JPH095401A - 測定装置およびロジックアナライザ - Google Patents
測定装置およびロジックアナライザInfo
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- JPH095401A JPH095401A JP7157651A JP15765195A JPH095401A JP H095401 A JPH095401 A JP H095401A JP 7157651 A JP7157651 A JP 7157651A JP 15765195 A JP15765195 A JP 15765195A JP H095401 A JPH095401 A JP H095401A
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設定された測定時間内に被測定回路からのト
リガ発生を検出できなかった場合に電源の給電を停止さ
せる。 【構成】 ロジックアナライザ10において、オペレー
タが測定時間設定回路12に測定開始時刻と測定終了時
刻とを設定することにより、タイマ15に測定開始時刻
と測定終了時刻とを通知する。測定開始時刻から測定終
了時刻の間(測定時間内)に被測定回路20からトリガ
が発生しない場合、トリガ検出回路14はタイマ15に
トリガ検出信号を送出しない。これにより、タイマ15
は測定時間内にトリガ検出信号が入力されなかったこと
を認識して、電源装置12に対して電源断信号を送出す
る。この電源断信号に応答して、電源装置12は電源供
給を停止する。
リガ発生を検出できなかった場合に電源の給電を停止さ
せる。 【構成】 ロジックアナライザ10において、オペレー
タが測定時間設定回路12に測定開始時刻と測定終了時
刻とを設定することにより、タイマ15に測定開始時刻
と測定終了時刻とを通知する。測定開始時刻から測定終
了時刻の間(測定時間内)に被測定回路20からトリガ
が発生しない場合、トリガ検出回路14はタイマ15に
トリガ検出信号を送出しない。これにより、タイマ15
は測定時間内にトリガ検出信号が入力されなかったこと
を認識して、電源装置12に対して電源断信号を送出す
る。この電源断信号に応答して、電源装置12は電源供
給を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被測定回路を測定する測
定装置に関し、特に、被測定回路のエラー解析を行うロ
ジックアナライザに関するものである。
定装置に関し、特に、被測定回路のエラー解析を行うロ
ジックアナライザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】新しく開発、設計が行われた論理回路装
置(被測定回路)をデバック評価する際、種々の異常な
現象が発生することがある。このような異常現象の発生
原因を究明すべく、測定装置としてロジックアナライザ
が一般に使用される。
置(被測定回路)をデバック評価する際、種々の異常な
現象が発生することがある。このような異常現象の発生
原因を究明すべく、測定装置としてロジックアナライザ
が一般に使用される。
【0003】従来から種々のロジックアナライザが提案
されている。例えば、特開平1ー170872号公報
(以下、先行技術1と呼ぶ)には、外部より時間設定す
ることにより測定可能範囲を無制限に拡大し、かつ高速
信号相互のタイミング関係測定を可能とした「ロジック
アナライザ」が開示されている。この先行技術1に開示
されたロジックアナライザは、図4に示すように、タイ
マ回路31と、データサンプリングゲート32と、トリ
ガ検出回路33と、データ格納メモリ34と、アドレス
カウンタ35と、表示制御ゲート36を有する。タイマ
回路31は、外部よりある一定周期で必ず発生する周期
信号から外部より設定された時間後にデータ格納メモリ
34への測定データ書き込みを開始させるクロックスタ
ート信号を発生する。データサンプリングゲート32
は、タイマ回路31よりのクロックスタート信号によ
り、データ格納メモリ34へのデータ書き込みのための
サンプリングクロックの発生を可能とする。トリガ検出
回路33は外部よりのトリガチャンネル指定により指定
された測定チャンネルのデータが“1”又は“0”にな
ることにより、トリガ検出をする。データ格納メモリ3
4は外部測定信号を格納する。アドレスカウンタ35は
データ格納メモリ34のアドレスをカウントする。表示
制御ゲート36はトリガが検出された時点のメモリ内容
を表示するための制御ゲートである。
されている。例えば、特開平1ー170872号公報
(以下、先行技術1と呼ぶ)には、外部より時間設定す
ることにより測定可能範囲を無制限に拡大し、かつ高速
信号相互のタイミング関係測定を可能とした「ロジック
アナライザ」が開示されている。この先行技術1に開示
されたロジックアナライザは、図4に示すように、タイ
マ回路31と、データサンプリングゲート32と、トリ
ガ検出回路33と、データ格納メモリ34と、アドレス
カウンタ35と、表示制御ゲート36を有する。タイマ
回路31は、外部よりある一定周期で必ず発生する周期
信号から外部より設定された時間後にデータ格納メモリ
34への測定データ書き込みを開始させるクロックスタ
ート信号を発生する。データサンプリングゲート32
は、タイマ回路31よりのクロックスタート信号によ
り、データ格納メモリ34へのデータ書き込みのための
サンプリングクロックの発生を可能とする。トリガ検出
回路33は外部よりのトリガチャンネル指定により指定
された測定チャンネルのデータが“1”又は“0”にな
ることにより、トリガ検出をする。データ格納メモリ3
4は外部測定信号を格納する。アドレスカウンタ35は
データ格納メモリ34のアドレスをカウントする。表示
制御ゲート36はトリガが検出された時点のメモリ内容
を表示するための制御ゲートである。
【0004】特開平4ー40371号公報(以下、先行
技術2と呼ぶ)には、被観測入力信号のレベル遷移タイ
ミングのタイムアウト異常を検出してトリガ条件とする
ことが可能な「ロジックアナライザ装置」が開示されて
いる。この先行技術2のロジックアナライザ装置は、図
5に示すように、1ビットレジスタ41と、排他的論理
和ゲート42と、ワンショットマルチバイブレータ43
と、第1および第2の2入力アンドゲート44および4
5と、8ビットレジスタ46と、プリロード付ダウンカ
ウンタ47と、フリップフロップ(F/F)48とを有
する。排他的論理和ゲート42の1入力には被観測入力
信号が供給され、他入力には1ビットレジスタ41の出
力が印加されている。1ビットレジスタ41は、検出す
るエッジ(レベル遷移タイミング)の方向を選択設定す
るものであり、被観測入力信号の立上りエッジを検出す
る場合には“0”が、立下りエッジを検出する場合には
“1”が夫々設定される。排他的論理和ゲート42の出
力はワンショットマルチバイブレータ43のトリガ入力
となっており、排他的論理和ゲート42の立上りエッジ
によりトリガされて一定幅のエッジ検出パルスを出力す
る。このエッジ検出パルスは第1の2入力アンドゲート
44の1入力となり、その他入力にはイネーブル信号が
印加されている。第1の2入力アンドゲート44の出力
は8ビットのプリロード付ダウンカウンタ47のロード
入力となっており、そのクロック入力には第2の2入力
アンドケート45の出力が印加されている。このプリロ
ード付ダウンカウンタ47の8ビットのプリロード入力
には8ビットレジスタ46の出力がビット対応に供給さ
れている。プリロード付ダウンカウンタ47のキャリィ
アウト信号はフリップフロップ48のクロック入力とな
っており、このクロック入力のタイミングにより、フリ
ップフロップ48は“1”のデータ入力を取込んで、Q
出力にトリガ検出信号を出力するようになっている。
技術2と呼ぶ)には、被観測入力信号のレベル遷移タイ
ミングのタイムアウト異常を検出してトリガ条件とする
ことが可能な「ロジックアナライザ装置」が開示されて
いる。この先行技術2のロジックアナライザ装置は、図
5に示すように、1ビットレジスタ41と、排他的論理
和ゲート42と、ワンショットマルチバイブレータ43
と、第1および第2の2入力アンドゲート44および4
5と、8ビットレジスタ46と、プリロード付ダウンカ
ウンタ47と、フリップフロップ(F/F)48とを有
する。排他的論理和ゲート42の1入力には被観測入力
信号が供給され、他入力には1ビットレジスタ41の出
力が印加されている。1ビットレジスタ41は、検出す
るエッジ(レベル遷移タイミング)の方向を選択設定す
るものであり、被観測入力信号の立上りエッジを検出す
る場合には“0”が、立下りエッジを検出する場合には
“1”が夫々設定される。排他的論理和ゲート42の出
力はワンショットマルチバイブレータ43のトリガ入力
となっており、排他的論理和ゲート42の立上りエッジ
によりトリガされて一定幅のエッジ検出パルスを出力す
る。このエッジ検出パルスは第1の2入力アンドゲート
44の1入力となり、その他入力にはイネーブル信号が
印加されている。第1の2入力アンドゲート44の出力
は8ビットのプリロード付ダウンカウンタ47のロード
入力となっており、そのクロック入力には第2の2入力
アンドケート45の出力が印加されている。このプリロ
ード付ダウンカウンタ47の8ビットのプリロード入力
には8ビットレジスタ46の出力がビット対応に供給さ
れている。プリロード付ダウンカウンタ47のキャリィ
アウト信号はフリップフロップ48のクロック入力とな
っており、このクロック入力のタイミングにより、フリ
ップフロップ48は“1”のデータ入力を取込んで、Q
出力にトリガ検出信号を出力するようになっている。
【0005】特開平2ー195447号公報(以下、先
行技術3と呼ぶ)には、発生されたパルスによって電源
スイッチをオフさせることににより、外部からLSI内
に電流が流れ込むのを防止し、LSIの電源の完全遮断
を図った「半導体集積回路の電源瞬断テスト方式」が開
示されている。この先行技術3では、図6に示すよう
に、マイコンLSI51の電源端子にはトランジスタか
らなる電源スイッチ52を介して電源電圧を供給させる
とともに、マイコンLSI51の信号端子には、アナロ
グスイッチまたは制御端子付きバッファ53を接続して
外部から電流の流れ込みを防止できるようにしている。
また、マイコンLSI51の出力端子をロジックアナラ
イザ54等で監視して、任意の状態でトリガ信号Tr の
出力を発生させる。このトリガ信号Tr でワンショット
マルチバイブレータ55を駆動させてパルス信号Pを発
生させる。このパルス信号Pで電源スイッチ52および
アナログスイッチまたは制御端子付きバッファ53を遮
断する。このように、先行技術3では、マイコンLSI
51内に電流が流れ込むのを防止して、完全にマイコン
LSI51の電源を遮断させている。
行技術3と呼ぶ)には、発生されたパルスによって電源
スイッチをオフさせることににより、外部からLSI内
に電流が流れ込むのを防止し、LSIの電源の完全遮断
を図った「半導体集積回路の電源瞬断テスト方式」が開
示されている。この先行技術3では、図6に示すよう
に、マイコンLSI51の電源端子にはトランジスタか
らなる電源スイッチ52を介して電源電圧を供給させる
とともに、マイコンLSI51の信号端子には、アナロ
グスイッチまたは制御端子付きバッファ53を接続して
外部から電流の流れ込みを防止できるようにしている。
また、マイコンLSI51の出力端子をロジックアナラ
イザ54等で監視して、任意の状態でトリガ信号Tr の
出力を発生させる。このトリガ信号Tr でワンショット
マルチバイブレータ55を駆動させてパルス信号Pを発
生させる。このパルス信号Pで電源スイッチ52および
アナログスイッチまたは制御端子付きバッファ53を遮
断する。このように、先行技術3では、マイコンLSI
51内に電流が流れ込むのを防止して、完全にマイコン
LSI51の電源を遮断させている。
【0006】このような先行技術1〜3に開示されたロ
ジックアナライザにおいて、その測定時間を、測定開始
時刻から測定終了時刻までの間で規定して設定すること
が行われる。しかしながら、上述した先行技術1〜3に
開示されたロジックアナライザでは、上記測定時間内に
被測定回路から何等のトリガも検出できなかった場合、
ロジックアナライザは何も情報を持たないまま、電源が
供給された状態となっていた。
ジックアナライザにおいて、その測定時間を、測定開始
時刻から測定終了時刻までの間で規定して設定すること
が行われる。しかしながら、上述した先行技術1〜3に
開示されたロジックアナライザでは、上記測定時間内に
被測定回路から何等のトリガも検出できなかった場合、
ロジックアナライザは何も情報を持たないまま、電源が
供給された状態となっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のロジックアナライザ(測定装置)では、ロジックアナ
ライザ(測定装置)に対して設定された測定開始時刻か
ら測定終了時刻までの間で規定される測定時間内に被測
定回路から何等のトリガも検出できなかった場合、ロジ
ックアナライザ(測定装置)は測定終了後も何も情報を
持たないままに、電源が投入された状態を保持してい
る。このため、電力を無駄に消費してしまうという問題
がある。
のロジックアナライザ(測定装置)では、ロジックアナ
ライザ(測定装置)に対して設定された測定開始時刻か
ら測定終了時刻までの間で規定される測定時間内に被測
定回路から何等のトリガも検出できなかった場合、ロジ
ックアナライザ(測定装置)は測定終了後も何も情報を
持たないままに、電源が投入された状態を保持してい
る。このため、電力を無駄に消費してしまうという問題
がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】それ故に本発明の課題
は、無駄な電力を消費するを防止できる測定装置(ロジ
ックアナライザ)を提供することにある。
は、無駄な電力を消費するを防止できる測定装置(ロジ
ックアナライザ)を提供することにある。
【0009】本発明による測定装置は、被測定回路を測
定する測定装置において、測定時間内に被測定回路から
何等の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する
監視手段と、電源断信号に応答して、電源供給を停止す
る機能を有する電源装置とを備えることを特徴とする。
定する測定装置において、測定時間内に被測定回路から
何等の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する
監視手段と、電源断信号に応答して、電源供給を停止す
る機能を有する電源装置とを備えることを特徴とする。
【0010】上記測定装置において、上記監視手段は、
例えば、被測定回路に対する測定時間を設定可能な測定
時間設定回路と、被測定回路にて発生したトリガを検出
し、トリガを検出したときにトリガ検出信号を出力する
トリガ検出回路と、測定時間内にトリガ検出信号が入力
されない場合に、電源断信号を出力するタイマとを有す
る。また、測定時間設定回路は、測定時間を測定開始時
刻と測定終了時刻とによって設定することが好ましい。
例えば、被測定回路に対する測定時間を設定可能な測定
時間設定回路と、被測定回路にて発生したトリガを検出
し、トリガを検出したときにトリガ検出信号を出力する
トリガ検出回路と、測定時間内にトリガ検出信号が入力
されない場合に、電源断信号を出力するタイマとを有す
る。また、測定時間設定回路は、測定時間を測定開始時
刻と測定終了時刻とによって設定することが好ましい。
【0011】また、本発明によるロジックアナライザ
は、被測定回路のエラー解析などを行うロジックアナラ
イザにおいて、測定時間内に被測定回路から何等の情報
も得られない場合に、電源断信号を出力する監視手段
と、電源断信号に応答して、電源供給を停止する機能を
有する電源装置とを備えることを特徴とする。
は、被測定回路のエラー解析などを行うロジックアナラ
イザにおいて、測定時間内に被測定回路から何等の情報
も得られない場合に、電源断信号を出力する監視手段
と、電源断信号に応答して、電源供給を停止する機能を
有する電源装置とを備えることを特徴とする。
【0012】上記ロジックアナライザにおいて、上記監
視手段は、例えば、被測定回路に対する測定時間を設定
可能な測定時間設定回路と、被測定回路にて発生したト
リガを検出し、トリガを検出したときにトリガ検出信号
を出力するトリガ検出回路と、測定時間内にトリガ検出
信号が入力されない場合に、電源断信号を出力するタイ
マとを有する。また、測定時間設定回路は、測定時間を
測定開始時刻と測定終了時刻とによって設定することが
望ましい。
視手段は、例えば、被測定回路に対する測定時間を設定
可能な測定時間設定回路と、被測定回路にて発生したト
リガを検出し、トリガを検出したときにトリガ検出信号
を出力するトリガ検出回路と、測定時間内にトリガ検出
信号が入力されない場合に、電源断信号を出力するタイ
マとを有する。また、測定時間設定回路は、測定時間を
測定開始時刻と測定終了時刻とによって設定することが
望ましい。
【0013】
【作用】監視手段は、測定時間内に被測定回路から何等
の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する。こ
の電源断信号に応答して、電源装置は電源供給を停止す
る。したがって、無駄な電力を消費するのを防止でき
る。
の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する。こ
の電源断信号に応答して、電源装置は電源供給を停止す
る。したがって、無駄な電力を消費するのを防止でき
る。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明に係るロジック
アナライザ10は、測定時間内に被測定回路20から何
等の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する監
視部11と、電源断信号に応答して、電源供給を停止す
る機能を有する電源装置12とを備えている。
アナライザ10は、測定時間内に被測定回路20から何
等の情報も得られない場合に、電源断信号を出力する監
視部11と、電源断信号に応答して、電源供給を停止す
る機能を有する電源装置12とを備えている。
【0016】図2を参照して、本発明の一実施例による
ロジックアナライザ10は、監視部11として、本ロジ
ックアナライザ10の測定時間が設定可能な測定時間設
定回路13と、被測定回路20から発生したトリガを検
出するトリガ検出回路14と、時計機能を有するタイマ
13とを備えている。
ロジックアナライザ10は、監視部11として、本ロジ
ックアナライザ10の測定時間が設定可能な測定時間設
定回路13と、被測定回路20から発生したトリガを検
出するトリガ検出回路14と、時計機能を有するタイマ
13とを備えている。
【0017】次に、図2に加えて図3を参照して、本実
施例によるロジックアナライザ10の動作について説明
する。
施例によるロジックアナライザ10の動作について説明
する。
【0018】オペレータ(図示せず)は、測定時間設定
回路13により、測定時間を規定する測定開始時刻と測
定終了時刻とを設定する(ステップS1)。これによ
り、タイマ15に測定開始時刻と測定終了時刻とが通知
される(ステップS2)。次に、オペレータは、ロジッ
クアナライザ10にトリガ条件を設定する(ステップS
3)。測定開始時刻になると(ステップS4のYE
S)、ロジックアナライザ10は測定を開始する(ステ
ップS5)。被測定回路20にてトリガ条件が発生した
場合(ステップS6のYES)、ロジックアナライザ1
0に測定結果を表示する(ステップS7)。そして、ト
リガ検出回路14はトリガ検出信号をタイマ15へ送出
する(ステップS8)。測定終了時刻にならない場合
(ステップS9のNO)、ステップS6に戻る。また、
ステップS6において、被測定回路20にてトリガ条件
が発生しない場合(ステップS6のNO)、ステップS
9へ進む。測定終了時刻になると(ステップS9のYE
S)、ロジックアナライザ10は測定を終了する(ステ
ップS10)。
回路13により、測定時間を規定する測定開始時刻と測
定終了時刻とを設定する(ステップS1)。これによ
り、タイマ15に測定開始時刻と測定終了時刻とが通知
される(ステップS2)。次に、オペレータは、ロジッ
クアナライザ10にトリガ条件を設定する(ステップS
3)。測定開始時刻になると(ステップS4のYE
S)、ロジックアナライザ10は測定を開始する(ステ
ップS5)。被測定回路20にてトリガ条件が発生した
場合(ステップS6のYES)、ロジックアナライザ1
0に測定結果を表示する(ステップS7)。そして、ト
リガ検出回路14はトリガ検出信号をタイマ15へ送出
する(ステップS8)。測定終了時刻にならない場合
(ステップS9のNO)、ステップS6に戻る。また、
ステップS6において、被測定回路20にてトリガ条件
が発生しない場合(ステップS6のNO)、ステップS
9へ進む。測定終了時刻になると(ステップS9のYE
S)、ロジックアナライザ10は測定を終了する(ステ
ップS10)。
【0019】測定終了後、測定開始時刻から測定終了時
刻までの間にタイマ15にトリガ検出信号が入力された
か否かを判定する(ステップS11)。もしそうである
なら(ステップS11のYES)、ロジックアナライザ
10に測定結果を表示し続ける(ステップS12)。一
方、そうでないなら(ステップS11のNO)、タイマ
15は電源装置12に対して電源断信号を送出する(ス
テップS13)。この電源断信号に応答して、電源装置
12は電源給電を停止する(ステップS14)。
刻までの間にタイマ15にトリガ検出信号が入力された
か否かを判定する(ステップS11)。もしそうである
なら(ステップS11のYES)、ロジックアナライザ
10に測定結果を表示し続ける(ステップS12)。一
方、そうでないなら(ステップS11のNO)、タイマ
15は電源装置12に対して電源断信号を送出する(ス
テップS13)。この電源断信号に応答して、電源装置
12は電源給電を停止する(ステップS14)。
【0020】尚、本発明は上述した実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。例えば、本発明はロジ
ックアナライザに限定せず、その他の測定装置にも適用
できる。また、監視部も、上述した実施例のものに限定
しないのは勿論である。また、測定時間設定回路は、測
定開始時刻と測定終了時刻とによって測定時間を設定し
ているが、測定時間の設定はこの方法に限定しない。す
なわち、例えば、現在の時刻から測定を開始する場合に
は、現在の時刻からの測定時間を設定するだけでも良
い。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形・変
更が可能であるのは勿論である。例えば、本発明はロジ
ックアナライザに限定せず、その他の測定装置にも適用
できる。また、監視部も、上述した実施例のものに限定
しないのは勿論である。また、測定時間設定回路は、測
定開始時刻と測定終了時刻とによって測定時間を設定し
ているが、測定時間の設定はこの方法に限定しない。す
なわち、例えば、現在の時刻から測定を開始する場合に
は、現在の時刻からの測定時間を設定するだけでも良
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による測定装
置(ロジックアナライザ)は、測定時間内に被測定回路
から何等の情報も得られない場合に、電源供給を停止し
ているので、何も情報を持たないまま測定装置(ロジッ
クアナライザ)が電源投入状態となるのを防止すること
ができ、無駄な電力消費を抑えることができる。また、
測定時間として、測定開始時刻と測定終了時刻とを設定
することにより、オペレータがいない時間帯に測定時間
を設定すれば、オペレータがいないときにも測定装置は
被測定回路の測定を行えるという利点もある。
置(ロジックアナライザ)は、測定時間内に被測定回路
から何等の情報も得られない場合に、電源供給を停止し
ているので、何も情報を持たないまま測定装置(ロジッ
クアナライザ)が電源投入状態となるのを防止すること
ができ、無駄な電力消費を抑えることができる。また、
測定時間として、測定開始時刻と測定終了時刻とを設定
することにより、オペレータがいない時間帯に測定時間
を設定すれば、オペレータがいないときにも測定装置は
被測定回路の測定を行えるという利点もある。
【図1】本発明に係るロジックアナライザの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるロジックアナライザの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】図2に示したロジックアナライザの動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図4】先行技術1に開示されたロジックアナライザの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図5】先行技術2に開示されたロジックアナライザ装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図6】先行技術3に開示されたマイコンLSIの電源
瞬断テスト装置の構成を示すブロック図である。
瞬断テスト装置の構成を示すブロック図である。
10 ロジックアナライザ(測定装置) 20 被測定回路 11 監視部 12 電源装置 13 測定時間設定回路 14 トリガ検出回路 15 タイマ
Claims (6)
- 【請求項1】 被測定回路(20)を測定する測定装置
(10)において、 測定時間内に前記被測定回路(20)から何等の情報も
得られない場合に、電源断信号を出力する監視手段(1
1)と、 前記電源断信号に応答して、電源供給を停止する機能を
有する電源装置(12)とを備えることを特徴とする測
定装置。 - 【請求項2】 前記監視手段(11)は、 前記被測定回路(20)に対する測定時間を設定可能な
測定時間設定回路(13)と、 前記被測定回路(20)にて発生したトリガを検出し、
前記トリガを検出したときにトリガ検出信号を出力する
トリガ検出回路(14)と、 前記測定時間内に前記トリガ検出信号が入力されない場
合に、前記電源断信号を出力するタイマ(15)とを有
する、請求項1に記載の測定装置。 - 【請求項3】 前記測定時間設定回路(13)は、前記
測定時間を測定開始時刻と測定終了時刻とによって設定
する、請求項2に記載の測定装置。 - 【請求項4】 被測定回路(20)のエラー解析を行う
ロジックアナライザ(10)において、 測定時間内に前記被測定回路(20)から何等の情報も
得られない場合に、電源断信号を出力する監視手段(1
1)と、 前記電源断信号に応答して、電源供給を停止する機能を
有する電源装置(12)とを備えることを特徴とするロ
ジックアナライザ。 - 【請求項5】 前記監視手段(11)は、 前記被測定回路(20)に対する測定時間を設定可能な
測定時間設定回路(13)と、 前記被測定回路(20)にて発生したトリガを検出し、
前記トリガを検出したときにトリガ検出信号を出力する
トリガ検出回路(14)と、 前記測定時間内に前記トリガ検出信号が入力されない場
合に、前記電源断信号を出力するタイマ(15)とを有
する、請求項4に記載のロジックアナライザ。 - 【請求項6】 前記測定時間設定回路(13)は、前記
測定時間を測定開始時刻と測定終了時刻とによって設定
する、請求項5に記載のロジックアナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157651A JP2692649B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 測定装置およびロジックアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157651A JP2692649B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 測定装置およびロジックアナライザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095401A true JPH095401A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2692649B2 JP2692649B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=15654393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157651A Expired - Lifetime JP2692649B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 測定装置およびロジックアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2692649B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019007959A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | テクトロニクス・インコーポレイテッドTektronix,Inc. | 試験測定システム及びそのための方法 |
| US11029357B2 (en) | 2015-08-13 | 2021-06-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Embedded logic analyzer and integrated circuit including the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564781U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | 三菱電機株式会社 | スペクトラム・アナライザ |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157651A patent/JP2692649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564781U (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-27 | 三菱電機株式会社 | スペクトラム・アナライザ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11029357B2 (en) | 2015-08-13 | 2021-06-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Embedded logic analyzer and integrated circuit including the same |
| US11719747B2 (en) | 2015-08-13 | 2023-08-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Embedded logic analyzer and integrated circuit including the same |
| JP2019007959A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | テクトロニクス・インコーポレイテッドTektronix,Inc. | 試験測定システム及びそのための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2692649B2 (ja) | 1997-12-17 |
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