JPH0951280A - 無線送信装置 - Google Patents
無線送信装置Info
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- JPH0951280A JPH0951280A JP20308095A JP20308095A JPH0951280A JP H0951280 A JPH0951280 A JP H0951280A JP 20308095 A JP20308095 A JP 20308095A JP 20308095 A JP20308095 A JP 20308095A JP H0951280 A JPH0951280 A JP H0951280A
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- variable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 無線通信システムで使用する無線送信装置に
関し、規定時間内に規定値まで送信電力を変化させ、変
化後の送信電力を一定に保つ様にすることを目的とす
る。 【解決手段】 無線送信装置において、該比較結果から
第1の制御信号を生成する可変低域通過フイルタを設
け、スロットの立上りタイミングを示すバースト信号が
印加している間、該可変低域通過フイルタの伝送帯域幅
を広くするが、バースト信号が印加しない間は送帯域幅
を狭くするように構成する。
関し、規定時間内に規定値まで送信電力を変化させ、変
化後の送信電力を一定に保つ様にすることを目的とす
る。 【解決手段】 無線送信装置において、該比較結果から
第1の制御信号を生成する可変低域通過フイルタを設
け、スロットの立上りタイミングを示すバースト信号が
印加している間、該可変低域通過フイルタの伝送帯域幅
を広くするが、バースト信号が印加しない間は送帯域幅
を狭くするように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信システム
で使用する無線送信装置に関するものである。例えば、
移動通信システムにおいては、固定局、基地局、移動局
内の無線送信装置から送信する出力信号は、他のシステ
ムに影響を与えない様に規定された平均電力に保つ必要
がある。
で使用する無線送信装置に関するものである。例えば、
移動通信システムにおいては、固定局、基地局、移動局
内の無線送信装置から送信する出力信号は、他のシステ
ムに影響を与えない様に規定された平均電力に保つ必要
がある。
【0002】更に、バースト通信を行っているシステム
等においては、他のチャネルに影響を与えない様に規定
の時間内に上記の規定された平均電力に達しなければな
らない。
等においては、他のチャネルに影響を与えない様に規定
の時間内に上記の規定された平均電力に達しなければな
らない。
【0003】しかし、電力を規定値に保つことと、規定
時間内に規定された平均電力に達することとは相反関係
にあるが、どちらの要求も満足する必要がある為、これ
を同時に実現することが望まれている。
時間内に規定された平均電力に達することとは相反関係
にあるが、どちらの要求も満足する必要がある為、これ
を同時に実現することが望まれている。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例の構成図、図7は図6の動
作説明図、図8は図6の別の動作説明図で、(a) は可変
減衰器の減衰特性図の一例、(b) は出力制御信号の電
圧:減衰器制御電圧:減衰量の関係説明図、(c) は可変
減衰器の減衰特性変動説明図、図9は図6の更に別の動
作説明図である。
作説明図、図8は図6の別の動作説明図で、(a) は可変
減衰器の減衰特性図の一例、(b) は出力制御信号の電
圧:減衰器制御電圧:減衰量の関係説明図、(c) は可変
減衰器の減衰特性変動説明図、図9は図6の更に別の動
作説明図である。
【0005】以下、図7〜図9を用いて図6の動作を説
明する。先ず、出力信号の電力を一定に保つ場合(APC)
について説明する。図6において、可変減衰器11、可変
減衰器12を通った入力信号( 送信すべき信号) は電力増
幅器13で所定の電力に増幅された後、結合器14を介して
出力信号として送信されると共に、送信された出力信号
よりも、例えば、10 dB 程度低下した信号が、可変減衰
器31を介して検波器32に加えられる。
明する。先ず、出力信号の電力を一定に保つ場合(APC)
について説明する。図6において、可変減衰器11、可変
減衰器12を通った入力信号( 送信すべき信号) は電力増
幅器13で所定の電力に増幅された後、結合器14を介して
出力信号として送信されると共に、送信された出力信号
よりも、例えば、10 dB 程度低下した信号が、可変減衰
器31を介して検波器32に加えられる。
【0006】検波器32はこの信号を検波して図9に示す
様な包絡線波形を取り出してフィルタ33に加えるので、
包絡線波形中の直流成分( 平均電力に相当する電圧) が
フィルタ出力として比較器42に加えられる。
様な包絡線波形を取り出してフィルタ33に加えるので、
包絡線波形中の直流成分( 平均電力に相当する電圧) が
フィルタ出力として比較器42に加えられる。
【0007】比較器42には基準電圧源41からの基準電圧
( 例えば、2.5V) も加えられているので、基準電圧と直
流成分との差分を積分器43b を通して制御電圧として可
変減衰器11に加える。そこで、可変減衰器11は制御電圧
に対応した減衰量を入力信号に与えることにより、出力
信号の電力を一定にする。
( 例えば、2.5V) も加えられているので、基準電圧と直
流成分との差分を積分器43b を通して制御電圧として可
変減衰器11に加える。そこで、可変減衰器11は制御電圧
に対応した減衰量を入力信号に与えることにより、出力
信号の電力を一定にする。
【0008】例えば、比較器42は基準電圧及びフィルタ
33の出力が共に2.5Vの時、2.5Vの制御電圧を送出する様
になっているとする。この様な状態で、フィルタ33の出
力が3V になると、比較器から(2.5+差分0.5)=3V の
制御電圧が可変減衰器11に送られる。可変減衰器11は図
8(a) に示す減衰特性を持っているので、制御電圧の増
加に対応して減衰量が増加し、出力信号の電力が低下す
る。この動作をフィルタ出力と基準電圧が一致するまで
繰り返す。
33の出力が共に2.5Vの時、2.5Vの制御電圧を送出する様
になっているとする。この様な状態で、フィルタ33の出
力が3V になると、比較器から(2.5+差分0.5)=3V の
制御電圧が可変減衰器11に送られる。可変減衰器11は図
8(a) に示す減衰特性を持っているので、制御電圧の増
加に対応して減衰量が増加し、出力信号の電力が低下す
る。この動作をフィルタ出力と基準電圧が一致するまで
繰り返す。
【0009】逆に、フィルタの出力が低下した時は上記
と逆の動作を行って規定の電力を保つ様にする。次に、
出力信号の電力を切り替える場合について説明する。
と逆の動作を行って規定の電力を保つ様にする。次に、
出力信号の電力を切り替える場合について説明する。
【0010】電力の切替えは可変減衰器12と可変減衰器
31の減衰量を制御して行うが、この2つの減衰器の減衰
量特性は反転回路23が設けてあるのて逆になっている。
例えば、出力制御信号が0V から0.65V に変化すると、
可変減衰器12は2dBから6dBと+4dB変化するが、可変
減衰器31は10dBから6dBと−4dB変化する。
31の減衰量を制御して行うが、この2つの減衰器の減衰
量特性は反転回路23が設けてあるのて逆になっている。
例えば、出力制御信号が0V から0.65V に変化すると、
可変減衰器12は2dBから6dBと+4dB変化するが、可変
減衰器31は10dBから6dBと−4dB変化する。
【0011】この様に、2つの可変減衰器の減衰特性を
逆にすることにより、出力信号の電力を切り替えても検
波器に加えられる電圧は変化せず検波能率は一定のまま
の状態になっている。そこで、APC ループの条件が変化
せず、そのままAPC に対しても使用可能となる( 図8
(b) 参照) 。
逆にすることにより、出力信号の電力を切り替えても検
波器に加えられる電圧は変化せず検波能率は一定のまま
の状態になっている。そこで、APC ループの条件が変化
せず、そのままAPC に対しても使用可能となる( 図8
(b) 参照) 。
【0012】また、図6中のオフセット調整器21、利得
調整器22は、可変減衰器12, 31の減衰特性が予め設定し
た基準減衰特性よりもずれていても、利得調整とオフセ
ット調整でこれら可変減衰器の減衰特性の傾斜、位置を
変えることにより、上記のずれを最小にすることができ
る様になっている。
調整器22は、可変減衰器12, 31の減衰特性が予め設定し
た基準減衰特性よりもずれていても、利得調整とオフセ
ット調整でこれら可変減衰器の減衰特性の傾斜、位置を
変えることにより、上記のずれを最小にすることができ
る様になっている。
【0013】例えば、可変減衰器の減衰特性が、図8
(c) の点線、実線、一点鎖線に示す様に異なっている場
合、8dBの可変幅が確保できる様に利得調整器22で傾斜
を調整し、更にオフセット調整器21で動作範囲が±4dB
を満足する様にオフセットを調整する。
(c) の点線、実線、一点鎖線に示す様に異なっている場
合、8dBの可変幅が確保できる様に利得調整器22で傾斜
を調整し、更にオフセット調整器21で動作範囲が±4dB
を満足する様にオフセットを調整する。
【0014】さて、図示しない制御部から、例えば、0.
65V の出力制御信号が入力すると、可変減衰器12, 31の
減衰量が共に6dBに設定されるので、出力信号の電力が
最大電力(0dB) より−4dBの電力に設定される( 図7
参照)。以降、入力したスロット毎の出力制御信号に対
応して出力信号の電力が制御される。
65V の出力制御信号が入力すると、可変減衰器12, 31の
減衰量が共に6dBに設定されるので、出力信号の電力が
最大電力(0dB) より−4dBの電力に設定される( 図7
参照)。以降、入力したスロット毎の出力制御信号に対
応して出力信号の電力が制御される。
【0015】ここで、減衰器12, 31の減衰量変化は出力
制御信号に十分追従できる。しかし、可変減衰器11の前
段に設けられた積分器43b の時定数はスロット内で出力
信号の電力が変動しない様な値になっている為、可変減
衰器11の制御電圧はスロットの立上りでなまる。
制御信号に十分追従できる。しかし、可変減衰器11の前
段に設けられた積分器43b の時定数はスロット内で出力
信号の電力が変動しない様な値になっている為、可変減
衰器11の制御電圧はスロットの立上りでなまる。
【0016】これを改善するには、積分器の時定数を小
さくする必要があるが、これによりスロット内での出力
信号の電力が変動する。これは、時定数を小さくすると
APCループ( 積分器43b →可変減衰器11→結合器14→検
波器32→積分器43b)の帯域が広がり、出力信号の速い変
化にも追従する為である。
さくする必要があるが、これによりスロット内での出力
信号の電力が変動する。これは、時定数を小さくすると
APCループ( 積分器43b →可変減衰器11→結合器14→検
波器32→積分器43b)の帯域が広がり、出力信号の速い変
化にも追従する為である。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、何らかの
原因によって生ずる瞬間的な電力変動の影響を少なくす
る為、長い時間に渡る変動量を積分器で積分している。
これにより、出力信号の電力を一定に保つことは可能で
あるが、規定時間内に規定値に変化させることができな
いと云う課題がある。
原因によって生ずる瞬間的な電力変動の影響を少なくす
る為、長い時間に渡る変動量を積分器で積分している。
これにより、出力信号の電力を一定に保つことは可能で
あるが、規定時間内に規定値に変化させることができな
いと云う課題がある。
【0018】本発明は、出力信号の電力を規定時間内に
規定値まで変化させ、変化後の送信電力を一定に保つ様
にすることを目的とする。
規定値まで変化させ、変化後の送信電力を一定に保つ様
にすることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、比較結
果から第1の制御信号を生成する可変低域通過フイルタ
を設け、スロットの立上りタイミングを示すバースト信
号が印加している間、可変低域通過フイルタの伝送帯域
幅を広くする。
果から第1の制御信号を生成する可変低域通過フイルタ
を設け、スロットの立上りタイミングを示すバースト信
号が印加している間、可変低域通過フイルタの伝送帯域
幅を広くする。
【0020】しかし、バースト信号が印加しない間は送
帯域幅を狭くする構成にした。第2の本発明は、上記可
変低域通過フィルタの伝送帯域幅切替えが、バースト信
号の間隔に対応する時間をカウントした時にキャリーを
送出して初期状態からカウント動作を繰り返すが、入力
するフレーム信号でクリアされるカウンタを設ける。
帯域幅を狭くする構成にした。第2の本発明は、上記可
変低域通過フィルタの伝送帯域幅切替えが、バースト信
号の間隔に対応する時間をカウントした時にキャリーを
送出して初期状態からカウント動作を繰り返すが、入力
するフレーム信号でクリアされるカウンタを設ける。
【0021】そして、このカウンタが送出するキャリー
を用いて帯域切替えを行う構成にした。第3の本発明
は、上記基準電圧として、入力する包絡線情報を積分し
た信号を用いる様にした。
を用いて帯域切替えを行う構成にした。第3の本発明
は、上記基準電圧として、入力する包絡線情報を積分し
た信号を用いる様にした。
【0022】つまり、ディジタル方式の移動無線システ
ムでは、タイムスロットの立上り点から規定時間( 例え
ば、1 バースト280 ビットの内、バースト過渡応答用ガ
ード時間として4ビット分)以内に、出力信号の電力が
規定値まで立上ることが規定されている。
ムでは、タイムスロットの立上り点から規定時間( 例え
ば、1 バースト280 ビットの内、バースト過渡応答用ガ
ード時間として4ビット分)以内に、出力信号の電力が
規定値まで立上ることが規定されている。
【0023】この為、4ビットの時間(例えば、95.2μ
sec) 内は可変低域通過フィルタの時定数を小さくして
ループの帯域幅を広くして出力信号の電力の立上りを早
くするが、規定時間経過後は可変低域通過フィルタの時
定数を大きくしてループの帯域幅を狭くし、出力信号の
電力が余計な外乱などに影響されない様にする。
sec) 内は可変低域通過フィルタの時定数を小さくして
ループの帯域幅を広くして出力信号の電力の立上りを早
くするが、規定時間経過後は可変低域通過フィルタの時
定数を大きくしてループの帯域幅を狭くし、出力信号の
電力が余計な外乱などに影響されない様にする。
【0024】これにより、立上り後の出力信号の電力を
一定に保つことが可能となり、上記の課題を解決するこ
とができる。
一定に保つことが可能となり、上記の課題を解決するこ
とができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は第1の本発明の実施例の構
成図、図2は図1の動作説明図で、(a) は出力制御説明
図、(b) は図1中の可変低域通過フィルタ要部構成図で
ある。図3は第2本発明の実施例の構成図、図4は図3
の動作説明図、図5は第3の本発明の実施例の構成図で
ある。
成図、図2は図1の動作説明図で、(a) は出力制御説明
図、(b) は図1中の可変低域通過フィルタ要部構成図で
ある。図3は第2本発明の実施例の構成図、図4は図3
の動作説明図、図5は第3の本発明の実施例の構成図で
ある。
【0026】ここで、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。また、可変減衰器11,12 、電力増幅器13, 結
合器14は特許請求の範囲の中の増幅部に、可変減衰器3
1, 検波器32, フィルタ33は検波部に、基準電圧源41,
比較器42は比較部4に対応する。
物を示す。また、可変減衰器11,12 、電力増幅器13, 結
合器14は特許請求の範囲の中の増幅部に、可変減衰器3
1, 検波器32, フィルタ33は検波部に、基準電圧源41,
比較器42は比較部4に対応する。
【0027】更に、可変減衰器11は第1の可変減衰器、
可変減衰器12は第2の可変減衰器、可変減衰器31は第3
の可変減衰器にそれぞれ対応する。以下、図1〜図5を
説明するが、上記で詳細説明した部分については概略説
明し、本発明の部分については詳細説明する。
可変減衰器12は第2の可変減衰器、可変減衰器31は第3
の可変減衰器にそれぞれ対応する。以下、図1〜図5を
説明するが、上記で詳細説明した部分については概略説
明し、本発明の部分については詳細説明する。
【0028】先ず、図1に示す様に可変低域通過フィル
タ51は、図2(b)-, に示す様にアナログスイッチを
利用したRCタイプで構成する。また、図示しない制御部
から各スロット1,2,3の立上り時点を示すバースト
信号が、可変低域通過フィルタ内のオン/オフ動作を行
うFET Q1のゲートに印加する様になっている。
タ51は、図2(b)-, に示す様にアナログスイッチを
利用したRCタイプで構成する。また、図示しない制御部
から各スロット1,2,3の立上り時点を示すバースト
信号が、可変低域通過フィルタ内のオン/オフ動作を行
うFET Q1のゲートに印加する様になっている。
【0029】そこで、図2(b)-に示す構成では、バー
スト信号が"H" の時はFET Q1はオフ状態となり、時定数
はC1・R1となる。一方、バースト信号が"L" の時はFET
Q1はオン状態となり、抵抗R1と抵抗R2は並列接続状態と
なり、時定数はR1のみの場合よりも小さくなる。
スト信号が"H" の時はFET Q1はオフ状態となり、時定数
はC1・R1となる。一方、バースト信号が"L" の時はFET
Q1はオン状態となり、抵抗R1と抵抗R2は並列接続状態と
なり、時定数はR1のみの場合よりも小さくなる。
【0030】この為、タイムスロットの立上り点近傍で
はループの帯域幅が広がる為、出力信号の電力はバース
ト過渡応答用ガード時間内に規定値まで立上がるが、バ
ースト過渡応答用ガード時間経過後は時定数が大きくな
るので、規定値の電力を保持する様になる。
はループの帯域幅が広がる為、出力信号の電力はバース
ト過渡応答用ガード時間内に規定値まで立上がるが、バ
ースト過渡応答用ガード時間経過後は時定数が大きくな
るので、規定値の電力を保持する様になる。
【0031】図2(b)-に示す構成は、図2(b)-の固
定抵抗の代わりに、電子式可変抵抗器(Rv)を用いるもの
で、電子式可変抵抗器は印加する電圧の値に対応して抵
抗値が変化する様になっている。
定抵抗の代わりに、電子式可変抵抗器(Rv)を用いるもの
で、電子式可変抵抗器は印加する電圧の値に対応して抵
抗値が変化する様になっている。
【0032】この為、入力側にレベル変換部分511 を設
け、バースト信号の"H", "L"を対応した所定電圧に変換
して、電子式可変抵抗器の制御端子に加える様にした。
これにより、"H" が入力した時と"L" が入力した時で電
子式可変抵抗器の抵抗値を切り替えることができる。
け、バースト信号の"H", "L"を対応した所定電圧に変換
して、電子式可変抵抗器の制御端子に加える様にした。
これにより、"H" が入力した時と"L" が入力した時で電
子式可変抵抗器の抵抗値を切り替えることができる。
【0033】図3はバースト信号の代わりに、3スロッ
ト毎に入力するフレーム同期信号を利用して可変低域通
過フィルタの時定数を切替える様にしたものである。図
中のカウンタ52は初期値から1スロット分のクロックを
カウントするとキャリーを送出して初期値からカウント
動作することを繰り返す。
ト毎に入力するフレーム同期信号を利用して可変低域通
過フィルタの時定数を切替える様にしたものである。図
中のカウンタ52は初期値から1スロット分のクロックを
カウントするとキャリーを送出して初期値からカウント
動作することを繰り返す。
【0034】一方、フレーム信号が入力するとカウンタ
をリセットする様になっているので、カウンタは3スロ
ットに1回, フレーム信号に同期したカウント動作を行
い、他の2回は自走する(図4参照)。
をリセットする様になっているので、カウンタは3スロ
ットに1回, フレーム信号に同期したカウント動作を行
い、他の2回は自走する(図4参照)。
【0035】しかし、カウンタに印加するクロックの周
期は殆ど変化しないので、3回に1回しかフレーム同期
信号が印加しなくても実用上は問題ない。ここで、上記
で詳細説明した様に、図1,図3に示す比較器42は基準
電圧源41が供給する基準電圧と、検波器が送出する包絡
線波形中の直流成分を比較し、比較結果を出力してい
る。
期は殆ど変化しないので、3回に1回しかフレーム同期
信号が印加しなくても実用上は問題ない。ここで、上記
で詳細説明した様に、図1,図3に示す比較器42は基準
電圧源41が供給する基準電圧と、検波器が送出する包絡
線波形中の直流成分を比較し、比較結果を出力してい
る。
【0036】しかし、図5では包絡線情報を基準電圧と
している。これは、包絡線は送信信号のシンボル毎の変
化を示しており、これを用いることによりシンボル単位
で出力信号の電力を制御することが可能となる。
している。これは、包絡線は送信信号のシンボル毎の変
化を示しており、これを用いることによりシンボル単位
で出力信号の電力を制御することが可能となる。
【0037】この為、可変減衰器11に入力する信号は変
調信号であるので、この信号を検波器32と同様な構成の
検波器( 図示せず) で検波して上記の様に包絡線波形を
取り出してフィルタと同一機能の積分器43a に加える。
調信号であるので、この信号を検波器32と同様な構成の
検波器( 図示せず) で検波して上記の様に包絡線波形を
取り出してフィルタと同一機能の積分器43a に加える。
【0038】これにより、シンボル単位の直流成分( 平
均電力に相当する電圧) が比較器42に加えられる。一
方、比較器には、検波器32、低域通過フィルタ33の出力
も加えられるので、シンボル単位の比較結果が得られ、
可変低域通過フィルタ51を介して制御電圧として可変減
衰器11の減衰量をシンボル単位で制御する。
均電力に相当する電圧) が比較器42に加えられる。一
方、比較器には、検波器32、低域通過フィルタ33の出力
も加えられるので、シンボル単位の比較結果が得られ、
可変低域通過フィルタ51を介して制御電圧として可変減
衰器11の減衰量をシンボル単位で制御する。
【0039】これにより、規定時間内に規定値まで送信
電力を変化させ、変化後の送信電力を一定に保つことが
できる。
電力を変化させ、変化後の送信電力を一定に保つことが
できる。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、規定時間内に規定値まで送信電力を変化させ、変化
後の送信電力を一定に保つと云う効果がある。
ば、規定時間内に規定値まで送信電力を変化させ、変化
後の送信電力を一定に保つと云う効果がある。
【図1】第1の本発明の実施例の構成図である。
【図2】図1の動作説明図で、(a) は出力制御説明図、
(b) は図1中の可変低域通過フィルタ要部構成図であ
る。
(b) は図1中の可変低域通過フィルタ要部構成図であ
る。
【図3】第2本発明の実施例の構成図である。
【図4】図3の動作説明図である。
【図5】第3の本発明の実施例の構成図である。
【図6】従来例の構成図である。
【図7】図6の動作説明図である。
【図8】図6の別の動作説明図で、(a) は可変減衰器の
減衰特性図、(b) は出力制御信号の電圧:減衰器制御電
圧:減衰量量の関係説明図、(c) は可変減衰器の減衰特
性変動説明図である。
減衰特性図、(b) は出力制御信号の電圧:減衰器制御電
圧:減衰量量の関係説明図、(c) は可変減衰器の減衰特
性変動説明図である。
【図9】図6の更に別の動作説明図である。
1 増幅部 3 検波部 4 比較部 11 第1の可
変減衰器 12 第2の可変減衰器 13 電力増幅
器 14 結合器 21 オフセッ
ト調整器 22 利得調整器 23 反転回路 31 第3の可変減衰器 32 検波器 33 フィルタ 51 可変低域
通過フィルタ
変減衰器 12 第2の可変減衰器 13 電力増幅
器 14 結合器 21 オフセッ
ト調整器 22 利得調整器 23 反転回路 31 第3の可変減衰器 32 検波器 33 フィルタ 51 可変低域
通過フィルタ
Claims (3)
- 【請求項1】 第1、第2の可変減衰器を通った入力信
号を電力増幅して出力信号として送出すると共に、一部
を分岐して出力する増幅部と、該増幅部からの分岐出力
を、該第2の可変減衰器の減衰量変化を補償する様に減
衰量が変化する第3の可変減衰器を通した後、検波・平
均化して得た平均電圧を出力する検波部と、該検波部の
出力と印加した基準電圧とを比較し、比較結果を送出す
る比較部を具備し、 該第1の可変減衰器の減衰量を第1の制御信号で制御し
て該出力信号の電力を一定に保ち、入力する出力制御信
号に従って出力信号の電力を変化させてバースト通信を
行う無線送信装置において、 該比較結果から第1の制御信号を生成する可変低域通過
フイルタを設け、 スロットの立上りタイミングを示すバースト信号が印加
している間、該可変低域通過フイルタの伝送帯域幅を広
くするが、バースト信号が印加しない間は伝送帯域幅を
狭くする構成にしたこと特徴とする無線送信装置。 - 【請求項2】 上記可変低域通過フィルタの伝送帯域の
切替えが、 上記のバースト信号の間隔に対応する時間をカウントし
た時にキャリーを送出して初期状態からカウント動作を
繰り返すが、入力するフレーム信号でクリアされるカウ
ンタを設け、 該カウンタが送出するキャリーを用いて伝送帯域の切替
えを行う構成にしたことを特徴とする請求項1の無線送
信装置。 - 【請求項3】 上記基準電圧として、 入力する包絡線情報を積分した信号を用いる構成にした
ことを特徴とする請求項1の無線送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308095A JPH0951280A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 無線送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20308095A JPH0951280A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 無線送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951280A true JPH0951280A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16468035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20308095A Withdrawn JPH0951280A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 無線送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0951280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000002322A1 (fr) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Regulateur de puissance |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP20308095A patent/JPH0951280A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000002322A1 (fr) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Regulateur de puissance |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |