2の第2転流回路の補助コンデンサの容量
は、主並列コンデンサの容量より小さい値にすることが
好ましく、その容量は、主並列コンデンサの容量の1/
2、望ましくは1/10以下とする。
【0019】実施例3.図4は、この発明の自励転流式
直流遮断装置のさらに他の実施例を示す構成図である。
図において、9は補助リアクトル、10は補助コンデン
サである。補助リアクトル7と補助コンデンサ8の直列
体が、補助リアクトル2と補助コンデンサ3の直列体に
並列に接続され、直流遮断器1の第2転流回路を構成す
る。同様に、補助リアクトル9と補助コンデンサ10の
直列体が第3転流回路を構成し、補助コンデンサ6で第
4転流回路を構成する。このように、補助リアクトルと
補助コンデンサの直列体を1個又は複数個、補助コンデ
ンサ6を1個又は複数個をそれぞれ並列に接続しても良
い。補助コンデンサ6又は8を複数個設けると、第1,
第2転流回路のコンデンサ容量が、補助コンデンサ6又
は8が1個の場合より小さくできる。
【0020】550kVクラスのパッファ型ガス遮断器
を用い、直流の遮断電流値が3500Aクラスの場合、
この遮断器に第1転流回路として接続する主並列リアク
トルの容量は、200〜600μH、主並列コンデンサ
の容量は10〜25μFとするとよく、そのときの補助
コンデンサの容量は、主並列コンデンサの容量の1/2
望ましくは1/10以下とすると良い。なお、補助コン
デンサを接続しない場合、主並列コンデンサの容量はよ
り大きく、18〜49μFのものが必要である。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1,請
求項2,請求項3における自励転流式直流遮断装置によ
れば、主並列リアクトルと主並列コンデンサとを有する
第1転流回路の他に、補助コンデンサを有する転流回
路、または補助リアクトルと補助コンデンサとの直列体
を有する転流回路を設けたので、遮断性能の高い直流遮
断装置を得ることができる。また、第1転流回路の主並
列コンデンサ容量を小さくすることができる。
【0022】この発明の請求項4における自励転流式直
流遮断装置によれば、補助コンデンサの容量が、主並列
コンデンサの容量より小さくしているので、主並列コン
デンサと主並列リアクトルの容量で規定される電流電圧
振動の周波数に、容量のより小さい補助コンデンサ、ま
たは容量のより小さい補助コンデンサと補助リアクトル
との直列体で規定される高周波数の振動が重畳されるた
め、アーク電圧がより激しく変動し、これをきっかけと
してすみやかにアーク電流を拡大振動させて、直流を遮
断する。従って、従来と同じレベルの直流電流を遮断す
るには、第1転流回路の主並列コンデンサ容量を小さく
できる。また、この発明の請求項5における自励転流式
直流遮断装置によれば、パッファ型ガス遮断器を使用し
ているので、実績に伴う信頼性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の自励転流式直流遮断装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】 この発明の自励転流式直流遮断装置の他の実
施例を示す構成図である。
【図3】 この発明に係わる遮断電流とコンデンサの容
量,リアクトルの容量の関係を示す図である。
【図4】 この発明の自励転流式直流遮断装置のさらに
他の実施例を示す構成図である。
【図5】 従来の自励転流式直流遮断装置を示す構成図
である。
【図6】 従来の自励転流式直流遮断装置の主要部の構
成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 直流遮断器 2 主並列リ
アクトル 3 主並列コンデンサ 4 サージア
ブソーバ 5 直流ライン 6 補助コン
デンサ 7 補助リアクトル 8 補助コン
デンサ 9 補助リアクトル 10 補助コン
デンサ 11 固定コンタクト 12 可動コ
ンタクト 19 アーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 弘基 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 森山 貴旨 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 亀井 健次 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 浜野 末信 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 米沢 毅 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 竹治 直昭 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 高畑 浩二 香川県高松市丸の内2番5号 四国電力株 式会社内 (72)発明者 畑野 雅幸 東京都中央区銀座六丁目15番1号 電源開 発株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統の直流を通電遮断する直流遮断
    器と、この直流遮断器に並列に接続する主並列コンデン
    サと主並列リアクトルを有する第1転流回路と、上記並
    列コンデンサのサージアブソーバとを備える自励転流式
    直流遮断装置において、上記直流遮断器に並列に接続す
    る補助コンデンサを有する第2転流回路を備えたことを
    特徴とする自励転流式直流遮断装置。
  2. 【請求項2】 電力系統の直流を通電遮断する直流遮断
    器と、この直流遮断器に並列に接続する主並列コンデン
    サと主並列リアクトルとの直列体を有する第1転流回路
    と、上記並列コンデンサのサージアブソーバとを備える
    自励転流式直流遮断装置において、上記直流遮断器に並
    列に接続する補助コンデンサと補助リアクトルとの直列
    体を有する第2転流回路を備えたことを特徴とする自励
    転流式直流遮断装置。
  3. 【請求項3】 電力系統の直流を通電遮断する直流遮断
    器と、この直流遮断器に並列に接続する主並列コンデン
    サと主並列リアクトルとの直列体を有する第1転流回路
    と、上記並列コンデンサのサージアブソーバとを備える
    自励転流式直流遮断装置において、上記直流遮断器に並
    列に接続する補助コンデンサを有する第2転流回路と、
    上記直流遮断器に並列に接続する補助コンデンサと補助
    リアクトルとの直列体を有する第3転流回路とを備えた
    ことを特徴とする自励転流式直流遮断装置。
  4. 【請求項4】 補助コンデンサの容量は、主並列コンデ
    ンサの容量より小さいことを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の自励転流式直流遮断装置。
  5. 【請求項5】 直流遮断器は、直流を通電する固定コン
    タクトと可動コンタクトと、開極時に両コンタクト間に
    発生するアークにSF6ガスを吹き付けるパッファピス
    トンと絶縁ノズルとを有するパッファ型ガス遮断器であ
    る請求項1〜4のいずれか1項に記載の自励転流式直流
    遮断装置。
JP20225595A 1995-08-08 1995-08-08 自励転流式直流遮断装置 Pending JPH0950741A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2569793A1 (en) 2010-05-11 2013-03-20 ABB Technology AG A high voltage dc breaker apparatus
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