JPH09205805A - 整畦機 - Google Patents

整畦機

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JPH09205805A
JPH09205805A JP8014268A JP1426896A JPH09205805A JP H09205805 A JPH09205805 A JP H09205805A JP 8014268 A JP8014268 A JP 8014268A JP 1426896 A JP1426896 A JP 1426896A JP H09205805 A JPH09205805 A JP H09205805A
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rotating
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功 皆川
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01B13/00Ploughs or like machines for special purposes
    • A01B13/02Ploughs or like machines for special purposes for making or working ridges, e.g. with symmetrically arranged mouldboards
    • A01B13/025Ploughs or like machines for special purposes for making or working ridges, e.g. with symmetrically arranged mouldboards with passively driven rotating disc-like elements for forming the ridge
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B35/00Other machines for working soil
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    • A01B35/28Rotating tools; Mounting rotating tools

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下部整畦ロール体及び上部整畦ロール体を回
転させる回転機構の動力伝導構造を簡素化することがで
きる。 【解決手段】 整畦機構12は畦の一方側面を整畦可能
な横回り回転ロール状の下部整畦ロール体13と、畦の
上面を整畦可能な横回り回転ロール状の上部整畦ロール
体14とからなり、該下部整畦ロール体を支持回転させ
る下部駆動軸及び該上部整畦ロール体を支持回転させる
上部駆動軸をそれぞれ同軸上に配置し、該上部整畦ロー
ル体及び下部整畦ロール体を回転させる回転機構15を
配設してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば畦の造成作業
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の整畦機としては、特開昭5
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
【0003】これらの従来構造にあっては、走行機体に
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
【0004】また他の従来構造にあっては、整畦機構と
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、
請求項1記載の発明にあっては、走行機体に連結機構に
より機枠を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛
土機構を設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設け、
該盛土機構の進行方向後方位置に整畦機構を設けてな
り、上記整畦機構は畦の一方側面を整畦可能な横回り回
転ロール状の下部整畦ロール体と、畦の上面を整畦可能
な横回り回転ロール状の上部整畦ロール体とからなり、
該下部整畦ロール体を支持回転させる下部駆動軸及び該
上部整畦ロール体を支持回転させる上部駆動軸をそれぞ
れ同軸上に配置し、該上部整畦ロール体及び下部整畦ロ
ール体を回転させる回転機構を配設して構成したことを
特徴とする整畦機にある。
【0007】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
請求項1記載の上部整畦ロール体と下部整畦ロール体と
が相互に重合可能に形成されていることを特徴とするも
のであり、又、請求項3記載の発明は、上記整畦機構に
よる整畦反力を受ける反力受体を設けたことを特徴とす
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は本発明の実施の形
態例を示し、図1乃至図6は第一形態例、図7乃至図9
は第二形態例である。
【0009】図1乃至図6の第一形態例において、1は
走行機体であって、この場合トラクタが用いられ、走行
機体1の後部に三点リンク式の連結機構2により機枠3
を上下動可能に連結している。
【0010】4は盛土機構であって、この場合回転ロー
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出して旧
畦に向けて跳ね上げて盛り上げるように構成している。
【0011】10はカバー部材であって、この場合上記
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
【0012】12は整畦機構であって、この場合、畦W
の一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面13aを有
して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロール状の下
部整畦ロール体13と、畦Wの上面W1を整畦可能な円
筒状の外周面14a及び畦の角部W3を整畦可能な外向
きに次第に拡開するラッパ状の外周面14bを有して回
転軸線P2を中心とする横回り回転ロール状の上部整畦
ロール体14とからなり、この下部整畦ロール体13を
円錐状の内周面13bを有する傘状に形成すると共に上
部整畦ロール体14をラッパ円筒状の内周面14cを有
する円筒状に形成し、これらの形状により、下部整畦ロ
ール体13と上部整畦ロール体14とを相互に重合可能
に形成し、かつ下部整畦ロール体13の回転軸線P1
上部整畦ロール体14の回転軸線P2とを同軸上に配置
し、上部整畦ロール体14及び下部整畦ロール体13を
各々回転させる回転機構15を配設して構成している。
【0013】この場合上記カバー部材10の後面にブラ
ケット16を突設し、ブラケット16に軸受筒17を取
付け、この軸受筒17に中間軸18を回転自在に横設
し、中間軸18と上記主軸7とを伝導機構19及び伸縮
可能な自在継手20により伝導連結し、かつカバー部材
10の後面に支持台21を取付け、支持台21に軸受筒
22を形成し、軸受筒22に筒軸上の下部駆動軸23を
軸受24により回転自在に横設し、この下部駆動軸23
内に上部駆動軸25を軸受26により回転自在に横設
し、下部駆動軸23に連結板23aを介して下部整畦ロ
ール体13を固定すると共に上部駆動軸25に連結板2
5aを介して上部整畦ロール体14を固定し、これによ
り下部整畦ロール体13を支持回転させる下部駆動軸2
3及び該上部整畦ロール体14を支持回転させる上部駆
動軸25の各回転軸線P1・P2を一致させてそれぞれ同
軸上に配置し、上記中間軸18と下部駆動軸23及び上
部駆動軸25との間に変速伝導機構27を配設し、これ
により主軸7によって上部整畦ロール体13及び下部整
畦ロール体14を各々同軸上で横回り回転させ、下部整
畦ロール体13の回転接触により畦Wの一方側面W2
締圧整畦すると共に上部整畦ロール体14により畦Wの
一方側面W2及び畦Wの角部W3を締圧整畦するように構
成している。
【0014】この場合上記変速伝導機構27は、上記中
間軸18に二個の駆動スプロケット28a・28bを並
列固定し、上部駆動軸25に従動スプロケット29aを
形成すると共に下部駆動軸25に従動スプロケット29
bを形成し、この駆動スプロケット28a・28bと従
動スプロケット29a・29bとの間に二列状態にチェ
ーン30a・30bを掛回し、この際、駆動スプロケッ
ト28aと従動スプロケット29aとの間の速比I
1と、駆動スプロケット28bと従動スプロケット29
bとの間の速比I2を異ならせ、この場合上部整畦ロー
ル体14の外周面の周速度V1と下部整畦ロール体13
の外周面の略中央位置での周速度V2とが略同じ速度と
なるように上部駆動軸25と下部駆動軸23の回転速度
(単位時間当たりの回転数)を異ならせて伝達するよう
に構成したものである。
【0015】31は反力受体であって、この場合薄円盤
状に形成され、上記支持台21に取付板32を介して軸
受筒33を上下調節自在に取付け固定し、この軸受筒3
3に反力受体31を遊転自在に横設し、反力受体31の
下側部分を圃場M内に穿入させ、下部整畦ロール体13
及び上部整畦ロール体14による整畦動作によって生ず
る整畦反力を受け得るように構成されている。
【0016】34は安定部材であって、この場合車輪状
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に支持杆
35を取付け、支持杆35に安定部材36を取付け、圃
場M上に接地して機枠3の安定走行を図るものである。
【0017】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を
回転すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転
ロータが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて
盛り上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛
土体5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上
げられた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方で
は整畦機構12が駆動され、この整畦機構12のうち、
下部整畦ロール体13は回転機構15により畦の一方側
面W2に横回り回転接触して締圧整畦し、かつ上部整畦
ロール体14は回転機構15により畦の上面W1に横回
り回転接触して締圧整畦し、畦Wの上面W1及び一方側
面W2を確実に圧締することができ、この際下部整畦ロ
ール体13を支持回転させる下部駆動軸23及び上部整
畦ロール体14を支持回転させる上部駆動軸25をそれ
ぞれ同軸上に配置し、回転機構15により上部整畦ロー
ル体14及び下部整畦ロール体13を回転させるように
構成しているから、下部整畦ロール体13及び上部整畦
ロール体14を回転させる回転機構15の動力伝導構造
を簡素化することができ、それだけ製作コストを低減す
ることができると共に保守保全を容易に行うことがで
き、良好に整畦作業を行うことができる。
【0018】また、この場合上部整畦ロール体14と下
部整畦ロール体13とが相互に重合可能に形成されてい
るから、畦Wの上面W1及び一方側面W2を確実に圧締す
ることができ、またこの場合整畦機構12による整畦反
力を受ける反力受体31を設けているから、整畦反力を
良好に受けることができ、上部整畦ロール体14及び下
部整畦ロール体13による整畦動作を確実にかつ円滑に
行うことができる。
【0019】またこの場合、上部整畦ロール体14は回
転機構15により畦の上面W1及び畦の角部W3に横回り
回転接触して締圧整畦し、しかして、畦Wの上面W1
び一方側面W2並びに畦の角部W3をも確実に圧締するこ
とができ、それだけ良好に整畦作業を行うことができ
る。
【0020】図7乃至図9の第二形態例は別例構造を示
し、上記第一形態例のものと同一態様部分には同符号を
付して説明すると、この場合、整畦機構12において
は、畦Wの一方側面W2を整畦可能な円錐状の外周面1
3aを有して回転軸線P1を中心とする横回り回転ロー
ル状の下部整畦ロール体13と、畦上面W1を整畦可能
な円筒状の外周面14aを有して回転軸線P2を中心と
する横回り回転ロール状の上部整畦ロール体14とから
なり、この下部整畦ロール体13を円錐状の内周面13
bを有する傘状に形成すると共に上部整畦ロール体14
を円筒状の内周面14cを有する円筒状に形成し、この
下部整畦ロール体13内に上部整畦ロール体14を軸線
方向に移動自在に挿通し、上部駆動軸25に上部整畦ロ
ール体14を軸線方向に位置決め固定自在に配設して下
部整畦ロール体13と上部整畦ロール体14とを相互に
重合可能に形成し、上部整畦ロール体14の移動調節に
より種々地方により異なる畦の上面W1の幅の相異に対
応可能に構成している。
【0021】また回転機構15にあっては、上記カバー
部材10の後面に支持台35を取付け、支持台35に軸
受筒36を形成し、軸受筒36に中間軸37を回転自在
に横設し、中間軸37と上記主軸7とを伝導機構19及
び伸縮可能な自在継手20により伝導連結し、かつ軸受
筒36に筒軸上の下部駆動軸23を軸受24により回転
自在に横設し、この下部駆動軸23内に上部駆動軸25
を軸受26により回転自在に横設し、下部駆動軸23に
連結板23aを介して下部整畦ロール体13を固定する
と共に上部駆動軸25に連結板25aを介して上部整畦
ロール体14を移動調節自在に固定し、これにより下部
整畦ロール体13を支持回転させる下部駆動軸23及び
該上部整畦ロール体14を支持回転させる上部駆動軸2
5の各回転軸線P1・P2を一致させてそれぞれ同軸上に
配置し、上記中間軸37と下部駆動軸23及び上部駆動
軸25との間に変速伝導機構27を配設し、これにより
主軸7によって上部整畦ロール体13及び下部整畦ロー
ル体14を各々同軸上で横回り回転させ、下部整畦ロー
ル体13の回転接触により畦Wの一方側面W2を締圧整
畦すると共に上部整畦ロール体14により畦Wの一方側
面W2を締圧整畦するように構成している。
【0022】また変速伝導機構27にあっては、上記中
間軸37に二個の駆動ギヤ38a・38bを並列固定
し、上部駆動軸25に従動ギヤ39aを形成すると共に
下部駆動軸25に従動ギヤ39bを形成し、駆動ギヤ3
8a・38b及び従動ギヤ39a・39bをそれぞれ歯
合し、この際、駆動ギヤ38aと従動ギヤ39aとの間
の速比I1と、駆動ギヤ38bと従動ギヤ39bとの間
の速比I2を異ならせ、この場合第一形態例と同様に上
部整畦ロール体14の外周面の周速度V1と下部整畦ロ
ール体13の外周面の略中央位置での周速度V2とが略
同じ速度となるように上部駆動軸25と下部駆動軸23
の回転速度を異ならせて伝達するように構成したもので
ある。
【0023】この第二形態例にあっても、上記第一形態
例と同様な作用効果を得ることができる。
【0024】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば盛土機構4として、畦造成方向に
対して交差する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用
することもでき、また回転機構15として油圧モータを
採用することもでき、適宜変更して設計されるものであ
る。
【0025】また上記実施の形態例における下部整畦ロ
ール体13及び上部整畦ロール体14を油圧式や偏心ウ
エイト方式の振動機構により振動させたり、又、クラン
ク方式や油圧方式からなる畦叩き機構により畦叩き運動
させる構造を採用することもある。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行すると一方で
は盛土機構が圃場泥土を旧畦上に盛り上げ、カバー部材
は盛土機構の上方への泥土飛散を防止し、他方では整畦
機構が駆動され、この整畦機構のうち、下部整畦ロール
体は回転機構により畦の一方側面に横回り回転接触して
締圧整畦し、かつ上部整畦ロール体は回転機構により畦
の上面に横回り回転接触して締圧整畦し、畦の上面及び
一方側面を確実に圧締することができ、この際下部整畦
ロール体を支持回転させる下部駆動軸及び上部整畦ロー
ル体を支持回転させる上部駆動軸をそれぞれ同軸上に配
置し、回転機構により上部整畦ロール体及び下部整畦ロ
ール体を回転させるように構成しているから、下部整畦
ロール体及び上部整畦ロール体を回転させる回転機構の
動力伝導構造を簡素化することができ、それだけ製作コ
ストを低減することができると共に保守保全を容易に行
うことができ、良好に整畦作業を行うことができる。
【0027】また請求項2記載の発明にあっては、上部
整畦ロール体と下部整畦ロール体とが相互に重合可能に
形成されているから、畦の上面及び一方側面を確実に圧
締することができ、又、請求項3記載の発明にあって
は、整畦機構による整畦反力を受ける反力受体を設けて
いるから、整畦反力を良好に受けることができ、上部整
畦ロール体及び下部整畦ロール体による整畦動作を確実
にかつ円滑に行うことができる。
【0028】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体側面図であ
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の拡大側面図であ
る。
【図3】本発明の実施の第一形態例の平断面図である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の後面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の前面図である。
【図6】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
【図7】本発明の実施の第二形態例の平断面図である。
【図8】本発明の実施の第二形態例の後面図である。
【図9】本発明の実施の第二形態例の部分側断面図であ
る。
【符号の説明】
W 畦 W1 上面 W2 一方側面 1 走行機体 2 連結機構 3 機枠 4 盛土機構 10 カバー部材 12 整畦機構 13 下部整畦ロール体 14 上部整畦ロール体 15 回転機構 23 下部駆動軸 25 上部駆動軸 31 反力受体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に連結機構により機枠を連結
    し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、
    該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛土機構の進
    行方向後方位置に整畦機構を設けてなり、上記整畦機構
    は畦の一方側面を整畦可能な横回り回転ロール状の下部
    整畦ロール体と、畦の上面を整畦可能な横回り回転ロー
    ル状の上部整畦ロール体とからなり、該下部整畦ロール
    体を支持回転させる下部駆動軸及び該上部整畦ロール体
    を支持回転させる上部駆動軸をそれぞれ同軸上に配置
    し、該上部整畦ロール体及び下部整畦ロール体を回転さ
    せる回転機構を配設して構成したことを特徴とする整畦
    機。
  2. 【請求項2】 上記上部整畦ロール体と下部整畦ロール
    体とが相互に重合可能に形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の整畦機。
  3. 【請求項3】 上記整畦機構による整畦反力を受ける反
    力受体を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    整畦機。
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