JPH1033005A - 整畦機 - Google Patents
整畦機Info
- Publication number
- JPH1033005A JPH1033005A JP11270797A JP11270797A JPH1033005A JP H1033005 A JPH1033005 A JP H1033005A JP 11270797 A JP11270797 A JP 11270797A JP 11270797 A JP11270797 A JP 11270797A JP H1033005 A JPH1033005 A JP H1033005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- roll
- levelling
- roll body
- soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 11
- 241000288049 Perdix perdix Species 0.000 abstract 5
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下部整畦ロール体は畦の一方側面に横回り回
転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロール体は畦の上
面に横回り回転接触して締圧整畦することができる。 【解決手段】 下部整畦ロール体13と上部整畦ロール
体14とが相互に重合可能に形成されると共に下部整畦
ロール体及び又は上部整畦ロール体を上下調節可能な高
低調節機構15を配設してなる。
転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロール体は畦の上
面に横回り回転接触して締圧整畦することができる。 【解決手段】 下部整畦ロール体13と上部整畦ロール
体14とが相互に重合可能に形成されると共に下部整畦
ロール体及び又は上部整畦ロール体を上下調節可能な高
低調節機構15を配設してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば畦の造成作業
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の整畦機としては、特開昭5
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
【0003】これらの従来構造にあっては、走行機体に
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
【0004】また他の従来構造にあっては、整畦機構と
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明は、走行機体に連結機構により
機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機
構を設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛
土機構の進行方向後方位置に整畦機構を設けてなり、上
記整畦機構は畦の一方側面を整畦可能な横回り回転ロー
ル状の下部整畦ロール体と、畦の上面を整畦可能な横回
り回転ロール状の上部整畦ロール体とからなり、該下部
整畦ロール体と該上部整畦ロール体とが相互に重合可能
に形成されると共に該上部整畦ロール体を上下調節可能
な高低調節機構を配設して構成したことを特徴とする整
畦機にある。
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明は、走行機体に連結機構により
機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機
構を設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛
土機構の進行方向後方位置に整畦機構を設けてなり、上
記整畦機構は畦の一方側面を整畦可能な横回り回転ロー
ル状の下部整畦ロール体と、畦の上面を整畦可能な横回
り回転ロール状の上部整畦ロール体とからなり、該下部
整畦ロール体と該上部整畦ロール体とが相互に重合可能
に形成されると共に該上部整畦ロール体を上下調節可能
な高低調節機構を配設して構成したことを特徴とする整
畦機にある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図8は本発明の実施の形
態例を示し、1は走行機体であって、この場合トラクタ
が用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機
構2により機枠3を上下動可能に連結している。
態例を示し、1は走行機体であって、この場合トラクタ
が用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機
構2により機枠3を上下動可能に連結している。
【0008】4は盛土機構であって、この場合回転ロー
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出して旧
畦に向けて跳ね上げて盛り上げるように構成している。
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出して旧
畦に向けて跳ね上げて盛り上げるように構成している。
【0009】10はカバー部材であって、この場合上記
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
【0010】12は整畦機構であって、この場合、畦W
の一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面13aを有
して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロール状の下
部整畦ロール体13と、畦Wの上面W1を整畦可能な円
筒状の外周面14a及び畦の角部W3を整畦可能な外向
きに次第に拡開するラッパ状の外周面14bを有して回
転軸線P2を中心とする横回り回転ロール状の上部整畦
ロール体14とからなり、この下部整畦ロール体13を
円錐状の内周面13bを有する傘状に形成すると共に上
部整畦ロール体14をラッパ円筒状の内周面14cを有
する円筒状に形成し、これらの形状により、下部整畦ロ
ール体13と上部整畦ロール体14とを相互に重合可能
に形成し、この場合上部整畦ロール14体を上下調節可
能な高低調節機構15を配設すると共に上部整畦ロール
体14及び下部整畦ロール体13を各々回転させる回転
機構16を配設して構成している。
の一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面13aを有
して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロール状の下
部整畦ロール体13と、畦Wの上面W1を整畦可能な円
筒状の外周面14a及び畦の角部W3を整畦可能な外向
きに次第に拡開するラッパ状の外周面14bを有して回
転軸線P2を中心とする横回り回転ロール状の上部整畦
ロール体14とからなり、この下部整畦ロール体13を
円錐状の内周面13bを有する傘状に形成すると共に上
部整畦ロール体14をラッパ円筒状の内周面14cを有
する円筒状に形成し、これらの形状により、下部整畦ロ
ール体13と上部整畦ロール体14とを相互に重合可能
に形成し、この場合上部整畦ロール14体を上下調節可
能な高低調節機構15を配設すると共に上部整畦ロール
体14及び下部整畦ロール体13を各々回転させる回転
機構16を配設して構成している。
【0011】この場合上記機枠3に取り付けられたカバ
ー部材10の後面にブラケット17を突設し、ブラケッ
ト17に軸受筒18を取付け、この軸受筒18に駆動軸
19を回転自在に横設し、駆動軸19と上記主軸7とを
伝導機構20及び伸縮可能な自在継手21により伝導連
結し、駆動軸19と截頭円錐形状にして傘状の下部整畦
ロール体13のロータ軸13cとを直結し、かつカバー
部材10の後面に支持板22を長穴22a及び取付ボル
ト22bにより斜め上下調節自在に取付け、支持板22
に上記駆動軸19の真上位置にして軸受筒23を形成
し、この場合上部整畦ロール体14の内周面14cと下
部整畦ロール体13の外周面13aとが重合した状態で
上部整畦ロール14体の先端縁が下部整畦ロール体13
の外周面13aに沿って斜め上下調節自在に固定し、軸
受筒23に駆動軸24を回転自在に横設し、上記伝導機
構20によりチェーン機構25を介して回転する伝動軸
26を機枠3に取付け、駆動軸24と伝動軸26とを伝
動機構27及び伸縮可能な自在継手28により伝導連結
し、かつ軸受筒23に支持枠体23aを垂設し、支持枠
体23aの下部に上部整畦ロール体14のロータ軸14
dを軸受し、ロータ軸14dと駆動軸24との間にチェ
ーン機構23bを配設し、これにより主軸7によって上
部整畦ロール体13及び下部整畦ロール体14を各々回
転軸線P1・P2を中心として横回り回転させ、下部整畦
ロール体13の回転接触により畦Wの一方側面W2を締
圧整畦すると共に上部整畦ロール体14により畦Wの一
方側面W2及び畦Wの角部W3を締圧整畦するように構成
し、高低調節機構15により軸受筒23を移動調節し、
上部整畦ロール体14の内周面14cと下部整畦ロール
体13の外周面13aとが重合した状態で上部整畦ロー
ル体14の先端縁が下部整畦ロール体13の外周面13
aに沿って斜め上下調節自在に構成している。
ー部材10の後面にブラケット17を突設し、ブラケッ
ト17に軸受筒18を取付け、この軸受筒18に駆動軸
19を回転自在に横設し、駆動軸19と上記主軸7とを
伝導機構20及び伸縮可能な自在継手21により伝導連
結し、駆動軸19と截頭円錐形状にして傘状の下部整畦
ロール体13のロータ軸13cとを直結し、かつカバー
部材10の後面に支持板22を長穴22a及び取付ボル
ト22bにより斜め上下調節自在に取付け、支持板22
に上記駆動軸19の真上位置にして軸受筒23を形成
し、この場合上部整畦ロール体14の内周面14cと下
部整畦ロール体13の外周面13aとが重合した状態で
上部整畦ロール14体の先端縁が下部整畦ロール体13
の外周面13aに沿って斜め上下調節自在に固定し、軸
受筒23に駆動軸24を回転自在に横設し、上記伝導機
構20によりチェーン機構25を介して回転する伝動軸
26を機枠3に取付け、駆動軸24と伝動軸26とを伝
動機構27及び伸縮可能な自在継手28により伝導連結
し、かつ軸受筒23に支持枠体23aを垂設し、支持枠
体23aの下部に上部整畦ロール体14のロータ軸14
dを軸受し、ロータ軸14dと駆動軸24との間にチェ
ーン機構23bを配設し、これにより主軸7によって上
部整畦ロール体13及び下部整畦ロール体14を各々回
転軸線P1・P2を中心として横回り回転させ、下部整畦
ロール体13の回転接触により畦Wの一方側面W2を締
圧整畦すると共に上部整畦ロール体14により畦Wの一
方側面W2及び畦Wの角部W3を締圧整畦するように構成
し、高低調節機構15により軸受筒23を移動調節し、
上部整畦ロール体14の内周面14cと下部整畦ロール
体13の外周面13aとが重合した状態で上部整畦ロー
ル体14の先端縁が下部整畦ロール体13の外周面13
aに沿って斜め上下調節自在に構成している。
【0012】29は反力受け体であって、この場合二枚
の板材を下細り状に一体にして形成され、反力受け体2
9は上記軸受筒18にアーム18aを介して上下調節自
在に取付け固定され、畦の基部近傍の圃場M内に穿入し
て、整畦機構12による整畦動作によって生ずる整畦反
力を受け得るように構成されている。尚、反力受け体2
9を薄板円盤状に形成してその下側部分を圃場M内に穿
入させる構造としても同様であり、又、反力受け体29
を高さ調節自在に構成することもできる。
の板材を下細り状に一体にして形成され、反力受け体2
9は上記軸受筒18にアーム18aを介して上下調節自
在に取付け固定され、畦の基部近傍の圃場M内に穿入し
て、整畦機構12による整畦動作によって生ずる整畦反
力を受け得るように構成されている。尚、反力受け体2
9を薄板円盤状に形成してその下側部分を圃場M内に穿
入させる構造としても同様であり、又、反力受け体29
を高さ調節自在に構成することもできる。
【0013】30は安定部材であって、この場合車輪状
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に支持杆
31を取付け、支持杆31に上下摺動自在に摺動杆32
を取付け、摺動杆32に安定部材30を取付け、摺動杆
32を緩衝バネ部材33により下方に弾圧し、圃場M上
に接地して機枠3の安定走行を図るものである。
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に支持杆
31を取付け、支持杆31に上下摺動自在に摺動杆32
を取付け、摺動杆32に安定部材30を取付け、摺動杆
32を緩衝バネ部材33により下方に弾圧し、圃場M上
に接地して機枠3の安定走行を図るものである。
【0014】この実施の形態例は上記構成であるから、
走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を回転
すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転ロー
タが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて盛り
上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛土体
5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上げら
れた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方では整
畦機構12が駆動され、この整畦機構12のうち、下部
整畦ロール体13は回転機構16により畦の一方側面W
2に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロー
ル体14は回転機構16により畦の上面W1に横回り回
転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上面W1及び
一方側面W2を確実に圧締することができ、しかも高低
調節機構15により上部整畦ロール体14を上部整畦ロ
ール14の内周面14cと下部整畦ロール体13の外周
面13aとが重合した状態で上部整畦ロール14の先端
縁が下部整畦ロール体13の外周面13aに沿って斜め
上下に高低調節することができ、このため畦Wの高さに
応じた整畦作業を行うことができ、しかして地方や場所
により相異する畦の高さに対応することができ、それだ
け良好に整畦作業を行うことができる。
走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を回転
すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転ロー
タが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて盛り
上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛土体
5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上げら
れた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方では整
畦機構12が駆動され、この整畦機構12のうち、下部
整畦ロール体13は回転機構16により畦の一方側面W
2に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦ロー
ル体14は回転機構16により畦の上面W1に横回り回
転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上面W1及び
一方側面W2を確実に圧締することができ、しかも高低
調節機構15により上部整畦ロール体14を上部整畦ロ
ール14の内周面14cと下部整畦ロール体13の外周
面13aとが重合した状態で上部整畦ロール14の先端
縁が下部整畦ロール体13の外周面13aに沿って斜め
上下に高低調節することができ、このため畦Wの高さに
応じた整畦作業を行うことができ、しかして地方や場所
により相異する畦の高さに対応することができ、それだ
け良好に整畦作業を行うことができる。
【0015】またこの場合、上部整畦ロール体14は回
転機構16により畦の上面W1及び畦の角部W3に横回り
回転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上面W1及
び一方側面W2並びに畦の角部W3をも確実に圧締するこ
とができ、それだけ良好に整畦作業を行うことができ、
またこの場合整畦機構12による整畦反力を受ける反力
受け体29を設けているので、整畦反力を良好に受ける
ことができ、上部整畦ロール体14及び下部整畦ロール
体13による整畦動作を確実にかつ円滑に行うことがで
きる。
転機構16により畦の上面W1及び畦の角部W3に横回り
回転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上面W1及
び一方側面W2並びに畦の角部W3をも確実に圧締するこ
とができ、それだけ良好に整畦作業を行うことができ、
またこの場合整畦機構12による整畦反力を受ける反力
受け体29を設けているので、整畦反力を良好に受ける
ことができ、上部整畦ロール体14及び下部整畦ロール
体13による整畦動作を確実にかつ円滑に行うことがで
きる。
【0016】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば盛土機構4として、畦造成方向に
対して交差する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用
することもでき、また回転機構16として油圧モータを
採用することもでき、更に高低調節機構15の構造等は
適宜変更して設計されるものである。
ものではなく、例えば盛土機構4として、畦造成方向に
対して交差する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用
することもでき、また回転機構16として油圧モータを
採用することもでき、更に高低調節機構15の構造等は
適宜変更して設計されるものである。
【0017】また上記実施の形態例における下部整畦ロ
ール体13及び上部整畦ロール体14を油圧式や偏心ウ
エイト方式の振動機構により振動させたり、又、クラン
ク方式や油圧方式からなる畦叩き機構により畦叩き運動
させる構造を採用することもある。
ール体13及び上部整畦ロール体14を油圧式や偏心ウ
エイト方式の振動機構により振動させたり、又、クラン
ク方式や油圧方式からなる畦叩き機構により畦叩き運動
させる構造を採用することもある。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行すると一方で
は盛土機構が圃場泥土を旧畦上に盛り上げ、カバー部材
は盛土機構の上方への泥土飛散を防止し、他方では整畦
機構が駆動され、この整畦機構のうち、下部整畦ロール
体は畦の一方側面に横回り回転接触して締圧整畦し、か
つ上部整畦ロール体は畦の上面に横回り回転接触して締
圧整畦し、しかして、畦の上面及び一方側面を確実に圧
締することができ、しかも高低調節機構により上部整畦
ロール体を上部整畦ロール体と下部整畦ロール体とが重
合した状態で上下に高低調節することができ、このため
畦の高さに応じた整畦作業を行うことができ、しかして
地方や場所により相異する畦の高さに対応することがで
き、それだけ良好に整畦作業を行うことができる。
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行すると一方で
は盛土機構が圃場泥土を旧畦上に盛り上げ、カバー部材
は盛土機構の上方への泥土飛散を防止し、他方では整畦
機構が駆動され、この整畦機構のうち、下部整畦ロール
体は畦の一方側面に横回り回転接触して締圧整畦し、か
つ上部整畦ロール体は畦の上面に横回り回転接触して締
圧整畦し、しかして、畦の上面及び一方側面を確実に圧
締することができ、しかも高低調節機構により上部整畦
ロール体を上部整畦ロール体と下部整畦ロール体とが重
合した状態で上下に高低調節することができ、このため
畦の高さに応じた整畦作業を行うことができ、しかして
地方や場所により相異する畦の高さに対応することがで
き、それだけ良好に整畦作業を行うことができる。
【0019】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】図1で示す本発明の実施の形態例の全体平断面
図である。
図である。
【図3】図1で示す本発明の実施の形態例の後面図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施の形態例の前面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の部分側面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の部分側断面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の部分後断面図である。
【図8】本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
W 畦 W1 上面 W2 一方側面 W3 角部 1 走行機体 2 連結機構 3 機枠 4 盛土機構 10 カバー部材 12 整畦機構 13 下部整畦ロール体 14 上部整畦ロール体 15 高低調節機構 16 回転機構 29 反力受け体
Claims (1)
- 【請求項1】 走行機体に連結機構により機枠を連結
し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、
該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛土機構の進
行方向後方位置に整畦機構を設けてなり、上記整畦機構
は畦の一方側面を整畦可能な横回り回転ロール状の下部
整畦ロール体と、畦の上面を整畦可能な横回り回転ロー
ル状の上部整畦ロール体とからなり、該下部整畦ロール
体と該上部整畦ロール体とが相互に重合可能に形成され
ると共に該上部整畦ロール体を上下調節可能な高低調節
機構を配設して構成したことを特徴とする整畦機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11270797A JPH1033005A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 整畦機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11270797A JPH1033005A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 整畦機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32385495A Division JP3493612B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 整畦機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033005A true JPH1033005A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14593493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11270797A Pending JPH1033005A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 整畦機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033005A (ja) |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11270797A patent/JPH1033005A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001095307A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1042610A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1033005A (ja) | 整畦機 | |
| JP3536529B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH0951704A (ja) | 整畦機 | |
| JP2000333503A (ja) | 整畦機 | |
| JPH09205807A (ja) | 整畦機 | |
| JP3493612B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH102A (ja) | 整畦機 | |
| JPH0951702A (ja) | 整畦機 | |
| JP3796590B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH10127108A (ja) | 整畦機 | |
| JPH11243706A (ja) | 整畦機 | |
| JP2002119103A (ja) | 整畦機 | |
| JPH09140203A (ja) | 整畦機 | |
| JPH09205808A (ja) | 整畦機 | |
| JP4337106B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH0974805A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1014310A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1014311A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10178803A (ja) | 整畦機 | |
| JPH09205809A (ja) | 整畦機 | |
| JPH0951703A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1098907A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1042612A (ja) | 整畦機 |