JPH0952243A - 加飾体の貼着方法 - Google Patents
加飾体の貼着方法Info
- Publication number
- JPH0952243A JPH0952243A JP22750095A JP22750095A JPH0952243A JP H0952243 A JPH0952243 A JP H0952243A JP 22750095 A JP22750095 A JP 22750095A JP 22750095 A JP22750095 A JP 22750095A JP H0952243 A JPH0952243 A JP H0952243A
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- Japan
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- molded body
- decorative body
- recessed portion
- molded
- decorative
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 凹凸の大きい成形体の表面にシ−ト状の加飾
体を先行押え型をもって成形体の凹み部分に押し込んだ
際に、加飾体が引っ張られることによる残留応力をほと
んど生じさせること無く貼着することを目的とする。 【解決手段】 下型4に成形体1をセットする第1工程
と;把持手段6、6によりテンションを付与した加飾体
5を成形体1の上方に配置する第2工程と;加飾体5を
先行押え型10aの押し下げにより成形体1の凹み部分
2内に進入させる第3工程と;加飾体5の一部を成形体
1の凹み部分2に押圧して貼着する第4工程と;からな
る加飾体の貼着方法であって、前記第2工程から第4工
程における把持手段6、6による加飾体5の牽引力を任
意の値に選択して牽引する。
体を先行押え型をもって成形体の凹み部分に押し込んだ
際に、加飾体が引っ張られることによる残留応力をほと
んど生じさせること無く貼着することを目的とする。 【解決手段】 下型4に成形体1をセットする第1工程
と;把持手段6、6によりテンションを付与した加飾体
5を成形体1の上方に配置する第2工程と;加飾体5を
先行押え型10aの押し下げにより成形体1の凹み部分
2内に進入させる第3工程と;加飾体5の一部を成形体
1の凹み部分2に押圧して貼着する第4工程と;からな
る加飾体の貼着方法であって、前記第2工程から第4工
程における把持手段6、6による加飾体5の牽引力を任
意の値に選択して牽引する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の成形体の特
に凹凸の大きい凹み部分に、表皮、布、不織布、カ−ペ
ット等のシ−ト状の加飾体を貼着して切断する方法の改
良に関する。
に凹凸の大きい凹み部分に、表皮、布、不織布、カ−ペ
ット等のシ−ト状の加飾体を貼着して切断する方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シ−ト状の加飾体をできるだけ残
留応力を小さくして成形体の凹み部分に貼着する方法と
しては特開平7−9466号公報に記載されているよう
に成形体を凹部材表面にセットし、周縁部を把持手段を
もって把持するとともに所要の大きさの牽引力をもって
外側方向へ牽引した加飾体を、成形体と所要の間隔をお
き対抗させて把持手段付設の保持機構をもって配設し、
加飾体を基準にして見て凹部材の反対側位置から先行押
え型を成形体の凹み部分内に所要距離進入させて、把持
手段を加飾体を介して成形体の凹み部分方向へ牽引移動
させながら加飾体の一部を成形体の凹み部分内に押し込
み、その後、保持機構及び先行押え型をもって加飾体の
一部を成形体の凹み部分に押圧して貼着する方法が行わ
れている。
留応力を小さくして成形体の凹み部分に貼着する方法と
しては特開平7−9466号公報に記載されているよう
に成形体を凹部材表面にセットし、周縁部を把持手段を
もって把持するとともに所要の大きさの牽引力をもって
外側方向へ牽引した加飾体を、成形体と所要の間隔をお
き対抗させて把持手段付設の保持機構をもって配設し、
加飾体を基準にして見て凹部材の反対側位置から先行押
え型を成形体の凹み部分内に所要距離進入させて、把持
手段を加飾体を介して成形体の凹み部分方向へ牽引移動
させながら加飾体の一部を成形体の凹み部分内に押し込
み、その後、保持機構及び先行押え型をもって加飾体の
一部を成形体の凹み部分に押圧して貼着する方法が行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法だと
凹凸が大きい成形品、特に深い凹溝がある成形品の場合
には前記加飾体を貼着する工程において貼着するための
先行押え型を凹み部分へ所要距離進入させ、前記把持手
段を成形体の凹み部分方向へ移動させる際に部分的に引
き伸ばされて貼着され貼着後に該加飾体の浮き、はがれ
が生ずることがあるという問題があった。本発明は上記
問題を解決するためになされたもので成形品が凹凸の大
きい形状であっても加飾体が引き伸ばされて貼着される
のを防止することを目的とする。
凹凸が大きい成形品、特に深い凹溝がある成形品の場合
には前記加飾体を貼着する工程において貼着するための
先行押え型を凹み部分へ所要距離進入させ、前記把持手
段を成形体の凹み部分方向へ移動させる際に部分的に引
き伸ばされて貼着され貼着後に該加飾体の浮き、はがれ
が生ずることがあるという問題があった。本発明は上記
問題を解決するためになされたもので成形品が凹凸の大
きい形状であっても加飾体が引き伸ばされて貼着される
のを防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するのための手段】上記目的を達成するた
めに本発明における加飾体の貼着方法は、少なくとも成
形体の凹み部分の裏面と同一の凹み部分をその表面に有
する凹部材の表面に成形体をセットする第1工程と;そ
の周縁部を把持手段をもって把持すると共に所要の大き
さの牽引力をもって外側方向へ牽引してテンションを付
与した加飾体を、前記成形体と所要の間隔をおき対向さ
せて前記把持手段付設の保持機構をもって配設する第2
工程と;前記成形体の凹み部分より相似的に小さい外形
を有する先行押え型を、前記加飾体を基準にして見て前
記凹み部材の反対側位置から前記成形体の凹み部分内に
所要距離進入させて、前記把持手段を前記加飾体を介し
て前記成形体の凹み部分の方向へ牽引移動させながら前
記加飾体5の一部を前記成形体1の凹み部分内に押し込
む第3工程と;前記保持機構及び前記先行押え型を、相
互に同調させながら前記成形体に相対的に近づけて前記
先行押え型をもって前記加飾体の一部を前記成形体の凹
み部分に押圧して貼着する第4工程と;からなる加飾体
の貼着方法であって、前記第2工程から第4工程におけ
る前記把持手段による前記加飾体の牽引力を任意の値に
選択することを特徴とする。
めに本発明における加飾体の貼着方法は、少なくとも成
形体の凹み部分の裏面と同一の凹み部分をその表面に有
する凹部材の表面に成形体をセットする第1工程と;そ
の周縁部を把持手段をもって把持すると共に所要の大き
さの牽引力をもって外側方向へ牽引してテンションを付
与した加飾体を、前記成形体と所要の間隔をおき対向さ
せて前記把持手段付設の保持機構をもって配設する第2
工程と;前記成形体の凹み部分より相似的に小さい外形
を有する先行押え型を、前記加飾体を基準にして見て前
記凹み部材の反対側位置から前記成形体の凹み部分内に
所要距離進入させて、前記把持手段を前記加飾体を介し
て前記成形体の凹み部分の方向へ牽引移動させながら前
記加飾体5の一部を前記成形体1の凹み部分内に押し込
む第3工程と;前記保持機構及び前記先行押え型を、相
互に同調させながら前記成形体に相対的に近づけて前記
先行押え型をもって前記加飾体の一部を前記成形体の凹
み部分に押圧して貼着する第4工程と;からなる加飾体
の貼着方法であって、前記第2工程から第4工程におけ
る前記把持手段による前記加飾体の牽引力を任意の値に
選択することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。まず、図4に示すように成形
体1の凹み部分2及び切断溝1Aの裏面と同一の凹み部
分3をその上面に有する凹部材としての下型4の上面に
成形体1をセットした後、加飾体5の周縁部を略等間隔
に把持手段6、6をもって把持すると共に図1の左側の
牽引力を4kg、右側の牽引力を0.5kgでもって外
側方向へ牽引してテンションを付与してその加飾体5を
前記成形体1から所要高さ離れた上方に前記把持手段
6、6付設の図示されない保持機構をもって配設する。
また、前記加飾体5の下方の前記下型4との間には前記
の図示されない保持機構を載せるための先端部を段付状
に薄くして形成された受板7が設けられており該受板7
は垂直方向上下に移動可能にされている。更に、前記加
飾体5の上方には貼着された後の該加飾体5を切断する
ための加熱された状態の熱刃8が図示されない手段によ
って保持、配設され垂直方向へ上下動可能にされると共
に、切断形状に沿って前記加飾体5上を移動可能にされ
ている。
基づいて詳しく説明する。まず、図4に示すように成形
体1の凹み部分2及び切断溝1Aの裏面と同一の凹み部
分3をその上面に有する凹部材としての下型4の上面に
成形体1をセットした後、加飾体5の周縁部を略等間隔
に把持手段6、6をもって把持すると共に図1の左側の
牽引力を4kg、右側の牽引力を0.5kgでもって外
側方向へ牽引してテンションを付与してその加飾体5を
前記成形体1から所要高さ離れた上方に前記把持手段
6、6付設の図示されない保持機構をもって配設する。
また、前記加飾体5の下方の前記下型4との間には前記
の図示されない保持機構を載せるための先端部を段付状
に薄くして形成された受板7が設けられており該受板7
は垂直方向上下に移動可能にされている。更に、前記加
飾体5の上方には貼着された後の該加飾体5を切断する
ための加熱された状態の熱刃8が図示されない手段によ
って保持、配設され垂直方向へ上下動可能にされると共
に、切断形状に沿って前記加飾体5上を移動可能にされ
ている。
【0006】次いで、図1に示すように前記成形体1の
凹み部分2より相似的に小さい外形を有し、かつ、スプ
リング9で下方に付勢された先行押え型10aを内蔵し
た上型10aは、該先行押え型10aを下方に突出させ
て前記加飾体5の上方から前記成形体1の凹み部分2内
に前記受板7と共に徐々に下降して前記把持手段6を前
記加飾体5をもって前記成形体1の凹み部分2方向へ牽
引移動させながら前記加飾体5の一部を前記成形体1の
凹み部分2内に押し込み、前記保持機構及び前記上型1
0aを相互に同調させながら前記成形体1に近づけて前
記先行押え型10aをもって前記加飾体の一部を前記凹
み部分2に押圧して貼着する。この際、上記のように前
記先行押え型10aの下降に伴って前記加飾体5の周縁
部を把持している前記把持手段6、6は前記凹み部分2
方向へ移動するが前記加飾体5の接着剤が塗布してある
裏面が前記凹み部分2の頂部2Aに接触するまで下降す
ると、以後は該加飾体5を下降する抵抗が増加し加飾体
5が部分的に引き伸ばされそうになるが図の右側方向へ
の牽引力は上記のように0.5kgと無負荷に近い力に
設定してあると共に前記加飾体5の前記成形体1の凹み
部分2に対応する位置より右側の部分は長さに余裕が持
たせてあるので図の右側部位の前記加飾体5が優先的に
前記凹み部分2内へ滑り込むことになり該加飾体5が無
理に引き伸ばされることによる残留応力が生ずること無
く貼着される。次いで、若干遅れて上型10の後押え型
10bによって前記凹み部分2以外の成形体1上に前記
加飾体5を押圧し貼着する。
凹み部分2より相似的に小さい外形を有し、かつ、スプ
リング9で下方に付勢された先行押え型10aを内蔵し
た上型10aは、該先行押え型10aを下方に突出させ
て前記加飾体5の上方から前記成形体1の凹み部分2内
に前記受板7と共に徐々に下降して前記把持手段6を前
記加飾体5をもって前記成形体1の凹み部分2方向へ牽
引移動させながら前記加飾体5の一部を前記成形体1の
凹み部分2内に押し込み、前記保持機構及び前記上型1
0aを相互に同調させながら前記成形体1に近づけて前
記先行押え型10aをもって前記加飾体の一部を前記凹
み部分2に押圧して貼着する。この際、上記のように前
記先行押え型10aの下降に伴って前記加飾体5の周縁
部を把持している前記把持手段6、6は前記凹み部分2
方向へ移動するが前記加飾体5の接着剤が塗布してある
裏面が前記凹み部分2の頂部2Aに接触するまで下降す
ると、以後は該加飾体5を下降する抵抗が増加し加飾体
5が部分的に引き伸ばされそうになるが図の右側方向へ
の牽引力は上記のように0.5kgと無負荷に近い力に
設定してあると共に前記加飾体5の前記成形体1の凹み
部分2に対応する位置より右側の部分は長さに余裕が持
たせてあるので図の右側部位の前記加飾体5が優先的に
前記凹み部分2内へ滑り込むことになり該加飾体5が無
理に引き伸ばされることによる残留応力が生ずること無
く貼着される。次いで、若干遅れて上型10の後押え型
10bによって前記凹み部分2以外の成形体1上に前記
加飾体5を押圧し貼着する。
【0007】このようにして前記加飾体5が前記成形体
1上に貼着された後、把持手段6、6による加飾体5の
牽引力を全体的に大きくして加飾体5をその外周方向に
強く引っ張ると共に上記の熱刃8を図示されない手段に
よって下降して前記成形体1上の切断溝1Aよりわずか
に外周側の前記加飾体5に沿って押し当て該加飾体5を
切断して貼着される方の該加飾体5を前記切断溝1A内
に挿着すると共に、該加飾体5の右端部分は前記下型4
の右端部分に巻きつけて固定する。
1上に貼着された後、把持手段6、6による加飾体5の
牽引力を全体的に大きくして加飾体5をその外周方向に
強く引っ張ると共に上記の熱刃8を図示されない手段に
よって下降して前記成形体1上の切断溝1Aよりわずか
に外周側の前記加飾体5に沿って押し当て該加飾体5を
切断して貼着される方の該加飾体5を前記切断溝1A内
に挿着すると共に、該加飾体5の右端部分は前記下型4
の右端部分に巻きつけて固定する。
【0008】なお、上記実施の形態では、上型10、保
持機構及び受板7を下降させるようにしたが、まず受板
7及び保持機構をもって加飾体5を上昇させて上型10
の先行押え型10により加飾体5を下方に押し出した
後、受板7、保持機構及び下型4を上昇、あるいは、上
型10、受板7及び保持機構と、下型4の両方を相互に
近付けるようにしてもよい。また、凹部材として下型4
を、先行押え型として10aを用いているがこれらを逆
に配設して凹部材として上型を、先行押え型として下型
を用いて成形体を上型にセットするようにしても同様の
作用効果が得られる。さらに、下型、受板、保持機構及
び上型を90度回転させた状態に配設して、これらを水
平方向から相互に近付けるようにしてもよい。加えて、
上記実施の形態では熱刃8を一本のみ使用して加飾体を
切断するが、切断部が両側2ケ所にある場合にはこれに
対応させて熱刃を2本使用して切断することになる。
持機構及び受板7を下降させるようにしたが、まず受板
7及び保持機構をもって加飾体5を上昇させて上型10
の先行押え型10により加飾体5を下方に押し出した
後、受板7、保持機構及び下型4を上昇、あるいは、上
型10、受板7及び保持機構と、下型4の両方を相互に
近付けるようにしてもよい。また、凹部材として下型4
を、先行押え型として10aを用いているがこれらを逆
に配設して凹部材として上型を、先行押え型として下型
を用いて成形体を上型にセットするようにしても同様の
作用効果が得られる。さらに、下型、受板、保持機構及
び上型を90度回転させた状態に配設して、これらを水
平方向から相互に近付けるようにしてもよい。加えて、
上記実施の形態では熱刃8を一本のみ使用して加飾体を
切断するが、切断部が両側2ケ所にある場合にはこれに
対応させて熱刃を2本使用して切断することになる。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、少なくとも成形体の凹み部分の裏面と同一の凹み部
分をその表面に有する凹部材の表面に成形体をセット
し、その周縁部を把持手段をもって把持すると共に任意
の大きさの牽引力に選択して外側方向へ牽引してテンシ
ョンを付与した加飾体を、前記成形体と所要の間隔をお
き対向させて前記把持手段付設の保持機構をもって配設
し、前記成形体の凹み部分より相似的に小さい外形を有
する先行押え型を、前記加飾体を基準にして見て前記凹
部材の反対側位置から前記成形体の凹み部分内に所要距
離進入させて、前記把持手段を前記加飾体を介して前記
成形体の凹み部分の方向へ牽引移動させながら前記加飾
体の一部を前記成形体の凹み部分内に押し込み、その
後、前記保持機構及び前記先行押え型を、相互に同調さ
せながら前記成形体に相対的に近づけて前記先行押え型
をもって前記加飾体の一部を前記成形体の凹み部分に押
圧して貼着するようにしたので、凹凸の大きい成形体に
加飾体を貼着する場合でも無理に引っ張られて貼着され
ることがなくなり加飾体の貼着後に該加飾体の浮き、は
がれが生ずることがなくなる。また、加飾体を貼着後そ
の貼着時よりも強い牽引力でもって牽引した状態で熱刃
を押し当てて所要サイズに切断する場合には、加飾体を
強い牽引力でもって牽引するため加飾体の切断面は糸を
引くことなくきれいに切断できるなどの効果を有する。
に、少なくとも成形体の凹み部分の裏面と同一の凹み部
分をその表面に有する凹部材の表面に成形体をセット
し、その周縁部を把持手段をもって把持すると共に任意
の大きさの牽引力に選択して外側方向へ牽引してテンシ
ョンを付与した加飾体を、前記成形体と所要の間隔をお
き対向させて前記把持手段付設の保持機構をもって配設
し、前記成形体の凹み部分より相似的に小さい外形を有
する先行押え型を、前記加飾体を基準にして見て前記凹
部材の反対側位置から前記成形体の凹み部分内に所要距
離進入させて、前記把持手段を前記加飾体を介して前記
成形体の凹み部分の方向へ牽引移動させながら前記加飾
体の一部を前記成形体の凹み部分内に押し込み、その
後、前記保持機構及び前記先行押え型を、相互に同調さ
せながら前記成形体に相対的に近づけて前記先行押え型
をもって前記加飾体の一部を前記成形体の凹み部分に押
圧して貼着するようにしたので、凹凸の大きい成形体に
加飾体を貼着する場合でも無理に引っ張られて貼着され
ることがなくなり加飾体の貼着後に該加飾体の浮き、は
がれが生ずることがなくなる。また、加飾体を貼着後そ
の貼着時よりも強い牽引力でもって牽引した状態で熱刃
を押し当てて所要サイズに切断する場合には、加飾体を
強い牽引力でもって牽引するため加飾体の切断面は糸を
引くことなくきれいに切断できるなどの効果を有する。
【図1】
【図2】
【図3】本発明における一実施形態の工程を説明する一
部切欠き断面正面図である。
部切欠き断面正面図である。
【図4】本発明における貼着開始前の一実施形態の一部
切欠き断面正面図である。
切欠き断面正面図である。
1 成形体 1A 切断溝 2 凹み部分 4 凹部材(下型) 5 加飾体 6、6 把持手段 8 熱刃 10a 先行押え型
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも成形体1の凹み部分2の裏面
と同一の凹み部分3をその表面に有する凹部材4の表面
に成形体1をセットする第1工程と;その周縁部を把持
手段6、6をもって把持すると共に所要の大きさの牽引
力をもって外側方向へ牽引してテンションを付与した加
飾体5を、前記成形体1と所要の間隔をおき対向させて
前記把持手段6、6付設の保持機構をもって配設する第
2工程と;前記成形体1の凹み部分2より相似的に小さ
い外形を有する先行押え型10aを、前記加飾体5を基
準にして見て前記凹部材4の反対側位置から前記成形体
1の凹み部分2内に所要距離進入させて、前記把持手段
6を前記加飾体5を介して前記成形体1の凹み部分2の
方向へ牽引移動させながら前記加飾体5の一部を前記成
形体1の凹み部分2内に押し込む第3工程と;前記保持
機構及び前記先行押え型10aを、相互に同調させなが
ら前記成形体1に相対的に近づけて前記先行押え型10
aをもって前記加飾体5の一部を前記成形体1の凹み部
分2に押圧して貼着する第4工程と;からなる加飾体の
貼着方法であって、 前記第2工程から第4工程における前記把持手段6、6
による前記加飾体5の牽引力を任意の値に選択すること
を特徴とする加飾体の貼着方法 - 【請求項2】請求項1記載の加飾体の貼着方法によって
加飾体5を成形体1に貼着させた後、前記加飾体5の周
縁部を把持している把持手段6、6をもって加飾体5を
前記第2工程から前記第4工程までの牽引力よりも強い
牽引力でもって牽引し、熱刃8を押し当てて該加飾体5
を所要サイズに切断することを特徴とする加飾体の貼着
方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22750095A JPH0952243A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 加飾体の貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22750095A JPH0952243A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 加飾体の貼着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952243A true JPH0952243A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16861873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22750095A Pending JPH0952243A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 加飾体の貼着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0952243A (ja) |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP22750095A patent/JPH0952243A/ja active Pending
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