JPH09507474A - 血小板活性化因子アンタゴニスト:イミダゾピリジンインドール - Google Patents

血小板活性化因子アンタゴニスト:イミダゾピリジンインドール

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JPH09507474A JP7516840A JP51684095A JPH09507474A JP H09507474 A JPH09507474 A JP H09507474A JP 7516840 A JP7516840 A JP 7516840A JP 51684095 A JP51684095 A JP 51684095A JP H09507474 A JPH09507474 A JP H09507474A
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デビツドセン,ステイーブン・ケイ
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シエパード,ジヨージ・エス
スー,リアンホン
カレラ,ジヨージ・エム,ジユニア
ガーランド,ロバート・ビー
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アボツト・ラボラトリーズ
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、PAFの潜在的なアンタゴニストであり、かつ喘息、ショック、呼吸困難症候群、急性炎症、移植器官拒絶、消化器潰瘍、アレルギー性皮膚病、遅延細胞性免疫、分娩、胎児肺成熟、及び細胞分化を含むPAF介在疾患の治療に有用な式(I)の化合物、及びそれらの薬学的に許容し得る塩に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 血小板活性化因子アンタゴニスト: イミダゾピリジンインドール 技術分野 本発明は、薬理活性を有する化合物、これらの化合物を含有する組成物、並び にこれらの化合物及び組成物を用いる治療の医学的方法に関する。特には、本発 明は、血小板活性化因子(PAF)アンタゴニスト活性を有する特定のインドー ルカルボニルピリジルピロロチアゾール化合物及びそれらの塩、それらの化合物 を含有する医薬組成物、及びPAF−介在疾患の治療方法に関する。発明の背景 血小板活性化因子(PAF)は、ヒト及び他の動物細胞から放出されるリン脂 質であり、下記式で表されるホスホリルコリンのアセチルグリセリルエーテルで ある。 (ここで、nは15又は17) PAFは生理学的に活性であり、気道平滑筋の収縮、血管浸透性の増大、血小 板凝固、低血圧症等を引き起こす。これは、今や、炎症の強力な介在物質として 認識されており、喘息及び肺機能不全、急性炎症、移植器官拒絶、ショック、血 栓症、過敏症、胃腸潰瘍、アレルギー性皮膚病、網膜及び角膜疾患、化学的に誘 発される肝硬変、並びに妊娠におけるオウビプランテーションのような様々な臨 床状態において生理学的もしくは病理学的役割を果たし得る。したがって、PA Fアンタゴニスト効果を有する化合物は、上記状態のいずれにおいても価値のあ るものである。発明の要約 本発明は、その主要な側面において、PAFアンタゴニスト活性を有する、下 記式Iの化合物又はそれらの薬学的に許容し得る塩を提供する。 (ここで、R1は、(a)水素、(b)ハロゲン、(c)ヒドロキシ、(d)シ アノ、(e)1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、(f)2ないし4個の 炭素原子を有するアルキニル、(g)1ないし6個の炭素原子を有するアルコキ シ、(h)1ないし7個の炭素原子を有するアルカノイル、(i)R6が水素、 1ないし10個の炭素原子を有するアルキル、もしくはアルキル部分が1ないし 4個の炭素原子を有するフェニルアルキルである−COOR6、(j)(j−1 )1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、(j−2)1ないし6個の炭素原 子を有するアルコキシ、(j−3)ハロゲン、(j−4)R4及びR5が水素及び 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルから独立に選択されるか、又はR4及 びR5がそれらが結合する窒素原子と共にピロリジニル、ピペリジニル、ピペラ ジニル、もしくはモルホリニル環を形成する−NR45、(j−5)−COOR6 、(j−6)−CONR45、又は(j−7)−SO2NR45で任意に置換さ れるフェニル、(k)−C(O)NR45、(l)−OC(O)NR45、(m )−NHC(O)NR45、(n)2−もしくは3−フリル、(o)2−、もし くは3−チエニル、(p)2−、4−、もし くは5−チアゾリル、(q)2−、3−、もしくは4−ピリジル、(r)2−、 もしくは4−ピリミジル、(s)アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し 、かつフェニル部分がハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、も しくは1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシで任意に置換されるフェニル アルキル、(t)ハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしく は1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシで任意に置換されるベンゾイル、 (u)ハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし 6個の炭素原子を有するアルコキシで任意に置換されるフェノキシ、(v)アル キル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハロゲン、1な いし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭素原子を有す るアルコキシで任意に置換されるフェニルアルキルオキシ、並びに(w)アルカ ノイル部分が1ないし7個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハロゲン、1 ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭素原子を有 するアルコキシで任意に置換されるフェニルアルカノイルからなる群より独立に 選択される1以上の基であり、 R2は、(a)水素、(b)1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、(c )pが0、1、2、3、もしくは4である−(CH2pCOOR6、(d)qが 2、3、もしくは4である−(CH2qNR45、(e)−(CH2pCOR6 、(f)−(CH2qOR6、(g)−(CH2pSO26、(h)−(CH2p SO2NR45、(i)R7及びR8が(i−1)水素、(i−2)1ないし6個 の炭素原子を有するアルキル、(i−3)rが1、2、3、もしくは4である− (CH2rCOOR6、(i−4)−(CH2rNR45、(i−5)−(CH2 rOH、(i−6)−(CH2rSO26、及び(i−7)−(CH2rSO2 NR45から独立に選択される−(CH2pCONR78、(j)−(CH2p CN、(k)−(CH2p−1H−テトラゾール−5−イル、(1)−CONH NH2、及び(m)アルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有し、かつフェニ ル部分がハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、又は1ないし6 個の炭素原子を有するアルコキシで任意に置換されているフェニルアルキルから なる群より選択され、あるいは、R7及びRが、それらが結合する窒素原子と共 に、ピロリ ジニルもしくはモルホリニル環を形成し、 R3は、水素及び1ないし6個の炭素原子を有するアルキルからなる群より選 択され、並びに、 (c)R9及びR10が水素、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、2ない し6個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル、アミノカルボニル、2ないし 6個の炭素原子を有するアルキルアミノカルボニル、アルキル基が独立に1ない し6個の炭素原子を有するジアルキルアミノカルボニル、1ないし6個の炭素原 子を有するアルカノイル、及びハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアル キル、もしくは1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシで任意に置換されて いるフェニルから独立に選択される>C=NNR910、(c)>C=NOR9、 (d)nが1もしくは2である>S(O)n、及び(e)−NHSO2−から選択 され、 Ar1は、原子価結合又は下記式で表される基であり、 (ここで、YはO、S、もしくは−CH=CH−、ZはNもしくはCHであり、 かつR11は水素、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、2ないし6個の炭 素原子を有するアルケニル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、及び ハロゲンからなる群より選択される) L2は、原子価結合又は1ないし6個の炭素原子を有する直鎖アルキレンであ って、この直鎖アルキレンは、(a)1ないし6個の炭素原子を有するアルキル 、(b)2ないし6個の炭素原子を有するアルケニル、(c)1ないし6個の炭 素原子を有するアルコキシカルボニル、(d)1ないし6個の炭素原子を有する アルコキシ、(e)1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオ、(f)アル コキシ及びアルキル部分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシア ルキル、(g)アルキル部分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアルキル チオアルキル、(h)アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェ ニル環が1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を 有するハロアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ もしくはハロゲンで任意に置換されているフェニルアルキル、及び(i) フェニル環が1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原 子を有するハロアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロ キシもしくはハロゲンで任意に置換されているチオフェニルからなる群より選択 される1以上の基で任意に置換されており、ただしAr1が原子価結合である場 合にはL2はアルキルで任意に置換されており、 Ar2は、 からなる基より選択され、ここで、Zは上に定義されており、かつR13は(a) 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、(b)2ないし6個の炭素原子を有 するアルケニル、(c)1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、(d)1 ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオ、(e)アルコキシ及びアルキル部 分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシアルキル、(f)アルキ ル部分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオアルキル、(g) ハロアルキル、(h)アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェ ニル環が1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を 有するハロアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ 、もしくはハロゲンで任意に置換されているフェニルアルキル、(i)3ないし 8個の炭素原子を有するシクロアルキル、及び(j)フェニル環が1 ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するハロ アルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ、もしくは ハロゲンで任意に置換されているチオフェニルから選択され、R14及びR15は、 (a)水素、(b)1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、(c)2ないし 6個の炭素原子を有するアルケニル、(d)ハロゲン、(e)シアノ、(f)カ ルボキシル、(g)2ないし6個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル、( h)アミノカルボニル、(i)1ないし6の炭素原子を有するアルキルアミノカ ルボニル、(j)アルキル基が独立に1ないし6個の炭素原子有するジアルキル アミノカルボニル、(k)アルカノイル、(l)ヒドロキシアルキル、(m)ハ ロアルキル、(n)1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、(o)1ない し6個の炭素原子を有するアルキルチオ、(p)1ないし6個の炭素原子を有す るアルキルスルフィニル、(q)1ないし6個の炭素原子を有するアルキルスル ホニル、(r)アミノ、(s)アルコニルアミノ(alkonylamino) 、及び(t)ニトロからなる群より独立に選択され、あるいはR14及びR15はそ れらが結合する炭素原子と共にフェニル環又は5−ないし7−員の シクロアルキレン環を定義する。) 本発明の化合物は、化合物中に1以上の非対称中心、すなわちキラル中心が存 在することにより、立体異性体として存在することがある。本発明は、種々の立 体異性体及びそれらの混合物を意図する。所望の鏡像体は、市販のキラル出発物 質から当該技術分野に周知の方法でキラル合成することにより得られ、あるいは 周知の技術を用いる分割により鏡像体の混合物から得ることができる。 別の側面において、本発明は、治療上有効な量の上記式Iの化合物を薬学的に 許容し得る担体と共に含有する、PAF介在疾患の治療に有用な医薬組成物を提 供する。 別の側面において、本発明は、PAF活性を阻害する方法を提供する。この方 法は、そのような処置を必要とする受容哺乳動物に、上記構造Iを有するPAF −阻害化合物の有効量を投与することによるものである。 本発明のさらに別の側面においては、喘息、ショック、呼吸窮迫症候群、急性 炎症、遅延細胞性免疫、出産、胎児肺成熟、及び細胞分化を含むPAF介在疾患 を、このような治療が必要な受容哺乳動物に治療上有効な量の上記構造Iの化合 物を投与 することによって治療する方法が提供される。発明の詳細な説明 用語の定義 この明細書及び添付の請求の範囲を通して、以下の用語は以下に詳述されてい る意味を有する。 「アルキル」という用語は、直鎖もしくは分岐鎖飽和炭化水素から1個の水素 原子を除去することにより誘導される一価の基を指す。アルキル基は、メチル、 エチル、n−及びイソ−プロピル、n−、sec−、イソ−及びtert−ブチ ル等によって例示される。 「アルキルアミノ」という用語は、−NHR′構造(ここで、R′は既に定義 されているアルキルである)を有する基を指す。アルキルアミノの例には、メチ ルアミノ、エチルアミノ、イソ−プロピルアミノ等が含まれる。 「アルキルアミノカルボニル」という用語は、カルボニル基を介して親分子基 に結合するアルキルアミノ基(既に定義されている)を指す。アルキルアミノカ ルボニルの例には、メチルアミノカルボニル、エチルアミノカルボニル、イソプ ロピルアミノカルボニル等が含まれる。 「アルキルチオ」という用語は、イオウ原子を介して親分子基に結合するアル キル基(既に定義されている)を指し、メチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ 、n−、sec−及びtert−ブチルチオのような例を含む。 「アルカノイル」という用語は、カルボニル基を介して親分子基に結合するア ルキル基(既に定義されている)を表す。アルカノイル基は、ホルミル、アセチ ル、プロピオニル、ブタノイル等によって例示される。 「アルカノイルアミノ」という用語は、窒素原子を介して親分子基に結合する アルカノイル基(既に定義されている)を指す。アルカノイルアミノの例には、 ホルムアミド、アセトアミド等が含まれる。 「N−アルカノイル−N−アルキルアミノ」という用語は、アミノアルキル基 を介して親分子基に結合するアルカノイル基(既に定義されている)を指す。N −アルカノイル−N−アルキルアミノの例には、N−メチルホルムアミド、N− メチルアセトアミド等が含まれる。 「アルコキシ」又は「アルコキシル」という用語は、酸素原子を介して親分子 基に結合するアルキル基(上に定義されてい る)を示す。代表的なアルコキシ基には、メトキシル、エトキシル、プロポキシ ル、ブトキシル等が含まれる。 「アルコキシアルコキシル」という用語は、酸素原子を介して親分子基に結合 するアルキル基(上に定義されている)に酸素原子を介して結合するアルキル基 (上に定義されている)を指す。アルコキシアルコキシルの例には、メトキシメ トキシル、メトキシエトキシル、エトキシエトキシル等が含まれる。 「アルコキシアルキル」という用語は、アルキレン基を介して親分子基に結合 するアルコキシ基(上に定義されている)を指す。 「アルコキシカルボニル」という用語は、エステル基、すなわち、カルボニル 基を介して親分子基に結合するアルコキシ基を表し、メトキシカルボニル、エト キシカルボニル等を含む。 「アルケニル」という用語は、少なくとも1つの炭素−炭素二重結合を有する 炭化水素から1個の水素原子を除去することにより誘導される一価の基を示す。 アルケニル基には、例えば、エテニル、プロペニル、ブテニル、1−メチル−2 −ブテン−1−イル等が含まれる。 「アルキレン」という用語は、直鎖又は分岐鎖飽和炭化水素 から2個の水素原子を除去することにより誘導される二価の基、例えば、メチレ ン、1,2−エチレン、1,1−エチレン、1,3−プロピレン、2,2−ジメ チルプロピレン等を示す。 「アルケニレン」という用語は、少なくとも1つの炭素−炭素二重結合を有す る直鎖又は分岐鎖炭化水素から誘導される二価の基を示す。アルケニレンの例に は、−CH=CH−、−CH2CH=CH−、−C(CH3)=CH−、−CH2 CH=CHCH2−等が含まれる。 「アルキニレン」という用語は、炭素−炭素三重結合を有する直鎖又は分岐鎖 非環式炭化水素基から2つの水素原子を除去することにより誘導される二価の基 を指す。アルキニレンの例には、−CH≡CH−、−CH≡CH−CH2−、− CH≡CH−CH(CH3)−等が含まれる。 「アリール」という用語は、ここでは、置換もしくは非置換の芳香族炭素環基 及び置換もしくは非置換の複素環芳香族基の意味に用いられる。これらの基には 、フェニル、1−ナフチルもしくは2−ナフチル、フルオレニル、ピリジル、キ ノリル、チエニル、チアゾリル、ピリミジル、インドリル等が含まれるが、これ らの限定されるものではない。 「複素環芳香族」という用語は、ここでは、環中にN、O、及びSから選択さ れる1、2、又は3個のヘテロ原子を有する5−及び6−員芳香族環を指すため に用いられ、これにはこれらの5−及び6−員複素環芳香族環のベンゾ縮合類似 体も含まれる。これらの環には、ピリジル、キノリル、フリル、ベンゾフリル、 チエニル、チアゾリル、ピリミジル、インドリル等が含まれるが、それらに限定 されるものではない。 「シクロアルキル」という用語は、単環式又は二環式飽和炭素環化合物から1 個の水素原子を除去することにより誘導される一価の基を示す。その例には、シ クロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、ビシクロ[2 .2.1]ヘプタニル、及びビシクロ[2.2.2]オクタニルが含まれる。 「シクロアルキレン」という用語は、飽和炭素環炭化水素から2個の水素原子 を除去することにより誘導される二価の基、例えば、シクロペンチレン、シクロ ヘキシレン等を指す。 「炭素環アリール」という用語は、「4n+2p電子」もしくはヒュッケル芳 香族性則(Huckel aromaticity rule)に従う単環式も しくは二環式縮合もしくは 非縮合環系から1個の水素原子を除去することにより誘導される一価の炭素環基 を示す。炭素環アリール基の例には、フェニル、1−及び2−ナフチル、ビフェ ニルイル、フルオレニル等が含まれる。 「(炭素環アリール)アルキル」という用語は、アルキレン基を介して親分子 基に結合する炭素環アリール環基(上に定義されている)を指す。代表的な(炭 素環アリール)アルキル基には、フェニルメチル、フェニルエチル、フェニルプ ロピル、1−ナフチルメチル等が含まれる。 「炭素環アリールオキシアルキル」という用語は、酸素原子、次いでアルキレ ン基を介して親分子基に結合する炭素環アリール基(上に定義されている)を指 す。そのような基は、フェノキシメチル、1−及び2−ナフチルオキシメチル、 フェノキシエチル等によって例示される。 「(炭素環アリール)アルコキシアルキル」という用語は、アルコキシアルキ ル基を介して親分子基に結合する炭素環アリール基(上に定義されている)を示 す。代表的な(炭素環アリール)アルコキシアルキル基には、フェニルメトキシ メチル、フェニルエトキシメチル、1−及び2−ナフチルメトキシエチ ル等が含まれる。 「炭素環アリールチオアルキル」は、イオウ原子、次いでアルキレン基を介し て親分子基に結合する炭素環アリール基(上に定義されている)を表し、フェニ ルチオメチル、1−及び2−ナフチルチオエチル等によって例示されるものであ る。 「ジアルキルアミノ」という用語は、−NR′R″構造(ここで、R′及びR ″は前に定義されているアルキルから独立に選択される)を有する基を指す。加 えて、R′及びR″が一緒になって、任意に、−(CH2kk−(ここで、kk は2ないし6の整数)であってもよい。ジアルキルアミノの例には、ジメチルア ミノ、ジエチルアミノカルボニル、メチルエチルアミノ、ピペリジノ等が含まれ る。 「ハロアルキル」という用語は、それらに結合する1、2、もしくは3個のハ ロゲン原子を有するアルキル基(上に定義されている)を示し、クロロメチル、 ブロモエチル、トリフルオロメチルのような基で例示される。 「ヒドロキシアルキル」という用語は、1ないし3個のヒドロキシル基で置換 されているアルキル基(上に定義されている)を表す。ただし、アルキル基の炭 素原子1個に1を超える数の ヒドロキシ基が結合することはない。 「フェノキシ」という用語は、酸素原子を介して親分子基に結合するフェニル 基を指す。 「フェニルチオ」という用語は、イオウ原子を介して親分子基に結合するフェ ニル基を指す。 「ピリジルオキシ」という用語は、酸素原子を介して親分子基に結合するピリ ジル基を指す。 「代謝的に開裂可能な基」という用語は、生体内で開裂して上に示される構造 式(Mは水素)の親分子を生成する基を示す。代謝的に開裂可能な基の例には、 −COR、−COOR、−CONRR及び−CH2OR基(ここで、Rは、アル キル、トリアルキルシリル、炭素環アリール又は1以上のC1−C4アルキル、ハ ロゲン、ヒドロキシもしくはC1−C4アルコキシで置換されている炭素環アリー ルから各々独立に選択される)が含まれる。代表的な代謝的に開裂可能な基の具 体例には、アセチル、メトキシカルボニル、ベンゾイル、メトキシメチル及びト リメチルシリル基が含まれる。 「薬学的に許容し得る塩」は、著しい毒性、刺激、アレルギー応答等を示すこ となく、妥当な医学的判断の範囲において、 ヒト及び低級動物の組織と接触させて用いるのに適切であり、かつ合理的な利益 /危険比にふさわしい塩を意味する。薬学的に許容し得る塩は、当該技術分野に おいて周知である。例えば、S.M.Bergeらが、J.Pharmaceu tical Science,1977,66:1−19において、薬学的に許 容し得る塩を詳細に記述している。これらの塩は、本発明の化合物の単離及び精 製の間にその場で調製することができ、あるいはそれとは別に、遊離の塩基官能 基を適切な有機酸と反応させることにより調製することができる。代表的な酸付 加塩には、酢酸塩、アジピン酸塩、アルギン酸塩、アスコルビン酸塩、アスパラ ギン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、安息香酸塩、硫酸水素塩、ホウ酸塩、酪酸塩 、ショウノウ酸塩、ショウノウスルホン酸塩、クエン酸塩、シクロペンタンプロ ピオン酸塩、ジグルコン酸塩、ドデシル硫酸塩、エタンスルホン酸塩、フマル酸 塩、グルコヘプトン酸塩、グリセロホスフェート、ヘミスルフェート、ヘプトン 酸塩、ヘキサン酸塩、臭化水素酸塩、塩化水素酸塩、ヨウ化水素酸塩、2−ヒド ロキシエタンスルホン酸塩、ラクトビオネート(lactobionate)、 乳酸塩、ラウリン酸塩、ラウリル硫酸塩、リンゴ酸塩、 マレイン酸塩、マロン酸塩、メタンスルホン酸塩、2−ナフタレンスルホン酸塩 、ニコチン酸塩、硝酸塩、オレイン酸塩、シュウ酸塩、パルミチン酸塩、パモエ ート(pamoate)、ペクチニン酸塩、過硫酸塩、3−フェニルプロピオン 酸塩、リン酸塩、ピクリン酸塩、ピバル酸塩、プロピオン酸塩、ステアリン酸塩 、コハク酸塩、硫酸塩、酒石酸塩、チオシアン酸塩、トルエンスルホン酸塩、ウ ンデカン酸塩、吉草酸塩等が含まれる。アンモニウム、テトラメチルアンモニウ ム、テトラエチルアンモニウム、メチルアミン、ジメチルアミン、トリメチルア ミン、トリエチルアミン、エチルアミン等を含む(ただし、これらに限定される ものではない)非毒性アンモニウム、4級アンモニウム及びアミン陽イオンの他 に、代表的なアルカリもしくはアルカリ土類金属塩には、ナトリウム、リチウム 、カリウム、カルシウム、マグネシウム等が含まれる。 「PAF関連疾患」及び「PAF介在疾患」という用語は、ここでは、喘息、 ショック、呼吸窮迫症候群、急性炎症、胃潰瘍、移植器官拒絶症、乾癬、アレル ギー性皮膚病、虚血及び再灌流傷害(reperfution injury) 、遅延細胞性免疫、出産、胎児肺成熟、及び細胞分化を含む、PAFに関連し、 又はPAFによって介在される疾患の意味に用いら れる。好ましい態様 好ましい態様の1つにおいて、本発明の化合物は、R3が水素;L1が>C=O 又は−SO2=;R1が(a)水素、(b)ハロゲン、(c)1ないし6個の炭素 原子を有するアルキル、(d)2ないし4個の炭素原子を有するアルキニル、( e)1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、(f)R6が水素もしくは1 ないし6個の炭素原子を有するアルキルである−COOR6、(g)1ないし6 個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 もしくはハロゲンで任意に置換されているフェニル、(h)アルキル部分が1な いし6個の炭素原子を有し、かつフェニル部分が1ないし6個の炭素原子を有す るアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、もしくはハロゲンで 任意に置換されているフェニルアルキル、(i)ハロゲン、1ないし6個の炭素 原子を有するアルキル又は1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシで任意に 置換されているフェノキシ基及び(j)−OC(O)NR45からなる群より独 立に選択される1以上の基;L2が原子価結合又はメチレン; Ar1が、 (ここで、YはO、S、又は−CH=CH−、ZはN又はCH、及びR11);並 びに、Ar2が、 (ここで、R13はメチル、並びにR14及びR15は水素) からなる群より選択される式Iで表される。 別の好ましい態様においては、本発明の化合物は、Ar1が原子価結合であり 、かつL2が1ないし6個の炭素原子を有する直鎖アルキレンである式Iで表さ れる。 別の好ましい態様において、本発明の化合物は、R1が水素、−COOR6(こ こで、R6は水素もしくは1ないし6個の炭素原子を有するアルキル)、4−フ ルオロフェニル、フェニルメチル、又は4−フルオロフェノキシ;R2がN,N −ジメチルカルバモイル又は2−エトキシエチル;L1が>C=O又は−SO2− ;Ar1が原子価結合、並びにL2が1ないし6個の炭素原子を有する直鎖アルキ レンである式Iで表される。 最も好ましい態様において、本発明の化合物は、R1が水素、−COOR6(こ こで、R6は水素もしくは1ないし6個の炭素原子を有するアルキル)、2ない し4個の炭素原子を有するアルキニル、4−フルオロフェニル、フェニルメチル 、又は4−フルオロフェノキシからなる群より選択され;R2がN,N−ジメチ ルカルバモイル又は2−エトキシエチル;L1が>C=O又は−SO2−;Ar1 がフェニル、又は1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭 素原子を有するアルコキシもしくはハロゲンで置換されているフェニル、 L2がメチレン:並びにR3及びAr2がすぐ上に定義されている通りである式I で表される。 本発明の範囲内に含まれることが意図される化合物には以下のものが含まれる が、これらに限定されるものではない。 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドー ル、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール塩酸塩、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ 4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベン ゾイル]インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリジル)ベンゾイル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル ]インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフ ェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル) メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチ ル)ベンゾイル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾイル]インドール、 3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(3H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニ ル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチルカルボニ ル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチルカルボ ニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−トリフルオロ メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−イミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−(2−プロピル )イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−フェニルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−エチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{3−[(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(5H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−p−トルエンスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)ペント−5−イ ルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イ ルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−5−イル)ペント−5−イルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3− {4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−フェニルメトキシ−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−メトキシフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(ピリド−3−イル)−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−メトキシ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイルオキシム}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイルヒドラゾン}インドール、 1−メチル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−tert−ブチルオキシカルボニル−6−(4−フルオロフェニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−メトキシカルボニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−フェノキシカルボニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−カルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N−メチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N−フェニル−N−メチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(N−メチル−N−(ジメチルアミノエチル))カルバモイル−6−(4 −フルオロフェニル)−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−N−(2−ヒドロキシエチル)カルバモイル−6−(4−フルオロフェニ ル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イ ル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−ヒドラジノカルボニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−N−カルボキシメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドール、 1−N−(2−(イミダゾール−4−イル)エチル)カルバモイル−6−(4 −フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(2−ヒドロキシエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−(2−アミノエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−(2−メタンスルホニルアミノエチル)−6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(2−スルファミルエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−(2−カルボメトキシエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−(2−カルボエトキシエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−(2−カルボキシエチル)−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−(2−tert−ブトキシカルボニルアミノエチル)−6−(4−フルオ ロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−シアノメチル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−カルボキシメチル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−N−メチルカルバモイルメチル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−(1H−テトラゾール−5−イルメチル)−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−メタンスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−エタンスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−フェニルスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルスルファミル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(3 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニル}インドール 、 1−(モルホリン−4−イルカルボニル)−6−(4−フルオロフェニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−(N,N−ジメチルカルバモイルメチル)−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] チエン−2−オイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] フル−2−オイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル] チアゾ−2−オイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] チアゾ−2−オイル}インドール、 1−メチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]フェニルスルホニルアミノ}インドール、 4,7−ジメトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4,7−ジメチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4,7−ジメチル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 7−ベンジルオキシ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 7−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}インドール−1− カルボン酸ジメチルアミド、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−フ ルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ベンジルオキシ−3−{3−フルオ ロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニ ル−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]チエン−2−オイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] フェニルアミノカルボニル}インドール塩酸塩、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] フェニルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−アセチル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(フル−2−イル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(ベンゾ[b]フル−2−イル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 4−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−フルオロ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−2−メチル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1,4−ジ−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−6−(4−フ ルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ベンジルオキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール−4−カ ルボン酸、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N−ノニルカルバモイル)−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(デク−1−イルオキシカルボニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メチル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ヘクス−6−イルカル ボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドー ル、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イルカル ボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイルメチル−4−メトキシカルボニル−3−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イ ルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニ ル−3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペン ト−5−イルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (2−メチル−4−(3H)キナゾリノン−3−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−N,N−ジメチルスルファモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルスルファモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−アセトキシメチル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−(2−プロパンスルホニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(1−ピナコリル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−カルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N−メチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メ トキシ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メ トキシ−4−[(3H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニ ルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニ ルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ヒドロキシ−3−{4−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(ベンゾ[b]フ ル−2−イル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(フル−2−イル)−4−メトキシ カルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルアミノ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール塩酸塩、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニ ル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンジル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ 1−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)エト−1− イル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニ ル−3−{4−[1−(1H−イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)エト −1−イル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−メチル ベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−4−,及び7−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−ニトロベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5,6−ジクロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−及び6−メトキシカルボニルベンズイミダゾリル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−及び6−メ トキシカルボニルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2,4,6−トリメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−5−トリフルオロメチル−2−メチルメチルベンズイミダゾリル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (5−オキシド−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (4−クロロ−1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1,5−H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−4−オン−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(2−プロピルオキシカルボニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾール−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イ ル)メチル]ベンゾイル}インドール、及び 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{3−フルオロ−4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール。 本発明の特に好ましい化合物は、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{3−フルオロ−4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、及び 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 又はそれらの薬学的に許容し得る塩である。本発明の化合物のPAF阻害活性 本発明の代表的な化合物のPAF活性を阻害する能力を、以下の方法を用いる 生体外試験において決定した。 クエン酸塩添加ウサギ全血をPel−Freez(Rogers,AR)から 入手した。遠心及び洗浄することによりウサギ血小板を調製した。この血小板を 、凍結−解凍及び超音波処理により溶解した;遠心及び洗浄することにより血小 板膜を調製した。最終膜調製物を、膜の安定化のための0.25Mショ糖を添加 した10mMトリス/5mM MgCl2/2mM EDTA(TMEバッファ 、pH7.0)中に冷凍して保存した。 標準PAF受容体結合アッセイには、0.25%ウシ血清アルブミン(Sig ma、RIAグレード)を添加したTMEからなる“結合バッファ”中に、被検 化合物と共に、もしくは被検化合物無しに、10μg血小板膜タンパク質、0. 6nM [3H]C18−PAF(Amersham又はNew England Nuc learから入手;比活性120−180Ci/ミリモル)が含まれていた。こ のアッセイの最終容積は100μlであった。アッセイはMillititer GVTM(Millipore Corp.)濾過プレート中で行った;インキ ュベーション時間は室温(22−23℃)で60分であった。“特異的結合”を 、運用上、0.6nM[3H]C18−PAF(PAFの添加なし)の“全結合” と“非特異的結合”(1μM PAFの存在下)との算術的な差と定義した。規 定のインキュベーションの後、血小板膜を減圧下で濾過して1mlの“結合バッ ファ”で洗浄した。これらのフィルターを乾燥させて取り出した。結合している 放射能を、Berthold TLC−Linear Analyzerモデル LB2842を用いて定量した。 被検化合物による特異的[3H]C18−PAF結合の阻害の用量−応答曲線を 、活性範囲をカバーする少なくとも4種類の用量で、3回繰返して実施した。実 験は少なくとも1回繰返した。順次評価(point to point evaluation)により IC50値(50%阻害を生じる濃度)を決定した。阻害結合定数の Ki値をCheng及びPrusoffの方法[Biochem.Pharma col.22(1973)3099−3108]に従って算出した。これによる と、 である。本発明の代表的な化合物のKi値を表1に示す。 医薬組成物 本発明は、1以上の非毒性の薬学的に許容し得る担体と共に処方された上記式 Iの化合物の1以上を含む医薬組成物をも提供する。この医薬組成物は、特に、 経口投与用に固体状に、又は、非経口投与もしくは直腸投与用に液状に処方する ことができる。 本発明の医薬組成物は、ヒト及び他の動物に、経口、直腸、非経口、脳槽内、 膣内、腹腔内、(粉末、軟膏もしくは点滴剤によるもののような)局所、頬内投 与することができ、又は経口もしくは鼻スプレーとして投与することができる。 ここで用 いられる“非経口”投与という用語は、静脈内、筋肉内、腹腔内、胸骨内、皮下 及び関節内注射及び注入を含む投与形態を指す。 非経口注射のための本発明の医薬組成物には、薬学的に許容し得る無菌の水性 もしくは非水性溶液、分散液、懸濁液、又はエマルジョン、及び使用直前に無菌 の注射可能な溶液もしくは懸濁液に再構成される無菌粉末が含まれる。適切な水 性及び非水性担体、希釈剤、溶媒又はビヒクルには、水、エタノール、ポリオー ル類(例えば、グリセロール、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール 等)、及びそれらの適切な混合物、植物油(例えば、オリーブ油)、並びにオレ イン酸エチルのような注射可能な有機エステルが含まれる。例えば、レシチンの ようなコーティング材料の使用、分散剤の場合における必要な粒子サイズの維持 、及び表面活性剤の使用により、適切な流動性を維持することができる。 これらの組成物は、防腐剤、加湿剤、乳化剤、及び分散剤のようなアジュバン トを有していてもよい。様々な抗菌剤及び抗真菌剤、例えば、パラベン、クロロ ブタノール、ソルビン酸フェノール等を含めることにより、微生物の作用の防止 を確実に することができる。糖、塩化ナトリウムのような等張剤を含めることもまた望ま しい。注射可能な医薬形態の持続性吸収は、一ステアリン酸ナトリウム及びゼラ チンのような吸収を遅らせる薬剤を含めることにより達成される。 幾つかの場合においては、薬物の効果を持続させるために、皮下又は筋肉内注 射からの薬物の吸収を遅らせることが望ましい。これは、水溶性が劣る結晶性も しくは非晶性材料の懸濁液を用いることにより達成される。薬物の吸収速度はそ の溶解速度に依存し、この溶解速度は結晶のサイズ及び晶形に依存する。あるい は、非経口投与される剤形の遅延吸収は、油性ビヒクルに薬物を溶解もしくは懸 濁させることにより達成される。 注射可能なデポー剤は、ポリアクチド−ポリグリコライドのような生分解性ポ リマー中に薬物のマイクロカプセルマトリックスを形成することにより作製され る。薬物のポリマーに対する比、及び用いられる特定のポリマーの性質により、 薬物放出の速度を制御することができる。他の生分解性ポリマーの例には、ポリ (オルソエステル類)及びポリ(無水物類)が含まれる。注射可能なデポー剤は 、体組織に適合するリポソーム又はマイクロエマルジョンに薬物を取り込むこと によっても調製される。 注射可能な製剤は、使用直前に、細菌保持フィルター を通して濾過することにより、又は無菌の水もしくは他の無菌の注射可能な媒体 中に溶解もしくは分散させることが可能な無菌固形組成物の形態の殺菌剤を配合 することにより、無菌化することができる。 経口投与のための固形投与形態には、カプセル、錠剤、ピル、粉末及び顆粒が 含まれる。このような固形投与形態では、活性化合物は、少なくとも1種の活性 のない薬学的に許容し得る賦形剤もしくは担体、例えばクエン酸ナトリウムもし くはリン酸二カルシウム、及び/又は(a)スターチ、ラクトース、ショ糖、グ ルコース、マンニトール及びケイ酸のような充填剤もしくは増量剤、(b)例え ば、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸塩、ゼラチン、ポリビニルピロリ ドン、ショ糖及びアラビアゴムのような結合剤、(c)グリセロールのような湿 潤剤、(d)寒天、炭酸カルシウム、ポテトもしくはタピオカスターチ、アルギ ン酸、ある種のケイ酸塩、及び炭酸ナトリウムのような崩壊剤、(e)パラフィ ンのような溶解抑制剤、(f)4級アンモニウム化合物のような吸収促進剤、( g)例えば、セチルアルコール及び一ステアリン酸グリセロールのような加湿剤 、(h)カオリン及びベントナイトクレーのような吸収剤、 及び(i)タルク、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、固形 ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸ナトリウムのような滑沢剤、並びにそれ らの混合物と混合されている。カプセル剤、錠剤及び丸剤の場合には、緩衝剤を 含んでいてもよい。 同様のタイプの固形組成物は、高分子量ポリエチレングリコール等の他にラク トース又はミルクシュガーのような賦形剤を用いる充填用軟質又は硬質ゼラチン カプセルにおいて、充填剤として用いることもできる。 固形投与形態の錠剤、糖衣錠、カプセル、丸剤及び顆粒は、腸溶性コーティン グ及び医薬処方技術の分野において周知の他のコーティングのようなコーティン グ及びシェルを備えて調製することができる。それらは、不透明化剤を任意に含 んでいてもよく、腸管の特定の部分に、任意に遅延様式で、活性成分のみを放出 し、あるいは活性成分を優先的に放出する組成物であってもよい。使用可能な埋 め込み組成物の例には、ポリマー性物質及びワックスが含まれる。 活性化合物は、適当であるならば1種以上の上記賦形剤を有する、マイクロカ プセル化形態であってもよい。 経口投与のための液状投与形態には、薬学的に許容し得るエマルジョン、溶液 、懸濁液、シロップ及びエリキシルが含まれる。活性化合物に加えて、この液状 投与形態は、例えば、水もしくは他の溶媒のような当該技術分野において通常用 いられる不活性希釈剤、可溶化剤及び乳化剤、例えば、エチルアルコール、イソ プロピルアルコール、炭酸エチル、酢酸エチル、ベンジルアルコール、安息香酸 ベンジル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジメチルホル ムアミド、油(特に、綿実油、落花生油、コーン油、胚芽油、オリーブ油、ヒマ シ油及びゴマ油)、グリセロール、テトラヒドロフルフリルアルコール、ポリエ チレングリコール及びソルビタンの脂肪酸エステル、並びにそれらの混合物を含 んでいてもよい。 不活性希釈剤に加えて、経口組成物は、加湿剤、乳化剤及び懸濁剤のようなア ジュバント、甘味料、香味料及び芳香剤を含むこともできる。 懸濁液は、活性成分に加えて、例えばエトキシル化イソステアリルアルコール 、ポリオキシエチレンソルビトール及びソルビタンエステルのような懸濁剤、微 結晶セルロース、メタ水酸化アルミニウム、ベントナイト、寒天及びトラガカン ト、並び にそれらの混合物を含んでいてもよい。 直腸又は膣投与のための組成物は、好ましくは座剤である。これは、本発明の 化合物を、室温では固体であるが体温では液体となり、それ故に直腸もしくは膣 腔内において溶融して活性化合物を放出する適切な非刺激性賦形剤もしくは担体 、例えば、カカオバター、ポリエチレングリコール、又は座剤ワックスと混合す ることにより調製することができる。 本発明の化合物は、リポソームの形態で投与することもできる。当該技術分野 において公知のように、一般にリポソームはリン脂質又は他の脂性物質から誘導 される。リポソームは、水性溶媒中に分散する薄膜単層もしくは薄膜多層状の水 和液晶によって形成される。リポソームを形成することが可能な、非毒性の、生 理学的に許容され、かつ代謝可能な脂質は、いかなるものでも使用可能である。 リポソーム形態の本組成物は、本発明の化合物に加えて、安定化剤、防腐剤、賦 形剤等を含むことができる。好ましい脂質は、天然及び合成両者のリン脂質及び ホスファチジルコリン(レシチン類)である。 リポソームを形成する方法は当該技術分野において周知である。例えば、Pr escott,Ed.,Methods in Cell Biology,Volume XIV,Academic Press,New York,N.Y.(1976),p.33 et se q.を参照のこと。 本発明の化合物の局所投与のための投与形態には、粉末、スプレー、軟膏及び 吸入剤が含まれる。活性化合物は、無菌条件下で、薬学的に許容し得る担体及び 必要とされる防腐剤、バッファ、又は噴射剤と混合される。眼用製剤、眼用軟膏 、粉末及び溶液もまた、本発明の範囲内にあることが意図されている。 本発明の医薬組成物における活性成分の実際の投与レベルは、特定の患者、組 成物、及び投与様式について所望の治療応答を達成するのに有効な活性成分の量 が得られるように変更することが可能である。選択される投与レベルは、特定の 化合物の活性、投与経路、治療しようとする状態の重篤性、並びに治療しようと する患者の状態及び従前の病歴に依存する。しかしながら、所望の治療効果を達 成するために要するレベルを下回るレベルで化合物の投与を開始し、所望の効果 が達成されるまで投与量を徐々に増加させることは当該技術分野の技術の範囲内 である。 一般に、1日につき、体重1kg当り約0.001〜約 100mg、より好ましくは約0.01〜約20mg、最も好ましくは約0.1 〜約10mgの投与レベルの活性化合物が、哺乳動物の患者に経口投与される。 望むのであれば、有効1日用量を複数回の投与のための用量、例えば1日当り2 ないし4の個別の用量に分割してもよい。本発明の化合物の調製 本発明の化合物は、様々な合成経路により調製することができる。代表的な手 順の概要を以下に記す。ここで用いられるR1、R2、R3、及びAr2が上記定義 の基に対応することは理解されるべきである。 本発明の化合物への一般的な経路を反応図式1に示す。インドリル亜鉛試薬 を、対応するインドールを臭化エチルマグネシウム及び塩化亜鉛で処理すること により調製する。安息香酸をオキザリルクロライドと反応させて酸クロライド に転化し、次いでインドリル亜鉛試薬を添加することによりを形成する。こ れを、PCT/US92/05890(国際公開WO93/1813号)に記述 されるように、所望の最終生成物に転化する。 中間安息香酸の調製を反応図式2に示す。1,2−フェニレンジアミンを無 水酢酸で縮合させて2−メチルベンズイミダゾールを形成させ、次いで、これを 塩基の存在下でベンジルハライド(ここで、XはBr、Cl、I、メタンスル ホニル、又はp−トルエンスルホニルである)と反応させてを形成させる。エ ステルを加水分解することにより安息香酸が得られる。3,4−ジアミノピ リジンを無水酢酸で縮合させ、次いで、上述のベンジルハライドと反応させる ことにより1−、3−、及び5−置換イミダゾ[4,5−c]ピリジン(化合物、及び10)の混合物が得られる。これをシリカゲルでのクロマトグラフ ィーによって分離し、上述のようにに転化する。同様に、2,3−ジアミノピ リジンからイミダゾ[4,5−c]ピリジン1213、及び14を調製する。 これに代わる本発明の化合物の調製の手順を反応図式3a及びbに示す。反応 図式3aに従い、4−(アミノメチル)安息香酸をジ−tert−ブチルジカル ボネート及び塩基で処理することにより調製される4−(N−tert−ブトキ シカルボニルアミノメチル)安息香酸15を酸クロライドに転化し、反応図式1 に記述されるインドリル亜鉛試薬と結合させることにより16を得る。次いで 、反応図式1に記述されるようにR2基を導入し、tert−ブトキシカルボニ ル基をHClで加水分解してアミン18を形成する。18を置換ニトロピリジン19 (ここで、A、B、C、及びDのいずれか1つはNであり、Xはハロゲンも しくはアルコキシである)と反応させ、次に、好ましくはパラジウム炭で触媒さ れる水素添加によって、ニトロ基を還元することにより主要中間体20を得る。 ジアミノピリジン20の本発明の化合物への転化を反応図式3bに示す。20 をエチル(エトキシメチレン)シアノアセテートと反応させることにより、R13 がHである化合物21が得られる。化合物22及び24の調製に示されるように 、アルキル基の導入は20を適当な無水物と反応させることにより達成する。式 23の化合物は、20を塩化ベンゾイルと反応させることにより調製する。 Ar1がチエニルである本発明の化合物の調製を反応図式4に示す。ジアゾメ タン及びN−ブロモスクシンイミドと反応させることにより5−メチル−2−チ オフェンカルボン酸から2−カルボメトキシ−5−ブロモメチルチオフェン25 を調製する。カリウムtert−ブトキシド及びDMSOの存在下にお いて、イミダゾピリジン26(ここで、A、B、C、又はDのいずれか1つはN である)をブロモメチルチオフェン25と反応させることにより27を得る。こ の27を水酸化リチウムで加水分解してチオフェンカルボン酸28とする。その 後、上記反応図式1に記述されるように、28から所望の化合物29を調製する 。 Ar1がフリルである本発明の化合物の調製を反応図式5に示す。エタノール 中において、5−アセトキシ−2−カルボキシエチルフラン30を炭酸カリウム で加水分解することにより フリルアルコール31を得る。この31を、メタンスルホニルクロライド及びル チジンで処理してメシラートを得、次いでナトリウムアジドで置換してフリルア ジド32に転化する。このアジドをラネーニッケル上で水素化してアミン33を 得る。33をエトキシニトロピリジン34(ここで、A、B、C、及びDのいず れか1つは窒素である)と反応させ、次いで塩化第一錫で還元することによりジ アミン36を得る。この36を、反応図式3bに記述されているように、所望の 化合物37に転化する。 1がスルホニルアミンである化合物の調製の概要を反応図式6に示す。1− メチルインドール、並びに、p−トルエンスルホニルクロライドをN−ブロモス クシンイミド、次いでナトリウムアジドと反応させることにより調製される4− アジドメチルフェニルスルホニルアジド38を加熱することによりアジド39が 得られる。39をトリフェニルホスフィンで還元することにより第一アミン40 が得られる。エトキシニトロピリジン34(ここで、A、B、C、又はDのいず れか1つは窒素である)と反応させ、次いで塩化第一錫で還元することによりジ アミン41が得られる。この41を、反応図式3bに記述されるように、所望の 化合物42に転化する。 1が−SO2−である化合物の調製を反応図式7に示す。反応図式7に従い、 トリエチルアミンの存在下において、所望の置換インドールをp−トリルジスル フィド及びスルホニルクロライドと反応させて3−(p−トリルチオ)インドー ル44を形成する。44をフェニルスルホニルクロライド及びKOHと反応させ て1−フェニルスルホニルインドール誘導体45を得、これを酢酸中においてH22で酸化して46とする。46をN−ブロモスクシンイミド及び過酸化ベンゾ イルで臭素 化してブロモメチル化合物47を得る。臭化物をカリウムビス(t−ブチルオキ シカルボニル)アミドで置換し、トリフルオロ酢酸、次いで炭酸ナトリウムで脱 保護することによりベンジルアミン49を得る。49をエトキシニトロピリジン34 (ここで、A、B、C、又はDのいずれか1つは窒素である)と反応させ、 次いで鉄及びNH4Clで還元することによりジアミン51を得る。この51を 、反応図式3bに記述されているように、イミダゾピリジン52に転化する。そ の後、所望の最終生成物53を、PCT/US92/05890(国際公開WO 93/1813号)に記述されるように調製する。 これに代わる、Ar2を容易に導入することが可能な本発明の化合物の合成を 反応図式8に示す。インドール38を塩基、例えばKOH又はNaH、及びR2 X(ここで、XはBr、Cl、I、メタンスルホニル、又はp−トルエンスルホ ニル)と反応させることにより1−置換インドール39に転化する。ベンゾイル クロライド40を用いる39のフリーデル・クラフトアシル化により3−ベンゾ イルインドール41を得る。イミダゾピリジン26(ここで、A、B、C、また はDのいずれか1つはNである)又はベンズイミダゾール26(ここで、A、B 、C、及びDはCHである)と塩基、例えばNaH、とを反応させ、次いで41 でアルキル化することにより所望の化合物42を調製する。 上記に説明したことは、以下の実施例によってさらに良く理解されるであろう 。しかし、これらの実施例は例示のためのものであり、本発明の範囲を限定する ものではない。 実施例1 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミダ ゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 2−メチルベンズイミダゾール 無水酢酸(36.5mL)中の1,2−ジアミノベンゼン(5.00g、46 .3ミリモル)の溶液を、90℃で17時間加熱し、次いで周囲温度で17時間 撹拌した。反応混合物を、必要に応じて氷を添加して混合物を低温に維持しなが ら、NH4OHを滴下することによってpH9にし、次いで氷浴中で冷却した。 得られた沈殿を濾別し、H2Oで洗浄し、真空オーブン中で乾燥して、褐色固体 として2−メチルベンズイミダゾール5.28gを得た。 工程2: 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息 香酸メチル THF(75.8mL)中の、工程1に於けるようにして調製した、2−メチ ルベンズイミダゾール(2.00g、15.2ミリモル)のN2下の溶液に、N aH(437mg、18.2ミリモル)を一度に添加した。得られた褐色懸濁液 を周囲温度で1時間撹拌し、次いで0℃に冷却し、THF(14.0mL)中の (4−ブロモメチル)安息香酸メチル(2.89g、12.6ミリモル)の溶液 を注射器から滴下し、その後氷浴を取り去り、反応混合物を周囲温度で17時間 撹拌した。反応混合物をH2Oと酢酸エチルとの混合物中に注ぎ、層を分離した 。有機層をH2Oで2回洗浄し、水相を酢酸エチルで3回洗浄した。一緒にした 有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマト グラフィー(5%メタノール/CH2Cl2)により、黄色固体として4−(2− メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸メチル(2.82g)を得 た。 工程3: 4−(2−メチル−1H−ベンズイミダゾリルメチル)安息香酸 メタノール(21.6mL)中の4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル− 1−イルメチル)安息香酸メチル(2.72g、9.71ミリモル)のN2下の 溶液に、1M KOH水溶液(11.7mL、11.7ミリモル)を添加した。 反応混合物を周囲温度で1.33時間撹拌した。約4のpHが得られるまで1M HCl水溶液を添加し、反応混合物を真空濃縮した。残渣を氷浴中で30分間 冷却し、濾過した。得られた黄褐色の沈殿を真空オーブン中で乾燥し、濾液を酢 酸エチルで2回、CH2Cl2で2回抽出した。一緒にした抽出物をMgSO4で 乾燥し、濾過し、真空濃縮して黄褐色の固体を得、これを最初の沈殿と一緒にし て、4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸2. 51gを得た。 工程4: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチル ベンズイミダゾル−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール THF(28mL)中の、工程3に於けるようにして調製し た、4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸(1 .50g、5.63ミリモル)の溶液に、NaH(195mg、8.46ミリモ ル)を一度に添加した。反応混合物を10分間撹拌し、次いでDMF(85μL 、1.13ミリモル)及び塩化オキサリル(953μL、11.3ミリモル)を 添加した。周囲温度で4時間撹拌した後、反応混合物を真空濃縮して灰色粉末を 得、これをN2下に置き、CH2Cl2(30mL)中に懸濁させた。別のフラス コで、臭化エチルマグネシウム(エーテル中の3M溶液、4.5mL、13.5 ミリモル)を、CH2Cl2(56mL)中の、WO93/01813に記載され ているようにして調製した、6−(4−フルオロフェニル)インドール(2.3 8g、11.3ミリモル)の溶液に添加した。15分後に、ZnCl2(エーテ ル中の1.0M溶液、13.5mL、13.5ミリモル)を添加し、透明暗褐色 溶液を周囲温度で20分間撹拌した。次いでこの6−(4−フルオロフェニル) インドリル亜鉛溶液を、カニューレを用いて前記の酸塩化物懸濁液に移し、得ら れた明褐色懸濁液を周囲温度で20時間撹拌した。反応混合物をH2O(20m L)でクエンチし、濾過した。濾液層を分離し、 水層をCH2Cl2(3×50mL)で抽出した。一緒にした有機層を飽和NaH CO3水溶液で洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して固体を得た。 濾過ケーキをメタノールと共に撹拌し、再び濾過した。濾液をCH2Cl2(4× 50mL)で抽出し、一緒にした有機層を飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、M gSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して追加の固体を得た。一緒にした固体を シリカゲルでのクロマトグラフィー(2%、次いで5%、次いで10%メタノー ル/CH2Cl2)により精製して、赤色固体として6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル }インドール(539mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),5. 61(s,2H),7.15−7.25(m,2H),7.25−7.35(m ,3H),7.5−7.6(m,6H),7.97(d,1H,J=3.0Hz ),8.28(d,1H,J=8.4Hz),12.16(br s,1H) MS(DCI/NH3)m/e460(M+H)+ 元素分析 C3022FN3O・0.6H2Oとして、 計算値:C,76.61;H,4.97;N,8.93 実測値:C,76.72;H,4.90;N,8.95 実施例2 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール の調製 1:1THF/DMF(8.0mL)中の、実施例1に於けるようにして調製 した、6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズ イミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール(200mg、0.44ミリモ ル)の0℃の溶液に、KOH(61mg、1.09ミリモル)を添加した。反応 混合物を10分間撹拌し、ジメチルカルバモイルクロリド(60.3μL、0. 65ミリモル)を注射器によって添加した。40分間撹拌を続け、次いで反応混 合物をH2O(20mL)と酢酸エチル(20mL)との間に分配した。水相を 酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした有機層をブラインで洗浄し、MgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(5%メ タノール/CH2 Cl2)により純粋の6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2 −メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール−1−カルボン 酸ジメチルアミド(200mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.56(s,3H),3. 02(s,6H),5.62(s,2H),7.15−7.25(m,2H), 7.25−7.35(m,4H),7.5−7.6(m,2H),7.64(d d,1H,J=8.4,1.8Hz),7.7−7.8(m,2H),7.8− 7.9(m,3H),8.15(s,1H),8.30(d,1H,J=8.4 Hz) MS(DCI/NH3)m/e531(M+H)+ 元素分析 C3327FN42・0.4H2Oとして、 計算値:C,73.70;H,5.21;N,10.42 実測値:C,73.70;H,5.30;N,10.40 実施例3 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン 1,2−ジアミノベンゼンを3,4−ジアミノピリジンで置き換えた以外は、 実施例1の工程1の方法によって、標記化合物を調製した。 工程2: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル メチル)安息香酸メチル THF(33mL)及びDMF(11mL)中の、工程1に於けるようにして 調製した、1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(600mg、4 .51ミリモル)のN2下の溶液に、NaH(130mg、5.41ミリモル) を一度に添加した。得られた褐色懸濁液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで0℃ に冷却し、THF(5mL)中の4−(ブロモメチル)安息香酸メチル(1.0 3g、4.51ミリモル)の溶液を注射器から添加した。次いで冷浴を取り去り 、反応混合物を周囲温度で17時間撹拌した。反応混合物をpH7の緩衝液(4 0mL)と酢酸エチル(40mL)との間に分配した。水相を酢酸エチル(2× 30mL)で抽出し、一緒にした有機層をH2O(5×30mL)で洗浄し、M gSO4で乾燥し、 濾過し、真空濃縮して、主として2種の生成物の混合物を得た。シリカゲルでの クロマトグラフィーにより、4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イルメチル)安息香酸メチル(150mg)及び4−(3H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安息香酸メチル(95m g)を得た。元の水相を真空濃縮して褐色の固体を得、これをメタノールに排出 し、MgSO4で乾燥し、濾過し、再び真空濃縮した。シリカゲルでのクロマト グラフィーにより4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5− イルメチル)安息香酸メチル(435mg)を得た。 工程3: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4−(2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸メチルを、工 程2に於けるようにして調製した4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イルメチル)安息香酸エステルで置き換えた以外は、実施例1の 工程3及び4の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60 (s,3H),5.65(s,2H),7.25−7.35(m,4H),7. 52(dd,1H,J=8.4,1.5Hz),7.64(d,1H,J=8. 7Hz),7.7−7.8(m,3H),7.80(d,1H,J=8.1Hz ),7.97(s,1H),8.28(d,1H,J=8.4Hz),8.32 (d,1H,J=5.4Hz),8.87(s,1H),12.15(br s ,1H) MS(FAB)m/e461(M+H)+ 元素分析 C2921FN4O・1.2H2Oとして、 計算値:C,72.25;H,4.89:N,11.62 実測値:C,72.26;H,4.72;N,11.67 実施例4 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 工程1: 6−(4−フルオロフェニル)インドール−1−カルボン酸ジメチ ルアミド THF(50mL)中の、WO93/01813に記載され ているようにして調製した、6−(4−フルオロフェニル)インドール(2.0 0g、9.48ミリモル)の0℃溶液に、KOH(2.7g、47.4ミリモル )を一度に添加し、冷浴を取り去った。周囲温度で15分間撹拌した後、ジメチ ルカルバモイルクロリド(1.3mL、14.2ミリモル)を注射器により添加 し、得られた褐色懸濁液を周囲温度で4時間撹拌した。反応混合物を酢酸エチル と飽和NH4Cl水溶液との混合物に注ぎ、層を分離した。水相を酢酸エチルで 2回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して 、褐色固体として6−(4−フルオロフェニル)インドール−1−カルボン酸ジ メチルアミドを得、これを更に精製することなく使用した。 工程2: 6−(4−フルオロフェニル)−3−(4−クロロメチルベンゾイ ル)インドール−1−カルボン酸ジメチルアミド CH2Cl2(21mL)中の、4−(クロロメチル)ベンゾイルクロリド(8 04mg、4.26ミリモル)の溶液に、AlCl3(850mg、6.39ミ リモル)を一度に添加し、黄色溶液を周囲温度で15分間撹拌した。CH2Cl2 中の、 工程1に於けるようにして調製した、6−(4−フルオロフェニル)インドール −1−カルボン酸ジメチルアミド(1.00g、3.55ミリモル)の溶液を滴 下し、暗色溶液を周囲温度で2時間撹拌した。追加のAlCl3(0.24g、 1.78ミリモル)を添加し、反応混合物を0.5時間撹拌した。反応混合物を 、氷水及びCH2Cl2を含む分液漏斗の中に注いだ。層を分離し、水相をCH2 Cl2で3回抽出した。一緒にした有機層を飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、M gSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー (25%、次いで50%酢酸エチル/ヘキサン)により純粋の6−(4−フルオ ロフェニル)−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール−1−カルボン 酸ジメチルアミド(294mg)を得た。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール THF(15mL)中のイミダゾ[4.5−c]ピリジン(407mg、3. 06ミリモル)の溶液及び1,3−ジメチ ル−3,4,5,6−テトラヒドロ−2−1H−ピリミジノン(5mL)に、N aH(110mg、4.59ミリモル)を一度に添加し、得られた溶液を周囲温 度で1時間撹拌した。別のフラスコで、NaBr(630mg、6.11ミリモ ル)を、THF(15mL)中の、工程2に於けるようにして調製した、6−( 4−フルオロフェニル)−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール−1 −カルボン酸ジメチルアミド(1.33g、3.06ミリモル)の溶液及び1, 3−ジメチル−3,4,5,6−テトラヒドロ−2−1H−ピリミジノン(5m L)に添加した。得られた黄色懸濁液を周囲温度で1時間撹拌し、その後イミダ ゾピリジン溶液を注射器から滴下した。反応混合物を周囲温度で3時間撹拌し、 次いでブラインと酢酸エチルとの間に分配した。層を分離し、水相を酢酸エチル で2回抽出した。一緒にした有機層をブラインで2回洗浄し、MgSO4で乾燥 し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(2%、次いで 4%メタノール/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−6 −(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール(228mg)を得た。mp257〜259℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 03(s,6H),5.67(s,2H),7.25−7.35(m,4H), 7.6−7.7(m,2H),7.7−7.8(m,2H),7.8−7.9( m,3H),8.15(s,1H),8.30(d,1H,J=8.4Hz), 8.31(d,1H,J=5.7Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 元素分析 C3226FN52・0.8H2Oとして、 計算値:C,70.39;H,5.09;N,12.83 実測値:C,70.38;H,5.39;N,12.82 実施例5 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール塩酸塩の調製 CH2Cl2(3mL)中の、実施例4に於けるようにして調製した、1−N, N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フ ルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(50mg、0.09ミリモ ル)の0℃溶液に、ジオキサン中の4N HClの2mLを添加した。少量の黄 色油も含有されていた、得られた黄色液体を0℃で15分間撹拌し、次いで真空 濃縮した。油状残渣にCH2Cl2(2mL)を添加し、混合物を微細な懸濁液が 得られるまで超音波処理した。この懸濁液をエーテルで希釈し、濾過して、黄色 固体として1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール塩酸塩42mgを得た。mp275〜278℃ 。1 H NMR(D3COD,300MHz)δ2.79(s,3H),3.11( s,6H),5.84(s,2H),7.15−7.25(m,2H),7.4 (見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.61(dd,1H,J=8.4,2 .3Hz),7.65−7.75(m,2H),7.75−7.80(ナローm ,1H),7.85−7.90(m,2H),7.99(s,1H),8.19 (d,1H,J=6.3H z),8.34(d,1H,J=8.1Hz),8.58(d,1H,J=6. 3Hz),9.26(s,1H) 元素分析 C3227FN52Cl・0.6H2Oとして、 計算値:C,66.40;H,4.91;N,12.10 実測値:C,66.40;H,5.00;N,12.01 実施例6 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル メチル)安息香酸カリウム メタノール中のKOH水溶液を用いる、実施例3の工程2に於けるようにして 調製した、4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメ チル)安息香酸メチルの加水分解を、実施例1の工程3に記載したようにして行 った。出発物質が完全に消費された後、反応混合物をH2Oと酢酸エチルとの間 に分配した。水相を酢酸エチルで2回洗浄し、真空濃縮した。粗製生成物を凍結 乾燥することによって、4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −3−イルメチル) 安息香酸カリウムを得た。 工程2: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール THF(6mL)中の、工程1に於けるようにして調製した、4−(3H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安息香酸カリウム( 350mg、1.15ミリモル)の懸濁液に、DMF(179μL、2.3ミリ モル)及び塩化オキサリル(200μL、2.30ミリモル)を添加した。ガス 発生が終わった後、赤みがかった懸濁液を周囲温度で1.5時間撹拌した。反応 混合物を真空濃縮して、黄褐色ペーストを得、これをCH2Cl2(6mL)中に 懸濁させた。実施例1の工程4に記載したようにして調製した、6−(4−フル オロフェニル)インドリル亜鉛(2.30ミリモル)の溶液を、カニューレによ り添加し、得られた黄褐色懸濁液を周囲温度で17時間撹拌した。反応混合物を H2O(50mL)でクエンチし、層を分離した。水相をCH2Cl2(2×50 mL)及び酢酸エチル(4×50mL)で抽出した。一緒にした有機層を、Mg SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲル でのクロマトグラフィー(2%、次いで5%、次いで7%メタノール/CH2C l2)により、6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 79mgを得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),5. 64(s,2H),7.2−7.3(m,4H),7.45−7.55(m,1 H),7.63(dd,1H,J=5.4,1.1Hz),7.75−7.80 (m,2H),7.91(s,1H),8.2−8.3(m,1H),8.31 (d,1H,J=5.4Hz),8.87(s,1H),12.08(br s ,1H) MS(FAB)m/e461(M+H)+ 実施例7 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2− メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例6に於 けるようにして調製した、6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル} インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物を調製した 。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.63(s,3H),3. 03(s,6H),5.73(s,2H),7.25−7.40(m,4H), 7.59(dd,1H,J=5.7,1.0Hz),7.65(dd,1H,J =8.1,1.5Hz),7.7−7.8(m,2H),7.8−7.9(m, 3H),8.16(s,1H),8.30(d,J=8.1Hz),8.31( d,1H,J=5.7Hz),8.97(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 元素分析 C3226FN52・0.9H2Oとして、 計算値:C,70.16;H,5.11;N,12.78 実測値:C,70.29;H,5.28;N,12.27 実施例8 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[4 −(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾ イル]インドールの調製 工程1: 6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(5H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾイル]インドール 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安 息香酸メチルを、実施例3の工程2に於けるようにして調製した、4−(5H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)安息香酸エステル で置き換えた以外は、実施例6の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメ チル)ベンゾイル]インドール 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール を、工程1に於けるようにして調製した、6−(4−フルオロフェニル)−3− [4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベ ンゾイル]インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物 を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 02(s,6H),5.77(s,2H),7.25−7.35(m,2H), 7.57(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.6−7.7(m,2H), 7.7−7.8(m,2H),7.80−7.85(ナローm,1H),7.8 9(見掛けd,2H,J=8.4Hz),8.16(s,1H),8.21(d d,1H,J=6.9,1.8Hz),8.31(d,1H,J=8.4Hz) ,9.00(d,1H,J=1.2Hz) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 実施例9 6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル]インドールの調製 工程1: 4−(N−3−ニトロピリド−4−イルアミノ)ベンゾニトリル 無水エタノール(100mL)中のWright,G.C.,J.Heter ocyclic Chem.1976年,13,601及びKruger,S. and Mann,F.G.,J.Chem.Soc.2 1955年,758 により記載されているようにして製造した、3−ニトロ−4−クロロピリジン( 4.63g、29.2ミリモル)のN2下の溶液に、4−アミノベンゾニトリル (3.45g、29.2ミリモル)を添加し、得られた紫褐色溶液を周囲温度で 17時間撹拌し、その間にこの溶液は緑褐色懸濁液になった。反応混合物を冷1 0%NH4OH水溶液中に注ぎ、濾過した。この固体をエタノール(75mL) 中に懸濁させ、スチーム浴上で10分間加熱した。懸濁液を周囲温度まで冷却し 、濾過して、明黄色固体として4−(N−3−ニトロピリド−4−イルアミノ) ベンゾニトリルを得た。 工程2: 4−(N−3−アミノピリド−4−イルアミノ)ベンゾニトリル 1:1メタノール/CH2Cl2中の4−(N−3−ニトロ ピリド−4−イルアミノ)ベンゾニトリル(6.17g)の接触水素化(2at mH2、10%Pd/C)により、4−(N−3−アミノピリド−4−イルアミ ノ)ベンゾニトリルを得た。 工程3: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )ベンゾニトリル 工程2に於けるようにして調製した4−(N−3−アミノピリド−4−イルア ミノ)ベンゾニトリル(5.20g、24.7ミリモル)、無水酢酸(16mL 、169ミリモル)及び酢酸(16mL)の混合物を、95℃に加温し、2時間 撹拌した。反応混合物を周囲温度まで冷却し、真空濃縮した。残渣をベンゼンと 共に共沸させて、褐色固体を得た。この褐色固体を10%NH4Cl水溶液と混 合し、CH2Cl2(3×75mL)で抽出した。一緒にした有機抽出物をMgS O4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、黄色固体として4−(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾニトリル(6.38g)を得 、これを更に精製することなく使用した。 工程4: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )安息香酸メチル メタノール100mLが入ったフラスコに、HClガスを 10分間バブリングさせ、氷/アセトン浴中で冷却し、その間に溶液温度は37 ℃に上昇した。溶液温度を−5℃より下になるようにし、メタノール(50mL )中の4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベン ゾニトリル(5.30g、22.6ミリモル)の溶液を15分間かけて滴下した 。反応物を周囲温度までゆっくり加温し、65時間撹拌した。乳白色反応混合物 を氷/水浴中で冷却し、H2O(100mL)を滴下した。得られた明黄色懸濁 液を周囲温度で3時間撹拌し、再び氷/水浴中で冷却した。pHが8になるまで 固体Na2CO3を添加し、白色懸濁液を周囲温度まで加温した。透明な溶液が得 られるまで水を添加し、溶液をCH2Cl2(3×600mL)で抽出した。一緒 にした有機抽出物をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、黄白色固体と して4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)安息香 酸メチル(5.19g)を得た。 工程5: 6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル]インドール 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾ−1−イルメチル) 安息香酸メチルを4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イル)安息香酸エステルで置き換えた以外は、実施例1の工程3及び4の方法に よって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.66(s,3H),7. 65(d,1H,J=1.5Hz),7.69(d,1H,J=1.5Hz), 7.82−7.91(c,3H),8.05(bs,1H),8.25(s,1 H),8.28(s,1H),8.36(s,1H),8.55(d,1H,J =6Hz),8.69−8.80(c,5H),9.24(s,1H) IR(KBr)3140,1600,1560,1500,1470,1450 ,1430,1400,1380,13250,1300,1250,1230 ,1200,890,850,810,710 MS(DCI/NH3)m/e447(M+H)+,281,238,212,1 30,117cm-1 元素分析 C2822FN42.5として、 計算値:C,71.02;H,4.68;N,11.84 実測値:C,70.86;H,4.65;N,12.26 実施例10 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[4 −(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル] インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例9に於けるようにして調 製した、6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル]インドールで置き換え、KO H/THF,DMFの代わりにK2CO3/DMSOを使用した以外は、実施例2 の方法によって標記化合物を調製した。mp307.0〜307.5℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 10(s,6H),7.30−7.40(c,2H),7.61−7.72(c ,2H),7.73−7.88(c,5H),8.05−8.16(c,2H) ,8.30−8.41(c,2H),8.96(s,1H),9.08(bd, 1H,J=10.5Hz) IR(KBr)1700,1640,1600,1520, 1480,1440,1390,1220,1180,1090,1020,9 90,920cm-1 MS(DCI/NH3)m/e518(M+H)+ 実施例11 6−(4−フルオロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 3−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル メチル)安息香酸メチル THF(165mL)中の、実施例3の工程1に於けるようにして調製した、 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(3.00g、22.5ミリ モル)の溶液に、DMF(55mL)及びNaH(95%、650mg、27. 0ミリモル)を添加した。得られた褐色懸濁液を周囲温度で1時間撹拌し、次い で氷浴中で冷却し、THF(25mL)中の3−(ブロモメチル)安息香酸メチ ル(5.18g、22.6ミリモル)の溶液を10分間かけて滴下した。反応混 合物を0℃で15分間撹拌し、次いで冷浴を取り去り、周囲温度で17時間撹拌 を続けた。反応混合物をH2O(200mL)中に注ぎ、 水相を酢酸エチル(3×250mL)で抽出した。一緒にした有機層をNa2S O4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、ゴム状固体3.95gを得た。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(2%、次いで4%、次いで10%メタノール/CH2 Cl2)により、3−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イルメチル)安息香酸メチル(620mg)、3−(3H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安息香酸メチル(790mg)及び3 −(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)安息香 酸メチル(1.50g)を得た。 工程2: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸エステ ルを、工程1に於けるようにして調製した、3−(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安息香酸メチルで置き換えた以外は、実 施例1の工程3及び4の方法によって標記化合物を調製した。mp194.4− 196.4℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),5. 65(s,2H),7.27−7.38(c,3H),7.49−7.56(c ,2H),7.70−7.79(c,4H),7.89(d,1H,J=3Hz ),8.24(d,1H,J=9Hz),8.30(d,1H,J=6Hz), 8.85(bs,1H),12.16(bs,1H) IR(KBr)3160,2940,1610,1580,1510,1450 ,1400,1370,1290,1240,1180,1160,1040, 920,900,840,810 MS(DCI/NH3)m/e461(M+H)+,212,134cm-1 元素分析 C2921FN4O・1.25H2Oとして、 計算値:C,72.11;H,4.9;N,11.6 実測値:C,72.01;H,5.17;N,11.27 実施例12 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{3 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 DMSO(2.0mL)中の、実施例11に於けるようにして調製した、6− (4−フルオロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール(921mg、2.00ミリ モル)のN2下の溶液に、K2CO3(138mg、1.00ミリモル)を添加し 、得られた暗黄色懸濁液を周囲温度で30分間撹拌した。N,N−ジメチルカル バモイルクロリド(36.7μL、4.00ミリモル)を添加し、17時間撹拌 を続けた。反応物を飽和NH4Cl水溶液(0.60mL)でクエンチし、30 分間撹拌し、乾固するまで真空濃縮した。残渣を飽和NH4Cl水溶液とCH2C l2との間に分配した。少量のブラインを添加し、層を分離した。水相をCH2C l2で抽出した。一緒にした有機層をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮し た。シリカゲルでのクロマトグラフィー(3%メタノー ル/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フル オロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリ ド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(89mg、84%)を得た。 mp.244.5〜245.5℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),3. 03(s,6H),5.65(bs,2H),7.32(t,2H,J=7.5 Hz),7.40(bd,1H,J=7.5Hz),7.56(bt,1H,J =7.5Hz),7.59−7.67(c,3H),7.73−7.83(c, 4H),8.02(s,1H),8.24−8.31(c,2H),8.85( bs,1H) IR(KBr)3440,1700,1630,1610,1580,1550 ,1510,1480,1430,1390,1230,1180,820cm-1 MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+,134,106 元素分析 C3227FN52・2H2Oとして、 計算値:C,67.7;H,5.32;N,12.34 実測値:C,67.78;H,4.93;N,12.18 実施例13 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル メチル)安息香酸カリウム 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安 息香酸エステルを、実施例3の工程2に於けるようにして調製した、4−(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安息香酸メチル で置き換えた以外は、実施例6の工程1に記載したようにして標記化合物を調製 した。 工程2: 6−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリ ド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安 息香酸カリウムを、工程1に於けるようにして調製した、4−(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安息香酸カリウムで置き換 え、6− (4−フルオロフェニル)インドールの代わりにインドールからインドリル亜鉛 試薬を調製した以外は、実施例6の工程2の方法によって標記化合物を調製した 。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),5. 64(s,2H),7.2−7.3(m,4H),7.45−7.55(m,1 H),7.63(dd,1H,J=5.4,1.1Hz),7.75−7.80 (m,2H),7.91(s,1H),8.2−8.3(m,1H),8.31 (d,1H,J=5.4Hz),8.87(s,1H),12.08(br s ,1H) MS(FAB)m/e367(M+H)+ 実施例14 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例13に於けるようにして 調製した、3−[4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イルメチ ル)ベンゾイル]インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記 化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 00(s,6H),5.66(s,2H),7.25−7.45(m,4H), 7.6−7.7(m,2H),7.8−7.9(m,2H),8.10(s,1 H),8.2−8.3(m,1H),8.31(d,1H,J=5.7Hz), 8.87(s,1H) MS(FAB)m/e438(M+1)+ 元素分析 C262352・0.7H2Oとして、 計算値:C,69.38;H,5.46;N,15.56 実測値:C,69.69;H,5.60;N,14.96 実施例15 3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル )ベンゾイル]インドールの調製 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸メチル を、実施例3の工程2に於けるようにして調製した、4−(5H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)安息香酸メチルで置き換え、6 −(4−フ ルオロフェニル)インドリル亜鉛をインドリル亜鉛で置き換えた以外は、実施例 1の工程3及び4の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.55(s,3H),5. 81(s,2H),7.2−7.3(m,2H),7.50−7.55(m,1 H),7.56(d,2H,J=8.1Hz),7.71(d,1H,J=6. 6Hz),7.81(d,2H,J=8.7Hz),7.91(d,1H,J= 3.0Hz),8.2−8.3(m,1H),8.32(dd,1H,J=6. 6,1.5Hz),12.21(br s,1H) MS(DCI/NH3)m/e367(M+H)+ 実施例16 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾイル]インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例15に於けるようにして 調製した、3−[4−(5 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾイル] インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物を調製した 。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 00(s,6H),5.76(s,2H),7.3−7.4(m,2H),7. 5−7.65(m,4H),7.8−7.9(m,2H),8.11(s,1H ),8.15−8.30(m,2H),8.99(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+ 実施例17 3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸エステ ルを、実施例11の工程1に於けるようにして調製した、3−(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安息香酸メチルで置き換え 、6−(4−フルオロフェニル)インドールの代わりにインドールからインドリ ル亜鉛試薬を調製した以外は、実施例1の工程3及び4の方法によって標記化合 物を調製した。mp246.1〜 247.3℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),5. 64(s,2H),7.19−7.30(c,2H),7.32(bd,1H, J=7.5Hz),7.48−7.54(c,2H),7.57(bs,1H) ,7.62(dd,1H,J=6.1Hz),7.72(bd,1H,J=7. 5Hz),7.83(s,1H),8.18−8.22(c,1H),8.30 (d,1H,J=6Hz),8.85(s,1H),12.06(bs,1H) IR(KBr)1610,1580,1520,1490,1440,1390 ,1370,1340,1290,1180,1170,1150,1030, 890,830,750cm-1 MS(DCI/NH3)m/e367(M+H)+,118 実施例18 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2− メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例17に 於けるようにして調製した、3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換えた以外は 、実施例2の方法によって標記化合物を調製した。mp192〜194℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 01(s,6H),5.64(s,2H),7.32−7.43(c,3H), 7.51−7.66(c,4H),7.79(bd,1H,J=7.5Hz), 7.98(s,1H),8.21−8.32(c,2H),8.85(bs,1 H) IR(KBr)3440,1700,1630,1610,1580,1530 ,1480,1450,1390,1230,1180,1160,1080, 1030,760cm-1 MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+,296,118 実施例19 3−{3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 3−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安 息香酸メチルを、実施例11の工程1に於けるようにして調製した、3−(3H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イルメチル)安息香酸メチル で置き換えた以外は、実施例17の方法によって標記化合物を調製した。mp2 10〜212℃.1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.63(s,3H),5. 71(s,2H),7.20−7.30(c,2H),7.37(bd,1H, J=7.5Hz),7.49−7.59(c,3H),7.60(bs,1H) ,7.72(bd,1H,J=7.5Hz),7.84(s,1H),8.19 −8.25(c,1H),8.30(d,1H,J=6Hz),8.88(s, 1H),12.09(bs,1H) IR(KBr)1610,1580,1520,1510,1470,1460 ,1450,1400,1370,1310,1230,1170,830,7 50cm-1 MS(DCI/NH3)m/e367(M+H)+,134,118 元素分析 C2319.541.75として、 計算値:C,72.7;H,5.17;N,14.75 実測値:C,72.38;H,4.87;N,14.66 実施例20 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(3H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例19に於けるようにして 調製した、3−{3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3 −イル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法 によって標記化合物を調製した。mp134〜136℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.63(s,3H),3. 02(s,6H),5.70(s,2H),7.32−7.44(c,3H), 7.52−7.58(c, 2H),7.64(d,1H,J=4.5Hz),7.68(s,1H),7. 79(d,1H,J=4.5Hz),8.01(s,1H),8.24(d,1 H,J=4.5Hz),8.29(d,1H,J=3.0Hz),8.86(s ,1H) IR(KBr)1700,1630,1610,1580,1530,1505 ,1450,1390,1310,1230,1190,1180,1080, 830,780cm-1 MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+ 元素分析 C2626FN53.5として、 計算値:C,67.22;H,5.64;N,15.08 実測値:C,67.25;H,5.25;N,14.89 実施例21 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)] ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールの代わりにインドールからインドリ ル亜鉛試薬を調製した以外は、実施例9の方法によって標記化合物を調製した。 mp239.5〜240.5℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),7. 26−7.32(c,2H),7.34(dd,1H,J=1,6Hz),7. 53−7.58(c,1H),7.72−7.80(c,2H),8.01−8 .07(c,2H),8.07−8.11(c,1H),8.29−8.93( c,1H),8.95(d,1H,J=6Hz),8.95(s,1H),12 .17(bs,1H) IR(KBr)3610,1600,1575,1565,1510,1490 ,1430,1380,1210,895cm-1 MS(DCI/NH3)m/e353(M+H)+,281,253,130,1 18 実施例22 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)]ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例21に於けるようにして 調製した、3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)]ベンゾイル }インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物を調製し た。mp241.1〜241.7℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),3. 06(s,6H),7.35(dd,1H,J=1.5,6Hz),7.39− 7.45(c,2H),7.64−7.69(c,1H),7.76−7.83 (c,2H),8.08−8.14(c,2H),8.28(s,1H),8. 32−8.39(c,2H),8.96(bs,1H) MS(DCI/NH3)m/e424(M+H)+ 実施例23 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[( 3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニル ]インドールの調製 工程1: 1−クロロ−2−[6−(4−フルオロフェニル)インドル−3− イル]エタノン ジオキサン(36mL)及びピリジン(5.8mL、 71.8ミリモル)中の、WO93/01813に記載されたようにして調製し た6−(4−フルオロフェニル)インドール(10.0g、47.4ミリモル) のN2下の溶液を、60℃に加熱し、ジオキサン(12.5mL)中の塩化クロ ロアセチル(5.7mL、71.1ミリモル)の溶液を1時間かけて滴下した。 反応混合物を60℃で1時間撹拌し、次いで周囲温度に冷却し、H2O(200 mL)及びエーテル(50mL)の混合物中に注いだ。得られた橙色の沈殿を濾 過し、乾燥した。エタノールから再結晶し、続いて冷エーテルによって洗浄する ことによって、橙色固体として1−クロロ−2−[6−(4−フルオロフェニル )インドル−3−イル]エタノン(2.8g)を得た。 工程2: 1−クロロ−2−[1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4 −フルオロフェニル)インドル−3−イル]エタノン 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程1に於けるようにして調製 した、1−クロロ−2−[6−(4−フルオロフェニル)インドル−3−イル] エタノ ンで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチ ルカルボニル]インドール THF(13.2mL)及び1,3−ジメチル−3,4,5,6−テトラヒド ロ−2(1H)−ピリミジノール(DMPU、4.4mL)中の、実施例3の工 程1に於けるようにした調製した、1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リジン(372mg、2.80ミリモル)のN2下の溶液に、NaH(81mg 、3.36ミリモル)を添加し、得られた黄色懸濁液を周囲温度で50分間撹拌 した。別のフラスコ中で、THF(13.2mL)中の、工程2に於けるように して調製した1−クロロ−2−[1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4 −フルオロフェニル)インドル−3−イル]エタノン(1.00g、2.80ミ リモル)及びNaBr(577mg、5.60ミリモル)の混合物を0℃に冷却 した。次いでイミダゾピリジン/NaH懸濁液を注射器によって添加し、橙色溶 液 を周囲温度までゆっくり加温し、17時間撹拌した。反応混合物をH2O(75 mL)と酢酸エチル(75mL)との間に分配した。層を分離し、水相を酢酸エ チル(2×75mL)で洗浄し、一緒にした有機抽出物をH2O(2×75mL )で洗浄した。一緒にした水性抽出物を酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした 有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマト グラフィー(8%メタノール/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカル バモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[(3H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニル]インドール(92.6m g)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.54(s,3H),3. 15(s,6H),5.99(s,2H),7.25−7.35(m,2H), 7.58(d,1H,J=5.4Hz),7.64(dd,1H,J=8.1, 1.2Hz),7.7−7.8(m,2H),7.87(s,1H),8.19 (d,1H,J=8.1Hz),8.30(d,1H,J=5.4Hz),8. 84(s,1H),8.95(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e456(M+H)+ 元素分析 C2622FN52・1.7H2Oとして、 計算値:C,64.24;H,5.27;N,14.41 実測値:C,64.58;H,5.20;N,13.81 実施例24 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチルカルボニル ]インドールの調製 実施例23に記載したクロマトグラフィーから、標記化合物(58.3mg) が得られた。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 15(s,6H),5.93(s,2H),7.25−7.35(m,2H), 7.56(d,1H,J=5.4Hz),7.63(d,1H,J=9.3Hz ),7.7−7.8(m,2H),7.89(s,1H),8.19(d,1H ,J=8.4Hz),8.28(d,1H,J=5.7Hz),8.86(s, 1H),8.95(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e456(M+H)+ 元素分析 C2622FN52・2H2Oとして、 計算値:C,63.53;H,5.33;N,14.25 実測値:C,63.62;H,5.04;N,13.93 実施例25 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニル]インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールをインドールで置き換え、8%メタ ノール/CH2Cl2の代わりに5%メタノール/CH2Cl2を使用するシリカゲ ルでのクロマトグラフィーにより異性体を分離した以外は、実施例23の方法に よって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 12(s,6H),5.97(s,2H),7.3−7.45(m,2H),7 .55−7.60(m,1H),7.65−7.70(m,1H),8.14( d,1H,J=7.8Hz),8.29(dd,1H,J=5.4,1.2Hz ),8.23(s,1H),8.92(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e362(M+H)+ 実施例26 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)メチルカルボニル]インドールの調製 実施例25に記載したクロマトグラフィーから、標記化合物が得られた。1 H NMR(DMSO−d6,500MHz)δ2.52(s,3H),3. 12(s,6H),5.90(s,2H),7.30−7.45(m,H),7 .54(dd,1H,J=5.4,1.2Hz),7.67(d,1H,8.1 Hz),8.14(d,1H,J=7.2Hz),8.27(d,1H,J=5 .4Hz),8.85(s,1H),8.91(s,1H) MS(FAB)m/e362(M+1)+ 元素分析 C201952・1.1H2Oとして、 計算値:C,63.01;H,5.61;N,18.37 実測値:C,63.25;H,5.61;N,18.03 実施例27 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ [4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリジン 無水酢酸(83.4mL、888ミリモル)中の2,3−ジアミノピリジン( 10.0g、91.7ミリモル)の溶液を140℃で18.5時間加熱した。次 いでこの黒色溶液を周囲温度に冷却し、17時間撹拌した。反応混合物を氷浴中 で冷却し、H2O(200mL)中のNaOH(70.8g、1.77モル)の 溶液を滴下して、反応物をpH9にした。反応混合物を酢酸エチル(200mL )中に注ぎ、層を分離した。有機相をH2O(2×100mL)で洗浄し、Mg SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。水相を連続抽出容器に移し、酢酸エチ ルで17時間抽出した。得られた酢酸エチル溶液を上記からの生成物と一緒にし 、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(10%メタノール/CH2 Cl2)により1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリジン5.07gを 得た。 工程2: 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル メチル)安息香酸メチル THF(113mL)及びDMF(25mL)中の、工程1に於けるようにし て調製した、1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリジン(3.00g、 22.6ミリモル)のN2下の溶液に、NaH(758mg、31.6ミリモル )を添加した。得られた懸濁液を周囲温度で1時間撹拌し、次いで0℃に冷却し 、THF(30mL)中の(4−ブロモメチル)安息香酸メチル(6.20g、 27.1ミリモル)の溶液をカニューレから添加した。冷浴を取り去り、反応混 合物を周囲温度で70時間撹拌した。反応混合物をH2O(100mL)と酢酸 エチル(200mL)との間に分配した。有機相をH2O(75mL)で抽出し 、一緒にした水相を酢酸エチル(3×150mL)で抽出した。一緒にした有機 相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラ フィー(2%、次いで5%、次いで7%メタノール/CH2Cl2)により、4− (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イルメチル)安息香酸 メチル(2.89g)、4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド −1−イ ルメチル)安息香酸メチル(1.36g)及び4−(4H−2−メチルイミダゾ [4.5−b]ピリド−4−イルメチル)安息香酸メチル(1.16g)を得た 。 工程3: 3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド− 3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)安 息香酸メチルを、工程2に於けるようにして調製した3−(3H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イルメチル)安息香酸メチルで置き換えた以 外は、実施例15の方法によって標記化合物を調製した。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(3H−2−メ チルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドー 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程3に於けるようにして調製 した、3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イ ル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法によ って標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 00(s,6H),5.63(s,2H),7.28(dd,1H,J=8.1 ,5.1Hz),7.3−7.4(m,4H),7.6−7.7(m,1H), 7.83(見掛けd,2H,J=7.8Hz),8.00(dd,1H,J=7 .8,1.2Hz),8.11(s,1H),8.2−8.3(m,1H),8 .30−8.35(m,1H) MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+ 実施例28 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4−(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イルメチル)安 息香酸メチルを、実施例27の工程2に於けるようにして調製した、4−(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イルメチル)安息香酸メチル で置き換えた以外は、実施例27の方法によって標記化合物を調製した。1H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.61(s,3H),3.00( s,6H),5.66(s, 2H),7.22(dd,1H,J=8.1,4.8Hz),7.30−7.4 5(m,4H),7.63(d,1H,J=8.1Hz),7.84(見掛けd ,2H,J=8.1Hz),7.98(d,1H,J=8.1Hz),8.10 (s,1H),8.25−8.30(m,1H),8.35−8.40(m,1 H) MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+ 元素分析 C262352・1.9H2Oとして、 計算値:C,66.20;H,5.73;N,14.85 実測値:C,66.49;H,5.46;N,14.34 実施例29 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−トリフルオロメチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール の調製 工程1: 4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメチル)安息香酸 1NのNaOH水溶液(100mL)中の4−アミノメチル安息香酸の溶液に 、THF(100mL)及びジ−t−ブチルジカーボネート(16.8g、77 .1ミリモル)を添加し た。反応混合物を周囲温度で2時間撹拌し、次いでpH2に酸性化し、酢酸エチ ルで3回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮 して、白色結晶として4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメチル)安息香 酸(18.3g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程2: 3−[4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメチル)ベンゾイ ル]インドール CHCl3中の4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメチル)安息香酸( 5.07g、20.2ミリモル)の0℃溶液に、DMF(200μL)及び塩化 オキサリル(1.94mL、22.2ミリモル)を添加した。冷浴を取り去り、 反応混合物を周囲温度で2時間撹拌し、その後真空濃縮した。残渣をCH2Cl2 に排出し、インドリル亜鉛(50.5ミリモル、6−(4−フルオロフェニル) インドールをインドールで置き換えた以外は、実施例1の工程4に記載したよう にして調製した)の溶液に添加した。反応混合物を周囲温度で16時間撹拌し、 次いで飽和NH4Cl水溶液でクエンチし、CH2Cl2と飽和NH4Cl水溶液と の間で分配した。固体を濾別し、CH2Cl2で洗浄した。層を分離し、有機層を MgSO4で乾燥し、 濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(60%エーテル/ ヘキサン、次いで60%酢酸エチル/ヘキサン)により、純粋の3−[4−(N −t−ブトキシカルボニルアミノメチル)ベンゾイル]インドール(3.10g )が得られた。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−t−ブトキ シカルボニルアミノメチル)ベンゾイル]インドール 水素化ナトリウム(鉱油中の60%懸濁液、251mg、6.29ミリモル) をヘキサンで2回洗浄し、THF(40mL)中の、工程2に於けるようにして 調製した3−[4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメチル)ベンゾイル] インドール(1.00g、2.86ミリモル)の溶液に添加した。10分間撹拌 した後、ジメチルカルバモイルクロリド(315μL、3.43ミリモル)を添 加し、反応混合物を10分間撹拌した。反応混合物を飽和NH4Cl水溶液中に 注ぎ、酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾 過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィーにより、1−N,N− ジメチルカルバモイル−3−[4−(N− t−ブトキシカルボニルアミノメチル)ベンゾイル]インドール(870mg、 72%)を得た。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−アミノメチルベン ゾイル)インドール 酢酸エチル(10mL)中の、工程3に於けるようにして調製した、1−N, N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−t−ブトキシカルボニルアミノメ チル)ベンゾイル]インドール(870mg、2.07ミリモル)の溶液に、3 NのHCl水溶液(2mL)を添加した。反応混合物を周囲温度で17時間撹拌 し、追加の4mLの3NのHCl水溶液を添加した。反応混合物を更に10時間 撹拌し、次いでpH1に調節し、酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有機抽 出物をH2Oで洗浄し、水層を一緒にし、pH12に調節し、CH2Cl2で3回 抽出した。CH2Cl2抽出物を一緒にし、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃 縮して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−アミノメチルベンゾイ ル)インドール620mgを得、これを更に精製することなく使用した。 工程5: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−ニトロ ピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル]インドール THF(10mL)中の、工程4に於けるようにして調製した、1−N,N− ジメチルカルバモイル−3−(4−アミノメチルベンゾイル)インドール(0. 620g、1.93ミリモル)の溶液に、トリエチルアミン(403μL、2. 90ミリモル)及びWright,G.C.,J.Heterocyclic Chem.1976年,13,601及びKruger,S.and Mann ,F.G.,J.Chem.Soc.2 1955年,758に記載されている ようにして調製した3−ニトロ−4−クロロピリジン(0.300g、1.93 ミリモル)を添加した。反応混合物を45℃で17時間加熱し、次いで追加の3 −ニトロ−4−クロロピリジン(40mg)を添加し、加熱を2時間続けると、 全ての出発物質が消費された。反応混合物を飽和NH4Cl水溶液とブラインと の混合物に注ぎ、水相をCH2Cl2で2回抽出した。一緒にした有機層をMgS O4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(6 0%酢酸エチル/ヘキ サン、次いで10%メタノール/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−3−[4−(N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルベ ンゾイル]インドール(903mg)を得た。 工程6: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−アミノ ピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル]インドール 5:1エタノール/CH2Cl2(10mL)中の、工程5に於けるようにして 調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−ニトロピリ ジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル]インドール(141mg)と活性炭 上の10%パラジウム(40mg)との混合物を、1気圧の水素下に4時間撹拌 した。反応混合物をセライトのパッドを通して濾過し、濾液を真空濃縮して、1 −N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−アミノピリジン−4− イル)アミノメチルベンゾイル]インドール131mgを得、これを更に精製す ることなく使用した。 工程7: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−(1H−2−トリ フルオロメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール 工程6に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−3− [4−(N−3−アミノピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル]インド ール(131mg)、トリフルオロ酢酸無水物(1.0mL)及びトリフルオロ 酢酸(0.5mL)の混合物を、45℃で17時間加熱した。反応混合物を周囲 温度に冷却し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(酢酸エチル )により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−トリフ ルオロメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール(107mg、工程4及び5に対して収率68%)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.99(s,6H),5. 89(s,2H),7.30(d,2H,J=8.7Hz),7.32−7.4 2(m,2H),7.61−7.63(m,1H),7.84(d,2H,J= 8.7Hz),7.85−7.88(m,1H),8.08 (s,1H),8.23−8.26(m,1H),8.58(d,1H,J=6 Hz) MS(DCI/NH3)m/e492(M+H)+,409,306 元素分析 C2620352・1.25CF3CO2Hとして、 計算値:C,53.99;H,3.37;N,11.04 実測値:C,53.76;H,3.55;N,11.10 実施例30 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−3−{4−[1H−イミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 酢酸(1.5mL)中の、実施例29の工程5に於けるようにして調製した1 −N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−アミノピリジン−4− イル)アミノメチルベンゾイル]インドール(44.9mg、0.11ミリモル )の溶液に、(エトキシメチレン)シアノ酢酸エチル(27.6mg、0.16 ミリモル)を添加した。反応混合物を90℃で4時間加熱し、次いで周囲温度に 冷却し、真空濃縮した。薄層クロマ トグラフィー(10%メタノール/CH2Cl2)によって、1−N,N−ジメチ ルカルバモイル−6−3−{4−[1H−イミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イル)メチル]ベンゾイル}インドール(15.6mg)を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ9.19(s,1H),8. 47(d,1H,J=5.7Hz),8.38(m,1H),8.11(s,1 H),7.86(2H,d,J=8.4Hz),7.73(s,1H),7.5 3(m,1H),7.40(m,2H),7.31(m,3H),5.49(s ,2H),3.08(s,6H) MS(DCI/NH3)m/e424(M+H)+,306,120 実施例31 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−(2−プロピル) イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの 調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−(2− プロピル)アミノピリジン−4−イル)−N−(2−プロピル)アミノメチルベ ンゾイル]インドール トリフルオロ酢酸無水物及びトリフルオロ酢酸を、イソ酪酸無水物及びイソ酪 酸で置き換えた以外は、実施例29の工程6の方法によって標記化合物を調製し た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−(2 −プロピル)イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール−1−カルボン酸ジメチルアミド トリフルオロ酢酸(1.0mL)中の1−N,N−ジメチルカルバモイル−3 −[4−(N−3−(2−プロピル)アミノピリジン−4−イル)−N−(2− プロピル)アミノメチルベンゾイル]インドール(62.5mg)の溶液を、7 0℃で17時間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、真空濃縮した。薄層 クロマトグラフィー(7%メタノール/CH2Cl2)によって、1−N,N−ジ メチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−(2−プロピル)イミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(50.6mg) を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.31(d,6H,J=6 .8Hz),3.01(s,6H), 3.47(m,1H),5.92(2H,s),7.31(d,2H,J=8. 4Hz),7.32−7.42(m,2H),7.62(d,1H,J=7.5 Hz),7.86(d,2H,J=8.4Hz),8.04(s,1H),8. 23(d,1H,J=7.5Hz),8.29(d,1H,J=6.4Hz), 8.69(d,1H,J=6.4Hz),9.49(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e466(M+H)+,162 元素分析 C282752・2.25H2Oとして、 計算値:C,66.45;H,6.24;N,12.73 実測値:C,66.80;H,6.27;N,13.84 実施例32 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−フェニルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 CH2Cl2中の、実施例29の工程5に於けるようにして調製した1−N,N −ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−アミノピリジン−4−イル)ア ミノメチルベンゾイル]インドール(38mg)の溶液に、トリエチルアミン及 び塩化 ベンゾイルを添加した。反応混合物を周囲温度で20時間撹拌し、次いでCH2 Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥し 、濾過し、真空濃縮した。薄層クロマトグラフィー(10%メタノール/CH2 Cl2)によって、純粋の1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1 H−2−フェニルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール(21mg、41%)を得た。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ3.09(s,6H),5.58( s,2H),7.20(d,2H,J=8.5Hz),7.24(d,1H,J =6Hz),7.36−7.44(m,2H),7.50−7.58(m,4H ),7.71(dd,2H,J=7.8,2.2Hz),7.79(s,1H) ,7.85(d,2H,J=8.5Hz),8.38−8.41(m,1H), 8.46(d,1H,J=5.4Hz),9.21(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e500(M+H)+,318 実施例33 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−エチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 トリフルオロ酢酸無水物及びトリフルオロ酢酸を、プロピオン酸無水物及びプ ロピオン酸で置き換えた以外は、実施例29の工程6の方法によって標記化合物 を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.32(t,3H,J=7 .5Hz),2.91(q,2H,J=7.5Hz),2.99(s,6H), 5.66(s,2H),7.28(d,2H,J=8.1Hz),7.32−7 .42(m,2H),7.62(d,2H,J=6Hz),7.83(d,2H ,J=8.1Hz),8.09(s,1H),8.25(dd,1H,J=6. 3,2.1Hz),8.31(d,1H,J=6.3Hz),8.91(s,1 H) MS(DCI/NH3)m/e452(M+H)+,306 元素分析 C272552・1H2Oとして、 計算値:C,69.06;H,5.79;N,14.91 実測値:C,69.07;H,5.71;N,14.76 実施例34 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(5H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 3−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメチル)安 息香酸メチルを、実施例11の工程1に於けるようにして調製した、3−(5H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)安息香酸メチル で置き換えた以外は、実施例17の方法によって標記化合物を調製した。mp2 30〜232℃.1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.50(s,3H),5. 75(s,2H),7.20−7.30(c,2H),7.50−7.60(c ,4H),7.76(d,1H,J=4.5Hz),7.88(s,1H),7 .91(d,1H,J=1.5Hz),8.20−8.23(c,2H),9. 00(s,1H),12.10(bs,1H) IR(KBr)1630,1580,1530,1500,1445,1370 ,1320,1235,1180, 1150cm-1 MS(DCI/NH3)m/e367(M+H)+,134,118 実施例35 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(5H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例34に於けるようにして 調製した、3−{3−[(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−5 −イル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換えた以外は、実施例2の方法 によって標記化合物を調製した。mp194.4〜196.4℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ3.01(s,6H),5. 74(s,2H),7.38(dm,2H,J=7.5,1.5Hz),7.5 5−7.62(c,2H),7.62−7.71(c,2H),7.83(dt ,1H,J=1,7.5Hz),7.92(bs,1H),8.07(s, 1H),8.19−8.28(c,2H),9.00(bs,1H) IR(KBr)1690,1630,1600,1580,1530,1470 ,1450,1390,1310,1230,1190,1170,1120, 1080cm-1 MS(DCI/NH3)m/e438(M+H)+ 元素分析 C262854.5として、 計算値:C,64.71;H,5.85;N,14.52 実測値:C,64.59;H,5.45;N,14.30 実施例36 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[( 3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)ペント−5−イル カルボニル]インドールの調製 工程1: 6−ブロモ−1−[6−(4−フルオロフェニル)−1−N,N− ジメチルカルバモイルインドル−3−イル]ヘキサノン CH2Cl2中の6−ブロモヘキサノイルクロリド(596μL、3.9ミリモ ル)の溶液に、AlCl3(1.00g、 7.8ミリモル)を一度に添加し、反応混合物を周囲温度で1時間撹拌した。C H2Cl2(5mL)中の、実施例4の工程1に於けるようにして調製した6−( 4−フルオロフェニル)−1−N,N−ジメチルカルバモイルインドール(1. 00g、3.55ミリモル)の溶液を滴下し、溶液を周囲温度で1時間撹拌した 。反応混合物をH2OとCH2Cl2との間に分配した。層を分離し、水相をCH2 Cl2で2回抽出した。一緒にした有機層を飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、M gSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー (CH2Cl2)により、灰白色固体として6−クロロ−1−[6−(4−フルオ ロフェニル)−1−N,N−ジメチルカルバモイルインドル−3−イル]ヘキサ ノン(1.57g)を得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)ペン ト−5−イルカルボニル]インドール 1−クロロ−2−[1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロ フェニル)インドル−3−イル]エタノンを、 工程1に於けるようにして調製した6−クロロ−1−[6−(4−フルオロフェ ニル)−1−N,N−ジメチルカルバモイルインドル−3−イル]ヘキサノンで 置き換えた以外は、実施例23の工程2の方法によって標記化合物を調製した。 シリカゲルでのクロマトグラフィー(2%、次いで3%、次いで4%、次いで1 5%メタノール/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−6 −(4−フルオロフェニル)−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−3−イル)ペント−5−イルカルボニル]インドール(137mg) を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.35−1.45(m,2 H),1.65−1.75(m,2H),1.75−1.85(m,2H),2 .59(s,3H),2.92(t,2H,J=7.4Hz),3.07(s, 6H),4.29(t,2H,J=7.4Hz),7.25−7.35(m,2 H),7.50(dd,1H,J=5.4,1.0Hz),7.59(dd,1 H,J=8.4,1.8Hz),7.7−7.8(m,4H),8.25−8. 35(m,2H),8.58(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e512(M+H)+ 実施例37 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イル カルボニル]インドールの調製 実施例36の工程2に記載したクロマトグラフィーから標記化合物(184m g)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.30−1.45(m,2 H),1.65−1.85(m,4H),2.58(s,3H),2.91(t ,2H,J=7.4Hz),3.06(s,6H),4.22(t,2H,J= 7.4Hz),7.25−7.35(m,2H),7.5−7.6(m,2H) ,7.7−7.8(m,3H),8.2−8.3(m,2H),8.58(s, 1H),8.78(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e512(M+H)+ 元素分析 C3030FN52・0.8H2Oとして、 計算値:C,68.50;H,6.05;N,13.31 実測値:C,68.52;H,5.99;N,13.26 実施例38 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[( 5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)ペント−5−イル カルボニル]インドールの調製 実施例36の工程2に記載したクロマトグラフィーで標記化合物(431mg )を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.3−1.4(m,2H) ,1.65−1.75(m,2H),1.9−2.0(m,2H),2.51( s,1H),2.93(t,2H,J=7.4Hz),3.07(s,6H), 4.42(t,2H,7.1Hz),7.2−7.3(m,2H),7.5−7 .6(m,2H),7.7−7.8(m,3H),8.05(dd,1H,J= 6.7,1.3Hz),8.28(d,1H,J=8.4Hz),8.58(s ,1H),8.78(d,1H,J=1.3Hz) MS(DCI/NH3)m/e512(M+H)+ 実施例39 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3−{ 4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル] ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを6−(4−フルオロフェノキシ) インドールで置き換えた以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 シリカゲルでのクロマトグラフィー(2%、次いで3%、次いで4%メタノール /CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオ ロフェノキシ)−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリ ド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドールを得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.62(s,3H),2. 97(s,6H),5.72(s,2H),7.05−7.15(m,3H), 7.2−7.3(m,3H),7.35(見掛けd,2H,J=8.4Hz), 7.59(dd,1H,J=5.4,1.2Hz),7.85(見掛けd,2H ,J=8.4Hz),8.08(s,1H), 8.23(d,1H,J=8.7Hz),8.31(d,1H,J=5.7Hz ),8.90(d,1H,J=1.2Hz) MS(DCI/NH3)m/e548(M+H)+ 実施例40 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドールの調製 実施例39に記載したクロマトグラフィーで標記化合物を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),2. 97(s,6H),5.66(s,2H),7.05−7.10(m,3H), 7.2−7.3(m,3H),7.30(見掛けd,2H,J=8.4Hz), 7.63(dd,1H,J=5.7,1.0Hz),7.84(見掛けd,2H ,J=8.4Hz),8.08(s,1H),8.23(d,1H,J=8.4 Hz),8.31(d,1H,J=5.7Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e548(M+H)+ 元素分析 C322653Fとして、 計算値:C,67.52;H,5.03;N,12.30 実測値:C,67.57;H,4.79;N,12.01 実施例41 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(3H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル} インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを6−フェニルメチルインドールで 置き換えた以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。シリカゲルで のクロマトグラフィー(3%、次いで4%、次いで5%メタノール/CH2Cl2 )により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4 −[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールを単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.62(s,3H),2. 98(s,6H),4.08(s,2H),5.71(s,2H),7.1−7 .3(m,6H),7.33(見掛けd,2H,J=7.8Hz),7.49( s,1H),7.58(dd,1H,J=5.4,1.0Hz),7. 83(見掛けd,2H,J=8.7Hz),8.04(s,1H),8.14( d,1H,J=8.1Hz),8.31(d,1H,J=5.4Hz),8.8 8(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e528(M+H)+ 実施例42 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドールの調製 実施例41に記載したクロマトグラフィーで標記化合物を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),2. 98(s,6H),4.08(s,2H),5.65(s,2H),7.15− 7.30(m,8H),7.49(s,1H),7.62(dd,1H,J=5 .4,1.2Hz),7.82(見掛けd,2H,J=8.1Hz),8.03 (s,1H),8.14(d,1H,J=8.1Hz),8.31(d,1H, J=5.4Hz),8.86(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e528(M+H)+ 実施例43 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 工程1: 4−メトキシカルボニルインドール エーテル(60mL)中のインドール−4−カルボン酸(1.00g、6.2 1ミリモル)の0℃溶液に、ジアゾメタン(エーテル中0.3M溶液、24.8 mL、7.45ミリモル)を添加し、反応混合物を0℃で0.5時間撹拌した。 次いで、追加のジアゾメタン溶液20mLを添加し、0℃で1時間撹拌を続けた 。反応混合物をギ酸(1.0mL)でクエンチし、真空濃縮して、灰白色粉末と して4−メトキシカルボニルインドール(1.1g)を得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドール 6−(4−フルオロフェニル)インドールを、工程1に於け るようにして調製した4−メトキシカルボニルインドールで置き換えた以外は、 実施例4の方法により標記化合物を調製した。シリカゲルでのクロマトグラフィ ー(3%、次いで5%、次いで6%メタノール/CH2Cl2)により、1−N, N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(3H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドールを単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),3. 02(s,6H),3.47(s,3H),5.70(s,2H),7.32( 見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.4−7.5(m,1H),7.56( dd,1H,J=2.1,1.0Hz),7.56−7.58(m,1H),7 .85(見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.86(dd,1H,J=8. 1,1.2Hz),8.11(s,1H),8.30(d,1H,J=5.7H z),8.86(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+ 元素分析 C282554・1.8H2Oとして、 計算値:C,63.70;H,5.46;N,13.26 実測値:C,63.68;H,5.12;N,12.95 実施例44 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 実施例43に記載したクロマトグラフィーで標記化合物を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 02(s,6H),3.47(s,3H),5.64(s,2H),7.28( 見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.4−7.5(m,1H),7.55− 7.60(m,2H),7.84(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.8 6(dd,1H,J=8.4,1.2Hz),8.10(s,1H),8.30 (d,1H,J=5.7Hz),8.86(d,1H,J=1.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+ 元素分析 C282554・1.9H2Oとして、 計算値:C,63.48;H,5.48;N,13.22 実測値:C,63.69;H,5.08;N,12.73 実施例45 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−フェニルメトキシ−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを5−ベンジルオキシインドールで 置き換えた以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例46 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−メトキシフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを、WO93/01813に記載さ れたようにして調製した6−(4−メトキシフェニル)インドールで置き換えた 以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例47 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(ピリド−3−イル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを、WO93/01813に記載さ れたようにして調製した6−(ピリド−3−イル)インドールで置き換えた以外 は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例48 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを6−ブロモインドールで置き換え た以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例49 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−クロロ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを6−クロロインドールで置き換え た以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例50 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−メトキシ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを5−メトキシインドールで置き換 えた以外は、実施例4の方法により標記化合物を調製した。 実施例51 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{5 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]チ エン−2−オイル}インドールの調製 工程1: 5−メチル−2−カルボキシメチルチオフェン インドール−4−カルボン酸を5−メチル−2−チオフェンカルボン酸で置き 換えた以外は、実施例43の工程1の方法により標記化合物を調製した。 工程2: 5−ブロモメチル−2−カルボキシメチルチオフェン ヘキサン(16mL)中のN−ブロモスクシンイミド(5.94g、33ミリ モル)の溶液に、工程1に於けるようにして調製した5−メチル−2−カルボキ シメチルチオフェン(5.0g、32ミリモル)を添加し、次いで過塩素酸1滴 を添加した。反応混合物を周囲温度で22時間撹拌し、次いで酢酸エチルと飽和 HaHSO3水溶液との間に分配した。有機相をNa2SO4で乾燥し、濾過し、 真空濃縮して、黄色油として5−ブロモメチル−2−カルボキシメチルチオフェ ン6.17gを得た。 工程3: 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イ ル)メチル]−2−カルボキシメチルチオフェン DMSO(150mL)中の、実施例3の工程1に於けるようにして調製した 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(2.00g、15ミリモル )の溶液に、カリウムt−ブトキシド(1.7g、17ミリモル)を添加し、塩 基の全てが溶解するまで(〜15分間)反応混合物を撹拌した。更に5 分後に、工程2に於けるようにして調製した5−ブロモメチル−2−カルボキシ メチルチオフェン)(4.0g、17ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲 温度で2時間撹拌し、次いで酢酸エチル(2L)と1:1pH7緩衝液/ブライ ン(1L)との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮 した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(3%、次いで4%、次いで5%メタ ノール/CH2Cl2)により、5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]−2−カルボキシメチルチオフェンを得た。 工程4: 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イ ル)メチル]−2−チオフェンカルボン酸 THF(15mL)及びH2O(2mL)中の5−[(1H−2−メチルイミ ダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]−2−カルボキシメチルチオフ ェン(0.360g、1.25ミリモル)の溶液に、水酸化リチウム水和物(0 .114g、2.70ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲温度で6時間撹 拌し、次いで4N HCl/ジオキサン(1mL)でクエンチし、酢酸エチルと H2Oとの間に分配した。水相をCH2Cl2で抽出した。一緒にした有機層を MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、油として5−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]−2−チオフェンカルボ ン酸(0.46g)を得た。 工程5: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{5−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]チエン−2−オイル}イン ドール 4−(1H−2−メチルベンズイミダゾル−1−イルメチル)安息香酸を、工 程4に於けるようにして調製した5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]−2−チオフェンカルボン酸で置き換えた以外 は、実施例1の工程4の方法によって標記化合物を調製した。 工程6: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]チエン−2−オイル}インドール 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程5に於けるようにして調製 した、6−(4−フルオ ロフェニル)−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]チエン−2−オイル}インドールで置き換えた以外は、実 施例2の方法によって標記化合物を調製した。mp200〜203℃。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ9.06(s,1H),8.44( d,1H,J=5.6Hz),8.32(d,1H,J=8.5Hz),7.9 4(s,1H),7.71(d,1H,J=1.5Hz),7.64(d,1H ,J=3.6Hz),7.58(m,3H),7.32(d,1H,J=4.5 Hz),7.14(t,2H,J=8.8Hz),6.92(d,1H,J=3 .3Hz),5.54(s,2H),3.12(s,6H),2.73(s,3 H) MS(DCI/NH3)m/e538(M+H)+,205 実施例52 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{5 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フ ル−2−オイル}インドールの調製 工程1: 5−ヒドロキシメチル−2−カルボエトキシフラン 5:1THF/H2O(30mL)中の、5−アセトキシメチル−2−エトキ シカルボニルフラン(Maybridge Chemical Co.,Ltd .,Tintagel,Cornwall,英国、0.54g、2.5ミリモル )及びK2CO3(0.352g、2.6ミリモル)の溶液を、周囲温度で17時 間撹拌した。反応混合物を真空濃縮し、残渣をCH2Cl2と飽和NaHCO3水 溶液との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、 黄色液体として5−ヒドロキシメチル−2−カルボエトキシフラン(0.32g )を得、これを更に精製することなく使用した。 工程2: 5−メタンスルホニルオキシメチル−2−カルボエトキシフラン CH2Cl2(50mL)中の、工程1に於けるようにして調製した5−ヒドロ キシメチル−2−カルボエトキシフラン(2.94g、17.3ミリモル)の0 ℃溶液に、2,6−ルチジン(2.50mL、21.5ミリモル)及びメタンス ルホニルクロリド(1.50mL、19.0ミリモル)を添加した。反応混合物 を0℃で40分間撹拌し、次いで冷浴を取り去り、2時間撹拌を続けた。反応混 合物を1N HCl水溶液及び飽 和NaHCO3水溶液で抽出し、有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮 して、黄色油として5−メタンスルホニルオキシメチル−2−カルボエトキシフ ラン(4.0g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程3: 5−アジドメチル−2−カルボキシエチルフラン CH3CN(50mL)中のNaN3(1.3g、20ミリモル)の懸濁液に、 工程2で得た5−メタンスルホニルオキシメチル−2−カルボエトキシフラン( 4.0g、16ミリモル)を添加し、懸濁液を60℃に加温し、68時間加熱し た。反応混合物を周囲温度まで冷却し、飽和NaHCO3水溶液及びCH2Cl2 で抽出した。水相を酢酸エチルで抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾 燥し、濾過し、真空濃縮して、橙色油として5−アジドメチル−2−カルボキシ エチルフラン(3.6g)を得た。 工程4: 5−アミノメチル−2−カルボキシエチルフラン エタノール(50mL)中の工程3に於けるようにして調製した5−アジドメ チル−2−カルボキシエチルフラン(585mg、3.00ミリモル)の周囲温 度の溶液を、ラネーニッケル2800及び4気圧のH2で24時間処理し、次い で反応混 合物を濾過し、真空濃縮して、黄色油として5−アミノメチル−2−カルボキシ エチルフラン(0.50g)を得た。 工程5: 5−[N−(3−ニトロピリド−4−イル)アミノメチル]−2− カルボキシエチルフラン 5−アミノメチル−2−カルボキシエチルフランのCH3CN中の溶液を4− エトキシ−3−ニトロピリジンと共に加熱することによって、標記化合物を調製 した。 工程6: 5−[N−(3−アミノピリド−4−イル)アミノメチル]−2− カルボキシエチルフラン 塩化錫(II)での、工程5に於けるようにして調製した5−[N−(3−ニ トロピリド−4−イル)アミノメチル]−2−カルボキシエチルフランの還元に より、標記化合物を調製した。 工程7: 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イ ル)メチル]−2−エトキシカルボニルフラン 工程6に於けるようにして調製した5−[N−(3−アミノピリド−4−イル )アミノメチル]−2−カルボキシエチルフランを、実施例3の工程1に記載し たようにして無水酢酸及び酢酸と反応させることによって、標記化合物を調製し た。 工程8: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]フル−2−オイル}インドール 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]−2−カルボキシメチルチオフェンを、工程7に於けるようにして調製した5 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]− 2−エトキシカルボニルフランで置き換えた以外は、実施例51の工程4〜6の 方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ9.03(s,1H),8.44( d,1H,J=6Hz),8.32(d,1H,J=8Hz),8.04(s, 1H),7.71(d,1H,J=2Hz),7.64(d,1H,J=4Hz ),7.58(m,2H),7.32(d,1H,J=4.5Hz),7.14 (t,2H,J=8.8Hz),6.82(d,1H,J=3Hz),6.52 (d,1H,J=3Hz),5.45(s,2H),3.07(s,6H),2 .73(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e522(M+H)+,171 実施例53 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]チ アゾ−2−オイル}インドールの調製 工程1: 4−クロロメチル−2−エトキシカルボニルチアゾール エタノール(25mL)中のチオオキサミン酸エチル(1.0g、7.5ミリ モル)及び1,3−ジクロロアセトン(1.0g、8.3ミリモル)の混合物を 、還流下に15時間加熱した。反応混合物を周囲温度まで冷却し、真空濃縮した 。残渣をCH2Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に分配した。有機相をブラ インで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、橙色液体を得た。 シリカゲルでのクロマトグラフィー(10%エーテル/ヘキサン)により黄色油 として4−クロロメチル−2−エトキシカルボニルチアゾールを得た。 工程2: 4−クロロメチル−2−チアゾカルボン酸カリウム エタノール(10mL)中の、工程1に於けるようにして調 製した4−クロロメチル−2−エトキシカルボニルチアゾール(354mg、1 .73ミリモル)の溶液に、KOH(116mg、2.07ミリモル)を添加し た。反応混合物を周囲温度で1時間撹拌し、次いで真空濃縮し、THFと共に2 回共沸させて、4−クロロメチル−2−チアゾカルボン酸カリウムを得た。 工程3: 4−クロロメチル−2−チアゾカルボニルクロリド THF/DMF中の4−クロロメチル−2−チアゾカルボン酸カリウムの懸濁 液を塩化オキサリルで処理することによって、標記化合物を調製する。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル )メチル]チアゾ−2−オイル}インドール 4−クロロメチルベンゾイルクロリドを、工程3に於けるようにして調製した 4−クロロメチル−2−チアゾカルボニルクロリドで置き換えた以外は、実施例 4の方法によって標記化合物を調製する。 実施例54 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]チ アゾ−2−オイル}インドールの調製 実施例53の工程4で生成された生成物の混合物から、シリカゲルでのクロマ トグラフィーにより標記化合物を単離する。 実施例55 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイルオキシム}インドールの調製 WO93/01813に記載されているように、実施例4に於けるようにして 調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールを、エタノール中の塩酸ヒドロキシルアミン及び ピリジンと反応させることによって、標記化合物を調製する。 実施例56 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイルヒドラゾン}インドールの調製 WO93/01813に記載されているように、実施例4に於けるようにして 調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールを、ヒドラジンで処理することによって、標記化 合物を調製する。 実施例57 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニル}インドールの 調製 工程1: 3−(4−メチルチオフェニル)インドール CH2Cl2(50mL)中のインドール(5.85g、50ミリモル)の−1 0℃溶液に、トリエチルアミン(7.0mL、50ミリモル)を添加した。別の フラスコで、CH2 Cl2(50mL)中のp−トリルジスルフィド(6.16g、25ミリモル) の溶液を−20℃に冷却し、塩化スルフリル(2.0mL、25ミリモル)を1 0分間かけて添加した。冷浴を取り去り、反応混合物を1時間撹拌し、次いで1 5分間かけてインドール/トリエチルアミン溶液に添加した。得られた溶液を周 囲温度まで加温し、17時間撹拌した。反応混合物をH2O及びブラインで洗浄 し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。残渣をトルエンに排出し、シ リカゲルのプラグを通して濾過した。濾液を等体積のヘキサンで希釈し、得られ た固体を捕集して、標記物質4.43gを得た。母液を真空濃縮し、残渣をシリ カゲルでのクロマトグラフィー(10%酢酸エチル/ヘキサン)で精製した。ク ロマトグラフィーからの物質を最初の固体と一緒にして、トルエン/ヘキサンか ら再結晶して、3−(4−メチルチオフェニル)インドール7.41g(収率6 2%)を得た。mp125〜126.4℃。 工程2: 1−フェニルスルホニル−3−(4−メチルチオフェニル)インド ール ジメトキシエタン(75mL)中の、工程1に於けるようにして調製した3− (4−メチルチオフェニル)インドール (7.34g、30.7ミリモル)の溶液に、KOH粉末(85%、7.01g 、125ミリモル)及びベンゼンスルホニルクロリド(4.25mL、33.3 ミリモル)を添加した。白色沈殿物が直ちに形成し、反応混合物はかなり暖かく なった。反応混合物を1時間撹拌し、その間に反応混合物は周囲温度にまで冷却 された。水(50mL)を添加し、混合物を酢酸エチルで抽出した。有機相をH2 O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリ カゲルでのクロマトグラフィー(10%、次いで20%酢酸エチル/ヘキサン) により、1−フェニルスルホニル−3−(4−メチルチオフェニル)インドール (8.89g、収率76%)が得られた。 工程3: 1−フェニルスルホニル−3−(4−メチルフェニルスルホニル) インドール 氷酢酸(15mL)中の1−フェニルスルホニル−3−(4−メチルチオフェ ニル)インドール(8.89g、23.4ミリモル)の溶液に、30%H22溶 液(2.45g、72ミリモル)を添加し、得られた2相混合物を還流下で30 分間加熱し、その間に混合物は固体の塊になった。反応混合物を周囲 温度に冷却し、H2O及び酢酸エチルで希釈し、固体を濾別した。濾液層を分離 し、有機相を飽和NaHCO3、H2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥 し、濾過し、真空濃縮した。残渣を酢酸エチル/エーテルと共に粉砕し、得られ た固体を上記で得られた固体と一緒にし、酢酸エチルから再結晶して、1−フェ ニルスルホニル−3−(4−メチルフェニルスルホニル)インドール8.15g を得た。mp188.9〜189.7℃。 工程4: 1−フェニルスルホニル−3−[(4−ブロモメチル)フェニルス ルホニル]インドール CCl4(750mL)中の1−フェニルスルホニル−3−(4−メチルフェ ニルスルホニル)インドール(7.33g、17.8ミリモル)及びN−ブロモ スクシンイミド(3.20g、17.9ミリモル)の懸濁液に、過酸化ベンゾイ ル(100mg、0.40ミリモル)を添加し、反応混合物を還流するまで加温 し、その間に反応混合物は均質になった。反応混合物を還流下に3時間加熱し、 周囲温度に冷却し、17時間撹拌し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグ ラフィー(20%、次いで30%、次いで50%CH2Cl2/トルエ ン)及び続くトルエン/ヘキサンからの再結晶により、純粋の1−フェニルスル ホニル−3−[(4−ブロモメチル)フェニルスルホニル]インドール(1.1 4g、mp194〜195.5℃)及び純度75%の1−フェニルスルホニル− 3−[(4−ブロモメチル)フェニルスルホニル]インドール(3.74g)が 得られた。 工程5: 1−フェニルスルホニル−3−[(4−(ジ−t−ブトキシカルボ ニル)アミノメチル)フェニルスルホニル]インドール Allan,R.D.,et al,J.Chem.Soc.Perkin Trans.I,1983年,2983に記載されているようにして調製した、 カリウムビス(t−ブトキシカルボニル)アミド(1.78g、6.99ミリモ ル)のDMF(10mL)中の懸濁液に、DMF(12mL)中の、工程4に於 けるようにして調製した1−フェニルスルホニル−3−[(4−ブロモメチル) フェニルスルホニル]インドール(2.8g、5.7ミリモル)の溶液を添加し た。反応混合物を50℃で2時間加熱し、次いで周囲温度に冷却し、酢酸エチル (20mL)で希釈した。この懸濁液を濾過し、濾液を真空 濃縮した。残渣を酢酸エチルに排出し、1N NaHSO4水溶液、H2O、5% NaHCO3水溶液、H2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し 、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(1:1トルエン/CH2 Cl2、次いでCH2Cl2、次いで5%酢酸エチル/CH2Cl2)及び続くトル エン/ヘキサンからの再結晶により、1−フェニルスルホニル−3−[(4−( ジ−t−ブトキシカルボニル)アミノメチル)フェニルスルホニル]インドール (3.10g、収率85%)を得た。mp175.5〜177℃。 工程6: 1−フェニルスルホニル−3−[(4−アミノメチル)フェニルス ルホニル]インドール 工程5に於けるようにして調製した1−フェニルスルホニル−3−[(4−( ジ−t−ブトキシカルボニル)アミノメチル)フェニルスルホニル]インドール (3.00g、4.79ミリモル)、CH2Cl2(5mL)及びトリフルオロ酢 酸(5mL)の混合物を、周囲温度で45分間撹拌した。反応混合物を真空濃縮 し、残渣を酢酸エチル(150mL)と1M Na2CO3水溶液との間に分配し た。水相を酢酸エチルで2 回抽出した。一緒にした有機層をH2O及びブラインで洗浄し、真空濃縮して、 1−フェニルスルホニル−3−[(4−アミノメチル)フェニルスルホニル]イ ンドール(2.10g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程7: 3−[(4−(N−3−ニトロピリド−4−イル)アミノメチル) フェニルスルホニル]インドール エタノール(20mL)及びトリエチルアミン(1mL)中の、工程6に於け るようにして調製した1−フェニルスルホニル−3−[(4−アミノメチル)フ ェニルスルホニル]インドール(2.10g、4.79ミリモル)及び4−エト キシ−3−ニトロピリジン(0.894g、5.31ミリモル)の溶液を、還流 下で70時間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、酢酸エチル(250m L)で希釈した。有機相をH2Oで2回及びブラインで1回洗浄した。一緒にし た水性洗液を酢酸エチルで抽出した。一緒にした有機層をNa2SO4で乾燥し、 濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(酢酸エチル、次い で0.2%エタノール/酢酸エチル)及び続く酢酸エチル/エーテルからの再結 晶により、3−[(4−(N−3−ニトロピリド−4−イル)アミノメチル)フ ェニル スルホニル]インドール(350mg、収率23%)を得た。mp97〜102 ℃。 工程8: 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]フェニルスルホニル}インドール 鉄粉(140mg)、3−[(4−(N−3−ニトロピリド−4−イル)アミ ノメチル)フェニルスルホニル]インドール(483mg、0.88ミリモル) 、1M NH4Cl水溶液(5mL)及びCH3CN(10mL)の混合物を還流 下に2時間加熱した。反応混合物を熱時濾過し、濾過ケーキを熱メタノールで洗 浄した。濾液を〜2mLの体積まで濃縮した。液体をデカンテーションし、残渣 を乾燥して、粗製の3−[(4−(N−3−アミノピリド−4−イル)アミノメ チル)フェニルスルホニル]インドール(670mg)を得た。この物質に、酢 酸(3mL)及び無水酢酸(3mL)を添加し、混合物を還流下に2時間加熱し た。反応混合物を真空濃縮し、残渣を4N NH4OH水溶液と酢酸エチル/C H2Cl2との間に分配した。有機相をH2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラ フィー(7%、次いで10%メタノール/CH2Cl2)及び続くメタノール/H2 Oからの再結晶により、3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニル}インドール(327mg )を得た。mp291〜293℃。 工程9: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニル} インドール 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程8に於けるようにして調製 した、3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イ ル)メチル]フェニルスルホニル}インドールで置き換え、THF/DMFを1 ,2−ジメトキシエタンで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合 物を調製した。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ2.54(s,3H),3.09( s,6H),5.36(s,2H),7.10(dd,1H,J=6.0,0. 9Hz),7.12(d,2H,J=8.4Hz),7.29(td,1H,J = 7.5,1.5Hz),7.58(dt,1H,J=8.4,2.4Hz),7 .87(dt,1H,J=7.5,2.4Hz),7.95(t,1H,J=1 .8Hz),7.96(s,1H),7.99(t,1H,J=1.8Hz), 8.33(d,1H,J=6.0Hz),9.01(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e474(M+H)+ 元素分析 C252353S・0.5H2Oとして、 計算値:C,52.65;H,5.26;N,13.53;S,6.19 実測値:C,62.29;H,5.31;N,13.71;S,6.22 実施例58 1−メチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]フェニルスルホニルアミノ}インドールの調製 工程1: 1−メチル−3−[4−(アジドメチル)フェニルスルホニルアミ ノ]インドール p−トルエンスルホニルクロリドをN−ブロモスクシンイミドと反応させ次い でナトリウムアジドと反応させることによっ て調製した4−アジドメチルフェニルスルホニルアジド(2.93g、12.3 ミリモル)及び1−メチルインドールの混合物を、55℃で6時間加熱した。シ リカゲルでのクロマトグラフィー(1:1CH2Cl2/ヘキサン、次いでCH2 Cl2、次いで1.5%メタノール/CH2Cl2)により、純粋の1−メチル− 3−[4−(アジドメチル)フェニルスルホニルアミノ]インドールを得た。 工程1: 1−メチル−3−[4−(アミノメチル)フェニルスルホニルアミ ノ]インドール 8:2THF/H2O(10mL)中の、工程1に於けるようにして調製した 1−メチル−3−[4−(アジドメチル)フェニルスルホニルアミノ]インドー ル(674mg、1.97ミリモル)の溶液に、トリフェニルホスフィン(1. 03g、3.9ミリモル)を添加し、反応混合物を周囲温度で17時間撹拌した 。反応混合物を真空濃縮し、残渣を酢酸エチルとブラインとの間に分配した。有 機相をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、黄橙色フォームとして1− メチル−3−[4−(アミノメチル)フェニルスルホニルアミノ]インドール( 1.68g)を得た。 工程3: 1−メチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニルアミノ}インドール 5−アミノメチル−2−カルボキシエチルフランを、工程2に於けるようにし て調製した1−メチル−3−[4−(アミノメチル)フェニルスルホニルアミノ ]インドールで置き換えた以外は、実施例52の工程5〜8の方法によって、標 記化合物を調製する。 実施例59 1−p−トルエンスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}イン ドールの調製 N,N−ジメチルカルバモイルクロリドをp−トルエンスルホニルクロリドで 置き換えた以外は、実施例4の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.32(s,3H),2. 61(s,3H),5.69(s,2H),7.30−7.45(m,6H), 7.64(dd,1H,J=5.4,1.2Hz),7.70(dd,1H,J =8.4, 1.8Hz),7.7−7.8(m,2H),7.91(見掛けd,2H,J= 8.4Hz),8.05−8.10(m,3H),8.21(d,1H,J=9 .0Hz),8.27(s,1H),8.33(d,1H,J=5.4Hz), 8.88(d,1H,J=1.2Hz) MS(DCI/NH3)m/e615(M+H)+ 元素分析 C3627FN43S・1.4H2Oとして、 計算値:C,67.57;H,4.69;N,8.76 実測値:C,67.55;H,4.51;N,8.72 実施例60 1−(モルホリン−4−イルカルボニル)−6−(4−フルオロフェニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベン ゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドールで置き換え、N,N−ジメチルカルバ モイルクロリドを4−モルホリンカルボニルクロリドで置き換えた以外は、実施 例2の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),3. 5−3.6(m,4H),3.6−3.7(m,4H),5.67(s,2H) ,7.3−7.4(m,4H),7.6−7.7(m,2H),7.7−7.8 (m,2H),7.87(見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.85−7. 90(ナローm,1H),8.12(s,1H),8.30(d,1H,J=8 .4Hz),8.32(d,1H,J=5.4Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e574(M+H)+ 実施例61 1−(N,N−ジメチルカルバモイルメチル)−6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル] ベンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルベンズイミ ダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールを、6−(4−フルオロフェニル) −3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドールで置き換え、N,N−ジメチルカルバモイルクロリドをN,N−ジメチル クロロアセトアミドで置き換えた以外は、実施例2の方法によって標記化合物を 調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),2. 84(s,3H),3.09(s,3H),5.76(s,2H),7.25− 7.35(m,4H),7.56(dd,1H,J=8.4,1.8Hz),7 .76(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.7−7.8(m,3H),7 .92(s,1H),8.30(d,1H,J=8.1Hz),8.31(d, 1H,J=5.4Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e546(M+H)+ 実施例59〜61及びWO93/01813に記載された方法によって、6− (4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドールから表3に示した化合物を調 製した。 実施例90 4,7−ジメトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 4,7−ジメトキシカルボニルインドール −45〜−40℃の、新しく蒸留した乾燥THF(420mL)中のニトロテ レフタル酸ジメチル(10.0g、41.8ミリモル)のN2下の溶液に、ビニ ルマグネシウムブロミド(THF中1.0M、125mL、125ミリモル)を 10分間かけて添加し、反応混合物を更に40分間撹拌した。反応物を飽和NH4 Cl水溶液でクエンチし、エーテルで2回抽出した。一緒にしたエーテル抽出 物をNa2SO4で乾燥し、濾過シリカゲルでのクロマトグラフィー(3:1ヘキ サン/酢酸エチル)により明黄色ワックス状固体として4,7−ジメトキシカル ボニルインドール(1.90g)を得た。混合した画分をヘキサン−酢酸エチル と共に粉砕して、追加の生成物0.66gを得た。 工程2: 4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイ ル)インドール CH2Cl2(135mL)中の4,7−ジメトキシカルボニルインドール(1 .87g、8.02ミリモル)のN2下の溶液に、エチルマグネシウムブロミド (エーテル中3.0M、2.70mL、8.10ミリモル)を5分間かけて添加 した。得られた赤橙色懸濁液を周囲温度で10分間撹拌し、ZnCl2(エーテ ル中1.0M、24.1mL、24.1ミリモル)を注射器から迅速に添加した 。20分間撹拌した後、その間に反応混合物は薄緑色懸濁液に変わり、CH2C l2(35mL)中の4−クロロメチルベンゾイルクロリドの溶液を5分間かけ て添加した。反応混合物を周囲温度で3日間撹拌し、次いで飽和NH4Cl水溶 液中に注いだ。層を分離し、水相をCH2Cl2で2回抽出した。一緒にした有機 層をブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、透明な橙 色油(3.57g)を得た。シリカゲルでのクロマトグラフィー(99:1、次 いで97:3CH2Cl2/アセトン)により透明黄色油を得、これは放置すると 部分的に結晶化した。CH2Cl2と共に共沸させて、黄色固体として4,7 −ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール(0 .85g、28%)を得た。 工程3: 4,7−ジメトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール THF(8.0mL)及びDMPU(1,3−ジメチル−3,4,5,6−テ トラヒドロ−1H−ピリジン−2−オン、2.75mL)中の、実施例3の工程 1に於けるようにして調製した1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジ ン(0.32g、2.4ミリモル)のN2下の0℃溶液に、NaH(95%、0 .23g、2.2ミリモル)を添加し、混合物を30分間撹拌した。別の反応容 器内で、NaBr(0.23g、2.2ミリモル)を、THF(8.5mL)及 びDMPU(1.75mL)中の4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−ク ロロメチルベンゾイル)インドール(0.83g、2.2ミリモル)の溶液に添 加した。次いでナトリウムアニオン溶液をインドール/NaBr溶液にカニュー レにより5分間かけて添加し、反応混合物を周囲温度で一晩撹拌した。反応混合 物を酢酸エチルと飽和NH4Cl水溶液 との間に分配した。有機相をH2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し 、濾過し、真空濃縮して、粘稠で透明な橙色油(1.1g)を得た。シリカゲル でのクロマトグラフィー(40:1、次いで20:1、次いで12:1CHCl3 /メタノール)により、明黄色油を得た。CH2Cl2との共沸により、明黄色 固体として4,7−ジメトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(4 0mg)を得た。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ2.63(s,3H),3.72( s,3H),4.02(s,3H),5.41(s,2H),7.14(d,2 H,J=8.5Hz),7.20(d,1H,J=5.5Hz),7.62(d ,1H,J=7.7Hz),7.70(d,1H,J=2.9Hz),7.86 (d,2H,J=8.5Hz),8.01(d,1H,J=8.1Hz),8. 40(d,1H,J=4.8Hz),9.05(s,1H),10.58(s, 1H) MS(DCI/NH3)m/e483(M+H)+ IR(顕微鏡)1163(s),1198(m),1280(s),1433( m),1520(m),1610(m), 1637(m),1721(s),2952(w),3362(br)cm-1 元素分析 C272245・0.35H2O・0.65CH2Cl2として、 計算値:C,61.05;H,4.45;N,10.30 実測値:C,61.29;H,4.53;N,9.91 実施例91 4,7−ジメチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、Dalton,et al., Aust.J.Chem,1968年,21,2053に記載されているように して調製した4,7−ジメチルインドールで置き換えた以外は、実施例90の方 法によって標記化合物を調製した。mp146〜151℃。1 H NMR(DMSO−d6,500MHz)δ2.45(s,3H),2. 52(s,3H),2.59(s,3H),5.63(s,2H),6.85( d,1H,J=7.3Hz),6.94(d,1H,J=7.1Hz),7.2 7(d,2 H,J=8.3Hz),7.59(d,1H,J=5.4Hz),7.60(s ,1H),7.80(d,2H,J=8.3Hz),8.30(d,1H,J= 5.6Hz),8.86(s,1H),11.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e395(M+H)+ IR(顕微鏡)885(m),1222(m),1299(m),1350(m ),1391(m)cm-1 元素分析 C25224O・1.2H2Oとして、 計算値:C,72.17;H,5.91;N,13.46 実測値:C,72.06;H,5.64;N,13.55 実施例92 4,7−ジメチル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例91で調製した1H異性体から、クロマトグラフィー(30:1、次い で20:1、次いで14:1、次いで11:1、次いで10:1CHCl3/メ タノール)により標記化合物を分離した。mp219〜225℃。1 H NMR(DMSO−d6,500MHz)δ2.46 (s,3H),2.53(s,3H),2.62(s,3H),5.70(s, 2H),6.85(d,1H,J=7.3Hz),6.94(d,1H,J=7 .3Hz),7.32(d,2H,J=8.3Hz),7.58(dd,1H, J=0.8,5.5Hz),7.61(s,1H),7.81(d,2H,J= 8.3Hz),8.30(d,1H,J=5.4Hz),8.86(d,1H, J=0.7Hz),11.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e395(M+H)+,412(M+NH4+ IRcm-1(顕微鏡)881(m),1161(m),1215(m),134 6(s),1381(m) 元素分析 C25224O・0.8H2Oとして、 計算値:C,73.44;H,5.82;N,13.70 実測値:C,73.18;H,5.50;N,13.45 実施例93 7−ベンジルオキシ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、7−ベンジルオキシインドール で置き換えた以外は、実施例90の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),5. 30(s,2H),5.63(s,2H),6.93(d,1H,J=7.7H z),7.13(t,1H,J=7.9Hz),7.28(d,2H,J=8. 1Hz),7.32−7.46(c,3H),7.54−7.60(c,2H) ,7.62(d,1H,J=5.1Hz),7.71(d,1H,J=2.2H z),7.76(d,2H,J=8.5Hz),7.80(d,1H,J=8. 1Hz),8.30(d,1H,J=5.2Hz),8.87(s,1H),1 2.24(d,1H,J=2.6Hz) MS(DCI/NH3)m/e473(M+H)+ IR,cm-1(顕微鏡)738(m),1219(m),1248(m),12 78(m),1436(s) 元素分析 C302442・1.2H2Oとして、 計算値:C,72.92;H,5.38;N,11.34 実測値:C,72.97;H,5.30;N,11.05 実施例94 7−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、Carrera,G.M.,a nd Sheppard,G.S.,Synlett,1944年,93に記載 されているようにして調製した、7−(4−フルオロフェニル)インドールで置 き換えた以外は、実施例90の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),5. 64(s,2H),7.26(dd,1H,J=1.3,7.2Hz),7.3 0(d,2H,J=8.1Hz),7.33(t,1H,J=7.6Hz),7 .37(t,2H,J(F−Hオルト、Hオルト−Hメタ)=9.0Hz),7 .61(dd,1H,J=1.1,5.5Hz),7.64(dd,2H,J( F−Hメタ、Hオルト−Hメタ)=5.5,8.8Hz),7.76(d,1H ,J=3Hz),7.78(d,2H,J=8.5Hz),8.26(dd,1 H,J=1.1,7.7Hz),8.30(d,1H,J=5.5Hz),8. 86(s,1H),11.90(d,1H,J=2.6Hz) MS(DCI/NH3)m/e461(M+H)+ IR,cm-1(顕微鏡)800(m),1174(m),1225(s),13 74(m),1395(m) 元素分析 C29244OF・0.75H2Oとして、 計算値:C,73.48;H,4.78;N,11.82 実測値:C,73.60;H,4.38;N,11.79 実施例95 6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}インドール−1−カ ルボン酸ジメチルアミドの調製 工程1: N−t−ブトキシカルボニル−3−ブロモプロピルアミン 1:1ジオキサン水溶液中の3−ブロモプロピルアミン臭化水素酸塩(10. 0g、45.7ミリモル)の0℃溶液に、トリエチルアミン(12.8mL、9 1.8ミリモル)、ジ−t −ブチルジカーボネート(20.2g、92.6ミリモル)及び飽和NaHCO3 水溶液(3mL)を添加した。冷浴を取り去り、反応混合物を3.5時間撹拌 した。反応混合物を酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有機抽出物を10% クエン酸水溶液及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮 した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(10:1、次いで6:1、次いで3 :1ヘキサン/酢酸エチル)により、透明黄色油としてN−t−ブトキシカルボ ニル−3−ブロモプロピルアミン(21.1g、79%)を得た。 工程2: 1−(3−N−t−ブトキシカルボニルアミノプロプ−1−イル) −1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン THF(35mL)及びDMF(20mL)中の、実施例3の工程1に於ける ようにして調製した1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(2.0 0g、15.0ミリモル)のN2下の溶液に、NaH(95%、0.42g、1 6.6ミリモル)を15分間かけて添加し、反応混合物を80分間撹拌した。得 られた懸濁液を氷−水浴中で冷却し、THF(5.0mL)中の、工程1に於け るようにして調製したN−t−ブト キシ−3−ブロモプロピルアミン(3.93g、16.5ミリモル)の溶液をカ ニューレによって添加した。冷浴を取り去り、DMF(20mL)を添加して、 均一な溶液を作り、反応混合物を周囲温度で一晩撹拌した。反応混合物を酢酸エ チルで希釈し、水中に注いだ。層を分離し、有機相を酢酸エチルで洗浄した。水 相を酢酸エチルで抽出した。一緒にした有機抽出物をNa2SO4で乾燥し、濾過 し、真空濃縮して、黒色油5.5gを得た。シリカゲルでのクロマトグラフィー (20:1、次いで10:1CHCl3/メタノール)により、8〜10%の3 H異性体によって汚染されている1−(3−N−t−ブトキシカルボニルアミノ プロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(0. 58g)を得た。 工程3: 1−(3−アミノプロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリジン CH2Cl2(8.8mL)中の、工程2に於けるようにして調製した1−(3 −N−t−ブトキシカルボニルアミノプロプ−1−イル)−1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリジン(0.33g、1.1ミリモル)の0℃溶液に、 トリフルオロ酢酸(2.20mL、28.6ミリモル)を滴下した。 冷浴を取り去り、反応混合物を20分間撹拌した。反応混合物を飽和NaHCO3 水溶液(20mL)に注意深く添加した。酸性の水相(pH=2)を、15% NaOH水溶液によってpH=12〜13にした。層を一緒にし、液−液連続抽 出器に添加し、18時間かけてCH2Cl2中に抽出した。真空濃縮によって、1 −(3−アミノプロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリジン(0.27g)を得た。 工程4: 1−(3−N−ホルミルアミノプロプ−1−イル)−1H−2−メ チルイミダゾピリジン DeCosta et al.,J.Med.Chem.,1994年,37 ,314の方法により、工程3に於けるようにして調製した1−(3−アミノプ ロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(0.2 7g、1.1ミリモル)をギ酸エチルと反応させることによって、標記化合物を 調製した。蒸留をシリカゲルでのクロマトグラフィー(10:1CHCl3/メ タノール+29%NH4OH水溶液1%、次いで7:1CHCl3/メタノール+ 29%NH4OH水溶液1%)で置き換えて、1−(3−N−ホルミルアミノプ ロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾピリジン (0.23g、工程3からの収率96%)を得た。 工程5: 1−(3−N−メチルアミノプロプ−1−イル)−1H−2−メチ ルイミダゾピリジン THFをDMEで置き換えた以外は、DeCosta et al.,J.M ed.Chem.,1992年,35,38の方法により、工程4に於けるよう にして調製した1−(3−N−ホルミルアミノプロプ−1−イル)−1H−2− メチルイミダゾピリジン(0.21g、0.96ミリモル)をLAHで還元する ことによって、標記化合物(0.21g)を調製して、明黄色油として1−(3 −N−メチルアミノプロプ−1−イル)−1H−2−メチルイミダゾピリジンを 得、これを更に精製することなく使用した。 工程6: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}インド ール DMF(1mL)中の、工程5で調製した1−(3−N−メチルアミノプロプ −1−イル)−1H−2−メチルイミダゾピリジン(0.21g)及びN,N− ジイソプロピルエチルアミン(0.52mL、3.0ミリモル)のN2下の溶液 に、実施 例23の工程1に於けるようにして調製した3−クロロアセチル−6−(4−フ ルオロフェニル)インドール(0.18g、0.62ミリモル)の1:1DMF 、THF(6mL)中の溶液を添加し、反応混合物を周囲温度で一晩撹拌した。 反応混合物を酢酸エチルで希釈し、1N NaOH水溶液で2回抽出した。有機 相をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、透明な橙色フォームを得た。 シリカゲルでのクロマトグラフィー(50:1CHCl3/メタノール+0.5 %NH4OH、次いで20:1CHCl3/メタノール+0.5%NH4OH、次 いで10:1CHCl3/メタノール+0.5%NH4OH)により、橙色油状フ ォームとして、6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}イン ドール(21mg)を得た。 工程7: 6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}インド ール−1−カルボン酸ジメチルアミド 実施例2に記載したような、工程6に於けるようにして調製 した6−(4−フルオロフェニル)−3−{3−[N−メチル−N−メチルカル ボニル−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)アミノ ]プロプ−1−イル]インドールと、THF/DMF中のKOH及びN,N−ジ メチルカルバモイルクロリドとの反応により1H及び3H異性体の85:15混 合物として、標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.96(クインテット,2 H,J=7.0Hz),2.32(s,3H),2.47−2.56(c,2H ),2.59(s,3H),3.05(s,6H),3.76(s,2H),4 .25(t,2H,J=7.2Hz),7.30(t,2H,J(F−Hオルト 、Hオルト−Hメタ)=8.8Hz),7.57(dd,1H,J=0.7,5 .5Hz),7.60(dd,1H,J=1.5,8.5Hz),7.74(d d,2H,J(F−Hメタ、Hオルト−Hメタ)=5.5,8.8Hz),7. 79(d,1H,J=1.1Hz),8.24(d,1H,J=5.5Hz), 8.30(d,1H,J=8.1Hz),8.66(s,1H),8.78(s ,1H) MS(DCI/NH3)m/e527(M+H)+ IR,cm-1(顕微鏡)822(m),1160(m),1177(m),13 91(s),1480(m) 元素分析 C303162F・0.6H2O・0.2Et2Oとして、 計算値:C,66.99;H,6.24;N,15.22 実測値:C,67.22;H,6.00;N,14.87 実施例96 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−フル オロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 4−メトキシカルボニル−3−(3−フルオロ−4−メチルベンゾ イル)インドール 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを4−メトキシカルボニルインドー ルで置き換え、4−クロロメチルベンゾイルクロリドを、3−フルオロ−4−メ チル安息香酸と塩化チオニルとの反応によって調製した3−フルオロ−4−メチ ルベンゾイルクロリドで置き換えた以外は、実施例90の工程2の方法によって 標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(3−フルオロ−4−メチルベンゾイル)インドール 実施例2に記載したようにして、工程1に於けるようにして調製した4−メト キシカルボニル−3−(3−フルオロ−4−メチルベンゾイル)インドールとK OH及びN,N−ジメチルカルバモイルクロリドとの反応によって、標記化合物 を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(3−フルオロ−4−ブロモメチルベンゾイル)インドール 工程2に於けるようにして調製したN,N−ジメチルカルバモイル−4−メト キシカルボニル−3−(3−フルオロ−4−メチルベンゾイル)インドール、N −ブロモスクシンイミド及び触媒AIBNの、CCl4中の溶液を加熱すること によって、標記化合物を調製した。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インド ールを、工程3に於けるようにして調製したN,N−ジメチルカルバモイル−4 −メトキシカルボニル−3−(3−フルオロ−4−ブロモメチルベンゾイル)イ ンドールで置き換えた以外は、実施例90の工程3の方法によって標記化合物を 調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.86(s,1H),8. 31−8.29(d,1H,J=4.4Hz),8.19(s,1H),7.8 8−7.85(d,1H,J=8.5Hz),7.71−7.69(d,1H, J=4.4Hz),7.66−7.63(d,1H,J=4.4Hz),7.5 9−7.56(d,1H,J=4.4Hz),7.49−7.46(d,1H, J=8.1Hz),7.16−7.10(t,1H,J=7.8Hz),5.6 9(s,2H),3.51(s,3H),3.34(s,6H), 2.62(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e514(M+H)+ 元素分析 C2824FN54・0.5CH2Cl2として、 計算値:C,61.56;H,4.53;N,12.13 実測値:C,61.55;H,4.51;N,12.28 実施例97 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ベンジルオキシ−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドールの調製 4−メトキシカルボニルインドールを6−ベンジルオキシインドールで置き換 えた以外は、実施例90の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.86(s,1H),8. 31−8.29(d,1H,J=5.1Hz),8.13−8.10(d,1H ,J=8.8Hz),7.95(s,1H),7.83−7.80(d,2H, J=5.0Hz),7.50−7.47(d,2H,J=5.0Hz),7.4 3−7.37(t,1H,J=6.9Hz),7.35−7.33(d,2H, J=5.5Hz),7.30 −7.26(d,2H,J=7.8Hz),7.18(s,1H),7.09− 7.06(d,1H,J=5.5Hz),5.56(s,2H),5.17(s ,2H),2.95(s,6H),2.59(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e544(M+H)+ 元素分析 C332953・1.5H2Oとして、 計算値:C,69.45;H,5.65;N,12.27 実測値:C,69.45;H,5.57;N,11.46 実施例98 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{5−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]チエン− 2−オイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(5−ブロモメチルチエン−2−オイル)インドール 3−フルオロ−4−メチル安息香酸を5−メチルチオフェン−2−カルボン酸 で置き換えた以外は、実施例96の工程1〜3の方法によって標記化合物を調製 した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(5−アジドメチルチエン−2−オイル)インドール CH3CN(10mL)中の、工程1に於けるようにして調製した1−N,N −ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−(5−ブロモメチルチ エン−2−オイル)インドール(2.8g、6.2ミリモル)の溶液に、ナトリ ウムアジド(0.77g、11.8ミリモル)及びベンジルトリメチルアンモニ ウムクロリド(0.10g、0.40ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲 温度で3.5時間撹拌し、次いでCH2Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に 分配した。有機相をブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮 して、黄色フォームとして1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカ ルボニル−3−(5−アジドメチルチエン−2−オイル)インドール(2.18 g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(5−アミノメチルチエン−2−オイル)インドール メタノール(70mL)中のSnCl2(4.73g、25ミリモル)の溶液 に、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4 −メトキシカルボニル−3−(5−アジドメチルチエン−2−オイル)インドー ルのメタノール(30mL)中の溶液を2mLずつ添加した。反応混合物を周囲 温度で5時間撹拌し、次いで真空濃縮した。残渣をCH2Cl2と飽和NaHCO3 水溶液との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して 、黄色フォーム(1.60g)を得た。シリカゲルでのクロマトグラフィー(1 %トリエチルアミン、99%CH2Cl2、次いで1%トリエチルアミン、3%メ タノール、94%CH2Cl2)により、黄褐色フォームとして1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−(5−アミノメチルチエン− 2−オイル)インドール(0.95g)を得た。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[5−(N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルチエン−2−オイ ル)インドール CH3CN(5mL)中の1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシ カルボニル−3−(5−アミノメチルチエン −2−オイル)インドール(0.896g、2.33ミリモル)の溶液に、4− エトキシ−3−ニトロピリジン(0.428g、2.55ミリモル)を添加し、 反応混合物を還流下で17時間加熱し、次いで溶媒を真空で除去し、残渣を10 0℃で2時間加熱した。次いで反応混合物を高真空下に置いて、褐色フォームと して1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[5− (N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルチエン−2−オイル)イン ドールを得、これを更に精製することなく使用した。 工程5: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[5−(N−3−アミノピリジン−4−イル)アミノメチルチエン−2−オイ ル)インドール メタノール(30mL)中のSnCl2の溶液に、工程4に於けるようにして 調製した3−[5−(N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルチエン −2−オイル)インドール(1.18g)の2:1メタノール、CH2Cl2中の 溶液を2mLずつ添加し、反応混合物を周囲温度で3時間撹拌した。反応混合物 をCH2Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に分配した。得られたエマルジョ ンを濾過し、その後、層が形成 された。層を分離し、有機相をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、1 −N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[5−(N− 3−アミノピリジン−4−イル)アミノメチルチエン−2−オイル)インドール (1.73g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程6: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−メトキシカルボニル−3−{ 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] チエン−2−オイル}インドール 工程5に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− メトキシカルボニル−3−[5−(N−3−アミノピリジン−4−イル)アミノ メチルチエン−2−オイル)インドール、酢酸(20mL)及び無水酢酸(20 mL)の混合物を、還流下に一晩撹拌した。反応混合物を周囲温度まで冷却し、 メタノール(30mL)を滴下することによってクエンチし、真空濃縮した。残 渣を飽和NaHCO3水溶液とCH2Cl2との間に分配した。有機相をMgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、赤褐色ゴム0.83gを得た。シリカゲルで のクロマトグラフィー(99:1CH2Cl2/トリエ チルアミン、次いで97:2:1CH2Cl2/メタノール/トリエチルアミン) により、褐色固体として1−N,N−ジメチルカルバモイル−メトキシカルボニ ル−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]チエン−2−オイル}インドール(0.14g)を得た。 工程7: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−メトキシカルボニル−3−{ 5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] チエン−2−オイル}インドール塩酸塩 THF中の、工程6に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバ モイル−メトキシカルボニル−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4. 5−c]ピリド−1−イル)メチル]チエン−2−オイル}インドール(0.1 25g)の溶液を、活性炭と共にかき混ぜ、濾過した。濾液に4M HCl/ジ オキサン(0.07mL)を添加した。1−N,N−ジメチルカルバモイル−メ トキシカルボニル−3−{5−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]チエン−2−オイル}インドール塩酸塩(71mg) が、濾過によって明褐色粉末として単離された。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.84(s,1H),8. 36(d,1H,J=6Hz),8.30(s,1H),7.97(dd,1H ,J=1,9Hz),7.73(dd,1H,J=1,6Hz),7.68(d ,1H,J=5Hz),7.57(dd,1H,J=1,7Hz),7.46( m,1H),7.22(d,1H,J=5Hz),5.84(s,2H),3. 54(s,3H),3.04(s,6H),2.68(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e502(M+H)+,371,151 IRcm-1(顕微鏡)3400(br),2970,2950,2600,17 00,1640,1515,1485 元素分析 C252354S・HCl・C410O・1.5H2Oとして、 計算値:C,56.37;H,5.83;N,10.96 実測値:C,56.22;H,6.05;N,11.08 実施例99 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フ ェニルアミノカルボニル}インドール塩酸塩の調製 工程1: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル メチル)ニトロベンゼン 実施例3の工程1に於けるようにして調製した1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリジン(5.04g、37.9ミリモル)のCH3CN(700m L)中の懸濁液に、トリス[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]アミン(1 .3mL、4.1ミリモル)及びKOH(10.6g、190ミリモル)を添加 した。この懸濁液を周囲温度で90分間撹拌し、次いで4−ニトロベンジルブロ ミド(8.23g、38.1ミリモル)を添加し、撹拌を2時間続けた。反応混 合物を酢酸エチルとpH7緩衝液との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥 し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(5%メタノー ル/CH2Cl2)によって、黄褐色固体として4−(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1 −イルメチル)ニトロベンゼン(1.07g)を得た。 工程2: 4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル メチル)アニリン 8:2酢酸エチル/メタノール(100mL)中の、工程1に於けるようにし て調製した4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イルメ チル)ニトロベンゼン(1.04g、3.9ミリモル)及びSnCl2(3.2 5g、19.9ミリモル)の懸濁液を、周囲温度で2時間激しく撹拌した。反応 混合物を1N NaOH水溶液中に注ぎ、酢酸エチルで2回及びCH2Cl2で1 回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、 橙色フォーム0.91gを得た。このフォームをメタノール30mLに溶解し、 SnCl2(3.7g)を添加した。3時間撹拌した後、反応物を上記のように 処理して、橙色油として4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イルメチル)アニリン0.79gを得た。 工程3: 6−(4−フルオロフェニル)インドール−2−カルボキシアルデ ヒド DMF及び塩化オキサリルを使用して6−(4−フルオロフ ェニル)インドールのフィルスマイヤーのホルミル化反応によって、標記化合物 を調製した。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )インドール−2−カルボキシアルデヒド 実施例2に記載したようにして、THF/DMF中で6−(4−フルオロフェ ニル)インドール−2−カルボキシアルデヒドをKOH及びN,N−ジメチルカ ルバモイルクロリドと反応させることによって、標記化合物を調製した。 工程5: 6−(4−フルオロフェニル)インドール−2−カルボン酸 工程4に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−6− (4−フルオロフェニル)インドール−2−カルボキシアルデヒドのTHF(2 5mL)及びt−ブチルアルコール(70mL)中の溶液に、2−メチル−2− ブテン(THF中2M、8mL、16ミリモル)を添加し、次いでH2O(20 mL)中のNaClO2(1.2g、13ミリモル)及びNaH2PO4(2.4 g、17ミリモル)の溶液を添加した。周囲温度で一晩撹拌した後、H2O(1 0mL)中のNaClO2(0.25g)及びNaH2PO4(0.50 g)の溶液を添加し、反応混合物を2時間撹拌した。有機溶媒を真空下でストリ ッピングし、残渣をエーテルで抽出した。水相を濃HClでpH3にし、水をデ カンテーションし、残渣を酢酸エチルに溶解させた。酢酸エチル溶液をMgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、暗褐色油(0.53g)を得た。この油を THFに溶解し、活性炭で処理した。濾過及び真空濃縮により赤色固体として6 −(4−フルオロフェニル)インドール−2−カルボン酸(0.426g、93 %)を得た。 工程6: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]フェニルアミノカルボニル}インドール 工程5に於けるようにして調製した6−(4−フルオロフェニル)インドール −2−カルボン酸(0.103g、0.32ミリモル)のTHF(6mL)中の 溶液に、ジイソプロピルエチルアミン(0.10mL、0.57ミリモル)及び ビス(2−オキソ−3−オキサゾリジニル)ホスフィンクロリド(0.095g 、0.37ミリモル)を添加し、反応混合物を周囲温度で15分間撹拌した。T HF(4mL)中の、工 程2に於けるようにして調製した4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イルメチル)アニリン(0.108g、0.45ミリモル)の溶 液を添加し、反応混合物を周囲温度で15時間撹拌した。反応混合物をCH2C l2と飽和NaHCO3水溶液との間に分配した。有機相をNa2SO4で乾燥し、 濾過し、真空濃縮して、黄褐色固体(0.165g)を得た。シリカゲルでのク ロマトグラフィー(7%メタノール/酢酸エチル)により、標記化合物と出発物 質のアニリンとの混合物を得た。HPLCでの勾配溶離(5%〜90%アセトニ トリル/1%のトリフルオロ酢酸を含有するH2O)により、1−N,N−ジメ チルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルアミノカル ボニル}インドール(13mg)を得た。 工程7: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]フェニルアミノカルボニル}インドール塩酸塩 CH2Cl2/CDCl3中の、工程6に於けるようにして 調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]フェニルアミノカルボニル}インドールの溶液を、4N HCl/ジオキ サンで処理することによって標記化合物を調製した。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ8.97(s,1H),8.38( d,1H,J=6Hz),8.06(d,1H,J=7Hz),7.97(s, 1H),7.92(s,1H),7.70(s,1H),7.59(d,2H, J=7Hz),7.53(m,2H),7.46(m,1H),7.09(m, 2H),6.99(d,2H,J=7Hz),5.27(s,2H),3.05 (s,6H),2.59(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e547(M+H)+ 実施例100 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 6−(4−フルオロフェニル)インドールを5−(4−フルオロフェニル)イ ンドールで置き換え、工程3でNaBrの代わりにKIを使用した以外は、実施 例4の方法によって、標記化合物を調製した。mp198〜203℃。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ2.63(s,3H),3.10( s,6H),5.41(s,2H),7.12(d,1H,J=8.4Hz), 7.15(t,2H,J=8.4Hz),7.20(d,1H,J=6.0Hz ),7.58(d,2H,J=1.5Hz),7.61(d,1H,J=5.1 Hz),7.64(d,1H,J=5.1Hz),7.76(s,1H),7. 83(d,2H,J=8.4Hz),8.38(d,1H,J=6.0Hz), 8.57(t,1H,J=1.3Hz),9.06(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 元素分析 C322652F・0.3C482として、 計算値:C,71.46;H,5.13;N,12.55 実測値:C,71.58;H,5.17;N,12.77 実施例101 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フ ェニルスルホニル}インドールの調製 工程1: 3−(4−メチルチオフェニル)−6−(4−フルオロフェニル) インドール インドールを6−(4−フルオロフェニル)インドールで置き換えた以外は、 実施例57の工程1の方法によって、標記化合物を調製した。 工程2: 1−t−ブトキシカルボニル−3−(4−メチルチオフェニル)− 6−(4−フルオロフェニル)インドール 工程1に於けるようにして調製した3−(4−メチルチオフェニル)−6−( 4−フルオロフェニル)インドール(6.75g、20.2ミリモル)のCH3 CN(40mL)中の懸濁液に、ジ−t−ブチルジカーボネート(4.94g、 22.6ミリモル)及び4−ジメチルアミノピリジン(250mg、2.05ミ リモル)を添加した。反応混合物を周囲温度で15分間撹拌し、その間に顕著な ガス発生が起こり、反応 混合物は透明な溶液になった。溶媒を真空除去し、残渣を酢酸エチルに溶解した 。酢酸エチル溶液をH2O、1M NaHSO4水溶液、H2O及びブラインで洗 浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグ ラフィー(1%次いで2%酢酸エチル/ヘキサン)及び続くエーテル/ヘキサン からの結晶化によって、1−t−ブトキシカルボニル−3−(4−メチルチオフ ェニル)−6−(4−フルオロフェニル)インドール(8.05g、収率92% )を得た。mp123.7〜124.4℃。 工程3: 1−t−ブトキシカルボニル−3−(4−メチルフェニルスルホニ ル)−6−(4−フルオロフェニル)インドール 工程1に於けるようにして調製した1−t−ブトキシカルボニル−3−(4− メチルチオフェニル)−6−(4−フルオロフェニル)インドール(8.03g 、18.5ミリモル)のCH2Cl2(200mL)中の0℃溶液に、3−クロロ 過安息香酸(80%、8.2g、38ミリモル)を添加した。冷浴を取り去り、 反応混合物を1時間撹拌した。2N Na2CO3水溶液(50mL)を添加し、 層を分離した。有 機相をH2Oで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(10%次いで20%酢酸エチル/ヘキサン)及び続 くエーテル/ヘキサンからの結晶化によって、1−t−ブトキシカルボニル−3 −(4−メチルフェニルスルホニル)−6−(4−フルオロフェニル)インドー ル(5.99g)を得た。mp134.6〜135.3℃。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]フェニルスルホニル}インドール 1−フェニルスルホニル−3−[(4−ブロモメチル)フェニルスルホニル] インドールを、工程3に於けるようにして調製した1−t−ブトキシカルボニル −3−(4−メチルフェニルスルホニル)−6−(4−フルオロフェニル)イン ドールで置き換えた以外は、実施例56の工程4〜9の方法によって標記化合物 を調製した。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ2.54(s,3H),3.13( s,6H),5.37(s,2H), 7.11(d,2H,J=8.4Hz),7.13(d,2H,J=8.4Hz ),7.14(d,1H,J=8.4Hz),7.47−7.58(c,3H) ,7.75(d,1H,J=1.5Hz),7.92(d,1H,J=8.4H z),8.00(d,2H,J=8.4Hz),8.35(d,1H,J=3. 6Hz),9.03(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e568(M+H)+ 元素分析 C312653SF・0.40酢酸エチルとして、 計算値:C,64.95;H,4.88;N,11.62 実測値:C,64.85;H,4.73;N,11.72 実施例102 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−クロ ロメチルベンゾイル)インドール 6−(4−フルオロフェニル)インドールを4−ブロモインドールで置き換え た以外は、実施例4の工程1及び2の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−アジ ドメチルベンゾイル)インドール 工程1に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− ブロモ−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール(12.54g、31 ミリモル)のDMF(40mL)中の溶液に、ナトリウムアジド(2.15g、 33ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲温度で3時間撹拌し、次いでH2 Oで希釈し、酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした有機抽出物をH2Oで2回 、ブラインで1回洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、1−N ,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−アジドメチルベンゾイル )インドール(16.0g)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−アミ ノメチルベンゾイル)インドール THF(60mL)中の、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジ メチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−アジドメチルベンゾイル)インド ール(16.0g)の溶液に、トリフェニルホスフィン(8.7g、33ミリモ ル)及び H2O(30mL)を添加し、反応混合物を周囲温度で一晩撹拌した。反応混合 物を乾固するまで蒸発させ、残渣をTHF(100mL)に溶解した。4N H Cl/ジオキサン(8mL)を添加し、次いでエーテル(100mL)を添加し てゴム状固体を形成させ、これを一晩放置した。液体をデカンテーションし、固 体をH2Oに溶解した。水溶液を酢酸エチルで抽出した。酢酸エチル抽出物を棄 て、水相を2N Na2CO3水溶液で塩基性にし、酢酸エチルで3回抽出した。 一緒にした有機抽出物をH2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾 過し、真空濃縮して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−( 4−アミノメチルベンゾイル)インドール(13.65g)を得、これを更に精 製することなく使用した。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−(N −3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル)インドール CH3CN(50mL)中の工程3に於けるようにして調製した1−N,N− ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−アミノメチルベンゾイル)イン ドール(13.65 g)及び4−エトキシ−3−ニトロピリジン(5.10g、30.3ミリモル) の混合物を還流下に50時間加熱し、その間に溶媒46mLが留出した。濃厚な 残渣にトルエン(50mL)を添加し、2時間かけて溶媒21mLが留出するよ うな速度で、混合物を加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、酢酸エチル( 30mL)で希釈した。この溶液をシリカゲルカラムに直接入れ、50%、次い で80%酢酸エチル/トルエンで溶離して、1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−ブロモ−3−(4−(N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチル ベンゾイル)インドール(6.76g)を得た。酢酸エチル/エーテルから結晶 化させた後、mp173.5〜174.5℃。 工程5: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール 3−[(4−(N−3−ニトロピリド−4−イル)アミノメチル)フェニルス ルホニル]インドールを、工程4に於けるようにして調製した1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−(N−3−ニトロピリジン−4−イ ル)アミ ノメチルベンゾイル)インドールで置き換えた以外は、実施例57の工程8の方 法によって標記化合物(4.72g)を調製し、CH2Cl2/酢酸エチルから結 晶化した。mp232.5〜234℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.56(s,3H),3. 01(s,6H),5.63(s,2H),7.27(d,2H,J=8.4H z),7.28(t,1H,J=8.4Hz),7.47(dd,1H,J=8 .4,0.3Hz),7.57(dd,1H,J=5.7,0.3Hz),7. 69(dd,1H,J=8.4,0.3Hz),7.86(d,2H,J=8. 4Hz),8.03(s,1H),8.38(d,1H,J=5.7Hz),8 .84(d,1H,J=0.3Hz) MS(DCI/NH3)m/e516,518(M+H)+ 元素分析 C262252Brとして、 計算値:C,60.47;H,4.29;N,13.56 実測値:C,60.21;H,4.29;N,13.38 実施例103 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−アセチル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 20mLの圧力瓶に、実施例102に於けるようにして調製した1−N,N− ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(212m g、0.41ミリモル)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム( 0)(27mg、0.023ミリモル)、ブチルビニルエーテル(208mg、 2.1ミリモル)、トリエチルアミン(87mg、0.86ミリモル)及びジオ キサン(5mL)を添加した。この瓶にN2を十分に流し、密閉し、130℃で 24時間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、シリカゲルカラムに直接入 れ、7%メタノール/CH2Cl2で溶離して、中間体エノールエーテル193m gを得た。このエノールエーテルを90%トリフルオロ酢酸中で30分間撹拌し た。反応混合物をH2Oで希釈し、真空濃縮した。残渣を5%NaHCO3水溶液 とCH2Cl2との間に分配した。有機相 をH2O及びブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。 シリカゲルでのクロマトグラフィー(8%メタノール/CH2Cl2)により、1 −N,N−ジメチルカルバモイル−4−アセチル−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ル(131mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.40(s,3H),2. 58(s,3H),3.03(s,6H),5.64(s,2H),7.27( d,2H,J=8.4Hz),7.45(dd,1H,J=7.8,8.1Hz ),7.57(dd,1H,J=7.8,0.6Hz),7.59(d,1H, J=6.6Hz),7.84(d,2H,J=8.4Hz),7.84(dd, 1H,J=8.1,0.6Hz),8.09(s,1H),8.30(d,1H ,J=6.6Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e480(M+H)+ 元素分析 C282553・1.4H2Oとして、 計算値:C,66.63;H,5.55;N,13.87 実測値:C,66.75;H,5.70;N,13.87 実施例104 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(フル−2−イル)−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 20mLの圧力瓶に、トリ(n−ブチル)−(フル−2−イル)スタンナン( 160mg、0.45ミリモル)、実施例102に於けるようにして調製した1 −N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール (153mg、0.30ミリモル)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パ ラジウム(0)(21mg、0.018ミリモル)及びジオキサン(5mL)を 添加した。この瓶にN2を十分に流し、密閉し、115℃で2.5時間加熱した 。反応混合物を周囲温度に冷却し、濾過し、真空濃縮した。残渣をシリカゲルで のクロマトグラフィー(7%メタノール/CH2Cl2)処理した。得られた物質 を酢酸エチルに排出し、溶液を加温し、エーテルで希釈し、濾過し、真空濃縮し た。シリカゲルでのクロマトグラフィー(5%メタノール/CH2Cl2)を2回 行って、純粋の1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−4−(フル−2−イル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(94m g)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.53(s,3H),3. 03(s,6H),5.57(s,2H),6.17(dd,1H,J=3.9 ,3.6Hz),6.36(dd,1H,J=3.9,0.9Hz),7.13 (d,2H,J=8.7Hz),7.26(dd,1H,J=2.4,0.9H z),7.34(dd,1H,J=8.4,2.1Hz),7.39(t,1H ,J=8.4Hz),7.57(dd,1H,J=6.3,1.2Hz),7. 66(dd,1H,J=8.4,2.1Hz),7.67(d,2H,J=8. 7Hz),8.01(s,1H),8.31(d,1H,J=6.3Hz),8 .86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e504(M+H)+ 元素分析 C302553・0.2酢酸エチル・0.2H2Oとして、 計算値:C,70.49;H,5.19;N,13.35 実測値:C,70.30;H,5.10;N,13.30 実施例105 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(ベンゾ[b]フル−2−イル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドールの調製 トリ(n−ブチル)−(フル−2−イル)スタンナンをトリ(n−ブチル)− (ベンゾ[b]フル−2−イル)スタンナンで置き換えた以外は、実施例104 の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.49(s,3H),3. 07(s,6H),5.47(s,2H),6.87(s,1H),6.91( dd,1H,J=7.8,1.2Hz),6.98(d,2H,J=8.7Hz ),7.04(dd,1H,J=6.0,1.2Hz),7.08(td,1H ,J=6.0,1.2Hz),7.33(dt,1H,J=9.3,1.2Hz ),7.47(t,1H,J=7.8Hz),7.50(dd,1H,J=6. 0,1.2Hz),7.55(dd,1H,J=6.6,1.2Hz),7.5 8(d,2H,J=8.7Hz),7.78(dd,1 H,J=9.3,1.2Hz),8.10(s,1H),8.32(d,1H, J=6.6Hz),8.87(s,1H) 元素分析 C342753・0.4酢酸エチル0.5H2Oとして、 計算値:C,71.52;H,5.26;N,11.71 実測値:C,71.43;H,5.35;N,11.67 実施例106 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチニル)−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドールの調製 トリメチル(トリメチルシリルエチニル)スタンナン(58mg、0.232 ミリモル)、実施例102に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(100mg、0.1 94ミリモル)、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(1 6mg)及びトルエン(7mL)を、実施例103に記載したようにして、圧力 瓶内で120℃で4時 間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(CH2Cl2、次いで5%メタノール/CH2Cl2) により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール(58mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.00(s,9H),2. 60(s,3H),3.05(s,6H),5.68(s,2H),7.33( d,2H,J=9Hz),7.37−7.40(m,1H),7.62(d,1 H,J=6Hz),7.70−7.78(m,1H),7.90(d,2H,J =9Hz),8.04(s,1H),8.33(d,1H,J=6Hz),8. 88(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e534(M+H)+ 元素分析 C313152Si・0.75H2Oとして、 計算値:C,67.83;H,5.94;N,12.41 実測値:C,68.04;H,5.98;N,12.79 実施例107 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 実施例106に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−(トリメチルシリルエチニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(0.3 9g、0.73ミリモル)の40:20THF/CH3CN中の溶液に、CsF (0.56g、3.66ミリモル)を添加し、反応混合物を周囲温度で16時間 撹拌した。反応混合物を濾過し、濾液をブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し 、濾過し、真空濃縮して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール(0.29g)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.55(s,3H),3. 00(s,6H),4.04(s,1H),5.64(s,2H),7.25( d,2H,J=9Hz), 7.30−7.42(m,2H),7.58(d,1H,J=6Hz),7.7 3(d,1H,J=9Hz),7.85(d,2H,J=9Hz),8.04( s,1H),8.29(d,1H,J=6Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e462(M+H)+ 元素分析 C282352・2.0H2Oとして、 計算値:C,67.21;H,5.20;N,13.53 実測値:C,67.59;H,5.46;N,14.07 実施例108 4−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例102に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−ブロモ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(200mg、0.38ミリモル )のDMF(6mL)中の溶液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラ ジウム(0)(22mg)を添加し、溶液を30分間撹拌した。DMF(2mL )中の4−フルオロフェニルボロン 酸(80mg、0.57ミリモル)の溶液を添加し、次いで飽和NaHCO3水 溶液(4mL)を添加した。反応混合物を90℃で4時間撹拌し、40℃で48 時間撹拌した。追加のテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0) (22mg)を添加し、反応混合物を115℃で4時間撹拌した。反応混合物を 周囲温度に冷却し、H2Oで希釈し、酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有 機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグ ラフィー(5%メタノール/CH2Cl2)により、白色固体として4−(4−フ ルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(111mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),3. 04(s,6H),5.58(s,2H),6.85(t,2H,J=9Hz) ,7.05−7.13(m,5H),7.43(t,1H,J=9Hz),7. 50(d,2H,J=9Hz),7.60(d,1H,J=6Hz),7.68 (d,1H,J=9Hz),8.01(s,1H),8.30(bs,1H), 8.88(bs,1H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 元素分析 C322652F・0.75H2Oとして、 計算値:C,70.51;H,5.08;N,12.84 実測値:C,70.23;H,5.16;N,12.54 実施例109 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 工程1: 4−クロロ−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを4−クロロインドールで置き換え た以外は、実施例90の工程2の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−(4−クロ ロメチルベンゾイル)インドール 実施例2に記載したようにして、工程1に於けるようにして調製した4−クロ ロ−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドールを、THF/DMF中のK OH及びN,N−ジメチルカルバモイルクロリドと反応させることによって、標 記化合物 を調製した。1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インド ールを、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−クロロ−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドールで置き換えた以 外は、実施例90、工程3の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.56(s,3H),3. 01(s,6H),5.65(s,2H),7.28(d,2H,J=8.4H z),7.25−7.40(m,2H),7.59(dd,1H,J=6.0, 1.2Hz),7.65(dd,1H,J=7.8,1.2Hz),7.86( d,2H,J=8.1Hz),8.05(s,1H),8.29(d,1H,J =5.4Hz),8.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e472(M+H)+ 元素分析 C2622ClN52・1.3H2Oとして、 計算値:C,63.04;H,5.01;N,14.14 実測値:C,62.92;H,4.62;N,13.97 実施例110 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−フルオロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 4−クロロインドールを4−フルオロインドールで置き換えた以外は、実施例 109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 00(s,6H),5.66(s,2H),7.08(dd,1H,J=11. 1,6.9Hz),7.29(d,2H,J=8.4Hz),7.37(dt, 1H,J=8.1,5.1Hz),7.46(d,1H,J=7.8Hz),7 .62(dd,1H,J=5.7,1.0Hz),7.86(d,2H,J=8 .7Hz),8.04(s,1H),8.31(d,1H,J=5.4Hz), 8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e456(M+H)+ 元素分析 C2622FN52・0.2酢酸エチル・0.8H2Oとして、 計算値:C,66.03;H,5.21;N,14.37 実測値:C,66.16;H,5.27;N,14.08 実施例111 1−N,N−ジメチルカルバモイル−2−メチル−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 4−クロロインドールを2−メチルインドールで置き換えた以外は、実施例1 09の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.35(s,3H),2. 57(s,3H),5.64(s,2H),6.99(dt,1H,J=8.1 ,1.0Hz),7.11(dt,1H,J=8.1,1.0Hz),7.2− 7.3(m,3H),7.38(d,1H,J=8.1Hz),7.58(d, 2H,J=8.1Hz),7.55−7.65(m,1H),8.31(d,1 H,J=5.4Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e381(M+H)+ 元素分析 C24204O・0.4H2Oとして、 計算値:C,74.36;H,5.41;N,14.45 実測値:C,74.25;H,5.35;N,14.4 実施例112 1,4−ジ−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの 調製 4−クロロインドールを4−N,N−ジメチルカルバモイルインドールで置き 換えた以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),2. 76(s,3H),2.82(s,3H),3.01(s,6H),5.65( s,2H),7.15(dd,1H,J=7.2,1Hz),7.28(見掛け d,2H,J=8.4Hz),7.35−7.45(m,1H),7.62(d ,1H,J=5.4Hz),7.67(見掛けd,2H,J=8.4Hz),8 .04(s,1H),8.30(d,1H,J=5.4Hz),8.86(s, 1H) MS(DCI/NH3)m/e509(M+H)+ 元素分析 C292863・1.4H2Oとして、 計算値:C,65.52;H,5.82;N,15.74 実測値:C,65.59;H,6.02;N,14.58 実施例113 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 4−クロロインドールを5−メトキシカルボニルインドールで置き換えた以外 は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.65(s,3H),3. 08(s,6H),3.96(s,3H),5.44(s,2H),7.19( d,2H,J=8.1Hz),7.29(d,1H,J=5.7Hz),7.5 7(d,1H,J=9.0Hz),7.78(s,1H),7.84(d,2H ,J=8.1Hz),8.11(dd,1H,J=9.0,1.5Hz),8. 42(d,1H,J=5.7Hz),9.05(d,1H,J=1.5Hz), 9.06(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e513(M+NH4+ 元素分析 C282554・0.7EtOAcとして、 計算値:C,66.39;H,5.54;N,12.57 実測値:C,66.36;H,5.20;N,12.47 実施例114 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−6−(4−フル オロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリ ド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4−クロロインドールを4−メトキシカルボニル−6−(4−フルオロフェニ ル)インドールで置き換えた以外は、実施例109の方法によって標記化合物を 調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 04(s,6H),3.48(s,3H),5.64(s,2H),7.25− 7.35(m,4H),7.59(d,1H,J=6.4Hz),7.75−7 .80(m,3H),7.85(見掛けd,2H,J=8.1Hz),8.04 (d,1H,J=1.7Hz),8.14(s,1H),8.30(d,1H, J=5.2Hz),8.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e590(M+H)+ 元素分析 C342854F・1.4H2Oとして、 計算値:C,66.42;H,5.05;N,11.39 実測値:C,66.41;H,4.96;N,10.91 実施例115 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例44に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル− 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(164mg、0.3 3ミリモル)のメタノール(4mL)中の0℃溶液に、1N NaOH水溶液( 0.9mL、0.9ミリモル)を添加し、反応混合物を1時間撹拌した。反応混 合物をCH2Cl2と飽和NH4Cl水溶液との間に分配した。水相を1N HC l水溶液で酸性にし、CH2Cl2で4回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、白色固体として4−メトキシカルボニル− 3−{4−[(1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(1 40mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),3. 51(s,3H),5.63(s,2H),7.2−7.35(m,3H),7 .40(dd,1H,J=7.3,1.1Hz),7.60(dd,1H,J= 5.5,1.1Hz),7.69(dd,1H,J=8.1,1.1Hz),7 .79(見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.89(s,1H),8.30 (d,1H,J=5.6Hz),8.86(s,1H),12.17(br s ,1H) MS(DCI/NH3)m/e425(M+H)+ 実施例116 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 実施例115に於けるようにして調製した4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール (111mg、0.26ミリモル)の1:1THF/DMF(2mL)中の0℃ 溶液に、NaH(9.0mg、0.39ミリモル)を添加した。5分後に、1− ピロリジンカルボニルクロリド(42mg、0.31ミリモル)を添加し、黄色 懸濁液を0℃で1時間撹拌した。反応混合物を酢酸エチルとブラインとの間に分 配した。水相を酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした有機層をH2Oで2回洗 浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグ ラフィーにより、白色固体として4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン− 1−イルカルボニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(101mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.7−1.8(br m, 4H),2.57(s,3H),3.46(s,3H),3.5−3.6(br m,4H),5.64(s,2H),7.28(見掛けd,2H,J=8.4 Hz),7.4−7.5(m,1H),7.55−7.65(m,2H),7. 85(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.98(dd,1H,J=8.4 ,1.2Hz),8.19(s,1 H),8.30(d,1H,J=5.4Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e522(M+H)+ 実施例117 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ベンジルオキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 4−クロロインドールを4−ベンジルオキシカルボニルインドールで置き換え た以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.6(s,3H),3.0 1(s,6H),5.01(s,2H),5.67(s,2H),7.0−7. 2(m,5H),7.29(見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.4−7. 5(m,1H),7.6−7.7(m,2H),7.86(見掛けd,2H,J =8.4Hz),8.10(s,1H),8.31(d,1H,J=5.4Hz ),8.87(s,1H)MS(DCI/NH3)m/e572(M+H)+ 元素分析 C342954・1.1H2Oとして、 計算値:C,69.05;H,5.32;N,11.84 実測値:C,69.27;H,5.29;N,11.26 実施例118 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール−4−カル ボン酸の調製 実施例117に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−4−ベンジルオキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの水素化分 解(1atm H2、炭素上10%パラジウム、7:3メタノール、CH2Cl2 )によって、標記化合物(46mg)を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.55(s,3H),3. 02(s,6H),5.62(s,2H),7.25(d,2H,J=8.4H z),7.4−7.5(m,1H),7.55−7.65(m,2H),7.8 1(d,2H,J=8.4Hz),7.8−7.9(m,1H),8.03(s ,1H),8.30(d,1H,J=5.7Hz) ,8.85(s,1H),12.62(br s,1H) MS(DCI/NH3)m/e482(M+H)+ 実施例119 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N−ノニルカルバモイル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドールの調製 実施例118に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール−4−カルボン酸(100mg、0.21ミ リモル)の懸濁液に、1−アミノノナン(46μL、0.25ミリモル)及び1 −(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカルボジイミド塩酸塩(48m g、0.25ミリモル)を添加し、得られた透明な溶液を周囲温度で24時間撹 拌した。反応混合物をCH2Cl2とブラインとの間に分配した。水相をCH2C l2で抽出した。一緒にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した 。残渣を逆相HPLC(25〜60%CH3CN/0.1%のトリフルオロ酢酸 を含有するH2O) により直接精製して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N−ノニルカ ルバモイル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド −1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(33mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.85(t,3H,J=6 .3Hz),1.1−1.3(m,14H),2.57(s,3H),2.82 (q,2H,J=6.3Hz),3.01(s,6H),5.62(s,2H) ,7.25(d,2H,J=8.1Hz),7.29(dd,1H,J=7.5 ,1.0Hz),7.3−7.4(m,1H),7.61(d,1H,J=5. 4Hz),7.71(dd,1H,J=8.1,1.0Hz),7.77(d, 2H,J=8.1Hz),7.97(s,1H),8.16(t,1H,J=5 .4Hz),8.30(d,1H,J=5.7Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e607(M+H)+ 実施例120 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(デク−1−イルオキシカルボニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例118に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール−4−カルボン酸(200mg、0.42ミ リモル)のDMF(4mL)中の溶液に、NaHCO3(70mg、0.83ミ リモル)及び臭化デシル(0.43mL、2.07ミリモル)を添加した。得ら れた白色懸濁液を周囲温度で72時間撹拌し、次いでCH2Cl2とブラインとの 間に分配した。水相をCH2Cl2で2回抽出した。一緒にした有機層をMgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(10 %メタノール/CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− (デク−1−イルオキシカルボニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール(65mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.83(t,3H,J=6 .6Hz),1.0−1.35(m,16H),2.57(s,3H),3.0 2(s,6H),3.90(t,2H,J=6.6Hz),5.64(s,2H ),7.30(d,2H,J=8.1Hz),7.4−7.5(m,1H),7 .5−7.6(m,2H),7.86(dd,1H,J=8.1,1.2Hz) ,7.88(d,2H,J=8.4Hz),8.10(s,5.7Hz),8. 29(d,1H,J=5.7Hz),8.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e622(M+H)+ 元素分析 C374354・0.4H2Oとして、 計算値:C,70.65;H,7.11;N,10.90 実測値:C,70.65;H,7.02;N,11.13 実施例121 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 4−クロロインドールを4−メトキシインドールで置き換え た以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.6(s,3H),3.0 3(s,6H),3.49(s,3H),5.63(s,2H),6.7(d, 1H,J=7.5Hz),7.18−7.3(m,4H),7.63(d,1H ,J=6Hz),7.74(d,2H,J=7.5Hz),7.85(s,1H ),8.31(d,1H,J=6Hz),8.88(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e468(M+) 元素分析 C272553・0.75H2Oとして、 計算値:C,67.41;H,5.55;N,14.55 実測値:C,67.71;H,5.34;N,13.64 実施例122 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メチル−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 4−クロロインドールを4−メチルインドールで置き換えた以外は、実施例1 09の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57 (s,3H),2.96(s,6H),5.64(s,2H),7.05(d, 1H,J=6Hz),7.25(d,1H,J=6Hz),7.27−7.32 (m,2H),7.45(d,1H,J=6Hz),7.58(d,1H,J= 3Hz),7.83(d,1H,J=3Hz),7.85(d,2H,J=6H z),8.30(d,1H,J=3Hz),8.84(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e452(M+H)+ 元素分析 C272552・0.5H2Oとして、 計算値:C,70.56;H,5.73;N,14.73 実測値:C,70.41;H,5.69;N,15.20 実施例123 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ヘキス−6−イルカルボ ニル]インドールの調製 4−クロロインドールを4−メトキシカルボニルインドールで置き換え、4− ブロモメチルベンゾイルクロリドを7−ブロモヘプタノイルクロリドで置き換え た以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.25−1.45(m,4 H),1.6−1.8(m,4H),2.57(s,3H),2.87(t,2 H,J=7.4Hz),3.05(s,3H),3.73(s,3H),4.2 0(t,2H,J=7.4Hz),7.4−7.45(ナローm,2H),7. 56(dd,1H,J=5.4,0.6Hz),7.7−7.8(コンプレック スm,1H),8.25(d,1H,J=5.4Hz),8.59(s,1H) ,8.79(d,1H,J=0.6Hz) MS(DCI/NH3)m/e490(M+H)+ 元素分析 C273154・0.6H2Oとして、 計算値:C,64.81;H,6.49;N,14.00 実測値:C,64.91;H,6.32;N,13.92 実施例124 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジンを2−メチルベンズイミダ ゾールで置き換えた以外は、実施例109の 方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.54(s,3H),3. 02(s,6H),3.47(s,3H),5.59(s,2H),7.1−7 .2(m,2H),7.26(d,2H,J=8.1Hz),7.4−7.6( m,4H),7.8−7.9(m,3H),8.10(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e495(M+H)+ 実施例125 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{4 −[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール の調製 工程2のN,N−ジメチルカルバモイルクロリドを1−ピロリジンカルボニル クロリドで置き換え、工程3の1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジ ンを2−メチルベンズイミダゾールで置き換えた以外は、実施例109の方法に よって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.8−1.9(m,4H) ,2.54(s,3H),3.46(s,3H),3.5−3.6(m,4H) ,5.60(s,2H), 7.1−7.2(コンプレックスm,2H),7.27(d,2H,J=8.4 Hz),7.4−7.6(m,4H),7.84(d,2H,J=8.1Hz) ,7.97(dd,1H,J=8.4,1.2Hz),8.18(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e521(M+H)+ 元素分析 C312844・0.1H2O・0.4CH2Cl2として、 計算値:C,67.79;H,5.25;N,10.07 実測値:C,67.70;H,5.11;N,9.97 実施例126 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イルカルボ ニル]インドールの調製 4−クロロインドールを4−メトキシカルボニルインドールで置き換え、4− ブロモメチルベンゾイルクロリドを6−ブロモヘキサノイルクロリドで置き換え た以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.3−1.4(m,2H) ,1.66(クイント,2H,J=7.5 Hz),1.77(クイント,2H,J=7.5Hz),2.58(s,3H) ,2.88(t,2H,J=7.2Hz),3.04(s,6H),3.70( s,3H),4.21(t,2H,J=7.2Hz),7.40−7.45(m ,2H),7.56(dd,1H,J=5.2,1.1Hz),7.8−7.8 (m,1H),8.25(d,1H,J=5.7Hz),8.59(s,1H) ,8.79(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e476(M+H)+ 元素分析 C262954・0.5H2Oとして、 計算値:C,64.45;H,6.24;N,14.45 実測値:C,64.41;H,5.99;N,14.20 実施例127 1−N,N−ジメチルカルバモイルメチル−4−メトキシカルボニル−3−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル)ベンゾイ ル]インドールの調製 工程2のN,N−ジメチルカルバモイルクロリドを2−クロロ−N,N−ジメ チルアセトアミドで置き換え、工程3の4−クロロインドールを4−メトキシカ ルボニルインドールで置き換えた以外は、実施例109の方法によって標記化合 物を調製 した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),2. 84(s,3H),3.08(s,3H),3.58(s,3H),5.30( s,2H),5.64(s,2H),7.25−7.45(m,4H),7.6 −7.7(m,2H),7.78(見掛けd,2H,J=8.1Hz),7.8 6(s,1H),8.31(d,1H,J=5.4Hz),8.86(s,1H ) MS(DCI/NH3)m/e510(M+H)+ 元素分析 C292754・1.5H2Oとして、 計算値:C,64.91;H,5.64;N,13.05 実測値:C,64.75;H,5.64;N,13.05 実施例128 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル)ベンゾイル]イ ンドールの調製 4−クロロインドールを4−メトキシカルボニルインドールで置き換え、4− ブロモメチルベンゾイルクロリドを5−ヨードペンタノイルクロリドで置き換え た以外は、実施例109の 方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.59−1.70(m,2 H),1.75−1.85(m,2H),2.60(s,3H),2.95(t ,2H,J=9Hz),3.04(s,3H),3.60(s,3H),4,2 8(t,2H,J=9Hz),7.42(d,2H,J=6Hz),7.62( d,1H,J=6Hz),7.74−7.80(m,1H),8.26(d,1 H,J=6Hz),8.60(s,1H),8.80(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e462(M+) 元素分析 C252754・1.0H2Oとして、 計算値:C,62.63;H,6.16;N,14.00 実測値:C,62.61;H,6.09;N,14.60 実施例129 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 2−メチル−4−(3H)キナゾリノン−3−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(4−クロロメチルベンゾイル)インドール 4−クロロインドールを4−カルボキシメチルカルボニルインドールで置き換 えた以外は、実施例109の工程1及び2の方法によって標記化合物を調製した 。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(2−メチル−4−(3H)キナゾリノン−3−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール DMF(2mL)中の2−メチル−4−(3H)キナゾリノン(120mg、 0.75ミリモル)の溶液に、リチウムヘキサメチルジシルアジド(THF中の 1.0M、0.83mL、0.83ミリモル)並びに工程1に於けるようにして 調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−( 4−クロロメチルベンゾイル)インドール(300mg、0.75ミリモル)及 びLiBr(65mg)のDMF(2mL)中の溶液を添加した。透明な褐色溶 液を周囲温度で20時間撹拌し、次い飽和NH4Cl水溶液と酢酸エチルとの間 に分配した。水相を酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした有機層をH2Oで3 回洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマ トグラフィー(10%、 次いで20%アセトン/CH2Cl2)及び逆相HPLC(30〜65%CH3C N/0.1%のトリフルオロ酢酸を含有するH2O)により、1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(2−メチル−4− (3H)キナゾリノン−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(203m g)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 03(s,6H),3.51(s,3H),5.49(s,2H),7.37( d,2H,J=8.1Hz),7.4−7.6(m,3H),7.65(d,1 H,J=8.1Hz),7.8−7.9(m,2H),7.87(d,2H,J =8.1Hz),8.15(s,1H),8.1−8.2(m,1H) MS(DCI/NH3)m/e523(M+H)+ 元素分析 C302645・0.3CH2Cl2として、 計算値:C,66.41;H,4.89;N,10.22 実測値:C,66.32;H,4.97;N,9.73 実施例130 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドールの調製 実施例115に於けるようにして調製した4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール(0.13g、0.31ミリモル)の1:1THF、DM F(30mL)中の溶液に、NaH(95%、9.3mg、0.37ミリモル) を添加し、反応混合物を15分間撹拌した。ニートの2−ブロモエチルエチルエ ーテル(90%、87μL、0.80ミリモル)を添加し、撹拌を48時間続け た。反応物を飽和NH4Cl水溶液でクエンチし、酢酸エチルで2回抽出した。 一緒にした有機抽出物をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィーにより、白色固体として1−(2−エトキシエチル) −4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(83mg)を得た 。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.95(t,3H,J=7 .5Hz),2.58(s,3H),3.35(q,2H,J=6Hz),3. 55(s,3H),3.68(t,2H,J=6Hz),4.45(t,2H, J=6Hz),5.65(s,2H),7.28(d,2H,J=9Hz),7 .34−7.45(m,2H),7.63(dd,1H,J=2,6Hz),7 .80(d,2H,J=9Hz),7.85(dd,1H,J=2,8Hz), 7.94(s,1H),8.33(d,1H,J=6Hz),8.87(s,1 H) MS(DCI/NH3)m/e497(M+H)+ 元素分析 C292844・0.5H2Oとして、 計算値:C,68.89;H,5.78;N,11.08 実測値:C,68.97;H,5.64;N,10.82 実施例131 1−N,N−ジメチルスルファモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドールの調製 2−ブロモエチルエチルエーテルをN,N−ジメチルスルフ ァモイルクロリドで置き換えた以外は、実施例130の方法によって標記化合物 を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),2. 88(s,6H),3.44(s,3H),5.65(s,2H),7.28( d,2H,J=9Hz),7.53(d,1H,J=9Hz),7.60(d, 1H,J=6Hz),7.68(d,1H,J=8Hz),7.85(d,2H ,J=9Hz),8.08(s,1H),8.20(d,1H,J=8Hz), 8.30(d,1H,J=6Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+) 元素分析 C272555S・0.25H2Oとして、 計算値:C,60.49;H,4.79;N,13.06 実測値:C,60.69;H,5.09;N,12.87 実施例132 1−イソプロピル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの 調製 2−ブロモエチルエチルエーテルを1−ヨード−2−メチル プロパンで置き換えた以外は、実施例130の方法によって標記化合物を調製し た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.84(d,6H,J=6 Hz),2.08−2.2(m,1H),2.60(s,3H),3.54(s ,3H),4.13(d,2H,J=7Hz),5.63(s,2H),7.2 8(d,2H,J=9Hz),7.3−7.45(m,2H),7.63(d, 1H,J=6Hz),7.80(d,2H,J=9Hz),7.85(d,1H ,J=9Hz),7.98(s,1H),8.33(d,1H,J=6Hz), 8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e481(M+H)+ 元素分析 C292843・0.75H2Oとして、 計算値:C,70.49;H,6.01;N,11.33 実測値:C,70.48;H,5.85;N,11.54 実施例133 1−メトキシカルボニルメチル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドールの調製 2−ブロモエチルエチルエーテルをブロモ酢酸メチルで置き換えた以外は、実 施例130の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),3. 55(s,3H),3.68(s,3H),5.30(s,2H),5.65( s,2H),7.28(d,1H,J=9Hz),7.31−7.40(m,1 H),7.45(d,1H,J=9Hz),7.62(d,1H,J=6Hz) ,7.77−7.81(m,3H),7.99(s,1H),8.31(d,1 H,J=6Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e497(M+H)+ 元素分析 C282445・0.25H2Oとして、 計算値:C,67.12;H,4.92;N,11.18 実測値:C,67.17;H,5.05;N,10.79 実施例134 1−(2−プロパンスルホニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドールの調製 2−ブロモエチルエチルエーテルを2−プロパンスルホニルクロリドで置き換 えた以外は、実施例130の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.25(d,6H,J=6 Hz),2.58(s,3H),3.43(s,3H),3.97−4.08( m,1H),5.65(s,2H),7.28(d,2H,J=9Hz),7. 55−7.60(m,2H),7.70(d,1H,J=8Hz),7.84( d,2H,J=9Hz),8.04(s,1H),8.18(d,1H,J=9 Hz),8.30(d,1H,J=6Hz),8.88(s,1H) MS(DCI/NH3)531(M+) 元素分析 C282645S・0.5H2Oとして、 計算値:C,62.32;H,5.04;N,10.38 実測値:C,62.55;H,5.02;N,10.12 実施例135 1−(1−ピナコリル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 2−ブロモエチルエチルエーテルを1−クロロピナコロンで置き換えた以外は 、実施例130の方法によって標記化合物を調製した。mp122〜127℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.23(s,9H),2. 60(s,3H),3.58(s,3H),5.57(s,2H),5.65( s,2H),7.30(d,2H,J=9Hz),7.35(d,1H,J=9 Hz),7.43(d,1H,J=6Hz),7.54(d,1H,J=9Hz ),7.62(d,1H,J=6Hz),7.80(d,2H,J=9Hz), 7.88(s,1H),8.30(bs,1H),8.87(bs,1H) MS(DCI/NH3)m/e523(M+) 元素分析 C313044・0.75H2Oとして、 計算値:C,69.45;H,5.92;N,10.45 実測値:C,69.45;H,6.17;N,10.14 実施例136 1−カルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの 調製 工程1: 1−(4−ニトロフェノキシカルボニル)−4−メトキシカルボニ ル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール 実施例115に於けるようにして調製した4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドールのDMF中の溶液に、NaH及び4−ニトロフェニルクロ ロギ酸エステルを添加することによって、標記化合物を調製した。 工程2: 1−カルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール 液体アンモニア(10滴)を、工程1に於けるようにして調製した1−(4− ニトロフェノキシカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール(259mg)のTHF(12mL)中の−78℃溶液中に凝縮させ た。得られた透明な黄色溶液を−78℃で20分間撹拌し、次いで飽和NH4C l水溶液を添加し、反応混 合物を周囲温度に加温し、酢酸エチルで抽出した。有機相をMgSO4で乾燥し 、濾過し、真空濃縮して、白色固体として1−カルバモイル−4−メトキシカル ボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イル)メチル]ベンゾイル}インドール32mgを得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),3. 45(s,3H),5.65(s,2H),7.29(d,2H,J=9Hz) ,7.45(t,1H,J=9Hz),7.58(t,2H,J=6Hz),8 .3−7.9(m,4H),8.3(d,1H,J=6Hz),8.34(s, 1H),8.55(dd,1H,J=3,9Hz),8.86(s,1H) MS(FAB)m/e468(M+H)+ 実施例137 1−N−メチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドールの調製 アンモニアをメチルアミンで置き換えた以外は、実施例136の方法によって 標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),2. 82(d,3H,J=6Hz),3.46(s,3H),5.65(s,2H) ,7.30(d,2H,J=9Hz),7.48(t,1H,J=9Hz),7 .59(dd,1H,J=3,9Hz),7.61(d,1H,J=6Hz), 7.87(d,2H,J=9Hz),8.28(s,1H),8.31(d,1 H,J=6Hz),8.44(d,1H,J=6Hz),8.52(dd,1H ,J=3,9Hz),8.90(bs,1H) MS(DCI/NH3)m/e425 実施例138 1−(2−エトキシエチル)−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調 工程1: 4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを4−クロロインドールに置き換え た以外は、実施例90の方法によって標記化 合物を調製した。 工程2: 1−(2−エトキシエチル)−4−クロロ−3−{4−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程1に於ける ようにして調製した4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換えた以 外は、実施例130の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.95(t,3H,J=9 Hz),2.57(s,3H),3.2−3.3(m,2H),3.68(t, 2H,J=6Hz),4.4(t,2H,J=6Hz),5.65(s,2H) ,7.2−7.31(m,4H),7.6(d,1H,J=6Hz),7.65 (d,1H,J=9Hz),7.8(d,2H,J=9Hz),7.84(s, 1H),8.3(d,1H,J=6Hz),7.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e473(M+H)+ 元素分析 C2725ClN42・0.75H2Oとして、 計算値:C,66.66;H,5.49;N,11.51 実測値:C,66.95;H,5.33;N,11.60 実施例139 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メト キシ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 4−クロロメチル安息香酸を3−メトキシ−4−ブロモメチル安息香酸で置き 換えた以外は、実施例96の方法によって標記化合物を調製した。シリカゲルで のクロマトグラフィー(CH2Cl2、次いで2%メタノール/CH2Cl2)によ り1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メ トキシ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール(120mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.84(s,1H),8. 28−8.26(d,1H,J=5.5H z),8.17(s,1H),7.87−7.85(d,1H,J=8.1Hz ),7.57−7.51(m,3H),7.48−7.45(d,1H,J=8 .1Hz),7.41−7.38(d,1H,J=7.4Hz),5.52(s ,2H),3.87(s,3H),3.51(s,3H),3.03(s,6H ),2.57(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e526(M+H)+ IR(KBr)3450,1700,1395,1320,1300,1200 ,750cm-1 元素分析 C292755・1.0H2Oとして、 計算値:C,64.07;H,5.37;N,12.88 実測値:C,63.91;H,5.30;N,12.59 実施例140 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メト キシ−4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例139に記載したクロマトグラフィーから、標記化合物(230mg) を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.80(s,1H),8. 29−8.27(d,1H,J=5.5Hz),8.17(s,1H),7.8 8−7.85(d,1H,J=8.5Hz),7.56−7.51(t,1H, J=5.4Hz),7.48−7.45(d,1H,J=5.4Hz),7.4 3−7.41(d,1H,J=7.5Hz),5.58(s,2H),3.87 (s,3H),3.51(s,3H),3.03(s,6H),2.60(s, 3H) MS(DCI/NH3)m/e526(M+H)+ 元素分析 C292755・0.25H2Oとして、 計算値:C,65.71;H,5.22;N,13.21 実測値:C,65.95;H,5.15;N,13.53 実施例141 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニル スルホニル}インドールの調製 工程1: 3−(4−メチルチオフェニル)−4−メトキシカルボニルインド ール インドールを4−メトキシカルボニルインドールで置き換えた以外は、実施例 57の工程1の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−メチルチオフェニ ル)−4−メトキシカルボニルインドール 実施例2に記載したようにして、3−(4−メチルチオフェニル)−4−メト キシカルボニルインドールを、KOH及びN,N−ジメチルカルバモイルクロリ ドと反応させることによって、標記化合物を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−メチルフェニルス ルホニル)−4−メトキシカルボニルインドール 工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−3− (4−メチルチオフェニル)−4−メトキシカルボニルインドール(3.5g、 9.5ミリモル)の酢酸(50mL)中の溶液に、OXONE(ペルオキシモノ 硫酸カリウム、6.2g、10ミリモル)を添加し、反応混合物を周囲温度で1 4時間撹拌した。NaIO4(1.5g)を添加し、反応物を4時間撹拌し、次 いで飽和Na2SO3水溶液でクエ ンチした。固体Na2SO3を、それが明黄色を残すまで、赤みを帯びた反応混合 物に添加した。反応混合物をH2Oで希釈し、飽和Na2CO3水溶液で塩基性に し、CH2Cl2で3回抽出した。一緒にした有機抽出物を飽和Na2SO3水溶液 及びブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(3%、次いで20%メタノール/CH2Cl2)によ り不純な物質1.2gを得、これを再びクロマトグラフィー(CH2Cl2)処理 して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−メチルフェニルスルホニ ル)−4−メトキシカルボニルインドール(0.52g)を得た。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(4−ブロモメチル) フェニルスルホニル]−4−メトキシカルボニルインドール 工程3に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−3− (4−メチルフェニルスルホニル)−4−メトキシカルボニルインドール(1. 9g、4.7ミリモル)のCCl4(50mL)中の溶液に、N−ブロモスクシ ンイミド(0.85g、4.8ミリモル)及び触媒の過酸化ベンゾイル を添加した。反応混合物を還流下に14時間撹拌し、次いで周囲温度に冷却し、 真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(1%、次いで3%メタノー ル/CH2Cl2)により、次の工程に使用するために十分な純度の1−N,N− ジメチルカルバモイル−3−[(4−ブロモメチル)フェニルスルホニル]−4 −メトキシカルボニルインドール(1.5g)を得た。 工程5: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]フェニルスルホニル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インド ールを、工程4に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル −3−[(4−ブロモメチル)フェニルスルホニル]−4−メトキシカルボニル インドールで置き換えた以外は、実施例90の工程3の方法によって標記化合物 を調製した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(1%、次いで2%メタノール /CH2Cl2)により、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカル ボニル−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]フェニルスルホニル}インドール(180mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.83(s,1H),8. 56(s,1H),8.27−8.25(d,1H,J=5.5Hz),7.8 8−7.83(m,4H),7.54−7.52(d,1H,J=5.5Hz) ,7.47−7.45(d,2H,J=5.1Hz),7.31−7.28(d 、2H,J=8.5Hz),5.63(s,2H),3.51(s,3H),3 .02(s,6H),2.56(s,3H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ IR(KBr)3950,1700,1600,1400,1290cm-1. 元素分析 C272555S・1.75H2Oとして、 計算値:C,57.13;H,5.14;N,12.33 実測値:C,57.09;H,4.63;N,11.76 実施例142 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニル スルホニル}インドールの調製 実施例141に記載したクロマトグラフィーから、標記化合物(130mg) を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ8.56(s,1H),8. 29−8.27(d,1H,J=5.8Hz),7.89−7.86(d,1H ,J=8.5Hz),7.84−7.81(d,1H,J=5.5Hz),7. 56−7.54(d,1H,J=5.5Hz),7.48−7.45(d,2H ,J=8.0Hz),7.36−7.33(d,2H,J=8.5Hz),5. 69(s,2H),3.51(s,3H),3.02(s,6H),2.56( s,3H) MS(DCI/NH3)m/e532(M+H)+ 元素分析 C272555S・1.75H2Oとして、 計算値:C,57.59;H,5.10;N,12.43 実測値:C,57.57;H,4.75;N,13.05 実施例143 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールの調製 実施例107に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの接触水素化分解(1atm .H2、炭素上10%パラジウム、エタノール)によって、標記化合物を調製し た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.02(t,3H,J=9 Hz),2.58(s,3H),2.98(bs,8H),5.65(s,2H ),7.13(d,1H,J=9Hz),7.28−7.33(m,3H),7 .47(d,1H,J=9Hz),7.60(d,1H,J=6Hz),7.8 5−7.90(m,3H),8.30(m,3H),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e466(M+H)+ 元素分析 C282752・0.75H2Oとして、 計算値:C,70.54;H,6.03;N,14.27 実測値:C,70.20;H,5.99;N,14.61 実施例144 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ヒドロキシ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドールの調製 実施例121に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−4−メトキシ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(94mg、0.20ミリモ ル)の−78℃のCH2Cl2(10mL)中の溶液に、BBr3(CH2Cl2中 の1.0M、240μL、0.24ミリモル)を添加し、反応混合物を−78℃ で30分間撹拌した。冷浴を取り去り、反応混合物を周囲温度で一晩撹拌した。 H2O(5mL)を添加することによって反応物をクエンチし、得られた僅かに 濁った黄色溶液をCH2Cl2で抽出した。有機相をブラインで洗浄し、MgSO4 で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。得られた黄色固体をアセトン(15mL) に溶解し、1M HCl水溶液(5mL)を添加した。溶液を5〜10分間振盪し、飽和NaHC O3水溶液で中和し、酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした有機抽出物をブラ インで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、無定形黄色固体と して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ヒドロキシ−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール(48mg)を得た。mp99〜108℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),2. 98(s,6H),5.68(s,2H),6.68(d,1H,J=9Hz) ,7.03(d,1H,J=9Hz),7.25(d,1H,J=9Hz),7 .28−7.36(m,2H),7.64(d,1H,J=6Hz),7.86 (d,2H,J=9Hz),8.15(s,3H),8.34(bs,1H), 8.88(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e454(M+実施例145 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカ ルボニル−3−(4−(N−3−ニトロピリジン−4−イル)アミノメチルベン ゾイル)インドール 4−ブロモインドールを6−ブロモ−4−メトキシカルボニルインドールで置 き換えた以外は、実施例102の工程1〜4の方法によって標記化合物を調製し た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカ ルボニル−3−(4−(N−3−アミノピリジン−4−イル)アミノメチルベン ゾイル)インドール 工程1に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−6− ブロモ−4−メトキシカルボニル−3−(4−(N−3−ニトロピリジン−4− イル)アミノメチルベンゾイル)インドールの接触水素化分解(4atm H2 、ラネーニッケル、THF)によって、標記化合物を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカ ルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドール 実施例57の工程8に記載されたようにして、酢酸(20mL)及び無水酢酸 (20mL)中で、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル−3−(4−(N−3−アミ ノピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル)インドール(2.53g)の 溶液を加熱することによって、標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 01(s,6H),3.50(s,3H),5.64(s,2H),7.28( d,2H,J=8.4Hz),7.59(dd,1H,J=5.7,0.6Hz ),7.67(d,1H,J=2.1Hz),7.84(d,2H,J=8.4 Hz),8.07(d,1H,J=2.1Hz),8.17(s,1H),8. 30(d,1H,J=5.7Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e576(M+H)+,574 元素分析 C282454Br・0.4酢酸エチルとして、 計算値:C,58.31;H,4.50;N,11.49 実測値:C,58.44;H,4.35;N,11.21 実施例146 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(ベンゾ[b]フル−2−イル)−4 −メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールを、実施例145に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバ モイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール で置き換えた以外は、実施例105の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 07(s,6H),3.53(s,3H), 5.66(s,2H),7.29(t,1H,J=8.4Hz),7.30(d ,2H,J=8.7Hz),7.35(t,1H,J=8.4Hz),7.62 (d,1H,J=5.4Hz),7.63(s,1H),7.67(d,1H, J=8.4Hz),7.69(d,1H,J=8.4Hz),7.88(d,2 H,J=8.7Hz),8.11(d,1H,J=1.5Hz),8.23(s ,1H),8.32(d,1H,J=5.4Hz),8.35(d,1H,J= 1.5Hz),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e612(M+H)+ 元素分析 C362953・0.4酢酸エチル・0.4H2Oとして、 計算値:C,69.04;H,5.08;N,10.71 実測値:C,69.25;H,4.94;N,10.69 実施例147 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(フル−2−イル)−4−メトキシカ ルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールを、実施例145に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバ モイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール で置き換えた以外は、実施例104の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),3. 06(s,6H),3.51(s,3H),5.65(s,2H),6.63( dd,1H,J=2.4,3.6Hz),7.11(d,1H,J=3.6Hz ),7.29(d,2H,J=8.4Hz),7.60(d,1H,J=6.3 Hz),7.79(d,1H,J=1.2Hz),7.87(d,2H,J=8 .4Hz),7.89(d,1H,J=1.2Hz),8.10(d,1H,J =2.4Hz),8.14(s,1H),8.30(d,1H,J=6.3Hz ),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e562(M+H)+ 元素分析 C322755・0.5酢酸エチル・0.1H2Oとして、 計算値:C,67.23;H,5.18;N,11.53 実測値:C,67.24;H,5.03;N,11.57 実施例148 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニル オキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミ ノカルボニルオキシ)インドール 実施例130の方法により、4−ヒドロキシインドールを2当量のNaH及び 2当量のジメチルカルバミルクロリドで処理することによって、標記化合物を調 製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミ ノカルボニルオキシ)−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール 6−(4−フルオロフェニル)インドール−1−カルボン酸ジアミドを、工程 1に於けるようにして調製した1−N,N− ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニルオキシ)イン ドールで置き換えた以外は、実施例4の工程2の方法によって標記化合物を調製 した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミ ノカルボニルオキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−クロロメチルベ ンゾイル)インドールを、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニルオキシ)−3−( 4−クロロメチルベンゾイル)インドールで置き換えた以外は、実施例102の 工程2〜5の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),2. 70(s,3H),2.85(s,3H),3.0(s,6H),5.65(s ,2H),6.96(d,1H,J=8Hz),7.28(d,2H,J=9H z),7.30−7.38(m,1H),7.50(d,1H,J=9Hz), 7.60(d,1H,J=6Hz),7.80(d, 2H,J=9Hz),7.94(s,1H),8.30(d,1H,J=6Hz ),8.87(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e525(M+) 元素分析 C292864・1.0H2Oとして、 計算値:C,64.19;H,5.57;N,15.48 実測値:C,64.40;H,5.33;N,15.38 実施例149 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニル アミノ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミ ノカルボニルアミノ)インドール −78℃のTHF(30mL)中の4−アミノインドール(1.0g、7.6 ミリモル)の溶液に、リチウムヘキサメチルジシルアジド(THF中の1.0M 、7.6mL、7.6ミリモル)を添加した。反応混合物を−78℃で5分間撹 拌し、N,N−ジメチルカルバミルクロリド(0.74mL、8.0ミリモル) を添加した。冷浴を取り去り、反応混合物を80分 間撹拌した。反応混合物を−78℃に冷却して戻し、リチウムヘキサメチルジシ ルアジド(THF中の1.0M、7.6mL、7.6ミリモル)を添加した。反 応混合物を−78℃で10分間撹拌し、N,N−ジメチルカルバミルクロリド( 0.74mL、8.0ミリモル)を添加した。反応混合物を−78℃で15分間 撹拌し、冷浴を取り去り、反応混合物を周囲温度に暖めた。反応混合物を飽和N H4Cl水溶液でクエンチし、混合物を酢酸エチルで2回抽出した。一緒にした 有機層をブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリ カゲルでのクロマトグラフィー(酢酸エチル)により、1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニルアミノ)インドール(0 .96g)を得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミ ノカルボニルアミノ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 6−(4−フルオロフェニル)インドール−1−カルボン酸ジアミドを、工程 1に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N, N−ジメチルアミノカルボ ニルアミノ)インドールで置き換えた以外は、実施例4の工程2及び3の方法に よって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.58(s,3H),2. 93(s,6H),3.00(s,6H),5.63(s,2H),7.13( d,1H,J=6Hz),7.28−7.33(m,3H),7.60(d,1 H,J=3Hz),7.83(d,2H,J=6Hz),7.97(s,1H) ,8.03(d,1H,J=6Hz),8.30(d,1H,J=3Hz),8 .85(s,1H),10.34(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e524(M+H)+ 元素分析 C292973・1.75H2Oとして、 計算値:C,62.74;H,5.90;N,17.66 実測値:C,62.70;H,5.57;N,16.04 実施例150 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ル塩酸塩の調製 工程1: 1H−1−(4−ブロモベンジル)−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリジン 1−フェニルスルホニル−3−[(4−アミノメチル)フェニルスルホニル] インドールを4−ブロモベンジルアミンで置き換えた以外は、実施例57の工程 7及び8の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1H−1−(4−トリメチルスタンニルベンジル)−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリジン ジメトキシエタン(150mL)中の、工程1に於けるようにして調製した1 H−1−(4−ブロモベンジル)−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン (3.48g、11.5ミリモル)及びヘキサメチルジ錫(7.73g、23. 6ミリモル)のN2下の溶液に、テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジ ウム(0)(660mg、0.57ミリモル)を添加し、反応混合物を還流下に 3.5時間撹拌した。反応混合物を周囲温度に冷却し、濾過した。濾液を真空濃 縮し、酢酸エチルに排出した。この酢酸エチル溶液をpH7の緩衝液で2回及び ブラインで1回洗浄した。一緒にした水性洗液を酢酸エチルで2回抽出した。一 緒にした有機抽出物をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲル でのクロマトグラフィー(4%メタノール/CHCl3)及び続くヘキサンでの 粉砕によっ て、軟らかい結晶として1H−1−(4−トリメチルスタンニルベンジル)−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(3.74g)を得た。mp123〜 126℃。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール塩酸塩 THF(20mL)中の、(1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ インドール−3−カルボン酸566mgを塩化チオニルで処理することによって 調製した)1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノインドール−3−カ ルボニルクロリドの溶液に、アリルパラジ9ムクロリドダイマー(52mg、0 .14ミリモル)及び工程2に於けるようにして調製した1H−1−(4−トリ メチルスタンニルベンジル)−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジン(8 50mg、2.2ミリモル)を添加した。反応混合物を還流下に4時間撹拌し、 次いで周囲温度に冷却し、CH2Cl2で希釈し、濾過した。濾液を5%NaHC O3水溶液、H2O及びブラインで洗浄した。一緒にした水性洗液をCH2Cl2で 抽出した。一緒にした有機抽出物をNa2SO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮し た。この粗製物質を3回クロマトグラフィー処理(4〜8%メタノール/CHC l3で2回、次いで7%メタノール/CH2Cl2)した。クロマトグラフィー処 理した後に得られた物質を、THF(3mL)に溶解し、4N HCl/ジオキ サン2滴を添加した。得られた微細な固体を濾過し、エーテルで洗浄して、1− N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール塩 酸塩(13mg)を得た。mp179〜181℃。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.70(s,3H),3. 01(s,6H),5.88(s,2H),7.39(d,2H,J=8.1H z),7.56(t,1H,J=8.1Hz),7.84(dd,1H,J=8 .1,1.2Hz),7.94(d,2H,J=8.1Hz),8.02(dd ,1H,J=8.1,1.2Hz),8.27(s,1H),8.32(d,1 H,J=6.3Hz),8.68(d,1H,J=6.3Hz),9.44(s ,1H) MS(DCI/NH3)m/e463(M+H)+ 元素分析 C272362Cl・1.4H2Oとして、 計算値:C,61.87;H,4.96;N,16.03 実測値:C,61.89;H,4.84;N,16.00 実施例151 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンジル }インドールの調製 工程1: 4−メトキシカルボニル−3−[(4−クロロメチル)ベンジル] インドール CH2Cl2(17mL)中のトリフルオロ酢酸(0.65mL、8.6ミリモ ル)及びトリエチルシラン(2.7mL、17ミリモル)の0℃溶液に、CH2 Cl2(29mL)中の4−メトキシカルボニルインドール(1.0g、5.7 ミリモル)及び4−クロロメチルベンズアルデヒド(0.97g、6.3ミリモ ル)の溶液を滴下した。反応混合物を0℃で1時間及び周囲温度で20時間撹拌 し、次いでCH2Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に分配した。水相をCH2 Cl2で抽出した。一緒にした有機層を飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、MgS O4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフィー(2 5%ヘキサン/CH2Cl2、次 いでCH2Cl2)により、4−メトキシカルボニル−3−[(4−クロロメチル )ベンジル]インドール(1.06g)を得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[(4−クロロメチル)ベンジル]インドール 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールを、工程1に於ける ようにして調製した4−メトキシカルボニル−3−[(4−クロロメチル)ベン ジル]インドールで置き換え、2−ブロモエチルエチルエーテルをN,N−ジメ チルカルバミルクロリドで置き換えた以外は、実施例130の方法によって標記 化合物を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンジル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インド ールを、工程2に於けるようにして調製した 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(4−ク ロロメチル)ベンジル]インドールで置き換えた以外は、実施例90の工程3の 方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 00(s,6H),3.56(s,3H),4.13(s,2H),5.43( s,2H),7.03(s,4H),7.2−7.3(m,1H),7.43( dd,1H,J=7.5,1.2Hz),7.50−7.55(m,2H),7 .83(dd,1H,J=8.1,1.2Hz),8.25(d,1H,J=5 .4Hz),8.81(d,1H,J=1.2Hz) MS(DCI/NH3)m/e482(M+H)+ 実施例152 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジンを、実施例27の工程1に 於けるようにして調製した1H−2−メチル イミダゾ[4.5−b]ピリジンで置き換えた以外は、実施例109の方法によ って標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 00(s,3H),5.65(s,2H),7.18−7.22(m,1H), 7.25−7.40(m,4H),7.65(d,1H,J=9Hz),7.8 6(d,2H,J=9Hz),7.93(d,1H,J=9Hz),8.05( s.1H),8.35(d,1H,J=6Hz) MS(DCI/NH3)472(M+実施例153 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジンを、実施例27の工程1に 於けるようにして調製した1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリジンで 置き換えた以外は、実施例43の方法によって標記化合物を調製した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(CH2Cl2、次いで2%、次いで4%、次いで5% メタノール/CH2Cl2)によって、1−N, N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(3H−2 −メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール(286mg)を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.55(s,3H),3. 02(s,6H),3.48(s,3H),5.62(s,2H),7.27( dd,1H,J=8.1,4.8Hz),7.34(見掛けd,2H,J=8. 1Hz),7.4−7.5(m,1H),7.56(dd,1H,J=7.2, 1.2Hz),7.85(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.86(dd ,1H,J=8.4,1.2Hz),8.00(dd,1H,J=8.1,1. 5Hz),8.12(s,1H),8.31(dd,1H,J=5.1,1.5 Hz) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+ 元素分析 C282554・0.8H2Oとして、 計算値:C,65.95;H,5.26;N,13.73 実測値:C,65.63;H,4.86;N,13.47 実施例154 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 実施例153に記載したクロマトグラフィーから標記化合物(45mg)を単 離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 02(s,6H),3.47(s,3H),5.65(s,2H),7.21( dd,1H,J=8.1,4.8Hz),7.29(見掛けd,2H,J=8. 1Hz),7.4−7.5(m,1H),7.57(dd,1H,J=7.5, 1.0Hz),7.85(見掛けd,2H,J=8.4Hz),7.86(dd ,1H,J=8.1,1.2Hz),7.95(dd,1H,J=8.1,1. 5Hz),8.11(s,1H),8.36(dd,1H,J=4.8,1.5 Hz) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+ 元素分析 C282554・1.0H2Oとして、 計算値:C,65.49;H,5.30;N,13.64 実測値:C,65.45;H,5.06;N,13.50 実施例155 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 実施例43の方法によって標記化合物を調製した。シリカゲルでのクロマトグ ラフィー(5%、次いで10%、次いで12%メタノール/CH2Cl2)により 、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール(143mg)を単離した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.51(s,3H),3. 02(s,6H),3.46(s,3H),5.76(s,2H),7.4−7 .65(m,3H),7.54(d,2H,J=8.1Hz),7.87(dd ,1H,J=9.3,1.2Hz),7.90(d,2H,J=8.1Hz), 8.13(s,1H),8.18(dd,1H,J=6.9,1.8Hz),8 .97(d,1H,J=1.5Hz) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+ 元素分析 C282554・1.6H2Oとして、 計算値:C,64.14;H,5.42;N,13.36 実測値:C,64.17;H,5.03;N,13.36 実施例156 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[1 −(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)エト−1−イ ル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(4−アセチルベンゾイル)インドール 4−アセチル安息香酸を塩化オキサリルで処理することによって調製した、4 −アセチルベンゾイルクロリド(3.0ミリモル)のジクロロエタン(10mL )中の溶液に、AlCl3(1.2g、9.0ミリモル)を添加し、褐色溶液を 50℃で10分間加熱した。1−N,N−ジメトキシカルボニル−4−メトキシ カルボニルインドール(738mg、3.0ミリモル)を添加し、反応混合物を 65℃で8時間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、3N HCl水溶液 中に注いだ。水相を CH2Cl2で3回抽出した。一緒にした有機抽出物を1N NaOH水溶液及び ブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルで のクロマトグラフィー(40%〜80%酢酸エチル/ヘキサン)により、1−N ,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−([(4−アセチ ル)ベンゾイル]インドール(620mg)を得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[4−(1−ヒドロキシエチル)ベンゾイル]インドール 工程1に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− メトキシカルボニル−3−[(4−アセチル)ベンゾイル]インドール(260 mg、0.663ミリモル)の3:1エタノール−CH2Cl2(8mL)中の溶 液に、NaBH4(28.2mg、0.742ミリモル)を少しずつ添加した。 5分後に、反応物を飽和NH4Cl水溶液でクエンチし、真空濃縮した。残渣を CH2Cl2に排出し、ブラインで洗浄した。水相をCH2Cl2で抽出した。一緒 にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、黄色油 (260mg)を得、これを更に精製することなく使用した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[4−(1−メタンスルホニルオキシエチル)ベンゾイル]インドール 工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− メトキシカルボニル−3−[4−(1−ヒドロキシエチル)ベンゾイル]インド ール(260mg)のCH2Cl2(10mL)中の0℃溶液に、トリエチルアミ ン(138μL、0.99ミリモル)及びメタンスルホニルクロリド(61.3 μL、0.79ミリモル)を添加し、反応混合物を20分間撹拌した。冷浴を取 り去り、撹拌を10分間続けた。反応混合物をブラインと飽和NaHCO3水溶 液との混合物中に注ぎ、CH2Cl2で3回抽出した。一緒にした有機抽出物をM gSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮して、1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−メトキシカルボニル−3−[4−(1−メタンスルホニルオキシエチル) ベンゾイル]インドールを得、これを更に精製することなく使用した。 工程4: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −[4−(1−アジドエチル)ベンゾイル]インドール 工程3に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4− メトキシカルボニル−3−[4−(1−メタンスルホニルオキシエチル)ベンゾ イル]インドールのDMF(8mL)中の溶液にナトリウムアジド(429mg 、6.6ミリモル)を添加し、反応混合物を60℃で1時間加熱した。反応混合 物をブライン中に注ぎ、水相を酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有機抽出 物をブラインで洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲ ルでのクロマトグラフィー(40〜60%酢酸エチル/ヘキサン)によって、1 −N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[4−(1− アジドエチル)ベンゾイル]インドール(250mg)を得た。 工程5: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[1−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) エト−1−イル]ベンゾイル}インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−(4−アミノメチルベンゾイル)イ ンドールを、工程4に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモ イル−4−メトキシカルボニル−3−[4−(1−アジドエチル)ベンゾイル] インドールで置き換えた以外は、実施例29の工程5及び6の方法によって標記 化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.97(d,3H,J=6 .9Hz),2.64(s,3H),3.03(s,6H),3.46(s,3 H),6.07(q,1H,J=6.9Hz),7.26(dd,1H,J=0 .9,5.7Hz),7.43(d,2H,J=8.1Hz),7.46(t, 1H,J=8.4Hz),7.58(dd,1H,J=1.2,7.5Hz), 7.86(d,2H,J=8.1Hz),7.88(dd,1H,J=0.6, 7.5Hz),8.12(s,1H),8.17(d,1H,J=5.7Hz) ,8.83(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e511(M+2)+,510(M+1)+,378 ,277,205 実施例157 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[1 −(1H−イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)エト−1−イル]ベンゾ イル}インドールの調製 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(N−3−アミノピリジン− 4−イル)アミノメチルベンゾイル]インドールを、実施例156に於けるよう にして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル− 3−[4−(1−(N−3−アミノピリジン−4−イル)エチル)ベンゾイル] インドールで置き換えた以外は、実施例30の方法によって標記化合物を調製し た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.3(d,3H,J=6. 9Hz),3.1(s,6H),3.43(s,3H),6.04(q,1H, J=6.9Hz),7.45(t,1H,J=8.4Hz),7.51−7.5 7(m,3H),7.84−7.89(m,3H),8.11(s,1H),8 .30(d,1H,J=5.2Hz),8.79(s,1H),8.99(s, 1H) MS(DCI/NH3)m/e496(M+H)+,378, 167 実施例158 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 工程1: 5−クロロ−1,2−フェニレンジアミン 5−クロロ−2−ニトロアニリン(2.70g、15.6ミリモル)のジエチ ルエーテル(50mL)中の溶液に、亜鉛粉末(10.2g、156ミリモル) を少しずつ添加した。反応混合物を濾過し、真空濃縮して、5−クロロ−2−ア ミノアニリンを得、これを更に精製することなく使用した。 工程2: 5−及び6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾール 工程1に於いて調製した5−クロロ−1,2−フェニレンジアミンを、酢酸( 10mL)中に溶解し、溶液を95℃で4時間加熱した。次いで反応混合物を氷 浴中で冷却し、濃NH4OHでpH=8〜9にした。得られた沈殿を濾過し、H2 Oで洗浄し、真空オーブン中で乾燥して、5−及び6−クロロ−2−メチルベン ズイミダゾールの混合物(2.25g)を得た。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチ ル]ベンゾイル}インドール 水素化ナトリウム(60%油分散物、22.5mg、0.563ミリモル)を ヘキサンで3回洗浄し、DMF(3mL)中に懸濁させた。工程1に於けるよう にして調製した5−及び6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾールの混合物( 75mg、0.450ミリモル)を添加し、反応混合物を5分間撹拌し、LiB r(20mg)及び1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニ ル−3−(4−クロロメチルベンゾイル)インドール(150mg、0.373 ミリモル)を添加した。反応混合物を周囲温度で7.5時間撹拌し、次いでH2 O中に注ぎ、酢酸エチルで3回抽出した。一緒にした有機層をブラインで洗浄し 、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマトグラフ ィー(60%酢酸エチル/ヘキサン、次いで10%メタノール/CH2Cl2)及 び続くHPLC(20%〜70%CH3CN/H2O)によって、約1:1のCl 位置異性体比で1−N,N−ジメチルカ ルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチル−5− 及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドールの混合物 を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),2. 54(s,3H),3.02(s,6H),3.02(s,6H),3.27( s,3H),3.28(s,3H),5.62(s,2H),5.62(s,2 H),7.18−7.22(m,1H),7.18−7.22(m,1H),7 .25(d,2H,J=8.4Hz),7.25(d,2H,J=8.4Hz) ,7.43(t,1H,J=8.7Hz),7.43(t,1H,J=8.7H z),7.52−7.58(m,2H),7.52−7.58(m,2H),7 .62(d,1H,J=2.6Hz),7.68(d,1H,J=2.6Hz) ,7.82−7.88(m,3H),7.82−7.88(m,3H),8.0 9(s,1H),8.10(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e529(M+H)+,364,182,167 元素分析 C2925ClN44・0.75CH3OH・ 0.25CF3CO2Hとして、 計算値:C,62.47;H,4.89;N,9.63 実測値:C,62.43;H,4.86;N,9.59 実施例159 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メ チル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドー ルの調製 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−(4−ク ロロメチルベンゾイル)インドールを、実施例109の工程2に於けるようにし て調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−(4−クロロ メチルベンゾイル)インドールで置き換えた以外は、実施例158の方法によっ て塩素位置異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.51(s,3H),2. 52(s,3H),3.0(s,6H),3.0(s,6H),5.62(s, 2H),5.62(s,2H),7.17−7.39(m,0.5H),7.1 7−7.39(m,0.5H),7.52(d,1H,J=8.6 Hz),7.57(d,1H,J=8.6Hz),7.62−7.67(m,2 H),7.62−7.67(m,2H),7.85(d,2H,J=8.4Hz ),7.87(d,2H,J=8.4Hz),8.04(s,1H),8.05 (s,1H MS(DCI/NH3)m/e505(M+H)+,140,167 実施例160 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H− 2−メチル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}イ ンドールの調製 工程1: 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニルインドール 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールを、実施例43の工 程1に於けるようにして調製した4−メトキシカルボニルインドールで置き換え た以外は、実施例130の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−(4 −クロロメチルベンゾイル)インドール 6−(4−フルオロフェニル)インドール−1−カルボン酸ジメチルアミドを 、工程1に於けるようにして調製した1−(2−エトキシエチル)−4−メトキ シカルボニルインドールで置き換えた以外は、実施例4の工程2の方法によって 標記化合物を調製した。 工程3: 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベ ンゾイル}インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−(4−ク ロロメチルベンゾイル)インドールを、工程2に於けるようにして調製した1− (2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−(4−クロロメチルベ ンゾイル)インドールで置き換えた以外は、実施例158の方法によって塩素位 置異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.97(t,3H,J=7 .4Hz),0.97(t,3H,J=7.4Hz),2.53(s,3H), 2.56(s,3H), 3.35(q,2H,J=7.4Hz),3.35(q,2H,J=7.4Hz ),3.55(s,3H),3.56(s,3H),3.69(t,2H,J= 5.8Hz),3.69(t,2H,J=5.8Hz),4.44(t,2H, J=5.8Hz),4.44(t,2H,J=5.8Hz),5.61(s,2 H),5.61(s,2H),7.18−7.27(m,3H),7.18−7 .27(m,3H),7.33−7.43(m,2H),7.33−7.43( m,2H),7.57(t,1H,J=8.7Hz),7.57(t,1H,J =8.7Hz),7.63(d,1H,J=2.4Hz),7.70(d,1H ,J=2.5Hz),7.80(dd,2H,J=6.5,8.8Hz),7. 80(dd,2H,J=6.5,8.8Hz),7.85(dd,1H,J=1 .2,8.8Hz),7.85(dd,1H,J=1.2,8.8Hz),7. 92(s,1H),7.93(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e530(M+H)+,365,248,181,1 69 元素分析 C3028ClN34・0.475H2Oとして、 計算値:C,66.78;H,5.41;N,7.80 実測値:C,66.81;H,5.36;N,7.88 実施例161 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチル−5−及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 2−ブロモエチルエチルエーテルを1−ピロリジンカルボニルクロリドで置き 換えた以外は、実施例160の方法によって塩素位置異性体の混合物として標記 化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.87(bs,2H),1 .87(bs,2H),2.52(s,3H),2.54(s,3H),3.3 0(s,3H),3.47(s,3H),3.52(bs,2H),3.52( bs,2H),5.61(s,2H),5.61(s,2H),7.18−7. 23(m,1H),7.18−7.23(m,1H),7.26(d,2H,J =8.4Hz),7.44(t,1H,J=8.0Hz),7.44(t,1H ,J=8.0Hz),7.52−7.59(m,2H),7.52−7.59( m,2H),7.63(d,1H,J=2.0Hz) ,7.68(d,1H,J=2.0Hz),7.83(d,2H,J=8.4H z),7.85(d,2H,J=8.4Hz),7.98(d,1H,J=8. 0Hz),7.98(d,1H,J=8.0Hz),8.18(s,1H),8 .19(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e555(M+H)+,169 元素分析 C3127ClN44・0.8H2O・0.2DMFとして、 計算値:C,65.01;H,5.17;N,10.06 実測値:C,64.95;H,4.91;N,10.00 実施例162 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル} インドールの調製 工程1: 1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイミダゾール 1,2−ジアミノベンゼン(1.0g)、トリフルオロ酢酸(1mL)及びト リフルオロ酢酸無水物(1mL)の混合物を、60℃で10時間加熱した。次い で反応混合物を氷浴中で冷却 し、濃NH4OHでpH=7〜8にした。得られた白色固体を濾過し、エタノー ルから再結晶して、無色結晶として1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイ ミダゾール400mgを得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイミダゾリル)メチル] ベンゾイル}インドール 5−及び6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾールを、工程1に於けるよう にして調製した1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズイミダゾールで置き換 えた以外は、実施例158の工程3の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(CDCl3,300MHz)δ3.11(s,6H),3.53( s,3H),5.61(s,2H),7.17(d,2H,J=8.4Hz), 7.27−7.30(m,1H),7.39−7.45(m,3H),7.69 (s,1H),7.73(d,1H,J=7.6Hz),7.82−7.86( m,3H),7.91−7.95(m,1H) MS(DCI/NH3)m/e550(M+2)+,549 (M+H)+,364,277,204,187 実施例163 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5−及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 工程1: 5−及び6−メチル−2−メチルベンズイミダゾール 3,4−ジアミノトルエン(1.0g)、無水酢酸(1.5mL)及び酢酸( 2.0mL)の混合物を、85℃で12時間加熱した。反応混合物を氷浴中で冷 却し、濃NH4OHでpH=8にした。得られた固体を濾過し、真空オーブン中 で乾燥して、明褐色結晶として5−及び6−メチル−2−メチルベンズイミダゾ ール1.2gを得た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチル−5−及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチ ル]ベンゾイル}インドール 5−及び6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾールを、工程1に於けるよう にして調製した5−及び6−メチル−2−メ チルベンズイミダゾールで置き換えた以外は、実施例158の工程3の方法によ ってメチル位置異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.39(s,3H),2. 39(s,3H),2.50(s,3H),2.50(s,3H),3.02( s,6H),3.02(s,6H),3.47(s,3H),3.47(s,3 H),5.55(s,2H),5.55(s,2H),6.98−7.00(m ,1H),6.98−7.00(m,1H),7.24(d,2H,J=8.8 Hz),7.24(d,2H,J=8.8Hz),7.29(s,1H),7. 35(s,1H),7.36(d,1H,J=8.4Hz),7.44(d,1 H,J=8.4Hz),7.45(t,1H,J=8.4Hz),7.45(t ,1H,J=8.4Hz),7.56(d,1H,J=8.4Hz),7.56 (d,1H,J=8.4Hz),7.82−7.88(m,3H),7.82− 7.88(m,3H),8.11(s,1H),8.12(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e509(M+H)+,364 実施例164 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−4−及び7−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 3,4−ジアミノトルエンを2,3−ジアミノトルエンで置き換えた以外は、 実施例163の方法によってメチル位置異性体の混合物として標記化合物を調製 した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.39(s,3H),2. 39(s,3H),2.50(s,3H),2.50(s,3H),3.02( s,6H),3.02(s,6H),3.48(s,3H),3.48(s,3 H),5.56(s,2H),5.56(s,2H),6.99(d,1H,J =8.6Hz),6.99(d,1H,J=8.6Hz),7.24(d,2H ,J=8.4Hz),7.24(d,2H,J=8.4Hz),7.29(s, 1H),7.55(d,1H,J=7.8Hz),7.56(s,1H),7. 44(d,1H,J=7.9Hz),7.45(t,1H,J=8.0Hz), 7.45(t,1H,J=8.0Hz),7.57(d,1H,J=8.0Hz ),7.57(d,1 H,J=8.0Hz),7.82−7.88(m,3H),7.82−7.88 (m,3H),8.11(s,1H),8.12(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e509(M+H)+,161 元素分析 C302844・0.6H2O・0.3EtOHとして、 計算値:C,68.86;H,5.96;N,10.49 実測値:C,68.93;H,5.98;N,10.17 実施例165 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5−及び6−フルオロベンゾイミダゾリル)メチル]ベンゾ イル}インドールの調製 5−クロロ−2−ニトロアニリンを4−フルオロ−2−ニトロアニリンで置き 換えた以外は、実施例158の方法によってフッ素位置異性体の混合物として標 記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.51(s,3H),2. 54(s,3H),3.02(s,6H),3.02(s,6H),3.48( s,3H),3.48(s,3H),5.59(s,2H),5.61(s,2 H), 7.02(dt,1H,J=2.4,10.2Hz),7.04(dt,1H, J=2.4,10.2Hz),7.27(d,2H,J=8.4Hz),7.2 7(d,2H,J=8.4Hz),7.38(dd,1H,J=2.7,10. 2Hz),7.45(t,1H,J=8.0Hz),7.45(t,1H,J= 8.0Hz),7.45(dd,1H,J=2.7,10.1Hz),7.51 (dd,1H,J=5.1,9.2Hz),7.56(dd,1H,J=5.0 ,9.2Hz),7.56(d,1H,J=8.0Hz),7.56(d,1H ,J=8.0Hz),7.83−7.88(m,3H),7.83−7.88( m,3H),8.11(s,1H),8.14(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e513(M+H)+ 元素分析 C2925FN44・0.2H2Oとして、 計算値:C,65.69;H,4.89;N,10.50 実測値:C,65.53;H,4.89;N,10.51 実施例166 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5−及び6−ニトロベンゾイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾールを5−ニトロ−2−メチルベンズ イミダゾールで置き換えた以外は、実施例158の工程3の方法によってニトロ 位置異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),2. 61(s,3H),3.02(s,6H),3.02(s,6H),3.46( s,3H),3.47(s,3H),5.73(s,2H),5.80(s,2 H),7.29(d,2H,J=8.7Hz),7.29(d,2H,J=8. 2Hz),7.45(t,1H,J=8.7Hz),7.45(t,1H,J= 8.7Hz),7.55−7.58(m,1H),7.55−7.58(m,1 H),7.78(d,1H,J=8.7Hz),7.78(d,1H,J=8. 7Hz),7.83−7.88(m,3H),7.83−7.88(m,3H) ,8.10−8.17(m,2H), 8.10−8.17(m,2H),8.47(d,1H,J=2.6Hz),8 .60(d,1H,J=2.6Hz) MS(DCI/NH3)m/e540(M+H)+,178 実施例167 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5,6−ジクロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル }インドールの調製 5−クロロ−1,2−フェニレンジアミンを4,5−ジクロロ−1,2−フェ ニレンジアミンで置き換えた以外は、実施例158の工程2及び3の方法によっ て標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.52(s,3H),3. 02(s,6H),3.48(s,3H),6.63(s,2H),7.25( d,2H,J=8.4Hz),7.45(t,1H,J=7.8Hz),7.5 7(dd,1H,J=7.8,0.6Hz),7.85(d,2H,J=8.4 Hz),7.86(s,1H),7.87(dd,1H,J=0.6,7.8H z),7.95(s,1H),8.12(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e563(M+H)+ 実施例168 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチル−5−及び6−メトキシカルボニルベンズイミダゾリル)メチ ル]ベンゾイル}インドールの調製 5−クロロ−1,2−フェニレンジアミンを3,4−ジアミノ安息香酸メチル で置き換えた以外は、実施例158の工程2及び3の方法によってエステル位置 異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),2. 58(s,3H),3.02(s,6H),3.02(s,6H),3.47( s,3H),3.48(s,3H),3.84(s,3H),3.86(s,3 H),5.67(s,2H),5.73(s,2H),7.23(d,2H,J =8.4Hz),7.27(d,2H,J=8.4Hz),7.45(t,1H ,J=8.0Hz),7.45(t,1H,J=8.0Hz),7.56(d, 1H,J=8.0Hz),7.56(d,1H,J=8.0Hz),7.64( d,1H,J=9.5Hz),7.68(d,1H,J=9.5H z),7.81−7.88(m,4H),7.81−7.88(m,4H),8 .11(s,1H),8.12(s,1H),8.15(d,1H,J=1.8 Hz),8.18(d,1H,J=1.8Hz) MS(DCI/NH3)m/e553(M+H)+,364,191 実施例169 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチル−5−及び6−メトキシカルボニルベンズイミダゾリル )メチル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1の2−ブロモエチルエチルエーテルを1−ピロリジンカルボニルクロリ ドで置き換え、工程3の5−及び6−クロロ−2−メチルベンズイミダゾールを 、実施例168に於けるようにして調製した5−及び6−メトキシカルボニル− 2−メチルベンズイミダゾールで置き換えた以外は、実施例160の方法によっ てエステル位置異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.87 (bs,4H),1.87(bs,4H),2.58(s,3H),2.58( s,3H),3.37(s,3H),3.37(s,3H),3.51(bs, 4H),3.51(bs,4H),3.84(s,3H),3.86(s,3H ),5.66(s,2H),5.74(s,2H),7.24(d,2H,J= 8.4Hz),7.28(d,2H,J=8.4Hz),7.44(t,1H, J=8.0Hz),7.44(t,1H,J=8.0Hz),7.56(d,1 H,J=8.0Hz),7.56(d,1H,J=8.0Hz),7.63(d ,1H,J=8.6Hz),7.67(d,1H,J=8.4Hz),7.82 −7.84(m,3H),7.82−7.84(m,3H),7.98(d,1 H,J=8.0Hz),7.98(d,1H,J=8.0Hz),8.14(s ,1H),8.18(s,1H),8.18(s,1H),8.19(s,1H ) MS(DCI/NH3)m/e579(M+H)+,390,280,191 元素分析 C333046・0.6H2Oとして、 計算値:C,66.43;H,5.40;N,9.39 実測値:C,66.45;H,5.39;N,9.39 実施例170 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−2−メチル−5−及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベ ンゾイル}インドールの調製 5−及び6−メトキシカルボニル−2−メチルベンズイミダゾールを、実施例 163の工程1に於けるようにして調製した5−及び6−メチル−2−メチルベ ンズイミダゾールで置き換えた以外は、実施例169の方法によってメチル位置 異性体の混合物として標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.86(bs,2H),1 .86(bs,2H),2.40(s,3H),2.50(s,3H),3.3 1(s,3H),3.47(s,3H),3.51(bs,2H),3.51( bs,2H),5.56(s,2H),5.56(s,2H),6.99(d, 1H,J=8.4Hz),6.99(d,1H,J=8.4Hz),7.24( d,2H,J=8.4Hz),7.24(d,2H,J=8.4Hz),7.2 8(s,1 H),7.34(d,1H,J=8.4Hz),7.36(s,1H),7.4 3(t,1H,J=8.0Hz),7.43(t,1H,J=8.0Hz),7 .43(d,1H,J=8.4Hz),7.56(d,1H,J=8.0Hz) ,7.56(d,1H,J=8.0Hz),7.73(d,2H,J=8.4H z),7.74(d,2H,J=8.4Hz),7.98(d,1H,J=8. 0Hz),7.98(d,1H,J=8.0Hz),8.18(s,1H),8 .19(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e535(M+H)+,390 元素分析 C323044・0.6H2O・0.2Ac2Oとして、 計算値:C,69.99;H,5.87;N,9.95 実測値:C,69.92;H,5.79;N,9.88 実施例171 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 3H−2,4,6−トリメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −(4−アミノメチルベンゾイル)インドール 4−ブロモインドールを、実施例43の工程1に於けるようにして調製した4 −メトキシカルボニルインドールで置き換えた以外は、実施例102の工程1〜 3の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−(N −3−ニトロ−2,6−ジメチルピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル )インドール THF(5mL)中の、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカ ルボニル−3−(4−アミノメチルベンゾイル)インドール(150mg、0. 393ミリモル)、トリエチルアミン(60.1μL、0.432ミリモル)及 び3−ニトロ−4−クロロ−2,6−ジメチルピリジン(110mg、0.58 9ミリモル)の混合物を、60℃で160時間加熱した。反応混合物を周囲温度 に冷却し、真空濃縮した。残渣をシリカゲルでのクロマトグラフィー(酢酸エチ ル)により精製して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3− (4−(N−3−ニトロ−2,6−ジメチルピリジン−4−イル)アミノメチル ベンゾイル)インドール128mgを得た。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(3H−2,4,6−トリメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3 −イル)メチル]ベンゾイル}インドール 3−[(4−(N−3−ニトロピリド−4−イル)アミノメチル)フェニルス ルホニル]インドールを、工程2に於けるようにして調製した1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−ブロモ−3−(4−(N−3−ニトロ−2,6−ジメチ ルピリジン−4−イル)アミノメチルベンゾイル)インドールで置き換えた以外 は、実施例57の工程8の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.47(s,3H),2. 51(s,3H),2.62(s,3H),3.02(s,6H),3.47( s,3H),5.56(s,2H),7.22(s,1H),7.24(d,2 H,J=8.4Hz),7.45(t,1H,J=8.6Hz),7.56(d d,1H,J=8.6,1.5Hz),7.83 (d,2H,J=8.4Hz),7.87(1H,dd,J=8.6,1.5H z),8.11(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e584(M+H+HOAc)+,524(M+H)+ ,453,364 元素分析 C302954・0.4H2O・0.4HOAcとして、 計算値:C,65.93;H,5.63;N,12.48 実測値:C,65.86;H,5.61;N,12.38 実施例172 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4 −[(1H−5−トリフルオロメチル−2−メチルメチルベンズイミダゾリル) メチル]ベンゾイル}インドールの調製 3−ニトロ−4−クロロ−2,6−ジメチルピリジンを、4−クロロ−3−ニ トロベンゾトリフルオリドで置き換えた以外は、実施例171の方法によって標 記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),3. 02(s,6H),3.47(s,3H),5.68(s,2H),7.28( d,2H,J=8.7Hz) ,7.45(dd,1H,J=7.6,8.8Hz),7.53(dd,1H, J=1.6,9.0Hz),7.57(dd,1H,J=1.8,7.6Hz) ,7.73(d,1H,J=9.0Hz),7.83(d,2H,J=8.7H z),7.86(dd,J=1.6,8.7Hz),7.93(s,1H),8 .10(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e563(M+H)+,364,278,201 実施例173 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 5−オキシド−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例44に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル− 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(25mg、0.04 5ミリモル)のCH2Cl2(2mL)中の0℃溶液に、3−クロロ過安息香酸( 80%、12.5mg、0.045ミリモル) を添加した。反応混合物を0℃で1時間撹拌し、次いでCH2Cl2と飽和NaH CO3/NaHSO3水溶液との間に分配した。有機相をMgSO4で乾燥し、濾 過し、真空濃縮した。HPLC(20〜40%CH3CN/H2O)によって、純 粋の1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4− [(5−オキシド−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドールを得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.55(s,3H),3. 02(s,6H),3.48(s,3H),5.65(s,2H),7.31( d,2H,J=8.4Hz),7.46(t,1H,J=8.0Hz),7.5 7(d,1H,J=8.0Hz),7.85(d,2H,J=8.4Hz),7 .87(d,1H,J=7.6Hz),8.11(s,1H),8.12(dd ,1H,J=7.6,2.2Hz),8.68(d,1H,J=2.2Hz) MS(DCI/NH3)m/e512(M+H)+,496,364 実施例174 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 4−クロロ−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例173に於けるようにして調製した1−N,N−ジメチルカルバモイル −4−メトキシカルボニル−3−{4−[(5−オキシド−1H−2−メチルイ ミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(6 0mg)及びPOCl3(1mL)の混合物を、100℃で1時間加熱した。反 応混合物を周囲温度に冷却し、CH2Cl2と飽和NaHCO3水溶液との間に分 配した。有機相を飽和NaHCO3水溶液で洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し 、真空濃縮した。残渣をシリカゲルでのクロマトグラフィー(2%メタノール/ CH2Cl2)により精製して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキ シカルボニル−3−{4−[(4−クロロ−1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール(34mg)を得た 。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.60(s,3H),3. 01(s,6H),3.47(s,3H),5.68(s,2H),7.29( d,2H,J=8.4Hz),7.45(t,1H,J=8.6Hz),7.5 7(d,1H,J=8.6Hz),7.68(d,1H,J=6.0Hz),7 .84(d,2H,J=8.4Hz),7.87(d,1H,J=8.6Hz) ,8.11(s,1H),8.12(d,1H,J=6.0Hz) MS(DCI/NH3)m/e530(M+H)+,364 元素分析 C2824ClN45・0.5H2O・0.375HClとして、 計算値:C,61.28;H,4.74;N,12.29 実測値:C,61.29;H,4.67;N,12.29 実施例175 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1,5−H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−4−オン−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドールの調製 実施例173に於けるようにして調製した1−N,N−ジメ チルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(5−オキシド−1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール(61mg)及び無水酢酸(1mL)の混合物を、130℃で6時 間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、真空濃縮した。残渣をシリカゲル でのクロマトグラフィー(5%、次いで8%メタノール/CH2Cl2)により精 製して、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1,5−H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−4−オン−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドール(42mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.42(s,3H),3. 03(s,6H),3.49(s,3H),5.51(s,2H),6.57( d,1H,J=6.7Hz),7.13(t,1H,J=6.7Hz),7.2 4(d,2H,J=8.4Hz),7.46(t,1H,J=8.6Hz),7 .57(d,1H,J=8.6Hz),7.86(d,2H,J=8.4Hz) ,7.87(d,1H,J=8.6Hz),8.12(s,1H),11.14 (d,1H,J=6.7 Hz) MS(DCI/NH3)m/e512(M+H)+,441,365,264,2 50,236,178 実施例176 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドールの調製 実施例118に於けるようにして調製した、1−N,N−ジメチルカルバモイ ル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール−4−カルボン酸(200mg、0.42ミ リモル)のDMF(4mL)中の溶液に、NaHCO3(70mg、0.83ミ リモル)及びブロモエタン(62μL、0.83ミリモル)を添加した。反応容 器を密封し、40℃で1.5時間加熱した。反応混合物を周囲温度に冷却し、C H2Cl2とブラインとの間に分配した。水相をCH2Cl2で3回抽出した。一緒 にした有機層をMgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。残渣をシリカゲル でのクロマトグラフィー(5%、次いで15%メタノール/CH2Cl2)により 精製して、1−N, N−ジメチルカルバモイル−4−エトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール(53mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ0.92(t,3H,J=7 .4Hz),2.57(s,3H),3.02(s,6H),3.95(q,2 H,J=7.0Hz),5.65(s,2H),7.30(d,2H,J=7. 8Hz),7.4−7.5(m,1H),7.5−7.6(m,2H),7.8 7(d,2H,J=8.1Hz),7.8−7.9(m,1H),8.10(s ,1H),8.30(d,1H,J=5.7Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e572(M+H)+ 元素分析 C292754・0.3Et2O・0.5H2Oとして、 計算値:C,66.41;H,5.83;N,12.82 実測値:C,66.42;H,5.59;N,12.66 実施例177 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(2−プロピルオキシカルボニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドールの調製 工程1: 4−(2−プロピルオキシカルボニル)インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール−4−カ ルボン酸をインドール−4−カルボン酸で置き換え、ブロモエタンを2−ブロモ プロパンで置き換えた以外は、実施例176の方法によって標記化合物を調製し た。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(2−プロピルオキシカ ルボニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4−クロロインドールを、工程1に於けるようにして調製した4−(2−プロ ピルオキシカルボニル)インドールで置き換 えた以外は、実施例109の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ1.02(d,6H,J=6 .3Hz),2.57(s,3H),3.02(s,6H),4.86(見掛け クイント,1H,J=6.3Hz),5.64(s,2H),7.30(d,2 H,J=8.1Hz),7.4−7.5(m,1H),7.54−7.64(m ,2H),7.8−7.9(m,3H),8.08(s,1H),8.30(d ,J=5.7Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e524(M+H)+ 元素分析 C302954・1.2H2Oとして、 計算値:C,66.09;H,5.80;N,12.85 実測値:C,66.31;H,5.57;N,12.47 実施例178 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾル−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドールの調製 工程1: 1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾール 5−クロロ−1,2−フェニレンジアミンを2,3−ジアミノナフタレンで置 き換えた以外は、実施例158の工程2の方法によって標記化合物を調製した。 工程2: 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルナフト [2.3−d]イミダゾル−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、実施例43の工程1に於けるよ うにして調製した4−メトキシカルボニルインドールで置き換え、1H−2−メ チルイミダゾ[4.5−c]ピリジンを、工程1に於けるようにして調製した1 H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾールで置き換えた以外は、実施例 90の方法によって標記化合物を調製した。 工程3: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾル−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール 工程2に於けるようにして調製した4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾル−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール(38m g、0.098ミリモル)のTHF(5mL)中の0℃溶液に、NaH(95% 、3.00mg、0.118ミリモル)を添加した。10分後に、ジメチルカル バミルクロリド(11.5μL、0.137ミリモル)を添加し、反応混合物を 15分間撹拌し、次いで冷浴を取り去り、撹拌を15分間続けた。反応混合物を 飽和NH4Cl水溶液でクエンチし、酢酸エチルで抽出した。有機相をブライン で洗浄し、MgSO4で乾燥し、濾過し、真空濃縮した。シリカゲルでのクロマ トグラフィー(CH2Cl2、次いで5%メタノール/CH2Cl2)により、無定 形固体として1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3 −{4−[(1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾル−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール(21mg)を得た。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.64(s,3H),3. 02(s,6H),3.45(s,3H),5.70(s,2H),7.30( d,2H,J=9Hz),7.35−7.44(m,3H),7.55(d,1 H,J=7Hz),7.84(d,3H,J=9Hz),7.90−8.05( m,3H),8.10(d,2H,J=7Hz) MS(DCI/NH3)m/e545(M+) 元素分析 C332844・0.5H2Oとして、 計算値:C,71.59;H,5.28;N,10.12 実測値:C,71.32;H,5.36;N,9.70 実施例179 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニル オキシ)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールの調製 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、4−(N,N−ジメチルアミノ カルボニルオキシ)インドールで置き換えた以外は、実施例96の工程1、2、 3及び4の方法によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.59(s,3H),2. 73(s,3H),2.91(s,3H),3.00(s,6H),5.69( s,2H),6.97−7.00(d,1H,J=8.8Hz),7.13(t ,1H),7.33−7.38(t,1H,J=8.5Hz),7.49−7. 52(d,1H,J=8.1Hz),7.59 −7.67(m,3H),8.02(s,1H),8.29−8.31(d,1 H,J=8.0Hz),8.86(s,1H) MS(DCI/NH3)m/z543(M+1)+ 元素分析 C2927FO46として、 計算値:C,63.14;H,5.11;N,15.23 実測値:C,63.01;H,5.39;N,13.75 実施例180 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{3−フルオロ−4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドールの調製 工程1: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{3−フル オロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール 4,7−ジメトキシカルボニルインドールを、4−ブロモインドールで置き換 えた以外は、実施例96の工程1、2、3及び4の方法によって標記化合物を調 製した。 工程2: 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチ ニル)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ールを、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{3−フルオロ −4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドールで置き換えた以外は、実施例106によって標記化合 物を調製した。 工程3 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{3−フル オロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドールを、1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(ト リメ チルシリルエチニル)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドールで置き換 えた以外は、実施例107によって標記化合物を調製した。1 H NMR(DMSO−d6,300MHz)δ2.57(s,3H),3. 01(s,6H),4.07(s,1H),5.69(s,2H),7.05− 7.15(m,1H),7.30−7.45(m,2H),7.55−7.75 (m,4H),8.18(s,1H),8.29(d,J=5.7Hz,1H) ,8.85(s,1H) MS(DCI/NH3)m/e480(M+1)+ 元素分析 C282252F・0.1CH2Cl2として、 計算値:C,69.16;H,4.59;N,14.35 実測値:C,69.28;H,4.43;N,13.79
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI A61K 31/44 ADA 9454−4C A61K 31/44 ADA 31/505 ACE 9454−4C 31/505 ACE C07D 403/12 233 9159−4C C07D 403/12 233 405/14 209 9159−4C 405/14 209 409/14 209 9159−4C 409/14 209 413/14 209 9159−4C 413/14 209 417/14 209 9053−4C 417/14 209 471/04 107 9283−4C 471/04 107Z 487/04 144 9271−4C 487/04 144 (31)優先権主張番号 08/347,528 (32)優先日 1994年12月5日 (33)優先権主張国 米国(US) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AU,CA,JP,KR (72)発明者 カーテイン,マイケル・エル アメリカ合衆国、イリノイ・60046、リン デンハースト、ローリング・リツジ・レー ン・2205 (72)発明者 ヘイマン,エイチ・ロビン アメリカ合衆国、イリノイ・60610、シカ ゴ、ノース・マクラーグ・コート・400 (72)発明者 シエパード,ジヨージ・エス アメリカ合衆国、イリノイ・60091、ウイ ルメツト、ローレル・アベニユー・300 (72)発明者 スー,リアンホン アメリカ合衆国、イリノイ・60048、リバ テイービル、アドラー・ドライブ・219 (72)発明者 カレラ,ジヨージ・エム,ジユニア アメリカ合衆国、イリノイ・60016、デ ス・プレイネス、ベイ・コロニー・ドライ ブ・9379 (72)発明者 ガーランド,ロバート・ビー アメリカ合衆国、イリノイ・60062、ノー スブルツク、ウオルターズ・アベニユー・ 2529

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 下記式、 (ここで、R1は、 水素、 ハロゲン、 ヒドロキシ、 シアノ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし4個の炭素原子を有するアルキニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 1ないし7個の炭素原子を有するアルカノイル、 −COOR6(ここで、R6は水素、1ないし10個の炭素原子を有するアル キル、もしくはアルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有するフェニルアルキ ルである)、 非置換フェニル、 以下の基で置換されているフェニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 ハロゲン、 −NR45(ここで、R4及びR5は水素及び1ないし6個の炭素原子を 有するアルキルから独立に選択されるか、又はR4及びR5はそれらが結合する窒 素原子と共にピロリジニル、ピペリジニル、ピペラジニル、もしくはモルホリニ ル環を形成する)、 −COOR6、 −C(O)NR45、又は −SO2NR45、 −C(O)NR45、 −OC(O)NR45、 −NHC(O)NR45、 2−もしくは3−フリル、 2−、もしくは3−チエニル、 2−、4−、もしくは5−チアゾイル、 2−、3−、もしくは4−ピリジル、 2−、もしくは4−ピリミジル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有するフェニルアルキル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハロゲ ン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭素原 子を有するアルコキシで置換されているフェニルアルキル、 非置換ベンゾイル、 以下の基で置換されているベンゾイル、 ハロゲン、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、又は 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 非置換フェノキシ、 以下の基で置換されているフェノキシ、 ハロゲン、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、又は 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有する非置換フ ェニルアルキルオキシ、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハロゲ ン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭素原 子を有するアルコキシで置換されているフェニルアルキルオキシ、並びに アルカノイル部分が1ないし7個の炭素原子を有する非置換フェニルアルカ ノイル、 アルカノイル部分が1ないし7個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハ ロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭 素原子を有するアルコキシで置換されているフェニルアルカノイル、 からなる群より独立に選択される1以上の基であり; R2は、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 pが0、1、2、3、もしくは4である−(CH2pCOOR6、 qが2、3、もしくは4である−(CH2qNR45、 −(CH2pCOR6、 −(CH2qOR6、 −(CH2pSO26、 −(CH2pSO2NR45、 −(CH2pCONR78(ここで、R7及びR8は、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 rが1、2、3、もしくは4である−(CH2rCOOR6、 −(CH2rNR45、 −(CH2rOH、 −(CH2rSO26、及び −(CH2rSO2NR45 からなる群より独立に選択される) −(CH2pCN、 −(CH2p−1H−テトラゾール−5−イル、 −CONHNH2、並びに アルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有する非置換フェニルアルキル、 及び アルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有し、かつフェ ニル部分がハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、又は1ないし 6個の炭素原子を有するアルコキシで置換されているフェニルアルキル、 からなる群より選択され、あるいは、 R7及びRが、それらが結合する窒素原子と共に、ピロリジニルもしくはモ ルホリニル環を形成し; R3は、水素及び1ないし6個の炭素原子を有するアルキルからなる群より選 択され; L1は、 >C=O、 >C=NNR910(ここで、R9及びR10は、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル、 アミノカルボニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルアミノカルボニル、 アルキル基が独立に1ないし6個の炭素原子を有するジアルキルアミノ カルボニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルカノイル、 非置換フェニル、及び ハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ない し6個の炭素原子を有するアルコキシで置換されているフェニル から独立に選択される) >C=NOR9、 nが1もしくは2である >S(O)n、及び −NHSO2− からなる群より選択され; Ar1は、原子価結合又は下記式で表される基であり; (ここで、YはO、S、もしくは−CH=CH−であり、ZはNもしくはCHで あり、かつR11は、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルケニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、及び ハロゲン からなる群より選択される) L2は、 原子価結合、 1ないし6個の炭素原子を有する非置換直鎖アルキレン、 1ないし6個の炭素原子を有する直鎖アルキレンであって、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルケニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオ、 2つのアルキル部分が各々1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ アルキル、 アルコキシ及びアルキル部分が独立に1ないし6個の 炭素原子を有するアルキルチオアルキル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有する非置換フェニルアルキ ル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェニル環が1な いし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するハロア ルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシもしくはハロ ゲンで置換されているフェニルアルキル、 非置換チオフェニル、及び 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を 有するハロアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ もしくはハロゲンで置換されているチオフェニル からなる群より選択される1以上の基で置換されている直鎖アルキレン、 からなる群より選択され、 ただしAr1が原子価結合である場合には、L2は非置換アルキレンもしくは アルキルで置換されているアルキレンであり; Ar2は、 からなる基より選択され、ここで、R13は、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルケニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオ、 アルコキシ及びアルキル部分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアル コキシアルキル、 各アルキル部分が独立に1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオアル キル、 1ないし6個の炭素原子を有するハロアルキル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有する非置換フェニルアルキル、 アルキル部分が1ないし6個の炭素原子を有し、かつフェニルが1ないし6 個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するハロアルキル 、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ、もしくはハロゲン で置換されているフェニルアルキル、 3ないし8個の炭素原子を有するシクロアルキル、 非置換チオフェニル、及び 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有す るハロアルキル、1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、ヒドロキシ、も しくはハロゲンで置換されているチオフェニル から選択され、かつ R14及びR15は、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルケニル、 ハロゲン、 シアノ、 カルボキシル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル、 アミノカルボニル、 2ないし6個の炭素原子を有するアルキルアミノカルボニル、 アルキル基が独立に1ないし6個の炭素原子有するジアルキルアミノカルボ ニル、 アルカノイル、 ヒドロキシアルキル、 ハロアルキル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルチオ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルスルフィニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキルスルホニル、 アミノ、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコニルアミノ、及び ニトロ、 からなる群より独立に選択され、あるいは R14及びR15はそれらが結合する炭素原子と共にフェニル環又は5−ないし7 −員のシクロアルキレン環を定義する。) で表される化合物又はそれらの薬学的に許容し得る塩。 2. R1が、 水素、 ハロゲン、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし4個の炭素原子を有するアルキニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシ、 −COOR6(ここで、R6は水素、1ないし10個の炭 素原子を有するアルキルもしくはアルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有す るフェニルアルキルである)、 −OC(O)NR45(ここで、R4及びR5は水素及び1ないし6個の炭素 原子を有するアルキルから独立に選択されるか、又はR4及びR5はそれらが結合 する窒素原子と共にピロリジニル、ピペリジニル、ピペラジニル、もしくはモル ホリニル環を形成する) フェニル、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有す るアルコキシ、もしくはハロゲンで任意に置換されているフェニル、 アルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有するフェニルアルキル、 アルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有し、かつフェニル部分がハロゲ ン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、もしくは1ないし6個の炭素原 子を有するアルコキシで置換されているフェニルアルキル、 フェノキシ、及び ハロゲン、1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、も しくは1ないし6個の炭素原子を有するアルコキシで置換されているフェノキシ 、 からなる群より独立に選択される1以上の基であり; R3が水素であり; L1が>C=O又は−SO2−であり; Ar1が、 (ここで、YはO、S、又は−CH=CH−であり、ZはN又はCHである) であり; L2が1ないし6個の炭素原子を有する直鎖アルキレンであり;並びに、 Ar2が、 (ここで、R13はメチルであり、R14及びR15は水素である) からなる群より選択される、請求項1記載の化合物、又はそれらの薬学的に許容 し得る塩。 3. Ar1が、 非置換フェニル、及び 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、1ないし6個の炭素原子を有す るアルコキシ、もしくはハロゲンで置換されているフェニル、 からなる群より選択される、請求項2記載の化合物、又はそれ らの薬学的に許容し得る塩。 4. R1が、 水素、 1ないし6個の炭素原子を有するアルキル、 2ないし4個の炭素原子を有するアルキニル、 −COOR6(ここで、R6は水素、1ないし10個の炭素原子を有するアル キル、もしくはアルキル部分が1ないし4個の炭素原子を有するフェニルアルキ ルである)、 −OC(O)NR45(ここで、R4及びR5は水素及び1ないし6個の炭素 原子を有するアルキルから独立に選択されるか、又はR4及びR5はそれらが結合 する窒素原子と共にピロリジニル、ピペリジニル、ピペラジニル、もしくはモル ホリニル環を形成する) フェニルメチル、 4−フルオロフェニル、及び 4−フルオロフェノキシ、 からなる群より独立に選択される1以上の基であり; R2が−C(O)N(CH32又はqが1、2、3、もしくは4である−( CH2qOR6であり;並びに、 L1が>C=O又は−SO2−、 である請求項3記載の化合物、又はそれらの薬学的に許容し得る塩。 5. L2がメチレンである請求項4記載の化合物、又はそれらの薬学的に許容 し得る塩。 6. L2が原子価結合である請求項4記載の化合物、又はそれらの薬学的に許 容し得る塩。 7. Ar1が原子価結合である請求項4記載の化合物、又はそれらの薬学的に 許容し得る塩。 8. 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−エチルベンズ イミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドー ル、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフ ェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1 −イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール塩酸塩、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ 4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベン ゾイル]インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリジル)ベンゾイル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフ ェニル)−3−[4−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イル)ベンゾイル]インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イルメチ ル)ベンゾイル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[4−(5H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−5−イルメチル)ベンゾイル]インドール、 3−{3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(3H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニ ル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−1−イル)メチルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(3H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−3−イル)メチルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−トリフルオロ メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−イミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−(2−プロピル )イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−フェニルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[1H−2−エチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 3−{3−[(5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{3−[(5H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−p−トルエンスルホニル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−3−イル)ペント−5−イルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イ ルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−[ (5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)ペント−5−イ ルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3− {4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェノキシ)−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(3 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−フェニルメチル−3−{4−[(1 H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニルスルホニル}インドール 、 1−(モルホリン−4−イルカルボニル)−6−(4−フルオロフェニル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−(N,N−ジメチルカルバモイルメチル)−6−(4−フルオロフェニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリジル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 4,7−ジメトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4,7−ジメチル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4,7−ジメチル−3−{4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c] ピリド−3−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 7−ベンジルオキシ−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c ]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 7−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 6−(4−フルオロフェニル)−3−{N−[3−(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)プロピル]サルコシル}インドール−1− カルボン酸ジメチルアミド、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−フ ルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ベンジルオキシ− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{5−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]チエン −2−オイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] フェニルアミノカルボニル}インドール塩酸塩、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(4−フルオロフェニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] フェニルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ブロモ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−アセチル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(フル−2−イル)−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(ベンゾ[b]フル−2−イル)− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(トリメチルシリルエチニル)−3 −{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチ ル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 4−(4−フルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[ 4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−フルオロ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−2−メチル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1,4−ジ−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−5−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−6−(4−フ ルオロフェニル)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピ リド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5 −c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ベンジルオキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダ ゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール−4−カ ルボン酸、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N−ノニルカルバモイル)−3− {4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(デク−1−イルオキシカルボニル )−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシ−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メチル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ヘキス−6−イルカル ボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 4−メトキシカルボニル−1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−3−{ 4−[(1H−2−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドー ル、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イルカル ボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイルメチル−4−メトキシカ ルボニル−3−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル )ペント−5−イルカルボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)ペント−5−イルカル ボニル]インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (2−メチル−4−(3H)キナゾリノン−3−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−N,N−ジメチルスルファモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルスルファモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4− [(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−アセトキシメチル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1− イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(2−プロパンスルホニル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[( 1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−(1−ピナコリル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−カルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチ ルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール 、 1−N−メチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル} インドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−クロロ−3−{4−[(1H−2−メチル イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メ トキシ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{3−メ トキシ−4−[(3H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニ ルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]フェニ ルスルホニル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−ヒドロキシ−3−{4−[(1H− 2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イ ンドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−ブロモ−4−メトキシカルボニル− 3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ [4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(ベンゾ[b]フル−2−イル)− 4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−6−(フル−2−イル)−4−メトキシ カルボニル−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルアミノ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−シアノ−3−{4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール塩酸塩、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インド ール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−3−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−b]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (5H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−5−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ 1−(1H−2−メチルイミダゾ[4.5− c]ピリド−1−イル)エト−1−イル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ 1−(1H−イミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)エト−1−イル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−クロロ−3−{4−[(1H−2− メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−(2−エトキシエチル)−4−メトキシカルボニル−3−{4−[(1H −2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイル }インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−,及び6−クロロベンズイミダゾリル)メチル ]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−(トリフルオロメチル)ベンズ イミダゾリル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−4−,及び7−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−,及び6−ニトロベンズイミダゾリル)メチル]ベン ゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5,6−ジクロロベンズイミダゾリル)メチル]ベンゾイ ル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチル−5−及び6−メトキシカルボニルベンズイミダゾリル)メ チル]ベンゾイル}インド ール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−及び6−メトキシカルボニルベンズイミダゾリ ル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−2−メチル−5−及び6−メチルベンズイミダゾリル)メチル] ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (3H−2,4,6−トリメチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−3−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−(ピロリジン−1−イルカルボニル)−4−メトキシカルボニル−3−{ 4−[(1H−5−トリフルオロメチル−2−メチルメチルベンズイミダゾリル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (5−オキシド−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (4−クロロ−1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メ チル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1,5−H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−4−オン−1−イル )メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(2−プロピルオキシカルボニル) −3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル) メチル]ベンゾイル}インドール、及び 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルナフト[2.3−d]イミダゾール−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 からなる群より選択される請求項1記載の化合物。 9. 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカル ボニルオキシ)−3−{3−フルオロ−4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4 .5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{3−フルオロ−4 −[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベ ンゾイル}インドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−エチニル−3−{4−[(1H−2 −メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾイル}イン ドール、 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−(N,N−ジメチルアミノカルボニ ルオキシ)−3−{4−[(1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド− 1−イル)メチル]ベンゾイル}インドール、及び 1−N,N−ジメチルカルバモイル−4−メトキシカルボニル−3−{4−[ (1H−2−メチルイミダゾ[4.5−c]ピリド−1−イル)メチル]ベンゾ イル}インドール、 からなる群より選択される化合物、又はそれらの薬学的に許容 し得る塩。 10. PAF阻害処置を必要とする哺乳動物におけるPAFの阻害に有用な医 薬組成物であって、PAF阻害に有効な量の請求項1記載の化合物を、薬学的に 許容し得る担体と共に含有する医薬組成物。 11. PAF介在疾患の治療方法であって、治療上有効な量の請求項1記載の 化合物を、該治療を必要とする哺乳動物に投与することを包含する方法。
JP7516840A 1993-12-16 1994-12-08 血小板活性化因子アンタゴニスト:イミダゾピリジンインドール Withdrawn JPH09507474A (ja)

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