JPH09510655A - 酸化法 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
水性媒質中の酸化可能物質、たとえば排出液中の汚染物質を、多孔質担体上の、少なくとも1%のニッケルまたは銅の酸化物、および塩基性酸化物、たとえば酸化亜鉛の触媒を用いて連続的に分解する。担体は触媒の80−99%を構成する。
Description
【発明の詳細な説明】
酸化法
本発明は、接触酸化法に関するものである。
環境上の理由で、水性排出液をたとえば河川、河口または海へ排出する前に、
その中の有機化合物などの汚染物質を分解するために排出液を処理することが望
ましい場合が多い。本発明においでは、この分解を酸化により行う。
米国特許第3 944 487号明細書には、廃水を次亜塩素酸ナトリウムで
消化し、こうして処理した廃水を次いで顆粒状触媒粒子の接触フィルター床、た
とえば多孔質活性アルミナ担体上のニッケルおよびコバルトの酸化物の混合物に
導通することにより廃水を処理するための不連続法が記載されている;接触フィ
ルター床は、次いでフィルター床に高温で空気を導通してフィルター床上に捕捉
されていた汚染物質粒子を焼却することにより再生される。
酸化剤、たとえば次亜塩素酸塩または過酸化水素を含有する溶液の接触分解の
ための連続法が、欧州特許出願公開A−0 211 530号明細書中に提唱さ
れている。この参考文献の方法においては、酸化ニッケルおよび所望により酸化
コバルト、ならびに少量のIII族元素酸化物の密な混合物を担持する非多孔質
不活性材料片、たとえばα−アルミナからなる固定触媒床に、溶液を連続的に導
通する。酸化ニッケルと密に混合されたIII族酸化物、たとえばアルミナは、
酸化剤の分解に対する酸化ニッケルの活性を高める。同様な方法が欧州特許出願
公開A−0 276 044号明細書に記載されており、この場合触媒は、ニッ
ケルおよびIIA族の酸化物の密な混合物を担持する非多孔質不活性材料片であ
る。これらの参考文献には、酸化剤の水溶液を排出液に添加し、次いで混合物を
触媒床に導通することにより、この方法を排出液中の有機汚染物質などの酸化可
能物質(oxidisable material)の連続分解に利用しうるこ
とも記載されている。酸化ニッケルは酸化剤の分解を触媒して酸素を放出し、こ
れが酸化可能物質を酸化する。
本発明者らは、水性媒質中の酸化可能物質を酸化するために固定触媒床による
酸化剤の接触分解を用いた場合、酸化剤の分解により生じる有効酸素の著しい割
合が実際には水性排出液から酸素ガスとして放出され、したがって酸化可能物質
の酸化に利用されていないことを見出した。これは酸化剤の浪費を表す。さらに
、前記の欧州特許出願公開A−0 211 530号明細書中に引用されたデー
タは大部分の酸化可能物質が水性媒質から除去されたことを示すが、本発明者ら
は、酸化可能物質が比較的揮発性である場合、著しい割合の酸化可能物質が発生
する酸素により水性媒質からストリッピングされるにすぎない可能性があること
を見出した。酸化可能物質を含有するこのような発生ガスの排出も望ましくない
。したがって、酸化剤の浪費という経済的観点および環境に対する配慮の両方か
ら、ガスの放出量を最小限に抑えることが望ましい。
酸化の選択性の簡便な尺度は、酸化可能物質の酸化に用いた酸化剤の量と分解
した酸化剤全量の比である。場合により、選択性は分解した酸化剤の量および水
性媒質から発生した酸素の量の測定値から判定することができる。発生ガスを分
析することにより、酸化可能物質が水性媒質から気相中へ単にストリッピングさ
れただけであるか否かを判定することもできる。しかし活性の低い触媒または選
択性の良好な触媒を用いた場合、ガス発生率は正確な測定値を得るには小さすぎ
る。
前記のように、前記の欧州特許出願公開A−0 211 530号および欧州
特許出願公開A−0 211 530号明細書に具体的に示された触媒は、非多
孔質担体に担持された、酸化ニッケル(および所望により酸化コバルト)および
少量のIIAまたはIII族金属の酸化物の密な混合物からなる。IIAまたは
III族金属の酸化物は、酸化剤の分解に対する酸化ニッケルの活性を高めた。
本発明者らは、選択性を改善するためには多孔質担体、たとえば少なくとも0
.1ml/g、好ましくは少なくとも0.3ml/gの多孔容積(pore v
olume)をもつ担体を含み、かつ酸化剤の分解に対する活性がより低い触媒
を用いるのが望ましいことを見出した。
したがって本発明は、水性媒質中の酸化可能物質を酸化するための連続法であ
って、水性媒質に酸化剤を添加し、この混合物をアルカリ性条件下で、本質的に
i)80−99重量%の不活性多孔質担体、ii)合計で少なくとも1重量%の
、銅およびニッケルの酸化物から選ばれる少なくとも1種の材料、ならびにii
i)所望により周期表II族の元素の酸化物少なくとも1種からなる粒状触媒の
固定
床に導通し、該酸化剤が少なくとも酸化可能物質の不在下では触媒により分解さ
れて酸素を発生するものである方法を提供する。
好ましくは、酸化剤の添加から、得られる混合物と触媒の接触までの遅れを、
最小限に維持する:特にその遅れが5分未満、殊に1分未満であることが好まし
い。
使用しうる酸化剤にはオゾン、過酸化水素、および特に次亜塩素酸塩の溶液が
含まれる。
本発明において触媒は多孔質担体上の銅および/またはニッケルの酸化物であ
り、これはもちろんプロセス条件、たとえばプロセスが操作されるアルカリ度に
耐えることができなければならない。プロセスを比較的緩和なアルカリ度、たと
えばpH7.5−11.5で操作することが好ましく、このような条件下ではア
ルミナ、シリカ、マグネシア、マグネシア/アルミナスピネル、またはアルミン
酸カルシウムを含む担体を使用しうる。特に適切な担体材料は少なくとも0.3
ml/gの多孔容積をもつ多孔質顆粒の形のγ−アルミナである。触媒は、酸化
剤の分解に対する触媒活性を及ぼす材料または銅もしくはニッケルに対する活性
促進剤として作用しうる材料以外のものを含有すべきでない。特にたとえばコバ
ルト、鉄、クロム、マンガン、および白金族金属の酸化剤または他の化合物は、
市販の活性材料の供給源中に時に痕跡量で存在する可能性のあるもの以外は存在
すべきでない。
本発明の触媒は、所望によりII族の酸化物を1種または2種以上含有しうる
。II族の酸化物は酸化マグネシウムであってもよいが、IIB族の酸化物、特
に酸化亜鉛であることが好ましい。それらの材料を用いる場合、それらは比較的
少量で、たとえば銅およびニッケル原子の総数がII族元素の総数の少なくとも
4倍となるように存在することが好ましい。触媒の活性成分が酸化ニッケルであ
る場合、触媒は亜鉛またはマグネシウムの酸化物を含有しないことが好ましい。
ただしそれらの成分は、活性成分が酸化銅であるときは場合により有益である。
好ましくはニッケルおよび銅の酸化物の全量は触媒粒子の5−15重量%である
。
触媒粒子は、適切な形状、たとえばリングまたは顆粒状の担体の粒子に、適宜
な金属、たとえばニッケルおよび/または銅、ならびに所望により1種または2
種以上のII族金属、たとえば亜鉛またはマグネシウムの塩類の溶液を含浸させ
、次いで含浸した成形担体を空気中でか焼することにより調製しうる。金属塩は
それらが空気中での加熱に際し分解して適宜な酸化物になるように選択すべきで
ある。硝酸塩または有機酸塩が一般に適切である。触媒粒子は平均最小寸法0.
5−5mm、および平均最大寸法0.5−10mmをもつことが好ましい。
使用中に触媒の酸化物成分のあるものは水和されることがあり、また場合によ
っては活性成分が酸化されて空気中での前駆物質のか焼を伴う正常な経路により
生成する酸化物、たとえばNiOのものより高い原子価状態、たとえばNi2O3
になることがある:前記の組成および割合は、正常な原子価状態およびこのよう
な水和以前の成分を含む触媒についてのものである。
酸化剤は好ましくは次亜塩素酸塩であり、処理は7−14、特に7.5−11
.5のpHで行われる。酸化可能物質に対する酸化剤の最適割合は、実験により
決定するのが最良である。酸化可能物質の完全な酸化に必要な酸化剤の理論量は
計算することができる。たとえば、酸化可能物質が実験式CxHyOzを有する有
機化合物である場合、酸化剤としての次亜塩素酸塩の化学量論的量は次式により
得られる:
qOCl- + CxH2yOz → xCO2 + yH2O + qCl-
式中、q=2x+y−zである。
本発明においては、化学量論的量は酸化可能物質中の炭素および水素を酸化し
て二酸化炭素および水にするのに必要な酸化剤の量であると考えられる。したが
って存在する他の元素を酸化するのに必要な酸化剤の量は無視され、酸化可能物
質中のこれらの他の元素に伴う酸素は炭素および水素の酸化に利用されないと仮
定される。一例としてo−ニトロフェノール、C6H4(NO2)OH、の酸化を
考えた場合、ニトロ基の酸素は無視され、したがって必要な酸素の量は、6原子
の炭素を酸化して二酸化炭素にするために12原子、そして5原子の水素を酸化
して水にするために2.5原子である。しかしo−ニトロフェノール中には窒素
原子に伴わない酸素原子が1個あるので、13.5原子の酸素を酸化剤により供
給
する必要があるにすぎない。したがって1モル(137g)のニトロフェノール
は13.5モルの次亜塩素酸ナトリウム(約1006g)または過酸化水素(4
59g)を必要とするであろう。実際には酸化可能物質中の窒素は酸化されて、
採用する条件に応じてN2または硝酸塩になるであろう。酸化可能物質中の他の
元素、たとえばハロゲン、イオウは、酸化されて対応するアニオン、たとえばク
ロリド、スルファイト、スルフェートなどになるであろう。
酸化剤のこのような理論量は最適量を実験的に決定するための出発点としての
み受け取るべきである。一方では本発明の触媒を用いた場合ですら若干の酸素が
発生しがちであり、これは酸化剤の浪費を表し、他方では目的とする質の水性排
出液を得るためには必ずしも完全な酸化が必要ではないからである。好ましくは
酸化剤の使用量は化学量論的量の0.3−1.5倍、特に1.3倍を越えない量
である。さらに、処理すべき水性媒質が割合の変動する酸化可能物質の混合物を
含有する場合、酸化剤の化学量論的量を計算するのは不可能であることは自明で
あろう。
有機の酸化可能物質を酸化すると二酸化炭素が生成するので、媒質は生成した
二酸化炭素を存在するアルカリとの炭酸塩として溶液中に保持するのに十分なほ
どアルカリ性でなければならない。その結果、プロセスからの排出液のpHは導
入した媒質のものよりわずかに低くなる傾向がある。十分なアルカリが存在しな
い場合、二酸化炭素がガスとして発生し、未反応の酸化可能物質を同伴する危険
性があるだけでなく、触媒が担体から浸出して排出液中に出現する危険性もある
。導入される水性媒質が酸化剤の添加後にpH7.5−11.5をもつのはこの
ためである。
本発明の酸化法を利用して、有色有機化合物、たとえば染料残渣を含有する水
性排出液、たとえば使用済みの染浴液または洗液の脱色を行うこともできる。た
とえば環境基準では排出液を水路へ排出する前に脱色することを要求する場合が
多い。有色物質を完全に、たとえば二酸化炭素に酸化する必要のない場合が多く
、したがって脱色だけを行うのが目的である場合にも、酸化剤の量は完全な酸化
に必要な化学量論的量より少ないであろう。
本発明方法は、1または2以上の垂直に配置した触媒床中に配置された触媒を
用いて操作し、これらに処理すべき水性媒質を導通するのが好都合である。触媒
床の貫流は単に重力の作用によるか、または目的流量で触媒床を通過する際の圧
力降下を克服するために、適切なポンプにより補助してもよい。酸化剤の浪費を
避けるために、酸化剤は混合物が触媒床に接触する直前に添加すべきである。次
亜塩素酸塩を酸化剤として用いる場合、これは目的外の塩素化副反応を最小限に
抑えることができるという利点も備えている。実際に、場合によっては酸化剤を
触媒床に注入し、したがって水性媒質は酸化剤と混合する時点では既に触媒と接
触しているのが望ましいこともある。
本発明方法は、本出願人による国際特許出願公開WO−94/11091号方
法に利用することができる。その方法では、臭気性物質を気体、たとえば空気か
ら次亜塩素酸塩の水溶液中へスクラビングし、次いでこれを触媒床に導通して臭
気性物質の分解を行ったのち、残りの次亜塩素酸塩溶液を新鮮な次亜塩素酸塩と
共にスクラビング作業へ再循環する。
混合物が目的の導入温度(一般に20−80℃)をもつように、必要に応じて
、好ましくは混合前に、水性媒質および/またはオキシダントを加熱すべきであ
る。一般に触媒の活性は温度の上昇に伴って増大するが、選択性は温度の上昇に
伴って低下することが多い。したがって一般に目的とする酸化可能物質分解水準
に応じた低い導入温度を採用することが望ましい。
本発明を以下の具体例により説明する。
例1
この例においては、触媒担体は空気中で450℃において4時間か焼した直径
約2mmのγ−アルミナ球であった。か焼した球は表面積約200m2/g、お
よび多孔容積約0.3ml/gを有していた。触媒は、担体を硝酸ニッケル溶液
に浸漬し、過剰の溶液を排除し、次いで450℃でか焼して硝酸ニッケルを酸化
ニッケルに変換することにより、担体の試料に酸化ニッケルを含浸させて調製さ
れた。浸漬、排液およびか焼処理を数回反復して、酸化ニッケル含量10重量%
の触媒(触媒A)を得た。比較のために、含浸しなかったか焼アルミナ球の試料
の形のブランク(触媒B)をも試験した。
例2(比較例)
比較のために例1の方法で、ただし含浸溶液として硝酸ニッケルおよび硝酸コ
バルトを含有する溶液を用いて、触媒を調製した。得られた触媒(触媒C)は、
Ni:Coの原子比2の、酸化ニッケルおよび酸化コバルトの混合物19重量%
を含有していた。
同様に比較のために、1−2mmの大きさの非多孔質α−アルミナチッブ(多
孔容積が0.1ml/gよりはるかに低い)を、硝酸ニッケルおよび硝酸アルミ
ニウムを含有する溶液に浸漬し、次いで過剰の溶液を排除し、450℃で6時間
か焼することにより触媒を調製した。浸漬、排液およびか焼処理を2回反復して
、非多孔質α−アルミナチップに担持された、Ni/Al原子比約19の酸化ニ
ッケルおよびアルミナの密な混合物3重量%を含有する触媒(触媒D)を得た。
例3
例1の方法を反復し、ただし硝酸ニッケル溶液の代わりに硝酸銅溶液を用いた
。含浸触媒(触媒E)は19重量%の酸化銅を含有していた。これより少ない浸
漬工程を用いて、同様な触媒を調製し、5重量%の酸化銅を含有する触媒(触媒
F)を得た。
例4
硝酸銅および硝酸亜鉛を含有する溶液を含浸に用いて例3を反復し、亜鉛に対
する銅の比20の、酸化銅および酸化亜鉛18.3重量%を含有する含浸触媒(
触媒G)を得た。
これらの触媒を次亜塩素酸塩による安息香酸の連続的接触分解のための触媒と
して用いて、触媒の性能を評価した。内径2.5cmの垂直管内に50mlの触
媒粒子を床として配置した。次亜塩素酸ナトリウムの水溶液を安息香酸水溶液に
連続的に添加し、pH約10の混合物を40℃に加熱し、触媒床に30−40m
l/時の流量で連続的に下方へ導通した。混合後の、ただし触媒床に進入する前
の混合物の滞留時間は約2分であった。
触媒の相対性能の評価を容易になしうるために、次亜塩素酸塩と安息香酸の使
用割合を、安息香酸のうち小割合のみが酸化されるように意図的に選んだ:たと
えば安息香酸溶液と次亜塩素酸塩溶液の濃度および相対的割合は、触媒への供給
材料が約1000ppm(重量)の安息香酸および約3000ppm(重量)の
次亜塩素酸ナトリウムを含有するものであった。ただしブランク(触媒B)の場
合はより高い次亜塩素酸塩濃度、すなわち約5000ppmを用いた。1000
ppm(重量)の安息香酸を酸化するのに必要な次亜塩素酸ナトリウムの化学量
論的量は約9160ppmである。
システムを安定化するために48時間、流し続けたのち、分析のために流入液
と排出液の試料を採取した。触媒の性能を次表に示す。この表において、転化率
は分解した安息香酸の割合であると定義され、選択率は安息香酸の酸化に用いら
れた分解した次亜塩素酸塩全体の割合であると定義され、その際酸化は次式に従
うものと仮定する:
C6H5COOH+15NaOCl → 7CO2+3H2O+15NaCl
本発明による触媒、すなわち触媒A、EおよびGはそれぞれ約20%の転化率
および良好な選択率を与えたのに対し、触媒CおよびDは貧弱な性能を有し、低
い転化率および選択率を与えたにすぎないことが分かる。触媒床からのガスの発
生率は触媒の相対性能に対応する定量的評価を与えるが、触媒A、B、Eおよび
Gの場合はガス発生率が低く、正確な測定が困難であるため、上記の結果との量
的相関が得られなかった。触媒CおよびDを用いた場合は著しい量のガスが発生
した。これは、次亜塩素酸塩の大部分が分解されて酸素を生成し、これが安息香
酸の酸化に用いられなかったことを示す。
上記触媒の幾つかを安息香酸に用いたものと同様な方法で、ただし40mlの
触媒および28−30ml/時の流量を用いてo−ニトロフェノールの分解につ
いても試験した。各試験において温度は40℃、pHは約11、o−ニトロフェ
ノールの量は500ppm(重量)であった。次亜塩素酸ナトリウムの使用量は
3300−4600ppm(重量)であり、これはo−ニトロフェノール中の炭
素および水素を完全に二酸化炭素および水に酸化するのに必要な化学量論的量の
約90−125%である。触媒床から排出される水性媒質の全有機炭素含量を測
定することにより、二酸化炭素および水に変換されたo−ニトロフェノールの割
合を計算し、次表に“転化率”として引用する。酸素の発生も測定した。
o−ニトロフェノールの水溶液は着色している。次亜塩素酸塩による酸化はo
−ニトロフェノール溶液の脱色も行う。これを420nmの波長における入口お
よび出口の溶液の光学濃度の測定により評価した。
本発明の触媒(触媒A、FおよびG)は先行技術の触媒CおよびDより高い転
化率を与え、かつ酸素の発生量がより少ないのでより選択的であることが分かる
。本発明の触媒、特に銅触媒は水性媒質の脱色に有効であったことが分かる。
上記のo−ニトロフェノール酸化を、酸化剤として過酸化水素を用いて反復し
た。過酸化水素の使用量はo−ニトロフェノールを含有する媒質100ml当た
り約0.3mlであり、用いたpHは約8−8.5であった。この場合、光学濃
度を350nmの波長で測定した。
銅触媒Fはニッケル触媒より活性が高いことが分かる。一方、本発明のニッケ
ル触媒(触媒A)はニッケル/コバルト触媒Cよりは活性が低いけれどもそれよ
りはるかに選択的であった。この場合も、銅触媒Fは脱色に際して特に有効であ
った。
同様に触媒Fを、反応性スルホン化ジアゾビ−ナフトール染料を含有する水性
媒質の脱色のために使用した。染料および約1000ppm(重量)の次亜塩素
酸ナトリウムを含有する溶液を、40℃で約1hr-1の空間速度およびpH9で
触媒床に導通した。400nmの波長における入口および出口の水性媒質の光学
濃度は、それぞれ0.72cm-10.027cm-1であった。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1996年3月13日
【補正内容】
補正書の翻訳
英文明細書第8頁第1行から第10頁末行まで
(翻訳文明細書第9頁第14行から第11頁末行まで)
本発明の触媒(触媒A、EおよびF)は先行技術の触媒CおよびDより高い転
化率を与え、かつ酸素の発生量がより少ないのでより選択的であることが分かる
。本発明の触媒、特に銅触媒は水性媒質の脱色に有効であったことが分かる。
上記のo−ニトロフェノール酸化を、酸化剤として過酸化水素を用いて反復し
た。過酸化水素の使用量はo−ニトロフェノールを含有する媒質100ml当た
り約0.3mlであり、用いたpHは約8−8.5であった。この場合、光学濃
度を350nmの波長で測定した。
銅触媒Fはニッケル触媒より活性が高いことが分かる。一方、本発明のニッケ
ル触媒(触媒A)はニッケル/コバルト触媒Cより活性が低いけれどもそれより
はるかに選択的であった。この場合も、銅触媒Fは脱色に際して特に有効であっ
た。
同様に触媒Fを、反応性スルホン化ジアゾビ−ナフトール染料を含有する水性
媒質の脱色のために使用した。染料および約1000ppm(重量)の次亜塩素
酸ナトリウムを含有する溶液を、40℃で約1hr-1の空間速度およびpH9で
触媒床に導通した。400nmの波長における入口および出口の水性媒質の光学
濃度は、それぞれ0.72cm-1および0.027cm-1であった。
請求の範囲
1.水性媒質中の酸化可能物質を酸化するための連続法であって、水性媒質に
次亜塩素酸塩溶液を添加し、この混合物をアルカリ性条件下で、i)80−99
重量%の不活性多孔質担体、ii)合計で少なくとも1重量%の、酸化ニッケル
、酸化銅、ならびにニッケルおよび銅の酸化物の混合物、または酸化銅および酸
化亜鉛の混合物からなる粒状触媒の固定床に導通することを含む方法。
2.酸化剤を混合物が触媒に接触する前の5分以内に水性媒質に添加する、請
求項1に記載の方法。
3.pH7.5−11.5で操作される、請求項1または2に記載の方法。
4.担体がアルミナ、シリカ、マグネシア、マグネシア/アルミナスピネル、
またはアルミン酸カルシウムを含む、請求項3に記載の方法。
5.ニッケルおよび銅の酸化物の全量が触媒粒子の5−15重量%である、請
求項1−4のいずれか1項に記載の方法。
6.触媒が担体、ならびに触媒中の銅原子の総数が亜鉛原子の総数の少なくと
も4倍である割合の酸化銅および酸化亜鉛の混合物からなる、請求項1−5のい
ずれか1項に記載の方法。
7.次亜塩素酸塩の使用量が、酸化可能物質中の炭素および水素を完全に酸化
してそれぞれ二酸化炭素および水にするのに必要な酸化剤の化学量論的量の0.
3−1.3倍である、請求項1−6のいずれか1項に記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.水性媒質中の酸化可能物質を酸化するための連続法であって、水性媒質に 酸化剤を添加し、この混合物をアルカリ性条件下で、本質的にi)80−99重 量%の不活性多孔質担体、ii)合計で少なくとも1重量%の、銅およびニッケ ルの酸化物から選ばれる少なくとも1種の材料、ならびにiii)所望により周 期表II族の元素の酸化物少なくとも1種からなる粒状触媒の固定床に導通し、 該酸化剤が少なくとも酸化可能物質の不在下では触媒により分解されて酸素を発 生するものである方法。 2.酸化剤を混合物が触媒に接触する前の5分以内に水性媒質に添加する、請 求項1に記載の方法。 3.酸化剤をオゾン、過酸化水素および次亜塩素酸塩の溶液から選ぶ、請求項 1または2に記載の方法。 4.pH7.5−11.5で操作する、請求項1−3のいずれか1項に記載の 方法。 5.担体がアルミナ、シリカ、マグネシア、マグネジア/アルミナスピネル、 またはアルミン酸カルシウムを含む、請求項4に記載の方法。 6.触媒中の銅およびニッケル原子の総数がII族元素の総数の少なくとも4 倍である、請求項1−5のいずれか1項に記載の方法。 7.触媒が酸化ニッケルを含有し、II族金属の酸化物を含有しない、請求項 6に記載の方法。 8.触媒が銅およびマグネシウムまたは亜鉛の酸化物を含有する、請求項1− 6のいずれか1項に記載の方法。 9.ニッケルおよび銅の酸化物の全量が触媒粒子の5−15重量%である、請 求項1−8のいずれか1項に記載の方法。 10.酸化剤の使用量が、酸化可能物質中の炭素および水素を完全に酸化して それぞれ二酸化炭素および水にするのに必要な酸化剤の化学量論的量の0.3− 1.3倍である、請求項1−9のいずれか1項に記載の方法。
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