JPH0951702A - 整畦機 - Google Patents
整畦機Info
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- JPH0951702A JPH0951702A JP22741095A JP22741095A JPH0951702A JP H0951702 A JPH0951702 A JP H0951702A JP 22741095 A JP22741095 A JP 22741095A JP 22741095 A JP22741095 A JP 22741095A JP H0951702 A JPH0951702 A JP H0951702A
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- ridge
- roll body
- rotating
- ridge forming
- embankment
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 10
- 241000288049 Perdix perdix Species 0.000 abstract 6
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 整畦機構12は畦の一方側面W2を整畦
可能な横回り回転ロール状の下部整畦ロール体13と、
畦の角部W3及び上面W1を整畦可能な横回り回転ロール
状の上部整畦ロール体14とからなり、上部整畦ロール
体及び下部整畦ロール体を各々回転させる回転機構15
を配設してなる。 【効果】 下部整畦ロール体は回転機構により畦の一方
側面に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロ
ール体は回転機構により畦の角部及び上面に横回り回転
接触して締圧整畦し、強固な畦を得ることができる。
可能な横回り回転ロール状の下部整畦ロール体13と、
畦の角部W3及び上面W1を整畦可能な横回り回転ロール
状の上部整畦ロール体14とからなり、上部整畦ロール
体及び下部整畦ロール体を各々回転させる回転機構15
を配設してなる。 【効果】 下部整畦ロール体は回転機構により畦の一方
側面に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロ
ール体は回転機構により畦の角部及び上面に横回り回転
接触して締圧整畦し、強固な畦を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば畦の造成作業
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の整畦機としては、特開昭5
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
【0003】これらの従来構造にあっては、走行機体に
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
【0004】また他の従来構造にあっては、整畦機構と
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明にあっては、走行機体に連結機
構により機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げ
る盛土機構を設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設
け、該盛土機構の進行方向後方位置に整畦機構を設けて
なり、上記整畦機構は畦の一方側面を整畦可能な横回り
回転ロール状の下部整畦ロール体と、畦の角部及び上面
を整畦可能な横回り回転ロール状の上部整畦ロール体と
からなり、該上部整畦ロール体及び下部整畦ロール体を
各々回転させる回転機構を配設して構成したことを特徴
とする整畦機にある。
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明にあっては、走行機体に連結機
構により機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げ
る盛土機構を設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設
け、該盛土機構の進行方向後方位置に整畦機構を設けて
なり、上記整畦機構は畦の一方側面を整畦可能な横回り
回転ロール状の下部整畦ロール体と、畦の角部及び上面
を整畦可能な横回り回転ロール状の上部整畦ロール体と
からなり、該上部整畦ロール体及び下部整畦ロール体を
各々回転させる回転機構を配設して構成したことを特徴
とする整畦機にある。
【0007】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
請求項1記載の整畦機構による整畦反力を受ける反力受
け体を設けたことを特徴とするものであり、又、請求項
3記載の発明にあっては、請求項1又は2記載の上部整
畦ロール体は上記下部整畦ロール体の回転軸線の周りで
位置調節機構により回動位置調節自在に設けられている
ことを特徴とするものである。
請求項1記載の整畦機構による整畦反力を受ける反力受
け体を設けたことを特徴とするものであり、又、請求項
3記載の発明にあっては、請求項1又は2記載の上部整
畦ロール体は上記下部整畦ロール体の回転軸線の周りで
位置調節機構により回動位置調節自在に設けられている
ことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明の実施の形
態例を示し、1は走行機体であって、この場合トラクタ
が用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機
構2により機枠3を上下動可能に連結している。
態例を示し、1は走行機体であって、この場合トラクタ
が用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機
構2により機枠3を上下動可能に連結している。
【0009】4は盛土機構であって、この場合回転ロー
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出して旧
畦に向けて跳ね上げて盛り上げるように構成している。
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出して旧
畦に向けて跳ね上げて盛り上げるように構成している。
【0010】10はカバー部材であって、この場合上記
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
【0011】12は整畦機構であって、この場合、畦W
の一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面13aを有
して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロール状の下
部整畦ロール体13と、畦の角部W3を整畦可能な円錐
状の外周面14aを有すると共に畦の上面W1を整畦可
能な円柱状の外周面14bを有して回転軸線P2を中心
とする横回り回転ロール状の上部整畦ロール体14とか
らなり、下部整畦ロール体13の円錐状の外周面13a
の円錐角度θ1を上部整畦ロール体14の円錐状の外周
面14aの円錐角度θ2よりも大きくして、即ち、θ1>
θ2の関係とし、上部整畦ロール体14及び下部整畦ロ
ール体13を各々回転させる回転機構15を配設し、上
部整畦ロール体14は上記下部整畦ロール体13の回転
軸線P1の周りで位置調節機構16によって回動位置調
節自在に設けて構成している。尚、上記側部カバー部材
11は上部整畦ロール体14の外周面14bに可及的に
近接するように進行方向後方に延びて形成され、盛土K
が畦Wの一方側面W2と下部整畦ロール体13の外周面
13aとにより形成される下部整畦ロール体13の進行
方向前方の整畦処理凹状部L内に導入案内され、かつ上
部整畦ロール体14の外周面14a・14bと下部整畦
ロール体13の外周面13aとにより囲み形成される整
畦処理凹状部N内に導入案内され、さらに畦の側方への
盛土Kのこぼれを防ぎ、これにより良好な盛土状態を得
るように形成している。
の一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面13aを有
して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロール状の下
部整畦ロール体13と、畦の角部W3を整畦可能な円錐
状の外周面14aを有すると共に畦の上面W1を整畦可
能な円柱状の外周面14bを有して回転軸線P2を中心
とする横回り回転ロール状の上部整畦ロール体14とか
らなり、下部整畦ロール体13の円錐状の外周面13a
の円錐角度θ1を上部整畦ロール体14の円錐状の外周
面14aの円錐角度θ2よりも大きくして、即ち、θ1>
θ2の関係とし、上部整畦ロール体14及び下部整畦ロ
ール体13を各々回転させる回転機構15を配設し、上
部整畦ロール体14は上記下部整畦ロール体13の回転
軸線P1の周りで位置調節機構16によって回動位置調
節自在に設けて構成している。尚、上記側部カバー部材
11は上部整畦ロール体14の外周面14bに可及的に
近接するように進行方向後方に延びて形成され、盛土K
が畦Wの一方側面W2と下部整畦ロール体13の外周面
13aとにより形成される下部整畦ロール体13の進行
方向前方の整畦処理凹状部L内に導入案内され、かつ上
部整畦ロール体14の外周面14a・14bと下部整畦
ロール体13の外周面13aとにより囲み形成される整
畦処理凹状部N内に導入案内され、さらに畦の側方への
盛土Kのこぼれを防ぎ、これにより良好な盛土状態を得
るように形成している。
【0012】この場合上記機枠3に取り付けられたカバ
ー部材10の後面にブラケット17を突設し、ブラケッ
ト17に軸受筒18を取付け、この軸受筒18に駆動軸
19を回転自在に横設し、駆動軸19と上記主軸7とを
伝導機構20及び自在継手21により伝導連結し、駆動
軸19と截頭円錐形状にして傘状の下部整畦ロール体1
3のロータ軸13bとを直結し、上記軸受筒18に駆動
軸19の軸線回りに回動位置調節自在にケース体22の
基部を進行方向後方に向けて突設し、ケース体22の先
端部に上部整畦ロール体14のロール軸14cを回転自
在に横設し、ケース体22内に駆動軸19とロール軸1
4cとを伝導連結可能なチェーン機構23を架設し、か
つ機枠3の上部にブラケット24を取付け、ブラケット
24にハンドル25の正逆回動により螺子の作用により
伸縮する伸縮ロッド26の基端部を軸27により枢着
し、伸縮ロッド26の先端部を上記ケース体22に軸2
8により枢着し、これにより主軸7によって上部整畦ロ
ール体13及び下部整畦ロール体14を各々回転軸線P
1・P2を中心として横回り回転させ、下部整畦ロール体
13の回転接触により畦Wの一方側面W2及び基部W4を
締圧整畦すると共に上部整畦ロール体14により角部W
3及び上面W1を締圧整畦するように構成し、かつθ1>
θ2の関係として上部整畦ロール体14が回動によりそ
の上下方向の成分が上昇しても畦の角部W3を締圧する
ように設けて、整畦ロール体14をハンドル25の正逆
回動により伸縮ロッド26を伸縮調節して下部整畦ロー
ル体13の回転軸線の回りで回動位置調節自在に構成し
ている。
ー部材10の後面にブラケット17を突設し、ブラケッ
ト17に軸受筒18を取付け、この軸受筒18に駆動軸
19を回転自在に横設し、駆動軸19と上記主軸7とを
伝導機構20及び自在継手21により伝導連結し、駆動
軸19と截頭円錐形状にして傘状の下部整畦ロール体1
3のロータ軸13bとを直結し、上記軸受筒18に駆動
軸19の軸線回りに回動位置調節自在にケース体22の
基部を進行方向後方に向けて突設し、ケース体22の先
端部に上部整畦ロール体14のロール軸14cを回転自
在に横設し、ケース体22内に駆動軸19とロール軸1
4cとを伝導連結可能なチェーン機構23を架設し、か
つ機枠3の上部にブラケット24を取付け、ブラケット
24にハンドル25の正逆回動により螺子の作用により
伸縮する伸縮ロッド26の基端部を軸27により枢着
し、伸縮ロッド26の先端部を上記ケース体22に軸2
8により枢着し、これにより主軸7によって上部整畦ロ
ール体13及び下部整畦ロール体14を各々回転軸線P
1・P2を中心として横回り回転させ、下部整畦ロール体
13の回転接触により畦Wの一方側面W2及び基部W4を
締圧整畦すると共に上部整畦ロール体14により角部W
3及び上面W1を締圧整畦するように構成し、かつθ1>
θ2の関係として上部整畦ロール体14が回動によりそ
の上下方向の成分が上昇しても畦の角部W3を締圧する
ように設けて、整畦ロール体14をハンドル25の正逆
回動により伸縮ロッド26を伸縮調節して下部整畦ロー
ル体13の回転軸線の回りで回動位置調節自在に構成し
ている。
【0013】29は反力受け体であって、この場合矩形
板状の受け本体29aの下部側面に水平受け板29bを
形成してなり、反力受け体29は上記軸受筒18にアー
ム18aを介して取付け固定され、畦の基部W4近傍の
圃場M内に穿入して、整畦機構12による整畦動作によ
って生ずる整畦反力を受け得るように構成されている。
尚、反力受け体29を薄板円盤状に形成してその下側部
分を圃場M内に穿入させる構造としても同様であり、
又、反力受け体29を高さ調節自在に構成することもで
きる。
板状の受け本体29aの下部側面に水平受け板29bを
形成してなり、反力受け体29は上記軸受筒18にアー
ム18aを介して取付け固定され、畦の基部W4近傍の
圃場M内に穿入して、整畦機構12による整畦動作によ
って生ずる整畦反力を受け得るように構成されている。
尚、反力受け体29を薄板円盤状に形成してその下側部
分を圃場M内に穿入させる構造としても同様であり、
又、反力受け体29を高さ調節自在に構成することもで
きる。
【0014】30は安定部材であって、この場合車輪状
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に取り付
けられ、圃場M上に接地して機枠3の安定走行を図るも
のである。
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に取り付
けられ、圃場M上に接地して機枠3の安定走行を図るも
のである。
【0015】この実施の形態例は上記構成であるから、
走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を回転
すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転ロー
タが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて盛り
上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛土体
5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上げら
れた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方では整
畦機構12が駆動され、この整畦機構12のうち、下部
整畦ロール体13は回転機構15により畦の一方側面W
2に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロー
ル体14は回転機構15により畦の角部W3及び上面W1
に横回り回転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上
面W1及び一方側面W2並びに角部W3、基部W4を確実に
圧締することができ、それだけ強固な畦を得ることがで
きる。
走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を回転
すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転ロー
タが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて盛り
上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛土体
5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上げら
れた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方では整
畦機構12が駆動され、この整畦機構12のうち、下部
整畦ロール体13は回転機構15により畦の一方側面W
2に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロー
ル体14は回転機構15により畦の角部W3及び上面W1
に横回り回転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上
面W1及び一方側面W2並びに角部W3、基部W4を確実に
圧締することができ、それだけ強固な畦を得ることがで
きる。
【0016】またこの場合、整畦機構12による整畦反
力を受ける反力受け体29を設けているので、整畦反力
を良好に受けることになって、上部整畦ロール体14及
び下部整畦ロール体13による整畦動作を確実にかつ円
滑に行うことができ、又、この上部整畦ロール体14は
下部整畦ロール体13の回転軸線P1の周りで位置調節
機構16により回動位置調節自在に設けられているか
ら、上部整畦ロール体14の回動調節により高低調節で
き、しかして地方や場所により相異する畦の高さに対応
することができる。
力を受ける反力受け体29を設けているので、整畦反力
を良好に受けることになって、上部整畦ロール体14及
び下部整畦ロール体13による整畦動作を確実にかつ円
滑に行うことができ、又、この上部整畦ロール体14は
下部整畦ロール体13の回転軸線P1の周りで位置調節
機構16により回動位置調節自在に設けられているか
ら、上部整畦ロール体14の回動調節により高低調節で
き、しかして地方や場所により相異する畦の高さに対応
することができる。
【0017】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば盛土機構4として、畦造成方向に
対して交差する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用
することもでき、また回転機構15として油圧モータを
採用することもでき、更に位置調節機構16の構造等は
適宜変更して設計されるものである。
ものではなく、例えば盛土機構4として、畦造成方向に
対して交差する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用
することもでき、また回転機構15として油圧モータを
採用することもでき、更に位置調節機構16の構造等は
適宜変更して設計されるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行し、一方では
盛土機構が土を旧畦上に盛り上げ、カバー部材は盛土機
構の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、他方では整
畦機構が駆動され、この整畦機構のうち、下部整畦ロー
ル体は回転機構により畦の一方側面に横回り回転接触し
て締圧整畦し、かつ上部整畦ロール体は回転機構により
畦の角部及び上面に横回り回転接触して締圧整畦し、し
かして、畦の上面及び一方側面並びに角部を確実に圧締
することができ、それだけ強固な畦を得ることができ
る。
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行し、一方では
盛土機構が土を旧畦上に盛り上げ、カバー部材は盛土機
構の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、他方では整
畦機構が駆動され、この整畦機構のうち、下部整畦ロー
ル体は回転機構により畦の一方側面に横回り回転接触し
て締圧整畦し、かつ上部整畦ロール体は回転機構により
畦の角部及び上面に横回り回転接触して締圧整畦し、し
かして、畦の上面及び一方側面並びに角部を確実に圧締
することができ、それだけ強固な畦を得ることができ
る。
【0019】また請求項2記載の発明にあっては、上記
整畦機構による整畦反力を受ける反力受け体を設けてい
るので、整畦反力を良好に受けることになって、整畦ロ
ール体及び整畦体による整畦動作を確実にかつ円滑に行
うことができ、また請求項3記載の発明にあっては、上
部整畦ロール体は下部整畦ロール体の回転軸線の周りで
位置調節機構により回動位置調節自在に設けられている
から、上部整畦ロール体の回動調節により高低調節で
き、しかして地方や場所により相異する畦の高さに対応
することができる。
整畦機構による整畦反力を受ける反力受け体を設けてい
るので、整畦反力を良好に受けることになって、整畦ロ
ール体及び整畦体による整畦動作を確実にかつ円滑に行
うことができ、また請求項3記載の発明にあっては、上
部整畦ロール体は下部整畦ロール体の回転軸線の周りで
位置調節機構により回動位置調節自在に設けられている
から、上部整畦ロール体の回動調節により高低調節で
き、しかして地方や場所により相異する畦の高さに対応
することができる。
【0020】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】図1で示す本発明の実施の形態例の全体平断面
図である。
図である。
【図3】図1で示す本発明の実施の形態例の部分側面図
である。
である。
【図4】本発明の実施の形態例の部分後面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の部分平面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の部分側面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の前面図である。
W 畦 W1 上面 W2 一方側面 W3 角部 W4 基部 1 走行機体 2 連結機構 3 機枠 4 盛土機構 10 カバー部材 12 整畦機構 13 上部整畦ロール体 14 下部整畦ロール体 15 回転機構 16 位置調節機構 29 反力受け体
Claims (3)
- 【請求項1】 走行機体に連結機構により機枠を連結
し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、
該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛土機構の進
行方向後方位置に整畦機構を設けてなり、上記整畦機構
は畦の一方側面を整畦可能な横回り回転ロール状の下部
整畦ロール体と、畦の角部及び上面を整畦可能な横回り
回転ロール状の上部整畦ロール体とからなり、該上部整
畦ロール体及び下部整畦ロール体を各々回転させる回転
機構を配設して構成したことを特徴とする整畦機。 - 【請求項2】 上記整畦機構による整畦反力を受ける反
力受け体を設けたことを特徴とする請求項1記載の整畦
機。 - 【請求項3】 上記上部整畦ロール体は上記下部整畦ロ
ール体の回転軸線の周りで位置調節機構により回動位置
調節自在に設けられていることを特徴とする請求項1又
は2記載の整畦機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741095A JPH0951702A (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 整畦機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22741095A JPH0951702A (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 整畦機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0951702A true JPH0951702A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16860408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22741095A Pending JPH0951702A (ja) | 1995-08-12 | 1995-08-12 | 整畦機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0951702A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043294A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
| JP2008206422A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Sasaki Corporation | 畦形成機 |
| JP2012200170A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
-
1995
- 1995-08-12 JP JP22741095A patent/JPH0951702A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008043294A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
| JP2008206422A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Sasaki Corporation | 畦形成機 |
| JP2012200170A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
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