JPH0951005A - リードフレームのプッシャ装置 - Google Patents

リードフレームのプッシャ装置

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JPH0951005A
JPH0951005A JP7218342A JP21834295A JPH0951005A JP H0951005 A JPH0951005 A JP H0951005A JP 7218342 A JP7218342 A JP 7218342A JP 21834295 A JP21834295 A JP 21834295A JP H0951005 A JPH0951005 A JP H0951005A
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滋 福家
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化及びプッシャの移動時間の短縮を図る。 【構成】供給用ガイドレール4に沿って移動可能にに配
設されたプッシャ保持部材21と、プッシャ保持部材2
1を駆動するプッシャ送り駆動手段と、プッシャ保持部
材21より上方に突出して該プッシャ保持部材21に固
定された第1のプッシャ22と、第1のプッシャ22よ
り下方でマガジン3の方向に伸びてプッシャ保持部材2
1に固定された第2のプッシャ23と、第1及び第2の
プッシャ22、23を供給用ガイドレール4の搬送路4
aに位置させるようにプッシャ保持部材21を上下駆動
するプッシャ上下動駆動手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ装置で上下
動させられるマガジンにリードフレームを収納し、その
後マガジンよりリードフレームを送り出すリードフレー
ムのプッシャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リードフレームをマガジンにプッ
シャ装置のプッシャで収納し、その後マガジンよりリー
ドフレームをプッシャ装置のプッシャで送り出すするも
のとして、例えば特開平7−130946号公報に示す
ベーク炉が知られている。そこで、マガジンにリードフ
レームを収納するには、プッシャは少なくともリードフ
レームの長さとリードフレームの前端からマガジンの後
端までの長さ作動(移動)させる必要がある。またマガ
ジンからリードフレームを送り出すには、プッシャは少
なくともマガジンの後端からマガジンの前端までの長さ
作動させる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、マガ
ジンにリードフレームを収納し、またマガジンよりリー
ドフレームを送り出すには、プッシャは前記した少なく
ともマガジンにリードフレームを収納する長さとマガジ
ンよりリードフレームを送り出す長さとを加えた長さだ
け移動させる必要がある。このため、プッシャ装置が大
型化すると共に、プッシャの移動時間が長いという問題
があった。
【0004】本発明の目的は、小型化及びプッシャの移
動時間の短縮が図れるリードフレームのプッシャ装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の手段は、エレベータ装置で上下動させ
られるマガジンの前後に供給用ガイドレール及び排出用
ガイドレールが設けられ、マガジンにリードフレームを
収納及びマガジンよりリードフレームを排出するリード
フレームのプッシャ装置において、供給用ガイドレール
に沿って移動可能に該供給用ガイドレール間に配設され
たプッシャ保持部材と、このプッシャ保持部材を供給用
ガイドレールに沿って駆動するプッシャ送り駆動手段
と、前記プッシャ保持部材より上方に突出して該プッシ
ャ保持部材に固定された第1のプッシャと、この第1の
プッシャより下方で前記マガジンの方向に伸びて前記プ
ッシャ保持部材に固定された第2のプッシャと、前記第
1及び第2のプッシャを前記供給用ガイドレールの搬送
路レベルに位置させるように前記プッシャ保持部材を上
下駆動するプッシャ上下動駆動手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】上記目的を達成するための本発明の第2の
手段は、上記第1の手段において、前記マガジンの前記
供給用ガイドレール側には、リードフレームを挟持する
形で送る送りローラ手段が設けられていることを特徴と
する。
【0007】上記目的を達成するための本発明の第3の
手段は、上記第1の手段において、前記マガジンの前記
排出用ガイドレール側には、リードフレームを挟持する
形で送る送りローラ手段が設けられていることを特徴と
する。
【0008】上記目的を達成するための本発明の第4の
手段は、上記第1の手段において、前記マガジンの前記
供給用ガイドレール側及び前記排出用ガイドレール側に
は、それぞれリードフレームを挟持する形で送る送りロ
ーラ手段が設けられていることを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の手段は、後方に配設された第1のプッシ
ャでリードフレームを押してマガジン側に送り、その
後、前記第1のプッシャより前方に伸びた第2のプッシ
ャでリードフレームをマガジンに完全に収納する。マガ
ジンに収納されたリードフレームを送り出す場合は、前
記第2のプッシャで送り出す。即ち、後方の第1のプッ
シャでリードフレームを前方に送った後は、プッシャ保
持部材が後退し、第2のプッシャがリードフレームの後
端に対向して第2のプッシャで送る。このため、第1の
プッシャ及び第2のプッシャが取付けられたプッシャ保
持部材の移動量は、リードフレームをマガジンに収納す
る移動量又はマガジンよりリードフレームを送り出す移
動量のいずれか一方の大きい方の移動量の範囲でよい。
このように、プッシャ保持部材の移動量が少ないので、
装置の小型化が図れる。
【0010】第2の手段は、第1の手段において、マガ
ジンの供給用ガイドレール側に送りローラ手段が設けら
れているので、前記した第1のプッシャでリードフレー
ムをマガジン側に送る送り量は、送りローラ手段まで
か、又は第2のプッシャでリードフレームをマガジンに
完全に収納させる移動量のいずれか一方の大きい方の移
動量の範囲でよい。このため、マガジンにリードフレー
ムを収納するためのプッシャ保持部材の移動量は非常に
少なくてよい。また第3の手段は、第1の手段におい
て、マガジンの排出用ガイドレール側に送りローラ手段
が設けられているので、前記した第2のプッシャでリー
ドフレームをマガジンより送り出す送り量は、送りロー
ラ手段まででよい。このため、マガジンからリードフレ
ームを送り出すためのプッシャ保持部材の移動量は非常
に少なくてよい。
【0011】第4の手段は、前記第2の手段と前記第3
の手段の両方を有するので、マガジンにリードフレーム
を収納及びマガジンよりリードフレームを送り出すする
ための移動量は更に一層少なくなる。この場合、リード
フレームをマガジンに収納する移動量又はマガジンより
リードフレームを送り出す移動量のいずれか一方の大き
い方の移動量の範囲でよい。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5によ
り説明する。図1及び図2に示すように、リードフレー
ム1に貼り付けられた絶縁テープ又は接着剤をベークす
るベーク炉2内には、マガジン3が配設されており、マ
ガジン3は図示しないエレベータ装置のエレベータ部に
設けられている。ベーク炉2及びマガジン3の前後に
は、リードフレーム1を案内する供給用ガイドレール4
と排出用ガイドレール5が設けられている。以上は、従
来公知の構造であるので、これ以上の説明は省略する。
【0013】前記供給用ガイドレール4の下方のベース
板10上には、ガイドブッシュ11が固定されており、
ガイドブッシュ11にはガイド棒12が上下動可能に嵌
挿されている。ガイド棒12の上端には、上下動板13
が固定されている。またベース板10上にはプッシャ上
下動用シリンダ14が固定されており、プッシャ上下動
用シリンダ14の作動ロッド14aに上下動板13の下
面が圧接するように、ベース板10に固定されたばね掛
け15と上下動板13に固定されたばね掛け16にはス
プリング17が掛けられている。
【0014】前記上下動板13上には供給用ガイドレー
ル4間で該供給用ガイドレール4と平行に配設されたス
ライドレール20が固定されており、スライドレール2
0にはプッシャ保持部材21が摺動自在に設けられてい
る。プッシャ保持部材21には、該プッシャ保持部材2
1及び供給用ガイドレール4の搬送路4aより上方に突
出した爪よりなる第1のプッシャ22が固定され、また
第1のプッシャ22の上端より下方でマガジンの方向へ
伸びたロッドよりなる第2のプッシャ23が固定されて
いる。
【0015】前記上下動板13上には、左右に軸受2
5、26が固定されており、軸受25、26にはプーリ
軸27、28が回転自在に支承されている。プーリ軸2
7、28の上端部にはプーリ29、30が固定され、プ
ーリ29、30にはベルト31が掛けられている。そし
て、ベルト31の一端側は前記プッシャ保持部材21に
固定されている。前記プーリ軸27は上下動板13の下
方に伸びており、下端部にはプーリ32が固定されてい
る。プーリ32の近傍の上下動板13の下面には、支持
板33を介してプッシャ送り用モータ34が固定されて
いる。そして、プッシャ送り用モータ34の出力軸に固
定されたプーリ35と前記プーリ32にはベルト36が
掛けられている。
【0016】前記ベーク炉2の供給用ガイドレール4側
には、リードフレーム1を上下より挟持する形で送る転
動ローラ40と駆動ローラ41とが配設されている。転
動ローラ40及び駆動ローラ41のローラ軸42、43
は、供給用ガイドレール4の一方に固定された軸受ホル
ダ44に回転自在に支承されており、ローラ軸43には
プーリ45が固定されている。プーリ45の下方の前記
ベース板10上には支持板46を介してリードフレーム
送り用モータ47が固定されている。リードフレーム送
り用モータ47の出力軸にはプーリ48が固定されてお
り、プーリ48と前記プーリ45にはベルト49が掛け
られている。
【0017】なお、図1及び2に示すように、プッシャ
保持部材21が後退した状態においては、転動ローラ4
0と第1のプッシャ22の距離は、リードフレーム1の
長さより充分長い長さとなっており、また第2のプッシ
ャ23の先端は転動ローラ40の側方近傍まで伸びた長
さとなっている。
【0018】前記ベーク炉2の排出用ガイドレール5側
にもリードフレーム1を上下より挟持する形で送る転動
ローラ50と駆動ローラ51とが配設されている。この
転動ローラ50及び駆動ローラ51は、前記転動ローラ
40及び駆動ローラ41と同様の構成によって駆動され
るようになっている。
【0019】次に作用について説明する。図1及び図2
に示すように、第2のプッシャ23が供給用ガイドレー
ル4の搬送路4aより下方に位置した状態で、図示しな
い移載装置によって供給用ガイドレール4の搬送路4a
上にリードフレーム1が載置されると、プッシャ送り用
モータ34及びリードフレーム送り用モータ47が正回
転する。プッシャ送り用モータ34が正回転すると、プ
ーリ35、ベルト36、プーリ32を介してベルト31
のプッシャ保持部材21取付け側が矢印A方向に移動す
る。これにより、プッシャ保持部材21もスライドレー
ル20に沿って矢印A方向に移動し、第1のプッシャ2
2でリードフレーム1の後端をマガジン3側に押す。リ
ードフレーム1の前端部が図3(a)に示すように、転
動ローラ40と駆動ローラ41に完全に挟持されると、
プッシャ送り用モータ34は逆回転する。
【0020】前記したようにリードフレーム送り用モー
タ47は回転しているので、リードフレーム送り用モー
タ47の回転はプーリ48、ベルト49、プーリ45を
介して駆動ローラ41を矢印B方向に回転させている。
これにより、転動ローラ40及び駆動ローラ41は、図
3(b)に示すように、リードフレーム1をマガジン3
に収納する。また前記したようにプッシャ送り用モータ
34が逆回転すると、プッシャ保持部材21は前記と逆
方向に移動し、図3(b)に示すように初期位置55に
戻る。
【0021】図3(b)に示すように、転動ローラ40
及び駆動ローラ41でリードフレーム1を送り出した状
態では、リードフレーム1の後端はマガジン3に完全に
収納されていない。次にプッシャ上下動用シリンダ14
が作動して作動ロッド14aが突出し、上下動板13が
上昇する。これにより、図4(a)に示すように、第2
のプッシャ23の中心が供給用ガイドレール4の搬送路
4aのレベルに位置する。即ち、第2のプッシャ23の
先端はリードフレーム1の後端の後方に位置する。続い
てプッシャ送り用モータ34が正回転し、前記したよう
にプッシャ保持部材21が矢印A方向に移動し、図4
(b)に示すように、今度は第2のプッシャ23の先端
でリードフレーム1の後端を押し、リードフレーム1を
マガジン3に完全に収納させる。
【0022】その後、プッシャ送り用モータ34は逆回
転してプッシャ保持部材21は後退し、またプッシャ上
下動用シリンダ14の作動ロッド14aが引っ込んで上
下動板13は下降し、図1及び図2に示す状態となる。
このようにしてマガジン3にリードフレーム1が収納さ
れると、図示しないエレベータ装置によってマガジン3
は次のリードフレーム収納部が搬送路レベルに位置する
ように1ピッチ上昇させられる。そして、供給用ガイド
レール4の搬送路4a上に次のリードフレーム1が載置
されると、前記した一連の動作によってマガジン3に該
リードフレーム1が収納される。以後、この動作を繰り
返し、マガジン3にはリードフレーム1が満杯になるま
で収納される。
【0023】このマガジン3へのリードフレーム1の収
納動作中に、ベーク炉2の加熱雰囲気によりマガジン3
に収納された最初のリードフレーム1から順次リードフ
レーム1に貼り付けられた絶縁テープがプリベークされ
る。マガジン3へのリードフレーム1の収納が完了する
と、エレベータ装置は前記と逆方向に作動してマガジン
3の1段目のリードフレーム収納部が搬送路レベルに位
置するように上昇させられる。
【0024】前記したようにマガジン3の収納が完了す
ると、プッシャ上下動用シリンダ14の作動ロッド14
aが突出して上下動板13が上昇し、図5(a)に示す
ように、第2のプッシャ23が搬送路レベルに位置す
る。次にプッシャ送り用モータ34が正回転し、第2の
プッシャ23が矢印A方向に移動してマガジン3に収納
されたリードフレーム1の後端を押し、図5(b)に示
すように、リードフレーム1の前端部が転動ローラ50
及び駆動ローラ51に挟持される。そして、リードフレ
ーム1は転動ローラ50及び駆動ローラ51の回転によ
って排出用ガイドレール5上に送り出される。次にプッ
シャ送り用モータ34は逆回転し、図5(a)及び図2
の状態となる。
【0025】そして、マガジン3の空になった1段目の
リードフレーム収納部へのリードフレーム1の収納動作
が行なわれる。即ち、前記したように供給用ガイドレー
ル4上にリードフレーム1が載置され、前記したように
第1及び第2のプッシャ22、23が作動してマガジン
3の空になった1段目のリードフレーム収納部にリード
フレーム1が収納される。次にマガジン3が1ピッチ上
昇させられて次のリードフレーム収納レベルが搬送路レ
ベルに位置させられる。そして、再びプッシャ送り用モ
ータ34が正回転し、第2のプッシャ23はマガジン3
内のリードフレーム1の前端部が転動ローラ50及び駆
動ローラ51に挟持されるまでリードフレーム1を押し
出す。その後、前記したようにマガジン3の空になった
2段目のリードフレーム収納部へのリードフレーム1の
収納動作が行なわれる。この一連の動作が順次行なわれ
る。
【0026】このように、プッシャ装置の後方に設けた
第1のプッシャ22で、図1及び図2に示す状態より図
3(a)に示すように、リードフレーム1の前端が転動
ローラ40及び駆動ローラ41に挟持される状態にプッ
シャ保持部材21が作動、即ちプッシャ保持部材21は
初期位置55よりL1だけ移動すれば、図3(b)に示
すように、転動ローラ40及び駆動ローラ41によって
殆どマガジン3に収納される。その後、図4(a)から
図4(b)に示すように、プッシャ保持部材21が初期
位置55よりL2だけ、即ち第2のプッシャ23がL2
だけ移動すれば、リードフレーム1はマガジン3に完全
に収納される。
【0027】即ち、供給用ガイドレール4の搬送路4a
上に載置されたリードフレーム1をマガジン3に収納す
るためのプッシャ保持部材21の最大の移動量は、前記
したL1又はL2の長い方の移動量でよい。またマガジ
ン3に収納されたリードフレーム1を排出用ガイドレー
ル5に送り出すためのプッシャ保持部材21の移動量
は、図5(a)の状態より図5(b)に示すように、リ
ードフレーム1の前端部が転動ローラ50及び駆動ロー
ラ51に挟持される状態になるように初期位置55より
L3だけ移動すればよい。
【0028】ところで、図2においては、リードフレー
ム1の先端と転動ローラ40又は駆動ローラ41との距
離を非常に大きく図示したので、移動の長さはL1>L
3>L2となっている。しかし、リードフレーム1の長
さに対応して予めプッシャ保持部材21を前進させてお
けば、リードフレーム1の先端と転動ローラ40との距
離は非常に小さくできる。即ち、L1はL3より短くで
き、L3はL1、L2より長いので、プッシャ保持部材
21の移動はL3の範囲内の移動により、供給用ガイド
レール4に載置されたリードフレーム1をマガジン3に
収納し、またマガジン3内のリードフレーム1を排出用
ガイドレール5に送り出すことができる。このように、
プッシャ保持部材21は初期位置55より少ない移動
量、即ち第1のプッシャ22及び第2のプッシャ23は
非常に少ない移動量でよいので、装置の小型化が図れ
る。
【0029】なお、上記実施例は、転動ローラ40及び
駆動ローラ41並びに転動ローラ50及び駆動ローラ5
1を設けた場合について説明した。しかし、転動ローラ
40及び駆動ローラ41又は転動ローラ50及び駆動ロ
ーラ51のいずれか一方、又は両方とも設けない場合も
従来より小型化が図れる。以下、この場合について説明
する。
【0030】転動ローラ40及び駆動ローラ41がない
場合で、転動ローラ50及び駆動ローラ51を設けた場
合は、プッシャ保持部材21の移動量は次のようにな
る。図1及び図2に示すように供給用ガイドレール4上
に載置されたリードフレーム1を図3(b)に示すよう
に、リードフレーム1の殆どをマガジン3に収納するに
は、第1のプッシャ22でリードフレーム1の後端を押
してリードフレーム1を図3(b)の状態にさせる。こ
の場合、プッシャ保持部材21は初期位置55よりL4
だけ移動する。次に図3(b)の状態のリードフレーム
1をマガジン3に完全に収納させるには、前記実施例と
同様に、図4(a)の状態より図4(b)に示すよう
に、プッシャ保持部材21を初期位置55の状態よりL
2だけ移動させればよい。
【0031】L4はL2より大きいので、供給用ガイド
レール4上のリードフレーム1をマガジン3に完全に収
納させるには、プッシャ保持部材21はL4だけ移動す
ればよい。またマガジン3内のリードフレーム1を排出
用ガイドレール5に送り出すには、前記したようにプッ
シャ保持部材21は初期位置55の状態よりL3移動す
ればよい。即ち、L4はL3より長いので、供給用ガイ
ドレール4に載置されたリードフレーム1をマガジン3
に収納し、またマガジン3内のリードフレーム1を排出
用ガイドレール5に送り出すには、プッシャ保持部材2
1は最大L4の長さの範囲内でよい。
【0032】転動ローラ40及び駆動ローラ41を設
け、転動ローラ50及び駆動ローラ51を設けない場合
は、プッシャ保持部材21の移動量は次のようになる。
供給用ガイドレール4に載置されたリードフレーム1を
マガジン3に完全に収納するには、プッシャ保持部材2
1の最大の移動量は、前記したように初期位置55より
L1又はL2の長い方の移動量でよい。マガジン3内の
リードフレーム1を排出用ガイドレール5上に送り出す
には、リードフレーム1は第2のプッシャ23によって
送り出すので、第2のプッシャ23は初期位置55の状
態よりL5だけ移動すればよい。即ち、L5はL1又は
L2より長いので、供給用ガイドレール4に載置された
リードフレーム1をマガジン3に収納し、またマガジン
3内のリードフレーム1を排出用ガイドレール5に送り
出すには、プッシャ保持部材21は最大L5の長さの範
囲内でよい。
【0033】転動ローラ40及び駆動ローラ41並びに
転動ローラ50及び駆動ローラ51の両方を設けない場
合は、プッシャ保持部材21の移動量は次のようにな
る。供給用ガイドレール4に載置されたリードフレーム
1を供給用ガイドレール4に完全に収納するには、プッ
シャ保持部材21は初期位置55の状態よりL4の長さ
の範囲内でよい。またマガジン3内のリードフレーム1
を排出用ガイドレール5上に送り出すには、プッシャ保
持部材21は初期位置55の状態よりL5の長さの範囲
内でよい。即ち、プッシャ保持部材21はL4又はL5
の長い方の範囲内でよい。
【0034】従来は、供給用ガイドレール4上に載置さ
れたリードフレーム1をマガジン3に収納又はマガジン
3内のリードフレーム1を排出用ガイドレール5に送り
出すには、プッシャが取付けられたスライダはL4にL
5を加えた長さだけ移動させる必要があった。本実施例
の場合は、転動ローラ40及び駆動ローラ41又は転動
ローラ50及び駆動ローラ51のいずれか一方又は両方
とも設けない場合でも、プッシャ保持部材21の移動量
はL4又はL5の長い方、即ち従来の約半分でよいの
で、装置の小型化が図れる。また転動ローラ40及び駆
動ローラ41並びに転動ローラ50及び駆動ローラ51
を設けた場合は、プッシャ保持部材21の移動量は短い
L3の長さでよいので、更に装置の小型化が図れる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、供給用ガイドレールに
沿って移動可能に該供給用ガイドレール間に配設された
プッシャ保持部材と、このプッシャ保持部材を供給用ガ
イドレールに沿って駆動するプッシャ送り駆動手段と、
前記プッシャ保持部材より上方に突出して該プッシャ保
持部材に固定された第1のプッシャと、この第1のプッ
シャより下方で前記マガジンの方向に伸びて前記プッシ
ャ保持部材に固定された第2のプッシャと、前記第1及
び第2のプッシャを前記供給用ガイドレールの搬送路レ
ベルに位置させるように前記プッシャ保持部材を上下駆
動するプッシャ上下動駆動手段とを備えた構成よりなる
ので、装置の小型化及びプッシャの移動時間の短縮が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリードフレームのプッシャ装置の一実
施例を示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】マガジンにリードフレームを収納する動作を示
し、(a)は第1のプッシャによる送り状態図、(b)
は送りローラ手段による送り状態図である。
【図4】マガジンにリードフレームを完全に収納する動
作を示し、(a)は第2のプッシャの作動前の状態図、
(b)は第2のプッシャの作動後の状態図である。
【図5】マガジン内のリードフレームを送り出す作動を
示し、(a)は第2のプッシャの作動前の状態図、
(b)は第2のプッシャの作動後の状態図である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 2 ベーク炉 3 マガジン 4 供給用ガイドレール 4a 搬送路 5 排出用ガイドレール 13 上下動板 14 プッシャ上下動用シリンダ 20 スライドレール 21 プッシャ保持部材 22 第1のプッシャ 23 第2のプッシャ 31 ベルト 34 プッシャ送り用モータ 36 ベルト 40 転動ローラ 41 駆動ローラ 47 リードフレーム送り用モータ 50 転動ローラ 51 駆動ローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータ装置で上下動させられるマガ
    ジンの前後に供給用ガイドレール及び排出用ガイドレー
    ルが設けられ、マガジンにリードフレームを収納及びマ
    ガジンよりリードフレームを排出するリードフレームの
    プッシャ装置において、供給用ガイドレールに沿って移
    動可能に該供給用ガイドレール間に配設されたプッシャ
    保持部材と、このプッシャ保持部材を供給用ガイドレー
    ルに沿って駆動するプッシャ送り駆動手段と、前記プッ
    シャ保持部材より上方に突出して該プッシャ保持部材に
    固定された第1のプッシャと、この第1のプッシャより
    下方で前記マガジンの方向に伸びて前記プッシャ保持部
    材に固定された第2のプッシャと、前記第1及び第2の
    プッシャを前記供給用ガイドレールの搬送路レベルに位
    置させるように前記プッシャ保持部材を上下駆動するプ
    ッシャ上下動駆動手段とを備えたことを特徴とするリー
    ドフレームのプッシャ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリードフレームのプッシ
    ャ装置において、前記マガジンの前記供給用ガイドレー
    ル側には、リードフレームを挟持する形で送る送りロー
    ラ手段が設けられていることを特徴とするリードフレー
    ムのプッシャ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のリードフレームのプッシ
    ャ装置において、前記マガジンの前記排出用ガイドレー
    ル側には、リードフレームを挟持する形で送る送りロー
    ラ手段が設けられていることを特徴とするリードフレー
    ムのプッシャ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のリードフレームのプッシ
    ャ装置において、前記マガジンの前記供給用ガイドレー
    ル側及び前記排出用ガイドレール側には、それぞれリー
    ドフレームを挟持する形で送る送りローラ手段が設けら
    れていることを特徴とするリードフレームのプッシャ装
    置。
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