JPS6324884B2 - - Google Patents
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- JPS6324884B2 JPS6324884B2 JP54146283A JP14628379A JPS6324884B2 JP S6324884 B2 JPS6324884 B2 JP S6324884B2 JP 54146283 A JP54146283 A JP 54146283A JP 14628379 A JP14628379 A JP 14628379A JP S6324884 B2 JPS6324884 B2 JP S6324884B2
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- JP
- Japan
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- sample
- carry
- supply
- feeder
- lead frame
- Prior art date
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- Expired
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は試料供給搬出装置、特にワイヤボン
ダ、ダイマウンタ等におけるリードフレームの供
給搬出装置に関するものである。
ダ、ダイマウンタ等におけるリードフレームの供
給搬出装置に関するものである。
ワイヤボンダでは、そのボンデイングステーシ
ヨンにおいてワイヤの張り方向とウエツジの振動
方向を合せる必要から回転テーブルが設けられる
が、従来のリードフレーム供給搬出装置では回転
テーブル上にリードフレームの移送機構及びその
駆動源が設けられているため回転部の質量が増大
し、従つて慣性が大きくなるため高速の回転動作
が困難となり、その結果作業時間の増大を招いて
いた。また従来は複数のリードフレームを順に供
給搬出しようとすると、回転テーブルの回転運動
を妨げないようにリードフレームを先行するリー
ドフレームのボンデイング作業が完全に終了する
まで停止待機させなければならないため、次にリ
ードフレームを回転テーブルに送り込むための移
送距離が必要以上に大きくなり、この点からも作
業時間の増大を招いていた。
ヨンにおいてワイヤの張り方向とウエツジの振動
方向を合せる必要から回転テーブルが設けられる
が、従来のリードフレーム供給搬出装置では回転
テーブル上にリードフレームの移送機構及びその
駆動源が設けられているため回転部の質量が増大
し、従つて慣性が大きくなるため高速の回転動作
が困難となり、その結果作業時間の増大を招いて
いた。また従来は複数のリードフレームを順に供
給搬出しようとすると、回転テーブルの回転運動
を妨げないようにリードフレームを先行するリー
ドフレームのボンデイング作業が完全に終了する
まで停止待機させなければならないため、次にリ
ードフレームを回転テーブルに送り込むための移
送距離が必要以上に大きくなり、この点からも作
業時間の増大を招いていた。
本発明はこれらの欠点を除去し、回転テーブル
上にリードフレームの移送機構を置くことなく、
またボンデイングステーシヨンで回転動作の必要
なリードフレームを相互の間隔が最小となるよう
に連続送りすることを可能ならしめ、もつて作業
時間の大幅削減が可能な試料供給搬出装置を提供
することを目的とする。
上にリードフレームの移送機構を置くことなく、
またボンデイングステーシヨンで回転動作の必要
なリードフレームを相互の間隔が最小となるよう
に連続送りすることを可能ならしめ、もつて作業
時間の大幅削減が可能な試料供給搬出装置を提供
することを目的とする。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例であるワイヤボンデ
イング装置におけるリードフレームの供給搬出装
置の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
回転テーブルの詳細正面断面図、第4図は回転テ
ーブル上に設けられたリードフレーム位置決め機
構の部分横断面図である。
イング装置におけるリードフレームの供給搬出装
置の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
回転テーブルの詳細正面断面図、第4図は回転テ
ーブル上に設けられたリードフレーム位置決め機
構の部分横断面図である。
第1図において、10は多数のリードフレーム
1を収納しこれを順次送り出すためのローダ、2
0はローダ10より送り出されたリードフレーム
1をピツチ送りにより移送し矢印Aで示したボン
デイングステーシヨンへ供給するための供給側フ
イーダ、40はボンデイングステーシヨンAを中
心として水平面内に回転し供給されたリードフレ
ーム1を位置決めしてボンデイング作業を可能な
らしめる回転テーブル、20′は作業終了後のリ
ードフレーム1を回転テーブル40よりピツチ送
りにより搬出する搬出側フイーダ、10′は搬出
側フイーダ20′により移送されたリードフレー
ム1を順次収納するアンローダで、これらローダ
10、供給側フイーダ20、回転テーブル40、
搬出側フイーダ20′、アンローダ10′はベース
板2の上に一直線上に隣接されている。
1を収納しこれを順次送り出すためのローダ、2
0はローダ10より送り出されたリードフレーム
1をピツチ送りにより移送し矢印Aで示したボン
デイングステーシヨンへ供給するための供給側フ
イーダ、40はボンデイングステーシヨンAを中
心として水平面内に回転し供給されたリードフレ
ーム1を位置決めしてボンデイング作業を可能な
らしめる回転テーブル、20′は作業終了後のリ
ードフレーム1を回転テーブル40よりピツチ送
りにより搬出する搬出側フイーダ、10′は搬出
側フイーダ20′により移送されたリードフレー
ム1を順次収納するアンローダで、これらローダ
10、供給側フイーダ20、回転テーブル40、
搬出側フイーダ20′、アンローダ10′はベース
板2の上に一直線上に隣接されている。
次に各々の詳細機構について説明する。ローダ
10は第1図、第2図に示す様に、ベース板2に
ほぼ直立して固設された2本のガイドバー11
と、このガイドバー11に沿つて滑動可能な収納
箱12と、ガイドバー11に平行に配設され図示
しないモータにより回転する送りねじ13と、こ
の送りねじ13に螺合し収納箱12に固定された
送りナツト14と、収納箱12の正面壁に固設さ
れた支持腕15の上部に固定された板ばね16と
を有し、収納箱12にリードフレーム1を積層収
納した積上げマガジン17を載架し、板ばね16
により積上げマガジン17を固定して送りねじ1
3の回転により昇降することができる。図示しな
いモータはコントローラ(図示せず)より出力さ
れるローダ起動指令信号により回転し、供給側フ
イーダ20に支持された揺動レバー18の先端に
固設されかつリードフレーム1を供給側フイーダ
20へ送り出すための送り出し位置にセツトされ
たリードフレーム上昇検出板19の上昇動作によ
り揺動レバー18を経て作動するスイツチ(図示
せず)の信号により停止する。
10は第1図、第2図に示す様に、ベース板2に
ほぼ直立して固設された2本のガイドバー11
と、このガイドバー11に沿つて滑動可能な収納
箱12と、ガイドバー11に平行に配設され図示
しないモータにより回転する送りねじ13と、こ
の送りねじ13に螺合し収納箱12に固定された
送りナツト14と、収納箱12の正面壁に固設さ
れた支持腕15の上部に固定された板ばね16と
を有し、収納箱12にリードフレーム1を積層収
納した積上げマガジン17を載架し、板ばね16
により積上げマガジン17を固定して送りねじ1
3の回転により昇降することができる。図示しな
いモータはコントローラ(図示せず)より出力さ
れるローダ起動指令信号により回転し、供給側フ
イーダ20に支持された揺動レバー18の先端に
固設されかつリードフレーム1を供給側フイーダ
20へ送り出すための送り出し位置にセツトされ
たリードフレーム上昇検出板19の上昇動作によ
り揺動レバー18を経て作動するスイツチ(図示
せず)の信号により停止する。
供給側フイーダ20はベース板2上にローダ1
0に隣設された支持フレーム21を有し、上面に
リードフレーム1の送り出し方向に沿つてリード
フレーム1の供給案内路22が形成されている。
供給案内路22の下方にはこの供給案内路22に
平行で支持フレーム21に回転可能にカム軸23
が支承されている。このカム軸23にはベルカム
24と板カム25とが隣接固定されると共に回転
テーブル40側の端部にはタイミングプーリ26
が固定されている。またカム軸23の上方で供給
案内路22直下には、この供給案内路22に平行
にガイドレール27が昇降台28に支持されてお
り、このガイドレール27に沿つて往復台29が
滑動自在に設けられている。昇降台28は支持フ
レーム21に固定されたブツシユ30に滑動自在
に嵌装されたガイドバー31によつて支持されて
おり、レバー32を介して板カム25の回転によ
り昇降する。往復台29はレバー33を介してベ
ルカム24の回転により往復する。そして、往復
台29上面には供給案内路22に沿つてそれぞれ
ローダ10方向及び回転テーブル40の方向へ伸
長する腕34,35の先端に送り爪36が設けら
れている。なお、供給案内路22の側壁22aよ
りボンデイングステーシヨンAまでの距離はリー
ドフレーム1の長さより大きい位置に設けられて
いる。
0に隣設された支持フレーム21を有し、上面に
リードフレーム1の送り出し方向に沿つてリード
フレーム1の供給案内路22が形成されている。
供給案内路22の下方にはこの供給案内路22に
平行で支持フレーム21に回転可能にカム軸23
が支承されている。このカム軸23にはベルカム
24と板カム25とが隣接固定されると共に回転
テーブル40側の端部にはタイミングプーリ26
が固定されている。またカム軸23の上方で供給
案内路22直下には、この供給案内路22に平行
にガイドレール27が昇降台28に支持されてお
り、このガイドレール27に沿つて往復台29が
滑動自在に設けられている。昇降台28は支持フ
レーム21に固定されたブツシユ30に滑動自在
に嵌装されたガイドバー31によつて支持されて
おり、レバー32を介して板カム25の回転によ
り昇降する。往復台29はレバー33を介してベ
ルカム24の回転により往復する。そして、往復
台29上面には供給案内路22に沿つてそれぞれ
ローダ10方向及び回転テーブル40の方向へ伸
長する腕34,35の先端に送り爪36が設けら
れている。なお、供給案内路22の側壁22aよ
りボンデイングステーシヨンAまでの距離はリー
ドフレーム1の長さより大きい位置に設けられて
いる。
回転テーブル40は、第3図に示すようにベー
ス板2にその下方へ突出する様に支持されたギア
ボツクス41と、ギアボツクス41に回転可能に
ほぼ垂直に支承された回転軸42と、回転軸42
に設けられたウオームホイール(図示せず)と、
回転軸42に直交する軸線に平行に配置されギア
ボツクス41に回転可能に支承されたウオーム軸
43と、ウオーム軸43に固定され前記ウオーム
ホイールに噛合するウオームギア44と、ウオー
ム軸43にカツプリング45を介して直結された
ステツピングモータ46と、回転軸42の上端に
固定され第1図、第2図、第4図に示すようにベ
ース板2の上部に突出した回転台47と、回転台
47上に固定され上面に形成されたリードフレー
ム1の移送案内路48と、この移送案内路48に
沿つて設けられたリードフレーム1の押え板49
を有する支持フレーム50と、移送案内路48の
下方背面側にその伸長方向にほぼ平行に配設され
た支持フレーム50とは別体でベース板2に固設
されたカム軸支持台51に回転可能に支持された
カム軸52と、このカム軸52の中央部に固定さ
れた板カム53と、カム軸52の供給側フイーダ
20側の一端に固定されタイミングプーリ26に
対応しタイミングベルト54によつて相互に連動
するタイミングプーリ55と、このカム軸52の
他端に固定されたタイミングプーリ56と、支持
フレーム50の中央部にほぼ垂直方向に沿つて固
定されたボールブツシユ57と、このボールブツ
シユ57に嵌装され上下方向に滑動する滑動棒5
8と、滑動棒58の上端に固定され移送案内路4
8に開口する窓48aより上方に突出してリード
フレーム1を押し上げて押え板49に押圧させる
押圧板59と、滑動棒58を常時上方へ付勢する
コイルばね60と、支持フレーム50に枢支され
て揺動し板カム53の回転に従つて滑動棒58を
下方へ押し下げるカムレバー61とからなる。
ス板2にその下方へ突出する様に支持されたギア
ボツクス41と、ギアボツクス41に回転可能に
ほぼ垂直に支承された回転軸42と、回転軸42
に設けられたウオームホイール(図示せず)と、
回転軸42に直交する軸線に平行に配置されギア
ボツクス41に回転可能に支承されたウオーム軸
43と、ウオーム軸43に固定され前記ウオーム
ホイールに噛合するウオームギア44と、ウオー
ム軸43にカツプリング45を介して直結された
ステツピングモータ46と、回転軸42の上端に
固定され第1図、第2図、第4図に示すようにベ
ース板2の上部に突出した回転台47と、回転台
47上に固定され上面に形成されたリードフレー
ム1の移送案内路48と、この移送案内路48に
沿つて設けられたリードフレーム1の押え板49
を有する支持フレーム50と、移送案内路48の
下方背面側にその伸長方向にほぼ平行に配設され
た支持フレーム50とは別体でベース板2に固設
されたカム軸支持台51に回転可能に支持された
カム軸52と、このカム軸52の中央部に固定さ
れた板カム53と、カム軸52の供給側フイーダ
20側の一端に固定されタイミングプーリ26に
対応しタイミングベルト54によつて相互に連動
するタイミングプーリ55と、このカム軸52の
他端に固定されたタイミングプーリ56と、支持
フレーム50の中央部にほぼ垂直方向に沿つて固
定されたボールブツシユ57と、このボールブツ
シユ57に嵌装され上下方向に滑動する滑動棒5
8と、滑動棒58の上端に固定され移送案内路4
8に開口する窓48aより上方に突出してリード
フレーム1を押し上げて押え板49に押圧させる
押圧板59と、滑動棒58を常時上方へ付勢する
コイルばね60と、支持フレーム50に枢支され
て揺動し板カム53の回転に従つて滑動棒58を
下方へ押し下げるカムレバー61とからなる。
また搬出側フイーダ20′は供給側フイーダ2
0と全く同様の構成よりなるので、ここでは説明
を省略するが、以下の動作の説明のため、供給側
フイーダ20と同様の部品には同一番号に′を付
して区別する。なお、搬出側フイーダ20′のカ
ム軸23′には回転テーブル40側の一端にタイ
ミングプーリ37′が固定され、タイミングベル
ト38′によつてタイミングプーリ56と連動す
る。またカム軸23′の他端には図示しないカム
軸駆動モータによりタイミングベルトを介して回
転するタイミングプーリ39′が固定されている。
またアンローダ10′もローダ10と全く同様に
構成されているので、ここでは説明を省略し、ロ
ーダ10と同様の部品には同一番号に′を付して
区別する。
0と全く同様の構成よりなるので、ここでは説明
を省略するが、以下の動作の説明のため、供給側
フイーダ20と同様の部品には同一番号に′を付
して区別する。なお、搬出側フイーダ20′のカ
ム軸23′には回転テーブル40側の一端にタイ
ミングプーリ37′が固定され、タイミングベル
ト38′によつてタイミングプーリ56と連動す
る。またカム軸23′の他端には図示しないカム
軸駆動モータによりタイミングベルトを介して回
転するタイミングプーリ39′が固定されている。
またアンローダ10′もローダ10と全く同様に
構成されているので、ここでは説明を省略し、ロ
ーダ10と同様の部品には同一番号に′を付して
区別する。
次にかかる構成よりなる本装置の作用について
説明する。ローダ10の図示しないモータにロー
ダ起動指令信号が与えられると、モータによつて
送りねじ13が回転して収納箱12が上昇し、収
納箱12に載架された積上げマガジン17に積層
収納されたリードフレーム1の最上位の一つが上
昇検出板19に当接して上昇検出板19を上昇さ
せる。これにより揺動レバー18が揺動して図示
しないスイツチを作動せしめ、モータ(図示せ
ず)を停止させ、前記最上位のリードフレーム1
を送り出し位置、即ち供給案内路22の延長線上
に位置させる。その後図示しないカム軸駆動モー
タが起動し、タイミングプーリ39′が連動回転
してカム軸23′が回転する。このカム軸23′の
回転はタイミングプーリ37′、タイミングベル
ト38′、タイミングプーリ56を経てカム軸5
2に伝えられ、更にタイミングプーリ55、タイ
ミングベルト54、タイミングプーリ26を経て
カム軸23に伝動される。ここで、カム軸23,
52,23′は全て同一速度で回転するよう伝動
速比が選ばれている。
説明する。ローダ10の図示しないモータにロー
ダ起動指令信号が与えられると、モータによつて
送りねじ13が回転して収納箱12が上昇し、収
納箱12に載架された積上げマガジン17に積層
収納されたリードフレーム1の最上位の一つが上
昇検出板19に当接して上昇検出板19を上昇さ
せる。これにより揺動レバー18が揺動して図示
しないスイツチを作動せしめ、モータ(図示せ
ず)を停止させ、前記最上位のリードフレーム1
を送り出し位置、即ち供給案内路22の延長線上
に位置させる。その後図示しないカム軸駆動モー
タが起動し、タイミングプーリ39′が連動回転
してカム軸23′が回転する。このカム軸23′の
回転はタイミングプーリ37′、タイミングベル
ト38′、タイミングプーリ56を経てカム軸5
2に伝えられ、更にタイミングプーリ55、タイ
ミングベルト54、タイミングプーリ26を経て
カム軸23に伝動される。ここで、カム軸23,
52,23′は全て同一速度で回転するよう伝動
速比が選ばれている。
さて、カム軸23が回転すると、板カム25の
回転により昇降台28が下降する。この動作によ
り往復台29も共に下降し、従つて送り爪36も
下降して送り出し位置に位置決めされたリードフ
レーム1に係合する。そして、カム軸23が更に
回転を続けると、ベルカム24の回転により往復
台29が右方へ滑動し、従つて送り爪36も滑動
してリードフレーム1を積上げマガジン17より
引き出し供給案内路22へ移乗させる。この時、
ベルカム24の揚程によつて決まる送り爪36の
移動量をPとすると、Pはリードフレーム1の被
ボンデイング作業点のピツチ距離に等しいもので
ある。カム軸23の回転が続き板カム25により
再び送り爪36が上昇してリードフレーム1との
係合を解除し、ベルカム24によつて原位置に復
帰することで1回のピツチ送り動作が終了する。
回転により昇降台28が下降する。この動作によ
り往復台29も共に下降し、従つて送り爪36も
下降して送り出し位置に位置決めされたリードフ
レーム1に係合する。そして、カム軸23が更に
回転を続けると、ベルカム24の回転により往復
台29が右方へ滑動し、従つて送り爪36も滑動
してリードフレーム1を積上げマガジン17より
引き出し供給案内路22へ移乗させる。この時、
ベルカム24の揚程によつて決まる送り爪36の
移動量をPとすると、Pはリードフレーム1の被
ボンデイング作業点のピツチ距離に等しいもので
ある。カム軸23の回転が続き板カム25により
再び送り爪36が上昇してリードフレーム1との
係合を解除し、ベルカム24によつて原位置に復
帰することで1回のピツチ送り動作が終了する。
カム軸23が引続いて回転すれば、リードフレ
ーム1はPなるピツチ距離づつ供給案内路22に
沿つて移送され、やがて供給案内路22から回転
テーブル40の移送案内路48に移乗し進行を続
ける。そして、リードフレーム1の先頭の被ボン
デイング点がボンデイングステーシヨンAに達す
ると、ここで最初のボンデイング作業が行なわれ
る。この時、カム軸23と同一速度で回転してい
るカム軸52はリードフレーム1のピツチ送り動
作の停止時間内のタイミングに合わせて板カム5
3により滑動棒58の下方への押し下げを解除
し、滑動棒58を上昇させて押圧板59を上方に
突出させ、リードフレーム1を押え板49に押圧
してボンデイング作業に対しリードフレーム1を
正しい作業点に位置決めする。
ーム1はPなるピツチ距離づつ供給案内路22に
沿つて移送され、やがて供給案内路22から回転
テーブル40の移送案内路48に移乗し進行を続
ける。そして、リードフレーム1の先頭の被ボン
デイング点がボンデイングステーシヨンAに達す
ると、ここで最初のボンデイング作業が行なわれ
る。この時、カム軸23と同一速度で回転してい
るカム軸52はリードフレーム1のピツチ送り動
作の停止時間内のタイミングに合わせて板カム5
3により滑動棒58の下方への押し下げを解除
し、滑動棒58を上昇させて押圧板59を上方に
突出させ、リードフレーム1を押え板49に押圧
してボンデイング作業に対しリードフレーム1を
正しい作業点に位置決めする。
ボンデイング作業にあたつてはワイヤの張り方
向とウエツジの振動方向を合わせるため、ステツ
ピングモータ46を所定ステツプ回転させて回転
台47を回転させ、移送案内路48ごとリードフ
レーム1を回転させ作業を行なう。この時、カム
レバー61は滑動棒58の押し下げを解除する状
態下にあり、板カム53に当接の必要がなく、矛
盾を生じない。またリードフレーム1全体が回転
することによる前後の供給案内路22、搬出側案
内路22′との間に懸念される干渉は、それぞれ
の案内路22a,22a′がボンデイングステーシ
ヨンAよりリードフレーム1の長さより大きな距
離を有する位置より、ボンデイングステーシヨン
A側に設けられないという制約から、第5図、第
6図に示すように完全に防止することができる。
向とウエツジの振動方向を合わせるため、ステツ
ピングモータ46を所定ステツプ回転させて回転
台47を回転させ、移送案内路48ごとリードフ
レーム1を回転させ作業を行なう。この時、カム
レバー61は滑動棒58の押し下げを解除する状
態下にあり、板カム53に当接の必要がなく、矛
盾を生じない。またリードフレーム1全体が回転
することによる前後の供給案内路22、搬出側案
内路22′との間に懸念される干渉は、それぞれ
の案内路22a,22a′がボンデイングステーシ
ヨンAよりリードフレーム1の長さより大きな距
離を有する位置より、ボンデイングステーシヨン
A側に設けられないという制約から、第5図、第
6図に示すように完全に防止することができる。
このようにして一つの被ボンデイング点にボン
デイング作業が終了すると、次の被ボンデイング
点がピツチ送りによりボンデイングステーシヨン
Aに位置決めされ、同様にボンデイング作業が繰
り返えされていく。そして一つのリードフレーム
1のボンデイング作業が終了すると、搬出側フイ
ーダ20′の送り爪36′の板カム25′とベルカ
ム24′の複合動作によるピツチ送り動作によつ
てリードフレーム1は搬出側フイーダ20′の搬
出側案内路22′に沿つて回転テーブル40より
引き出されて移送され、アンローダ10′の積上
げマガジン17′に収納される。
デイング作業が終了すると、次の被ボンデイング
点がピツチ送りによりボンデイングステーシヨン
Aに位置決めされ、同様にボンデイング作業が繰
り返えされていく。そして一つのリードフレーム
1のボンデイング作業が終了すると、搬出側フイ
ーダ20′の送り爪36′の板カム25′とベルカ
ム24′の複合動作によるピツチ送り動作によつ
てリードフレーム1は搬出側フイーダ20′の搬
出側案内路22′に沿つて回転テーブル40より
引き出されて移送され、アンローダ10′の積上
げマガジン17′に収納される。
さて、このようにして1つのリードフレーム1
に対する供給、ボンデイング、搬出の作業が終了
するが、それに続くリードフレーム1の状態につ
いて説明する。今、移送案内路48上におけるボ
ンデイングセンタAを中心とする最大回転半径を
R、リードフレーム1の先頭の被ボンデイング点
より送り方向先端までの距離をaとすると、第7
図に示す様に先行するリードフレーム1の最後尾
の被ボンデイング点にボンデイング作業が行なわ
れる時、これに続くリードフレーム1が回転テー
ブル40の回転を妨げないために先行するリード
フレーム1に対してとるべき位置は、回転テーブ
ル40が左右45゜以内で回転するとすると、先行
するリードフレーム1の最後尾の被ボンデイング
点とこれに続くリードフレーム1の先頭の被ボン
デイング点との距離がLとなる位置とすれば、L
は送りピツチPの整数倍でなくてはならないた
め、L=P×n(n=1、2…n)であり、かつ
回転テーブル40の回転を妨げないための条件と
して、L>R+aでなければならない。これらか
ら、連続する2枚のリードフレーム1は先行する
側の最後尾と後続する側の先頭の被ボンデイング
点がn>R+a/Pなる不等式を満足する最小のn で示されるピツチ分の距離を保てばよいことにな
る。
に対する供給、ボンデイング、搬出の作業が終了
するが、それに続くリードフレーム1の状態につ
いて説明する。今、移送案内路48上におけるボ
ンデイングセンタAを中心とする最大回転半径を
R、リードフレーム1の先頭の被ボンデイング点
より送り方向先端までの距離をaとすると、第7
図に示す様に先行するリードフレーム1の最後尾
の被ボンデイング点にボンデイング作業が行なわ
れる時、これに続くリードフレーム1が回転テー
ブル40の回転を妨げないために先行するリード
フレーム1に対してとるべき位置は、回転テーブ
ル40が左右45゜以内で回転するとすると、先行
するリードフレーム1の最後尾の被ボンデイング
点とこれに続くリードフレーム1の先頭の被ボン
デイング点との距離がLとなる位置とすれば、L
は送りピツチPの整数倍でなくてはならないた
め、L=P×n(n=1、2…n)であり、かつ
回転テーブル40の回転を妨げないための条件と
して、L>R+aでなければならない。これらか
ら、連続する2枚のリードフレーム1は先行する
側の最後尾と後続する側の先頭の被ボンデイング
点がn>R+a/Pなる不等式を満足する最小のn で示されるピツチ分の距離を保てばよいことにな
る。
この条件を満足するには、ローダ10が先行す
るリードフレーム1の送り出しを完了した時点か
らn回のピツチ送り動作毎にカム軸駆動モータを
停止してピツチ送り動作を中断し、ローダ起動指
令信号を出力して図示しないローダ10のモータ
を起動し、後続するリードフレーム1をその送り
出し位置に位置決めし、その後再びカム軸駆動モ
ータを起動しピツチ送り動作を再開させればよ
い。
るリードフレーム1の送り出しを完了した時点か
らn回のピツチ送り動作毎にカム軸駆動モータを
停止してピツチ送り動作を中断し、ローダ起動指
令信号を出力して図示しないローダ10のモータ
を起動し、後続するリードフレーム1をその送り
出し位置に位置決めし、その後再びカム軸駆動モ
ータを起動しピツチ送り動作を再開させればよ
い。
以上のような構成作用になるリードフレーム供
給搬出装置は、その主旨を変えることなく、例え
ばダイをある程度傾けてダイマウントする必要の
あるようなダイマウンタにおいてもフレームのみ
を自由に回転できる利点を生むことから応用する
ことができる。
給搬出装置は、その主旨を変えることなく、例え
ばダイをある程度傾けてダイマウントする必要の
あるようなダイマウンタにおいてもフレームのみ
を自由に回転できる利点を生むことから応用する
ことができる。
以上の説明から明らかな如く、本発明になる試
料供給搬出装置によれば、次のような利点があ
る。作業ステーシヨンで回転動作の必要な試料の
連続送りが可能となり、作業能率が良くなる。同
一駆動源による同種機構のピツチ送り動作により
供給、搬出を行なうため、機構が簡潔となる。回
転テーブルに移送機構を要しないため、回転テー
ブルの質量を軽減し、高速応答性を向上して作業
能率が良くなる。作業ステーシヨンで回転動作が
必要ない場合には、より能率のよい1ピツチ空き
の連続送り動作を行なわせることができる。
料供給搬出装置によれば、次のような利点があ
る。作業ステーシヨンで回転動作の必要な試料の
連続送りが可能となり、作業能率が良くなる。同
一駆動源による同種機構のピツチ送り動作により
供給、搬出を行なうため、機構が簡潔となる。回
転テーブルに移送機構を要しないため、回転テー
ブルの質量を軽減し、高速応答性を向上して作業
能率が良くなる。作業ステーシヨンで回転動作が
必要ない場合には、より能率のよい1ピツチ空き
の連続送り動作を行なわせることができる。
第1図は本発明の一実施例になるワイヤボンデ
イング装置におけるリードフレーム供給搬出装置
の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は回
転テーブルの詳細正面断面図、第4図は回転テー
ブル上に設けられたリードフレーム位置決め機構
の部分横断面図、第5図、第6図、第7図はリー
ドフレームピツチ送りの動作説明図である。 1……リードフレーム、10……ローダ、1
0′……アンローダ、17,17′……積上げマガ
ジン、20……供給側フイーダ、20′……搬出
側フイーダ、22……供給案内路、22′……搬
出案内路、36,36′……送り爪、40……回
転テーブル、47……回転台、48……移送案内
路、49……押え板、59……押圧板。
イング装置におけるリードフレーム供給搬出装置
の正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は回
転テーブルの詳細正面断面図、第4図は回転テー
ブル上に設けられたリードフレーム位置決め機構
の部分横断面図、第5図、第6図、第7図はリー
ドフレームピツチ送りの動作説明図である。 1……リードフレーム、10……ローダ、1
0′……アンローダ、17,17′……積上げマガ
ジン、20……供給側フイーダ、20′……搬出
側フイーダ、22……供給案内路、22′……搬
出案内路、36,36′……送り爪、40……回
転テーブル、47……回転台、48……移送案内
路、49……押え板、59……押圧板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の被ボンデイング作業点を等ピツチで有
する試料を収納したマガジンを保持してこれを昇
降せしめマガジン内の試料を指令信号に基づいて
順次送り出し位置に位置決めすることが可能なロ
ーダと、このローダに隣接して配設され試料の供
給案内路を有し試料を係動させる送り爪を有する
ピツチ送り機構を設けて前記ローダにより送り出
し位置に位置決めされた試料を引き出し前記案内
路に沿つて前記被ボンデイング作業点のピツチづ
つ移送する供給側フイーダと、この供給側フイー
ダに隣接して配設され該供給側フイーダより供給
された試料を作業ステーシヨンにおいて位置決め
する位置決め機構を有し必要に応じて試料を水平
面内で回転させることが可能な回転テーブルと、
この回転テーブルに隣接して配設され試料の搬出
案内路を有し試料を係動せしめるピツチ送り機構
を設けて前記回転テーブルより試料を引き出し前
記搬出案内路に沿つて移送する搬出側フイーダ
と、この搬出側フイーダに隣接して配設され試料
を収納可能な積上げマガジンを保持して昇降し前
記指令信号に基づいてマガジンを順次試料の収納
位置に位置決めすることが可能で前記搬出側フイ
ーダにより移送された試料を収納するアンローダ
とよりなることを特徴とする試料供給搬出装置。 2 指令信号は、試料の送りピツチをP、回転テ
ーブルの最大回転半径をR、試料の被作業中心よ
り送り方向先端までの距離をaとすると、n>
R+a/Pなる最小整数nで示される数のピツチ送 り動作毎に出力されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の試料供給搬出装置。 3 供給側フイーダのピツチ送り機構と搬出側フ
イーダのピツチ送り機構は、連動機構を介して連
動するように構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の試料供給搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628379A JPS5681402A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Apparatus for feeding and carrying-out of sample |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628379A JPS5681402A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Apparatus for feeding and carrying-out of sample |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5681402A JPS5681402A (en) | 1981-07-03 |
| JPS6324884B2 true JPS6324884B2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=15404201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14628379A Granted JPS5681402A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Apparatus for feeding and carrying-out of sample |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5681402A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999734A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | Nec Corp | ウエ−ハ搬送装置 |
| JPS60132832A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Tokico Ltd | 基板搬送装置 |
| JPH06102484B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1994-12-14 | 三洋電機株式会社 | 基板搬送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154370A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-22 | Hitachi Ltd | Photo resist film treatment apparatus of semiconductor wafers |
| JPS5467976A (en) * | 1977-11-08 | 1979-05-31 | Toshiba Seiki Kk | Apparatus for supplying and receiving article |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP14628379A patent/JPS5681402A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5681402A (en) | 1981-07-03 |
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