JPH09509070A - 組織の保持及び密封を同時に行なう装置 - Google Patents
組織の保持及び密封を同時に行なう装置Info
- Publication number
- JPH09509070A JPH09509070A JP7514402A JP51440293A JPH09509070A JP H09509070 A JPH09509070 A JP H09509070A JP 7514402 A JP7514402 A JP 7514402A JP 51440293 A JP51440293 A JP 51440293A JP H09509070 A JPH09509070 A JP H09509070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tissue
- seam
- energy
- edges
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 8
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 74
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 5
- 239000012190 activator Substances 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 3
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 230000035876 healing Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 description 1
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 description 1
- 210000002421 cell wall Anatomy 0.000 description 1
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000003722 extracellular fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 210000002977 intracellular fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 239000012460 protein solution Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
- A61B18/22—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser the beam being directed along or through a flexible conduit, e.g. an optical fibre; Couplings or hand-pieces therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/00491—Surgical glue applicators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/0487—Suture clamps, clips or locks, e.g. for replacing suture knots; Instruments for applying or removing suture clamps, clips or locks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
- A61B17/0487—Suture clamps, clips or locks, e.g. for replacing suture knots; Instruments for applying or removing suture clamps, clips or locks
- A61B2017/0488—Instruments for applying suture clamps, clips or locks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00571—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body for achieving a particular surgical effect
- A61B2018/0063—Sealing
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
熱エネルギで組織の近接縁部をシールする本発明の装置(10)は、組織を掴み且つ保持する部材(28、30)を備えたクランプ(16)を有している。両部材のうちの少なくとも一方の部材により、透過性材料(52)が支持される。両部材(28、30)は回動し、シームを形成すべく、組織の縁部が透過性材料(52)に密接するように組織の縁部を引っ張る。次に、熱エネルギを、透過性材料(52)を通して組織に差し向け、且つシームを密封すべく組織を接着性蛋白様物質に加熱するのに充分な強度及び放射時間でシームに差し向ける。近接シームは、近接組織が過度に反転又は外転することを防止する適当な圧力で透過性材料(52)に当接して保持される。
Description
【発明の詳細な説明】
組織の保持及び密封を同時に行なう装置
発明の背景
本発明は、皮膚又は他の器官表面の切開部の縁部を密接するように引き寄せ且
つ保持してシームを形成し、同時に該シームに熱エネルギを差し向けて組織中の
蛋白質を変性させることにより、切開部を密封する方法及び装置に関する。
熱エネルギに変換される光エネルギは、生物学的組織を、変性した蛋白様物質
に変換して、治癒及び創傷閉鎖を容易にするのに使用されている。この治癒技術
は、一般に、レーザ組織溶着と称されている。このようなレーザ組織溶着法の例
が、米国特許第4,672,969号、第4,854,320号、第5,002,051号及び第5,140,984号
に開示されている。これらの方法は、創傷の近傍の密接組織に光エネルギを供給
する。熱エネルギのこの適用はコラーゲンを含む組織蛋白質を変性させ、これに
より細胞壁が破壊されて、細胞間液と細胞内液とが混合される。付加的な熱は、
一体結合するこの蛋白質液を更に変性させ、「生物学的接着剤(blologlcal glue
)」に似た何らかの物質を創成する。
光エネルギによる創傷閉鎖の従来の多くの方法では、熱エネルギは、光ファイ
バを介して、修復すべき組織に供給される。一般に、光ファイバの一端は、光エ
ネルギを創傷部位に供給するレーザに連結されている。光ファイバの他端は、一
般に、組織から所定距離(該距離は組織の種類に依存)だけ間隔を隔てている。
レーザの付勢及び除勢は、フットペダル又は手持ち形装置により行なわれる。光
エネルギの強度及び照射時間等のパラメータは、加熱される実質的に全ての組織
が所定の非破壊的温度まで上昇するように制御される。所定最低温度とは、組織
が変性蛋白様物質に変換される温度であり、所定最高温度とは、組織中の水が沸
騰する温度である。
組織溶着法にとって重要なことは、修復すべき組織の縁部を密接させる必要が
あるということである。組織の縁部を近接又は密接させることによって、変性組
織の構成要素が、組織融合が生じる細胞間マトリックスを形成する。或る皮膚組
織の種類は、光エネルギを適用して縁部を密封するときに、精度を必要とする。
現行の皮膚組織溶着法の欠点は、精度を確保するため、光エネルギをゆっくりと
且つ入念に照射しなくてはならず、従って光エネルギの照射時間を増長させるこ
とである。
レーザ組織溶着法の他の欠点は、切開部を閉じるに際し、外科医が切開部に沿
う連続位置で溶着するときに、レーザ組織溶着手術がむやみに長くなってしまう
ことである。この溶着法は、溶着のためのエネルギを差し向ける光ファイバの遠
位端部を、修復すべき組織又は領域に対して所定距離を隔てて置かなければなら
ないため、複雑である。光ファイバの遠位端部が、密封又は修復すべき領域から
所定距離にない場合には、組織の温度が、適正組織融合を行なうための上記所定
温度範囲外の温度に加熱されてしまう。
発明の要約
本発明の目的は、組織を修復する改善された方法及び装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、レーザ溶着エネルギを通し且つ密封又は融合すべき組織
に差し向けられる装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、高効率且つ短時間で組織を密封すべく、生物学的組織の
近傍の変性蛋白質のための蛋白様フレームを形成する装置を組織に隣接して配置
することにある。
本発明の他の目的は、組織の表面上に装置を置き且つ切開部のシームに沿う領
域にエネルギを供給することにより、切開部又は病変部を有する組織を修復する
ことにある。
本発明の他の目的は、組織の最終温度が正確に維持されるように、組織にエネ
ルギを供給する媒体との間に常時適正距離を維持しながら、超音波又は熱源等の
任意のエネルギ源を用いて組織を修復することにある。
本発明の更に他の目的は、シームを形成すべく切開部の縁部が密接するように
移動させ且つシームに沿って加熱する間に縁部を整合した状態に維持することに
より、組織の切開部を密封することにある。
上記及び他の目的は、第1細長部材を有し、該第1細長部材が第2細長部材と
回動係合して開閉するクランプを形成するように構成された組織密封装置により
達成される。両細長部材は、クランプが閉じるときに、シームを形成するために
、組織を掴み且つ組織の縁部を密接するように引っ張るようになった表面をもつ
縁部を備えている。エネルギ源は、接着性蛋白様物質を形成すべく組織を加熱で
きるエネルギを供給する。エネルギ源は、両細長部材のうちの少なくとも一方の
部材により支持され且つ組織を加熱するエネルギを透過する材料の層に光学的に
連結される。組織の縁部が引っ張られて閉じる、あるいは密接されると、供給器
具は、エネルギ源からのエネルギを、エネルギ源を組織から隔てることができる
透過性材料の層又はポートホールを通して、組織のシームに差し向ける。材料の
層は、エネルギ源からのエネルギが組織に差し向けられるときに、供給器具と組
織のシームとの間に所定距離を維持する厚さを有する。
図面の簡単な説明
第1図及び第2図は、組織の密封及び保持を同時に行なう装置の斜視図であり
、第1図は組織を保持している装置を示し、第2図は組織を掴む前の装置を示す
。
第3図は、第1図の3−3線に沿って破断した正面図である。
第4図は、第1図の装置の平面図である。
好ましい実施例の説明
第1図及び第2図には組織を溶着する装置10が示されており、該装置10は
、供給器具14の近位端部に光学的に連結されるエネルギ源12を有している。
供給器具14の遠位端部はクランプ16に連結される。クランプ16は、組織1
8と係合し、病変部すなわち切開部24の縁部20、22を密接するようにして
一体に引っ張り、シーム26を形成する。ひとたび係合したならば、エネルギ源
12からの光エネルギが、器具14及びクランプ16を通してシーム26に供給
される。光エネルギは、組織18を接着性蛋白様物質に加熱してシーム26を密
封するのに充分な大きさ及び時間で適用される。
第1図〜第4図に示すように、クランプ16は第1細長部材28を有し、該第
1細長部材28は、ロッド30を介して第2細長部材32に枢着されている。ロ
ッド30及び両部材28、32には、クランプを閉じるために、スプリング(図
示せず)を取り付けてもよい。第1細長部材28及び第2細長部材32は、組織
18の表面と係合する縁部34、36をそれぞれ有している。縁部34、36は
互いに、またシーム26に対し平行に延びる。両部材28、32の一端には、使
用者がロッド30上で両部材28、32を回転させることを可能にするハンドル
40、42が連結されている。
透過性材料44が、両部材28、32の間で、ロッド30に対し平行に延び且
つ連結されている。材料44は、シーム26を密封すべく供給器具14を通して
放射されるエネルギに対して透明である。この材料44は2つの機能を有してい
る。第1の機能は、組織18の両縁部20、22が密接するようにして引っ張ら
れるとき、組織18が材料44と接触し且つ組織の両縁部を整合した状態に保持
することである。これにより、材料44は、組織の両縁部20、22が過度に外
転すなわち反転することを防止する。第2の機能は、材料44が、器具14の遠
位端部と組織18の表面との間に適正な間隔を維持することである。適正間隔を
維持することにより、組織18は、該組織が変性する最低温度と組織が沸騰する
最高温度とにより定められる所定温度範囲に正確に加熱される。
組織18が皮膚である場合の透過性材料44の好ましい厚さを下記の表Iに要
約する。これらのパラメータは決して排他的なものではない。すなわち、変更例
には他のパラメータを使用できるし、この表は好ましい実施例を例示するに過ぎ
ない。
材料44を通してエネルギを差し向けるのではなく、供給器具14が、この遠
位端部を組織18から離すことができる、材料44に設けられたポートホール5
2(第3図)を通してエネルギを適宜、差し向けてもよい。別の実施例では、供
給器具14が組織18と直接接触するように材料44内に配置することもできる
。
エネルギ源12は、約1.2〜1.4マイクロメートルの干渉光エネルギ源を発する
レーザエネルギ源であることが好ましい。エネルギ源12は、フットアクチベー
タ、50又はハンドル40又は42に取り付けられたスイッチ(図示せず)によ
り、作動可能又は作動不能にすることが好ましい。
供給器具14の遠位端部は材料44とロッド30との間に位置決めされる。エ
ネルギ源12に連結される供給器具14は、その遠位端部で側方発射(side firi
ng)できる光ファイバケーブルであることが好ましい(図4参照)。供給器具1
4として側方発射ケーブルを示したけれども、端部発射ケーブルを使用すること
もできる。
装置10の作動中、クランプ16は、供給器具14の遠位端部が切開部24と
整合するようにして切開部24上に位置決めされる。ひとたび位置決めされたな
らば、ハンドル40、42は、部材28、32の縁部が組織18の表面と係合す
るように使用者により回転される。ハンドル40、42は回転し続けられ、組織
の縁部20及び22が互いに密接し且つ材料44と接触するようにして、該組織
を引き寄せる。
組織の縁部20、22がひとたび密接し且つ材料44と接触すると、フットア
クチベータ50を押し下げてエネルギ源12を作動可能にする。エネルギ源12
からの熱エネルギは、供給器具14及び材料44を通って組織18のシーム26
に供給される。供給器具14は、材料44を通して且つシーム26の全長に沿っ
てエネルギを供給することが好ましい。
別の方法として、器具14が熱エネルギをシーム26の一部に供給し、次いで
、クランプ16を開き、シーム26上の新たな位置に移動する。ひとたび新たな
位置に位置決めされると、クランプ16を閉じて、この新たな位置で組織18の
縁部20、22を密接させ、次に、熱エネルギを新たなシーム26の位置に供給
して、切開部24を密封する。
エネルギ源からの熱エネルギは、組織18を所定の非破壊温度範囲まで加熱す
るのに充分な大きさ及び照射時間で供給される。この温度範囲は、組織が変性蛋
白様物質を形成する最低温度と、組織中の水が沸騰する最高温度とにより定めら
れる。組織18が加熱される好ましい最高温度は、組織の収縮が生じる温度より
僅かに低い。
組織18がひとたび所定の非破壊的温度範囲に加熱されたならば、フットアク
チベータ50を押し下げてエネルギ源12を作動不能にする。次いで、ハンドル
40及び42によって部材28、32を回動させることにより、クランプ16を
開き、組織18を解放する。
以上、好ましい実施例について説明した。当業者ならば、本明細書を読むこと
により、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく種々の変更を思いつくであ
ろう。しかしながら、本発明は、請求の範囲の記載によってのみ制限を受けるも
のである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.第1細長部材(28)を有し、該第1細長部材は第2細長部材(30)と回 動係合して開閉するクランプ(16)を形成し、前記両細長部材は、前記クラン プ(16)が閉じるときに、シームを形成するために、組織を掴み且つ組織の縁 部を密接するように引っ張るようになった表面をもつ縁部(34、36)を備え 、 接着性蛋白様物質を形成すべく組織を加熱できるエネルギを供給するための エネルギ源(12)と、 前記部材(28、30)のうちの少なくとも一方の部材により支持され且つ 組織を加熱するエネルギを透過する材料(44)の層と、 前記組織の縁部が引っ張られて密接されると、エネルギ源からのエネルギを 前記材料の層を通して前記組織のシームに差し向ける手段(10)とを更に有し 、 前記材料(44)の層は、前記エネルギ源(12)からのエネルギが組織に 差し向けられるときに、前記差し向ける手段と前記組織のシームとの間に所定距 離を維持する厚さを有することを特徴とする、組織の近接縁部を密封する装置( 10)。 2.前記差し向ける手段は光ファイバケーブルを備え、該光ファイバケーブルは 、その一端がエネルギ源に連結され且つ他端が前記材料の層に当接していること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 3.前記材料に当接する前記光ファイバケーブルの端部は、前記シームに沿って エネルギを差し向けるように位置決めされていることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の装置。 4.前記エネルギ源を作動可能及び作動不能にする手段を更に有することを特徴 とする請求の範囲第1項に記載の装置。 5.前記材料は、前記クランプが前記組織を一体に引っ張るときに、前記組織の シームが前記材料と接触するように、前記両クランプ間に置かれることを特徴と する請求の範囲第1項に記載の装置。 6.前記細長部材の縁部は前記組織の表面に沿って平行に延びていることを特徴 とする請求の範囲第1項に記載の装置。 7.第1細長部材と第2細長部材とを回動係合させて、開閉するクランプを形成 し、 前記両細長部材に組織係合縁部を形成し、 該組織係合縁部は互いに実質的に平行に延びており、 平行に延びる両方の縁部を、組織の表面の面に対して平行な面内に位置決め し、 前記細長部材の縁部で組織を掴み、 組織の縁部を引っ張って密接させるべく、組織を掴むときにクランプを閉じ 、 組織を掴むクランプが閉じるときに組織の密接縁部に沿ってシームを形成し 、 組織を加熱して、接着性蛋白様物質を形成できるエネルギをエネルギ源から 提供し、 前記組織の縁部を引っ張ってシームを密封するときに、供給手段を用いて前 記エネルギ源からのエネルギを組織のシームに差し向けるステップからなること を特徴とする、組織の近接縁部を密封する方法。 8.第1細長部材と第2細長部材とを回動係合させて、開閉するクランプを形成 し、 前記両部材のうちの少なくとも一方の縁部で組織を掴み、 組織の縁部を引っ張って密接させるべく、組織を掴むときにクランプを閉じ 、 組織を掴むクランプが閉じるときに、組織の密接縁部に沿ってシームを形成 し、 接着性蛋白様物質を形成するために、組織を加熱することができるエネルギ 源からのエネルギを供給し、 前記組織の縁部を引っ張ってシームを密封するときに、供給手段を用いて前 記エネルギ源からのエネルギを組織のシームに差し向け、 エネルギ源からのエネルギを透過する材料の層を、供給手段とシームとの間 に位置決めし、 前記エネルギ源からのエネルギが組織に差し向けられるときに、前記供給手 段と組織のシームとの間に所定距離を維持するように、前記材料の厚さを選択す るステップからなることを特徴とする、組織の近接縁部を密封する方法。 9.シームに差し向けられるエネルギを、組織が変性蛋白様物質を形成する最低 温度と組織中の水が沸騰する最大温度とにより定められる非破壊的範囲内の温度 に組織を加熱するように制御するステップを更に有することを特徴とする請求の 範囲第7項に記載の方法。 10.エネルギをシームに差し向けて組織を非破壊的範囲内の温度に加熱した後に 、クランプを開いて組織を解放するステップを更に有することを特徴とする請求 の範囲第9項に記載の方法。 11.シームを前記材料に接触させるのに充分な圧力でクランプにより組織を保持 するステップと、組織を非破壊的範囲内の温度に加熱すべく、エネルギがシーム に差し向けられる間、シームと材料との間の接触を維持するステップとを更に有 することを特徴とする請求の範囲第8項に記載の方法。 12.組織の縁部が外転又は反転することを防止しつつ、シームを前記材料に接触 させるべく組織に圧力を加えるステップとを更に有することを特徴とする請求の 範囲第11項に記載の方法。 13.組織を掴むときに、前記細長部材の縁部を、組織の表面に沿ってシームに対 して実質的に平行に配置するステップを更に有することを特徴とする請求の範囲 第9項に記載の方法。 14.第1細長部材と第2細長部材とを回動係合させて、開閉するクランプを形成 し、 前記両部材のうちの少なくとも一方の縁部で組織を掴み、 組織の縁部を引っ張って密接させるべく組織を掴むときにクランプを閉じ、 組織を掴むクランプが閉じるときに組織の密接縁部に沿ってシームを形成し 、 組織を加熱して接着性蛋白様物質を形成できるエネルギをエネルギ源から供 給し、 前記組織の縁部を引っ張ってシームを密封するときに、供給手段を用いて前 記エネルギ源からのエネルギを組織のシームに差し向け、 組織の縁部が引っ張られて密接されるときに組織の縁部が外転及び反転され ることを防止する材料とシームとを接触させるステップからなることを特徴とす る組織の近接縁部を密封する方法。 15.前記材料にポートホールを設け、 供給手段からのエネルギをポートホールを通してシームに差し向けることを 特徴とする請求の範囲第14項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1993/011094 WO1995013747A1 (en) | 1992-11-06 | 1993-11-16 | Apparatus for simultaneously holding and sealing tissue |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09509070A true JPH09509070A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=22237186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7514402A Pending JPH09509070A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 組織の保持及び密封を同時に行なう装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0727964A4 (ja) |
| JP (1) | JPH09509070A (ja) |
| KR (1) | KR960705505A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117442284A (zh) * | 2023-10-19 | 2024-01-26 | 中国人民解放军总医院第一医学中心 | 腹腔引流管插管通道封闭装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4315510A (en) * | 1979-05-16 | 1982-02-16 | Cooper Medical Devices Corporation | Method of performing male sterilization |
| CA2052196A1 (en) * | 1990-10-11 | 1992-04-12 | Jude S. Sauer | Clamp for approximating tissue sections |
| US5336221A (en) * | 1992-10-14 | 1994-08-09 | Premier Laser Systems, Inc. | Method and apparatus for applying thermal energy to tissue using a clamp |
-
1993
- 1993-11-16 EP EP94902263A patent/EP0727964A4/en not_active Withdrawn
- 1993-11-16 JP JP7514402A patent/JPH09509070A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-16 KR KR1019960702590A patent/KR960705505A/ko not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117442284A (zh) * | 2023-10-19 | 2024-01-26 | 中国人民解放军总医院第一医学中心 | 腹腔引流管插管通道封闭装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0727964A4 (en) | 1999-06-16 |
| EP0727964A1 (en) | 1996-08-28 |
| KR960705505A (ko) | 1996-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU694411B2 (en) | Apparatus for simultaneously holding and sealing tissue | |
| AU682324B2 (en) | Clamp and method for applying thermal energy | |
| AU684054B2 (en) | Methods and apparatus for applying thermal energy to luminal tissue | |
| US5364389A (en) | Method and apparatus for sealing and/or grasping luminal tissue | |
| EP0439629B1 (en) | Device for irradiating laser beams | |
| US8251983B2 (en) | Laser tissue fusion of septal membranes | |
| US6398797B2 (en) | Tissue bonding system and method for controlling a tissue site during anastomosis | |
| WO2004028353A3 (en) | Optical apparatus for guided liver tumor treatment and methods | |
| JPH01310656A (ja) | 管状物体を連結するためのエクソスコープ | |
| EP1086673A3 (en) | Warming methods and apparatus | |
| JP6025744B2 (ja) | 種々のサイズの熱変形性固定構成要素を移植するためのキット | |
| US6683280B1 (en) | Apparatus and method for prosthesis securement | |
| AU2357088A (en) | Portable apparatus for localized heating of the skin for therapeutic purposes | |
| Scherr et al. | Laser tissue welding | |
| JPH09509070A (ja) | 組織の保持及び密封を同時に行なう装置 | |
| WO1995013747A1 (en) | Apparatus for simultaneously holding and sealing tissue | |
| CA2176580A1 (en) | Apparatus for simultaneously holding and sealing tissue | |
| Fenner et al. | Dehydration: a model for (low-temperature) argon laser tissue bonding | |
| AU714366B2 (en) | Method and apparatus for sealing luminal tissue | |
| Manns et al. | Mathematical analysis of the temperature field during ex-vivo and in-vivo experimental laser interstitial thermotherapy (LITT) in breast tissue models | |
| Abbood | Human Skin WoundWelding Using 980 nm Diode Laser: an in Vitro Experimental Study | |
| Sorg | Laser-assisted tissue closure with a unique solder-film patch | |
| JPS6214850A (ja) | 加熱治療器 | |
| JPH10229989A (ja) | レーザプローブ |