JPH0953754A - サドルスペーサ - Google Patents
サドルスペーサInfo
- Publication number
- JPH0953754A JPH0953754A JP20807995A JP20807995A JPH0953754A JP H0953754 A JPH0953754 A JP H0953754A JP 20807995 A JP20807995 A JP 20807995A JP 20807995 A JP20807995 A JP 20807995A JP H0953754 A JPH0953754 A JP H0953754A
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- JP
- Japan
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- tube
- support pipe
- saddle
- spacer
- saddle spacer
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- Withdrawn
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims abstract description 30
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 火力発電プラントのボイラ等の熱交換器は、
チューブと支持管との結合にサドルスペーサを用いてい
るが、この結合はサドルスペーサとチューブ及び支持管
の夫々を溶接で一体化するものである。従って熱交換器
の起動発停が繰り返えされると溶接端部から熱疲労き裂
等が発生する不具合がある。本発明はこのような不具合
を解消し、安全確実なものを得ることを課題とする。 【解決手段】 直交するチューブと支持管との間に配設
するサドルスペーサを、同チューブと支持管に対峙する
両面にチューブと支持管とがそれぞれ嵌合する半円筒状
の溝と、各溝の両辺部中央に弧状の凹みを設けて構成し
た。
チューブと支持管との結合にサドルスペーサを用いてい
るが、この結合はサドルスペーサとチューブ及び支持管
の夫々を溶接で一体化するものである。従って熱交換器
の起動発停が繰り返えされると溶接端部から熱疲労き裂
等が発生する不具合がある。本発明はこのような不具合
を解消し、安全確実なものを得ることを課題とする。 【解決手段】 直交するチューブと支持管との間に配設
するサドルスペーサを、同チューブと支持管に対峙する
両面にチューブと支持管とがそれぞれ嵌合する半円筒状
の溝と、各溝の両辺部中央に弧状の凹みを設けて構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火力発電プラント
等において、吊下管等の支持管と、エレメント等である
チューブとを接合するサドルスペーサに関する。
等において、吊下管等の支持管と、エレメント等である
チューブとを接合するサドルスペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図5に基づいて、従来の技術
を説明する。
を説明する。
【0003】図3は火力発電プラント等に使用される熱
交換器、たとえばボイラの過熱器や再熱器等の一般的な
構成を示し、エレメント管である多数のチューブ1が入
口ヘダー2から出て、図示するように管曲げされ、出口
ヘダー3に入るように配設されている。そしてこれらの
チューブ1は垂下した吊下管である支持管4との交点5
で支持管4と結合されて支持されている。
交換器、たとえばボイラの過熱器や再熱器等の一般的な
構成を示し、エレメント管である多数のチューブ1が入
口ヘダー2から出て、図示するように管曲げされ、出口
ヘダー3に入るように配設されている。そしてこれらの
チューブ1は垂下した吊下管である支持管4との交点5
で支持管4と結合されて支持されている。
【0004】この結合部の詳細は、図4,図5に示され
ており、チューブ1と支持管4とは、同チューブ1と支
持管4にそれぞれ面して凹所10を有する短形状のサド
ルスペーサ6を介装し、同サドルスペーサ6にその接合
部に添って溶接7,8で結合されている。
ており、チューブ1と支持管4とは、同チューブ1と支
持管4にそれぞれ面して凹所10を有する短形状のサド
ルスペーサ6を介装し、同サドルスペーサ6にその接合
部に添って溶接7,8で結合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにチューブ1
と支持管4とは、サドルスペーサ6を介して溶接7,8
で一体的に結合されているので、チューブ1は脱落等の
心配もなく機器内の所定位置に収納されているべきであ
るが、ボイラ等の起動発停の繰返しでチューブ1、支持
管4又はサドルスペーサ6夫々に伸縮作用が働き、殊に
チューブ1とサドルスペーサ6との間で溶接部7の溶接
端部から熱疲労き裂等が発生し、チューブ1の損傷や脱
落を生じるおそれがあった。
と支持管4とは、サドルスペーサ6を介して溶接7,8
で一体的に結合されているので、チューブ1は脱落等の
心配もなく機器内の所定位置に収納されているべきであ
るが、ボイラ等の起動発停の繰返しでチューブ1、支持
管4又はサドルスペーサ6夫々に伸縮作用が働き、殊に
チューブ1とサドルスペーサ6との間で溶接部7の溶接
端部から熱疲労き裂等が発生し、チューブ1の損傷や脱
落を生じるおそれがあった。
【0006】本発明は、このような従来のものにおける
不具合を解消し、安全確実に作動するものを得ることを
課題とするものである。
不具合を解消し、安全確実に作動するものを得ることを
課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するべくなされたもので、熱交換器のチューブと直交す
る向きに支持管が配設され、このチューブと支持管との
間に配設されてチューブと支持管とを接合するサドルス
ペーサであって、チューブと支持管に対峙する両面にチ
ューブと支持管とがそれぞれ嵌合する半円筒状の溝を有
し、各溝の両辺部中央に弧状の凹みを設けたサドルスペ
ーサを提供し、この形状によりチューブ、支持管等の熱
膨張差に起因する伸縮応力の応力集中、又は伸縮応力自
体を緩和するようにしたものである。
するべくなされたもので、熱交換器のチューブと直交す
る向きに支持管が配設され、このチューブと支持管との
間に配設されてチューブと支持管とを接合するサドルス
ペーサであって、チューブと支持管に対峙する両面にチ
ューブと支持管とがそれぞれ嵌合する半円筒状の溝を有
し、各溝の両辺部中央に弧状の凹みを設けたサドルスペ
ーサを提供し、この形状によりチューブ、支持管等の熱
膨張差に起因する伸縮応力の応力集中、又は伸縮応力自
体を緩和するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、および図2に基づいて本発
明の1実施の形態を説明する。
明の1実施の形態を説明する。
【0009】11はエレメント管であるチューブ、14
は吊下管である支持管で、チューブ11と支持管14は
互に直交する向きに延びており、その間にはサドルスペ
ーサ16が配設されている。
は吊下管である支持管で、チューブ11と支持管14は
互に直交する向きに延びており、その間にはサドルスペ
ーサ16が配設されている。
【0010】サドルスペーサ16は、チューブ11に対
峙する面と支持管14に対峙する面に、チューブ11及
び支持管14が夫々嵌合する形状の半円筒状の溝20を
有している。
峙する面と支持管14に対峙する面に、チューブ11及
び支持管14が夫々嵌合する形状の半円筒状の溝20を
有している。
【0011】また、各溝20の両辺部には、その中央部
付近で弧状の凹み19を設けている。
付近で弧状の凹み19を設けている。
【0012】そしてこのサドルスペーサ16の一方の半
円筒状の溝20には、チューブ11が嵌合され、コーナ
部を角巻き溶接17で固着し、また、他方の半円筒状の
溝20には、支持管14が嵌合され、同様にコーナ部を
角巻き溶接18で固着し、これによりチューブ11、サ
ドルスペーサ16、及び支持管14が接合されることに
なる。
円筒状の溝20には、チューブ11が嵌合され、コーナ
部を角巻き溶接17で固着し、また、他方の半円筒状の
溝20には、支持管14が嵌合され、同様にコーナ部を
角巻き溶接18で固着し、これによりチューブ11、サ
ドルスペーサ16、及び支持管14が接合されることに
なる。
【0013】このように本実施の形態によれば、チュー
ブ11、支持管14を夫々半周面に亘ってサドルスペー
サ16内に包み込み、かつサドルスペーサ16のコーナ
部で角巻き溶接17,18しているので、チューブ11
と支持管14との間の熱膨張差による伸縮応力が、サド
ルスペーサ16のコーナ部へ応力集中としてかかってい
くのを緩和させることができ、また、サドルスペーサ1
6の前記各溝20の両辺部には、その中央部付近で弧状
の凹み19を設けているので、弾力的な支持構造が形成
され、チューブ11、支持管14、サドルスペーサ16
間の熱膨張差に起因する伸縮応力そのものも緩和される
ものである。
ブ11、支持管14を夫々半周面に亘ってサドルスペー
サ16内に包み込み、かつサドルスペーサ16のコーナ
部で角巻き溶接17,18しているので、チューブ11
と支持管14との間の熱膨張差による伸縮応力が、サド
ルスペーサ16のコーナ部へ応力集中としてかかってい
くのを緩和させることができ、また、サドルスペーサ1
6の前記各溝20の両辺部には、その中央部付近で弧状
の凹み19を設けているので、弾力的な支持構造が形成
され、チューブ11、支持管14、サドルスペーサ16
間の熱膨張差に起因する伸縮応力そのものも緩和される
ものである。
【0014】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上本発明によれば、サドルスペーサは
チューブ及び支持管を半円筒状の溝で収容し、かつこの
溝は両辺部中央に弧状の凹みを形成しているのでサドル
スペーサは弾力性を保持したものとなりチューブ、サド
ルスペーサ、支持管の伸縮応力、伸縮作用も緩和される
ものである。
チューブ及び支持管を半円筒状の溝で収容し、かつこの
溝は両辺部中央に弧状の凹みを形成しているのでサドル
スペーサは弾力性を保持したものとなりチューブ、サド
ルスペーサ、支持管の伸縮応力、伸縮作用も緩和される
ものである。
【0016】これは、この部分での支持強度が向上する
ことに連なり、昨今の火力発電プラントの頻繁な発停に
も十分耐えられ、プラントの構造の信頼性も一段と向上
するものである。
ことに連なり、昨今の火力発電プラントの頻繁な発停に
も十分耐えられ、プラントの構造の信頼性も一段と向上
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態を示す要部側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】ボイラ等の熱交換器の配管配列を示す説明図。
【図4】従来のサドルスペーサを示す要部側面図。
【図5】図4の平面図。
11 チューブ 14 支持管 16 サドルスペーサ 19 弧状の凹み
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器のチューブと直交する向きに支
持管が配設され、このチューブと支持管との間に配設さ
れてチューブと支持管とを接合するサドルスペーサであ
って、チューブと支持管に対峙する両面にチューブと支
持管とがそれぞれ嵌合する半円筒状の溝を有し、各溝の
両辺部中央に弧状の凹みを設けたことを特徴とするサド
ルスペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20807995A JPH0953754A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | サドルスペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20807995A JPH0953754A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | サドルスペーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0953754A true JPH0953754A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16550299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20807995A Withdrawn JPH0953754A (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | サドルスペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0953754A (ja) |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP20807995A patent/JPH0953754A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |