JPH09537A - レーザメスチップ - Google Patents
レーザメスチップInfo
- Publication number
- JPH09537A JPH09537A JP7156354A JP15635495A JPH09537A JP H09537 A JPH09537 A JP H09537A JP 7156354 A JP7156354 A JP 7156354A JP 15635495 A JP15635495 A JP 15635495A JP H09537 A JPH09537 A JP H09537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- tip
- handpiece
- laser beam
- sodium chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 22
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 3
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- 239000004071 soot Substances 0.000 abstract 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価かつ安全なレーザメスチップを提供す
る。 【構成】 レーザメスチップを塩化ナトリウムの結晶に
て非中空に形成する。
る。 【構成】 レーザメスチップを塩化ナトリウムの結晶に
て非中空に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は医科、歯科医療その他に
おいて切開、切除、蒸散、凝固などに使用するレーザメ
スチップに関する。
おいて切開、切除、蒸散、凝固などに使用するレーザメ
スチップに関する。
【0002】
【従来の技術】ハンドピースの先端に装着する従来のレ
ーザメスチップは図2に示すようにテーパー状で中空に
形成しているものが多い。このレーザメスチップは大径
部5がハンドピース2に対する取り付け側となり、この
大径部5でレーザ光を受光し、小径部6からレーザ光を
出射ものである。
ーザメスチップは図2に示すようにテーパー状で中空に
形成しているものが多い。このレーザメスチップは大径
部5がハンドピース2に対する取り付け側となり、この
大径部5でレーザ光を受光し、小径部6からレーザ光を
出射ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
中空のレーザメスチップを用いた場合は、レーザ光を照
射した際に発生する油煙が中空の内部に入り込むことに
よりレーザの出力が著しく低下することがある。またレ
ーザメスチップを生態組織に接触させて使用するとその
部分に異物が付着して詰まりやすくなり、治療が終わる
度に洗浄や滅菌処理をしなければならないという問題が
ある。この場合にレーザメスチップを使い捨てにしたく
ても高価なため不経済となるので、安価なレーザメスチ
ップが要求されていたところである。
中空のレーザメスチップを用いた場合は、レーザ光を照
射した際に発生する油煙が中空の内部に入り込むことに
よりレーザの出力が著しく低下することがある。またレ
ーザメスチップを生態組織に接触させて使用するとその
部分に異物が付着して詰まりやすくなり、治療が終わる
度に洗浄や滅菌処理をしなければならないという問題が
ある。この場合にレーザメスチップを使い捨てにしたく
ても高価なため不経済となるので、安価なレーザメスチ
ップが要求されていたところである。
【0004】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、安価でかつ安全なレーザメスチップの提
供を目的とする。
たものであり、安価でかつ安全なレーザメスチップの提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は医科または歯科医療等にて、レーザ光を用
いて治療をするハンドピースにおいて、前記ハンドピー
スの先端に装着するとともに、その一端でレーザ光を受
光し、他端から前記レーザ光を出射するレーザメスチッ
プを塩化ナトリウムの結晶を用い、しかも非中空に形成
したことを特徴とする。
め、本発明は医科または歯科医療等にて、レーザ光を用
いて治療をするハンドピースにおいて、前記ハンドピー
スの先端に装着するとともに、その一端でレーザ光を受
光し、他端から前記レーザ光を出射するレーザメスチッ
プを塩化ナトリウムの結晶を用い、しかも非中空に形成
したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、塩化ナトリウムの結晶は特開
平5−95960号公報に開示された発明の中でレーザ
光を出射する部分に取り付ける薄板として用いられてい
るようにレーザ光の透過率が高い材料であることは公知
であるが、本発明ではこの塩化ナトリウムの結晶を用い
て非中空のレーザメスチップを形成したことにより、従
来の中空のレーザメスチップのように内部に油煙が入り
込むことがなくなり、しかも人体に無害かつ安価に製造
できるので使い捨てにすることが可能になる。
平5−95960号公報に開示された発明の中でレーザ
光を出射する部分に取り付ける薄板として用いられてい
るようにレーザ光の透過率が高い材料であることは公知
であるが、本発明ではこの塩化ナトリウムの結晶を用い
て非中空のレーザメスチップを形成したことにより、従
来の中空のレーザメスチップのように内部に油煙が入り
込むことがなくなり、しかも人体に無害かつ安価に製造
できるので使い捨てにすることが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面とともに具体的
に説明する。図1は本発明の実施例を示すレーザメスチ
ップをハンドピースに装着した状態の図である。
に説明する。図1は本発明の実施例を示すレーザメスチ
ップをハンドピースに装着した状態の図である。
【0008】図に示すレーザメスチップ1は人体に無害
な塩化ナトリウムの結晶を用いて非中空に形成したもの
で、本実施例ではレーザメスチップ1の大径部5側をハ
ンドピース2に装着し、先細のテーパー状に形成した先
端小径部6からレーザ光を出射するように構成してい
る。またハンドピース2の接続部3には不図示の多関節
マニピュレータまたはファイバーケーブルが接続されて
いる。
な塩化ナトリウムの結晶を用いて非中空に形成したもの
で、本実施例ではレーザメスチップ1の大径部5側をハ
ンドピース2に装着し、先細のテーパー状に形成した先
端小径部6からレーザ光を出射するように構成してい
る。またハンドピース2の接続部3には不図示の多関節
マニピュレータまたはファイバーケーブルが接続されて
いる。
【0009】この構成において、レーザ光をハンドピー
ス2の接続部3に接続された関節接マニピュレータまた
はファイバーケーブルからハンドピース2内に導入し、
そのレーザ光をレーザメスチップ1の大径部5にて受光
して先端の小径部6からレーザ光を出射する。
ス2の接続部3に接続された関節接マニピュレータまた
はファイバーケーブルからハンドピース2内に導入し、
そのレーザ光をレーザメスチップ1の大径部5にて受光
して先端の小径部6からレーザ光を出射する。
【0010】この場合、レーザメスチップ1は塩化ナト
リウムの結晶のみで非中空に形成しているので、従来の
中空形成の場合のようにレーザ光照射の際に発生する油
煙が中空内部に入り込まないことと、塩化ナトリウムの
結晶自体のレーザ光透過効率が良いことと併せてレーザ
光の照射効率を向上させることができる他、接触または
非接触のどちらでも治療することができる。さらに、製
造過程で滅菌処理をして密封しておけば使用前の滅菌処
理が不要となり、しかも人体に無害かつ安価なので使い
捨てにすることができる。従って、使用後の滅菌処理も
不要となる。なお、本実施例ではレーザメスチップ1の
形状をテーパー状に形成したが、用途によって各種な形
状に形成することが可能である。
リウムの結晶のみで非中空に形成しているので、従来の
中空形成の場合のようにレーザ光照射の際に発生する油
煙が中空内部に入り込まないことと、塩化ナトリウムの
結晶自体のレーザ光透過効率が良いことと併せてレーザ
光の照射効率を向上させることができる他、接触または
非接触のどちらでも治療することができる。さらに、製
造過程で滅菌処理をして密封しておけば使用前の滅菌処
理が不要となり、しかも人体に無害かつ安価なので使い
捨てにすることができる。従って、使用後の滅菌処理も
不要となる。なお、本実施例ではレーザメスチップ1の
形状をテーパー状に形成したが、用途によって各種な形
状に形成することが可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、レーザメスチップを塩
化ナトリウムの結晶のみで非中空に形成したことによ
り、治療時に発生する油煙がレーザ光の照射に影響する
ことがなくなりレーザ光の照射効率を高めることができ
るとともに、接触、非接触のどちらでも治療することが
できる。これにより術式が制限されることがなくなり高
い治療効果を得ることが可能となる。また、レーザメス
チップは人体に無害かつ安価に製造することができるの
で使い捨てが可能であり、捨てても公害を発生しないの
で廃棄処分が容易である。
化ナトリウムの結晶のみで非中空に形成したことによ
り、治療時に発生する油煙がレーザ光の照射に影響する
ことがなくなりレーザ光の照射効率を高めることができ
るとともに、接触、非接触のどちらでも治療することが
できる。これにより術式が制限されることがなくなり高
い治療効果を得ることが可能となる。また、レーザメス
チップは人体に無害かつ安価に製造することができるの
で使い捨てが可能であり、捨てても公害を発生しないの
で廃棄処分が容易である。
【図1】本発明の実施例を示すレーザメスチップの一部
断面図。
断面図。
【図2】従来のレーザメスチップの断面図。
1 レーザメスチップ 2 ハンドピース 3 接続部 5 大径部 6 小径部
Claims (1)
- 【請求項1】 医科または歯科医療等にて、レーザ光を
用いて治療をするハンドピースにおいて、前記ハンドピ
ースの先端に装着するとともに、その一端でレーザ光を
受光し、他端から前記レーザ光を出射するレーザメスチ
ップを塩化ナトリウムの結晶にて非中空に形成したこと
を特徴とするレーザメスチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156354A JPH09537A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レーザメスチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156354A JPH09537A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レーザメスチップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09537A true JPH09537A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15625927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156354A Pending JPH09537A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | レーザメスチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018187212A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社モリタ製作所 | レーザチップ、レーザ処置具、レーザ治療装置、及びレーザ治療システム |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP7156354A patent/JPH09537A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018187212A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 株式会社モリタ製作所 | レーザチップ、レーザ処置具、レーザ治療装置、及びレーザ治療システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050412 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050809 |