JPH0953103A - 通電焼結用型 - Google Patents

通電焼結用型

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JPH0953103A
JPH0953103A JP20594595A JP20594595A JPH0953103A JP H0953103 A JPH0953103 A JP H0953103A JP 20594595 A JP20594595 A JP 20594595A JP 20594595 A JP20594595 A JP 20594595A JP H0953103 A JPH0953103 A JP H0953103A
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JP
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graphite
mold
sintering
electrode
powder material
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JP20594595A
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English (en)
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Kenichi Sunamoto
健市 砂本
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Akane Co Ltd
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Akane Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 できるだけ黒鉛を有効に利用できる通電焼結
用型を提供する。 【解決手段】 焼結時に、通電用電極19が接触される
筒状の通電焼結用型25を前提とする。この型25は、
外周部とその外周部内に圧入される内周部とにより形成
され、外周部が黒鉛によって黒鉛部29として形成され
る一方、内周部が、型25の強度を確保する観点等か
ら、耐熱鋼によって耐熱鋼部30として形成され、これ
により、型25の強度確保の観点から、黒鉛部29の肉
厚を考慮しなくてもよいようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体材料を加圧し
つつ通電焼結するために用いる通電焼結用型に関する。
【0002】
【従来技術】焼結方法には、粉体材料を加圧しつつ通電
して焼結(通電焼結)するものがある。この焼結方法
は、具体的には、図10に示すように、粉体材料101
を収納する筒状の黒鉛型102と、該黒鉛型102に対
して変位動可能に設けられ該黒鉛型102内の粉体材料
101を加圧する導電性パンチ103(例えば黒鉛製)
と、該導電性パンチ103に電流を供給して前記粉体材
料にジュ−ル熱を付与する電流供給手段(電源)104
とを備える焼結装置105により、真空装置内において
実施されることになっており、これにより、粉体材料1
01は焼結体に形成される。
【0003】ところで、上記焼結装置による焼結処理
は、黒鉛型102の酸化消耗抑制の観点から、真空装置
内で行われるものの、完全な真空状態が得られないこと
から、黒鉛型102の酸化消耗は避けられない。このた
め、黒鉛型102は、酸化消耗に基づき強度不足になれ
ば、廃棄され、新たな黒鉛型に取替えられることになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、黒鉛型102
は、黒鉛だけをもって形成されてそれ自身が強度を確保
することになっており、廃棄するに際しても、未だなお
かなりの肉厚を残しており、それが無駄に捨てられてい
る。本発明は上記実情を鑑みてなされたもので、その目
的は、できるだけ黒鉛を有効に利用できる通電焼結用型
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明にあっては、筒状の通電焼結用型にお
いて、粉体材料を収納する筒状の内側部と、該内側部の
外側に設けられる外側部とが備えられ、前記内側部と前
記外側部のうちの一方が黒鉛をもって形成され、前記内
側部と前記外側部のうちの他方が非酸化物質をもって形
成されている、構成としてある。
【0006】また、前述の目的を達成するために請求項
2の発明にあっては、焼結時に、通電用電極が接触され
る筒状の通電焼結用型において、粉体材料を収納する筒
状の内側部と、該内側部の外側に、少なくとも、前記通
電電極との接触領域において設けられる外側部とが備え
られ、前記内側部が非酸化物質をもって形成され、前記
外側部が黒鉛をもって形成されている、構成としてあ
る。
【0007】上記請求項2の好ましい態様としては、請
求項3、4の記載の通りとなる。
【0008】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、内側部と外側
部のうちの一方における黒鉛は、真空装置内の酸素を取
り込むため、型の使用に伴って、酸化消耗は避けられな
いが、内側部と外側部のうちの他方が、型の強度を確保
することになり、内側部と外側部のうちの一方(黒鉛
部)の肉厚を気にすることなく、黒鉛がほとんど酸化消
耗されるまで、型を使用でき、黒鉛部の肉厚をかなり残
して型を廃棄しなければならないようなことはなくな
る。このため、できるだけ黒鉛を有効に利用できる通電
焼結用型を提供できることになる。
【0009】請求項2の発明によれば、請求項1同様、
できるだけ黒鉛を有効に利用できるだけでなく、外側部
が黒鉛をもって形成されることから、型に対する通電用
電極の接触に際して、なじみ性を発揮することになり、
型と通電用電極との部分的、局部的な接触(微細な凹凸
に基づく接触)を回避して、むらのある電流の流れによ
って、粉体材料に対する熱供給(粉体材料の温度)がば
らつくことを防止できることになる。
【0010】請求項3によれば、内側部が耐熱鋼により
形成されていることから、耐熱衝撃性を、黒鉛の場合同
様、高い状態で維持しつつ、材料コストの低減を図るこ
とができるばかりか、加工性を向上させることができる
ことになり、これらのことは、前述の請求項2と同様の
効果と相まって、高度の要求を満足することになる。
【0011】請求項4によれば、内側部と外側部との間
に、通電電極が臨む領域において、空間が形成されてい
ることから、通電用電極から大電流(例えば2000
A)が流されても、その通電電極からの電流供給(直
進)方向にある内側部と外側部との境目において、溶融
することが防止され、内側部と外側部とが融合すること
が防止されることになる。このため、内側部に新たな外
側部を取付けて型の再生を図るに際して、内側部に対し
て外側部が取替えにくくなることを防止できることにな
る。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。図1において、1は枠体で、該枠体1
の下部には下部受台2が設けられており、該下部受台2
にはシリンダ装置3が固定されている。このシリンダ装
置3には、下部受台2の上方側において型リフト棒4が
連結されており、型リフト棒4は、シリンダ装置3の伸
縮動に基づき上下方向に変位動することになっている。
この型リフト棒4の外周には、図1に示すように、筒状
のストッパ5が嵌合されている。このストッパ5の外周
には支持板6が取付けられており、その支持板6は枠体
1の側方フレ−ム1aに嵌合保持(固定)されている。
【0013】前記ストッパ5上には、図1〜図3に示す
ように、真空チャンバ7が載置されている。この真空チ
ャンバ7は、チャンバ本体8と、蓋体9とからなってお
り、該真空チャンバ7内は、図外の真空ポンプにより真
空引きされることになっている。この真空チャンバ7の
チャンバ本体8内には前記型リフト棒4が該チャンバ本
体8の下部から変位動可能に進入されており、この型リ
フト棒4とチャンバ本体8との間は気密性が保持されて
いる。
【0014】前記枠体1の上部には上部受台10が設け
られており、該上部受台10の下面にはシリンダ装置1
1が固定されている。このシリンダ装置11には、該シ
リンダ装置11の下方側において型加圧棒12が連結さ
れており、型加圧棒12は、シリンダ装置11の伸縮動
に基づき上下方向に変位動することになっている。この
型加圧棒12の外周には、図1、図2に示すように、筒
状の摺動筒13が摺動可能に嵌合されている。この摺動
筒13の下部には、前記真空チャンバ7の蓋体9が固定
されており、この蓋体9内には前記型加圧棒12が気密
性を担保しつつ変位動可能に進入されている。上記摺動
筒13の外周には上記蓋体9よりも上方側において支持
板14が取付けられており、その支持板14は枠体1の
側方フレ−ム1aに摺動可能に嵌合されている。この支
持板14の上面には、複数のガイドロッド15が、その
各一端部において固定されており、その各他端側は、前
記上部受台10を貫通して上方に延び、その各他端部は
連結板16により連結されている。この連結板16に
は、上部受台10に固定されているシリンダ装置17が
連結されており、これにより、そのシリンダ装置17の
伸縮動により、ガイドロッド15、支持板14を介し
て、蓋体9がチャンバ本体8に対して接近離間動(開閉
動)することになっている。
【0015】前記真空チャンバ7の側部には、図1〜図
3に示すように、該真空チャンバ7内に連通する挿入口
18が対向するようにして2つ設けられており、その各
挿入口18には、電極19と冷却棒20とが気密性を担
保しつつ変位動可能に挿入されている。上記各電極19
は、先端部(図3中、左端部)に黒鉛部21が設けら
れ、その各基端部(図3中、右端部)には、本実施例に
おいては直流電源22が接続されていて、その電極19
は、図外の固定手段に固定されたシリンダ装置23によ
り変位動されることになっている。一方、上記冷却棒2
0は、その内部が中空とされ、その内部には冷却水が供
給されることになっており、この冷却棒20は、前記電
極用シリンダ装置23と同様、図外の固定手段に固定さ
れたシリンダ装置24により変位動されることになって
いる。
【0016】前記真空チャンバ7内には、図1〜図3に
示すように、型25および上下パンチ26、27が収納
されることになっている(図1〜図3においては、上下
パンチ26、27は省略)。
【0017】上記型25は、焼結体の材料として粉体材
料(例えば、銅、アルミニウム、超硬用粉末(WC−1
0CO))28を収納可能とするべく、図5、図6に示
すように、本実施例においては、筒状(例えば円筒状)
とされており、その型25は、外周部29とその外周部
29内に圧入される内周部30とにより構成されてい
る。外周部29は黒鉛により形成されて黒鉛部29を構
成しており、内周部30は非酸化物質としての耐熱鋼に
より形成されて耐熱鋼部30を構成しており、その耐熱
鋼部30内周面には、粉末材料28との濡れ性を悪くす
るべく、例えば、TiN(窒化チタン)等の蒸着膜31
が形成されている。
【0018】しかも、黒鉛部29と耐熱鋼部30との間
には、図6に示すように、一対の空間32が対向するよ
うにして形成されており、この各空間32の隙間Lは、
本実施例においては0.15mm程度とされている。そ
して、このような型25は、真空チャンバ7内において
は、その軸心が上下方向を向くように配設され、その型
25の黒鉛部29に、上記各空間32に臨む領域におい
て前記電極19の先端部がそれぞれ接触されることにな
っており、電流が型25に供給されたときには、該電流
は、図3、図6において点線で示すように、黒鉛部29
を通って、一方の電極19から他方の電極19に流れる
ことになっている。
【0019】一方、上記上パンチ26は、上記型25の
内周に上方側から液密性を担保しつつ変位動可能に嵌合
され、上記下パンチ27は、上記型25の内周に下方側
から液密性を担保しつつ変位動可能に嵌合されることに
なっている(図5参照)。そして、真空チャンバ7内に
おいては、上記型25は、下パンチ27を介して前記型
リフト棒4上にセットされ、上パンチ26に対しては前
記型加圧棒12が加圧力を付与することになっている。
この上下両パンチ26、27は、本実施例においては、
絶縁体としてのセラミックスにより形成されている。こ
のセラミックスとしては、主成分がそれぞれアルミナ
(Al32 )、ジルコニア(ZrO)、窒化珪素(S
34 )、炭化珪素(SiC)等であるものが用いら
れ、耐熱衝撃性の観点から、窒化珪素を主成分としたも
のが好ましい。
【0020】次に、上記焼結装置の作用を説明する。先
ず、図5に示すように、型25内に粉体材料28(本実
施例においては、銅粉末を用いた)を充填し、該粉体材
料28を型25内において上下パンチ26、27間に収
納されるようにする。次に、図3に示すように、真空チ
ャンバ7内において、型リフト棒4と型加圧棒12とに
より上述の型25を上下パンチ26、27を介して挟持
すると共に該型25(黒鉛部29)側面に電極19を当
接させ、これにより、焼結処理のセットを終了する。
【0021】この後、本実施例においては、図7に示す
タイムチャ−トに基づいて焼結処理がなされる。すなわ
ち、先ず、真空チャンバ7内の真空引きが開始され、そ
の後、型加圧棒12がシリンダ装置11により下降さ
れ、セラミックス製上下パンチ26、27は粉体材料2
8を大きな加圧力をもって加圧し始める。
【0022】次に、焼結処理開始から所定時間経過(本
実施例においては30秒)すると、電源22がONとさ
れ、電極19を介して型25における黒鉛部29に対し
て電流が供給される。これにより、ジュ−ル熱が黒鉛部
29に付与され、その熱が耐熱鋼部30を経て加圧状態
の粉体材料28に供給されることになる。これにより、
型温度(粉体材料温度)は、図7に示すように、上昇
し、該温度が所定温度(本実施例においては800℃)
にまで至ると、その所定温度が一定時間保持されて、加
圧粉体材料が溶ける前で加熱され、焼結体を得ることに
なる。
【0023】型温度が一定時間経過すると、電源22が
OFFされると共に電極19が型25から離間され、そ
れに代わって、冷却棒20が、図4に示すように、型2
5側面に当接され、該型25の強制冷却が行われる。そ
して、型温度が所定の取り出し温度(本実施例において
は200℃)まで冷却されると、上下パンチ26、27
による加圧が停止されると共に、シリンダ装置17によ
り真空チャンバ7の蓋体9が開けられ、型25が、図2
に示すように、型リフト棒4によりに真空チャンバ7外
へ取り出される。そしてこの後、製品としての焼結体が
型25外に取り出され、該型25は次の焼結処理のため
に待機される。
【0024】したがって、上述の焼結処理においては、
真空チャンバ7内の酸素を取り込むため、型25の使用
に伴って、黒鉛部29における黒鉛の酸化消耗は避けら
れないが、耐熱鋼部30が、型25の強度を確保するこ
とになり、黒鉛部29がほとんど酸化消耗するまで、型
25を使用でき、黒鉛部29の肉厚をかなり残して型2
5を廃棄しなければならないようなことはなくなる。
【0025】また、電極19が外周部としての黒鉛部2
9に接触されることから、電極19を黒鉛部29に接触
させるに際して、なじませることが容易にできることに
なり、型25と電極19との部分的、局部的な接触(微
細な凹凸に基づく接触)を回避できることになる。この
ため、局部的な接触部分からのむらのある電流の流れに
よって、粉体材料28に対する熱供給(粉体材料28の
温度)がばらつくことを防止できることになる。
【0026】さらに、本実施例においては、ジュ−ル熱
が、黒鉛部29、耐熱鋼部30を経て粉体材料28に供
給されるが、上下パンチ26、27がセラミックスによ
り形成されて、該上下パンチ26、27の熱伝導度が低
められていることから、型25に供給された熱が、上下
パンチ26、27を介して放熱されることが防止される
ことになり、型25に供給された熱は、粉体材料28に
有効に利用されることになる。
【0027】さらにまた、内周部30が耐熱鋼により形
成されていることから、耐熱衝撃性を、黒鉛の場合同
様、高い状態に維持でき、しかも、材料コストを黒鉛等
に比べて低減できる性質を利用できることになり、耐熱
衝撃性を維持しつつ、型の製造コストを低減できること
になる。しかも、耐熱鋼部30は、加工性に優れてお
り、内周部30内周面等の加工を容易に行えることにな
る。
【0028】加えて、黒鉛部29と耐熱鋼部30との間
に、一対の空間32が対向するようにして形成され、そ
の各空間32に電極がそれぞれ臨むように配設されるこ
とから、いずれか一方の電極19から大電流(例えば2
000A)が流されても、その電極19からの電流直進
方向にある黒鉛部29と耐熱鋼部30との境目におい
て、溶融することが防止され、黒鉛部29と耐熱鋼部3
0とが融合することが防止されることになる。このた
め、酸化消耗した黒鉛部29を取替えて、新たな黒鉛部
29を耐熱鋼部30に圧入して型25の再生を図ろうと
する場合、その酸化消耗した黒鉛部29が取替えにくく
なることを防止できることになる。
【0029】図8、図9は他の実施形態を示すものであ
る。この実施形態において前記実施形態と同一構成要素
については同一符号を付してその説明を省略する。
【0030】この実施形態においては、黒鉛部29が、
筒状の耐熱鋼部30外周全体に圧入されておらず、黒鉛
部29が一対用意され、その各黒鉛部29に圧入溝33
がそれぞれ形成され、その各圧入溝33に耐熱鋼部30
の端部が圧入されている。そして、この各黒鉛部29に
対して電極19が接触されることになっている。これに
より、黒鉛部29と耐熱鋼部30との熱膨張差に基づ
く、型25の破損を確実に防止できることになる。
【0031】以上発明の実施形態について説明したが本
発明にあっては、次のようなものを包含する。 上下パンチ26、27を介して通電する場合において
も、型25として、内側部30と外側部29とからなる
構成のものを用いること。この場合、耐熱鋼等の非酸化
物質の配置は、粉体材料28の種類に応じて、濡れ性、
なじみ性等を考慮して、外側部29に配置するか、内側
部30に配置するかを決めることになる。 非酸化物質として、セラミックスを用いること。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る焼結装置を示す説明図。
【図2】図1の焼結装置において、型等の挿入、取り出
しを説明する図。
【図3】図1の焼結装置の部分拡大説明図。
【図4】図1の焼結装置における型の強制冷却を説明す
る図。
【図5】図1の焼結装置における型と上下パンチの関係
を示す図。
【図6】図5の横断面図。
【図7】図1の焼結装置の作動を説明するタイムチャ−
ト。
【図8】他の実施例を示す平面図。
【図9】図8の正面図。
【図10】従来に係る焼結装置を示す説明図。
【符号の説明】
19 電極 25 型 28 粉体材料 29 黒鉛部(外側部) 30 耐熱鋼部(内側部) 32 空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の通電焼結用型において、 粉体材料を収納する筒状の内側部と、該内側部の外側に
    設けられる外側部とが備えられ、 前記内側部と前記外側部のうちの一方が黒鉛をもって形
    成され、 前記内側部と前記外側部のうちの他方が非酸化物質をも
    って形成されている、ことを特徴とする通電焼結用型。
  2. 【請求項2】 焼結時に、通電用電極が接触される筒状
    の通電焼結用型において、 粉体材料を収納する筒状の内側部と、該内側部の外側
    に、少なくとも、前記通電電極との接触領域において設
    けられる外側部とが備えられ、 前記内側部が非酸化物質をもって形成され、 前記外側部が黒鉛をもって形成されている、ことを特徴
    とする通電焼結用型。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記内側部が耐熱鋼により形成されている、ことを特徴
    とする通電焼結用型。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記内側部と前記外側部との間に、前記通電電極が臨む
    領域において、空間が形成されている、ことを特徴とす
    る通電焼結用型。
JP20594595A 1995-08-11 1995-08-11 通電焼結用型 Pending JPH0953103A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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