JPH09511358A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH09511358A
JPH09511358A JP8523376A JP52337696A JPH09511358A JP H09511358 A JPH09511358 A JP H09511358A JP 8523376 A JP8523376 A JP 8523376A JP 52337696 A JP52337696 A JP 52337696A JP H09511358 A JPH09511358 A JP H09511358A
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フランシスカス アントニウス ステファヌス リフトハルト
マン ロルフ エルウィン デ
クリスチャヌス ヨセフス ローゼクランス
デル フォールト ディック ファン
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、a)ネオンを主に含有するガス封入を備える放電ランプ(72);b)反射表面を有するハウジング(70);及びハウジング内に放電ランプを位置させるための手段(73)とを備える照明装置に関する。本発明において、放電ランプの壁には発光層が設けられる。これにより、照明装置の用途可能性をかなり増大させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 照明装置 本発明は、 − ネオンを主に含むガス封入を備える放電ランプ、 − 反射表面を有するハウジング、及び − ハウジング内に放電ランプを位置させるための手段 を備える照明装置に関する。 更に、本発明はかかる照明装置に用いるのに適切な放電ランプに関する。 ここで、ネオンを主に含むガス封入を備える放電ランプとは、定常ランプ動作 の間に赤色光がプラズマ内に発生し、C.I.E色度図中のその色点が直線y= 0.300、y=0.350、y=−x+1とy=−x+0.99により境界づけられた領域内 に位置するような、ネオンを含むガス封入組成を有する放電ランプであると理解 されるべきである。 上記したような照明装置は欧州特許第EP0562679号に開示されている 。かかる欧州特許に記載された照明装置は、乗り物内の又は乗り物に関する停止 ライトとして作用するのに極めて適切である。既知の放電ランプのガス封入はネ オンのみを含み、このような照明装置の寿命は、白熱ランプを使用した従来の停 止ライトに比較して長いものである。更に、放電ランプの寸法を適切な大きさに 選定することによって、照明装置は比較的平坦な形状とすることが可能である。 かかる平坦な形状は、照明装置の利用可能性を増大する。その理由は、かかる形 状は例えば、照明装置を備え付ける乗り物内の又は乗り物に関する極めて広範な 形状を有する部分と組み合わせて使用することができるからである。更に、従来 の停止ライトと比べて既知の照明装置の利点は、比較的高い視感度効率(lm/W )を有し、比較的低い温度であっても、ブレーキペダルを動作させた後は比較的 すぐに放電ランプは光を放射することである。当該既知の照明装置の欠点は、放 電ランプが赤色光を発生し、これにより照明装置は、広範な利用に全く適さなく なってしまうかほとんど適さなくなってしまうことである。 本発明の目的は、上記した有利な特性は保持しつつ、利用可能性をかなり増大 させた照明装置を提供することである。 本発明においては、最初の欄に記載した照明装置は、かかる目的に合致し、放 電ランプの壁には、第1発光層を含む発光スクリーンを備えることを特徴とする 。 放電ランプの動作は、ランプにより放射される可視赤色光の他にも、短波長紫 外光も発生させる。かかる短波長紫外光は、第1発光層により可視光に転換する 。放電ランプにより発生した可視光の全量は、ランププラズマ中に発生した可視 光と、第1発光層により短波長紫外光から発生した可視光とから成る。ランプに より発生した可視光の全量の色は、第1発光層の組成を適切に選定することによ って調整されることが可能である。赤色光を全く発生させないか発生させても少 量である比較的簡易な第1発光層を用いて、比較的高い視感度効率を伴なう広範 な異なる色の光を発生させることができる。かかる場合において、放電ランプに より発生した赤色光は、プラズマから発するもののみか又はほとんどがプラズマ から発するものである。プラズマ中で発生した短波長紫外光の一部は可視光に転 換されるので、本発明の照明装置の視感度効率は、既知の照明装置のものよりか なり高い。 照明装置を、例えば車両のような乗り物に関して例えば方向指示器のような信 号ライト源として使用するように設計される場合には、照明装置は、電圧を印加 した場合に琥珀光を放射するのが好ましい。かかる照明装置は更に、例えば交通 信号灯、LCDスクリーンのバックライトとして提供され、又はリプログラフィ ー用途及びイメージスキャナーに使用されるのに極めて適切である。かかる琥珀 光は第1発光層が緑色−発光物質を含むことで達成できる。2価のマンガンによ り活性化された珪酸亜鉛、3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−ア ルミニウムガーネット、及び3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリ ウムがかかる用途に適切であることを見出した。更に特に、3価のセリウムによ り活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネットを使用することで、フィ ルターを用いることなく色点が車両内の又は車両に関して用いられる方向指示器 ライトのためのE.C.E条件に応じ、比較的高い視感度効率を有する放電ラン プを達成できることを見出した。かかる条件において、放射光の色点は、直線y =0.429、y=0.398、y=−x+1及びy=−x+0.993により境界づけられた I.E.C色度図中の領域内に位置しなければならない。 更に特に、3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガ 3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネット中 のアルミニウムの一部を、欧州特許第EP124175号に記載されたように、 ガリウム及び/又はスカンジウムで置換することができることに注目すべきであ る。例えば、アルミニウムの半分をガリウムで置換した場合には、一般式Y3-xA l2.5Ga2.5O12:xCe3+の発光物質が得られる。かかる発光物質の色点は、Y3-xAl5 O12:xCe3+の色点よりもx−値が低い。放電ランプの第1発光層がほとんどY3 -x Al2.5Ga2.5O12:xCe3+から成る場合には、放電ランプにより放射される可視光 は、ほぼ白色であることを見い出した。 3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウムを第1発光層に使用し た場合には、上記した指示器ライトのためのE.C.E条件に合致させるために 、フィルターを組み合わせる必要があった。フィルターは、第1発光層により放 射された青色光をフィルターにかけるのに用いられる。450〜550nmの範囲内にあ る波長を50%透過する短波長ブロッキングフィルターを用いることにより優れ た結果が得られた。 第1発光層中に3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウムを含む ランプにフィルターを使用するかわりに、発光スクリーンが、第1発光層と放電 容器の壁との間に存在する第2発光層を含む場合には、指示器ライトのためのE .C.E条件に合致することができ、該第2発光層は3価のセリウムにより活性 化されたイットリウム−アルミニウムガーネット緑色発光物質を含むものである 。かかる発光スクリーンにおいて、第2発光層中の3価のセリウムにより活性化 されたイットリウム−アルミニウムガーネット緑色−発光物質は、第1発光層中 で3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウムにより発生する青色放 射線を吸収する。発光スクリーンのかかる組成の重要な利点は、放電ランプによ り放射された光の色点を、指示器ライトのためのE.C.E条件に合致する上記 し た領域内の比較的広い範囲にわたり調整することができることである。発光スク リーンのかかる組成の他の重要な利点は、ランプ電流の振幅を増大できることで あり、これにより放電ランプの光出力を比較的高い値にすることができるととも に、放電ランプにより放射された光の色点は、指示器ライトのためのE.C.E 条件に合致したままとすることができる。 かかる第2発光層中に存在する3価のセリウムにより活性化されたイットリウ ム−アルミニウムガーネット中のアルミニウムの一部を、ガリウム及び/又はス カンジウムで置換することができる。 第1発光層には青色−発光物質が含まれ、それ以外の発光物質が含まれない場 合には、放電ランプにより放射された可視光線は、プラズマ中に発生した赤色光 と、第1発光層により発生した青色光との混合である。適切な青色−発光物質を 選定することにより、かかる光の色を広範囲にわたり調整して種々の用途に適す るようにすることができる。かかる場合においても、放電ランプの発光層とガス 封入は極めて簡易な組成のものである。 多くの用途において、放射ランプにより放射された光の色は白色又は白色に近 い色が望ましい。第1発光層が緑色−発光物質と青色−発光物質を含む場合には 、放電ランプにより放射された光の色は白色又は白色に近い色を生ぜしめること ができることを見い出した。かかる場合には、比較的高い視感度効率を有する照 明装置を達成することができ、発光層は赤色光を全く発生しないか、発生しても 極めて少量である。発光層は、赤色に発光する物質を含む必要がないので、かか る層は比較的簡易な組成とすることができる。青色−発光物質が、MgWO4,Y2-xO2 S:xTb3+及びY2-xSiO5:xCe3+から成る群に属する1種若しくはそれ以上の発 光物質を含む場合には、極めて優れた結果を得ることができる。 放電ランプのガス封入圧力が周囲温度で30ミリバールより小さく、ランプ容 器の内径が5mmより小さい場合には、ランプ電流がほぼ一定の振幅のDC−電流 である放電ランプのDC−動作は、驚くべきことに、十分な短波長紫外光を発生 して、発光スクリーン中の発光物質を励起することを見い出した。かかるDC− 動作の重要な利点は、比較的簡易でかつ安価な手段を用いて達成することができ 、電磁障害を全く生じないか、生じても比較的少量であることである。 本発明の照明装置の例を図に示す。 図1は、発光材料の色点と、放電ランプの色点とを示したC.I.E色度図で ある。 図2は、第1発光層が、3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウ ム緑色−発光物質を含む放電ランプの色点及び光束を示す。 図3は、1種又はそれ以上の発光層を含む放電ランプの色点を示す。 図4は、放電ランプの動作の時間数の関数として、琥珀光を放射する2つの放 電ランプの光束値を示す。 図5は、放電ランプの動作の時間数の関数として、放電ランプにより放射され た光の色点のy座標を示す。 図6は、AC−動作及びDC−動作の双方に関して、ネオンガス封入と発光層 とを備える放電ランプの色点と光束を示す。 図7は、本発明の照明装置を示す。 図1はC.I.E色度図を示す。色点のx座標を水平横軸上にプロットし、色 点のy座標を垂直縦軸上にプロットする。図中の参照語“ネオン(neon)”は、 ガス封入がネオンから成るDC動作放電ランプにより放射された赤色光の色点( 0.666,0.332)を示す。3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アル ミニウムガーネット発光材料により放射された緑色光の色点(0.440,0.543)は 、YAG:Ceで示す。かかる発光材料は紫外線により励起される。2価のマンガ ンにより活性化された珪酸亜鉛発光材料により放射された緑色光の色点(0.235 ,0.705)は、“ウイレマイト(willemite)”で示す。かかる発光材料は紫外線 により励起される。同様に、YSTは、3価のテルビウムにより活性化された珪 酸イットリウムにより放射された光の色点(0.341,0.586)を示す。YAGAG :Ceは、3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウム−ガリ ウムガーネットにより放射された光の色点(0.328,0.563)を示す。アルミニウ ムのモル量はガリウムの量とほぼ同等である。MgWO4は、MgWO4により放射された 光の色点(0.222,0.309)を示し、YSCは、3価のセリウムにより活性化され た珪酸イットリウムにより放射された光の色点(0.180,0.210)を示す。 主にネオンから成るガス封入を備え、1種若しくはそれ以上の発光材料を含む 発光層を含む放電ランプにより放射された光の色点を、参照番号1〜8で示す。 これらの色点は、更に、放電ランプの色点として言及される。ネオンの封入圧力 は15ミリバールで、放電ランプを5mAのDC電流で動作する。放電ランプの内 径は2.5mmで、放電容器の長さは40cmであった。ネオンガス封入と、2価のマ ンガンにより活性化された珪酸亜鉛を含む発光層を備える放電ランプの色点(0. 593,0.396)を1で示す。かかる放電ランプの色点は、放電ランプのプラズマ内 に直接発生した赤色光及び発光材料により得られた緑色光により決定され、色点 “ネオン”と“ウイレマイト”とを連結する直線上に位置する。当該線上の色点 1の正確な位置は、緑色光と赤色光を放電ランプにより混合した比で表される。 かかる比は、例えば放電ランプ中に存在するネオンガスの封入圧力及びランプ作 動中の放電ランプを通って流れる電流により影響を受ける。色点1は琥珀光に相 当し、従ってかかる放電ランプを含む照明装置は、例えば自動車のような乗り物 に関する方向指示器として使用するのに極めて適するものである。同様の方法で 、発光層中の3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガ ーネット発光材料を使用した色点“YAG:Ce”と“ネオン”との間の線上に色 点が位置する、ネオンから成るガス封入を備える放電ランプを製造することがで きる。色点2(0.590,0.400)は、かかる放電ランプの色点である。色点2は色 点1よりy−値が若干高いので、方向指示器ライトのためのE.C.E条件に容 易に合致し、2価のマンガンにより活性化された珪酸亜鉛を使用した場合よりも 3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネットを使 用した場合である。 同様に色点3(0.525,0.438),4(0.497,0.443),7(0.503,0.328)及 び8(0.533,0.301)は、色点“ネオン”と放電ランプの色点を通る線上に位置 する発光材料を含む発光層を備える放電ランプの色点である。色点5は3価のセ リウム及びMgWO4により活性化されたイットリウム−アルミニウム−ガリウムガ ーネットの混合物を含む発光層を備える放電ランプの色点である。ガーネット中 においては、アルミニウムのモル量はガリウムのモル量とほぼ同等である。 放電ランプの得られる色点(x=0.512,y=0.412)は、白色に近い。色点 6は、3価のテルビウム及びMgWO4により活性化された珪酸イットリウムの混合 物を含む発光層を備える放電ランプの色点である。この場合においても、放電ラ ンプの得られる色点(x=0.525,y=0.393)は白色に近い。 図2は、3価のテルビウムで活性化された珪酸イットリウムを含む発光層を備 え、ネオンガス封入を備える放電ランプの色点及び光束を示す。図2には更に、 直線y=0.429、y=0.398、y=−x+1及びy=−x+0.993により境界をつ けられたI.E.C色度図中の領域も示す。E.C.Eは、自動車内の又は自動 車に関する方向指示器ライトとして使用される(放電)ランプの色点がかかる領 域内になければならないことを要求する。ネオン封入圧力は15ミリバール、放 電容器の内径は2.5mmで、放電容器の長さは40cmであった。色点1″は、フィ ルターを備えないかかる放電ランプの色点を示す。色点1″はE.C.E条件に 合致しないことが図2から明らかとすることができる。色点1〜3及び1′〜3 ′は、同じ発光層を有するが、更に短波長ブロッキングフィルターを具備する放 電ランプに関して測定されたものである。色点1及び1′は、495nmで50%の 透過を有する短波長ブロッキングフィルターを具備する放電ランプに関して測定 されたものである。同様に色点2及び2′は、515nmで50%の透過を有する短 波長ブロッキングフィルターを具備する放電ランプに関して測定されたものであ る。色点3及び3′は、530nmで50%の透過を有する短波長ブロッキングフィ ルターを具備する放電ランプに関して測定されたものである。色点1′,2′及 び3′の場合には、放電ランプを約8mAのDC電流で動作した。色点1,2及び 3の場合には、放電ランプを約10mAのDC−電流で動作した。色点1〜3及び 1′〜3′は全て、自動車用の方向指示器ライトのためのE.C.E条件に合致 することが明らかとすることができる。フィルターを具備する放電ランプの光束 (Φ)を、8mAのDC電流で動作させた放電ランプと10mAのDC電流で動作さ せた放電ランプの双方ともに関して、図2に示す。フィルターを具備する放電ラ ンプの光束は、放電ランプを10mAのDC電流で動作する場合には比較的高いこ とがわかる。 図3には、ネオンガス封入と発光層を有する放電ランプに関する色点と光束の 両方が示されている。ネオン封入圧力は15ミリバール、放電容器の内径は2.5 mmで、放電容器の長さは40cmであった。ここにおいても、方向指示器ライトに 関するE.C.E条件に対応する色点領域を示す。色点1は、8mAのDC電流で 動作され、3価のセリウムにより活性化されたイットリウムアルミニウムガーネ ットから成る発光層を備える放電ランプに関して測定されたものである。色点2 は、10mAのDC電流で動作され、3価のテルビウムにより活性化された珪酸イ ットリウムから成る発光層を備える放電ランプに関して測定されたものである。 色点3及び4は、3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウムから成 る第1発光層と、第1発光層と放電容器の壁との間に存在する第2発光層を有す る放電ランプに関して測定されたものである。色点3は放電ランプを10mAのD C電流で動作した場合に測定され、色点4は放電ランプを14mAのDC電流で動 作した場合に測定されたものである。色点1及び4は、E.C.E条件に対応す る領域内に存在することが明らかである。色点として同時に測定された光束も図 3に示す。2つの発光層を有する放電ランプを、色点が自動車用の指示器ライト のためのE.C.E条件に合致し、一方同時に放電ランプの光束が比較的高くな るような方法で動作することができることがわかる。 図4及び図5に示すデータは、内径が2.5mmで、長さが40cmの放電ランプに 関して得られたものである。クロム−ニッケル−鉄合金でできた電極を放電容器 の端部に設けた。放電ランプを25ミリバールのネオンで封入し、該放電容器壁 を1cm2の壁面あたり約2.5mgの発光材料で被覆した。使用した発光材料は、2価 のマンガンにより活性化された珪酸亜鉛(製造者フィリップス;タイプG210 )及び3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネッ ト(製造者フィリップス;タイプU728)であった。図4及び5に示された結 果は、定常ランプ動作の間、放電ランプを通って流れる約10mAの直流電流で得 られたものである。 他の放電ランプでは、ランプ容器壁を3価のセリウムにより活性化されたイッ トリウム−アルミニウムガーネットで被覆し(再び1cm2あたり2.5mg)、ネオン 封入圧力を15mバールとした。当該他の放電ランプは、一部は発光材料を伴わ ない電極を設け、一部は発光材料を有する電極を設けた。かかる他の放電ランプ は、約8mA又はそれ以下の直流電流で放電ランプにより放射された光の色点は、 自動車内の/自動車に関して用いる方向指示器ライトのための上記E.C.E条 件を満たすことが見い出された。該放電ランプが経時的に時間を経た場合でも、 色点は要求される領域内にそのまま存在した。 図4においては、バーニングタイム(t)を時間の単位で水平横軸にプロット し、光束(Φ)をルーメンで垂直縦軸にプロットした。放電ランプは比較的高い 光束を有し、これはバーニング時間の増大に伴って良好に保持された。3価のセ リウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネットを含む発光層 を有する放電ランプ(図4及び5中YSG−Ceで示す)は、2価のマンガンによ り活性化された珪酸亜鉛を含む発光層を有する放電ランプ(図4及び5中G21 0で示す)よりも、かなり高い光束を提供することが明らかである。更に、YA G−Ceを伴う放電ランプの光束は、最初の250バーニング時間の間にわずかに増 大し、一方G210を伴なう放電ランプの光束は、最初の100バーニング時間の 間に減少して、その後ほぼ一定となる。 図5においては、バーニング時間(t)を時間の単位で水平横軸にプロットし 、放電ランプにより放射された光のy座標を垂直縦軸にプロットする。YAG− Ceを伴う放電ランプのy座標は、最初の250バーニング時間の間にわずかに上昇 し、一方2価のマンガンにより活性化された珪酸亜鉛を伴なう放電ランプのy座 標は、最初のほぼ100バーニング時間の間に著しく減少することが明らかである 。 図6aにおいては、5ミリバールの圧力のネオンガス封入を伴なう放電ランプ を動作させることにより得られる色点を示す。該ランプ容器の内径は3.5mmで、 ランプ容器の長さは40cmであった。ランプ容器は、3価のセリウムにより活性 化されたイットリウム−アルミニウムガーネットから成る発光層を備えた。指示 器ライトのためのE.C.E条件に対応する領域も図6aに示す。放電ランプが ほぼ一定の振幅を有するDC−電流により動作された場合には、色点はE.C. E条件を満たすことが明らかである。DC−電流の振幅は10,15及び20mA で、対応する色点を各々DC−10,DC−15及びDC−20で示す。放電ラ ンプを各々10,15及び20mAのrms値を有するAC−電流で動作した場合に は、得られる色点AC−10,AC−15及びAC−20は、E.C.E条件に 対応する領域の外に位置する。 図6bにおいては、ランプ電流のrms値の関数として、DC−動作及びAC− 動作の双方に関するかかる放電ランプの光束(Φ)をプロットする。DC−動作 により得られた光束は、AC−動作により得られた光束よりかなり高いことが明 らかである。従ってDC−動作は、光束の点と色点の位置の点で、AC−動作よ りもかなりの利点を呈することが結論づけられる。更に、DC−動作は比較的簡 易な手段を用いて実行することができ、電磁障害を全く生ぜせしめないか、生ぜ せしめても極めて少量である。 図7においては、図7aは本発明の照明装置の正面図である。図7bは同じ照 明装置の側面図である。LAは平面内で屈曲し、ネオンから成るガス封入を備え る放電ランプである。放電ランプ壁には発光層が設けられている。Hは長四角形 のアパーチャを有するハウジングである。本例においては、ミラーレフレクター Rをハウジング内に設置し、反射表面を形成する。ハウジングの長四角形のアパ ーチャを光透過カバーDで閉鎖する。本例におけるクランプK1〜K5は、ハウ ジング内で放電ランプを位置させるための手段を形成する。図7cは、図7a及 び図7bの照明装置の断面図で、放電ランプLaが屈曲した平面に垂直に、図7 a及び7b中に示された破線で分断したものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローゼクランス クリスチャヌス ヨセフ ス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ファン デル フォールト ディック オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.− ネオンを主に含有するガス封入を備える放電ランプ、 − 反射表面を有するハウジング、及び − ハウジング内に放電ランプを位置させる手段 を備える照明装置において、放電ランプの壁が、第1発光層を含む発光スクリ ーンを備えることを特徴とする照明装置。 2.第1発光層は、緑色−発光物質を含むことを特徴とする請求項1記載の照明 装置。 3.第1発光層は、2価のマンガンにより活性化された珪酸亜鉛を含むことを特 徴とする請求項2記載の照明装置。 4.第1発光層は、3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニ ウムガーネット緑色−発光物質を含むことを特徴とする請求項2記載の照明装置 。 5.3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネット 装置。 6.3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネット 中のアルミニウムの一部を、ガリウム及び/又はスカンジウムで置換することを 特徴とする請求項4又は5記載の照明装置。 7.第1発光層は、3価のテルビウムにより活性化された珪酸イットリウム緑色 −発光物質を含むことを特徴とする請求項2記載の照明装置。 8.放電ランプに、フィルターを組み入れることを特徴とする請求項7記載の照 明装置。 9.発光スクリーンは、第1発光層と放電容器の壁との間に存在する第2発光層 を含み、前記第2発光層は3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−ア ルミニウムガーネット緑色−発光物質を含むことを特徴とする請求項7記載の照 明装置。 10.3価のセリウムにより活性化されたイットリウム−アルミニウムガーネット 中のアルミニウムの一部を、ガリウム及び/又はスカンジウムで置換することを 特徴とする請求項9記載の照明装置。 11.第1発光層は、青色−発光物質を含むことを特徴とする請求項1〜10いず れかの項記載の照明装置。 12.青色−発光物質は、MgWO4,Y2-xO2S:xTb3+及びY2-xSiO5:xCe3+から成る 群に属する一種若しくはそれ以上の発光材料を含むことを特徴とする請求項11 項記載の照明装置。 13.放電ランプのガス封入圧力は、周囲温度で30ミリバールより小さいことを 特徴とする請求項1〜12いずれかの項記載の照明装置。 14.ランプ容器の直径は5mmより小さいことを特徴とする請求項13記載の照明 装置。 15.請求項2〜14いずれかの項記載の照明装置に用いるのに適する放電ランプ 。
JP8523376A 1995-01-30 1996-01-19 照明装置 Pending JPH09511358A (ja)

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NL95200225.1 1995-01-30
EP95200225 1995-01-30
EP96900155A EP0753202B1 (en) 1995-01-30 1996-01-19 Lighting unit
PCT/IB1996/000043 WO1996024156A1 (en) 1995-01-30 1996-01-19 Lighting unit

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