JPH09511805A - 滑動チャンバ扉の駆動システム - Google Patents
滑動チャンバ扉の駆動システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
滅菌器あるいはオートクレーブのチャンバ(10)の開口部についての開放位置と閉鎖位置との間にチャンバ扉(12)を配設する装置が開示される。この装置は、動力駆動または非動力駆動実施形態のいずれかに使用できるように適合させられる。チャンバ扉(12)の重さは、カウンタウェイト(16)によって打ち消され、ケーブル(14)および滑車(18)システムによって懸架される。非動力駆動実施形態において、扉/カウンタウェイトシステムは、留め具によって定置に維持される。この留め具が解除されると、扉(12)は自由に動くことができる。動力駆動実施形態においては、第2のケーブル(40)および滑車システムを用いて扉(12)とカウンタウェイト(16)とを接続している。この第2のシステムのケーブル(40)は、所定の摩擦力を生じるように調節されたシーブ(42)の周りに巻きかけられる。シーブ(42)はモータ(44)に接続され、モータ(44)によって回転する。モータ(44)が起動されると、回転するシーブ(42)がケーブル(40)を変位させ、これにより、扉(12)およびカウンタウェイト(16)がそれぞれ上昇または下降する。作動中に扉(12)が妨害された場合、あるいは無理に開けられた場合、ケーブルはシーブ(42)に沿って安全に滑るので、操作者が怪我をしたり、モータを損傷するようなトルクがモータ(44)内に誘導されることはない。
Description
【発明の詳細な説明】
滑動チャンバ扉の駆動システム
発明の背景
一般に、滅菌器およびオートクレーブは、病院、産業技術に関する研究機関お
よび他の施設において、様々な固形、多孔質および液状の物品(article)を滅菌
する目的に用いられる。典型的に、滅菌器またはオートクレーブのチャンバは、
研究所またはオペレーティングルーム等の環境管理された部屋と、その部屋に隣
接する、厳密な環境管理および環境パラメータが維持されていない部屋との間の
壁に配置される。
典型的には、このような機器には、垂直方向に滑動する扉(垂直滑動扉)が用
いられる。なぜなら、垂直滑動扉の場合、提供される開口部の大きさに対して必
要となる空間が最小であるとともに、これらの扉は、機器への搭載および取出し
の邪魔にならないからである。
オートクレーブ扉は電気的に動力供給される(electrically powered)場合が多
く、その場合、スイッチ起動のモータ駆動システムを用いて扉の昇降を行う。こ
のような電動扉は、オートクレーブの操作者の手が扉の通り道を妨害している時
に扉が起動(activated)された場合、使用者の安全性にとって危険である場合が
ある。また、このような誤動作によって、オートクレーブへの出し入れの際に物
品を損傷する恐れもある。
扉の妨害がある場合のこのような損傷または怪我を回避するために、高価で複
雑なシステムがこれまで使用されてきた。扉の妨害を検知して、モータを止める
、あるいは扉の動く方向を反転させる信号を生成する高価な電動感知システム(e
lectrical sensing system)を用いて、使用者および滅菌を行う物品を保護する
従来のシステムもある。しかし、このようなシステムは、完全にフェールセイフ
ではない。妨害を検知するためには、センサの配置は最良に行わなければならな
い。また、高温、多湿の滅菌器環境における悪条件からセンサを十分に保護しな
ければならない。さらに、セ
ンサと、扉モータを駆動する回路部との連絡が十分に良好でなければならない。
これらを考慮すると、このような妨害感知システムは、使用者を保護する最良の
フェールセイフを提供するものとはいえない。
オートクレーブ扉に対する妨害は、モータ駆動システムを損傷する可能性も有
する。扉の動きがその移動限界(limit of travel)に達する前に妨げられると、
モータおよび他の駆動部品に損傷あるいは故障を生じ得る大きな停動トルクを引
き起こす妨害負荷(dead-end load)がモータにかかる。扉が動いている時、ある
いは停止している時に、性急な操作者が過剰な力を与えて電動扉を手で動かそう
とした場合にも同じような状況となる。このような状況下では、損傷あるいは故
障を引き起こし得る大きな誘導負荷がモータ内に生じる。雷雨等の結果起こる電
源異常の際にもこのような問題が不意に生じ得る。従来のシステムにおいては、
電力異常の間、上記のような損傷を駆動部品に与えずに扉を開けることはできな
い。
従来の技術では、このようなシステムの損傷を防ぐために、各部品を上記のよ
うな力に耐えられるように設計するか、あるいは、高価なスリップクラッチまた
はその他の防護手段を用いる必要があった。スリップクラッチの場合、適切なシ
ャフトアラインメントを確かなものにするためには、精密な機械仕上げあるいは
調節が必要である。このように、妨害または過剰な力による開扉からモータ部品
を守るためには、高価で複雑な構成が必要となる。
従来、手動式滅菌器扉の開扉は、手で開扉を行うために扉に配設されたハンド
ルによって行われてきた。同様に、電動扉の場合、手で起動する電力起動スイッ
チを、一般に、手の届く範囲に配設することも公知である。しかし、操作者が、
滅菌を行う搭載物(load)を手に持ってオートクレーブ装置に向かうのが典型的で
ある。オートクレーブへの入口を確保する(gain entry)ために、扉を開ける間は
、搭載物を下に置いておくか、あるいは搭載物を片手で不安定に持っていなけれ
ばならない。これは、不便であり、操作者にとって危険でもある。搭載物を取り
出す際にも、これと同様の困難さが生じる。操作者にとっての不便さあるいは危
険性は、最小限に抑え
ることが望ましい。
従来のシステムにおいて、オートクレーブ扉を固定しておくために、戻り止お
よび掛け金等の機械的な留め具(securement)を用いることが公知である。このよ
うな留め具は複雑になる場合があり、また、所望の機能を発揮するためには、精
密に整合される必要がある。また、このような留め具は、損傷を受けやすい。こ
のような不都合を生じない留め具を提供することが望ましい。
さらに、従来のオートクレーブにおいて、手動開扉扉に用いられる機械的構成
は、電動扉の場合に比べてより多様である。このハードウエア面の多様性に起因
して、手動扉を改装して電動部品を含むようにすることは困難であった。
例えば建築の分野などの他の技術分野においては、チャンバの開口部を取り外
し可能に閉鎖する装置も公知である。FR-A-2 444 776に記載されているように、
このような装置には、例えば、チャンバの入口側に可動に配設される扉がある。
また、EP-A-0 258 919に記載されるように、ケーブルおよび滑車システムによっ
て扉に機械的に接続されるカウンタウェイトを、このような装置に設ける場合も
ある。この文献は、非常出口(security exit)等のビルの出口の開口部を取り外
し可能に閉鎖する装置を開示している。この出口は、水平軸のまわりを垂直方向
に旋回(回動)移動するフラップ扉によって閉じられる。しかし、この非包括的
な(特殊な)(non-generic)従来技術は、上記問題の解決策を全く示唆し得なか
った。
発明の要旨
本発明は、これらの従来技術のシステムに関連する問題を克服するものである
。本発明は、滅菌器あるいはオートクレーブのチャンバの開口部を選択的に開閉
する装置に関する。この装置は、チャンバの入口側に沿って実質的に垂直に動く
ように配設される、実質的に垂直に指向された扉と、この扉に機械的に接続され
るカウンタウェイトを含んでいる。この扉とカウンタウェイトとによって扉/カ
ウンタウェイトシステムが形成される。
さらに、ケーブルおよび滑車システムが設けられており、これによって、扉をカ
ウンタウェイトに接続して、扉/カウンタウェイトシステムを懸架している。ま
た、この装置は、起動機に応答して扉を自動的に開ける扉起動アセンブリを含ん
でいる。この扉起動アセンブリは、扉およびカウンタウェイトを、ケーブルおよ
び滑車システムに沿って垂直方向に変位させる。
本発明の第1の実施形態において、扉駆動システムは手動操作される(即ち、
非モータ駆動される)。カウンタウェイトの重さは扉の重さよりも軽く、これに
より、重さの不均衡を生じる。ケーブルおよび滑車システムによって扉およびカ
ウンタウェイトは懸架され、これにより、扉とカウンタウェイトの重さの不均衡
が活用される。この第1の実施形態において、扉起動アセンブリは、閉鎖位置に
おいて扉と解放可能に(releasably)係合する留め具を備える。この留め具は、扉
とカウンタウェイトの重さの差を打ち消すのに十分な力で扉またはカウンタウェ
イトのいずれかに付着する。この重さの不均衡は、留め具が解除された(disenga
ged)ときに重力の作用によって扉が自動的に下降するのに十分な程度のものであ
る。
好ましくは、第1の実施形態の留め具は磁石であり、これにより、扉またはカ
ウンタウェイトのいずれかにある強磁性体部材を固定しておく。好ましくは、磁
石に機械的に接続されたフットペダルを用いて磁気留め具を解除して、扉または
カウンタウェイトから磁石を解放する。
本発明の第2の実施形態において、扉およびカウンタウェイトは電動式であり
、シーブ(sheave)、即ち、ある長さのケーブルが巻きかけられる溝付きの駆動ホ
イール、を含む駆動システムによって、扉およびカウンタウェイトが変位する。
この実施形態においては、扉およびカウンタウェイトの重さは実質的に同じであ
るのが好ましい。ケーブルとシーブとの間には摩擦接触が維持されており、これ
により、シーブが回転するとケーブルが変位して、扉およびカウンタウェイトが
それぞれ上昇または下降する。
この第2の実施形態の駆動システムは、外部に配設されたスイッチからの起動
信号に応答してシーブを回転させる電気ギアモータを含む。シーブは電気ギアモ
ータのシャフトに固着されており、自由には回転しない。第
2の実施形態のシーブは、ケーブルとの間に所望のレベルの摩擦接触が得られる
ような所望の摩擦係数を有する材料でコーティングされ得る。また、シーブとケ
ーブルの摩擦は、ケーブル張力の関数として変化する。好ましくは、ターンバッ
クルを用いて、ケーブル張力、ひいてはシーブとケーブルの摩擦を調節する。
動作中、小さなシーブトルクでは、摩擦接触が維持されており、シーブ表面で
ケーブルが滑らない。しかし、妨害および過剰な力によって生じるような大きな
シーブトルクでは、シーブ表面に沿ってケーブルが危害を与えることなく滑る。
扉の案内機構が詰まった場合にも、シーブトルクが大きくなり、シーブ表面に沿
ってケーブルが滑る。このように、扉に生じた妨害あるいは過剰な力は、モータ
には全く伝達されない。
本発明から逸脱することなく、本発明の他の異なる実施形態が可能であり、ま
た、いくつかの詳細な構成に、様々な自明な点についての改変を行うことが可能
であることが理解されるであろう。したがって、図面および記載は、本発明に限
定を加えるものではなく、説明的なものであると見なされるべきである。
図面の簡単な説明
本発明の好適な実施形態を、添付の図面を参照しながら例示的なものとして説
明する。これらの図面において、同一の部材には同一の参照番号が付けられてい
る。
図1は、非開放位置にある、本発明の第1の実施形態による扉駆動システムを
有する滅菌器を示す斜視図である。
図2は、開放位置にある、本発明の第1の実施形態による扉駆動システムを有
する滅菌器を示す斜視図である。
図3は、本発明の第2の実施形態による扉駆動システムを有する滅菌器を示す
斜視図である。
好適な実施形態の詳細な説明
上記図面を参照するが、これらの図は本発明の好適な実施形態を説明するだけ
のものであり、本発明を限定するのものではない。これらの図は、本発明の扉駆
動機によって駆動される扉を有する滅菌器を示している。しかしながら、本発明
を利用して、他のタイプの扉およびこれと同様に構成された部材を制御すること
も可能である。
図1〜図3をより具体的に参照する。滅菌器10は、その構成および動作が当
該分野において公知である垂直滑動扉12を有する典型的な滅菌器の例である。
滅菌器10は、脚または壁面取り付け具を含み得る支持体(図示せず)によって
、または当該分野において公知のあらゆるタイプの支持体によって、床より高い
位置で支持される。参考までに、このような滅菌器チャンバは、典型的には、約
16平方インチの開口部を有し、その扉の重さは約60ポンドである。
本発明によれば、扉12は、扉12の昇降に必要な機械的引張力を伝達する滑
車ケーブル14に接続される。滑車ケーブル14の一端は扉12に取り付けられ
、他方の端はカウンタウェイト16に取り付けられる。滑車ケーブル14は自由
に回転し、この滑車ケーブルは、滑車ケーブル14との間に摩擦接触が維持され
るように構成された滑車18の上部に巻きかけられる。
扉12およびカウンタウェイト16は、実質的に機械的につり合うように、滑
車18を介して懸架される。扉12およびカウンタウェイト16は、カウンタウ
ェイト16が上昇すると扉12が下降し、扉12が上昇するとカウンタウェイト
16が下降するような扉/カウンタウェイト機械システムを、滑車18を介して
形成する。扉12およびカウンタウェイト16の重さは、互いに等しくなるよう
に選択され得る。これは、本発明の動力駆動された(motorized)実施形態におい
て特に有用である。
本発明の手動実施形態においては、カウンタウェイト16と扉12との間に重
さの差がある。この重さの差は、カウンタウェイト16を上昇させて扉12を下
降させるような扉/カウンタウェイトシステムを形成する。それぞれの実施形態
において、扉は、扉が昇降する際の滑らかな移動の軌
跡を提供する2つの案内レール(図示せず)間で懸架される。案内レールは、公
知のもの等のいかなるタイプのものであってもよい。
図1および図2を特に参照すると、本発明の手動(即ち、非電動)形態を示す
本発明の第1の好適な実施形態が開示されている。本実施形態においては、扉1
2およびカウンタウェイト16は、滑車18の上部に巻きかけられる滑車ケーブ
ル14によって懸架される。
第1の実施形態においては、カウンタウェイト16の重さが扉12の重さより
も軽くなるように選択して、扉/カウンタウェイトシステムに不均衡を生じさせ
ている。その下方移動限界(lower limit of travel)において、カウンタウェイ
ト16は、留め具20によって定置に保持され、よって、扉12は閉鎖位置で維
持される。カウンタウェイト16を保持している留め具20が解除されると、扉
12をゆっくりと下方向に動かしてカウンタウェイト16を上方向に引っぱるの
に十分な重力が、扉/カウンタウェイトシステムの重さの不均衡に作用する。ウ
ェイトの選択による重さの不均衡は、小さい方が好ましいが、目的の用途におい
て十分な速さで扉が開く程度には大きいことが好ましい。好ましくは、留め具2
0は磁石22の形態であり、扉/カウンタウェイトシステムの重さの不均衡より
も十分に大きな磁力でカウンタウェイト16を保持することによって係合時には
扉を閉鎖状態に維持するように配設される。磁石22は、滅菌器ハウジング、床
、あるいは他の安定な表面に回動可能に(pivotally)配設されるレバーアーム(le
ver arm)24上に搭載される。しかしながら、留め具は、戻り止および掛け金等
、当該分野において公知の様々な機械式留め具のいずれであってもよい。
好ましくはフットペダル26によって、レバーアーム24が押し下げられると
、磁石22は、カウンタウェイト16から十分に離れてしまい、カウンタウェイ
ト16に対して有効な磁気的影響を維持しなくなる。カウンタウェイト16は、
このように解放されて、上方向に自由に動けるようになる。レバーアーム24は
、レバーアーム24が押し下げられたときに伸びる戻しばね28によって元の位
置に戻る。フットペダル26は、操作者
の手が空いていない場合でも、扉12の開扉を可能にする。
フットペダル26が磁石22を解放して、扉12が開放位置に下降すると、カ
ウンタウェイト16の上方移動限界に配設されたエネルギー吸収エラストマーパ
ッド(energy absorbing elastomeric pad)30によって、カウンタウェイト16
の動きが止まる。このエラストマーパッド30によって、カウンタウェイト16
の衝撃が吸収されるので、カウンタウェイト16および扉12は静かに停止する
。
滅菌器10への物品の出し入れが終わると、扉ハンドル32を用いて扉12を
閉鎖位置に上昇させる。カウンタウェイトの下方移動限界に配される第2のエラ
ストマーパッド34によって、下方移動限界でカウンタウェイト16の衝撃が吸
収され、磁石22が再びこの位置でカウンタウェイトを固定する。第1の好適な
実施形態において、これらのエラストマーパッド30および34を用いて、この
実施形態におけるカウンタウエイト16の移動を制限することもできる。
フットペダル26を用いずに、磁石22を解放するのに十分な力でハンドル3
2を、単純に、引っ張って扉12を開けることも可能であり、そのような場合、
フットペダル26を使用する必要がない。磁石22を用いることによって、精密
な整合を必要とし且つ損傷を受けやすい、複雑な戻り止および掛け金の構成を回
避することができる。また、磁石22は、戻り止とは違い、係合のためのエネル
ギーを全く必要としない。したがって、係合が大幅に簡略化される。特に図3を
参照すると、本発明の電動形態を示す本発明の第2の実施形態が開示される。扉
12およびカウンタウェイト16は、滑車ケーブル14および駆動ケーブル40
の両方に接続される。駆動ケーブル40は、滑車ケーブル14とは垂直方向につ
いて反対側で、扉12およびカウンタウェイト16にそれぞれ取り付けられる。
この第2の実施形態において、扉12およびカウンタウエイト16の重さは同じ
であってもよいし、重さの不均衡を生じるように異なっていてもよい。好ましく
は、実質的に同じ重さとする。
駆動ケーブル40は、シーブ42の表面に巻きかけられる。シーブ42
は、概ね円筒形であり、扉/カウンタウェイトシステムの駆動部として機能する
。シーブ42は、その円筒軸を中心として回転駆動するように設計される。駆動
ケーブル40とシーブ42との間には摩擦接触が維持され、これにより、シーブ
42が回転すると駆動ケーブル40が変位して扉12が下方向に引っ張られ、カ
ウンタウェイト16が上昇する。シーブ42は、好ましくは電気ギアモータ44
である駆動機構によって回転する。
電気ギアモータ44は、好ましくは足で起動するペダル46であるスイッチ機
構からの信号に応答して起動する。上記手動形態(即ち、非電動)の機械ペダル
26を、電気スイッチを利用できるように適合させることが可能であり、このよ
うにすれば、手動形態に電動駆動システムを用いる改装が容易である。スイッチ
機構は、肘で起動されるように配置および構成されてもよいし、あるいは当業者
が想到し得る他のあらゆる方法で起動されるように配置および構成されてもよい
。
起動の際、足で起動するペダル46によって、適切な電気制御システム48を
介してギアモータ44に信号が送信される。電気制御システム48は、当業者に
公知であるこのタイプの様々な制御システムのいずれであってもよい。好適な実
施形態において、制御システム48は、センサからの信号に応答してギアモータ
44を起動するマイクロプロセッサ制御装置(好ましくは、Intel 186プロセッサ
チップによって駆動されるAMSCO Main Control Box Assembly 146657-782)を含
む。
駆動ケーブル40は、所望のレベルの摩擦接触が得られるように、シーブ42
の周りに巻きかけられる。好適な実施形態において、ケーブル40は、シーブ4
2径の一周の約4分の3にわたってシーブ42に接触している。図3に示される
ように、整合滑車50および52を用いて、駆動ケーブル40の接続端を扉12
およびカウンタウェイト16の下方に垂直方向に整合するように位置決めするこ
とができる。このような整合滑車50および52を用いることにより、駆動ケー
ブル40の端が扉12およびカウンタウェイト16の動きの方向に整合するよう
に位置決めされる。このような整合をとることによって、駆動ケーブル40によ
る引張力の伝達が最
良になる。
シーブ42と駆動ケーブル40との間で所望の接触が維持されるように、シー
ブは溝54を含み、これにより、シーブ42の回転時に駆動ケーブル40を案内
する軌跡が規定される。所望のレベルの摩擦接触を確かなものにするために、シ
ーブ42および駆動ケーブル40の両方を塑性材料でコーティングするのが好ま
しい。好適な実施形態においては、シーブ42はビニールでコーティングされ、
駆動ケーブル40はナイロンでコーティングされる。
第2の実施形態による扉駆動システムを操作する際、滅菌器の操作者は、スイ
ッチを含むフットペダル46を起動する。このスイッチによって信号が送られて
ギアモータ44が起動し、次いで、ギアモータによってシーブ42が回転してチ
ャンバ扉12が下降する。扉12とカウンタウェイト16の重さの不均衡は、好
ましくは無視できる程度なので、扉12が下降している間、ギアモータ44は小
さなトルクで動作する。ギアモータ44は可逆電気モータであり、好ましくは、
EMC Motor Company製、モデル番号BM 6209等の「永久分割キャパシタフィールド
モータ(permanent split capacitor field motor)」である。
制御システム内のプロセッサは、好ましくは約10秒の時間間隔の間、扉が開
放位置に完全に下降するまでモータの動作を継続する。扉12を閉じる際、フッ
トペダル46を再び起動すると、プロセッサによってギアモータ44が反転して
、また10秒間の間、扉が上昇する。また、制御システム48は、「扉上(door
up)」センサを含んでいてもよい。好ましくは、このセンサは、金属扉12の近
接によって生じる磁界の変化を検知する、ホール効果センサ等の近接センサであ
る。「扉上」センサからの信号によって、時間間隔の終了前に、チャンバを閉じ
る上方向の動きが止められる。類似のセンサを用いて「扉下(door down)」位置
を知らせるようにすることも可能である。
滅菌器への搭載あるいは取出しを行っている間に、操作者の手あるいは滅菌を
行う物品が減菌器の開口部を妨害するタイミングで扉12が不意に
上昇することが、使用時にしばしば起こり得る。このような妨害が起こると、扉
12の力の全てが妨害物(obstruction)にかかり、損傷あるいは怪我につながる
。また、扉12の垂直方向の進行が停止することにより、ギアモータ44のトル
クは高レベルに達し、モータ44を損傷あるいは故障させ得る。性急な使用者が
過剰な力によって扉12を引き下げようとする場合にも、このようなモータ44
の損傷が生じることがある。このような場合、大きなトルクがモータ44内に誘
導される。
このような損傷は、駆動ケーブル40とシーブ42との間に存在する摩擦接触
の度合いによっては、未然に予防できる。このような摩擦接触は、低トルクでの
動作において、扉/カウンタウェイトシステムの変位を可能にするのに十分な程
度のものである。妨害または詰まりによって誘導または発生した大きなトルク下
では、駆動ケーブル40とシーブ42との間の摩擦の程度が、これら2者間の接
触を維持するのに不十分となり、駆動ケーブル40がシーブ42の表面に沿って
安全に滑るか、もしくは、モータが安全に逆駆動される(backdrive)。妨害ある
あいは過剰な力がなくなると、駆動ケーブル40とシーブ42との間の摩擦接触
が再び確立されて、操作者あるいは装置に損傷あるいは怪我を負わせることなく
、駆動システムが通常動作に戻る。
駆動ケーブル40とシーブ42との間の摩擦接触のレベルは、ケーブル上の張
力と、シーブ42と駆動ケーブル40との間の摩擦係数と、これらの部材間の接
触部分の長さとの関数である。好適な実施形態において、ケーブルに適切な張力
がかけられている場合、ナイロンコーティングされた駆動ケーブル40とビニー
ルコーティングされたシーブ42との接触によって生じる摩擦は小さいので、比
較的小さなモータトルクにおいて駆動ケーブル40がシーブ42上を滑り出し、
最大ケーブル張力は、小さなモータトルクに確実に比例する。
駆動ケーブル40上の張力を変化させることにより、摩擦力を望ましい最良の
レベルに変化させることができる。好適な実施形態においては、ターンバックル
56が駆動ケーブル40と一直線に挿入されており、これに
より、ケーブル張力を増大または低減して最良のレベルにする。好適な実施形態
において直径6インチのシーブを6RPMで回転させる6インチ−ポンドのモー
タを用いた場合、調節を行った後の動作時には、2ポンドのケーブル張力で60
ポンドの扉が駆動できることが分かった。
この第2の好適な実施形態は、必ずしもモータ駆動電動モード(motor-driven
power mode)で操作される必要はなく、手動オーバーライドモードで操作されて
もよい。扉12は、掴んで引っ張ることができるハンドル32を含む。電力異常
あるいは器具の故障の際には、接触摩擦力を上回る十分な力でハンドル32を引
っ張ることができる。すると、駆動ケーブル40はシーブ42の表面に沿って安
全に滑る、あるいは、ギアモータ44が安全に逆駆動される。したがって、この
電動扉駆動機は、不体裁で高価な手動オーバーライド部材を設けずに、手動モー
ドで使用可能である。これにより、使用者は、あらゆる状況下において、チャン
バへのアクセスを行うことができる。
本発明の第1および第2の両実施形態において、同様の部品が用いられている
。オートクレーブ、扉、案内レールおよびその他の部品は、手動実施形態と電動
実施形態とで同一である。このようにすれば、当該分野において、手動実施形態
に電動駆動機を含める改装が容易になり、効率が良くなるとともにアップグレー
ドの費用が最小限に抑えられる。
上記のように、本発明は、従来の扉駆動システムに関連する多くの問題を解決
するものであり、操作者に安全性を提供するとともに駆動機自体への損傷を回避
する高効率の扉駆動機を提供する。また、本発明は、高価且つ複雑でありながら
故障あるいは損傷し得るシステムを用いずに、本発明の目的を達成する装置を提
供する。しかし、本発明の性質を説明するために本明細書中に記載され示された
部品の詳細な構成、材料および配列を、添付のクレームに表現されるような本発
明の原則および範囲を逸脱せずに、当業者が様々に変更し得ることが理解される
。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
ウンタウェイト(16)がそれぞれ上昇または下降す
る。作動中に扉(12)が妨害された場合、あるいは無
理に開けられた場合、ケーブルはシーブ(42)に沿っ
て安全に滑るので、操作者が怪我をしたり、モータを損
傷するようなトルクがモータ(44)内に誘導されるこ
とはない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.滅菌器あるいはオートクレーブのチャンバ(10)の開口部を選択的に開閉 する装置であって、 該チャンバ(10)の入口側に沿って実質的に垂直に動くように配設される、 実質的に垂直に指向された扉(12)と、 該扉(12)に機械的に接続されるカウンタウェイト(16)であって、該扉 (12)と該カウンタウェイト(16)とによって扉/カウンタウェイトシステ ムが形成される、カウンタウェイト(16)と、 該扉(12)を該カウンタウェイト(16)に接続して、該扉/カウンタウェ イトシステムを懸架するケーブル(14)および滑車(18)システムと、 起動機(26;46)に応答して該扉(12)を自動的に開ける扉起動アセン ブリ(22、24、26および28;41、44、46および48)であって、 該扉(12)および該カウンタウェイト(16)を、該ケーブル(14)および 滑車(18)システムに沿って垂直方向に変位させる、扉起動アセンブリと、 を備えている装置。 2.前記扉(12)と前記カウンタウェイト(16)とは、重さの不均衡を生じ るように重さが異なり、該扉(12)起動アセンブリは、閉鎖位置において該扉 (12)と解放可能に係合する留め具(20)を備え、該留め具(20)は、係 合時には、該扉(12)と該カウンタウェイト(16)の重さの差を打ち消すの に十分な固定力(securing force)を提供し、前記起動機が該留め具(20)を解 除した時に、該重さの不均衡は、該重さの不均衡に作用する重力によって該扉( 12)が自動的に開くのに十分な程度のものである、請求項1に記載の装置。 3.前記起動機は、前記扉(12)を前記留め具(20)から解除するた めの機械的解放機構を備えている、請求項2に記載の装置。 4.前記機械的解放機構は、足で起動するペダル(26)をさらに備えている、 請求項3に記載の装置。 5.前記留め具(20)は、前記扉/カウンタウェイトシステムを磁気的に固定 しておく磁石(22)を備え、これにより、前記扉(12)を閉鎖位置に保持す る、請求項2に記載の装置。 6.前記扉(12)起動アセンブリは、前記扉/カウンタウェイトシステムを変 位させる駆動システムを備え、該駆動システムはシーブ(42)を含み、該シー ブ(42)の周りにはある長さのケーブル(40)が巻きかけられ、該ケーブル (40)と該シーブ(42)との間には摩擦接触が維持されており、これにより 、該シーブ(42)が回転すると該ケーブル(40)が変位して、該扉/カウン タウェイトシステムを変位させる、請求項1に記載の装置。 7.前記駆動システムは、外部に配設されたスイッチからの起動信号に応答して 前記シーブ(42)を回転させる電気ギアモータ(44)を含んでいる、請求項 6に記載の装置。 8.前記外部に配設されたスイッチは、足で起動するペダル(46)を備えてい る、請求項7に記載の装置。 9.前記シーブ(42)およびケーブル(40)は、所定の摩擦係数を有する別 の材料でそれぞれコーティングされる、請求項6に記載の装置。 10.前記シーブ(42)と前記ケーブル(40)との間の摩擦は、ケーブル張 力に伴って変化し、小さなシーブ(42)トルクでは摩擦接触が維 持され、大きなシーブ(42)トルクでは該ケーブル(40)が該シーブ(42 )の表面に沿って滑る、請求項6に記載の装置。
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