JPH0954816A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPH0954816A JPH0954816A JP7207136A JP20713695A JPH0954816A JP H0954816 A JPH0954816 A JP H0954816A JP 7207136 A JP7207136 A JP 7207136A JP 20713695 A JP20713695 A JP 20713695A JP H0954816 A JPH0954816 A JP H0954816A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所望の文字の選択を円滑に行うことができる
ようにする。 【解決手段】 表示手段1とタブレット(入力手段)2
とが重畳して設けられ、このタブレット2に付属のペン
等で指示された筆跡等のデータが制御装置3に供給され
る。この制御装置3で形成された画像データが表示手段
1に供給される。また制御装置3には、認識対象文字の
形状のデータが記憶された形状メモリ4と使用される熟
語のデータの記憶された熟語メモリ5とが接続される。
そして形状メモリ4からのデータと上述のタブレット2
からのデータとが比較され、形状の近似する文字等が判
別される。さらに判別された文字等が組み合わされた文
字列が熟語メモリ5からの熟語データと比較され、一致
するときに文字列に含まれている文字を優先して文字等
の出力が行われる。従って表示手段1には、形状データ
で判別された文字群が、熟語データで決定された順位に
従って表示される。
ようにする。 【解決手段】 表示手段1とタブレット(入力手段)2
とが重畳して設けられ、このタブレット2に付属のペン
等で指示された筆跡等のデータが制御装置3に供給され
る。この制御装置3で形成された画像データが表示手段
1に供給される。また制御装置3には、認識対象文字の
形状のデータが記憶された形状メモリ4と使用される熟
語のデータの記憶された熟語メモリ5とが接続される。
そして形状メモリ4からのデータと上述のタブレット2
からのデータとが比較され、形状の近似する文字等が判
別される。さらに判別された文字等が組み合わされた文
字列が熟語メモリ5からの熟語データと比較され、一致
するときに文字列に含まれている文字を優先して文字等
の出力が行われる。従って表示手段1には、形状データ
で判別された文字群が、熟語データで決定された順位に
従って表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば手書き文字
の入力に使用して好適な文字入力装置に関するものであ
る。
の入力に使用して好適な文字入力装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば手書き文字の入力においては、例
えば図10に示すように、表示手段101に重畳して透
明電極等から成る入力手段(タブレット)102が設け
られる。そしてこのタブレット102の入力枠103等
に付属のペン104等を用いて手書きで入力が行われ
る。さらに入力された文字等が内部の回路(図示せず)
で判別され、判別された文字等が表示手段101のテキ
スト領域105に表示されるものである。
えば図10に示すように、表示手段101に重畳して透
明電極等から成る入力手段(タブレット)102が設け
られる。そしてこのタブレット102の入力枠103等
に付属のペン104等を用いて手書きで入力が行われ
る。さらに入力された文字等が内部の回路(図示せず)
で判別され、判別された文字等が表示手段101のテキ
スト領域105に表示されるものである。
【0003】ところがこのような文字入力装置におい
て、例えば手書きで入力された文字の判別では判別結果
が1文字に特定できない場合が多い。その場合に従来
は、出力される候補の文字の順位は文字の形状の近似度
のみに依存されていた。このため候補の文字が順番に表
示される場合に、必ずしも所望の文字が高位に表示され
るとは限らず。従って複数の候補の文字の中から所望の
文字を選択する場合に、選択を円滑に行えない恐れが大
きいものであった。
て、例えば手書きで入力された文字の判別では判別結果
が1文字に特定できない場合が多い。その場合に従来
は、出力される候補の文字の順位は文字の形状の近似度
のみに依存されていた。このため候補の文字が順番に表
示される場合に、必ずしも所望の文字が高位に表示され
るとは限らず。従って複数の候補の文字の中から所望の
文字を選択する場合に、選択を円滑に行えない恐れが大
きいものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来は出力される候補の文字の順位が、例えば
文字の形状の近似度のみに依存されていたために、候補
の文字の中からの所望の文字の選択を円滑に行えない恐
れが大きかったというものである。
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来は出力される候補の文字の順位が、例えば
文字の形状の近似度のみに依存されていたために、候補
の文字の中からの所望の文字の選択を円滑に行えない恐
れが大きかったというものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、判別された文字群と前後に判別された文字群とを相
互に組み合わせた文字列が記憶されている熟語と一致す
るときに、この文字列に含まれる文字を優先して表示す
るようにしたものであって、これによれば入力されてい
る文の意味に沿った順位で候補の文字が表示され、所望
の文字の選択を円滑に行うことができる。
は、判別された文字群と前後に判別された文字群とを相
互に組み合わせた文字列が記憶されている熟語と一致す
るときに、この文字列に含まれる文字を優先して表示す
るようにしたものであって、これによれば入力されてい
る文の意味に沿った順位で候補の文字が表示され、所望
の文字の選択を円滑に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち本発明においては、入力
が1文字ごとに判別され、この判別された文字群が表示
され、この表示された文字群から選択された文字が出力
されるようにした文字入力装置において、使用される熟
語データの記憶された熟語メモリと、判別された文字群
とその前または後に判別された文字群とを相互に組み合
わせる手段と、この組み合わされた文字列と熟語メモリ
に記憶されている熟語とを比較する手段とを有し、組み
合わされた文字列と熟語メモリに記憶されている熟語と
が一致するときにこの文字列に含まれる文字を優先して
表示するものである。
が1文字ごとに判別され、この判別された文字群が表示
され、この表示された文字群から選択された文字が出力
されるようにした文字入力装置において、使用される熟
語データの記憶された熟語メモリと、判別された文字群
とその前または後に判別された文字群とを相互に組み合
わせる手段と、この組み合わされた文字列と熟語メモリ
に記憶されている熟語とを比較する手段とを有し、組み
合わされた文字列と熟語メモリに記憶されている熟語と
が一致するときにこの文字列に含まれる文字を優先して
表示するものである。
【0007】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明による文字入力装置を手書き文字入力
に適用した装置の一例の構成を示すブロック図である。
に、図1は本発明による文字入力装置を手書き文字入力
に適用した装置の一例の構成を示すブロック図である。
【0008】この図1において、表示手段1とタブレッ
ト(入力手段)2とは上述のように重畳して設けられて
いる。そしてこのタブレット2に付属のペン(図示せ
ず)等で指示された筆跡等のデータが制御装置3に供給
される。またこの制御装置3で形成された画像データが
表示手段1に供給される。これによって表示手段1に
は、上述の手書き入力を行うための入力枠等が表示され
ると共に、指示された筆跡のエコーバックの表示等も行
われる。
ト(入力手段)2とは上述のように重畳して設けられて
いる。そしてこのタブレット2に付属のペン(図示せ
ず)等で指示された筆跡等のデータが制御装置3に供給
される。またこの制御装置3で形成された画像データが
表示手段1に供給される。これによって表示手段1に
は、上述の手書き入力を行うための入力枠等が表示され
ると共に、指示された筆跡のエコーバックの表示等も行
われる。
【0009】また制御装置3には、認識対象文字の形状
のデータが記憶された形状メモリ4と使用される熟語の
データの記憶された熟語メモリ5とが接続される。そし
て形状メモリ4からのデータと上述のタブレット2から
のデータとが比較され、形状の近似する文字等が判別さ
れる。さらに判別された文字等が組み合わされて文字列
が形成され、この文字列が熟語メモリ5からの熟語デー
タと比較され、一致するときに文字列に含まれている文
字を優先して文字等の出力が行われる。
のデータが記憶された形状メモリ4と使用される熟語の
データの記憶された熟語メモリ5とが接続される。そし
て形状メモリ4からのデータと上述のタブレット2から
のデータとが比較され、形状の近似する文字等が判別さ
れる。さらに判別された文字等が組み合わされて文字列
が形成され、この文字列が熟語メモリ5からの熟語デー
タと比較され、一致するときに文字列に含まれている文
字を優先して文字等の出力が行われる。
【0010】さらにこの制御装置3から出力された文字
等が表示手段1で表示される。従ってこの表示手段1に
おいては、上述の形状データで判別された文字群が、熟
語データで決定された順位に従って表示される。そして
この表示された文字に対して任意の手段で所望の文字の
選択が行われ、この選択された文字等によって形成され
る文章がRAM6に記憶される。なおROM7には、上
述の処理を行うためのプログラム等が記憶されている。
等が表示手段1で表示される。従ってこの表示手段1に
おいては、上述の形状データで判別された文字群が、熟
語データで決定された順位に従って表示される。そして
この表示された文字に対して任意の手段で所望の文字の
選択が行われ、この選択された文字等によって形成され
る文章がRAM6に記憶される。なおROM7には、上
述の処理を行うためのプログラム等が記憶されている。
【0011】そこでこの装置において、上述の判別され
た文字等の組み合わされた文字列を熟語メモリ5からの
熟語データと比較し、一致するときに文字列に含まれて
いる文字の優先して出力する処理は、例えば以下のフロ
ーチャートに示すようにして行われる。すなわち、図2
は全体の流れを示すマクロフローである。さらに図3〜
図8は各部のサブルーチンを示す。以下、これらのフロ
ーチャートを用いて上述の装置の動作を説明する。
た文字等の組み合わされた文字列を熟語メモリ5からの
熟語データと比較し、一致するときに文字列に含まれて
いる文字の優先して出力する処理は、例えば以下のフロ
ーチャートに示すようにして行われる。すなわち、図2
は全体の流れを示すマクロフローである。さらに図3〜
図8は各部のサブルーチンを示す。以下、これらのフロ
ーチャートを用いて上述の装置の動作を説明する。
【0012】図2において、まずステップ〔1〕で上述
のタブレット2に入力された例えば2文字分の形状デー
タを獲得する。次にステップ〔2〕で得られた形状デー
タを形状メモリ4のデータと比較し、入力されたと考え
られる複数の文字の候補を上述の例えば2文字のそれぞ
れについて判別し、それぞれの候補列を生成する。さら
にステップ〔3〕で後述する文字の順序付けのサブルー
チンを呼ぶ。そしてステップ〔4〕で順序付けられた候
補の文字を出力する。
のタブレット2に入力された例えば2文字分の形状デー
タを獲得する。次にステップ〔2〕で得られた形状デー
タを形状メモリ4のデータと比較し、入力されたと考え
られる複数の文字の候補を上述の例えば2文字のそれぞ
れについて判別し、それぞれの候補列を生成する。さら
にステップ〔3〕で後述する文字の順序付けのサブルー
チンを呼ぶ。そしてステップ〔4〕で順序付けられた候
補の文字を出力する。
【0013】さらに図3は上述のステップ〔3〕で呼ば
れる文字の順序付けのサブルーチンを示す。この図3に
おいて、まずステップ〔11〕で順序付けされる第1文
字目の候補の格納位置を指す第1格納ポインタを先頭に
初期化する。次にステップ〔12〕で順序付けされる第
2文字目の候補の格納位置を指す第2格納ポインタを先
頭に初期化する。さらにステップ〔13〕で第1文字目
の候補のそれぞれに関連付けられたフラグを“0”に初
期化する。またステップ〔14〕で第2文字目の候補の
それぞれに関連付けられたフラグを“0”に初期化す
る。
れる文字の順序付けのサブルーチンを示す。この図3に
おいて、まずステップ〔11〕で順序付けされる第1文
字目の候補の格納位置を指す第1格納ポインタを先頭に
初期化する。次にステップ〔12〕で順序付けされる第
2文字目の候補の格納位置を指す第2格納ポインタを先
頭に初期化する。さらにステップ〔13〕で第1文字目
の候補のそれぞれに関連付けられたフラグを“0”に初
期化する。またステップ〔14〕で第2文字目の候補の
それぞれに関連付けられたフラグを“0”に初期化す
る。
【0014】そしてステップ〔15〕で後述する第1文
字目の候補についての処理を行うサブルーチンを呼ぶ。
このサブルーチンの処理を終了すると、ステップ〔1
6〕で後述する第1文字目の処理で残された第1文字目
の候補文字の全てを複写するサブルーチンを呼ぶ。また
このサブルーチンの処理を終了すると、ステップ〔1
7〕で後述する第2文字目の処理で残された第2文字目
の候補文字の全てを複写するサブルーチンを呼ぶ。そし
てこのサブルーチンの処理を終了すると、上述のステッ
プ〔3〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻る。
字目の候補についての処理を行うサブルーチンを呼ぶ。
このサブルーチンの処理を終了すると、ステップ〔1
6〕で後述する第1文字目の処理で残された第1文字目
の候補文字の全てを複写するサブルーチンを呼ぶ。また
このサブルーチンの処理を終了すると、ステップ〔1
7〕で後述する第2文字目の処理で残された第2文字目
の候補文字の全てを複写するサブルーチンを呼ぶ。そし
てこのサブルーチンの処理を終了すると、上述のステッ
プ〔3〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻る。
【0015】さらに図4は上述のステップ〔15〕で呼
ばれる第1文字目の処理のサブルーチンを示す。この図
4において、まずステップ〔21〕で、第1検索ポイン
タが上述のステップ〔2〕で得られる第1文字目の候補
列の先頭を指すように、第1検索ポインタを初期化す
る。さらにステップ〔22〕で第1検索ポインタを検査
し、第1文字目の候補の全てについて処理が終わったか
否かを判定する。
ばれる第1文字目の処理のサブルーチンを示す。この図
4において、まずステップ〔21〕で、第1検索ポイン
タが上述のステップ〔2〕で得られる第1文字目の候補
列の先頭を指すように、第1検索ポインタを初期化す
る。さらにステップ〔22〕で第1検索ポインタを検査
し、第1文字目の候補の全てについて処理が終わったか
否かを判定する。
【0016】そしてステップ〔22〕で処理が終わって
いないときは、ステップ〔23〕で後述する第2文字目
の候補についての処理を行うサブルーチンを呼ぶ。この
サブルーチンの処理を終了すると、さらにステップ〔2
4〕で第1検索ポインタの指す候補文字に関連付けられ
たフラグを検査し、フラグが“1”のときはステップ
〔25〕へ進める。また、フラグが“1”以外のときは
ステップ〔27〕へ進める。
いないときは、ステップ〔23〕で後述する第2文字目
の候補についての処理を行うサブルーチンを呼ぶ。この
サブルーチンの処理を終了すると、さらにステップ〔2
4〕で第1検索ポインタの指す候補文字に関連付けられ
たフラグを検査し、フラグが“1”のときはステップ
〔25〕へ進める。また、フラグが“1”以外のときは
ステップ〔27〕へ進める。
【0017】さらにステップ〔25〕で第1検索ポイン
タの指す候補文字を第1格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔26〕で第1格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第1格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔27〕で第1検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第1検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
タの指す候補文字を第1格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔26〕で第1格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第1格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔27〕で第1検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第1検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
【0018】そしてこのステップ〔27〕の処理を終了
すると、ステップ〔22〕に戻って上述のステップ〔2
2〕〜〔27〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔2
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔15〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
すると、ステップ〔22〕に戻って上述のステップ〔2
2〕〜〔27〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔2
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔15〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
【0019】また図5は上述のステップ〔23〕で呼ば
れる第2文字目の処理のサブルーチンを示す。この図5
において、まずステップ〔31〕で、第2検索ポインタ
が上述のステップ〔2〕で得られた第2文字目の候補列
の先頭を指すように、第2検索ポインタを初期化する。
さらにステップ〔32〕で第2検索ポインタを検査し、
第2文字目の候補の全てについて処理が終わったか否か
を判定する。
れる第2文字目の処理のサブルーチンを示す。この図5
において、まずステップ〔31〕で、第2検索ポインタ
が上述のステップ〔2〕で得られた第2文字目の候補列
の先頭を指すように、第2検索ポインタを初期化する。
さらにステップ〔32〕で第2検索ポインタを検査し、
第2文字目の候補の全てについて処理が終わったか否か
を判定する。
【0020】そしてこのステップ〔32〕の判定で処理
が終わっていないときは、ステップ〔33〕で後述する
熟語辞書の検索を行うサブルーチンを呼ぶ。さらにこの
熟語辞書の検索のサブルーチンの処理を終了すると、ス
テップ〔34〕で第2検索ポインタの値を“1”インク
リメントする。
が終わっていないときは、ステップ〔33〕で後述する
熟語辞書の検索を行うサブルーチンを呼ぶ。さらにこの
熟語辞書の検索のサブルーチンの処理を終了すると、ス
テップ〔34〕で第2検索ポインタの値を“1”インク
リメントする。
【0021】そしてこのステップ〔34〕の処理を終了
すると、ステップ〔32〕に戻って上述のステップ〔3
2〕〜〔34〕の処理を繰り返す。またステップ〔3
2〕の判定で全ての処理が終わっているときは、上述の
ステップ〔23〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元
に戻る。
すると、ステップ〔32〕に戻って上述のステップ〔3
2〕〜〔34〕の処理を繰り返す。またステップ〔3
2〕の判定で全ての処理が終わっているときは、上述の
ステップ〔23〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元
に戻る。
【0022】また図6は上述のステップ〔33〕で呼ば
れる熟語辞書の検索のサブルーチンを示す。この図6に
おいて、まずステップ〔41〕で第1検索ポインタの指
す文字と第2検索ポインタの指す文字を組み合わせて熟
語を生成する。次にステップ〔42〕で熟語検索ポイン
タが熟語辞書の先頭を指すように初期化する。さらにス
テップ〔43〕で熟語検索ポインタを検査し、熟語辞書
の全てについて処理が終わったか否かを判定する。
れる熟語辞書の検索のサブルーチンを示す。この図6に
おいて、まずステップ〔41〕で第1検索ポインタの指
す文字と第2検索ポインタの指す文字を組み合わせて熟
語を生成する。次にステップ〔42〕で熟語検索ポイン
タが熟語辞書の先頭を指すように初期化する。さらにス
テップ〔43〕で熟語検索ポインタを検査し、熟語辞書
の全てについて処理が終わったか否かを判定する。
【0023】そしてステップ〔43〕の判定で処理が終
わっていないときは、ステップ〔44〕で上述のステッ
プ〔41〕で生成した熟語と熟語辞書の熟語検索ポイン
タ指示された位置の熟語とを比較する。さらにステップ
〔45〕でステップ〔44〕の比較結果が一致か否かを
判定する。
わっていないときは、ステップ〔44〕で上述のステッ
プ〔41〕で生成した熟語と熟語辞書の熟語検索ポイン
タ指示された位置の熟語とを比較する。さらにステップ
〔45〕でステップ〔44〕の比較結果が一致か否かを
判定する。
【0024】ここでステップ〔45〕で一致でないとき
は、ステップ〔46〕で熟語検索ポインタの値を“1”
インクリメントしてステップ〔43〕に戻り、ステップ
〔43〕〜〔46〕の処理を繰り返す。さらにステップ
〔43〕の判定で全ての処理が終わっているときは、上
述のステップ〔33〕で呼ばれたサブルーチンを終了し
て元に戻る。
は、ステップ〔46〕で熟語検索ポインタの値を“1”
インクリメントしてステップ〔43〕に戻り、ステップ
〔43〕〜〔46〕の処理を繰り返す。さらにステップ
〔43〕の判定で全ての処理が終わっているときは、上
述のステップ〔33〕で呼ばれたサブルーチンを終了し
て元に戻る。
【0025】またステップ〔45〕の判定で比較結果が
一致のときは、ステップ〔47〕に進める。このステッ
プ〔47〕で、第2検索ポインタの指す候補文字に関連
付けられたフラグを検査し、フラグが“1”以外のとき
はステップ〔48〕へ進める。また、フラグが“1”の
ときはステップ〔51〕へ進める。
一致のときは、ステップ〔47〕に進める。このステッ
プ〔47〕で、第2検索ポインタの指す候補文字に関連
付けられたフラグを検査し、フラグが“1”以外のとき
はステップ〔48〕へ進める。また、フラグが“1”の
ときはステップ〔51〕へ進める。
【0026】そしてステップ〔48〕で第2検索ポイン
タの指す候補文字を第2格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔49〕で第2格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第2格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。
タの指す候補文字を第2格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔49〕で第2格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第2格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。
【0027】さらにステップ〔50〕で第2検索ポイン
タの指す候補文字に関連付けられたフラグを“1”にす
る。またステップ〔51〕で第1検索ポインタの指す候
補文字に関連付けられたフラグを“1”にする。そして
このステップ〔51〕の処理を終了すると、上述のステ
ップ〔33〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
タの指す候補文字に関連付けられたフラグを“1”にす
る。またステップ〔51〕で第1検索ポインタの指す候
補文字に関連付けられたフラグを“1”にする。そして
このステップ〔51〕の処理を終了すると、上述のステ
ップ〔33〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
【0028】さらに図7は上述のステップ〔16〕で呼
ばれる第1文字目の処理で残された第1文字目の候補文
字の全てを複写するサブルーチンを示す。この図7にお
いて、まずステップ〔61〕で、第1検索ポインタが上
述のステップ〔2〕で得られる第1文字目の候補列の先
頭を指すように、第1検索ポインタを初期化する。さら
にステップ〔62〕で第1検索ポインタを検査し、第1
文字目の候補の全てについて処理が終わったか否かを判
定する。
ばれる第1文字目の処理で残された第1文字目の候補文
字の全てを複写するサブルーチンを示す。この図7にお
いて、まずステップ〔61〕で、第1検索ポインタが上
述のステップ〔2〕で得られる第1文字目の候補列の先
頭を指すように、第1検索ポインタを初期化する。さら
にステップ〔62〕で第1検索ポインタを検査し、第1
文字目の候補の全てについて処理が終わったか否かを判
定する。
【0029】そしてステップ〔62〕で処理が終わって
いないときは、ステップ〔63〕で第1検索ポインタの
指す候補文字に関連付けられたフラグを検査し、フラグ
が“1”のときはステップ〔64〕へ進める。また、フ
ラグが“1”以外のときはステップ〔66〕へ進める。
いないときは、ステップ〔63〕で第1検索ポインタの
指す候補文字に関連付けられたフラグを検査し、フラグ
が“1”のときはステップ〔64〕へ進める。また、フ
ラグが“1”以外のときはステップ〔66〕へ進める。
【0030】さらにステップ〔64〕で第1検索ポイン
タの指す候補文字を第1格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔65〕で第1格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第1格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔66〕で第1検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第1検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
タの指す候補文字を第1格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔65〕で第1格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第1格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔66〕で第1検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第1検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
【0031】そしてこのステップ〔66〕の処理を終了
すると、ステップ〔62〕に戻って上述のステップ〔6
2〕〜〔66〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔6
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔16〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
すると、ステップ〔62〕に戻って上述のステップ〔6
2〕〜〔66〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔6
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔16〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
【0032】さらに図8は上述のステップ〔17〕で呼
ばれる第2文字目の処理で残された第2文字目の候補文
字の全てを複写するサブルーチンを示す。この図8にお
いて、まずステップ〔71〕で、第2検索ポインタが上
述のステップ〔2〕で得られる第2文字目の候補列の先
頭を指すように、第2検索ポインタを初期化する。さら
にステップ〔72〕で第2検索ポインタを検査し、第2
文字目の候補の全てについて処理が終わったか否かを判
定する。
ばれる第2文字目の処理で残された第2文字目の候補文
字の全てを複写するサブルーチンを示す。この図8にお
いて、まずステップ〔71〕で、第2検索ポインタが上
述のステップ〔2〕で得られる第2文字目の候補列の先
頭を指すように、第2検索ポインタを初期化する。さら
にステップ〔72〕で第2検索ポインタを検査し、第2
文字目の候補の全てについて処理が終わったか否かを判
定する。
【0033】そしてステップ〔72〕で処理が終わって
いないときは、ステップ〔73〕で第2検索ポインタの
指す候補文字に関連付けられたフラグを検査し、フラグ
が“1”のときはステップ〔76〕へ進める。また、フ
ラグが“1”以外のときはステップ〔74〕へ進める。
いないときは、ステップ〔73〕で第2検索ポインタの
指す候補文字に関連付けられたフラグを検査し、フラグ
が“1”のときはステップ〔76〕へ進める。また、フ
ラグが“1”以外のときはステップ〔74〕へ進める。
【0034】さらにステップ〔74〕で第2検索ポイン
タの指す候補文字を第2格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔75〕で第2格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第2格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔76〕で第2検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第2検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
タの指す候補文字を第2格納ポインタの指す位置に格納
する。またステップ〔75〕で第2格納ポインタが次の
格納位置を指すように、第2格納ポインタの値を“1”
インクリメントする。さらにステップ〔76〕で第2検
索ポインタが次の候補文字を指すように、第2検索ポイ
ンタの値を“1”インクリメントする。
【0035】そしてこのステップ〔76〕の処理を終了
すると、ステップ〔72〕に戻って上述のステップ〔7
2〕〜〔76〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔7
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔17〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
すると、ステップ〔72〕に戻って上述のステップ〔7
2〕〜〔76〕の処理を繰り返す。さらにステップ〔7
2〕で全ての処理が終わっているときは、上述のステッ
プ〔17〕で呼ばれたサブルーチンを終了して元に戻
る。
【0036】従ってこの装置において、例えば上述の制
御装置3から出力された文字等が表示手段1で表示され
ると、この表示手段1では、例えば図9に示すように入
力枠13が表示される。さらにこの入力枠13に対応す
るタブレット2の部分に例えば付属のペン14で手書き
文字が入力されると、この手書き文字の形状等が判断さ
れて、判断された文字等がテキスト領域15に表示され
る。
御装置3から出力された文字等が表示手段1で表示され
ると、この表示手段1では、例えば図9に示すように入
力枠13が表示される。さらにこの入力枠13に対応す
るタブレット2の部分に例えば付属のペン14で手書き
文字が入力されると、この手書き文字の形状等が判断さ
れて、判断された文字等がテキスト領域15に表示され
る。
【0037】そしてこの場合に、例えば「人」の文字が
手書きで入力された場合に、この入力が内部の回路で判
別されると、判別結果は「人」だけでなく「イ」や
「入」等の文字も候補として出力される場合がある。ま
た例えば「間」の文字が手書きで入力された場合に、こ
の判別結果は「間」だけでなく、「聞」「問」「門」等
の文字も候補として出力される場合がある。
手書きで入力された場合に、この入力が内部の回路で判
別されると、判別結果は「人」だけでなく「イ」や
「入」等の文字も候補として出力される場合がある。ま
た例えば「間」の文字が手書きで入力された場合に、こ
の判別結果は「間」だけでなく、「聞」「問」「門」等
の文字も候補として出力される場合がある。
【0038】そこで上述のフローチャートにおいて、ま
ずステップ〔11〕と〔12〕でそれぞれの候補の複写
位置が初期化され、ステップ〔13〕と〔14〕でそれ
ぞれの候補の各々に関連付けられたフラグが“0”に初
期化される。そしてステップ〔21〕で1文字目の最初
の候補「人」を指すようにポインタが初期化され、ステ
ップ〔31〕で2文字目の最初の候補「間」を指すよう
にポインタが初期化される。
ずステップ〔11〕と〔12〕でそれぞれの候補の複写
位置が初期化され、ステップ〔13〕と〔14〕でそれ
ぞれの候補の各々に関連付けられたフラグが“0”に初
期化される。そしてステップ〔21〕で1文字目の最初
の候補「人」を指すようにポインタが初期化され、ステ
ップ〔31〕で2文字目の最初の候補「間」を指すよう
にポインタが初期化される。
【0039】これによって、ステップ〔41〕で熟語
「人間」が作成され、熟語辞書が検索される。ここで熟
語「人間」は辞書内に存在しているので、ステップ〔4
8〕で「間」が2文字目の候補として複写される。さら
にステップ〔50〕で候補「間」に関連付けられたフラ
グが“1”にセットされ、ステップ〔51〕で候補
「人」に関連付けられたフラグが“1”にセットされ、
ステップ〔33〕のサブルーチンの処理が終了される。
「人間」が作成され、熟語辞書が検索される。ここで熟
語「人間」は辞書内に存在しているので、ステップ〔4
8〕で「間」が2文字目の候補として複写される。さら
にステップ〔50〕で候補「間」に関連付けられたフラ
グが“1”にセットされ、ステップ〔51〕で候補
「人」に関連付けられたフラグが“1”にセットされ、
ステップ〔33〕のサブルーチンの処理が終了される。
【0040】さらにステップ〔34〕で、2文字目の候
補を指すポインタが候補「聞」を指すように更新されて
処理が続けられる。しかしこの場合に、ステップ〔4
1〕で作成される熟語は「人聞」「人問」「人門」であ
り、これらの熟語は辞書に存在しないので、どの2文字
目の候補もステップ〔48〕で複写されることがなく、
これらの候補文字に関連付けられたフラグも変化される
ことはない。そしてステップ〔32〕で第2文字目の候
補文字が無くなったことが判断されると、このサブルー
チンの処理が終了される。
補を指すポインタが候補「聞」を指すように更新されて
処理が続けられる。しかしこの場合に、ステップ〔4
1〕で作成される熟語は「人聞」「人問」「人門」であ
り、これらの熟語は辞書に存在しないので、どの2文字
目の候補もステップ〔48〕で複写されることがなく、
これらの候補文字に関連付けられたフラグも変化される
ことはない。そしてステップ〔32〕で第2文字目の候
補文字が無くなったことが判断されると、このサブルー
チンの処理が終了される。
【0041】また、ステップ〔23〕の処理を終える
と、ステップ〔24〕で第1文字目の候補「人」に関連
付けられたフラグが検査される。そしてこの場合に、こ
のフラグは熟語「人間」の際に“1”にセットされてい
るので、ステップ〔25〕で「人」が1文字目の候補と
して複写される。
と、ステップ〔24〕で第1文字目の候補「人」に関連
付けられたフラグが検査される。そしてこの場合に、こ
のフラグは熟語「人間」の際に“1”にセットされてい
るので、ステップ〔25〕で「人」が1文字目の候補と
して複写される。
【0042】さらにステップ〔27〕で、1文字目の候
補を指すポインタが候補「イ」を指すように更新され
る。しかしこの場合に、ステップ〔41〕で作成される
熟語は「イ間」「イ聞」「イ問」「イ門」であり、これ
らの熟語は辞書に存在しないので、どの2文字目の候補
もステップ〔48〕で複写されることがなく、これらの
候補文字に関連付けられたフラグも変化されることはな
い。
補を指すポインタが候補「イ」を指すように更新され
る。しかしこの場合に、ステップ〔41〕で作成される
熟語は「イ間」「イ聞」「イ問」「イ門」であり、これ
らの熟語は辞書に存在しないので、どの2文字目の候補
もステップ〔48〕で複写されることがなく、これらの
候補文字に関連付けられたフラグも変化されることはな
い。
【0043】さらに再びステップ〔27〕で、1文字目
の候補を指すポインタが候補「入」を指すように更新さ
れる。この場合に、ステップ〔41〕で作成される熟語
は、「入間」「入聞」「入問」「入門」である。ここで
「入間」「入門」は辞書に存在すると認識されるが、先
の熟語「人間」の際に候補「間」に関連付けられたフラ
グが“1”にセットされているので、ステップ〔47〕
からステップ〔51〕に処理が移り、再び文字「間」が
ステップ〔48〕で複写されることはない。
の候補を指すポインタが候補「入」を指すように更新さ
れる。この場合に、ステップ〔41〕で作成される熟語
は、「入間」「入聞」「入問」「入門」である。ここで
「入間」「入門」は辞書に存在すると認識されるが、先
の熟語「人間」の際に候補「間」に関連付けられたフラ
グが“1”にセットされているので、ステップ〔47〕
からステップ〔51〕に処理が移り、再び文字「間」が
ステップ〔48〕で複写されることはない。
【0044】一方、候補「門」についてはフラグがセッ
トされていないので、ステップ〔48〕で複写された
後、ステップ〔50〕で候補「門」に関連付けられたフ
ラグが“1”にセットされ、ステップ〔51〕で候補
「入」に関連付けられたフラグが“1”にセットされ
る。その後、ステップ〔24〕で第1文字目の候補
「入」に関連付けられたフラグが検査され、このフラグ
は“1”にセットされているので、ステップ〔25〕で
「入」が1文字目の候補として複写される。
トされていないので、ステップ〔48〕で複写された
後、ステップ〔50〕で候補「門」に関連付けられたフ
ラグが“1”にセットされ、ステップ〔51〕で候補
「入」に関連付けられたフラグが“1”にセットされ
る。その後、ステップ〔24〕で第1文字目の候補
「入」に関連付けられたフラグが検査され、このフラグ
は“1”にセットされているので、ステップ〔25〕で
「入」が1文字目の候補として複写される。
【0045】そして再びステップ〔27〕で1文字目の
候補を指すポインタが更新されるが、続くステップ〔2
2〕で候補がないことが判定され、このサブルーチンの
処理が終了される。
候補を指すポインタが更新されるが、続くステップ〔2
2〕で候補がないことが判定され、このサブルーチンの
処理が終了される。
【0046】これによって、1文字目の候補文字では
「人」「入」が複写され、2文字目の候補文字では
「間」「門」が複写される。またそれぞれ文字に関連付
けられたフラグが“1”にセットされる。さらにその
後、フラグが“1”でない候補文字、すなわち1文字目
では「イ」、2文字目では「聞」「問」の複写が行われ
る。
「人」「入」が複写され、2文字目の候補文字では
「間」「門」が複写される。またそれぞれ文字に関連付
けられたフラグが“1”にセットされる。さらにその
後、フラグが“1”でない候補文字、すなわち1文字目
では「イ」、2文字目では「聞」「問」の複写が行われ
る。
【0047】従って以上の処理によって、1文字目の候
補文字の順序は、例えば判別結果では「人」「イ」
「入」であったものが、上述の熟語判別で入れ換えられ
て「人」「入」「イ」の順となる。また2文字目の候補
文字の順序は、例えば判別結果では「間」「聞」「問」
「門」であったものが、上述の熟語判別で入れ換えられ
て「間」「門」「聞」「問」の順となる。
補文字の順序は、例えば判別結果では「人」「イ」
「入」であったものが、上述の熟語判別で入れ換えられ
て「人」「入」「イ」の順となる。また2文字目の候補
文字の順序は、例えば判別結果では「間」「聞」「問」
「門」であったものが、上述の熟語判別で入れ換えられ
て「間」「門」「聞」「問」の順となる。
【0048】そこで例えば上述の図9で、順序づけられ
た候補の文字等がテキスト領域15に表示され、この表
示された文字等に対して、例えば前候補及び次候補のア
イコン16、17がペン14で指示されることによって
所望の文字が選択される。さらに決定のアイコン18が
ペン14で指示されることによって選択された文字が決
定される。そしてこの選択された文字等によって形成さ
れる文章がRAM6に記憶される。
た候補の文字等がテキスト領域15に表示され、この表
示された文字等に対して、例えば前候補及び次候補のア
イコン16、17がペン14で指示されることによって
所望の文字が選択される。さらに決定のアイコン18が
ペン14で指示されることによって選択された文字が決
定される。そしてこの選択された文字等によって形成さ
れる文章がRAM6に記憶される。
【0049】従ってこの装置によれば、判別された文字
群とその前または後に判別された文字群とを相互に組み
合わせ、この組み合わされた文字列と使用される熟語デ
ータの記憶された熟語メモリに記憶されている熟語とを
比較し、これらが一致するときにこの文字列に含まれる
文字を優先して表示することができる。
群とその前または後に判別された文字群とを相互に組み
合わせ、この組み合わされた文字列と使用される熟語デ
ータの記憶された熟語メモリに記憶されている熟語とを
比較し、これらが一致するときにこの文字列に含まれる
文字を優先して表示することができる。
【0050】これによって、例えば従来の手書きで入力
された文字の判別では、判別された候補の文字の順位が
文字の形状の近似度のみに依存されていたために、候補
の文字の中からの所望の文字の選択を円滑に行えなかっ
たものを、上述の装置によれば入力されている文の意味
に沿った順位で候補の文字が表示され、所望の文字の選
択を円滑に行うことができるものである。
された文字の判別では、判別された候補の文字の順位が
文字の形状の近似度のみに依存されていたために、候補
の文字の中からの所望の文字の選択を円滑に行えなかっ
たものを、上述の装置によれば入力されている文の意味
に沿った順位で候補の文字が表示され、所望の文字の選
択を円滑に行うことができるものである。
【0051】従って、特に手書きで入力された文字の判
別では、形状の似ている文字の羅列される中からの所望
の文字の選択が容易ではなかったものを、文の意味に沿
った文字が先に表示されることで、所望の文字の選択を
容易且つ円滑に行うことができるようになる。
別では、形状の似ている文字の羅列される中からの所望
の文字の選択が容易ではなかったものを、文の意味に沿
った文字が先に表示されることで、所望の文字の選択を
容易且つ円滑に行うことができるようになる。
【0052】なお上述の装置において、熟語の判断を行
う文字列は上述の2文字に限らず、3文字以上であって
もよい。その場合に3文字以上の判断は、上述のフロー
チャートを繰り返し実行することによって行うことがで
きる。
う文字列は上述の2文字に限らず、3文字以上であって
もよい。その場合に3文字以上の判断は、上述のフロー
チャートを繰り返し実行することによって行うことがで
きる。
【0053】また、上述の装置において、順序づけられ
た候補の文字等の表示は、上述のようにテキスト領域1
5に順番に表示するに限らず、例えば入力枠13の下部
に一覧で表示することもできる。この場合も、文の意味
に沿った文字が先に表示されることで、所望の文字の選
択を容易且つ円滑に行うことができる。
た候補の文字等の表示は、上述のようにテキスト領域1
5に順番に表示するに限らず、例えば入力枠13の下部
に一覧で表示することもできる。この場合も、文の意味
に沿った文字が先に表示されることで、所望の文字の選
択を容易且つ円滑に行うことができる。
【0054】さらに本発明は、上述の手書きで入力され
た文字の判別に限らず、例えば仮名キー入力でいわゆる
単漢字入力を行う場合にも、同音異字の中から前後の文
字との熟語を判断することによって、所望の文字の選択
を容易且つ円滑に行えるようにすることができる。
た文字の判別に限らず、例えば仮名キー入力でいわゆる
単漢字入力を行う場合にも、同音異字の中から前後の文
字との熟語を判断することによって、所望の文字の選択
を容易且つ円滑に行えるようにすることができる。
【0055】
【発明の効果】この発明によれば、判別された文字群と
前後に判別された文字群とを相互に組み合わせた文字列
が記憶されている熟語と一致するときに、この文字列に
含まれる文字を優先して表示することにより、入力され
ている文の意味に沿った順位で候補の文字が表示され、
所望の文字の選択を円滑に行うことができるようになっ
た。
前後に判別された文字群とを相互に組み合わせた文字列
が記憶されている熟語と一致するときに、この文字列に
含まれる文字を優先して表示することにより、入力され
ている文の意味に沿った順位で候補の文字が表示され、
所望の文字の選択を円滑に行うことができるようになっ
た。
【0056】従って例えば手書きで入力された文字の判
別では、従来は判別された候補の文字の順位が文字の形
状の近似度のみに依存されていたために、候補の文字の
中からの所望の文字の選択を円滑に行えなかったもの
を、この発明によれば入力されている文の意味に沿った
順位で候補の文字が表示され、所望の文字の選択を円滑
に行うことができる。
別では、従来は判別された候補の文字の順位が文字の形
状の近似度のみに依存されていたために、候補の文字の
中からの所望の文字の選択を円滑に行えなかったもの
を、この発明によれば入力されている文の意味に沿った
順位で候補の文字が表示され、所望の文字の選択を円滑
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される文字入力装置の一例の構成
図である。
図である。
【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図3】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図4】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図5】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図6】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図7】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図8】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図9】その説明のための図である。
【図10】従来の装置の説明のための図である。
1 表示手段 2 タブレット(入力手段) 3 制御装置 4 認識対象文字の形状のデータが記憶された形状メモ
リ 5 使用される熟語のデータの記憶された熟語メモリ 6 RAM 7 ROM
リ 5 使用される熟語のデータの記憶された熟語メモリ 6 RAM 7 ROM
Claims (3)
- 【請求項1】 入力が1文字ごとに判別され、この判別
された文字群が表示され、この表示された文字群から選
択された文字が出力されるようにした文字入力装置にお
いて、 使用される熟語データの記憶された熟語メモリと、 上記判別された文字群とその前または後に判別された文
字群とを相互に組み合わせる手段と、 この組み合わされた文字列と上記熟語メモリに記憶され
ている熟語とを比較する手段とを有し、 上記組み合わされた文字列と上記熟語メモリに記憶され
ている熟語とが一致するときにこの文字列に含まれる文
字を優先して表示することを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の文字入力装置において、 上記1文字ごとの判別が、手書き入力の形状判別で行わ
れることを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の文字入力装置において、 上記組み合わされる文字列は、2文字または3文字以上
で構成されることを特徴とする文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207136A JPH0954816A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7207136A JPH0954816A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 文字入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954816A true JPH0954816A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16534801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7207136A Pending JPH0954816A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954816A (ja) |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP7207136A patent/JPH0954816A/ja active Pending
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